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JP3848293B2 - アシストグリップ - Google Patents

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茂弘 岩倉
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、アシストグリップに関する。特に、本発明は、ベッド、浴室、トイレなどで使用されるアシストグリップに関する。
【0002】
【従来の技術】
下半身麻痺や半身不随などの身体障害があるためにベッドに寝たきりになっている人がいる。このような人がベッドから起き上がるときには、特に腕の力を利用して起き上がる。たとえば、右半身不随の人は、左手を背中に回して左手を突っ張ることによりベッドから左半身を押し上げて起き上がる。したがって、かなり大きな腕力を必要とし、起き上がるのが苦痛であった。また、健康維持のために、寝たり起きたりする動作を繰り返す訓練をすることもあるが、このような訓練も患者の腕に対しては過度の負担となる場合がある。
【0003】
また、身体障害者が便座に座った状態から立ち上がるときには手すりにつかまって立ち上がっていた。また、浴槽から出るときも手すりにつかまって立ち上がっていた。しかし、手すりにつかまるまでの立ち上がりの初期動作が困難な人もいた。
【0004】
従来、自動車の乗り降りを助けるためのアシストグリップが知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。
しかしながら、ベッド、浴室、トイレなどにおいて、手すりにつかまる前の初期動作を助けるためのアシストグリップはなかった。
また、車椅子に座った人がドアを開ける際に使用するための回転する細長いドアハンドルが知られている(特許文献3参照)。しかし、このドアハンドルは、手を離すと重力の作用で下方に垂れ下がってしまい、手元に戻すのに苦労する。また、回転部分が露出しているので、髪の毛などを絡めてしまうおそれもある。
【0005】
【特許文献1】
特開平1−197138号公報
【特許文献2】
特開平11−129801号公報
【特許文献3】
米国特許出願公開第2002/0184736号明細書
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ベッドから起き上がるときの初期動作を助けるためのアシストグリップ、浴室において浴槽から出る際に手すりにつかまる前の初期動作を助けるためのアシストグリップ、トイレの便座に座った状態から立ち上がって手すりにつかまる前の初期動作を助けるためのアシストグリップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前述した課題を解決する為に本発明では次のようなアシストグリップした。
すなわち、固定部に取り付けられる取付部(4)と、握り部(2)と、取付部(4)と握り部(2)とを接続する可撓性連接部(3)とからなるアシストグリップ(1)であって、可撓性連接部(3)は、適度の外力を加えることにより曲げることができるとともに、その曲げ状態を維持することができる構成とした。
【0008】
可撓性連接部(3)は、金属製パイプ(7)を含んでいるとよい。
金属性パイプ(7)は、金属条を螺旋状に噛み合わせながら巻きつけることにより形成されているものであるとよい。
可撓性連接部(3)は、樹脂材料(8)によって被覆されているとよい。
可撓性連接部(3)の中を通して金属製ワイヤ(9)が設けられており、金属性ワイヤ(9)は一端部で握り部(2)に取り付けられ、他端部で取付部(4)に取り付けられているとよい。
金属性ワイヤ(9)が取付部(4)を形成しているとよい。
可撓性連接部(3)は、針金に樹脂材料を被覆したものであるとよい。
握り部は、ほぼ卵形状(2)、ほぼ苺形状(22)、ほぼ球形状(32b,32c)、又は長丸形状をしているとよい。
握り部(32a,32b,32c)が複数個設けられているとよい。
取付部が鉤形状(44)又は環形状(54)をしているとよい。
【0009】
本発明のアシストグリップは、可撓性連接部に適度の外力を加えることにより曲げることができるとともに、その曲げ状態を可撓性連接部それ自体が自己で維持することができる構成とした。これによって、使用するときには、握り部を所望の位置に保持することができるとともに、アシストグリップが邪魔になるときには、折り曲げてあるいは伸ばして邪魔にならないところに押しやることができる。
【0010】
本発明のアシストグリップは、ベッドから起き上がる際の初期動作、トイレや浴室で立ち上がる際の初期動作を助けるための介護用品として特に有効である。本発明のアシストグリップは、手すりにつかまる前の体重移動の際の初期動作を助けるのに特に有効である。
本発明のアシストグリップは、可動部である可撓性連接部を樹脂材料により被覆することにより、可動部の隙間に髪の毛を挟んだり、雑菌が入ったりすることを防止できる。
握り部を連接部の途中に複数個設けることにより、アシストグリップを手繰り寄せ易くすることができる。
取付部を鉤形状にすることにより、アシストグリップが不要なときは容易に外すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を、好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0012】
(アシストグリップの構成)
図1は、本発明のアシストグリップ1の正面図である。図2は、本発明のアシストグリップ1の断面図である。アシストグリップ1は、握り部2と、連接部3と、取付部4とからなる。
【0013】
握り部2は、全体的にほぼ卵形状をしており、片手で握りやすい大きさにつくられている。握り部2は、二つの半分体2a、2bからなる。二つの半分体2a、2bは、二本のボルト5,6により締結されている。
連接部3は、フレキパイプ7と、フレキパイプ7の外側を被覆するシリコーンチューブ8とからなる。フレキパイプ7は、可撓性があり、図3に示すように、使用者が適度の外力を加えることにより曲げることができるとともに、その変形状態を連接部3それ自体で自己維持することができるものである。例えば、湯沸し器に使用されているフレキ出湯管などから形成されているとよい。本実施の形態においては、連接部3を株式会社昭和螺旋管製作所製のインターロック型フレキシブルチューブ(3/8B)で作製した。これは、金属条を螺旋状に噛み合わせながら巻きつけたものである。その材質は、銅、鉄、ステンレススチール等があり、本実施例においてはステンレススチールで作製した。
取付部4は、輪に形成した金属製ワイヤ9により構成されている。輪に形成した金属性ワイヤ9は、壁やベッドなどに設けられた金具に固定される。
【0014】
図4は、握り部2の半分体2bの平面図である。半分体2bには、連接部3が装着される穴2cと、ワイヤ9を収容するための穴2dと、もう一つの半分体2aの固定部2eを収容するための穴2fとが設けられている。ワイヤ9を収容するための穴2dには、ボス2gが設けられており、ボス2gの周りにワイヤ9が巻きつけられている。ワイヤ9は、かしめ金具10などの緊締部材により端部が緊締されて、輪を形成している。これによって、ワイヤ9は握り部2に締結されている。ボス2gには、ボルト5を通すための穴2hが設けられている。
【0015】
図5は、取付部4の緊締部材11の拡大斜視図である。緊締部材11は、緊締金具12と、U字形状ボルト13と、ナット14とからなる。ワイヤ9を、例えばベッドの手すりに巻きつけて、ワイヤ9をその端部とともに緊締金具12の溝12aに入れる。ワイヤ9をその端部とともにU字形状ボルト13で挟む。U字形状ボルト13のネジ部13aを緊締金具12の不図示の貫通孔を通し、ナット14で締め付ける。これによって、ワイヤ9を緊締部材11により緊締する。
なお、緊締部材11として、図18に示すようなかしめ金具110を使用してもよい。かしめ金具110は、例えば、金属帯又は金属管でつくられているとよい。ワイヤ9の端部を重ね合わせた部分に金属帯を巻き付けて、あるいは金属管を通して、金属帯あるいは金属管を押しつぶし又は締め付けることによりワイヤ9を緊締することができる。
【0016】
(ベッドに使用する場合)
図6は、本発明のアシストグリップ1をベッド15の手すり16に取り付けた実施例を示す図である。たとえば、右半身不随の被介護者Mがベッド15に寝ているときは、アシストグリップ1が邪魔にならないように枕もとにおいておく。アシストグリップ1の連接部3は、使用者が適度の外力を加えることにより曲げることができるとともに、その変形状態を連接部3それ自体で自己維持することができる。したがって、枕もとの所望の位置にアシストグリップ1の握り部2を保持しておくことができる。
【0017】
右半身不随の被介護者Mが自身でベッド15から起き上がろうとするときには、図7に示すように、左手で握り部2をつかんで上体を右側へ引き起こす。その後、ベッド15の縁や手すり16につかまって起き上がる。このように本発明のアシストグリップ1を使用すれば、被介護者Mがベッド15から起き上がるときにベッド15の縁や手すり16につかまる前の初期動作を助けることができる。
【0018】
(壁に取り付ける場合)
本発明によるアシストグリップ1は、トイレや浴室の壁に取り付けて使用することもできる。一般に、トイレや浴室には体の不自由な人のために、手すりが設けられている。しかし、通常は便座や湯船の近くの一方の壁に手すりが設けられているので、片手で手すりにつかまって立ち上がることが多い。そこで、本発明のよるアシストグリップ1をトイレや浴室の壁に取り付けて、両手で握り部2につかまって立ち上がることができるようにする。
【0019】
図8は、手すり17の近くの壁18に本発明によるアシストグリップ1を取り付けた状態を示す図である。アシストグリップ1の取付部4は、樹脂材料19で被覆されている。図9は、取付部4を被覆している樹脂材料19を取り除いたときの固定部分の正面図、図10は、図9に示す固定部分の側面図である。壁18には、ボビン20が、ボルト21により固定されている。図11は、ボビン20の斜視図である。ボビン20は、二枚の円盤20aと、二枚の円盤20aの間をつなぐ円筒部20bとからなる。ボビン20を貫通して貫通穴20cが設けられている。ボビン20の一方の円盤20aを壁18に当てて、貫通穴20cを通してボルト21を締め付けることにより、ボビン20が壁18に固定される。ボビン20の円筒部20bにアシストグリップ1のワイヤ9を巻きつけてワイヤ9の端部をワイヤ9に緊締部材11により緊締する。これによって、アシストグリップ1を壁18に固定することができる。アシストグリップの固定部は、樹脂材料19などにより被覆する。
なお、ワイヤ9は、図18に示すかしめ金具110により緊締してもよい。
【0020】
図8に戻って、普通の常態では、健常者がトイレや浴室を使用する際にアシストグリップ1が邪魔にならないように、アシストグリップ1を壁18に沿って鉛直にたれ下げておく。体の不自由な人がトイレや浴室を使用する際には、使用者が連接部3あるいは握り部2をつかんで適度の外力を加えることにより、図12に示すように連接部3を曲げ、つかみやすい位置に握り部2を置く。連接部3は、その変形状態を連接部3それ自体で自己維持することができるので、握り部2を所望の位置に保持することができる。
使用者が立ち上がる際には、握り部2を両手でつかんで引くことにより立ち上がる。そして、近くの手すり17につかまることができる。フレキパイプ7を通したワイヤ9を使用しているので、使用者が握り部2に全体重をかけてもアシストグリップ1が破断することはない。本発明のアシストグリップ1を使用すれば、体の不自由な人がトイレや浴室で立ち上がる際に、手すりにつかまる前の初期動作を助けることができる。
【0021】
(握り部の変形例)
図1に示した握り部2は、全体的にほぼ卵形状をしている。本発明のアシストグリップの握り部は、卵形状や球形状に限らず、握りやすい形状であればよい。図13は、握り部の変形例を示す図である。握り部22は、全体的にほぼ苺形をしている。すなわち、握り部22の連接部3に近い肩部22aは、ほぼ平らに近い丸みを帯びた肩形状をしており、握り部22の先端部22bは先細りの形状をしている。これは、使用者が必ずしも握り部22をつかむわけではなく、連接部3をつかむこともあり、その場合に連接部3をつかんだ手が苺形状の握り部22の肩部22aに掛かることにより安定してアシストグリップをつかむことができるようにするためである。
【0022】
図14は、複数個の握り部32a,32b,32cを設けたアシストグリップ31を示す図である。図14は、苺形状の握り部32aを連接部3の先端部に取り付け、連接部3の途中にほぼ球形状の握り部32b、32cを二つ取り付けている。
このように複数の握り部32a,32b,32cをアシストグリップ31に設けることにより、被介護者がベッドから起き上がるときにアシストグリップ31を手繰り寄せることができる。これによって、被介護者がベッドから起き上がるときの初期動作をより容易に行うことができるようになる。また、体の不自由な人がトイレや浴室で立ち上がる際にも、アシストグリップ31を手繰り寄せることができる。これによって、体の不自由な人が手すりにつかまる前の初期動作をより容易に行うことができるようになる。
【0023】
(取付部の変形例)
図15は、アシストグリップの取付部の変形例を示す図である。
図15(a)は、鉤形状の取付部44を示す図であり、図15(b)は、輪形状又は環形状の取付部54を示す図である。鉤形状の取付部44及び環形状の取付部54は、それぞれ、アシストグリップの連接部3の一端部に取り付けられている。好ましくは、連接部3を通るワイヤ9に結合されているとよい。鉤形状の取付部44及び環形状の取付部54は、金属でつくられているとよい。
図16は、ベッド又は壁に設けられた掛け金具を示す図である。図16(a)は、鉤形状の掛け金具45を示す図であり、図16(b)は、環形状の掛け金具55を示す図である。
鉤形状の取付部44を有するアシストグリップは、ベッド又は壁に設けられた鉤形状の掛け金具45又は環形状の掛け金具55に引っ掛けて使用することができる。また、環形状の取付部54を有するアシストグリップは、ベッド又は壁に設けられた鉤形状の掛け金具45に引っ掛けて使用することができる。
このように、鉤形状の取付部44又は環形状の取付部54を使用することにより、アシストグリップが不要なときに、ベッドや壁からアシストグリップを外しておくことができる。
なお、図17に示すように、鉤形状の取付部64の開いた部分64aを閉じるための外れ防止部材65を設けてもよい。外れ防止部材65は、支点65aを中心にして回動することができ、開いた部分64aを閉じる方向にばね部材(不図示)により付勢されている。外れ防止部材65を設けることにより、鉤形状の取付部64を壁に設けられた掛け金具に引っ掛けたときに、不用意に外れないようにすることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、可撓性連接部に適度の外力を加えることにより曲げることができるとともに、その曲げ状態を可撓性連接部それ自体が自己で維持することができる。これによって、使用するときには、握り部を所望の位置に保持することができるとともに、アシストグリップが邪魔になるときには、曲げてあるいは伸ばして邪魔にならないところに押しやることができる。
【0025】
本発明のアシストグリップは、ベッドから起き上がる際の初期動作、トイレや浴室で立ち上がる際の初期動作を助けることができる。
本発明のアシストグリップは、手すりにつかまる前の体重移動の際の初期動作を助けることができる。
本発明のアシストグリップは、可動部である可撓性連接部を樹脂材料により被覆することにより、可動部の隙間に髪の毛を挟んだり、雑菌が入ったりすることを防止できる。
握り部を連接部の途中に複数個設けることにより、アシストグリップを手繰り寄せ易くすることができる。
取付部を鉤形状にすることにより、アシストグリップが不要なときは容易に外すことができる。
【0026】
なお、本実施の形態においては、フレキパイプ7をシリコーンチューブ8で被覆することにより連接部3を構成したが、連接部3はこの構成に限らず、例えば、金属製ワイヤ(針金)を樹脂被覆した棒状部材であってもよい。
また、本実施の形態においては、フレキパイプ7を被覆するためにシリコーンチューブ8を用いたが、本発明はこれに限らず、抗菌性樹脂材料によりフレキパイプ7を被覆してもよい。
また、握り部2は、樹脂材料で形成するとよい。さらに、握り部2は、抗菌性樹脂材料により形成してもよい。
【0027】
本発明は、以上の実施形態に限定されるものではなく、その特徴事項から逸脱することなく、他のいろいろな形態で実施することができる。そのため、前述の実施の形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文には、何ら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、すべて本発明の範囲内のものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアシストグリップの正面図。
【図2】本発明のアシストグリップ1の断面図。
【図3】アシストグリップ1の連接部3を曲げた状態を示す図。
【図4】握り部2の半分体2bの平面図。
【図5】取付部4の緊締部材11の拡大斜視図
【図6】本発明のアシストグリップ1をベッドの手すりに取り付けた実施例を示す図。
【図7】被介護者Mが自身でベッド15から起き上がろうとするときに、左手で握り部2をつかんで上体を右側へ引き起こす様子を示す図。
【図8】手すりの近くの壁に本発明によるアシストグリップ1を取り付けた状態を示す図。
【図9】取付部4を被覆している樹脂材料19を取り除いたときの固定部分の正面図。
【図10】図9に示す固定部分の側面図。
【図11】ボビン20の斜視図。
【図12】壁に取り付けたアシストグリップ1の連接部3を曲げたときの状態を示す図。
【図13】握り部の変形例を示す図。
【図14】複数個の握り部32a,32b,32cを設けたアシストグリップ31を示す図。
【図15】アシストグリップの取付部の変形例を示す図。
【図16】ベッド又は壁に設けられた掛け金具を示す図。
【図17】外れ防止部材65を設けた鉤形状の取付部64を示す図。
【図18】ワイヤ9の緊締部材の別の実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 アシストグリップ
2,32a,32b,32c 握り部
3 連接部
4,44,54 取付部
7 フレキパイプ
8 シリコーンチューブ
9 金属性ワイヤ

Claims (6)

  1. 使用者が起き上がったり立ち上がったりする際に手すりなどの支えにつかまる前の初期動作を助けるために、手すりなどの支えの近くに固定されるアシストグリップであって、
    手すりなどの支えの近くの固定部に取り付けられる取付部と、
    握り部と、
    前記取付部と前記握り部とを接続する可撓性連接部とからなり、
    前記可撓性連接部は、金属条を螺旋状に噛み合わせながらまきつけたフレキシブルチューブと、前記フレキシブルチューブの中を通して設けられて一端部で前記握り部に取り付けられ他端部で前記取付部に取り付けられ使用者の体重を支えることができる金属製ワイヤとからなり、
    前記可撓性連接部は、使用者が適度の外力を加えることにより曲げることができるとともに、その曲げ状態を前記可撓性連接部それ自体で自己維持することができることを特徴とするアシストグリップ。
  2. 前記可撓性連接部は、樹脂材料によって被覆されていることを特徴とする請求項1に記載のアシストグリップ。
  3. 前記金属性ワイヤが前記取付部を形成していることを特徴とする請求項1又は2に記載のアシストグリップ。
  4. 前記握り部は、ほぼ卵形状、ほぼ苺形状、ほぼ球形状、又は長丸形状をしていることを特徴とする請求項1乃至3に記載のアシストグリップ。
  5. 前記握り部が複数個設けられていることを特徴とする請求項1乃至4に記載のアシストグリップ。
  6. 前記取付部が鉤形状又は環形状をしていることを特徴とする請求項1乃至5に記載のアシストグリップ。
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