JP3712079B2 - 白熱電球および照明装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、白熱電球およびこれを用いた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ハロゲン電球を含む白熱電球は、フィラメントの白熱による発光を利用する光源であるため、熱として外に放出されるエネルギーが多く、放電灯に比べてランプ効率が低い傾向にある。このような白熱電球の放熱を低減し、ランプ効率を向上させるため、最近、バルブの外面または内面に、赤外線を反射し可視光を透過する膜、すなわち赤外線反射膜を形成したランプが開発され、既に市販されている。
【0003】
バルブの表面に赤外線反射膜を形成すると、この赤外線反射膜がフィラメントから放出される赤外線を反射し、この反射された赤外線はフィラメントに戻されフィラメントを再加熱する。この結果、フィラメントに戻されるエネルギーの分だけ、外部から供給する電気エネルギーを節減することができ、発光効率が向上する。また、無駄に捨てられていた熱の放出が少なくなるので、器具等に対する熱影響を少なくすることができる等の利点もある。
【0004】
このような赤外線反射膜の作用を有効に活用するには、フィラメントがバルブの中心位置にあることが望まれる。すなわち、バルブは球形、楕円球形、円筒形などの形状をなしているから、このバルブ表面に赤外線反射膜を形成した場合は赤外線反射膜で反射された赤外線はバルブの中心軸上に戻される。このため、フィラメントはそのコイル軸をバルブの中心軸上に配置すれば、赤外線は確実にフィラメントに戻される。この場合、赤外線の帰還率が高いという。
【0005】
ところで、バルブ構造が片側端部のみに封止部をもつ片封止形のランプの場合、この封止部に封着された一対の内部リード線は封止部の反対側となるバルブ先端部近傍で固定されないと、マウントは片持ち支持となり、フィラメントのコイル中心軸がバルブの中心軸上から位置ずれすることがある。この場合、赤外線がフィラメントに戻される帰還率が低くなる。
【0006】
このようなことから、内部リード線の封止部と反対側となるバルブ先端部近傍をバルブに係止又は固定させてフィラメントのコイル中心軸をバルブの中心軸上に位置決めするための各種技術が開発されている。
【0007】
例えば、実開昭59−109063号公報(従来技術1)では、フィラメントの封止部と反対側であるバルブ先端側に導出される内部リード線(第1の内部リード線)のバルブ先端部近傍を、バルブの内壁に接触固定されるリング状部材に固定している。結果的に、第1の内部リード線は、間接的にバルブ内壁に固定されている。また、この従来技術1では、フィラメントのバルブ先端側は、遮光部材を介して第1の内部リード線に固定されていて、直接内部リード線に固定されていない。
【0008】
また、実開昭59−121155号公報(従来技術2)では、第1の内部リード線のバルブ先端部近傍を、バルブ先端の細管内に固定されたコイル部材に固定させている。この従来技術2についても、結果的に第1の内部リード線は、細管内ではあるが、間接的に固定されている。また、従来技術2もフィラメントのバルブ先端側は、遮光部材を介して第1の内部リード線に固定されていて、直接内部リード線に固定されていない。
【0009】
さらに、実開昭58−103460号公報(従来技術3)では、第1の内部リード線のバルブ先端部近傍を、U字状に折曲し、この折曲した部分を溶融した細管跡に埋設固定している。跡と説明したのは、細管が残っている状態とはいえないからである。フィラメントの先端側端部は第1の内部リード線の先端に嵌挿され、第1の内部リード線とともに溶融した細管跡内に埋設固定されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術は、各々以下の欠点を有している。従来技術1では、第1の内部リード線が、直接フィラメントを固定していないので、フィラメントの位置決め精度が悪い。また、第1の内部リード線を固定する部材がバルブの内壁に固定さているので、フィラメントの位置決め精度がさらに悪化している。
【0011】
従来技術2では、第1の内部リード線を固定する部材がバルブの内壁ではなく細管内に固定さている分、フィラメントの位置決め精度は向上しているが、従来技術1と同様、第1の内部リード線が直接フィラメントを固定していないので、フィラメントの位置決め精度は、十分でない。
【0012】
従来技術3では、第1の内部リード線とともにフィラメント先端までも溶融した細管跡内に埋設固定されているため、溶融固定時に第1の内部リード線が傾いたり、軸方向および軸と垂直な方向にずれてしまったりする。これは、細管跡が通常排気管として使用した後の封止切り跡であり、封止切り時に排気管を溶融しつつ引っ張って細管跡を残すので、この引っ張りの際に、リード線が傾いたり、位置ずれを起こしてしまったりする。
【0013】
本発明の目的とするところは、片封止形のランプにおいてフィラメントをバルブ中心軸上に正しく位置させることができ、赤外線反射膜で反射された赤外線が確実にフィラメントに戻されるようにした白熱電球およびこれを用いた照明装置を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、中間部に一対の焦点を有する回転楕円体表面の一部を構成する膨出部を有するとともに、一対の焦点を結ぶ中心軸を有し、一端に封止部が形成されるとともに他端の中心軸上に先端を封止した突出部および筒部からなる細管が設けられたバルブと;このバルブに収容された多重コイルフィラメントであり、最終次のコイル軸および両端の一次コイルの軸がほぼバルブ中心軸に沿って配置されたフィラメントと;バルブの表面に形成され、フィラメントから放出された赤外線をバルブ内に向けて反射する赤外線反射膜と;一端が封止部に封着されるとともに他端にフィラメントの細管側端部に接続されるストレート形状の継線部が形成され、途中がリング形状、螺旋形状のうちの少なくとも一つの形状を有するように折曲されて細管の筒部内に挿入され、細管の突出部内面の頂部と隙間を持って係止する係止部を有しており、この係止部が細管の筒部内に係止されて継線部がバルブ中心軸に沿って配置される第1の内部リード線と;一端が封止部に封着され、他端がフィラメントの封止部側端部に接続された第2の内部リード線と;を具備したことを特徴とする白熱電球である。
【0015】
バルブ形状は、回転楕円体形状、回転楕円体形状ならびに球状の複合形状を含む。一方の焦点近傍から放射された赤外線は、他方の焦点近傍に戻ってくる。この分、円筒バルブを有する白熱電球よりも赤外線帰還率は高くなる。一方、このようなランプでは、フィラメントがバルブ軸から外れた場合の、帰還率の低下は、円筒バルブを用いた場合よりも大きい。このため、本発明は、バルブの軸方向の中間部に、一対の焦点を有する回転楕円体表面の一部を構成する膨出部を有するバルブを用いた白熱電球に適する。
【0016】
多重コイルフィラメントとは、いわゆるダブルコイルフィラメント、トリプルコイルフィラメントを含む。最終次のコイル軸とは、ダブルコイルフィラメントであれば、ダブルコイルのコイル軸であり、トリプルコイルフィラメントであれば、トリプルコイルのコイル軸である。
【0017】
バルブ表面とは、内面、外面、両面の場合を含む。赤外線反射膜は、通常、高屈折率層と低屈折率層とが交互に積層された多層干渉膜から構成される。
【0018】
細管とは、バルブの他の部分に細管よりも太い(径の大きい)部分があり、その部分に対して細い(小さい径)管であることを意味する。細管は先端を封止した突出部および筒部からなる。また、管というのは、係止部が挿入できるだけの長さが必要であるが、挿入できれば短くてもよい。従って、排気管を封止切りした跡を利用して形成してもよい。
【0019】
第1、第2の内部リード線は、必ずしも単一部材である必要はない。ただし、単一部材の方が好ましい。リング形状と螺旋形状は、ともにそのリングまたは螺旋の中心がバルブの中心軸と一致しやすいので、フィラメントを中心軸上に配置する設計がしやすく、第1の内部リード線の折曲加工がしやすい。
【0020】
白熱電球としては、一般電球、ハロゲン電球、クリプトン電球などを含み、これに限定されない。
【0021】
請求項1の発明によると、フィラメントが接続される第1の内部リード線が直接細管筒部内面に係止しているので、第1の内部リード線の位置決め精度が高い。また第1の内部リード線は、バルブの太い部分ではなく、細管内に挿入係止されている。太い部分の中心を求めるよりも、細い部分の中心を求める方が容易であるから、第1の内部リード線を細管内に挿入係止することで第1の内部リード線の位置決め精度が向上する。さらに、第1の内部リード線の係止部は、細管の突出部内面の頂部と隙間を持って係止され、排気管封止切り跡に溶融固定されていないので、溶融固定の際に、位置ずれを起こすことがない。
【0022】
以上の3点から、内部リード線の位置決め精度は高く、この第1の内部リード線に固定されたフィラメントもバルブ中心に精度良く配置される。この結果、赤外線反射膜による赤外線帰還率が高くできる。
【0023】
請求項2の発明は、係止部が、細管内の軸方向に離間した細管内壁に係止する第1の係止部と第2の係止部を有していることを特徴とする請求項1に記載の白熱電球である。
【0024】
係止部が軸方向に離間した第1の係止部と第2の係止部の2カ所なので、係止部の傾きが抑制でき、フィラメントの位置決めが確実になる。
【0025】
請求項3の発明は、細管に挿入される係止部が、その一部に、軸方向にずらして複数回巻かれたリング形状と螺旋形状のうちの少なくとも一つの形状を有していることを特徴とする請求項1または2記載の白熱電球である。
【0026】
軸方向にずらして複数回、リング状または螺旋状に巻かれているので、係止部の細管内での傾きを抑制できる。その結果、フィラメントの位置決め精度は、より一層向上する。
【0027】
請求項4の発明は、第1の内部リード線は、単一の線材で構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の白熱電球である。
【0028】
単一の線材を使用することで構造が極めて簡単になる。単一の線材としてはタングステン、モリブデン等が使用できる。
【0029】
請求項5の発明は、第1の内部リード線をフィラメントの端部の一次コイル部分に嵌挿することを特徴としている。この接続構造は簡単であり、フィラメントの端部の一次コイル部分と第1の内部リード線が同軸的に接続されているので、この接続部が、フィラメントの位置ずれを起こすことがない。
【0030】
請求項6の発明は、第2の内部リード線の他端は、フィラメントの封止部側端部の一次コイル内に挿入接続されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一記載の白熱電球である。
【0031】
フィラメントの封止部側端部は、封止部に近いので位置ずれを生じにくい構造になっているが、第2の内部リード線の他端を、フィラメントの封止部側端部の一次コイル内に挿入接続することで、フィラメントの位置決めは、より一層確実になる。請求項8の発明は、細管の内径を1.0mm以上、3.0mm以下とし、第1の内部リード線の素線径を0.2mm以上、0.55mm以下にしたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一記載の白熱電球である。
【0032】
細管の内径を3.0mm以下としたので、細管を太くしすぎず、その結果、細管以外に形成する赤外線反射面を大きく確保することができる。また、細管を太くしすぎないので中心位置が決め易い。また、細管を1.0mm以上としたので排気工程の排気能率を阻害しない。すなわち、細管の内径が1.0mm未満の場合は、排気管としての開口面積が小さくて排気を阻害し、排気能率が低下する。また、紬管の内径が3.0mmを越えると、バルブの赤外線反射に有効な面積が小さくなり、またここに挿入される第1の係止部および第2の係止部のセンターリングがばらつくのでフィラメント中心軸のセンターリングがばらつく。よって、細管の内径は1.0mm以上、3.0mm以下がよい。
【0033】
また、内部リード線の素線径を0.2mm以上、0.55mm以下にしたから、細管を塞ぐことなく、かつ内部リード線としての本来の機能を果たすことができる。すなわち、内部リード線はフィラメントを機械的に支持するサポートの働きをしており、かつ電流を流す経路にもなっている。よって、内部リード線の素線径が0.2mm未満であると、機械的強度が弱くなり過ぎてサポートの機能を奏せず、また所定の電流を流す場合に支障となる。しかし、この内部リード線の素線径が0.55mmを越えると、これに一体に形成されて細管に挿入される第1の係止部および第2の係止部の細管内に占める面積が大きくなり、排気通路を塞ぐから、排気効率が低下する。また、内部リード線の素線径が0.55mmを越えると、折曲加工が難しくなって加工精度が低下し、フィラメントの中心軸をバルブの中心軸に一致させることが困難になる。よって内部リード線の素線径は0.2mm以上、0.55mm以下が好ましい。
【0034】
請求項8の発明は、フィラメントの封止部側端部と封止部との間にビードガラスが設けられ、第1、第2の内部リード線は、ともにビードガラスを貫通していることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一記載の白熱電球である。
【0035】
封止部よりもフィラメントに近い位置にビードガラスが設けられていることで、第2の内部リード線の位置決めがより確実なものとなる。この結果、フィラメントの位置決め精度が向上する。請求項9の発明は、フィラメントの封止部側端部とビードガラスの間に対応する位置においてバルブに円筒部が形成され、第2の内部リード線は、その途中が折曲されて円筒部内面に接触係止する第3の係止部を有していることを特徴とする請求項8記載の白熱電球である。
【0036】
ビードガラスよりもフィラメントに近い位置に第3の係止部が形成されているので、第2のリード線の位置ずれがさらに抑制され、フィラメントの位置決め精度がより一層向上する。
【0037】
請求項10の発明は、請求項1ないし請求項9のいずれか一記載の白熱電球と;この白熱電球が組み込まれ、白熱電球からの光を制御する制光体と;を備えたことを特徴とする照明装置である。
【0038】
照明装置としては、通常の一般照明装置の他、車両用前照灯などのような投光形照明装置を含む。制光体とは、反射鏡、光拡散レンズ、光拡散カバー等を含む。
【0039】
請求項10の発明は、請求項1ないし9に記載の白熱電球の利点を生かした照明装置を提供することができる。
【0040】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参酌して詳細に説明する。
【0041】
図1ないし図4は本発明に係る白熱電球の第1の実施の形態を表し、図1は口金部省略した正面図、図2は図1のII−II線における断面図、図3は斜視図、図4(A)ないし(D)は、各々図1ないし3の白熱電球に使用されるマウントの製造手順を示す説明図である。
【0042】
片封止形ハロゲン電球1は、石英ガラスからなる発光管バルブ2を有している。発光管バルブ2は、一端に圧潰封止部3が形成され、この封止部3に連続して円筒部4が形成され、さらに回転楕円体面を有する膨出部5が形成されている。膨出部5は封止部3およびその反対側方向に長軸を有し、この長軸方向がバルブ中心軸O1−O1となっている。バルブ2の他端にはバルブ中心軸O1−O1上に細管6が突設されている。この細管6は、実質的に排気管を封止切りして残った突出部を利用している。細管6は図2に示すように、内径Dが1.0mm以上、3.0mm以下、具体的には2.0mmに設定されている。
【0043】
バルブ2の外面(内面でも可)には可視光透過赤外線反射膜7が形成されている。赤外線反射膜7は、図示しないが、例えば酸化チタン(TiO2)、酸化タン夕ル(Ta2O5)、酸化ジルコニウム(ZrO2)、硫化亜鉛(ZnS)などからなる高屈折率層と、酸化ケイ素(シリ力=SiO2)、ふっ化マグネシウム(NgF2)などからなる低屈折率属とを交互に、例えば合計6〜80層の多層膜として構成したものであり、このような赤外線反射膜7は多層干渉作用により赤外線を反射し、しかしながら可視光を透過する作用を奏する。 バルブ2内には、タングステンWからなるフィラメント8が収容されている。フィラメント8は、2重コイルからなり、その2次コイルのコイル軸O2−O2がバルブ中心軸O1−O1と一致するように配置されている。また、フィラメント8は、バルブ2の回転楕円面の形成する第1の焦点F1および第2の焦点F2に概略跨る長さを有し、端部はこれら焦点F1およびF2の近傍に配置されている。フィラメント8の両端は、一次コイル部がバルブ軸O1−O1と一致するように配置されている。
【0044】
フィラメント8は、第1、第2の内部リード線10、11の間に架設されている。これら内部リード線10および11は、それぞれ素線径d2 が0.2mm以上、0.55mm以下、具体的には0.35mmとなっている。これら内部リード線10、11の基端部は、圧潰封止部3に封着されたモリブデンMoなどからなる金属箔導体12,13に接続されており、先端部はバルブ2の円筒部4を通って膨出部5に導かれている。これら一対の内部リード線10、11は、途中が円筒部4内においてビードガラス9により連結されており、相互の間隔が保たれている。
【0045】
第1の内部リード線10は、膨出部5内に位置される箇所に張り出し部10aを有している。また、第1の内部リード線10は、この張り出し部10aから伸びて細管6に差し込まれる第1の係止部10bおよび第2の係止部10cを互いに軸方向に離間して一体に有している。さらに第1の内部リード線10は、第2の係止部10cから圧潰封止部3の方向に向かってバルブ中心軸O1−O1に沿って伸びるストレートなフィラメント継線部10dを有している。
【0046】
細管6に挿入された第1の係止部10bはストレートに伸びているが、細管6の入口部分の筒部で細管6の内面に接触または微小な間隙を介して接近しており、一方の内部リード線10が傾こうとすると細管6の内面に当接してその傾斜を阻止する。第2の係止部10cは、第1の係止部10bと軸方向に離間した細管6の奥に挿入されており、本態様の場合、図2に示す通り、リングサポートの形をなしている。すなわち、第2の係止部10cは、「の」の字形の螺旋状リングとなっており、細管6の内面に接触しているか、または径方向に変位した場合に細管6の内面に当接することにより内部リード線10の傾きを防止する程度の隙間を介して細管6内に挿入されている。この場合、図2に示すように、第2の係止部10cのりング外径d1 は0.8mm以上、2.8mm以下であり、細管の径にあわせて設計される。
【0047】
第2の内部リード線11は、細管6の方向に向かってバルブ中心軸O1−O1に沿って伸びるストし−トなフィラメント継線部11aを有している。
【0048】
フィラメント8は、両端部に一次コイルの脚部8a、8bを有している。これら脚部8a、8bが内部リード線10、11のストレートなフィラメント継線部10cおよび11aに差し込まれ、フィラメント8全体が内部リード線10、11に架設されている。
【0049】
内部リード線10、11のストレートなフィラメント継線部10dおよび11aは、それぞれバルブ中心軸O1−O1に沿って伸びているから、これらに連結されたフィラメント8は、そのコイル軸O2−O2がバルブ中心軸O1−O1と一致するように配置されている。
【0050】
フィラメント8を支持したマウントは、図4に示す手順で製造される。すなわち、リード線となるタングステンワイヤを図4の(A)に示すように成形して、一対の内部リード線の半製品を作る。この成形品は、1本のワイヤが連続して一筆書きのような半製品となっており、張り出し部10a、ストレート形の第1の係止部10b、螺旋リング形の第2の係止部10c、ストレートなフィラメント継線部10dを有し、かつ他のストレ−トなフィラメント継線部11aを有している。
【0051】
このような半製品は、図4の(B)に示すように、それぞれの端部をビードガラス9により連結する。
【0052】
その後、図4の(C)に示すように、フィラメント取付け部を切断し、これにより一対の内部リード線10、11が得られる。
【0053】
したがって、図4の(D)に示すように、フィラメント継線部10d、11a間にフィラメント8を接続すれば、マウントが出来上がる。
【0054】
なお、バルブ2内には、ハロゲンガスが封入されている。
【0055】
また、圧潰封止部3に封着されたモリブデンMoなどからなる金属箔導体12、13には、外部リード線14、15が接続されている。
【0056】
そして、バルブ2の圧潰封止部3は、図4に示すセラミック製の絶縁ベース16に対して接着剤17により接合されている。絶縁ベース16は、ねじ込み形口金18および外部端子19を有し、外部リード線14、15はこれらねじ込み形口金18および外部端子19に接続されている。
【0057】
以上の白熱電球と従来技術1ないし3の電球におけるフィラメントの位置の精度がどの程度違うかを測定した。コイル軸O2−O2とバルブ中心軸O1−O1のずれがフィラメント8のコイル外径OSDの1/4以内であれば、赤外線反射膜7で反射された赤外線がフィラメント8に帰還する割合を高く維持できるので、両者のずれがこの値以下であれば良品とし、1/4・OSDを越えるものは不良品と判定した。本発明の実施形態と従来技術とは、多くの構成で相違するが、対応する構成、例えばリード線の太さや、フィラメントの長さなどは本発明の実施の態様にそろえてサンプルを各々20個製作し、測定した。
【表1】
【0058】
以上の結果から、本発明がフィラメント8の位置を精度良く配置できることが理解できる。従来技術1の不良の原因は、フィラメントを遮光部材等に支持させ中心軸に位置決めしている部材に直接フィラメントを固定していないためである。また、従来技術1は、中心軸に位置決めしている部材が細いワイヤーで、そのワイヤーがバルブの内壁から延びてフィラメントの重量を支えているので、ワイヤーの曲がりや、変形が発生しやすい点も不良の原因である。
【0059】
従来技術2は、従来技術1と同様、フィラメントを遮光部材等に支持させ中心軸に位置決めしている部材に直接フィラメントを固定していないことが、不良の原因になっている。
【0060】
従来技術3は、排気管を封止切るときに、フィラメントの支持部材が横にずれたり、傾いてしまうのが不良の原因である。
【0061】
図5は、図1ないし3のハロゲン電球を反射鏡と組み合わせた照明装置の一部断面を有する正面図である。ハロゲン電球1は、反射体20に収容されている。反射体20は、反射面21を形成したリフレクタ22を有し、このリフレクタ22にはセラミックなどからなる口金23を接合している。この口金23には捩じ込み形口金24および外部端子25が設けられており、これら捩じ込み形ロ金24および外部端子25を介して電源に接続される。
【0062】
このような反射体20に収容されたハロゲン電球1が点灯されると、バルブ2および赤外線反射膜7を透過した可視光が反射面21で反射され、リフレクタ22の前面開口部から前方を照射する。この場合、赤外線は赤外線反射膜7によりバルブ2内に戻されるからリフレクタ22に達しなく、リフレクタ22の温度上昇が防止され、かつ赤外線はリフレクタ22の前方にも照射されず、温度上昇を嫌う可視光照射に有効である。
【0063】
このような反射形照明装置によれば、ハロゲン電球1の効率が向上するから、その利点を活用することができ、効率の高い照明装置となる。
【0064】
そして、リフレクタ22の反射面に図示しないが可視光反射赤外線透過膜をコーティングしたダイクロイックミラーの場合は、照射面の温度上昇をさらに抑止することができる。
【0065】
図6は、本発明の白熱電球の第2の実施の形態を表す正面図である。第2の実施の形態では、バルブ2の他端に形成される細管6aの筒部の大きさを排気管6bよりも大きく、ただし、膨出部5よりも小さくし、この細管6aに挿入される第2の係止部10cとしてのリング形の径を大きくしている。
【0066】
このようにリング形の第2の係止部10cの径を支障の無い程度に大きくすれば、センター出しの精度を損なうことなくフィラメント8を支持する機械的的強度を高くできる。
【0067】
図7は、本発明の白熱電球の第3の実施の形態を表す正面図である。第3の実施の形態では、第1の係止部10bおよび第2の係止部10cが、軸方向に沿って形成された複数ターンのリング部または螺旋部によって構成された例を示し、少なくとも2ターン以上のリング部または螺旋部が細管6内に挿入されることにより、入口部のリング部が第1の係止部10bとなり、奥部のリング部が第2の係止部10cとなって細管6に係止される。
【0068】
図8は、本発明の白熱電球の第4の実施の形態を表す正面図である。第4の実施の形態では、第1および第2の係止部10b、10cが波形に屈曲されており、入口部の波形部が第1の係止部10bとなり、奥部の波形部が第2の係止部10cとなって細管6に挿入されている。
【0069】
図9は、本発明の白熱電球の第5の実施の形態を表す正面図である。第5の実施の形態では、一方のリード線10に第1の係止部10bおよび第2の係止部10cを形成し、これら第1および第2の係止部10b、10cを細管6に挿入するとともに、他方のリード線11に、円筒部4に挿入される第3の係止部11bとなる例えばリング部または螺旋部を形成している。
【0070】
図10は、本発明の白熱電球の第6の実施の形態を表す正面図である。第6の実施の形態では、一対のリード線10および11の基端側に、円筒部4の内面に接触して位置を規制するための屈曲した出っ張り部10e、11cを形成したものである。出っ張り部10e、11cは、第3の係止部を構成している。
【0071】
このようにすれば、一対のリード線10および11の両者のセンターが規制されるから、フィラメント8をバルブ中心軸上に良好に保持することができる。
【0072】
図11は、本発明の白熱電球のフィラメント継線部の変形態様を拡大して示す部分拡大図である。この変形態様では、第1、第2のリード線10および11に、それぞれフィラメント継線部10d、11aと連続して波形部105を形成した(一方にリード線10の波形部105のみを図示する)ものであり、この波形部10dにフィラメント8の脚部8aが差し込まれている。このようにすると、フィラメント8の脚部8aの移動が波形部105により防止されるようになり、よって、フィラメント8の移動が阻止され、フィラメント8の支持が確実になる。
【0073】
【発明の効果】
請求項1の発明によると、フィラメントが接続される第1の内部リード線が直接細管内面に係止しているので、第1の内部リード線の位置決め精度が高い。また第1の内部リード線は、バルブの太い部分ではなく、細管内に挿入係止されている。太い部分の中心を求めるよりも、細い部分の中心を求める方が容易であるから、第1の内部リード線を細管内に挿入係止することで第1の内部リード線の位置決め精度が向上する。さらに、第1の内部リード線の係止部は、排気管封止切り跡に溶融固定されていないので、溶融固定の際に、位置ずれを起こすことがない。
【0074】
以上の3点から、内部リード線の位置決め精度は高く、この第1の内部リード線に固定されたフィラメントもバルブ中心に精度良く配置される。この結果、赤外線反射膜による赤外線帰還率が高くできる。
【0075】
これらの結果、フィラメントへの赤外線の帰還率が低下せず、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。
【0076】
特にリング形状と螺旋形状は、ともにそのリングまたは螺旋の中心がバルブの中心軸と一致しやすいので、フィラメントを中心軸上に配置する設計がしやすく、第1の内部リード線の折曲加工がしやすい。そのため、安価に製造することができる。
【0077】
また、一方の焦点近傍から放射された赤外線は、他方の焦点近傍に確実に戻ってくる分、円筒バルブを有する白熱電球よりも赤外線帰還率は高くなり、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。
【0078】
請求項2の発明によれば、係止部が軸方向に離間した第1の係止部と第2の係止部の2カ所なので、係止部の傾きが抑制でき、フィラメントの位置決めが確実になる。その結果、フィラメントへの赤外線の帰還率が低下せず、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。
【0079】
請求項3の発明によれば、軸方向にずらして複数回、リング状または螺旋状に巻かれているので、係止部の細管内での傾きを抑制できる。その結果、フィラメントの位置決め精度は、より一層向上し、フィラメントへの赤外線の帰還率が高く、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。
【0080】
請求項4の発明によれば、単一の線材を使用することで構造が極めて簡単になる。そのために製造が容易であり、安価に製造できる。
【0081】
請求項5の発明によれば、第1の内部リード線をフィラメントの端部の一次コイル部分に嵌挿することで、両者を接続固定しているので、構造が簡単であり、フィラメントの端部の一次コイル部分と第1の内部リード線が同軸的に接続されているので、この接続部におけるフィラメントの位置ずれは小さい。
【0082】
請求項6の発明によれば、第2の内部リード線の他端を、フィラメントの封止部側端部の一次コイル内に挿入接続することで、フィラメントの位置決めは、より一層確実になる。その結果、フィラメントへの赤外線の帰還率の低下がより確実に抑制でき、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。
【0083】
請求項7の発明によれば、赤外線反射面を大きく確保することができ、フィラメントの位置を軸上に決め易い。その結果、フィラメントへの赤外線の帰還率の低下が抑制でき、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。また、製造上の障害が抑えられる。
【0084】
請求項8の発明によれば、封止部よりもフィラメントに近い位置にビードガラスが設けられていることで、第2の内部リード線の位置決めがより確実なものとなる。この結果、フィラメントの位置決め精度が向上し、赤外線帰還率の低下が抑制でき、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。
【0085】
請求項9の発明によれば、ビードガラスよりもフィラメントに近い位置に第3の係止部が形成されているので、第2のリード線の位置ずれがさらに抑制され、フィラメントの位置決め精度がより一層向上する。この結果、赤外線帰還率の低下が抑制でき、ランプ効率の高い白熱電球を得ることができる。
【0086】
請求項10の発明によれば、請求項1ないし9に記載の白熱電球の利点を生かした照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る白熱電球の第1の実施の形態の口金部省略した正面図である。
【図2】図1のII−II線における断面図である。
【図3】図1に口金部を付加した斜視図である。
【図4】(A)ないし(D)図はマウントの製造方法を示す説明図である。
【図5】図1ないし図3に示すハロゲン電球を光源とした反射形照明装置の断面図である。
【図6】本発明の白熱電球の第2の実施の形態を表す正面図である。
【図7】本発明の白熱電球の第3の実施の形態を表す正面図である。
【図8】本発明の白熱電球の第4の実施の形態を表す正面図である。
【図9】本発明の白熱電球の第5の実施の形態を表す正面図である。
【図10】本発明の白熱電球の第6の実施の形態を表す正面図である。
【図11】本発明の白熱電球のフィラメント継線部の変形態様を拡大して示す部分拡大図である。
【符号の説明】
1…ハロゲン電球 2…バルブ
3…封止都 4…円筒部
5…膨出部 6…細管
7…赤外線反射膜 8…フィラメント
10…第1の内部リード線 11…第2の内部リード線
10b…第1の係止部 10c…第2の係止部
20…反射体 22…レフレクタ
11b…第3の係止部
Claims (10)
- 中間部に一対の焦点を有する回転楕円体表面の一部を構成する膨出部を有するとともに、一対の焦点を結ぶ中心軸を有し、一端に封止部が形成されるとともに他端の中心軸上に先端を封止した突出部および筒部からなる細管が設けられたバルブと;
このバルブに収容された多重コイルフィラメントであり、最終次のコイル軸および両端の一次コイルの軸がほぼバルブ中心軸に沿って配置されたフィラメントと;
バルブの表面に形成され、フィラメントから放出された赤外線をバルブ内に向けて反射する赤外線反射膜と;
一端が封止部に封着されるとともに他端にフィラメントの細管側端部に接続されるストレート形状の継線部が形成され、途中がリング形状、螺旋形状のうちの少なくとも一つの形状を有するように折曲されて細管の筒部内に挿入され、細管の突出部内面の頂部と隙間を持って係止する係止部を有しており、この係止部が細管の筒部内に係止されて継線部がバルブ中心軸に沿って配置される第1の内部リード線と;
一端が封止部に封着され、他端がフィラメントの封止部側端部に接続された第2の内部リード線と;
を具備したことを特徴とする白熱電球。 - 係止部は、細管内の軸方向に離間した細管内壁に係止する第1係止部と、第2係止部とを有していることを特徴とする請求項1に記載の白熱電球。
- 細管に挿入される係止部は、その一部に、軸方向にずらして複数回巻かれたリング形状と螺旋形状のうちの少なくとも一つの形状を有していることを特徴とする請求項1または2記載の白熱電球。
- 第1の内部リード線は、単一の線材で構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の白熱電球。
- 第1の内部リード線は、フィラメントの一次コイル内に挿入接続されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の白熱電球。
- 第2の内部リード線の他端は、フィラメントの封止部側端部の一次コイル内に挿入接続されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一記載の白熱電球。
- 細管の筒部の内径を1.0mm以上、3.0mm以下とし、第1の内部リード線の素線径を0.2mm以上、0.55mm以下にしたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一記載の白熱電球。
- フィラメントの封止部側端部と封止部との間にビードガラスが設けられ、第1、第2の内部リード線は、ともにビードガラスを貫通していることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一記載の白熱電球。
- フィラメントの封止部側端部とビードガラスの間に対応する位置においてバルブに円筒部が形成され、第2の内部リード線は、その途中が折曲されて円筒部内面に接触係止する第3の係止部を有していることを特徴とする請求項8記載の白熱電球。
- 請求項1ないし9のいずれか一記載の白熱電球と;この白熱電球が組み込まれ、白熱電球からの光を制御する制光体と;を備えたことを特徴とする照明装置。
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1995
- 1995-09-27 JP JP24902495A patent/JP3712079B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH08227698A (ja) | 1996-09-03 |
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