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JP3710664B2 - 偏光フィルタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光学機器に使用する多層膜偏光フィルタに関する。
【0002】
【従来技術】
従来、例えば液晶プロジェクタなどにおいて、光源からでた光をRGBの3原色に分解する過程で、光がs偏光光束とp偏光光束に別れるため、このまま使用したのでは色の分離性が悪くなる。そこで、s偏光光束またはp偏光光束のどちらか一方の光のみを使用するために、偏光フィルタを使用していた。そして、従来この偏光フィルタには、有機フィルムを用いたものや多層干渉膜を用いたものがあった。
【0003】
有機フィルムを用いたものでは、ポリビニルアルコール又はセルロースなどにヨウ化物の結晶を吸着させて偏光フィルタを製作していた。この偏光フィルタはアセトアセチル基含有アクリル系樹脂粘着剤などを用いて、ガラス製のプリズムに張り付けて使用している。
【0004】
多層干渉膜を用いたものでは、ガラス製のプリズムの所望とする面に二酸化チタン膜と二酸化ケイ素膜とをある一定の膜厚で交互に積層し製作していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の偏光フィルタでは、以下に示すような欠点があった。
【0006】
有機フィルムを用いたものでは、
▲1▼光を吸収することにより光を偏光させていたので、偏光フィルタを透過する光が半分以下に減少していた。
▲2▼透過量の減少を補うために、光源の光量を増加させるので、光源から発せられる熱に対する対応をしなければならなかった。
【0007】
多層干渉膜を用いたものでは、
▲1▼p偏光光束とs偏光光束とを効率よく分離することがでなかった。例えば、可視全域(400〜700nm)にわたって、s偏光光束を90%以上反射、p偏光光束を90%以上透過できるものがなかった。
▲2▼効率よく分離できるものがあっても、その範囲は100〜150nm程度の狭い範囲でしか分離することができなかった。
【0008】
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、光源からの光量の損失が少なく、かつ偏光範囲の広い偏光フィルタを提供することを目的とする。特に可視域を効率よく偏光する偏光フィルタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するために、請求項1に対応する発明は、高屈折率膜と低屈折率膜とを含む多層膜をプリズム上に被覆した偏光フィルタにおいて、多層膜を構成する高屈折率膜及び低屈折率膜を被膜するごとに順次変化させるとともに、前記高屈折率膜の屈折率をn H 、前記低屈折率膜の屈折率をn L としたとき、1.27≦n H /n L ≦1.80、0.38≦n H −n L ≦1.00の式を共に満足するようにした。
【0010】
請求項2に対応する発明は、請求項1に記載された偏光フィルタにおいて、前記高屈折率膜及び前記低屈折率膜の膜厚を一定の割合で順次変化させるようにした。請求項1及び2に対応する発明のように、高屈折率膜及び低屈折率膜を積層するごとに、順次膜厚を変化させるようにしたことにより、所望とする波長域を効率よく分離することができる。なお、ここで示した膜厚の順次変化は、被覆するごとに膜厚を増やしても、減らしてもどちらでもよくどちらも同じ効果が得られる。
【0011】
請求項3に対応する発明は、高屈折率膜と低屈折率膜とを含む多層膜をプリズム上に被覆した偏光フィルタにおいて、前記多層膜の第1層目から最終層目までを少なくとも1層被覆するごとに被覆膜厚を順次変化させるとともに、前記高屈折率膜の屈折率をn H 、前記低屈折率膜の屈折率をn L としたとき、1.27≦n H /n L ≦1.80、0.38≦n H −n L ≦1.00の式を共に満足するようにした。
【0012】
請求項4に対応する発明は、請求項3に記載された偏光フィルタにおいて、前記多層膜の第1層目から最終層目までを少なくとも1層被覆するごとに順次変化する被覆膜厚を一定の割合とした。請求項3及び4に対応する発明のように、偏光フィルタを形成する多層膜を1層積層するごとに、順次膜厚を変化させるようにしたことにより、所望とする波長域を効率よく分離することができる。なお、ここで示した膜厚の順次変化は、被覆するごとに膜厚を増やしても、減らしてもどちらでもよくどちらも同じ効果が得られる。
【0013】
請求項5に対応する発明は、請求項1ないし4にいずれかに記載の偏光フィルタにおいて、フィルタに入射する光束のうち、所望とする波長域におけるs偏光光束及びp偏光光束の一方の光束が少なくとも90%以上反射し、かつ他方の光束が少なくとも90%以上透過するようにした。
【0014】
請求項6に対応する発明は、所望とする波長域を可視域としたものである。このように良好に光源からの光束を分離することにより、上記s偏光光束及びp偏光光束を低減させることなく、偏光フィルタから出力させることができ、以降の光をRGBに分解させるなどのフィルタに送ることができる。
【0016】
nH /nL の値が1.10よりも小さくなる場合、およびnH −nL の値が1.00よりも大きくなる場合では、所望とする波長域の分離性が90%以上反射及び90%以上透過を達成することができないので好ましくない。
【0017】
より好ましい範囲は、1.25≦nH /nL ≦1.45及び0.30≦nH −nL ≦0.65である。
【0018】
なお、nH /nL 及びnH −nL の値が本発明の範囲内の場合は、nH /nL が大きく、nH −nL が小さいものほどより優れた分離性を有する偏光フィルタを得ることができる。
【0019】
請求項8に対応する発明は、請求項7に記載された偏光フィルタにおいて、低屈折率膜をフッ化マグネシウムとした。これにより、分光透過率及び耐久性の優れた偏光フィルタを得ることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図面を参照して以下に説明する。なお、以下に示す具体例では光の偏光フィルタへの入射角を45度としたものである。
【0021】
図1は本発明の偏光フィルタを被覆したプリズム型偏光ビームスプリッタの概念図であり、1は直角プリズム、2は偏光フィルタである。
【0022】
(実施の形態1)
この実施の形態は、偏光フィルタ2を形成する多層膜を積層するごとに順次変化させたものであって、多層膜の第1層目と第2層目、第3層目と第4層目・・・の光学膜厚を等しくしたものである。すなわち、多層膜を形成する高屈折率膜の第1層目と低屈折率膜の第1層目、高屈折率膜の第2層目と低屈折率膜の第2層目・・・の光学膜厚を等しくしたものである。
【0023】
(具体例1)
本発明の偏光フィルタ2は、図1に示したように直角プリズム1と直角プリズム1とを接合する接合面に形成されるものであり、その具体例1を以下に示す条件で真空蒸着する。
Figure 0003710664
【0024】
【表1】
Figure 0003710664
【0025】
この表1からわかるように、本発明の偏光フィルタ2は、ガラス製プリズムの第1層目に酸化ハフニウムを電子銃加熱により光学膜厚で0.25λ被覆し、次いで、第2層目にフッ化マグネシウムを電子銃加熱により光学膜厚で0.25λ被覆する。このように酸化ハフニウムとフッ化マグネシウムとを交互に積層し、合計で14層積層する。このとき、酸化ハフニウム及びフッ化マグネシウムを被覆する膜厚は、積層するごとに0.05λずつ増加させる。このように膜厚制御を行えば、本発明が目的とするs偏光光束とp偏光光束との分離性が広い波長域で優れたものを得ることができる。
【0026】
この具体例1の酸化ハフニウムとフッ化マグネシウムとの交互積層膜では、s偏光光束とp偏光光束との分離性が優れているため、合計14層で所望とする光学特性を得ることができる。
【0027】
以上の具体例では可視域(400〜700nm)の光束を良好に偏光させるために、制御波長を460nmとし、高屈折率物質及び低屈折率物質それぞれの第1層から最終層までの光学膜厚を0.25〜0.55λの範囲で一定に増加させるようにしたものであるが、制御波長を変えること及び被覆する膜厚を光学膜厚の任意の範囲内で一定に増加させることにより、種々の範囲の波長域を利用することが可能である。
【0028】
この具体例1で得られた偏光フィルタの特性は図2に示すように、p偏光光束については350nm以上(図2では850nmまで示す)の透過率を95%以上とすることができ、s偏光光束については400〜740nmまでの透過率を10%以下(反射率を90%以上)とすることができる。
【0029】
(具体例2)
次に、高屈折率膜を酸化イットリウム(屈折率:1.78)としたときの具体例2の膜構成を表2に示す。このときのnH /nL は1.29であり、nH −nL は0.40である。なお、制御波長を480nmとし、その他の蒸着条件は具体例1と同じ条件である。
【0030】
【表2】
Figure 0003710664
【0031】
この具体例2も、表2からわかるように酸化イットリウム及びフッ化マグネシウムを交互に積層し、合計で26層積層している。しかし、この具体例2では酸化イットリウム及びフッ化マグネシウムの被覆膜厚を積層するごとに、0.025λずつ増加させるようにしたものである。このように具体例1よりも積層数が増加した理由は、高屈折率膜物質と低屈折率膜物質との差が具体例1よりも小さいためである。すなわち、多層膜の積層数を少なくしたい場合には、高屈折率膜物質と低屈折率膜物質との差を大きくすればよい。そして、この具体例2で得られた偏光フィルタの特性は図3に示すように、p偏光光束については350nm以上(図3では850nmまで示す)の透過率を95%以上とすることができ、s偏光光束については380〜750nmまでの透過率を10%以下(反射率を90%以上)とすることができる。
【0032】
(実施の形態2)
この実施の形態は、偏光フィルタ2を形成する多層膜を積層するごとに順次変化させたものであって、多層膜の第1層目から第2層目、第2層目から第3層目、第3層目から第4層目・・・ごとに膜厚を一定の割合で順次変化させたものである。すなわち、偏光フィルタ2を形成する多層膜の第1層目から最終層目までを1層被覆するごとに被覆膜厚を一定の割合で順次変化させたものである。
【0033】
(具体例3)その具体例3を以下に示す条件で真空蒸着する。
コート真空度 :3.0×10−3Pa
蒸着材 :酸化ハフニウム(屈折率:2.00)
:フッ化マグネシウム(屈折率:1.38)
nH /nL :1.29
nH −nL :0.62
制御波長(λ):460nm
膜構成 :表3に示す
【0034】
【表3】
Figure 0003710664
【0035】
この表3からわかるように、本発明の偏光フィルタ2は、第1層目に酸化ハフニウムを電子銃加熱により光学膜厚で0.24λ被覆し、次いで、第2層目にフッ化マグネシウムを電子銃加熱により光学膜厚で0.26λ被覆する。このように酸化ハフニウムとフッ化マグネシウムとを交互に積層し、合計で18層積層する。このとき、酸化ハフニウム及びフッ化マグネシウムの被覆膜厚は、表3に示すように第1層目から最終層目までを1層ごとに0.02λずつ増加させる。このように膜厚制御を行えば、本発明が目的とするs偏光光束とp偏光光束との分離性が広い波長域で優れたものを得ることができる。
【0036】
この具体例3の酸化ハフニウムとフッ化マグネシウムとの交互積層膜では、s偏光光束とp偏光光束との分離性が優れているため、合計18層で所望とする光学特性を得ることができる。
【0037】
この具体例3で得られた偏光フィルタの特性は図4に示すように、p偏光光束については350nm以上(図4では750nmまで示す)の透過率を90%以上とすることができ、s偏光光束については380nm以上(図4では750nmまで示す)の透過率を10%以下(反射率を90%以上)とすることができる。
【0038】
(具体例4)
次に、高屈折率膜を酸化イットリウム(屈折率:1.78)としたときの具体例4の膜構成を表4に示す。このときのnH /nL は1.29であり、nH −nL は0.40である。なお、制御波長を460nmとし、その他の蒸着条件は具体例3と同じ条件である。
【0039】
【表4】
Figure 0003710664
【0040】
この具体例4も表4からわかるように、第1層目に酸化イットリウムを光学膜厚で0.24λ被覆し、次いで、第2層目にフッ化マグネシウムを光学膜厚で0.25λ被覆する。このように酸化イットリウム及びフッ化マグネシウムを交互に積層し、合計で34層積層している。このとき、酸化イットリウム及びフッ化マグネシウムの被覆膜厚は、表4に示すように第1層目から最終層目までを1層ごとに0.01λずつ増加させる。このように具体例3よりも積層数が増加した理由は、高屈折率膜物質と低屈折率膜物質との差が具体例3よりも小さいためである。すなわち、多層膜の積層数を少なくしたい場合には、高屈折率膜物質と低屈折率膜物質との差を大きくすればよい。そして、この具体例4で得られた偏光フィルタの特性は図5に示すように、p偏光光束については350nm以上(図5では750nmまで示す)の透過率を98%以上とすることができ、s偏光光束については370nm以上(図5では750nmまでを示す)の透過率を10%以下(反射率を90%以上)とすることができる。特に、可視域(400nm〜700nm)においては、p偏光光束は透過率を98%以上とし、s偏光光束は透過率を5%以下(反射率95%以上)とすることができる。
【0041】
以上の具体例では、光源からの光を直接偏光フィルタに入射させるようにしたが、これに限定されることなく位相差板などを介してもよい。この場合には、偏光フィルタによりp偏光光束が反射され、s偏光光束が透過されるようになる。
【0042】
また、上記具体例では酸化ハフニウムとフッ化マグネシウム及び酸化イットリウムとフッ化マグネシウムを交互に積層したものであったが、これに限定されることなく以下の表5に示した蒸着物質から2つの物質の屈折率差を勘案して組み合わせてもよい。具体的に組み合わせた例を表6に示す。
【0043】
【表5】
Figure 0003710664
【0044】
【表6】
Figure 0003710664
【0045】
本発明のnH /nL の関係及びnH −nL の関係は、上記したように1.10≦nH /nL ≦1.80及び0.20≦nH −nL ≦1.00をともに満足するものである。しかし、以上で説明した光の偏光フィルタの入射角を45度とした場合には、nH /nL >1.80及び0.20>nH −nL の関係を満たすものでも所望とする波長域の分離性を良好とすることができる。ところが、nH /nL >1.80及び0.20>nH −nL を満たすものは、光の入射角が45度よりも小さくなった場合、所望とする波長域の分離性の悪化が著しく偏光フィルタとして使用できなくなるので好ましくないと判断した。
【0046】
なお、上記実施の形態では、プリズムについて説明したが、これに限定されることなく、図6に示すような、光源からの光をp偏光光束とs偏光光束とに分離し、その後p偏光光束をs偏光光束にまたはs偏光光束をp偏光光束にというように、光源からの光を単一偏光に変換できる偏光フィルタと反射膜とを交互に備えた偏光ビームスプリッタ(M(マルチ)−PBS)にも使用することができる。
【0047】
【発明の効果】
本発明によれば、高屈折率膜及び低屈折率膜の膜厚を一定の割合で順次変化させたことにより、s偏光光束とp偏光光束とを広い波長域(特に、可視域)で良好に分離することができる。したがって、光源から発せられる光量の損失を少なく抑えることができるので、光源の出力を上げることなく従来よりも明るい光を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の偏光フィルタを被覆したプリズム型偏光ビームスプリッタの概念図である。
【図2】 具体例1の分光特性を示した図である。
【図3】 具体例2の分光特性を示した図である。
【図4】 具体例3の分光特性を示した図である。
【図5】 具体例4の分光特性を示した図である。
【図6】 本発明の偏光フィルタを被覆したM−PBSの概念図である。
【符号の説明】
1…直角プリズム、2…偏光フィルタ

Claims (6)

  1. 高屈折率膜と低屈折率膜とを交互に積層する多層膜をプリズム上に被覆した偏光フィルタにおいて、前記多層膜を構成する高屈折率膜及び低屈折率膜のそれぞれの被覆膜厚を高屈折率膜及び低屈折率膜ごとに順次変化させたものであり、前記高屈折率膜の屈折率をn H 、前記低屈折率膜の屈折率をn L としたとき、以下の式を共に満足することを特徴とする偏光フィルタ。
    1.27≦n H /n L ≦1.80
    0.38≦n H −n L ≦1.00
  2. 前記高屈折率膜及び前記低屈折率膜の膜厚を一定の割合で順次異ならせたことを特徴とする請求項1記載の偏光フィルタ。
  3. 高屈折率膜と低屈折率膜とを交互に積層する多層膜をプリズム上に被覆した偏光フィルタにおいて、前記多層膜の第1層目から最終層目までを少なくとも1層被覆するごとに被覆膜厚を順次変化させたものであり、前記高屈折率膜の屈折率をn H 、前記低屈折率膜の屈折率をn L としたとき、以下の式を共に満足することを特徴とする偏光フィルタ。
    1.27≦n H /n L ≦1.80
    0.38≦n H −n L ≦1.00
  4. 前記多層膜の第1層目から最終層目までを少なくとも1層被覆するごとに順次変化する被覆膜厚を一定の割合としたことを特徴とする請求項記載の偏光フィルタ。
  5. フィルタに入射する光束のうち、所望とする波長域におけるs偏光光束及びp偏光光束の一方の光束が少なくとも90%以上反射し、かつ他方の光束が少なくとも90%以上透過することを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の偏光フィルタ。
  6. 前記所望とする波長域が可視域であることを特徴とする請求項5記載の偏光フィルタ。
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