JP3788175B2 - サスペンションフレーム構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、サスペンションロアアームおよびエンジンマウントメンバー等を支持するサスペンションフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車体構造は、一般的に、トラック等に採用されているフレーム付き構造と、乗用車等に採用されているフレームレス構造に大別される。フレームレス構造は、フレームがない代わりに、ボデーの一部としてサイドメンバやクロスメンバを組み込んで、ねじり剛性の向上を図っている。シャシ部品は、ボデーに直接取り付けるが、一部の車では、部分フレーム、いわゆるサブフレームに取り付けてからボデーに組み付けているものもある。
【0003】
このサブフレームには、通常、サスペンションロアアームが両側に取り付けられることからサスペンションフレームとも呼ばれている。以下、サブフレーム等を総称してサスペンションフレームと呼ぶ。
このサスペンションフレームは、サスペンションロアアーム、スタビライザー等が取り付けられて組立部品として車体に組み付けられている。
このサスペンションフレームは、基本構造として、一般的にアッパープレート、ロアプレートおよびロアアーム取付ブラケットで構成されている。
【0004】
図9ないし図11は従来のサスペンションフレームの構造(特開平7−179180号公報)を示したものである。
サスペンションフレーム100は、両側部を一対のサイドメンバ101,101に支持されており、サスペンションフレーム100の両側には、サスペンションロアアーム102,102が取り付けられている。このサスペンションフレーム100と、前方に設けられたクロスメンバ103との間には、センタメンバ104が掛け渡されてエンジン105が組み付けられている。
このサスペンションフレーム100は、ダッシュパネル106で仕切られたエンジンルーム下方に通常配設されており、各種の装備品等が組み付けられている。ダッシュパネル106には、ステアリングナックル107がブラケット108によって取り付けられている。
【0005】
このサスペンションフレーム100は、図12ないし図14に示すように、通常、鋼板等をプレス成形によって形成されたアッパープレート109とロアプレート110を溶接等により接合して形成されたもので、左右両側に車体に取り付ける車体取付部h,i,jが設けられ、中央部にエンジンマウントメンバー取付部kが設けられている。このサスペンションフレーム100の車幅方向の両側に一対のサスペンションロアアーム取付部100a,100bが設けられている。車体前方側のサスペンションロアアーム取付部100aには、片持ち状態で、ロアアーム取付ブラケット111が設けられている。
このロアアーム取付ブラケット111はプレス成形等により略四角形の箱形の片側の側面を開放して形成されたもので、対向する壁面111a,111bにサスペンションロアアーム102,102の軸支部112,112が設けられている。このロアアーム取付ブラケット111は、サスペンションフレーム100の車体取付部h,i,jの外側に片持ち支持されるため、剛性が低く操縦安定性及び振動騒音に不利な構造となる。
【0006】
ロアアーム取付ブラケット111の取付部は、図14に示すように、アッパープレート109の先端部109aをロアアーム取付ブラケット111の上面に一部を重ねて接合している。また、ロアプレート110の先端はロアアーム取付ブラケット111の壁面に突き合わせて溶接されるため、リーンフォースメント113をアッパープレート109とロアプレート110相互間に掛け渡して補強している。さらに、ロアアーム取付ブラケット111の開口端部に沿ってフランジ部114を設けて剛性の向上を図っている。
【0007】
サスペンションフレーム100が最も厳しい条件は、前後方向の荷重が加わった時である(実車では、制動時やポットホールに落ちたときなど。)。
制動荷重時のサスペンションフレーム100の変形モードとしては、図15に示すように、ロアアーム取付ブラケット111の取付部100aは、矢印▲1▼のように外側に捩られながら開くモード、サスペンションフレーム100の中央部100bは、破線▲2▼のように下に沈み込むモードとなる。
サスペンションフレーム100中央部100bの沈み込みは、急発進時のエンジンマウントメンバーからの荷重時も同様に起こる。
【0008】
一方、図16に示すように、横方向から荷重が加わった場合には、ロアアーム取付ブラケット111の取付部100aは、矢印▲3▼のように内側に捩られる。その結果、サスペンションフレーム100の車体後方側のロアアーム取付部100dは、一方が矢印▲4▼のように上方向に、他方が矢印▲5▼のように下側に変形し、また、サスペンションフレーム100中央部100bの両側では、一方が矢印▲4▼のように上方向に、他方が矢印▲5▼のように下側に変形し、波打つようなモードとなる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような変形モードから明らかなように、サスペンションフレーム100が上下2枚合わせだけでは、ロアアーム取付の開口部周辺の剛性が低い。開口部近傍には、車体取付部があり、この部分のサスペンションフレーム100剛性が低いと、サスペンションフレーム100の1次固有振動数が車体と共振する可能性がある。
【0010】
本発明は上記課題を解決し、制動時、横方向からの荷重時、あるいはエンジンマウント荷重時の剛性を向上し得るサスペンションフレーム構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、アッパープレートおよびロアプレートを接合してサスペンションフレームを形成し、このサスペンションフレームの左右の両端部に、サスペンションロアアームの支持部を前後に設け、上記サスペンションロアアームの後ろ側支持部を、上記アッパープレートおよびロアプレートを一定間隔で対向させて形成し、該アッパープレートおよびロアプレートの対向部相互間に、サスペンションロアアームの後ろ側アーム部を軸支したサスペンションフレーム構造において、
上記軸支部の基端側に、上記アッパープレートおよびロアプレート相互間を連結する略コ字状のブラケットを設けるとともに、
上記アッパープレートおよびロアプレート相互間を連結する該ブラケットの壁部が、サスペンションロアアームの支持部の基端部を内部空間と遮断するように設置し、
上記サスペンションロアアームの前側の支持部に外壁部を形成するとともに、
この外壁部の後端側に上記ブラケットの壁部が補強用壁部として、連続するように設けられていることにある。
また、本発明は、上記コ字状のブラケットの上下面側の板部に孔を設け、
この孔を上記サスペンションフレームの車体取付穴に合致させ、
上記コ字状のブラケットの上下面側の板部を上記アッパープレートおよびロアプレートに面接合し、
上記アッパープレートおよびロアプレートと上記コ字状のブラケットの車体取付部を介して車体に取付けたことにある。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】
図1は、自動車の車体前部を示したもので、ダッシュパネル1で仕切られたエンジンルーム2には、車体両側部に配設されたフロントサイドメンバ3 1 ,3 2 にブラケット4を介してサスペンションフレーム5がエンジンルーム下面側に配設されている。フロントサイドメンバ3 1 ,3 2 の外側には、左右の車輪6を懸架するストラット7がそれぞれ設けられている。
【0014】
サスペンションフレーム5の構造を、図2ないし図8に従って説明する。
サスペンションフレーム5は、図2および図3に示すように、アッパープレート8およびロアプレート9をプレス成形によりそれぞれ形成し、これらアッパープレート8およびロアプレート9を溶接等により接合して略閉曲面構造に形成したものである。
上記アッパープレート8は、平板状の鋼板の前端部および後端部を下方に折り曲げて立ち下げ、かつ、左右の両側には、サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 のアーム10a,10bを支持するサスペンションロアアーム支持部8a,8bが略前方側と側方側に分岐延出されて、それぞれ設けられている。
【0015】
一方、上記ロアプレート9は、図4に示すように、平板状の鋼板の後端部を上方に折り曲げて立ち上げ、かつ、左右の両側には、サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 のアーム10a,10bを支持するサスペンションロアアーム支持部9a,9bが、アッパープレート8と同様に略前方側と側方側に分岐延出してそれぞれ設けられている。このサスペンションロアアーム支持部9aから側方側のサスペンションロアアーム支持部9bの基端部にかけてのサスペンションフレーム5の外側面には、壁部9fが上記ロアプレート9の外側縁に沿って立設されている。
【0016】
サスペンションフレーム5は、アッパープレート8の前端立ち下げ部8cの縁部に沿って設けられたフランジ部8dをロアプレート9の前端縁部9dに接合し、図6に示すように、ロアプレート9の後端立ち上げ部9cに設けられたフランジ部9eをアッパープレート8の後端縁部8eに接合して、閉じ断面を形成している。ロアプレート9の壁部9fは、アッパープレート8の両側下面に接合されている。
このロアプレート9の壁部9fの後端部、すなわちサスペンションロアアーム支持部9bの基端部には、壁部9fに連続するようにして補強用壁部11aを形成する略コ字状のブラケット11が設けられている。このブラケット11は、下面側の板部11bをロアプレート9に予め接合しておき、ロアプレート9にアッパープレート8を組み付けて、上面側の板部11cをアッパープレート8に当接させ、ロアプレート9とアッパープレート8相互間にブラケット11を配設して、サスペンションロアアーム支持部9bの基端部を内部空間と遮断する。
【0017】
サスペンションフレーム5の左右両端部には、アッパープレート8とロアプレート9を接合することによって、サスペンションロアアーム支持部5a、5bが形成されている。
サスペンションロアアーム支持部5aは、アッパープレート8のサスペンションロアアーム支持部8aと、ロアプレート9のサスペンションロアアーム支持部9aに支持されて左右のロアアーム取付ブラケット12が設けられて形成されている。
このロアアーム取付ブラケット12はプレス成形等により略箱形形状をしており、この箱形形状の片側の側面を開放してサスペンションロアアーム10の揺動軸の支持部を形成したもので、この箱形形状における車体の前後方向に対向する前後壁面12aに、サスペンションロアアーム10の揺動軸を装着する取付孔12bが設けられている。
サスペンションロアアーム支持部5bは、アッパープレート8のサスペンションロアアーム支持部8bと、ロアプレート9のサスペンションロアアーム支持部9bによって形成されている。
【0018】
一方、上記サスペンションフレーム5の略中央部には、エンジンマウントメンバー取付部13が設けられている。また、アッパープレート8およびロアプレート9には、サスペンションフレーム5の車体取付部8h,8i,8jおよび9h,9i,9jがそれぞれ設けられている。上記ブラケット11には、車体取付部8i,9iに対応する取付穴11iが設けられている。
【0019】
さらに、アッパープレート8のサスペンションロアアーム支持部8bと、ロアプレート9のサスペンションロアアーム支持部9bには、図7に示すようなサスペンションロアアーム10 1 ,10 2 の後ろ側アーム10bを支持するための取付穴8g、9gがそれぞれ設けられている(図8参照)。サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 は、前側アーム10aが水平軸によって支持され、後ろ側アーム10bが垂直軸によって支持されるものである。前側アーム10aおよび後ろ側アーム10bには、ブッシュ14が設けられており、サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 は、このブッシュ14の中心に支持軸を挿通させてサスペンションフレーム5に揺動自在に支持されている。
【0020】
次に、上記構成によれば、サスペンションロアアーム支持部9aから側方側のサスペンションロアアーム支持部9bの基端部にかけてのサスペンションフレーム5の外側面に、壁部9fを形成する。このロアプレート9の壁部9fの後端部、すなわちサスペンションロアアーム支持部9bの基端部に、略コ字状のブラケット11を設ける。こうして、壁部9fに連続するようにして直線的にブラケット11の補強用壁部11aを形成する。
この補強用壁部11aによって、サスペンションフレーム5の閉曲面を補強するので、制動力、横力およびエンジンマウント荷重時の剛性の向上を図ることができる。
このように、サスペンションロアアーム支持部9bの基端部を内部空間と遮断するので、サスペンションロアアーム支持部9bの剛性の向上を図ることができる。
【0021】
また、図8に示したように、サスペンションフレーム5のサスペンションロアアーム支持部5bは、アッパープレート8のサスペンションロアアーム支持部8bと、ロアプレート9のサスペンションロアアーム支持部9bに車幅方向のリブ8k、9kが形成されて、剛性を向上させている。さらに、アッパープレート8のサスペンションロアアーム支持部8bは、一段高く形成してロアプレート9のサスペンションロアアーム支持部9bとの間隔を広げており、サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 のアーム10bの支持部を形成している。これによって、サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 のアーム10b取付部のみアッパープレート8と、ロアプレート9の間隔を広げることができるので、サスペンションフレーム5の剛性が低下することがない。サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 のアーム10b部は、アッパープレート8とロアプレート9相互間に支持されるので、剛性の向上を図ることができる。特に、サスペンションロアアーム支持部8bとサスペンションロアアーム支持部9bは、先端側および後端側が互いに接合され、かつ基端側がブラケット11によって接合されているので、サスペンションロアアーム10 1 ,10 2 のアーム10b部の引き出し部分のみが開口していることから、アーム10b支持部を強固な構造にすることができる。
【0022】
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ、限定されるものではなく、例えば、補強用壁部11aには、コ字形のブラケット11を用いたが、下面側の板部11bあるいは上面側の板部11cに縦壁部を立設させて用いてもよく、あるいは、壁部9fを延長させて形成するようにしても良い。
また、ブラケット11は、下面側の板部11bあるいは、上面側の板部11cのいずれか一方を、ロアプレート9またはアッパープレート8に接合するようにしても良い。等、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によるサスペンションフレーム構造によれば次のような効果を奏することができる。
請求項1において、アッパープレートおよびロアプレートを接合してサスペンションフレームを形成し、このサスペンションフレームの左右の両端部に、サスペンションロアアームの支持部を前後に設け、上記サスペンションロアアームの後ろ側支持部を、上記アッパープレートおよびロアプレートを一定間隔で対向させて形成し、該アッパープレートおよびロアプレートの対向部相互間に、サスペンションロアアームの後ろ側アーム部を軸支したサスペンションフレーム構造において、上記軸支部の基端側に、上記アッパープレートおよびロアプレート相互間を連結する略コ字状のブラケットを設けるとともに、上記アッパープレートおよびロアプレート相互間を連結する該ブラケットの壁部が、サスペンションロアアームの支持部の基端部を内部空間と遮断するように設置し、上記サスペンションロアアームの前側の支持部に外壁部を形成するとともに、この外壁部の後端側に上記ブラケットの壁部が補強用壁部として、連続するように設けられているので、制動力、横力およびエンジンマウント荷重時の剛性の向上を図ることができる。マウント荷重時の剛性向上により、マスダンパーを廃止することができる。
特に、アッパープレートおよびロアプレート相互間に一定の間隔を開けてサスペンションロアアームの後ろ側アーム部を支持するので、サスペンションフレームの剛性不足をアッパープレートおよびロアプレート相互間を連結する補強用壁部で補うことができる。
請求項2において、上記コ字状のブラケットの上下面側の板部に孔を設け、
この孔を上記サスペンションフレームの車体取付穴に合致させ、
上記コ字状のブラケットの上下面側の板部を上記アッパープレートおよびロアプレートに面接合し、
上記アッパープレートおよびロアプレートと上記コ字状のブラケットの車体取付部を介して車体に取付けたので、制動力、横力およびエンジンマウント荷重時のサスペンションフレームの剛性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるサスペンションフレーム構造の実施の形態を示す概念斜視図である。
【図2】図1のサスペンションフレーム構造を示す斜視図である。
【図3】図2のサスペンションフレーム構造を示す平面図である。
【図4】図1ロアプレートを示す斜視図である。
【図5】図4のブラケットを取り除いて示す斜視図である。
【図6】図3のA−A線断面図である。
【図7】図1のサスペンションロアアームを示す概念斜視図である。
【図8】図2のX部を拡大して示す分解斜視図である。
【図9】従来のサスペンションフレーム構造を示す斜視図である。
【図10】従来のサスペンションフレーム構造を示す平面図である。
【図11】図9の側面図である。
【図12】従来のサスペンションフレーム構造を示す平面図である。
【図13】従来のサスペンションフレーム構造を示す斜視図である。
【図14】図12のB−B線断面図である。
【図15】従来のサスペンションフレーム構造による制動荷重時の変形モードを示す斜視図である。
【図16】従来のサスペンションフレーム構造による横荷重時の変形モードを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ダッシュパネル
2 エンジンルーム
3 1 ,3 2 サイドメンバ
4 ブラケット
5 サスペンションフレーム
6 車輪
7 ストラット
8 アッパープレート
9 ロアプレート
10 1 ,10 2 サスペンションロアアーム
11 ブラケット
12 ロアアーム取付ブラケット
8a,8b、9a,9b サスペンションロアアーム支持部
9f 壁部
10b 後ろ側アーム部
11a 補強用壁部
Claims (2)
- アッパープレートおよびロアプレートを接合してサスペンションフレームを形成し、このサスペンションフレームの左右の両端部に、サスペンションロアアームの支持部を前後に設け、上記サスペンションロアアームの後ろ側支持部を、上記アッパープレートおよびロアプレートを一定間隔で対向させて形成し、該アッパープレートおよびロアプレートの対向部相互間に、サスペンションロアアームの後ろ側アーム部を軸支したサスペンションフレーム構造において、
上記軸支部の基端側に、上記アッパープレートおよびロアプレート相互間を連結する略コ字状のブラケットを設けるとともに、
上記アッパープレートおよびロアプレート相互間を連結する該ブラケットの壁部が、サスペンションロアアームの支持部の基端部を内部空間と遮断するように設置し、
上記サスペンションロアアームの前側の支持部に外壁部を形成するとともに、
この外壁部の後端側に上記ブラケットの壁部が補強用壁部として、連続するように設けられていることを特徴とするサスペンションフレーム構造。 - 上記コ字状のブラケットの上下面側の板部に孔を設け、
この孔を上記サスペンションフレームの車体取付穴に合致させ、
上記コ字状のブラケットの上下面側の板部を上記アッパープレートおよびロアプレートに面接合し、
上記アッパープレートおよびロアプレートと上記コ字状のブラケットの車体取付部を介して車体に取付けたことを特徴とする請求項1に記載のサスペンションフレーム構造。
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