JP3673245B2 - 情報処理装置および同装置における電源制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は情報処理装置および同装置における電源制御方法に関し、特に複数のプロセッサを搭載可能な情報処理装置および同装置で用いられる電源制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年のコンピュータシステムにおいては、プロセッサ(CPU)への電源給電は、そのプロセッサが実装されているマザーボード上のDC/DCコンバータを用いて行うのが一般的である。プロセッサはその動作速度の高速化のために消費電力が年々増大しており、これに伴って大電流出力が可能なDC/DCコンバータが使用され始めている。このため、DC/DCコンバータの電力変換効率は、システム全体の消費電力に大きな影響を及ぼす。
【0003】
大電流出力が可能なDC/DCコンバータとしては、通常、複数の電源ユニットを含むものが利用される。複数の電源ユニットは互いに同期して動作し、それら電源ユニットの総電源出力がプロセッサに供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のDC/DCコンバータにおいては、搭載すべき電源ユニットの数は、そのDC/DCコンバータの出力電源によって駆動すべき最大負荷量に合わせて決められる。しかも、DC/DCコンバータ内の全ての電源ユニットが常に稼働するように設計されている。このため、DC/DCコンバータからの出力電源によって駆動すべき負荷量が最大負荷量よりも少ない場合には、各電源ユニット内のスイッチング・トランジスタの無駄なスイッチング動作によって、電力変換効率が低下することとなる。
【0005】
特に、複数のプロセッサを搭載可能なマルチプロセッサ対応のコンピュータシステムにおいては、DC/DCコンバータからの出力電源によって駆動すべき負荷量は、そのシステムに実際に搭載されるプロセッサの個数によって大きく変動する。よって、もしシステムに実際に搭載されるプロセッサの個数が搭載可能な最大プロセッサ数よりも少ない場合には、DC/DCコンバータ内で多くの無駄な電力損失が発生し、これによって電力変換効率の低下を招く。
【0006】
本発明は上述の事情を考慮してなされたものであり、電源装置の電力変換効率を十分に向上させることが可能な情報処理装置および電源制御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、本発明は、複数のプロセッサを搭載可能な情報処理装置において、複数の電源ユニットを含み、これら複数の電源ユニットを用いて、前記情報処理装置に搭載されたプロセッサそれぞれに供給すべき電源を前記各プロセッサが共通に接続された電源プレーンに出力する電源装置と、前記電源装置から出力される電源によって駆動すべき負荷量に応じて、前記複数の電源ユニットの内で動作させるべき電源ユニットの総数を可変制御する制御手段と、前記情報処理装置に搭載されたプロセッサの個数を検出する手段と、前記検出されたプロセッサの個数に応じて、前記電源プレーン上に配置された複数の電圧監視点の内の1つを選択する手段と、前記選択された電圧監視点の電圧値に応じて、前記電源装置から出力すべき電源の電圧値を調整する手段とを具備することを特徴とする。
【0008】
この情報処理装置においては、常に全ての電源ユニットを動作させるのではなく、電源装置から出力される電源によって駆動すべき負荷量に応じて、動作させるべき電源ユニットの総数が可変制御される。よって、負荷量が予め決められた最大負荷量よりも少ない場合には、動作させるべき電源ユニットの総数を減らすことが出来、これによって電力変換効率の向上を図ることが可能となる。また検出されたプロセッサの個数に応じて、電源プレーン上に配置された複数の電圧監視点の内の1つが選択され、その選択された電圧監視点の電圧値に応じて電源装置から出力すべき電源の電圧値が調整される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1には、本発明の第1実施形態に係るサーバコンピュータの構成が示されている。このサーバコンピュータ11は、複数のプロセッサ(CPU)を搭載可能な情報処理装置である。以下では、サーバコンピュータ11が2つのCPU111,112を搭載可能に構成されている場合を想定することとする。
【0010】
第1のCPU111は、サーバコンピュータ11のマザーボード上に標準実装されているプロセッサである。マザーボードは多層プリント回路基板から構成されている。多層プリント回路基板は、少なくとも電源層と信号配線層とを含む。電源層には、銅箔ベタ層の電源プレーン110が形成されている。第1のCPU111は信号配線層の表面上に実装されるが、その電源端子はスルーホールなどを介して電源プレーン110に接続されている。
【0011】
プリント回路基板の信号配線層の表面上には、第2のCPU112を実装するためのエリアが確保されている。第2のCPU112は必要に応じて実装されるオプションのプロセッサであり、たとえば、信号配線層の表面上に設けられたCPUソケットなどを介して信号配線層の表示面上に実装される。第2のCPU112を信号配線層の表示面上に実装した場合、その電源端子はスルーホールなどを介して電源プレーン110に接続される。すなわち、電源プレーン110は、サーバコンピュータ11に実装された第1および第2の2つのCPU111,112に電源を共通に供給するための給電レーンとして機能する。
【0012】
さらに、プリント回路基板の信号配線層の表面上には、DC/DCコンバータ113が実装されている。このDC/DCコンバータ113はプロセッサ専用のオンボード電源装置であり、入力されたDC電源から、第1および第2の2つのCPU111,112に対して一括して供給すべき電源を生成する。このDC/DCコンバータ113にはACアダプタなどの外部電源からのDC電源が入力される。DC/DCコンバータ113はその入力されたDC電源の電圧値を、CPU11,112に供給すべき電圧値を持つDC電源に変換する。
【0013】
DC/DCコンバータ113のDC電源出力端子は、スルーホールなどを介して電源プレーン110に接続されている。これにより、DC/DCコンバータ113によって得られたDC電源は、電源プレーン110を介してCPU11,112に供給される。
【0014】
DC/DCコンバータ113は、大電流・低電圧のDC電源を出力するために、複数の電源ユニットを含んでいる。これら複数の電源ユニットの出力は互いに接続されており、それら複数の電源ユニットの総電源出力がDC/DCコンバータ113のDC電源出力となる。DC/DCコンバータ113は、サーバコンピュータ11に搭載されたCPUの個数が最大数(本例では2)である場合でも十分な電源電流を確保できるように設計されている。
【0015】
以下では、2つのCPU11,112に対して十分に電源を供給するために、第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202がDC/DCコンバータ113に設けられている場合を想定する。
【0016】
これら第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202の各々は、スイッチング・トランジスタを有するDC/DCコンバータ回路から構成されている。第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202は、互いに同期して動作する。
【0017】
さらに、DC/DCコンバータ113には、コントローラ203が設けられている。このコントローラ203は、DC/DCコンバータ113の負荷状態に応じて、動作させるべきスイッチング電源ユニットの総数を可変制御するように構成されている。
【0018】
すなわち、DC/DCコンバータ113の負荷状態は、実装されるCPUの個数によって変動する。第1および第2の2つのCPU111,112が実装されている場合に比べ、第1のCPU111のみが実装されている場合は、DC/DCコンバータ113の負荷量は半減される。よって、第1のCPU111のみが実装されている場合は、DC/DCコンバータ113の電源容量を半減することが出来る。コントローラ203は、もし第1および第2の2つのCPU111,112が実装されているならば、第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202を動作させ、もし第1のCPU111のみが実装されている場合は、第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202の内の一方のみを動作させる。
【0019】
さらに、プリント回路基板の信号配線層の表面上には、CPU個数検出回路114が実装されている。CPU個数検出回路114は、DC/DCコンバータ113の負荷量を検出するために、プリント回路基板上に実装されたCPUの個数を検出する。実装されたCPU個数の検出は、例えば、第1および第2の各CPU111,112毎に、それが接続されるべきプリント回路基板上の特定の端子の電圧を監視することによって行われる。
【0020】
CPU個数検出回路114は、もし第1のCPU111のみが実装されているならば、シングルプロセッサ構成(CPU個数=1)を示す論理“1”のCPU個数信号を出力し、もし第1および第2の2つのCPU111,112が実装されているならば、デュアルプロセッサ構成(CPU個数=2)を示す論理“0”のCPU個数信号を出力する。このCPU個数信号はDC/DCコンバータ113のコントローラ203に送られ、これによってDC/DCコンバータ113が駆動すべき負荷量がコントローラ203に通知される。
【0021】
図2には、DC/DCコンバータ113の具体的な回路構成の一例が示されている。以下では、第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202の各々が、良く知られた同期整流タイプのDC/DCコンバータ回路である場合を想定することとする。この場合、第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202は、2相制御の同期整流方式(two phase controlled synchronized- rectification)で動作する。この2相制御の同期整流方式では、スイッチング電源ユニット201,202は互いに同一のスイッチング周波数で動作し、且つスイッチング電源ユニット201のスイッチングタイミングよりもスイッチング電源ユニット202のスイッチングタイミングが半周期遅れる。
【0022】
第1のスイッチング電源ユニット201は、スイッチングコントローラ311と、ハイサイド・トランジスタおよびロウサイド・トランジスタとしてそれぞれ機能する2つのスイッチング・トランジスタQ1,Q2と、平滑フィルタ312とから構成されている。スイッチングコントローラ311は、スイッチング・トランジスタQ1,Q2をスイッチング制御する。
【0023】
ハイサイド・トランジスタタQ1は第1のスイッチング制御信号Q1−gによって制御され、ロウサイド・トランジスタQ2は第2のスイッチング制御信号Q2−gによって制御される。スイッチング制御信号Q1−g,Q2−gは、それぞれ互いに位相が逆転したPWM信号である。ハイサイド・トランジスタタQ1がオンのときはロウサイド・トランジスタQ2はオフされ、ハイサイド・トランジスタタQ1がオフのときはロウサイド・トランジスタQ2はオンされる。
【0024】
ハイサイド・トランジスタタQ1のオン期間とオフ期間とのデューティ比は、出力電圧監視線を介してスイッチングコントローラ311に入力される、電源プレーン11上の電圧値によって制御される。すなわち、スイッチングコントローラ311は、出力電圧監視線を介して入力される電源プレーン11上の電圧値を監視することによって、電源プレーン11上の電圧値が適正値となるように出力電源の電源電圧値を調整する。もし電源プレーン11上の電圧値が適正値よりも低い場合には、ハイサイド・トランジスタタQ1のスイッチング周期に対するオン期間の割合が増加され、また逆に、電源プレーン11上の電圧値が適正値よりも高い場合には、ハイサイド・トランジスタタQ1のスイッチング周期に対するオン期間の割合が減少される。
【0025】
第2のスイッチング電源ユニット202は、スイッチングコントローラ321と、ハイサイド・トランジスタおよびロウサイド・トランジスタとしてそれぞれ機能する2つのスイッチング・トランジスタQ3,Q4と、平滑フィルタ322とから構成されている。スイッチングコントローラ321は、スイッチング・トランジスタQ3,Q4をスイッチング制御する。スイッチングコントローラ321によるスイッチング・トランジスタQ3,Q4のスイッチング制御のタイミングは、コントローラ203を介してスイッチングコントローラ311から送信される同期信号に基づいて制御される。これにより、第1および第2の2つのスイッチング電源ユニット201,202は、上述の2相制御同期整流方式で、互いに同期して動作する。
【0026】
コントローラ203は、外部からのイネーブル信号によって動作する。このコントローラ203は、スイッチング電源ユニット201,202の各々をイネーブル/ディエーブルする事が出来る。CPU個数信号=“0”(デュアルプロセッサ構成)の場合、コントローラ203は、スイッチングコントローラ311,312にそれぞれアクティブステートのイネーブル信号EN1,EN2を供給して、スイッチング電源ユニット201,202を動作させる。一方、CPU個数信号=“1”(シングルプロセッサ構成)の場合、コントローラ203は、アクティブステートのイネーブル信号EN1およびインアクティブステートのイネーブル信号EN2をそれぞれスイッチングコントローラ311,312に供給することによって、スイッチング電源ユニット201のみを動作させる。
【0027】
このように、CPU個数が1個の場合にはスイッチング電源ユニット201のみを動作させることにより、余計なスイッチングによる電力損失を低減することができる。低減可能な電力損失は、スイッチング電源ユニット202のスイッチング・トランジスタQ3,Q4それぞれのゲート・ドライブ損失Pg(w)である。1つのスイッチング・トランジスタ当たりのゲート・ドライブ損失Pg(w)は、以下の式で表される。
【0028】
Pg = Qgd × Vg × f
ここで、Qgd:ゲート・チャージ電荷量(C)、Vg:ゲート駆動電圧(V)、f:スイッチング周波数(Hz)である。
【0029】
図3には、スイッチング電源ユニット201の具体的な回路構成の一例が示されている。平滑フィルタ312は、コイルLとキャパシタCとから構成されている。ハイサイド・トランジスタQ1のソース・ドレイン間の電流通路はDC電源入力端子とコイルLとの間に挿入されており、ロウサイド・トランジスタQ2のソース・ドレイン間の電流通路は、ハイサイド・トランジスタQ1とコイルLとの接続点とグランド端子との間に挿入されている。スイッチング電源ユニット202も、図3に示したスイッチング電源ユニット201と同じ構成である。
【0030】
図4には、コントローラ203の構成例が示されている。
コントローラ203は、図示のように、制御ユニット401、イネーブル信号EN1出力ユニット402、イネーブル信号EN1出力ユニット403、およびゲート回路404から構成されている。制御ユニット401は、外部からのイネーブル信号によって動作状態に設定される。制御ユニット401は、CPU個数信号に基づいて動作させるべきスイッチング電源ユニットの総数を決定し、そしてその決定結果に基づいて、イネーブル信号EN1出力ユニット402、イネーブル信号EN1出力ユニット403、およびゲート回路404を制御する。
【0031】
イネーブル信号EN1出力ユニット402は、制御ユニット401の制御の下、スイッチングコントローラ311に供給すべきイネーブル信号EN1を発生する。イネーブル信号EN2出力ユニット403は、制御ユニット401の制御の下、スイッチングコントローラ321に供給すべきイネーブル信号EN2を発生する。CPU個数信号=“0”(デュアルプロセッサ構成)の場合、制御ユニット401は、イネーブル信号EN1出力ユニット402およびイネーブル信号EN2出力ユニット403がそれぞれイネーブル信号EN1,EN2を発生することを許可する。一方、CPU個数信号=“1”(シングルプロセッサ構成)の場合、制御ユニット401は、イネーブル信号EN1出力ユニット402がイネーブル信号EN1を発生することは許可するが、イネーブル信号EN2出力ユニット403がイネーブル信号2を発生することは禁止する。
【0032】
ゲート回路404は、制御ユニット401の制御の下、スイッチングコントローラ311から出力される同期信号をスイッチングコントローラ321に転送することを許可または禁止する。CPU個数信号=“0”(デュアルプロセッサ構成)の場合、スイッチングコントローラ311から出力される同期信号はゲート回路404を介してスイッチングコントローラ321に転送されるが、CPU個数信号=“1”(シングルプロセッサ構成)の場合は、スイッチングコントローラ311から出力される同期信号はゲート回路404によって遮断される。
【0033】
図5には、DC/DCコンバータ113の動作を示すタイミングチャートが示されている。
【0034】
CPU個数信号=“1”(シングルプロセッサ構成)の場合、スイッチング電源ユニット201のスイッチングコントローラ311のみが動作し、スイッチング電源ユニット202のスイッチングコントローラ321は動作しない。DC電源出力は、スイッチング電源ユニット201内のスイッチング・トランジスタQ1,Q2がスイッチング制御信号Q1−g,Q2−gによってスイッチング制御されることによって、生成される。スイッチング制御信号Q3−g,Q4−gはインアクティブステートに維持され、これによりスイッチング電源ユニット202内のスイッチング・トランジスタQ3,Q4はオフ状態に維持される。
【0035】
一方、CPU個数信号=“0”(デュアルプロセッサ構成)の場合、スイッチング電源ユニット201のスイッチングコントローラ311、およびスイッチング電源ユニット202のスイッチングコントローラ321がそれぞれ動作する。スイッチング電源ユニット201内のスイッチング・トランジスタQ1,Q2はスイッチング制御信号Q1−g,Q2−gによってスイッチング制御され、またスイッチング電源ユニット202内のスイッチング・トランジスタQ3,Q4はスイッチング制御信号Q3−g,Q4−gによってスイッチング制御される。
【0036】
このようにして2つのスイッチング電源ユニット201,202が同期して動作することにより、十分な電源電流を出力することが可能となる。特に、2つのスイッチング電源ユニット201,202は互いに位相がずれた状態で動作するので、スイッチング電源ユニット201内のスイッチング・トランジスタQ1とスイッチング電源ユニット202内のスイッチング・トランジスタQ3が同時にオンすることはない。これにより、いわゆるリップル・ノイズの発生も生じない。
【0037】
以上のように、本実施形態のサーバコンピュータ11においては、DC/DCコンバータ113から出力される電源によって駆動すべき負荷量に応じて、動作させるべきスイッチング電源ユニットの総数が可変制御される。よって、負荷量が予め決められた最大負荷量よりも少ない場合には、動作させるべきスイッチング電源ユニットの総数を減らすことが出来、これによって電力変換効率の低下を防止することが可能となる。
【0038】
DC/DCコンバータ113が駆動すべき負荷量は、実装されたCPUの個数によって大きく変動する。このため、負荷量の検出は、上述したように、実装されたCPUの個数を検出することによって効率よく行うことが出来る。
【0039】
もし実装されたCPUが通常動作モードとそれよりも低消費電力のパワーセーブモードのいずれかで動作することが可能なものであれば、現在のCPU動作モードが通常動作モードおよびパワーセーブモードのいずれであるかに応じて、動作させるべきスイッチング電源ユニットの総数を可変制御してもよい。
【0040】
次に、図6を参照して、出力電源電圧を適正に保持するための方法について説明する。
【0041】
上述したように、DC/DCコンバータ113から出力されるDC電源は、電源プレーン110を介してCPU111,112に供給される。DC/DCコンバータ113は、その出力電源電圧が適正値であるかどうかを判別するために、出力電圧監視線を介して入力される電源プレーン110上の電圧を監視する。本実施形態では、電源プレーン110上のある特定の一点を固定的に電圧監視点として使用するのではなく、電源プレーン110上に予め用意された複数の電圧監視点の内のいずれか1つを選択的に使用する。
【0042】
すなわち、電源プレーン110上には、2つの電圧監視点500A,600Aが配置されている。電圧監視点500Aは、CPU111の実装位置とCPU112の実装位置との間の中間点に位置する。一方、電圧監視点600Aは、CPU111の実装位置の近辺に位置する。2つの電圧監視点500A,600Aには、それぞれ電圧監視線500,600が接続されている。
【0043】
監視点切り替え器700は、CPU個数信号に応じて、2つの電圧監視線500,600の一方を選択する。すなわち、監視点切り替え器700は、CPU個数信号=“0”(デュアルプロセッサ構成)ならば電圧監視線500を選択し、CPU個数信号=“1”(シングルプロセッサ構成)ならば電圧監視線600を選択する。
【0044】
これにより、デュアルプロセッサ構成の場合にはCPU111とCPU112の実装位置の中間点に位置する電圧監視点500Aにおける電圧値が、出力電圧監視線を介してDC/DCコンバータ113にフィードバックされる。DC/DCコンバータ113は、フィードバックされた電圧監視点500Aにおける電圧値が適正値となるように、出力電源電圧値を調整する。一方、CPU111,CPU112の内、CPU111のみが実装されるシングルプロセッサ構成の場合には、CPU111の実装位置の近辺に位置する電圧監視点600Aにおける電圧値が、出力電圧監視線を介してDC/DCコンバータ113にフィードバックされる。DC/DCコンバータ113は、フィードバックされた電圧監視点600Aにおける電圧値が適正値となるように、出力電源電圧値を調整する。
【0045】
このように、実装されたCPUの個数に応じて電圧監視点を切り替えることにより、出力電源電圧値を適切に調整することが可能となる。
【0046】
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能である。更に、上記実施形態には種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、電源装置の電力変換効率を十分に向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る情報処理装置の構成を示すブロック図。
【図2】図1の情報処理装置に設けられた電源装置の構成を示す回路図。
【図3】図2の電源装置に設けられているスイッチング電源ユニットの構成例を示す回路図。
【図4】図2の電源装置に設けられているコントローラの構成を示すブロック図。
【図5】図1の情報処理装置に設けられた電源装置の動作を示すタイミングチャート。
【図6】図1の情報処理装置に設けられた電源装置の電圧監視点を切り替える様子を示す図。
【符号の説明】
11…サーバコンピュータ
110…電源プレーン
111,112…CPU
113…DC/DCコンバータ
114…CPU個数検出回路
201,202…スイッチング電源ユニット
203…コントローラ
311,321…スイッチングコントローラ
Q1,Q2,Q3,Q4…スイッチング・トランジスタ
312,322…平滑フィルタ
401…制御ユニット
402,403…イネーブル信号出力ユニット
404…ゲート回路
500A,600A…電圧監視点
600…監視点切り替え器
Claims (12)
- 複数のプロセッサを搭載可能な情報処理装置において、
複数の電源ユニットを含み、これら複数の電源ユニットを用いて、前記情報処理装置に搭載されたプロセッサそれぞれに供給すべき電源を前記各プロセッサが共通に接続された電源プレーンに出力する電源装置と、
前記電源装置から出力される電源によって駆動すべき負荷量に応じて、前記複数の電源ユニットの内で動作させるべき電源ユニットの総数を可変制御する制御手段と、
前記情報処理装置に搭載されたプロセッサの個数を検出する手段と、
前記検出されたプロセッサの個数に応じて、前記電源プレーン上に配置された複数の電圧監視点の内の1つを選択する手段と、
前記選択された電圧監視点の電圧値に応じて、前記電源装置から出力すべき電源の電圧値を調整する手段とを具備することを特徴とする情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記検出されたプロセッサの個数に応じて、前記動作させるべき電源ユニットの総数を可変制御するように構成されていることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記複数の電源ユニットの各々は、スイッチング・トランジスタを有するDC/DCコンバータを含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記複数の電源ユニットの各々は、同期整流タイプのDC/DCコンバータを含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記電源装置から出力される電源によって駆動すべき負荷量に応じて、前記複数の電源ユニットの内の少なくとも1つの電源ユニットをイネーブルおよびディスエーブルのいずれか一方の状態に制御する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記制御手段は、前記検出されたプロセッサの個数に応じて、前記複数の電源ユニットの内の少なくとも1つの電源ユニットをイネーブルおよびディスエーブルのいずれか一方の状態に制御する手段を含むことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 複数の電源ユニットを含む電源装置を用いて、情報処理装置に搭載可能な複数のプロセッサそれぞれに供給すべき電源を前記各プロセッサが共通に接続された電源プレーンに出力する電源制御方法であって、
前記電源装置から出力される電源によって駆動すべき負荷量に応じて、前記複数の電源ユニットの内で動作させるべき電源ユニットの総数を可変制御する制御ステップと、
前記情報処理装置に搭載されたプロセッサの個数を検出するステップと、
前記検出されたプロセッサの個数に応じて、前記電源プレーン上に配置された複数の電圧監視点の内の1つを選択するステップと、
前記選択された電圧監視点の電圧値に応じて、前記電源装置から出力すべき電源の電圧値を調整するステップとを具備することを特徴とする電源制御方法。 - 前記制御ステップは、前記検出されたプロセッサの個数に応じて、前記動作させるべき電源ユニットの総数を可変制御することを特徴とする請求項7記載の電源制御方法。
- 前記複数の電源ユニットの各々は、スイッチング・トランジスタを有するDC/DCコンバータを含むことを特徴とする請求項7記載の電源制御方法。
- 前記複数の電源ユニットの各々は、同期整流タイプのDC/DCコンバータを含むことを特徴とする請求項7記載の電源制御方法。
- 前記制御ステップは、前記電源装置から出力される電源によって駆動すべき負荷量に応じて、前記複数の電源ユニットの内の少なくとも1つの電源ユニットをイネーブルおよびディスエーブルのいずれか一方の状態に制御するステップを含むことを特徴とする請求項7記載の電源制御方法。
- 前記制御ステップは、前記検出されたプロセッサの個数に応じて、前記複数の電源ユニットの内の少なくとも1つの電源ユニットをイネーブルおよびディス エーブルのいずれか一方の状態に制御するステップを含むことを特徴とする請求項7記載の電源制御方法。
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|---|---|---|---|
| JP2002190888A JP3673245B2 (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 情報処理装置および同装置における電源制御方法 |
| US10/424,101 US7043648B2 (en) | 2002-06-28 | 2003-04-28 | Multiprocessor power supply system that operates a portion of available power supplies and selects voltage monitor point according to the number of detected processors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002190888A JP3673245B2 (ja) | 2002-06-28 | 2002-06-28 | 情報処理装置および同装置における電源制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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