JP3537237B2 - 人体寄生アカントアメーバの検出試薬および検出方法 - Google Patents
人体寄生アカントアメーバの検出試薬および検出方法Info
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Description
ーバ、特にアカントアメーバによる感染の診断や、汚染
状況の測定に用いることができる自由生活性アメーバの
検出方法およびこの方法に用いられる検出試薬に関す
る。
染して傷害を与える症例が増加しており、広く全世界で
その報告がなされている。アメーバの感染部位として
は、脳、皮下、眼球内等が認められているが、特に最
近、コンタクトレンズの普及に伴って、コンタクトレン
ズ装着者にアメーバ感染が原因とされる角膜炎が急増し
ている。
は、従来、病理組織標本を染色し、顕微鏡検査によって
アメーバ虫体を同定する方法、病変部の組織標本を培養
液に接種し、虫体を増殖させて検出する方法などがとら
れている。
の方法、特に後者の方法では検査に要する期間が非常に
長く、迅速な診断を行なうことができない。また、前者
の方法では、染色に用いられる染料がアメーバに特異的
ではないためアメーバ虫体の同定が困難であり、結果と
して検出精度や検出効率が低下する。
られるアメーバ感染が原因とされる角膜炎においては、
コンタクトレンズの保存液がアメーバで汚染されている
ことが感染の原因であると考えられるが、この汚染の検
査法として有効な方法は確立されていない。前述の診断
方法と同様の方法で検査することも可能であるが、検査
に要する期間が長すぎて日常的な検査法としては不適当
である。
由生活性アメーバ、特にアカントアメーバの存在を迅速
に、かつ高い精度で検出することが可能な方法、並びに
この方法に用いられる検出試薬を提供することを目的と
する。
れる抗原−抗体反応は、非常に特異性の高い反応として
知られている。本発明者らはこの点に着目し、染料で染
色する代わりにアカントアメーバに対する抗体を用いる
ことにより、検体中のアカントアメーバをより短時間
で、かつより高精度に検出できることを見出し、この発
明を完成するに至った。
トアメーバの検出試薬は、人体寄生アカントアメーバの
2種類以上に特異性を有するIgM型モノクローナル抗
体を含むことを特徴とする。
メーバの検出方法は、(a)免疫反応が生じる条件下で
検体を前記検出試薬と接触させる工程と、(b)検出試
薬と接触させた後の検体を、免疫反応が生じる条件下
で、前記検出試薬に含まれるIgM型モノクローナル抗
体に対して抗体活性を有する、標識された二次抗体と接
触させる工程と、(c)検体から前記標識を検出する工
程とを具備することを特徴とする。
有する」とは、特定の物質と抗原−抗体反応を行なう能
力を有していることを意味する。アカントアメーバは、
周囲の状況に応じて栄養型とシスト型(嚢子型)の2種
類の形態をとることが知られている。すなわち、比較的
栄養条件に恵まれた環境下では栄養型で活動状態にあ
り、逆に栄養条件に恵まれない環境下では殻をまとった
シスト型で休眠状態にある。このため、ヒトに感染した
アカントアメーバは大部分栄養型であるのに対して、ヒ
トに感染せずに自然環境下におかれたものはシスト型で
あることが多い。したがって、感染患者より採取された
組織からアカントアメーバを検出するために用いられる
抗体は、ヒトの体内で大部分を占める栄養型のアカント
アメーバについて抗体活性を有していることが必要とさ
れる。この発明によるアカントアメーバの検出試薬にお
いては、アカントアメーバに感染した患者から分離され
たアカントアメーバを抗原として作製されたモノクロー
ナル抗体が用いられる。モノクローナル抗体は、この分
野における常法に従って作製することができる。
トアメーバモノクローナル抗体の他に、抗体の反応性を
損なわない限りにおいて、通常用いられるいかなる担
体、添加物をも含むことができる。
カントアメーバ検出の手順を具体的に説明する。この発
明によるアカントアメーバの検出方法において、検出の
対象となる検体は特に限定されるものではなく、例え
ば、コンタクトレンズ装着者に認められる角膜炎に対し
ては、検体としてコンタクトレンズ保存液を用いること
により保存液の検査を、角膜組織、角膜浸出液等を用い
ることによりアメーバ感染の診断をそれぞれ行なうこと
ができる。
検体を検出試薬に浸すことにより接触させる。この際、
検体は免疫反応、すなわち抗原−抗体反応が生じる条件
下におかれる。これにより、検体中にアカントアメーバ
が存在する場合には、検出試薬に含まれるモノクローナ
ル抗体がアカントアメーバと反応して結合する。
とにより未反応のモノクローナル抗体を除去し、検出試
薬に含まれるモノクローナル抗体に対して抗体活性を有
する二次抗体を検体と接触させる。この際にも、検体は
免疫反応が生じる条件下におかれる。この二次抗体は、
例えば、検出試薬に含まれるモノクローナル抗体がマウ
ス由来のものである場合には、抗マウスIgGもしくは
IgM抗体を用いればよい。また、この二次抗体には標
識が施されており、標識に用いられる物質は特に限定さ
れるものではなく、酵素、蛍光物質等、通常この分野に
おいて用いられる物質を用いることができる。
バモノクローナル抗体が結合している場合にはさらに二
次抗体が結合し、2種類の抗体を介してアカントアメー
バが標識される。
の二次抗体を除去し、標識に応じた処理を施した後、標
識に応じた方法で標識の検出を行なう。例えば、標識と
して蛍光物質を用いた場合には紫外線を照射し、酵素を
用いた場合には適当な基質と反応させてその発色を測定
すればよい。
説明する。 1)抗アカントアメーバモノクローナル抗体の作製 抗体を作製するにあたり、アカントアメーバ感染に起因
する角膜炎を発症している患者より分離された Acantha
moeba castellanii を抗原として用いた。このアメーバ
の虫体をPYG−EC培地で25℃で継代培養し、虫体の
比率がシスト型対栄養型の比で 1:3 となった時点で、
培養虫体を 0〜 4℃に冷却しながら遠心することにより
集めた。集めた虫体は 1%KCM溶液で3回遠心洗浄し
た後、希釈して0.25ml当り 1×106 個の虫体を含む抗
原液(マウス1匹当り、1回の免疫量)を作製した。な
お、PYG−EC培地は、Stratford & Griffiths, 197
8の培地を石井が改変したもので、以下の組成を有す
る。
lsteinの方法に従って行なった(Kohler G. & Milstein
C., Continuous cultures of fused cells secreting
antibody of predefined specificity. Nature 256: 49
5-497 (1975))。具体的には、まず、上記抗原液に等量
のフロイント完全アジュバントを加えて混合し、これを
雄のBALB/Cマウスの腹腔に免疫接種した。次い
で、初回の免疫から 2週間後に、上記抗原液とフロイン
ト不完全アジュバントとの混合液で2回目の免疫を行な
い、さらにその 2週間後に抗原液だけで追加免疫を行な
った。最後の抗原投与から 4日後にこのマウスから脾臓
を摘出し、ポリエチレングリコールを用いて脾臓細胞を
マウス・ミエローマ細胞(P3X63-Ag8.653 )と融合させ
た。細胞融合を行なった後、細胞を96穴のプレートに分
配し、融合した細胞だけを選別するためにHAT培地
(ウシ胎仔血清(FCS)10%を含むダルベッコ改変イ
ーグル培地にHATを加えた培養液)を加えて、炭酸ガ
ス培養装置中で培養した。次に、目的とする抗体を産生
するハイブリドーマを選別するため、培養上清を採取し
て虫体を抗原とする間接蛍光抗体法による判定を行なっ
た。抗体が陽性であると判定されたハイブリドーマを分
離し、限界希釈法によってさらにクローニングして目的
とする抗体を産生するハイブリドーマを大量培養した。
その後、抗体を産生しているハイブリドーマをプリスタ
ン処置したBALB/Cマウス腹腔に接種し、 1〜 2週
間後に腹水を採取してその遠心上清を検出用に用いた。
調べたところ、以下の 3種類に分類することができた。 a)Acanthamoeba castellaniiのシスト型および栄養型
虫体の両者にのみ反応する抗体。これらの抗体にはIg
G型およびIgM型が混在していた。
d & Ponsによる分類(Pussard M. &Pons R., Morpholog
ie de la parol kystique et taxonomie du genre Acan
thamoeba, (Protozoa, Amoebida). Protistologica 13:
557-598 (1977))でアカントアメーバのII型虫体にも
反応する抗体。これらの抗体は全てIgG型であった。
炎の病原体として報告されている広範囲のアカントアメ
ーバ、すなわち、A.castellanii 、A.polyphaga 、A.qu
ina、および A.culbertsoniには反応するが、人体寄生
例のないI型には反応しない抗体。これらの抗体は全て
IgM型であった。
が、コンタクトレンズ保存液の検査やアカントアメーバ
の感染の診断に用いられる抗体として最適である。 2)アカントアメーバの検出 i)コンタクトレンズ保存液の検査 まず、検体であるコンタクトレンズ保存液から Protein
Slot Blotting装置を利用して液中の虫体を分離する。
すなわち、ニトロセルロース膜で保存液を瀘過し、膜上
に虫体を吸着させる。次に、虫体が吸着した膜を 3%ス
キムミルク液に30分間浸した後、上記1)において作製
したモノクローナル抗体と反応させる。続いて、洗浄に
より未反応のモノクローナル抗体を除去した後、西洋ワ
サビペルオキシダーゼ(HRPO)標識抗マウスIgG
(H+L)またはIgM(μ)抗体(HRPO抗体)と
反応させ、さらに洗浄により未反応のHRPO抗体を除
去した後、ナフトール誘導体および芳香族アミン化合物
を主成分とするコニカイムノステインHRP-1000 (市
販品)で発色させて観察・判定を行なう。
カントアメーバをコンタクトレンズ保存液に浮遊させた
後、上述の方法でc)のタイプの抗体を用いて検出を試
みたところ、いずれの株でも少なくとも 5個の虫体が含
まれていれば検出することが可能であった。
トロセルロース膜に吸着させる代わりに、スライドグラ
ス上に直接塗沫してモノクローナル抗体と反応させる。
以下の手順は上記i)と同じである。
アメーバの検出試薬は、2種以上の人体寄生アカントア
メーバに特異性を有するIgM型モノクローナル抗体を
含むことにより、ヒトに感染し、もしくは感染し得るア
カントアメーバを高い精度で検出することが可能であ
り、特に、コンタクトレンズ保存液の検査や角膜炎の診
断に好適に用いることができる。
検出方法は、上記検出試薬を用いることにより、アカン
トアメーバを高い精度で、かつ短時間に検出することが
でき、アカントアメーバによる汚染の検査や感染の診
断、例えば、コンタクトレンズ保存液の検査や角膜炎の
診断に応用することが可能である。
Claims (6)
- 【請求項1】人体寄生アカントアメーバの2種以上に特
異性を有するIgM型モノクローナル抗体を含むことを
特徴とする人体寄生アカントアメーバの検出試薬。 - 【請求項2】前記アカントアメーバの2種以上が、 Acan
thamoeba castellanii 、 Acanthamoeba polyphaga 、 Acan
thamoeba quina 及び Acanthamoeba culbertsoni から成る
群から選択される2種以上の角膜炎の病原体である請求
項1に記載の人体寄生アカントアメーバの検出試薬。 - 【請求項3】前記アカントアメーバの2種以上が、 Acan
thamoeba castellanii 、 Acanthamoeba polyphaga 、 Acan
thamoeba quina 及び Acanthamoeba culbertsoni である請
求項2に記載の人体寄生アカントアメーバの検出試薬。 - 【請求項4】前記抗体の反応性を損なわない担体及び/
又は添加物を更に含有する請求項1ないし3のいずれか
1項に記載の人体寄生アカントアメーバの検出試薬。 - 【請求項5】(a)免疫反応が生じる条件下で検体を請
求項1ないし4のいずれか1項に記載の検出試薬と接触
させる工程と、 (b)検出試薬と接触させた後の検体を、免疫反応が生
じる条件下で、前記検出試薬に含まれるIgM型モノク
ローナル抗体に対して抗体活性を有する、標識された二
次抗体と接触させる工程と、 (c)検体から前記標識を検出する工程とを具備するこ
とを特徴とする人体寄生アカントアメーバの検出方法。 - 【請求項6】前記検体が、コンタクトレンズ保存液及び
角膜組織及び角膜浸出液からなる群から選択されるもの
である請求項5に記載の人体寄生アカントアメーバの検
出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26310295A JP3537237B2 (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 人体寄生アカントアメーバの検出試薬および検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26310295A JP3537237B2 (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 人体寄生アカントアメーバの検出試薬および検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09105751A JPH09105751A (ja) | 1997-04-22 |
| JP3537237B2 true JP3537237B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=17384858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26310295A Expired - Lifetime JP3537237B2 (ja) | 1995-10-11 | 1995-10-11 | 人体寄生アカントアメーバの検出試薬および検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3537237B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111936853A (zh) * | 2018-03-13 | 2020-11-13 | 目立康株式会社 | 确定系统、计算装置、确定方法及程序 |
-
1995
- 1995-10-11 JP JP26310295A patent/JP3537237B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| Parasitology Internatinal,1997年,vol.46,p.197−205 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09105751A (ja) | 1997-04-22 |
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