JP3535790B2 - 合成樹脂製包装容器 - Google Patents
合成樹脂製包装容器Info
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Description
性又はシール性と、開閉容易性を備え、とくに調理済食
品の包装資材として好適に用いられる合成樹脂製包装容
器に関する。
トア、あるいは土産物店などにおける食品販売に際して
は、包装資材として、上面が開口した容器本体と、該容
器本体開口部を閉塞する蓋体とからなる合成樹脂製の包
装容器が用いられている。この種の合成樹脂製包装容器
は、収容された食品の煮汁などが容器外に漏出しないよ
うに密閉可能に形成されるのが通例である。
多様化等を背景として、従来主流を占めていた、容器本
体周縁に対して蓋体を熱溶着してなるシート成形品に代
わって、不正開封防止機能を備えながら使用済み容器を
家庭で再利用可能に形成した射出成形品がよく見受けら
れるようになってきた。
の上部周縁に外周立上り片と内周立上り片を立設する一
方、蓋体の周縁部に立下り片を垂下しつつその内周側に
圧入凹部を形成した合成樹脂製の密閉容器が提案されて
いる。この密閉容器は、閉蓋時には容器本体における外
周立上り片と内周立上り片間の溝部に蓋体の立下り片が
挿入されるとともに、蓋体の圧入凹部内に容器本体の内
周立上り片上端部が圧入されるように形成されており、
一旦閉蓋してしまうと、外周立上り片の一部に連接され
た破断片を破断・離脱することによってのみ、破断部分
から露出した蓋体立下り片の下端部を持ち上げて開封で
きる構造となっている。このように、外周立上り片と内
周立上り片間の溝部内に蓋体の立下り片が挿入されてし
まう結果、鋭利な刃物等を用いても蓋体をこじ開けるこ
とは困難で、開封した場合には破断片において開封の痕
跡(tamper evidence)を残すことで不正開封防止を図
っている。
供されていた射出成形容器では、収容した食品から発生
するガスの影響や外気温の変化によって容器が変形する
ことも多く、常に安定した液漏れ防止性を確保すること
は困難であった。また、自動化ラインにおける包装作業
に対応するように、蓋体は容器本体に対して容易に嵌合
可能に形成する必要がある。
では、閉蓋時において蓋体圧入凹部と容器本体内周立上
り片の頭頂部周辺とが密着するよう形成されているが、
前述のような外的影響による容器の変形の他、容器自体
の寸法のばらつきによる密着不良が生じうるおそれがあ
ったし、収容した食品から発生したガスにより蓋体が膨
張変形すると、蓋体圧入凹部と容器本体内周立上り片頭
頂部のシール位置が不規則となって隙間が生じ、液漏れ
が生じるおそれがあった。また、開封するためには破断
片を引きちぎる必要があるところ、老人や子供などの力
の弱い人では開封しにくいという欠点があったし、蓋体
のみをスタッキングした場合には破断片同士が接触して
破損し易いという欠点もあった。本発明は、こうした欠
点がない合成樹脂製包装容器の提供を目的とするもので
ある。
めに、本発明では、上面に開口部を備えた容器本体と、
該容器本体に嵌合されて開口部を閉塞する蓋体とからな
る合成樹脂製包装容器における周縁嵌合部の構造を仔細
に検討し、次のような構造とすることで、優れた液漏れ
防止性又はシール性と開閉容易性を備えた合成樹脂製包
装容器を実現した。すなわち、容器本体の周縁におい
て、内周方向に突出した係合突条を有する外壁と、外周
方向に突出した係合突条を有する内壁とを溝部を挟んで
立設するとともに、外壁と溝部の一部を破断片として容
器本体から破断・分離可能に形成し、また前記蓋体の周
縁において、垂下された断面略円弧状をしたフランジ部
と、該フランジ部より内周側において上方に突出しつ
つ、その凹陥部内面において外周方向に突出した押圧突
条と内周方向に突出した係合突条とを有する圧入凹部を
形成して、閉蓋時には、蓋体のフランジ部が容器本体の
溝部に嵌入することによってその先端が溝部に当接した
状態にある蓋体フランジ部係合突条と容器本体外壁の係
合突条とが係合する一方、容器本体の内壁が蓋体の圧入
凹部に圧入嵌合することによって容器本体内壁の係合突
条が蓋体圧入凹部内の係合突条と係合しつつ、容器本体
内壁の内周面に蓋体圧入凹部内の押圧突条が密接するよ
う形成した。
外壁が蓋体フランジ部の押さえとなって蓋体フランジ部
を内周方向へと押圧するので、蓋体圧入凹部内において
内周方向に突出した係合突条と容器本体内壁において外
周方向に突出した係合突条とが常に強く密着しながら係
合することになる。同時に、蓋体圧入凹部内の押圧突条
に対しても容器本体内壁が強く押圧するように作用する
ために、容器本体内壁の内周面と蓋体圧入凹部内の押圧
突条が密に接することになる。したがって、容器本体内
壁が蓋体圧入凹部内において略同一線上にある係合突条
と押圧突条によって強く挟持されることとなる結果、収
容物より発生するガスや収容物の重量荷重等による圧力
上昇、容器自体の寸法のばらつき、外気温による収縮等
が生じても、これらの影響を受けることなく安定した液
漏れ防止性が確保されるのである。
請求項1に記載した合成樹脂製包装容器の容器本体の破
断片において、容器本体同士を積み重ねた際には下側に
位置する容器本体の溝部内に収容される引掛爪を垂下す
るとともに、当該引掛爪の下端を蓋体フランジ部外周面
上を支点として外周方向に引き上げることにより破断片
を容器本体から破断・離脱可能に形成した。
容器では、破断片の一端側を切り取ることにより蓋体の
一部を露出させ、露出部分を持ち上げることによっては
じめて開蓋可能としているところ、老人等の指先の力の
弱い者にとっては、開蓋の前提となる破断片の引きちぎ
り作業は必ずしも容易ではなかった。本発明における破
断片は、蓋体のフランジ部外周面上を支点とし、破断片
の下部に垂下された引掛爪を力点として、てこの原理に
より破断片全体の引きちぎりの容易化を図ったのであ
る。
することによって開封の容易化が図られるものの、容器
の輸送時や保管時において容器本体のみを複数個積み重
ねてスタッキングした際には、接触等によって容器本体
における引掛爪が折れ曲がったり破損したりするおそれ
がある。そこで本発明では、容器本体同士を積み重ねた
際に、上側に位置する容器本体の引掛爪が下側に位置す
る容器本体の溝部内に収容されるよう形成することによ
って、スタッキング時における引掛爪の保護を図ったの
である。
記請求項1又は2に記載した合成樹脂製包装容器の容器
本体を、その外壁より内壁を高く形成するとともに、周
縁底面が外周方向に向けて下方に傾斜するように形成し
た。その結果、容器本体に蓋体を嵌合した際には、溝部
と密着状態にある蓋体フランジ部の先端が、容器本体外
壁によって押圧されても必要以上に内周方向に入り込ん
でしまうことが防止されるので、容器本体外壁による押
圧力が、前述した容器本体内壁の係合突条と蓋体圧入凹
部内の係合突条の係合をより強固にする方向に作用する
こととなる。さらに、容器本体同士をスタッキングした
際には、下側に位置する容器本体における内壁頂部が上
側に位置する容器本体を支持することになるところ、支
持点となる容器本体周縁底部が外周に向けて下方に傾斜
形成されているので、積み重ねた容器本体が必ず定位置
に維持され、荷崩れが防止されるのである。
請求項1ないし3に記載した合成樹脂製包装容器の蓋体
を、蓋体同士を積み重ねた際には、下側に位置する蓋体
の圧入凹部の外周側頂部が、上側に位置する蓋体のフラ
ンジ部基部と線接触するよう形成した。したがって、蓋
体同士をスタッキングした際においても、その安定載置
とフランジ部の保護強化が図られるとともに、スタッキ
ングした蓋体同士が密着することを防止し、食品加工業
者等ユーザーにおける作業性の向上が図られることとな
った。
は、容器本体の破断片を設けた部分を除く隅部の外壁に
スリット状の切り欠きを形成した。この種の合成樹脂製
の射出成形容器では、容器本体と蓋体との嵌合に際して
高い精度を求められるが、温度変化等によって蓋体の開
閉が困難になる場合がある。そのため、破断片を設けた
隅部を除いて、容器本体の隅部の外壁にスリット状の切
り欠きを形成して外壁をいくつかに分断することによっ
て、容器本体外壁の可撓性を高めて、蓋体と容器本体の
脱着の容易化を図った。
細に説明する。図1は本発明に係る合成樹脂製包装容器
における容器本体の一例を示す平面図であり、図2は同
容器本体の側面図である。また、図3は蓋体の一例を示
す平面図であり、図4は同蓋体の側面図である。図示さ
れるように、本発明に係る合成樹脂製包装容器は、上面
に開口部を備えた容器本体1と、該容器本体1に嵌合さ
れて開口部11を閉塞する蓋体2とからなり、ポリプロピ
レン等の合成樹脂を用いて射出形成された包装容器であ
る。
ける周縁部の拡大縦断面図である。この例の容器本体1
では、周縁が側壁12の上端部より外周方向へ突出形成さ
れており、この突出した周縁において外壁13と、該外壁
13より高い内壁14とが溝部15を間に挟んで立設されてい
る。外壁13には内周方向に突出した係合突条13aが、内
壁14の上端部付近には外周方向に突出した係合突条14a
が、それぞれ形成されている。
縦断面図、図7は破断片付近の拡大正面図、図8は破断
片付近の拡大底面図である。この例の破断片16は、図1
及び図2に示されるように、平面略方形をした容器本体
1の隅部において外壁13及び溝部15の一部として設けら
れており、一目で開封口であることが判別できるよう
に、横方向に連なる多数本のリブを備えた引掛爪18が垂
下されている。容器本体1の隅部と引掛爪18の間には、
開封時に指を挿入するための空間が設けられており、引
掛爪18は、計7カ所に設けられた破断用連設部17a〜17f
を介して溝部15等と連設するように、一体的に形成され
ている。しかるに、破断片16の両端部は外壁13とは当初
より切り離されているので、破断用連設部17a〜17fを切
り離せば、破断片16を容器本体1から分離することがで
きる。
周縁部の拡大縦断面図である。蓋体2の周縁には、端部
より断面略円弧状をしたフランジ部21が垂下されてお
り、該フランジ部21より内周側において圧入凹部22が上
方に突出形成されている。そして、圧入凹部22の凹陥部
23内面には、外周方向に突出した押圧突条24と、内周方
向に突出した係合突条25とが形成されている。この例の
押圧突条24は、係合突条25よりも極わずか上方ではある
が、ほぼ対向する位置に配設されている。
して蓋体を嵌合した状態における周縁部の拡大縦断面図
である。図示されるように、閉蓋時には、蓋体2のフラ
ンジ部21が容器本体1の溝部15内に嵌入する一方、容器
本体1の内壁14が蓋体2の圧入凹部23内に圧入嵌合され
る。このとき、外周方向に湾曲しながら突出したフラン
ジ部21の外周面が容器本体1外壁13における係合突条13
aと係合しつつ、外壁13全体によってフランジ部21が内
周方向へと押圧されることになる(矢印A)。溝部15内
が傾斜形成されているので、フランジ部21の先端が内周
方向に入り込まない結果、容器本体1外壁13による押圧
力は蓋体2圧入凹部23を押し上げる方向に作用する(矢
印B)。したがって、蓋体2フランジ部21が容器本体1
外壁13によって押圧されているために、内壁14の係合突
条14aと蓋体2圧入凹部23内の係合突条25とは強固に密
着して全周にわたるシール面を形成することになるわけ
である。
体2圧入凹部23内の押圧突条24が密接するので、容器本
体1の内壁14は蓋体圧入凹部23内において強固に挟持さ
れることになる。今仮に、容器内に収容した食品からガ
スが発生し、容器内圧力が上昇して蓋体2を上方に押し
上げたとしても、蓋体2フランジ部21が容器本体1外壁
13によって押圧されているために、容器本体1内壁14の
係合突条14aと蓋体2圧入凹部23内の係合突条25とがよ
り一層強固に密着するだけであって、シール面が崩れな
いために、液漏れが防止されるのである。
容器では、閉蓋した際、蓋体2圧入凹部23内において容
器本体1内壁14が強固に挟持されるので、圧入凹部23内
面と容器本体1内壁14の頭頂部との間に空間が生じてい
ても、優れた液漏れ防止性又はシール性を確保すること
ができる。したがって、蓋体2圧入凹部23内と容器本体
1内壁14の頭頂部との関係では、厳しい寸法精度が要求
されないという利点が得られる。
態における破断片付近の拡大縦断面図である。図示され
るように、容器本体1を二段以上積み重ねてスタッキン
グすると、下側に位置する容器本体1内壁14頂部上に、
上側に位置する容器本体1内壁基部が載置されて、安定
支持される。一方、容器本体1の破断片16には、その底
部から下方に向けて引掛爪18が垂下されており、該引掛
爪18は、容器本体1を多段に積み重ねると下側に位置す
る容器本体1における溝部15内に収まることになるの
で、外部からの衝撃等によって引掛爪18が破損すること
を防止できるのである。
態における破断片付近以外周縁部の拡大縦断面図であ
る。図示されるように、下側に位置する容器本体1内壁
14が支持する上側の容器本体1周縁底部が外周に向けて
下方に傾斜形成されているので、平面視略方形をした容
器本体1内壁14頂部が上側に位置する容器本体1周縁底
部によって囲まれた状態となる結果、積み重ねた容器本
体が必ず定位置に維持され、荷崩れが防止されるのであ
る。
大縦断面図である。破断片16は、下方に垂下された引掛
爪18の下端を、蓋体フランジ部21外周面上を支点として
外周方向に引き上げることにより、破断片16と容器本体
1とを繋ぐ破断用連設部17a,17b,17cが破断して、破断
片16が容器本体1より離脱することになる。この際、蓋
体フランジ部21外周面上を支点とし、引掛爪18の下端を
力点として、てこの原理により破断用連設部17a,17b,17
cに破断作用を及ぼすので、指先の力が弱い者であって
も容易に破断片16を取り去ることができるのである。破
断片16を取り去ると蓋体2フランジ部21が露出すること
になるので、当該露出部分に指を掛けて上方に引き上げ
ることで、簡単に開蓋することができる。
おける周縁部分の拡大縦断面図である。図示されるよう
に、蓋体2同士を積み重ねると、下側に位置する蓋体2
の圧入凹部22の外周側頂部が、上側に位置する蓋体2の
フランジ部21基部と線接触する結果、下側に位置する蓋
体2の圧入凹部22が上側に位置する蓋体2フランジ部21
内周面によって囲まれるので、蓋体2同士を多段にスタ
ッキングした際にも安定保持されるとともに、スタッキ
ングした蓋体同士が密着することを防止し、食品加工業
者等ユーザーにおける作業性の向上が図られる。
ッキングした際にも、図12及び図14に示されるよう
に、容器本体1同士または蓋体2同士の周縁部が密着し
てしまうことがないので、包装作業において一個一個の
容器本体1又は蓋体2を取り外し易い。また、図10に
示されるように、容器本体1における外壁13の頂部付近
を内周方向にテーパー状に形成することによって、蓋体
2を容器本体1に嵌合する際にフランジ部21を溝部15内
に導くガイドとして機能するので、嵌合しやすいという
効果が得られる。
分拡大側面図である。この例の容器本体1には、破断片
16を設けた隅部を除く3つの隅部において、外壁13にス
リット状の切り欠き19を形成し、容器本体1周縁を帯状
に取り巻く外壁13を分断することによって、容器本体1
外壁13の可撓性を高めて、蓋体と容器本体の脱着の容易
化を図っている。前述のように、本発明に係る容器で
は、容器本体1の破断片16を取り去ることで蓋体2のフ
ランジ部21が露出し、この露出部分を上方に持ち上げる
ことで蓋体2を容器本体1から外すことができるのであ
るが、容器本体1外壁13と蓋体2フランジ部21が強固に
嵌合しすぎている場合には蓋体の取り外しが困難とな
る。そこで、切り欠き19を形成して外壁13を分断するこ
とで、容器本体1に蓋体2を脱着する際、容器本体1外
壁13に変形の余地を与えることが可能になるのである。
収容物より発生するガスや収容物の重量荷重等による圧
力上昇、容器自体の寸法のばらつき、外気温による収縮
等が生じても、これらの影響を受けることなく常に安定
した液漏れ防止性が確保される。また、スタッキング状
態からの取り外しや、容器本体に対する蓋体の嵌合が容
易なので、包装作業等の作業性の向上に資することがで
き、自動化ラインにも適している。
も破断片が安易に破損してしまうことがなく、弱い力で
あっても破断片の切除、蓋体の開封が容易に行えるとい
う点においても有用な包装用器である。
拡大縦断面図である。
ある。
る。
る。
縦断面図である。
る周縁部の拡大縦断面図である。
断片付近の拡大縦断面図である。
断片付近以外周縁部の拡大縦断面図である。
ある。
分の拡大縦断面図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 上面に開口部を備えた容器本体と、該容
器本体に嵌合されて開口部を閉塞する蓋体とからなる合
成樹脂製包装容器であって、前記容器本体の周縁には、
内周方向に突出した係合突条を有する外壁と、外周方向
に突出した係合突条を有する内壁とが溝部を挟んで立設
されるとともに、外壁と溝部の一部が破断片として容器
本体から破断・分離可能に形成されており、前記蓋体の
周縁には、垂下された断面略円弧状のフランジ部と、該
フランジ部より内周側において上方に突出形成されなが
ら、その凹陥部内面において外周方向に突出した押圧突
条と内周方向に突出した係合突条とを有する圧入凹部が
形成されており、閉蓋時には、蓋体のフランジ部が容器
本体の溝部に嵌入することによって、その先端が溝部に
当接した状態にある蓋体フランジ部外周面と容器本体外
壁の係合突条とが係合する一方、容器本体の内壁が蓋体
の圧入凹部に圧入嵌合することによって容器本体内壁の
係合突条が蓋体圧入凹部内の係合突条と係合しつつ、容
器本体内壁の内周面に蓋体圧入凹部内の押圧突条が密接
するよう形成してなる合成樹脂製包装容器。 - 【請求項2】 容器本体の破断片が、容器本体同士を積
み重ねた際には下側に位置する容器本体の溝部内に収ま
る位置に引掛爪が垂下されてなるものであって、当該引
掛爪の下端を蓋体フランジ部外周面上を支点として外周
方向に引き上げることにより破断可能に形成されたもの
である請求項1記載の合成樹脂製包装容器。 - 【請求項3】 容器本体は、その外壁より内壁が高く形
成されるとともに、周縁底面が外周方向下方に傾斜形成
されてなる請求項1又は2記載の合成樹脂製包装容器。 - 【請求項4】 蓋体は、蓋体同士を積み重ねた際には、
下側に位置する蓋体の圧入凹部の外周側頂部が、上側に
位置する蓋体のフランジ部基部と線接触するよう形成さ
れてなる請求項1ないし3記載の合成樹脂製包装容器。 - 【請求項5】 容器本体は、破断片を設けた部分を除く
隅部の外壁にスリット状の切り欠きが形成されてなる請
求項1ないし4記載の合成樹脂製包装容器。
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