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JP3530110B2 - デジタルテレビジョンのデータ放送最適視聴提供方法及びデジタルテレビジョンのためのデータ放送最適視聴提供プログラム並びにデータ放送最適視聴提供プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents

デジタルテレビジョンのデータ放送最適視聴提供方法及びデジタルテレビジョンのためのデータ放送最適視聴提供プログラム並びにデータ放送最適視聴提供プログラムを記憶した記憶媒体

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JP3530110B2
JP3530110B2 JP2000165020A JP2000165020A JP3530110B2 JP 3530110 B2 JP3530110 B2 JP 3530110B2 JP 2000165020 A JP2000165020 A JP 2000165020A JP 2000165020 A JP2000165020 A JP 2000165020A JP 3530110 B2 JP3530110 B2 JP 3530110B2
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JP
Japan
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icon
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JP2000165020A
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English (en)
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JP2001346188A (ja
Inventor
毅 伊藤
章 中小路
Original Assignee
株式会社ピーディック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ピーディック filed Critical 株式会社ピーディック
Priority to JP2000165020A priority Critical patent/JP3530110B2/ja
Publication of JP2001346188A publication Critical patent/JP2001346188A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3530110B2 publication Critical patent/JP3530110B2/ja
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル放送にお
けるサービス放送の最適な視聴のための提供装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、BSデジタル放送が本格的に始ま
ろうとしている。このデジタル放送は複数チャンネルが
割り当てられ、メイン放送とは別に様々なデータ放送用
のチャンネルが割り当てられる。
【0003】このようなデジタル放送において、メイン
放送のコマーシャルとは別に、そのコマーシャルの製品
に対して、より詳細なコマーシャル情報を放送するサー
ビスも考えられるようになって来ている。
【0004】一般にテレビにおけるコマーシャルは非常
に重要とされている。特に視覚イメージが重要となる。
【0005】例えば、車のコマーシャルは、大自然を走
りながらの車の外観、社内の内装、大きさ等を見せるの
が主である。
【0006】これに対して車の購入を考えている視聴者
は、車の性能、割引価格等の詳細な情報を知りたがって
いる。つまり、詳細なコマーシャル(以下詳細コマーシ
ャルという)は例えばこのような情報をメイン放送のコ
マーシャル放送時に別のデータ放送のチャンネルで別に
放送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テレビ
コマーシャルは番組内又は番組間のコマーシャルタイム
で放送されるものであり、視聴者がコマーシャルを見
て、もう一度、そのコマーシャルを見たいと思っても次
のコマーシャル又は番組が開始され、忘れてしまうこと
があるという課題があった。
【0008】また、詳細コマーシャルを視聴者が見たと
しても、その詳細コマーシャルを見終わったときには、
既にメイン放送の番組が次ぎに進んでいたり、あるいは
終了していたりする場合があるという課題があった。
【0009】さらに、詳細コマーシャルは、メイン放送
の番組内又はコマーシャルタイムで放送されるものであ
るから、その詳細コマーシャルを、番組が終わってから
見たいと思っても次の放送まで待つしかない。このた
め、興味を持った視聴者がいても結果として忘れてしま
うという課題があった。
【0010】本発明は以上の課題を解決するためになさ
れたもので、デジタル放送における詳細コマーシャルを
何時でも見れると共に、詳細コマーシャルを見た時点で
のメイン放送の番組の映像に戻れるデジタル放送用のサ
ービス放送最適視聴提供装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願発明のデジタルテレ
ビジョンのデータ放送最適視聴提供方法は、上流側から
の多重で送信されたデジタルのメイン放送及び多重で送
信されたデジタルのデータ放送を受信し、外部コントロ
ーラによって選局されたメイン放送、データ放送を復号
して表示部に表示するデジタルテレビジョンのデータ放
送最適視聴提供方法である。
【0012】(a).前記データ放送を受信したとき、
該データ放送の識別コードに基づいて詳細コマーシャル
かどうかを判定し、詳細コマーシャルのときは、予め保
存されている前記データ放送の取込を促すためのデータ
放送取込決定アイコンを前記表示部に表示する段階と
(b).前記データ放送取込決定アイコンが前記外部コ
ントローラによって選択されたとき、前記詳細コマーシ
ャルの表示を促すための詳細コマーシャルアイコンを前
記メイン放送の画像上に表示する段階と、(c).前記
詳細コマーシャルアイコンが前記外部コントローラによ
って選択されたとき、その詳細コマーシャルアイコンを
色別表示して、前記データ放送の詳細コマ ーシャルの画
像を前記メイン放送に代えて前記表示部に表示すると共
に、前記選択された時点の前記メイン放送からハードデ
ィスクに保存し続ける段階と(d).前記詳細コマー
シャルが終わったときは、前記ハードディスクの前記詳
細コマーシャルが選択された時点のメイン放送から前記
表示部に表示する段階とを備えたことを要旨とする。
た、本発明のデジタルテレビジョンのデータ放送最適視
聴提供方法は、(e).前記(a)の段階に代えて、前
記データ放送を受信したとき、該データ放送の識別コー
ドに基づいて詳細コマーシャルかどうかを判定し、詳細
コマーシャルのときは、予め保存されている前記データ
放送の取込を促すためのデータ放送取込決定アイコン及
びブックマークアイコンを前記表示部に表示する段階を
有し、(f).前記外部コントローラによって前記ブッ
クマークアイコンが選択されたとき、そのブックマーク
アイコンを色別表示して前記詳細コマーシャルの先頭の
画像を取り込んでファイリングすると共に、前記先頭の
画像に、その詳細コマーシャルを対応させたブックファ
イルを前記ハードディスクに保存する段階と、(g).
前記表示部のブックマークアイコンが前記外部コントロ
ーラによって選択されたとき、前記ハードディスクにデ
ータの取込中でないときは、前記ブックファイルの画像
を前記表示部に表示すると共に、前記メイン放送を前記
ハードディスクに保存する段階と、(h).前記表示部
に表示されたブックファイルの画像の駒が選択され、か
つ前記外部コントローラの詳細ボタンが押下されたと
き、前記選択された駒に対応する詳細コマシャルを前記
表示部に表示する段階とを備えたことを要旨とする。
た、 本発明のデジタルテレビジョンのためのデータ放
送最適視聴提供プログラムは、高速大容量のハードディ
スクと第1のRAMと第2のRAMとを備えて、上流側
からの多重で送信されたデジタルのメイン放送及び多重
で送信されたデジタルのデータ放送を受信し、外部コン
トローラによって選局されたメイン放送、データ放送を
復号して表示部に表示するデジタルテレビジョンのため
のデータ放送最適視聴提供プログラムである。コンピュ
ータに、前記メイン放送を前記第1のRAMに書き込み
させて、前記表示部に表示させ る手段、 前記データ放
送の受信したとき、識別コードが前記詳細コマーシャル
かどうかを判定させる手段、前記詳細コマーシャルと判
定したときは、前記詳細コマーシャルを前記第2のRA
Mに取り込みさせて前記表示部に表示させる一方、前記
ハードディスクの前記データ放送の取込を促すためのデ
ータ放送取込決定アイコンを前記表示部のメイン放送の
画像上に表示させる手段、前記データ放送取込決定アイ
コンが前記外部コントローラによって選択されたかどう
かを判定させる手段、前記データ放送取込アイコンが選
択されたとき、前記詳細コマーシャルの表示を促するた
めの詳細コマーシャルアイコンを前記ハードディスクか
ら読み込んで前記メイン放送の画像上に表示させると共
に、前記選択された時点の前記第1のRAMのメイン放
送を、前記ハードディスクに保存させ続ける手段、前記
詳細コマーシャルアイコンが前記外部コントローラによ
って選択されたとき、その詳細コマーシャルアイコンを
色別表示させて前記第2のRAMから前記詳細コマーシ
ャルの画像を前記メイン放送に代えて前記表示部に表示
させる手段、前記詳細コマーシャルが終わったときは、
前記ハードディスクの前記詳細コマーシャルが選択され
た時点のメイン放送から再生させて前記表示部に表示さ
せる手段、、としての機能を実現させるためのデジタル
テレビジョンのデータ放送最適視聴提供プログラムであ
る。また、デジタルテレビジョンのためのデータ放送最
適視聴提供プログラムは、前記コンピュータに、前記詳
細コマーシャルのときは、予め保存されている前記デー
タ放送の取込を促すためのデータ放送取込決定アイコン
及びブックマークアイコンを前記ハードディスクから読
み込んで前記表示部に表示させる手段、前記外部コント
ローラによって前記表示部に表示されたブックマークア
イコンが選択されたとき、そのブックマークアイコンを
色別表示して前記詳細コマーシャルの先頭の画像を取り
込んで前記ファイリングさせる共に、前記先頭の画像
に、その詳細コマーシャルを対応させて前記ハードディ
スクに保存させる手段、前記画面のブックマークアイコ
ンが前記外部コントローラによって選択されたとき、前
記ハードディスクにデータの取込中でないときは、前記
ファイリングしたブックファイルの画像を前記表示部に
表示すると共に、前記第1のRAMのメイン放送を前記
ハードディスク に保存させ続ける手段、前記表示部に表
示されたブックファイルの画像の駒が選択され、かつ前
記外部コントローラの詳細ボタンが押下されたときは、
前記選択された駒に対応する詳細コマシャルを前記表示
部に表示させる手段としての機能を実現させるためのデ
ジタルテレビジョンのデータ放送最適視聴提供プログラ
ムである。さらに、 本願発明のデータ放送最適視聴提
供プログラムを記憶した記憶媒体は、上流側からの多重
で送信されたデジタルのメイン放送及び多重で送信され
たデジタルのデータ放送を受信し、外部コントローラに
よって選局されたメイン放送、データ放送を復号して表
示部に表示するデジタルテレビジョンに用いられるデー
タ放送最適視聴提供プログラムを記憶した記憶媒体であ
る。コンピュータに、前記デジタルのデータ放送の受信
したとき、そのデータ放送の識別コードが詳細コマーシ
ャルかどうかを判定させる手段、前記詳細コマーシャル
と判定したときは、前記詳細コマーシャルを記憶させる
一方、前記データ放送の取込を促すためのデータ放送取
込決定アイコンを表示部に表示させる手段、前記データ
放送取込決定アイコンが外部コントローラによって選択
されかどうかを判定させる手段、前記データ放送取込ア
イコンが選択されたとき、前記詳細コマーシャルの表示
を促するための詳細コマーシャルアイコンを前記表示部
に表示させると共に、前記選択された時点の前記メイン
放送を、記憶させ続ける手段、前記詳細コマーシャルア
イコンが前記外部コントローラによって選択されたと
き、その詳細コマーシャルアイコンを色別表示させて前
記詳細コマーシャルの画像を前記メイン放送に代えて前
記表示部に表示させる手段、前記詳細コマーシャルが終
わったときは、前記ハードディスクの前記詳細コマーシ
ャルが選択された時点のメイン放送から再生させて前記
表示部に表示させる手段としての機能を実現させるため
のデータ放送最適視聴提供プログラムを記憶した記憶媒
体である。
【0013】
【発明の実施の形態】<実施の形態1> 図1は実施の形態1のデータ放送最適視聴提供装置の概
略構成図である。本サービス放送最適視聴提供装置は、
放送事業者からのTVコマーシャルの視聴形態を損なわ
ずに、そのTVコマーシャルの詳細なコマーシャル(単
にデータ放送ともいう)を視聴者のTV画面に提供す
る。
【0014】図1に示すように、デジタル放送において
は、放送事業者からはカルーセル型送出方式でストリー
ム1、ストリーム2、ストリーム3…及びオーディオ
(総称してメイン放送データAiという)並びにデータ
放送Di(放送連動型データ放送又は独立型のデータ放
送)が多重で送信される。本実施の形態では、データ放
送は、メイン放送Aiにおけるコマーシャルよりもさら
に詳細なコマーシャル(以下詳細コマーシャルという)
とする。
【0015】一方、デジタルTV11側に設置される本
発明のデータ放送最適視聴提供装置10は、チューナ1
3と、コンピュータ14と、RAMA、Bと、ハードデ
ィスク(HDD)と、リモコンコントローラ15からの
操作信号を受信する受信器16と、画像合成部17とを
備えている。
【0016】前述のチューナ13は、BSアンテナ12
(他にCS用アンテナ、地上波用アンテナ又はCAT
V)が受信したデジタル放送信号を復調、誤り訂正等を
行って視聴者の選局操作に基づくメイン放送Ai及びデ
ータ放送Diを抽出する。
【0017】コンピュータ(CPU)14は、受信器1
6の受信データを入力し、電源投入信号の入力に伴っ
て、チューナ13で選局されているメイン放送AiをR
AMAに入力して画像合成部17を介してTV11に送
出する。
【0018】また、データ放送Diをチューナ13が受
信したとき、HDDに予め記憶しているデータ放送取込
決定アイコンをTV11に送出してメイン放送Aiの画
像の所定箇所に表示させ、このデータ放送取込決定アイ
コン(データ取込催促アイコンともいう)が選択された
とき、チューナ13からのデータ放送Diの詳細コマー
シャルbiをRAMBに取り込むと共に、HDDに予め
記憶されている詳細コマーシャルアイコンとブックアイ
コンとを画像合成処理部17を介してTV11に表示さ
せる。前述のHDDは10G〜15Gbit程度が望ま
しい。
【0019】そして、詳細コマーシャルの表示選択モー
ドにされている間は、メイン放送Aiに代えてこの詳細
コマーシャルを画像合成処理部17を介してTV11に
表示させると共に、詳細コマーシャルを表示させた時点
からのメイン放送AiをHDDに記憶する。
【0020】また、ブックが選択された場合は、詳細コ
マーシャルの先頭画像から順にHDDのブックファイル
に書き込むと共に、そのブックファイルの画像に対応さ
せてHDDにその詳細コマーシャルbiの画像データを
記憶する。
【0021】さらに、メイン放送再生モードにされたと
きは、HDDに記憶されているメイン放送Aiの映像デ
ータを読み出して詳細コマーシャルbiに代えてTV1
1に表示させる。
【0022】また、メイン放送モードにされたときは、
チューナ13からのメイン放送AiをRAMAを介して
TV11に出力する。
【0023】さらに、ブック表示モードにされると、H
DDに記憶されているブック表をTV11に表示させ、
選択されたブックの駒画像(先頭の画像:静止画)が選
択されたとき、この駒画像に対応する詳細コマーシャル
biをTVに表示させる。すなわち、詳細コマーシャル
を後で再生させている。
【0024】前述の各モードは、後述するリモコンコン
トローラ15の操作ボタンによって設定される。
【0025】すなわち、本実施の形態のデータ放送最適
視聴提供装置は、コンピュータ14が表示・記憶・再生
切換処理部(ソフト)18を有して、選局されたメイン
放送AiのTVコマーシャルの視聴中にTV11の画面
に詳細コマーシャル取り込みのアイコンを表示させ、リ
モコンコントローラ15を用いた視聴者の選択により、
詳細コマーシャルを表示させてメイン放送AiをHDD
に記憶又は詳細コマーシャルを後で見るためのブック生
成あるいはHDDのメイン放送Ai又は詳細コマーシャ
ルを再生表示させる。
【0026】<各部の構成> 前述のリモートコントローラ15は、図2に示す形状
で、かつ各種ボタンを備えており、本実施の形態で主要
なボタンは、15aの電源ボタンと、詳細コマーシャル
画面からテレビに戻るボタン15bと、詳細コマーシャ
ルを見た時点からのメイン放送を再生させるための再生
ボタン15cと、詳細コマーシャルを見るための詳細情
報表示ボタン15dと、詳細コマーシャルをHDDに記
憶すると共にコマーシャルのブックファイルを生成させ
るブックマークボタン15eと、詳細コマーシャルの画
面における各種情報選択のための詳細選択ボタン15f
と、データ放送の取り込みを決定するデータ放送決定ボ
タン15gとがある。
【0027】表示・記憶・再生切換処理部(ソフト)1
8は、図3に示すように、アイコン表示指令処理20
と、操作モード判別処理21と、表示切換処理22と、
記憶切換処理23と、再生切換処理24と、読出し書込
指示処理25等を備えている。
【0028】アイコン表示指令処理20は、チューナ1
3からデータ放送が送出されたとき、HDDに予め記憶
されているデータ取込催促アイコン30の記憶アドレス
及び読み出し指示を読出し書込指示処理25に出力す
る。
【0029】また、アイコン表示指令処理20は、操作
モード判別処理21で判別されたモードを知らせるHD
Dの各種アイコンの記憶アドレスと読み出し指示を読出
し書込指示処理25に出力する。つまり、放送事業者側
からデータサービスを知らせるアイコンのストリームを
送信させないで、本装置側において、サービス内容に応
じたアイコンを生成して表示させている。
【0030】このため、放送事業者側からサービスの内
容を知らせるアイコンデータを送るものと比較すると、
本装置内で記憶しているアイコンを表示するので、本装
置のユーザの好み又は本装置の制作メーカの好みに応じ
たデータ放送の視聴のためのアイコンを表示させること
ができている。
【0031】操作モード判別処理21は、少なくとも以
下に説明する判別機能を備えている。例えば、受信器1
6からのデータ信号を読み、データ放送決定ボタン15
gの選択を示しているときは、データ取り込みモードと
判別し、この判別結果を表示切換処理22、記憶切換処
理23に知らせる。
【0032】また、詳細ボタン15d又はブックマーク
ボタン15eの選択を示し、かつデータ取り込みモード
の場合は、詳細瞬時表示モード又はブック生成モードと
判定し、この結果を表示切換処理22、記憶切換処理2
3に知らせる。
【0033】また、データ取り込みモードを示していな
いとき、詳細ボタン15dの選択を示しているときは、
ブックマークの選択があったかどうかを判定し、ブック
マークの選択があったときは、ブック詳細モードと判定
し、この結果を再生切換処理24、表示切換処理22、
記憶切換処理23に知らせる。
【0034】また、データ取り込みモードを示していな
いとき、ブックマークボタン15eの選択を示している
ときは、ブック表示モードと判定し、この結果を再生切
換処理24、表示切換処理22、記憶切換処理23に知
らせる。これらの処理部は、それぞれ互いに同期を取っ
ている。
【0035】表示切換処理22は、操作モード判別処理
21が電源ボタン15aの選択と判別したときは、RA
MAを制御してメイン放送Aiを取り込みさせ、これを
画像合成部17に表示させる。
【0036】また、操作モード判別処理21が詳細瞬時
表示モードと判別したときは、RAMBの詳細コマーシ
ャルbiをメイン放送Aiに代えてTV11に表示させ
る。
【0037】記憶切換処理23は、操作モード判別処理
21が瞬時詳細表示モードと判別した場合は、RAMA
のメイン放送Aiを制御して読出し書き込み指示処理2
5を用いてHDDに記憶させる。この書き込みに当たっ
ては、記憶切換処理23がデータ放送の詳細コマーシャ
ル配信表(各詳細コマーシャル名、各配信時間、各配信
終了時間、容量等からなる)が放送業者から配信された
とき、この配信表を読出し書込指示処理25に送ってH
DD内に記憶エリアを生成させている。
【0038】また、記憶切換処理23は、操作モード判
別処理21がブック生成モードと判別した場合は、RA
MBの詳細コマーシャルを読出し書き込み指示処理25
を用いてHDDに記憶させる。この書き込みに当たって
は、記憶切換処理23が詳細コマーシャルの先頭又は次
の駒の画像をブックファイルに生成させ、この画像に詳
細コマーシャルを対応させている。
【0039】再生切換処理24は、操作モード判別部2
1が電源ボタン15を1回選択したと判別したとき、読
出し書込指示処理25を用いてHDDからデータ取込決
定アイコンを読み出させる。
【0040】また、再生切換処理24は、操作モード判
別処理21がブック表示モードと判別したときは、読出
し書込指示処理25を用いてHDDからブックデータを
TVに表示させる。
【0041】また、ブック詳細モードを示しているとき
は、画面に表示されたブックの駒画像が選択されたと
き、その画像に対応する詳細コマーシャルをTVに表示
させる。
【0042】上記のように構成された実施の形態1の動
作を図4、図5、図6のフローチャートを用いて説明す
る。
【0043】視聴者がリモコンコントローラ15の電源
ボタン15aを選択すると、表示切換処理22がチュー
ナ13からのメイン放送AiをRAMAに書き込みさせ
て、画像合成部17を介してTV11に出力させる(S
401)。つまり、図7に示すように、電源投入時にお
ける番組1の映像がTV11に表示される。
【0044】また、アイコン表示指令処理20は、チュ
ーナ13からデータ放送Di(データ放送はカルーセル
方式であり、またその先頭にはデータの識別コードが割
り振られている)の出力があるかどうかを監視しており
(S402)、データ放送Diの入力と判定した場合
は、そのデータ放送Diがデータ放送番組表(詳細コマ
ーシャルの番組表)ではないと判定した場合は、詳細コ
マーシャルbiかどうかを判定する(S404)。ステ
ップS404において、詳細コマーシャルbiと判定し
たときは、HDDからデータ放送取込アイコン30を読
み出してTVに表示させて(S405)、処理をステッ
プS401に戻す。このデータ放送取込アイコン30
は、画像合成部17にてメイン放送Aiと合成される。
つまり、図7に示すメイン放送のコマーシャルの女性映
像にアイコン30が表示される。
【0045】また、ステップS403において、表示デ
ータ放送の番組表diと判定したときは、RAMBに入
力させて(S406)、その番組表を読出書込み指示処
理25に送出して予めデータ放送番組表diに基づく記
憶エリアをHDDに生成させて(S407)、処理をス
テップS401に戻す。
【0046】一方、操作モード判別処理21は、図5に
示すように、リモコンコントローラ15の操作ボタンが
操作されたかどうかを判定している(S501、S50
2)。
【0047】このとき、視聴者がデータ放送決定ボタン
15gを選択すると、図6に示すようにアイコン表示指
令処理20は、HDDから詳細コマーシャルアイコン3
1とブックマークアイコン32とを読み出させて図7に
示すように表示させる(S601)。図7ではコマーシ
ャルの男性の画像に重ね表示させられている。
【0048】次に、詳細ボタン15dの選択と判別した
場合は、ブックボタン15eは選択されているかどうか
を判定する(S503)。ステップS503でブックボ
タン15eが選択されていないと判定すると、つまり、
詳細瞬時表示モードと判定されると、アイコン表示指令
処理20は、画面の詳細ボタンアイコン(詳細コマーシ
ャルアイコン)を色別表示し、表示切換処理22がRA
MBの詳細コマーシャルbiをTVに出力させると共
に、記憶切換処理23がRAMAのメイン放送AiをH
DDに記憶させ続けて(S504)、電源OFFにされ
たかどうかを判断して(S505)、処理をステップS
501に戻す。つまり、TV11の映像は、図7に示す
ように車のコマーシャル1における詳細コマーシャルが
表示される。
【0049】そして、視聴者が詳細コマーシャルを見終
わって例えば、リモコンコントローラ15の再生を選択
すると、再生切換処理24が再生ボタン15cは一回か
どうかを判定し(S602)、1回の場合は、HDDか
ら詳細コマーシャルbiに進んだ後のメイン放送Aiを
読み込んでTV11に出力する(S603)。
【0050】また、ステップS602において、再生ボ
タン15cが2回連続選択されたと判定したときは、H
DDからと詳細コマーシャルbiに進む1駒前のメイン
放送AiをTVに出力させる(S604)。
【0051】また、ブックマークボタン15eが選択さ
れたときは、アイコン表示指令処理20は、データ放送
取り込み中(データ取り込みモード)かどうかを判定し
(S505)、データ取り込み中の場合は、ブックボタ
ンを色別表示し、記憶切換処理23が詳細コマーシャル
biをRAMBからHDDに記憶させると共に、表示切
換処理22がRAMAのメイン放送AiをTV11に出
力させる(S506)。
【0052】そして、記憶切換処理23は、詳細コマー
シャルの先頭の画像をブックファイルに記憶させて(S
507)、処理をステップ505に戻す。
【0053】また、詳細選択ボタン15f(赤ボタン、
ミドリボタン、黄色ボタン、青ボタンのいずれか)が選
択されたときは、操作モード判別処理21がブックマー
クボタン15eと詳細ボタン15dとが選択されている
かどうかを判別し、詳細ボタン15dのみの場合(詳細
瞬時表示モード)は、選択操作された詳細選択ボタン1
5f(赤ボタン、ミドリボタン、黄色ボタン、青ボタン
のいずれか)に基づく詳細情報biq(カタログ、シュ
ミレーション、見積もり等の情報)をRAMBからTV
に出力させる(S509)。
【0054】また、ステップS508において、両方の
ボタンが選択されている場合は、再生切換処理24は、
HDDから現在表示している詳細コマーシャル(トップ
画面)biの色ボタンに対応する詳細情報biqを読み
出させてTVに出力させる(S510)。つまり、視聴
者はメインコマーシャルに対してサービス放送として送
信された詳細コマーシャルのカタログ、シュミレーショ
ン、見積もり等の映像をTVで見ることになる。また、
ステップS505において、ブックマークを選択した後
に、データ取り込み中ではないと判定したときは、HD
Dから図8に示すような複数の駒からなるブックファイ
ルをTV11に出力し(S511)、メイン放送Aiは
HDDに記憶切換処理23が記憶させる(S512)。
【0055】さらに、ステップS501において、リモ
コン操作が無いと判定されたときは、詳細コマーシャル
biの終了かどうかを再生切換処理23が判定する(S
513)。次に、終了と判定したときは、HDDに記憶
されているメイン放送AiをTV11に表示させる(S
514)と共に、HDDのメイン放送の記憶エリアをフ
ァーストインファーストアウトさせる(S515)。
【0056】すなわち、本実施の形態1では、図9(C
M2,CM3のみが詳細コマーシャル付きの例)に示す
ように、例えば視聴者がCM1の後でデータ放送を取り
込んで、詳細瞬時表示モードにすると、TV11にはC
M1の後に詳細コマーシャルbiが瞬時に表示され、そ
の映像が流れる。また、このとき、CM2及びそれ以後
のCM3、番組1……のメイン放送AiはHDDに順次
記憶されて行き、詳細コマーシャルが終わると(終了は
任意に選択可能)、HDDに記憶しているCM2以後の
メイン放送Aiの映像がTVに表示される。
【0057】また、ブックマークは図10に示すよう、
各CMの詳細コマーシャルの先頭の映像がHDDに取り
込まれてファイリングされる。そして、視聴者がリモー
トコントローラ15を操作してブックを画面に表示し
て、所望の駒を指定して詳細ボタンを選択すると、その
駒に対応するHDDの詳細コマーシャルが画面に表示さ
れると共に、その時点からのメイン放送がHDDに記憶
される。そして、詳細コマーシャルの視聴が終わるとH
DDに記憶されたメイン放送が代わりに表示されていく
ことになる。つまり、HDDにおける詳細データはブッ
クの駒番号に対して階層構造で記憶されている。
【0058】従って、TV画面において小画面を設けた
ウィンドウ表示しないようにして詳細コマーシャルを視
聴者に見せることになるから、視聴者は集中して詳細コ
マーシャルを見ることになるので、広告という観点から
考えると非常に広告効果高い。
【0059】以上のように、本実施の形態は、選局され
たメイン放送をデジタルテレビジョンに出力させている
とき、外部コントローラの操作信号がデータ放送の出力
を示したときは、メイン放送に代えてデータ放送を出力
させると共に、メイン放送を、そのデータ放送の出力時
点からハードディスクに、データ放送の出力が終わるま
で記憶させ続けさせる。そして、操作信号がメイン放送
の再生を示しているとき、ハードディスクからメイン放
送をその再生の間、出力し続けさせる。 また、外部コン
トローラの操作信号がデータ放送の再生を示していると
きは、メイン放送に代えてハードディスクのデータ放送
を出力させる。つまり、画面にはデータ放送又はメイン
放送のいずれかの映像が表示され、かつハードディスク
にはメイン放送又はデータ放送が記録される。このた
め、データ放送を選択したときは、画面にはデータ放送
のみが表示されるから視聴者は、そのデータ放送を集中
して視聴することになる。特に、データ放送がメイン放
送のコマーシャルの詳細コマーシャルの場合は、その詳
細コマーシャルのみが表示されるので、視聴者は集中し
てその詳細コマーシャルを視聴することになるから、非
常に広告効果が上がる。 <実施の形態2> 図11は、実施の形態2のデータ放送最適視聴提供装置
の概略構成図である。
【0060】このデータ最適視聴提供装置は、放送事業
者と通信を行うためのモデム36と、VHS37又はD
VD38とに接続するインタフェース37とを内部に備
えている。
【0061】一般に、番組収録を行う場合は、リモート
コントローラを用いて新聞の番組欄のGコードを入力し
てVHS又はDVDに録画する。つまり、録画された番
組は図12に示すように毎週同じ番組であっても、日時
で録画されるので、順番通りに録画される。しかし、同
じ番組であれば同じ番組順に整理して録画されることが
好ましい。
【0062】つまり、図13に示すように、番組Aは番
組A群で、番組Bは番組B群で日時順に記憶されるのが
望ましい。また、近年は電子プログラムガイド(Ele
ctrinic Programguide:以下EPG)を
放送事業者側でサービス放送することが考えられてい
る。このようなEPGをサービスする場合において、例
えば放送事業者側からデータ放送時にサービスメニュー
表siを送信すると、実施の形態1と同様にサービス提
供のアイコンが表示される。
【0063】例えば、CM1の後で、リモコンコントロ
ーラを用いて選択すると、図14に示すように、サービ
ス表が画面に表示される。このサービス表からEPGを
選択すると、CPU35は、自動的に視聴者のID、電
話番号等をモデム36を介して送信する。このリモート
コントローラには、EPG取り込み決定ボタンが設けら
れ、本装置はデータ放送取り込みアイコンが選択されと
き、データ放送がEPGを示しているときに、EPG取
り込み決定ボタンを表示する。
【0064】そして、放送事業者が例えばCM3の後で
EPGを送信すると、このEPGアイコンを表示させ、
EPGアイコンの選択に伴って、実施の形態1と同様に
メイン放送Ai(画像と音声含む)をHDDに記憶する
と共に、TV画面にEPGを表示させる。
【0065】次に、このEPG画面において、視聴者が
コントローラを用いて所望の番組を選択して行くと、録
画整理表作成処理が起動して、選択された番組の種類を
群とした図13に示す録画整理表をHDDに生成する。
このとき記憶先を設定させるための欄を群に対応させて
表示させ、この欄において決定された保存先をコントロ
ーラを用いて選択させるのが好ましい。
【0066】そして、視聴者が番組の選択を終了する
と、CPU36は、HDDに記憶しているメイン放送A
iをEPGに代えてTV画面に表示する。
【0067】次に、録画整理表に基づく日時になる毎
に、録画指示処理が起動してインタフェース37(この
インタフェースは各記憶媒体毎の保存形式のフォーマッ
トに変換する)を介してDVD又はVHSに番組整理表
に基づく番組を録画させる。
【0068】なお、上記実施の形態2では、DVD又は
VHSにメイン放送の番組を記憶させるとしたが、HD
Dに十分な余裕があれば、このHDDに録画整理表に従
って番組を記憶させてもよい。
【0069】上記実施の形態では、詳細データとメイン
放送の画像をそれぞれ個別にTVに表示させるとした
が、前述のブック又は詳細コマーシャルを画像合成部1
7を用いて複数画面に分ける。例えば、ブック又は詳細
コマーシャルを大画面にし、メイン放送を小画面に表示
することによって視聴者をブック画面又は詳細コマーシ
ャル画面に集中させる。これは、表示切換処理からの指
令によって行う。
【0070】このとき、メイン放送Aiは一時停止さ
せ、ブック又は詳細コマーシャルの選択が終わった後に
HDDからの次の駒からのメイン放送Aiを表示させる
のが好ましい。
【0071】また、上記実施の形態では、各種アイコン
を予めHDDに記憶し、データ放送、詳細コマーシャル
詳細又はEPGデータの送信時等にこのアイコンをTV
に表示したが、これらのデータは放送事業者側から送る
場合もある。例えば、詳細コマーシャル、アイコンデー
タ(例えば、データ取込催促アイコン、詳細データアイ
コン、ブックマークアイコン)を放送する。
【0072】このような場合には、アイコン表示指令処
理が放送事業者からのアイコンを抽出して画像合成部に
送出して表示させる。
【0073】例えば、データ取込催促アイコン30が送
信された場合は、このデータ取り込み促進アイコン30
をRAMBを介してメイン放送と共に画面に表示させ
る。
【0074】次に、リモートコントローラのデータ取放
送決定ボタンが選択されると、詳細データアイコン、ブ
ックマークアイコンを抽出してTVに表示させる。
【0075】次に、詳細データアイコン又はブックマー
クアイコンが選択されると、選択されたアイコンを色別
表示させると共に、表示切換処理22、記憶切換処理2
3を起動させる。
【0076】例えば、詳細瞬時表示モードと判別したと
きは、RAMBの詳細コマーシャルbiをメイン放送A
iに代えてTV11に表示させ、記憶切換処理23が、
RAMAのメイン放送Aiを制御して読出し書き込み指
示処理25を用いてHDDに記憶させる。
【0077】さらに、上記実施の形態2では、EPGデ
ータを視聴者側から放送事業者に要求するとしたが、E
PGデータの放送は、例えば一日に数回予め送信する放
送方式もある。
【0078】このような場合には、リモートコントロー
ラにEPGデータ表示ボタン(図示せず)を設けてお
く。
【0079】また、EPGデータが送られて来る毎にこ
のデータをHDDに記憶切換処理が上書きする。
【0080】そして、EPGデータ表示ボタンの選択を
操作モード判別が判別して再生切換処理を起動させる。
再生切換処理は、EPGデータ表示ボタンの操作が知ら
せられると、HDDからEPGデータを画像合成部を介
してTVに表示させる。このとき、メイン放送の画面は
小画面表示させるのが望ましい。
【0081】次に、このEPG画面において、視聴者が
コントローラを用いて所望の番組を選択して行くと、録
画整理表作成処理が起動して、選択された番組の種類を
群とした図13に示す録画整理表をHDDに生成する。
【0082】次に、録画整理表に基づく日時になる毎
に、録画指示処理が起動してインタフェース37(この
インタフェースは各記憶媒体毎の保存形式のフォーマッ
トに変換する)を介してDVD又はVHSに番組整理表
に基づく番組を録画させる。
【0083】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、データ放
送を実際に取り込む前に、視聴者に対してデータ放送
示唆するデータ取込決定アイコンを表示させて、このア
イコンが選択されたときに詳細コマーシャルアイコン、
後で見るためのブックマークアイコンを表示させ、詳細
コマーシャルの選択で詳細コマーシャルを表示すると共
に、ハードディスクにメイン放送を記憶させている。つ
まり、明らかに視聴するという意志があって初めて詳細
コマーシャルを表示するので、配信側から見ると効率の
よい視聴させているという効果がある。
【0084】また、ハードディスクからのメイン放送の
再生は、データ放送をデジタルテレビジョンに出力した
時点の画像から再生させるので、視聴者はメイン放送を
スムーズに流している感覚で詳細コマーシャルの後で視
聴できる。このため、メイン放送を見逃すことがないと
いう効果が得られている。
【0085】また、ブックマークが選択に伴って、詳細
データの先頭の映像をハードディスクのブックファイル
に生成し、この先頭の映像に詳細データを対応させて記
憶させる。
【0086】このため、後でこのブックファイルを画面
に表示して、所望の駒の詳細コマーシャルデータを視聴
させることができる。このため、メイン放送を見逃すこ
とがないという効果が得られている。
【0087】また、データ放送に代えて記憶しているメ
イン放送を出力させるときは、データ放送の視聴に切り
換えた時点からのメイン放送が画面に表示されるので、
放送事業者の番組配信の形態を損なわない。
【0088】さらに、データ放送最適視聴のためのプロ
グラムを記憶した記憶媒体をCPUに接続させると、こ
のCPUは外部コントローラからの操作信号を読み込
み、該操作信号を解読させる。そして、操作信号がブッ
クマークを示しているとき、詳細データの先頭の映像を
ハードディスクのブックファイルに生成させ、該先頭の
映像に詳細データを対応させてハードディスクに記憶さ
せる。
【0089】このため、後日このブックファイルを画面
に表示して、所望の駒の詳細コマーシャルデータを視聴
させることができるという効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のサービス放送最適視聴提供装置
の概略構成図である。
【図2】リモコンコントローラの外観図である。
【図3】実施の形態1のサービス放送最適視聴提供装置
の概略プログラムブロック図である。
【図4】実施の形態1の動作を説明するフローチャート
である。
【図5】実施の形態1の動作を説明するフローチャート
である。
【図6】実施の形態1の動作を説明するフローチャート
である。
【図7】実施の形態1の瞬時表示を説明する説明図であ
る。
【図8】実施の形態1のブックマークの機能を説明する
説明図である。
【図9】 実施の形態1の詳細表示のデータの保持と画
面の推移とを説明する説明図である。
【図10】実施の形態1のブックマークにおけるデータ
の保持と画面の推移とを説明する説明図である。
【図11】実施の形態2のサービス放送最適視聴提供装
置の概略構成図である。
【図12】実施の形態2に至る課題を説明する説明図で
ある。
【図13】実施の形態2の機能を説明する説明図であ
る。
【図14】実施の形態2のデータの保持及び送出のタイ
ミングを説明する説明図である。
【符号の説明】 11 デジタルTV 13 チューナ 14 コンピュータ 15 リモートコントローラ 18 表示・記憶・再生切換処理部 20 アイコン表示指令処理 21 操作モード判定処理 22 表示切換処理 23 記憶切換処理 24 再生切換処理 25 読出し書込指示処理
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−164276(JP,A) 特開 平10−243348(JP,A) 特開 平11−196390(JP,A) 特開 平11−196389(JP,A) 特開 平10−79711(JP,A) 特開 平10−304301(JP,A) 特開 平10−304327(JP,A) 特開 平11−205708(JP,A) 特開 平11−355686(JP,A) 国際公開99/66722(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10,7/16 - 7/173 H04N 5/38 - 5/46 H04N 5/76 - 5/956

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上流側からの多重で送信されたデジタル
    のメイン放送及び多重で送信されたデジタルのデータ放
    送を受信し、外部コントローラによって選局されたメイ
    ン放送、データ放送を復号して表示部に表示するデジタ
    ルテレビジョンのデータ放送最適視聴提供方法であっ
    て、(a).前記データ放送を受信したとき、該データ放送
    の識別コードに基づいて詳細コマーシャルかどうかを判
    定し、詳細コマーシャルのときは、予め保存されている
    前記データ放送の取込を促すためのデータ放送取込決定
    アイコンを前記表示部に表示する段階と(b).前記データ放送取込決定アイコンが前記外部コ
    ントローラによって選択されたとき、前記詳細コマーシ
    ャルの表示を促すための詳細コマーシャルアイコンを前
    記メイン放送の画像上に表示する段階と、 (c).前記詳細コマーシャルアイコンが前記外部コン
    トローラによって選択されたとき、その詳細コマーシャ
    ルアイコンを色別表示して、前記データ放送の詳細コマ
    ーシャルの画像を前記メイン放送に代えて前記表示部に
    表示すると共に、前記詳細コマーシャルアイコンが選択
    された時点の前記メイン放送からハードディスクに保存
    し続ける段階と(d).前記詳細コマーシャルが終わったときは、前記
    ハードディスクの前記詳細コマーシャルが選択された時
    点のメイン放送から前記表示部に表示する段階と を有す
    ることを特徴とするデジタルテレビジョンのデータ放送
    最適視聴提供方法。
  2. 【請求項2】(e).前記(a)の段階に代えて、前記
    データ放送を受信したとき、該データ放送の識別コード
    に基づいて詳細コマーシャルかどうかを判定し、詳細コ
    マーシャルのときは、予め保存されている前記データ放
    送の取込を促すためのデータ放送取込決定アイコン及び
    ブックマークアイコンを前記表示部に 表示する段階を有
    し、 (f).前記外部コントローラによって前記ブックマー
    クアイコンが選択されたとき、そのブックマークアイコ
    ンを色別表示して前記詳細コマーシャルの先頭の画像を
    取り込んでファイリングすると共に、前記先頭の画像
    に、その詳細コマーシャルを対応させたブックファイル
    を前記ハードディスクに保存する段階と、 (g).前記表示部のブックマークアイコンが前記外部
    コントローラによって選択されたとき、前記ハードディ
    スクにデータの取込中でないときは、前記ブックファイ
    ルの画像を前記表示部に表示すると共に、前記メイン放
    送を前記ハードディスクに保存する段階と、 (h).前記表示部に表示されたブックファイルの画像
    の駒が選択され、かつ前記外部コントローラの詳細ボタ
    ンが押下されたとき、前記選択された駒に対応する詳細
    コマシャルを前記表示部に表示する段階とを有すること
    を特徴とする請求項1記載のデジタルテレビジョンのデ
    ータ放送最適視聴提供方法。
  3. 【請求項3】 高速大容量のハードディスクと第1のR
    AMと第2のRAMとを備えて、上流側からの多重で送
    信されたデジタルのメイン放送及び多重で送信されたデ
    ジタルのデータ放送を受信し、外部コントローラによっ
    て選局されたメイン放送、データ放送を復号して表示部
    に表示するデジタルテレビジョンのためのデータ放送最
    適視聴提供プログラムであって、 コンピュータに、 前記メイン放送を前記第1のRAMに書き込みさせて、
    前記表示部に表示させる手段、 前記データ放送の受信したとき、識別コードが前記詳細
    コマーシャルかどうかを判定させる手段、 前記詳細コマーシャルと判定したときは、前記詳細コマ
    ーシャルを前記第2のRAMに取り込みさせて前記表示
    部に表示させる一方、前記ハードディスクの前記データ
    放送の取込を促すためのデータ放送取込決定アイコンを
    前記表示部のメイン放送の画像上に表示させる手段、 前記データ放送取込決定アイコンが前記外部コントロー
    ラによって選択された かどうかを判定させる手段、 前記データ放送取込アイコンが選択されたとき、前記詳
    細コマーシャルの表示を促するための詳細コマーシャル
    アイコンを前記ハードディスクから読み込んで前記メイ
    ン放送の画像上に表示させると共に、前記選択された時
    点の前記第1のRAMのメイン放送を、前記ハードディ
    スクに保存させ続ける手段、 前記詳細コマーシャルアイコンが前記外部コントローラ
    によって選択されたとき、その詳細コマーシャルアイコ
    ンを色別表示させて前記第2のRAMから前記詳細コマ
    ーシャルの画像を前記メイン放送に代えて前記表示部に
    表示させる手段、 前記詳細コマーシャルが終わったときは、前記ハードデ
    ィスクの前記詳細コマーシャルが選択された時点のメイ
    ン放送から再生させて前記表示部に表示させる手段、 としての機能を実現させるためのデジタルテレビジョン
    のデータ放送最適視聴提供プログラム。
  4. 【請求項4】 前記コンピュータに、 前記詳細コマーシャルのときは、予め保存されている前
    記データ放送の取込を促すためのデータ放送取込決定ア
    イコン及びブックマークアイコンを前記ハードディスク
    から読み込んで前記表示部に表示させる手段、 前記外部コントローラによって前記表示部に表示された
    ブックマークアイコンが選択されたとき、そのブックマ
    ークアイコンを色別表示して前記詳細コマーシャルの先
    頭の画像を取り込んで前記ファイリングさせる共に、前
    記先頭の画像に、その詳細コマーシャルを対応させて前
    記ハードディスクに保存させる手段、 前記画面のブックマークアイコンが前記外部コントロー
    ラによって選択されたとき、前記ハードディスクにデー
    タの取込中でないときは、前記ファイリングしたブック
    ファイルの画像を前記表示部に表示すると共に、前記第
    1のRAMのメイン放送を前記ハードディスクに保存さ
    せ続ける手段、 前記表示部に表示されたブックファイルの画像の駒が選
    択され、かつ前記外部コントローラの詳細ボタンが押下
    されたときは、前記選択された駒に対応する詳細コマシ
    ャルを前記表示部に表示させる手段 としての機能を実現
    させるための請求項3記載のデジタルテレビジョンのデ
    ータ放送最適視聴提供プログラム。
  5. 【請求項5】 上流側からの多重で送信されたデジタ
    ルのメイン放送及び多重で送信されたデジタルのデータ
    放送を受信し、外部コントローラによって選局されたメ
    イン放送、データ放送を復号して表示部に表示するデジ
    タルテレビジョンに用いられるデータ放送最適視聴提供
    プログラムを記憶した記憶媒体であって、 コンピュータに、 前記デジタルのデータ放送の受信したとき、そのデータ
    放送の識別コードが詳細コマーシャルかどうかを判定さ
    せる手段、 前記詳細コマーシャルと判定したときは、前記詳細コマ
    ーシャルを記憶させる一方、前記データ放送の取込を促
    すためのデータ放送取込決定アイコンを表示部に表示さ
    せる手段、 前記データ放送取込決定アイコンが外部コントローラに
    よって選択されかどうかを判定させる手段、 前記データ放送取込アイコンが選択されたとき、前記詳
    細コマーシャルの表示を促するための詳細コマーシャル
    アイコンを前記表示部に表示させると共に、前記選択さ
    れた時点の前記メイン放送を、記憶させ続ける手段、 前記詳細コマーシャルアイコンが前記外部コントローラ
    によって選択されたとき、その詳細コマーシャルアイコ
    ンを色別表示させて前記詳細コマーシャルの画像を前記
    メイン放送に代えて前記表示部に表示させる手段、 前記詳細コマーシャルが終わったときは、前記ハードデ
    ィスクの前記詳細コマーシャルが選択された時点のメイ
    ン放送から再生させて前記表示部に表示させる手段とし
    ての機能を実現させるためのデータ放送最適視聴提供プ
    ログラムを記憶した記憶媒体。
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