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JP3594021B2 - 電子時計 - Google Patents

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JP3594021B2
JP3594021B2 JP2002089633A JP2002089633A JP3594021B2 JP 3594021 B2 JP3594021 B2 JP 3594021B2 JP 2002089633 A JP2002089633 A JP 2002089633A JP 2002089633 A JP2002089633 A JP 2002089633A JP 3594021 B2 JP3594021 B2 JP 3594021B2
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    • G04G17/02Component assemblies
    • G04G17/04Mounting of electronic components
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/008Mounting, assembling of components

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子時計に関し、特にステップモータおよび電子回路のレイアウトの改良に関する。
【0002】
【背景技術】
電池を駆動源としてステップモータを駆動し、このステップモータの駆動を、水晶振動子からのクロック信号に基づいて基準周波数信号を生成する電子回路によって制御し、輪列に固定される指針を正確に運針させる電子時計が知られている。
【0003】
このような電子時計では通常、ステップモータを構成するコイル磁心の端部に、合成樹脂製のフィルム等で形成された電子回路基板が取り付けられている。この電子回路基板は、コイル磁心の端部よりも大きいため、平面的にコイル磁心からはみ出して配置されている。この電子回路基板のはみ出した部分は、歩度緩急幅のパンチ打ち抜き部や電源のマイナス導通部と接続されるパターンを有し、地板等で支持されている。また、これらのステップモータおよび電子回路基板では先ず、電子回路基板をコイル磁心へ接着し、次いで、コイル線をコイル磁心に巻線し、この後、コイル線を電子回路に結線し、最後に、アセンブリ化されたコイル磁心および電子回路基板を地板に組み込む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような電子時計のステップモータは、地板に組み込まれる以前では、コイル磁心からはみ出して接着された電子回路基板が、その接着部分のみで支持された片持ち状態となる。したがって、コイル巻き工程や地板への組み込み工程において電子回路基板が不安定であり、作業が行いにくいとともに、電子回路基板の脱落や接着面の部分的なはがれ等が生じやすいという問題がある。
特に、電子回路基板のコイル磁心からのはみ出し部分に、大きなICチップ等の電子回路部品が実装されると、コイル巻き工程や組み込み工程の際に電子回路基板がたわんで変形し、電子回路基板がコイル磁心から一層はがれやすくなるとともに、ICチップの実装部分も剥離しやすいという問題がある。
【0005】
また、歩度緩急部をムーブメント組み立て後に、レーザー光線でカットする場合、レーザー光線の直進方向に地板あるいは他の部品が存在するため、それらの部品がレーザー光線によって損傷を受けないようにする手段が必要となる。
さらに、ばね部材等でマイナス導通を回路基板に設ける場合、回路基板接着部とは異なる部分に応力が加わることになり、接着部の剥離が生じることがある。
【0006】
本発明の目的は、電子回路基板自身や、電子回路基板に実装された電子回路部品の取り付け状態を安定した状態に維持できる電子時計を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の電子時計は、電気絶縁性材料からなる地板と、ステータ、コイル磁心、モータコイルおよびロータを有するステップモータと、電源と、前記ステップモータで駆動される輪列と、前記輪列を支持する輪列受と、クロック信号を出力する水晶振動子と、前記クロック信号に基づいて前記ステップモータの回転周期を制御する電子回路部品が実装された電子回路基板と、を備えた電子時計であって、前記ICチップおよびICチップが実装された電子回路基板は、前記コイル磁心と平面的に重なって配置されるとともに、当該コイル磁心に載置されていることを特徴とするものである。
【0008】
このような構成の本発明においては、合成樹脂製のフィルム等で形成された電子回路基板の上に実装される比較的大きなICチップが、金属製で比較的厚く変形しにくいコイル磁心の上面にじかに重ねて配置されるため、電子回路基板に作用する片持ち状態の荷重が小さくなり、電子回路基板をコイル磁心に確実に取り付けられるとともに、ICチップの実装部分がコイル磁心の面上で支持されるため、電子回路基板が変形せず、電子回路基板自身の他、これに実装されたICチップの取り付け状態を安定させることができる。
【0009】
以上の電子時計において、前記電子回路基板には、前記ICチップに接続されたパターンで構成されて歩度精度の調節を行う歩度緩急部が設けられ、前記歩度緩急部は、前記コイル磁心と平面的に重なって配置されていることが好ましい。
【0010】
ここで、電子回路基板が地板で支持された従来の電子時計においては通常、コイル磁心と平面的に重ならない電子回路基板上の位置に歩度精度の調節を行う歩度緩急部が配置されている。
この歩度緩急部は、基板上に銅箔等で形成されたパターンのうち、基板に設けた長孔を渡って、複数本の線状パターンが互いに略平行に間隔を有して並べられている。これらの線状パターンから選択した1本ないし複数本を、レーザー光線等によって切断することで、水晶振動子の発振するクロック信号の製品間のばらつきを補正し、ステップモータに送る基準周波数信号を適正に制御することができる。
【0011】
しかしながら、従来の電子時計において、レーザー光線により線状パターンを切断する際に、電子回路基板の地板とは反対側から照射したレーザー光線は歩度緩急部を貫通して、電子回路基板より地板側に配置された部材や地板をも損傷してしまうため、このような歩度緩急部の下方には、線状パターン以外の部材にレーザー光線が当たるのを回避するための部材を配置する必要がある(例えば、特許第2946204号公報の遮蔽部材20a)。そのため、部品点数や組み込み工程が増え、電子時計の製造コストが増大するという問題がある。
【0012】
そこで、本発明の構成によれば、歩度緩急部がコイル磁心に平面的に重なって配置されるため、歩度緩急部の線状パターンを切断したレーザー光線が、コイル磁心によって遮蔽され、コイル磁心以外の部材に当たることがないので、レーザー光線を遮蔽する部材を別途設ける必要がなく、部品点数を少なく、低コスト化できる。この際、コイル磁心は、金属製で比較的厚い部材であるので、レーザー光線によって多少傷ついたとしても、ステップモータの駆動には何ら影響がない。すなわち、ステップモータの磁束の流れに影響を及ぼさない領域であれば、多少傷ついて磁気ひずみが発生しても、何ら影響はない。
【0013】
以上の電子時計において、前記電源のプラス極と前記電子回路基板の電子回路とを電気的に導通させるプラス端子と、前記電源のマイナス極に接触するマイナス端子とを備え、前記電源のマイナス極と前記電子回路とは、前記マイナス端子および前記コイル磁心を介して電気的に導通されていることが好ましい。
このような構成では、ステップモータを駆動する電源のプラス極およびマイナス極の両方から、電子回路基板の電子回路までの間を電気的に導通させることができるので、電源と電子回路基板とをモータの両側に分離配置可能で、各部品の平面的レイアウトが効率化され、小型化できるとともに、コイル磁心を介してマイナス極と電子回路とを導通させたので、マイナス端子を電子回路まで延長する必要がなく、部品点数を少なくでき、かつ、マイナス端子を小型化できるため、組み立て工程を簡素化できる。
【0014】
以上の電子時計において、前記電子回路には、前記コイル磁心に導通されるマイナス導通部が設けられ、このマイナス導通部は、前記コイル磁心に押圧部材で押圧されていることが好ましい。
このような構成では、電子回路に設けられたマイナス導通部が押圧部材によってコイル磁心に押圧されるため、接触不良等の不具合を生じず、コイル磁心を介して電源のマイナス極から電子回路まで、確実に導通させることができる。
【0015】
以上の電子時計において、前記押圧部材は、前記輪列受に設けられた押圧部であることが好ましい。
このような構成では、輪列受の一部に設けた押圧部により電子回路のマイナス導通部が押圧されるので、別途押圧部材を用意する必要がなく、部品の共用が図られ、コスト低減できる。
【0016】
以上の電子時計において、前記押圧部材を介して、前記マイナス導通部を前記コイル磁心に二重に押圧するばね部材を備えていることが好ましい。
このような構成では、電子回路のマイナス導通部をコイル磁心に押圧する押圧部材と、さらにこの押圧部材を介してばね部材によってマイナス導通部がコイル磁心に押圧されるので、より確実に電源のマイナス極から電子回路までを電気的に導通させることができ、ステップモータを安定して駆動することができる。
すなわち、押圧するばね部材が一重である場合、時計体外部から加わった機械的な衝撃の振動数が、押圧するばね部材の固有振動数と一致すると共振状態が発生して、電子回路のマイナス導通部の固定力が不安定となってチャタリングが生じ、ステップモータに安定した電力を供給することができないことがある。本発明では、コイル磁心に二重に押圧する構造を採用するため、前記共振状態が発生しても、他方のばねで電子回路のマイナス導通部が押圧されるので、チャタリングの発生を抑止でき、ステップモータに安定した電力を供給することができる。
【0017】
以上の電子時計において、前記ばね部材は、前記プラス端子の一部に設けられた押圧ばね部であり、前記押圧部材は電気的絶縁性を有していることが好ましい。
このような構成では、プラス端子の一部に設けたばね部により電子回路のマイナス導通部が押圧されるので、別途ばね部材を用意する必要がなく、プラス端子の取り付けと同時にマイナス導通部を押圧でき、組み立て工程を簡素化できる。また、押圧部材が電気的絶縁性を有しているので、プラス端子とマイナス導通部とがショートすることなく、電子回路へのマイナス導通を安定させることができる。
【0018】
以上の電子時計において、重なり合う前記ステータおよび前記コイル磁心は、これらの一方を重なり方向から押圧接触するするように取り付けられた前記マイナス端子と、他方を重なり方向から押圧保持する挟持部材とで挟持されているいることが好ましい。
このような構成では、マイナス端子がステータまたはコイル磁心を押圧するので、電池のマイナス極とステータまたはコイル磁心との電気的導通を確実にできる。また、マイナス端子と挟持部材とでステータおよびコイル磁心を挟み込むことで、ステータおよびコイル磁心の密着力を大きくでき、コイル磁心へのマイナス極の電気的導通とコイル磁心およびステータの磁気的導通とを確実にできる。
【0019】
以上の電子時計において、前記マイナス端子の前記ステータまたは前記コイル磁心を押圧する位置には、前記ステータまたは前記コイル磁心に向かって突出した突起が設けられていることが好ましい。
このような構成では、マイナス端子は、その突起により点接触でステータまたはコイル磁心を押圧することで、接触圧力が上がり、ステータおよびコイル磁心をより密着させることができ、コイル磁心へのマイナス極の電気的導通とコイル磁心およびステータの磁気的導通とをより確実にできる。
【0020】
以上の電子時計において、前記挟持部材は、前記プラス端子の一部に設けられた挟持ばね部であり、この挟持ばね部と前記コイル磁心または前記ステータとの間には、電気的絶縁性を有した絶縁部材が設けられていることが好ましい。
このような構成では、プラス端子の一部に設けた挟持ばね部とマイナス端子とによってステータおよびコイル磁心を挟み込むことで、ステータとコイル磁心とを密着させることができ、別途挟持部材を用意しなくても、プラス端子の取り付けと同時に挟持することができ、組み立て工程を簡素化できる。また、プラス端子の挟持ばね部とコイル磁心またはステータとの間に設けられた電気的絶縁性を有した絶縁部材により、プラス極とマイナス極とがショートすることなく、両極の電気的導通を適切にできる。
【0021】
以上の電子時計において、前記絶縁部材は、合成樹脂製の前記輪列受の一部であることが好ましい。
このような構成では、合成樹脂製の輪列受の一部でプラス端子とコイル磁心との間を絶縁することで、別途絶縁部材を用意する必要がなく、さらに部品点数の削減および組み立て工程の簡素化によりコスト削減できる。
【0022】
以上の電子時計において、前記ICチップは、前記コイル磁心とは反対側が金属部材で覆われていることが好ましい。
このような構成では、外部からの電磁気的ノイズ等の影響を受けやすいICチップは、金属製のコイル磁心と金属部材とで挟まれて覆われることとなり、電子時計の外部から侵入する電磁気的ノイズや静電気、光等が遮蔽され、それらの影響をICチップが受けず、安定してステップモータの駆動制御を行うことができる。
【0023】
以上の電子時計において、前記金属部材は、前記電源のプラス極と前記電子回路基板の電子回路とを電気的に導通させるプラス端子であることが好ましい。
このような構成では、前述と同様にICチップは、金属製のコイル磁心とプラス端子とで挟まれて覆われことで、安定してステップモータの駆動制御を行うことができるとともに、別途金属部材を用意する必要がなく、部品点数の削減および組み立て工程の簡素化が図れ、一層のコスト削減が実現できる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1ないし図4には、本発明の一実施形態に係る電子時計のムーブメント1が示されている。図1は、ムーブメント1のうち、地板2上のステップモータ10、電池3、輪列4、および電子回路基板20のレイアウトを示す平面図であり、図2は、ムーブメント1の分解斜視図、図3,4は、ムーブメント1の要部断面図である。
【0025】
図1および図2において、ムーブメント1は、略楕円形状で合成樹脂製の地板2の上に、ステップモータ10、電子回路基板20、および輪列4等を配置し、それらの上に合成樹脂製の輪列受30を載置し、さらにその上を覆ってステンレス鋼等の導電性材料からプレス加工されたプラス端子40を取り付けて、構成されている。地板2の図中左側には電池設置部2Bが設けられ、この電池設置部2Bと対応する輪列受30およびプラス端子40の部分には略半円形状の切欠きが設けられ、この位置にステップモータ10の電源である電池3が設置される。電池3のプラス極3Aは、プラス端子40のプラス極押えばね46に導通される。地板2の形状は、本実施形態では略楕円形状であるが、その形状や大きさはその実施にあたって任意に決められてよく、本実施形態のものに限定されない。また、地板2の材質は、ポリカーボネート、ポリアセタール、ポリプロピレン、ポリフェニレンサルファイドなどが使用される。これらは機械的強度に優れているとともに、着色も自由に行え、また、成形性に優れているために複雑な立体形状が造りやすい。
【0026】
地板2の上には、ステップモータ10、輪列受30、およびプラス端子40の位置決めを行い、プラス端子40の上から熱カシメによってこれらの部材を固定する結合ピン2Aが5ヶ所に設けられている。
ステップモータ10は、地板2の上で図中下方右側に配置され、このステップモータ10を挟んで電池3と反対側には、電子回路基板20が取り付けられ、この電子回路基板20の図中上方には水晶振動子5が接続されている。この水晶振動子5は、プラス端子40の水晶振動子押えばね47により下方の地板2に押圧され、ずれないようになっている。
電子回路基板20と電池3との間で、地板2の略中央には、複数の番車から構成された輪列4が設置されている。これらの輪列4は、下方を地板2に、上方を輪列受30に、それぞれ軸支されている。輪列4には、時刻修正車9が噛合し、この時刻修正車9には、図示しない竜頭を引くことで巻真7を介してつづみ車8が噛合し、竜頭を回転させることで輪列4が回転し、時刻合わせ等を行えるようになっている。
【0027】
ステップモータ10は、パーマロイ材等の高透磁率部材からなり平面略コ字形の板材であるステータ11と、このステータ11と同じ材料で形成されたコイル磁心12と、このコイル磁心12に巻きつけられたモータコイル13と、ステータ11のステータ孔11Aに配置されたロータ14とを備えている。
ロータ14は、上下を輪列受30および地板2にそれぞれ軸支され、そのロータかな14Aによって、輪列4にステップモータ10の駆動力を伝達する。
ステータ11には、結合孔11Bが孔設されており、この結合孔11Bに地板2の結合ピン2Aを挿通して、地板2に位置決め、固定されている。
コイル磁心12は、ステータ11の上に重ねて配置され、コイル磁心12の結合孔12Aに結合ピン2Aを挿通して位置決め、固定されている。コイル磁心12には、モータコイル13が巻線され、このモータコイル13のコイル線13Aが電子回路基板20に形成された電子回路21に結線されている。よって、ステップモータは、限られたスペースの中でコイル巻数を多く稼ぐことができるので、コイルの抵抗値が大きくなって消費電力を少なくできるとともに、時計体外部から侵入してくる外部磁界に対しても耐磁性が向上される。
【0028】
電子回路基板20は、可撓性を有するポリイミド等の合成樹脂製のフィルム上に所定の配線パターン21Aで形成された電子回路21を有し、その平面の過半の部分をコイル磁心12の端部に重ね、コイル磁心12に接着等により固定されている。この電子回路基板20の略中央には、電子回路21を形成している電子回路部品としてのICチップ22が実装され、このICチップ22の図中下方右側には、電子回路基板20に設けた導通孔23Aの上に配線パターン21Aの一部がせり出したマイナス導通部23が設けられている。また、ICチップ22の図中上方左側には、配線パターン21Aの他の一部を拡大したプラス導通部24が設けられ、このプラス導通部24にプラス端子40のプラス導通ばね45が接触することで、電池3から電子回路21までがプラス導通されている。さらに、ICチップ22の図中下方左側には、歩度緩急部25が設けられている。
【0029】
次に、図3に示す、ステップモータ10および電子回路基板20の要部を示す断面図において、ICチップ22は、コイル磁心12の端部と重なって配置されている。このICチップ22は、水晶振動子5の発振するクロック信号に基づいて基準周波数信号を生成することにより、ステップモータ10の駆動を制御するICチップであり、その端子が電子回路21に結線されて、電子回路基板20上に実装されている。ICチップ22の図中上方には、輪列受30およびプラス端子40がICチップ22を覆うように配置されている。ここで、輪列受30は、遠赤外線や赤外線などの熱線を透過させない熱線遮蔽機能を備えていることが好ましい。
【0030】
ICチップ22の図中左方には、電子回路基板20に設けた長孔25Bの上を跨いで、配線パターン21Aから複数本(例えば、本実施形態では、5本)の略平行な線状パターン25Aを備えた歩度緩急部25が設けられている。この歩度緩急部25の上方の輪列受30およびプラス端子40には、歩度緩急部25と対応する位置に連通孔32,44が設けられている。
歩度緩急部25の図中左方には、前記マイナス導通部23が設けられ、このマイナス導通部23と対応する位置に、輪列受30の押圧部33とプラス端子40の押圧ばね部42とが設けられている。この押圧ばね部42は、押圧部33を介してマイナス導通部23をコイル磁心12に押圧している。
【0031】
図4に示す、ステップモータ10および電池3の要部を示す断面図において、地板2の上には、ステータ11、コイル磁心12、輪列受30およびプラス端子40がそれぞれ、結合孔11B,12A,31,41に結合ピン2Aを挿通して、結合ピン2Aの頭部を熱カシメすることで固定されている。地板2とステータ11との間には、マイナス端子6が結合ピン2Aを挿通されて設置されている。
【0032】
マイナス端子6は、リン青銅等の導電性およびばね性を有する材料からなり、電池設置部2Bの中央付近まで延び、電池3を設置しない状態では、図中二点鎖線で示すように、その先端が上方に向いている。電池3を設置した状態において、マイナス端子6は図中実線で示すように、そのマイナス極突起6Aを電池3のマイナス極3Bに当接し、結合ピン2Aを挟んで電池3と反対側に形成された突起6Bをステータ11の下面に当接して、電池3のマイナス極3Bからステータ11までを導通している。
また、マイナス端子6の突起6Bと対応する位置のプラス端子40には、輪列受30を下方に押圧する挟持ばね部43が形成され、この挟持ばね部43とマイナス端子6の突起6Bとが輪列受30、ステータ11およびコイル磁心12を挟み込んでいる。
【0033】
次に、本実施形態のムーブメント1の組み立て手順は、以下のとおりである。まず、電子回路基板20をコイル磁心12に接着する。次に、電子回路基板20が接着されたコイル磁心12にモータコイル13のコイル線13Aを巻線して、アセンブリ化されたコイル磁心12ができあがる。次に、電子回路基板20に水晶振動子5が実装される。続いて、マイナス端子6と、ステータ11と、アセンブリ化されたコイル磁心12とを地板2の結合ピン2Aに重ねて配置する。続いて、ロータ14、輪列4、時刻修正車8、つづみ車9および巻真7を順次組み込み、その上から輪列受30を取り付ける。
さらに、プラス端子40の取り付けに際し、押圧ばね部42で輪列受30の押圧部33を押圧し、挟持ばね部43で輪列受30の一部を押圧し、水晶振動子押えばね47で水晶振動子5を押圧し、プラス導通ばね45を電子回路21のプラス導通部24に当接させながら、プラス端子40の結合孔41に結合ピン2Aを挿通し、結合ピン2Aの頭部を熱カシメしてプラス端子40を固定する。なお、結合ピン2Aは、地板2と別体に形成されていてもよい。また、結合ピン2Aの固定は、熱カシメに限らず、プラス端子40を固定できれば、ねじ固定など、どのような固定手段であってもよい。
【0034】
また、ムーブメント1の組み立て後に行う運針精度調整について説明する。
水晶振動子5は、その製品単体ごとに発振するクロック信号にばらつきを有しており、ステップモータ10を駆動する基準周波数信号をICチップ22で生成する際に補正が必要となる。そこで、ムーブメント1の組み立て後、電子回路基板20の歩度緩急部25の論理緩急調整を行う。すなわち、レーザー光線をムーブメント1の上方から、プラス端子40および輪列受30の連通孔44,32を通して、歩度緩急部25の平行配置された線状パターン25Aに照射し、適切に選択した本数の線状パターン25Aを切断する。レーザー光線としては、YAGレーザー等を用いる。したがって、電子回路21の論理回路構成が変更され、ICチップからステップモータ10へ補正された基準周波数信号が送られることで、ムーブメント1の運針精度が正確に調整される。
【0035】
このような本発明の実施形態によれば、次のような効果が得られる。
(1) 電子回路基板20に実装される比較的大きなICチップ22が、金属製で比較的剛性が高くて変形しにくいコイル磁心12の端部に重ねて配置され、電子回路基板20の平面過半の部分がコイル磁心12に接着されているので、コイル巻き工程やコイル磁心12の組み込み工程において、電子回路基板20を確実にコイル磁心12に固定しておくことができ、また、電子回路基板20に実装されたICチップの実装状態を安定した状態に維持できる。
【0036】
(2) 地板2の上には、電池3と電子回路基板20とがステップモータ10のモータコイル13を挟んで両側に分離配置されているので、地板2のスペースを有効に使うことができ、ムーブメント1を小型化し低コスト化できる。
【0037】
(3) ICチップ22をモータコイル10と近い位置に配置したので、配線距離が短くなって電気抵抗を低減し、エネルギーロスを少なくできる。また、ICチップ22をモータコイル10と近い位置に配置したので、配線距離が短くなって、電子回路基板20の面積及びパターンの面積を小さくでき、製造コストの削減が図れる。
【0038】
(4) 電子回路基板20の歩度緩急部25が金属製で比較的厚いコイル磁心12の上に配置されるため、論理緩急調整の際、線状パターン25Aを切断したレーザー光線が、コイル磁心12によって遮蔽され、地板2や他の部材に当たらないので、レーザー光線を遮蔽する部材を別途設ける必要がなく、部品点数を少なくし低コスト化できる。
【0039】
(5) 運針精度の調整方法としてレーザー光線により歩度緩急部25の線状パターン25Aを切断する方法を適用することで、機械的なパンチングにより切断する方法よりも精度良く論理緩急調整が行えるので、ムーブメント1を小型化でき、調整工程を迅速にできる。なお、機械的なパンチングによる切断の場合、電子回路基板20の変形を防止するために機械的な強度を確保する必要があり、電子回路基板20の小型化に限界があったが、レーザー光線を使用すれば、電子回路基板20の小型化が容易となる。
【0040】
(6) プラス端子40は、電池3のプラス極3Aから電子回路21のプラス導通部24までを導通させるとともに、輪列受30等の部品を覆って地板2に支持、固定しているため、他に固定部材等を必要とせず、部品点数を削減し低コスト化することができる。
【0041】
(7) プラス端子40に設けられた押圧ばね部42が輪列受30の押圧部33を介して、電子回路21のマイナス導通部23をコイル磁心12に押圧することで、マイナス導通部23への電気的導通とコイル磁心12およびステータ11の磁気的導通とが確実に行われ、接触不良等の不具合を生じず、ステップモータ10を安定して駆動することができる。
【0042】
(8) ICチップ22は、その下方を金属製のコイル磁心12で支持され、上方を金属製のプラス端子40で覆われており、電子時計の外部から侵入する電磁気的ノイズや静電気、光等が遮蔽されるので、ICチップ22がそれらの影響を受けることがなく、安定してステップモータ10の駆動制御を行うことができる。
【0043】
(9) 電池3が設置された状態で、マイナス端子6の突起6Bがステータ11を下方から押圧するため、点接触となり接触圧が高まるので、電池3のマイナス極3Bとステータ11との導通を確実にできる。
【0044】
(10) マイナス端子6の突起6Bとプラス端子40の挟持ばね部43とで、ステータ11およびコイル磁心12を挟み込むことで、ステータ11とコイル磁心12とを密着させることができ、コイル磁心12へのマイナス導通とコイル磁心12およびステータ11の磁気的導通とを確実にできる。
【0045】
(11) 電池3のマイナス極3Bからマイナス端子6、ステータ11およびコイル磁心12を通して、電子回路21のマイナス導通部23まで電気的に導通されるので、マイナス端子6を電子回路基板20まで延長する必要がなく、部品点数の削減および部品の小型化を行えるので低コスト化することができる。
【0046】
(12) ICチップ22が熱線遮蔽機能を備えた輪列受30に覆われているので、シリコンからできているICチップ22に光電効果による起電力を生じさせる熱線を伝えないようにでき、ICチップ22の消費電流増加を抑制して、時計の誤動作を防止でき、また、電池の消耗を抑えることができる。
【0047】
(13) 電子回路21のマイナス導通部23をコイル磁心12に押圧する押圧部33と、さらにこの押圧部33を介して押圧ばね部42によってマイナス導通部23がコイル磁心12に押圧されるという二重の押圧構造を採用するため、結合ピン2Aの熱カシメを行ったあと、熱カシメ部の冷却にともなう収縮によって多少のゆるみが発生しても、より確実に押圧することが可能となるので、電池3のマイナス極3Bから電子回路21までの電気的導通の信頼性を向上させることができる。
【0048】
なお、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示され、かつ、説明されているが、以上述べた実施の形態に対し、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができる。
【0049】
前述の実施形態において、地板2および輪列受30は合成樹脂製としたが、これに限らず、電気絶縁性のある材料が適用可能であり、また、金属材料等に絶縁被膜を施したものも適用できる。
また、プラス端子40にステンレス鋼等を使用し、マイナス端子6にリン青銅等を使用することとしたが、プラス端子40およびマイナス端子6ともに、ステンレス鋼を使用してもよく、りん青銅、アルミニウム合金、ステンレス鋼表面に金メッキを施したものを使用してもよい。さらに、他の材料であっても同様の性能を有するものが適用可能で、例えば、合成樹脂製の部材に導電性のメッキを施したものでもよい。電源としては、放電のみで充電できない化学反応を利用した一次電池、酸化銀電池、リチウム電池、および繰返し充放電が可能な化学反応を利用した二次電池やコンデンサ、電磁発電機構を内蔵する電池を採用することができる。
【0050】
また、前述の実施形態において、電池3のマイナス極3Bから電子回路21までのマイナス導通は、コイル磁心12を介して行われており、コイル磁心12はマイナスの電位を帯びているが、これに限らず、コイル磁心12がプラスの電位を帯びるように、電池3のプラス極3Aとコイル磁心12とが導通されているものであっても、請求項3の発明、およびこれに係る発明を除く他の発明に含まれる。
なお、地板は、時計用外装部品であるウラブタを兼用してもよい。また、地板は、時計用外装部品であるケースとウラブタが一体となったワンピースタイプに兼用してもよい。部品を兼用することによって、地板の厚みだけムーブメントの厚さを薄くできるので、薄型のデザインをもった時計を製造できる。
【0051】
【発明の効果】
以上に述べたように、本発明の電子時計によれば、合成樹脂製のフィルム等で形成された電子回路基板に実装される比較的大きな電子回路部品が、金属製で比較的剛性が高くて変形しにくいコイル磁心に重ねて配置されているので、電子回路基板を確実にコイル磁心に取り付けられ、この電子回路基板に実装される電子回路部品の実装部分を安定した状態に維持できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電子時計のムーブメントの一部を示す平面図である。
【図2】前記実施形態のムーブメントを示す分解斜視図である。
【図3】前記実施形態の要部を示す断面図である。
【図4】前記実施形態の図3とは異なる要部を示す断面図である。
【符号の説明】
2…地板、3…電池(電源)、3A…プラス極、4…輪列、5…水晶振動子、6…マイナス端子、6B…突起、10…ステップモータ、11…ステータ、12…コイル磁心、13…モータコイル、14…ロータ、20…電子回路基板、21…電子回路、22…ICチップ(電子回路部品)、23…マイナス導通部、30…輪列受(絶縁部材)、33…押圧部、40…プラス端子、42…押圧ばね部、43…挟持ばね部。

Claims (13)

  1. 電気絶縁性材料からなる地板と、ステータ、コイル磁心、モータコイルおよびロータを有するステップモータと、電源と、前記ステップモータで駆動される輪列と、前記輪列を支持する輪列受と、クロック信号を出力する水晶振動子と、前記クロック信号に基づいて前記ステップモータの回転周期を制御するICチップが実装された電子回路基板と、を備えた電子時計であって、
    前記ICチップおよびICチップが実装された電子回路基板は、前記コイル磁心と平面的に重なって配置されるとともに、当該コイル磁心に載置されていることを特徴とする電子時計。
  2. 請求項1に記載の電子時計において、
    前記電子回路基板には、前記ICチップに接続されたパターンで構成されて歩度精度の調節を行う歩度緩急部が設けられ、前記歩度緩急部は、前記コイル磁心と平面的に重なって配置されていることを特徴とする電子時計。
  3. 請求項1または請求項2に記載の電子時計において、
    前記電源のプラス極と前記電子回路基板の電子回路とを電気的に導通させるプラス端子と、前記電源のマイナス極に接触するマイナス端子とを備え、
    前記電源のマイナス極と前記電子回路とは、前記マイナス端子および前記コイル磁心を介して電気的に導通されていることを特徴とする電子時計。
  4. 請求項3に記載の電子時計において、
    前記電子回路には、前記コイル磁心に導通されるマイナス導通部が設けられ、
    このマイナス導通部は、前記コイル磁心に押圧部材で押圧されていることを特徴とする電子時計。
  5. 請求項4に記載の電子時計において、
    前記押圧部材は、前記輪列受に設けられた押圧部であることを特徴とする電子時計。
  6. 請求項4または請求項5に記載の電子時計において、
    前記押圧部材を介して、前記マイナス導通部を前記コイル磁心に二重に押圧するばね部材を備えていることを特徴とする電子時計。
  7. 請求項6に記載の電子時計において、
    前記ばね部材は、前記プラス端子の一部に設けられた押圧ばね部であり、前記押圧部材は電気的絶縁性を有していることを特徴とする電子時計。
  8. 請求項3ないし請求項7のいずれかに記載の電子時計において、
    重なり合う前記ステータおよび前記コイル磁心は、これらの一方を重なり方向から押圧接触するするように取り付けられた前記マイナス端子と、他方を重なり方向から押圧保持する挟持部材とで挟持されていることを特徴とする電子時計。
  9. 請求項8に記載の電子時計において、
    前記マイナス端子の前記ステータまたは前記コイル磁心を押圧する位置には、前記ステータまたは前記コイル磁心に向かって突出した突起が設けられていることを特徴とする電子時計。
  10. 請求項8または請求項9に記載の電子時計において、
    前記挟持部材は、前記プラス端子の一部に設けられた挟持ばね部であり、この挟持ばね部と前記コイル磁心との間には、電気的絶縁性を有した絶縁部材が設けられていることを特徴とする電子時計。
  11. 請求項10に記載の電子時計において、
    前記絶縁部材は、合成樹脂製の前記輪列受の一部であることを特徴とする電子時計。
  12. 請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の電子時計において、
    前記ICチップは、前記コイル磁心とは反対側が金属部材で覆われていることを特徴とする電子時計。
  13. 請求項12に記載の電子時計において、
    前記金属部材は、前記電源のプラス極と前記電子回路基板の電子回路とを電気的に導通させるプラス端子であることを特徴とする電子時計。
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