JP3591065B2 - 易注出性口栓 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、果汁飲料、牛乳、清酒などの食品やシャンプー、リンス、衣類柔軟剤などの非食品などに用いられる液体用紙容器の口栓に関するものであり、詳しくは、他の容器に内容物を移し替え易く、且つ、開封後に再密封可能な易注出性口栓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、液体用紙容器(20)の天板(21)に突設される口栓(10)は、例えば、図5に示すように、注出口部材(100)とキャップ(200)とから構成されとおり、注出口部材(100)は、外側に貼着リング(131)をもつ台座リング(130)の上面に、雄ねじ(121)を外側にもつ円筒状の側壁(120)を立設し、この側壁の内側下方に閉鎖板(110)を設け、この閉鎖板に、リング状の薄肉脆弱線(112)を形成し、この薄肉脆弱線内にプルリング(116)をもつ支柱(115)を立設したものであり、キャップ(200)は、円筒状の側壁(220)の内側に雌ねじ(221)をもち、天板(210)の下面に、注出口部材(100)の円筒状の側壁(120)の上端部内側に密接する液止めリング(212)が設けられたものであった。
【0003】
そして、内容物を使用するときには、キャップを回転して取り外し、注出口部材の側壁内側に収納されているプルリングを指で上方手前に引っ張り、側壁の内側下方の閉鎖板に設けられているリング状の薄肉脆弱線を引き裂いて、容器を開口し、液体用紙容器を傾斜させて、注出口部材の円筒状の側壁上端から内容物を注出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の従来の口栓を天板に突設した液体用紙容器は、キャップを取り外し、プルリングを引っ張って閉鎖板の薄肉脆弱線を引き裂いて開口し、液体用紙容器を傾斜させて、他の容器に注出口部材の円形状の側壁上端から内容物を移し替えるときに、特に大型の液体用紙容器においては、図5に示す天板(21)と側壁(22)とから形成される稜線(23)が邪魔となり、内容物を移し替えにくいことがあった。
【0005】
本発明は、従来の液体用紙容器の口栓における上述の問題を解決したものであり、他の容器に内容物を移し替え易く、しかも再密封も可能な液体用紙容器の易注出性口栓を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、図1(a)、(b)及び(c)に示すように、注出口部材(100)とキャップ(200)とからなり、液体用紙容器(20)の天板(21)に突設される口栓において、前記注出口部材(100)が、外側に貼着リング(131)をもつ台座リング(130)の上面に、螺合部(121)を外側にもつ円筒状の側壁(120)を立設し、この側壁の一部分を上方から中程まで切欠き、この切欠き(122)下端の位置で側壁(120)内に閉鎖板(110)を設け、この閉鎖板に、切欠き(122)両端を結ぶ線に平行で両端幅より大きくないヒンジ線(111)を形成し、このヒンジ線の両端と接続するU字状の薄肉脆弱線(112)を形成し、この薄肉脆弱線の中央内側に上端にプルリング(116)をもつ支柱(115)を立設し、且つ、閉鎖板(110)の下面のU字状の薄肉脆弱線(112)の内側に沿って、相対する注出ガイド側壁(113)を設けて、薄肉脆弱線(112)の中央部に注出口(119)をもつ注出凹溝(114)を形成したものであり、前記キャップ(200)が、図1(a)に示すように、円筒状の側壁(220)の内側に螺合部(221)をもち、天板(210)の下面に、注出口部材(100)の側壁(120)内側で、ヒンジ線(111)とU字状の薄肉脆弱線(112)とで囲む部分の外側の注出口部材(100)の閉鎖板(110)の上面に密接する液止めリング(211)を設けたものであることを特徴とする易注出性口栓(10)である。
【0007】
第2の発明は、図1(a)、図2(a)及び図3(a)に示すように、前記注出口部材(100)の切欠いた側壁(120)の垂直な側方断面にストッパー突起(123)を設け、このストッパー突起に対応するストッパー凹溝(117)を、前記注出口部材(100)の閉鎖板(110)下面の注出ガイド側壁(113)の外側に設けたことを特徴とする第1の発明に記載の易注出性口栓(10)である。
【0008】
第3の発明は、図4に示すように、前記閉鎖板(110)の上面に、薄肉脆弱線の外側に沿って、相対する注出ガイド側壁(125)を設けたことを特徴とする第1の発明、第2の発明に記載の易注出性口栓(100)である。
【0009】
上述の注出口部材は、液体用紙容器の天板に熱融着が可能な低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン又はポリエステル系樹脂などを用いて射出成形法により作製する。なお、必要に応じては、無機物質を添加して、薄肉脆弱線の引き裂き強度を調整してもよい。また、キャップは、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン又はポリプロピレンなどを用いて射出成形法により作製する。
【0010】
注出口部材の閉鎖板にヒンジ線を形成する方法は、閉鎖板の片面に台形状の直線の食い込みを設けたもので、このヒンジ線を軸線としてほぼ180度折り曲げ可能にしたものである。また、注出口部材の閉鎖板に薄肉脆弱線を形成する方法は、閉鎖板の片面にV字状の切り込みを設けたもので、外力により薄肉脆弱線上で引き裂き易くしたものである。
【0011】
また、切欠いた側壁の垂直な側方断面に設けたストッパー突起(123)と対応するストッパー凹溝(117)は、図2(a)のように、閉鎖板の薄肉脆弱線を引き裂いて開口し、U字状に引き離された閉鎖板を、図3(a)又は(b)に示すように、ヒンジ線(111)を軸線としてほぼ180度回転させたときに、ストッパー突起(123)と嵌合するように注出ガイド側壁(113)の外側の位置に設けるものである。
【0012】
そして、閉鎖部の下面の注出凹溝の注出口(119)の形状は、図3(c)に示すように、容器の使用目的に即した形状に注出ガイド側壁(113)を設けて形成するものである。
【0013】
なお、本発明の注出口部材は、円筒状の側壁の切欠きが容器の前方方向にくるようにして、液体用紙容器の天板に突設するものである。
【0014】
【作用】
本発明の易注出性口栓を天板に突設させた液体用紙容器は、キャップを取り外し、注出口部材の円筒状の側壁内に収納されているプルリングを引っ張って閉鎖板の薄肉脆弱線を引き裂いて開口し、図2(a)に示すように、引き離された閉鎖板をヒンジ線(111)を軸線として容器前方へほぼ180度回転させると、図3(a)に示すように、円筒状の側壁(120)の切欠きの水平な下方断面に当接して固定する。この回転固定した閉鎖板の上面には、U字状の薄肉脆弱線の内側に沿って、相対する注出ガイド側壁(113)が設けられているため、薄肉脆弱線の中央位置に注出口をもつ注出凹溝が出現する。この注出凹溝は、円筒状の側壁より容器の前方方向に嘴状に突出しており、他の容器に内容物を移し替えるときに、従来の口栓を天板に突設させた液体用紙容器のように、天板と側壁とから形成される稜線が邪魔となりことがなく、内容物を移し替え易い。
【0015】
また、注出口部材の切欠いた側壁の垂直な側方断面にストッパー突起を設け、このストッパー突起に対応するストッパー凹溝を注出ガイド側壁の外側に設けた第2の発明の注出口部材においては、引き離された閉鎖板をヒンジ線を軸線として容器前方へほぼ180度回転させたときに、円筒状の側壁の切欠きの水平な下方断面に当接しすると同時に、閉鎖板下面の注出ガイド側壁の外側に設けられたストッパー凹溝が、切欠いた側壁の垂直な側方断面に設けられたストッパー突起に嵌合するため、注出凹溝を形成する閉鎖板がしっかりと固定される。
【0016】
また、内容物を移し替えたのちに、注出凹溝を形成する引き離された閉鎖板を、ヒンジ線を軸線として容器後方へほぼ180度回転させて円筒状の側壁内に収納し、注出口部材にキャップを螺合して装着すると、キャップの天板の下面に設けられた液止めリングの先端が注出口部材の閉鎖板の上面に密接するため、容器の再密封が可能となる。
【0017】
【実施例】
<実施例1>
まず、着色した低密度ポリエチレン(無機物質の添加で薄肉脆弱線の引き裂き強度を適正に調節)を用い、射出成形法で本実施例の易注出口栓の注出口部材を作製した。この注出口部材(100)の構造は、図1(a)、(b)及び(c)に示すように、外側に貼着リング(131)をもつ台座リング(130)の上面に、雄ねじ(121)を外側にもつ円筒状の側壁(120)を立設し、この側壁の一部分を上方から中程まで切欠き、この切欠き(122)下端の位置で側壁内に閉鎖板(110)を設け、この閉鎖板に、切欠き(122)両端を結ぶ線に平行で両端幅とほぼ同じヒンジ線(111)を、閉鎖板(110)の下面に台形状の直線の食い込みを設けて形成し、このヒンジ線の両端と接続するU字状の薄肉脆弱線(112)を、閉鎖板(110)の下面にV字状の切り込みを設けて形成し、この薄肉脆弱線の中央内側に上端にプルリング(116)をもつ支柱(115)を立設し、且つ、閉鎖板(110)の下面のU字状の薄肉脆弱線(112)の内側に沿って相似形で相対する二枚の注出ガイド側壁(113)を設けて、薄肉脆弱線の中央位置に図3(c)に示す嘴状の注出口(119)をもつ注出凹溝(114)を形成したものである。
【0018】
次に、着色したポリプロピレンを用いて、射出成形法で本実施例の易注出口栓のキャップを作製した。このキャップ(200)の構造は、図1(a)に示すように、円筒状の側壁(220)の内側に雌ねじ(221)をもち、天板(210)の下面に、キャップを注出口部材に装着したときに、注出口部材(100)の側壁(120)内側で、ヒンジ線(111)とU字状の薄肉脆弱線(112)とで囲む部分の外側の注出口部材(100)の閉鎖板(110)の上面に密接するように液止めリング(211)を設けたものである。
【0019】
次に、上述のキャップを注出口部材に螺合して装着し、本実施例の易注出口栓を作製し、この本実施例の易注出口栓(10)を、図1(a)、(b)及び(c)に示すように、液体用紙容器(20)の天板(21)の開口部に突出させ、注出口部材(100)の貼着リング(131)を液体用紙容器の天板の下面に熱融着して貼着し、開口する底部より内容物を充填したのち、底部を熱融着して容器を密封した。
【0020】
次に、本実施例の易注出口栓を取り付けた液体用紙容器のキャップを回転して取り外し、注出口部材の円筒状の側壁内に収納されているプルリングを引っ張って閉鎖板の薄肉脆弱線を引き裂いて開口し、引き離された閉鎖板をヒンジ線を軸線として容器前方へほぼ180度回転させると円筒状の側壁の切欠きの水平な下方断面に当接しすると同時に、図3(a)及び(b)に示すように、閉鎖板下面の注出ガイド側壁(113)の外側に設けられたストッパー凹溝(117)が、切欠いた側壁(120)の垂直な側方断面に設けられたストッパー突起(123)に嵌合して、しっかりと固定された。そして、図3(c)に示すように、回転固定した引き離された閉鎖板上に薄肉脆弱線の中央位置に注出口(119)をもつ嘴状に前方に突出する注出凹溝(114)が出現した。液体用紙容器を傾斜して小さい容器に内容物を移替えてみたが、液体用紙容器の天板と側壁とから形成される稜線(23)が邪魔となることがなく、非常に内容物を移し替え易かった。
【0021】
次に、注出凹溝を形成する引き離された閉鎖板を、ヒンジ線を軸線として容器後方へほぼ180度回転させて、円筒状の側壁内に収納し、注出口部材にキャップを螺合させて装着すると、容器が再密封され、倒立しても内容物の漏れは発生しなかった。
【0022】
<実施例2>
図4(a)及び(b)に示すように、閉鎖板(110)の上面に、薄肉脆弱線の外側に沿って、相対する注出ガイド側壁(125)を設けた以外は、実施例1と同じである注出口部材(100)と実施例1と同じキャップとを作製した。
【0023】
次に、上述のキャップを注出口部材に螺合して装着し、本実施例の易注出口栓を作製し、実施例1と同様に、液体用紙容器の天板の開口部に突出させ、注出口部材の貼着リングを液体用紙容器の天板の下面に熱融着して貼着し、開口する底部より内容物を充填したのち、底部を熱融着して容器を密封した。
【0024】
次に、本実施例の易注出口栓を取り付けた液体用紙容器のキャップを回転して取り外し、注出口部材の円筒状の側壁内に収納されているプルリングを引っ張って閉鎖板の薄肉脆弱線を引き裂いて開口し、引き離された閉鎖板をヒンジ線を軸線として容器前方へほぼ180度回転させると円筒状の側壁の切欠きの水平な下方断面に当接しすると同時に、図4(a)に示すように、閉鎖板下面の注出ガイド側壁(113)の外側に設けられたストッパー凹溝(117)が、切欠いた側壁(120)の垂直な側方断面に設けられたストッパー突起(123)に嵌合して、しっかりと固定された。そして、図4(b)に示すように、回転固定した引き離された閉鎖板上に薄肉脆弱線の中央位置に注出口(119)をもつ嘴状に前方に突出する注出凹溝(114)が出現した。なお、本実施例においては、注出口部材(100)の閉鎖板(110)の開口部(118)の外側に沿って、相対する注出ガイド側壁(125)が設けられているため、閉鎖板上の液溜まりがなくなった。液体用紙容器(20)を傾斜して小さい容器に内容物を移替えてみたが、液体用紙容器の天板(21)と側壁(22)とから形成される稜線(23)が邪魔となることがなく、非常に内容物を移し替え易かった。
【0025】
【発明の効果】
本発明の易注出口栓を天板に突設した液体用紙容器は、キャップを外し、注出口部材の円筒状の側壁内に収納されているプルリングを引っ張って閉鎖板の薄肉脆弱線を引き裂いて開口し、引き離された閉鎖板をヒンジ線を軸線として容器前方へほぼ180度回転させて固定すると、注出口部材の円筒状の側壁より容器の前方方向に嘴状に突出する注出凹溝が出現し、液体用紙容器の天板と側壁とから形成される稜線が邪魔となることがなく、他の容器に内容物を移し替え易い。また、内容物を注出したのちに、注出凹溝を、円筒状の側壁内に収納し、注出口部材にキャップを装着すると、再密封が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、注出口部材にキャップを装着した本発明の一例の実施例1の易注出性口栓を、液体用紙容器の天板に突出して貼着した断面図であり、(b)は、キャップを取り外したときの平面図であり、(c)は、その斜視図である。
【図2】(a)は、液体用紙容器の天板に突出して貼着した実施例1の易注出性口栓のキャップを外し、注出口部材のプルリングを上方手前に引っ張って、口栓を開口しているときの断面図であり、(b)は、その平面図で、(c)は、その斜視図である。
【図3】(a)は、液体用紙容器の天板に突出して貼着した実施例1の易注出性口栓の注出口部材を完全に開口し、その開口部の閉鎖板を180度回転して、注出凹溝をストッパーの嵌合により固定したときの断面図であり、(b)は、その平面図で、(c)は、その斜視図である。
【図4】(a)は、液体用紙容器の天板に突出して貼着した実施例2の易注出性口栓の注出口部材を完全に開口し、その開口部の閉鎖板を180度回転して、注出凹溝をストッパーの嵌合により固定したときの平面図であり、(b)は、その斜視図である。
【図5】注出口部材にキャップを装着した従来の一例の易注出性口栓を、液体用紙容器の天板に突出して貼着した断面図である。
【符号の説明】
10……口栓
20……液体用紙容器
21,210……天板
22,120,220……側壁
23……稜線
100……注出口部材
110……閉鎖板
111……ヒンジ線
112……薄肉脆弱線
113,125……注出ガイド側壁
114……注出凹溝
115……支柱
116……プルリング
117……ストッパー凹溝
118……開口部
119……注出口
121……螺合部又は雄ねじ
122……切欠き
123……ストッパー突部
130……台座リング
131……貼着リング
200……キャップ
211,212……液止めリング
221……螺合部又は雌ねじ
Claims (3)
- 注出口部材とキャップとからなり、液体用紙容器の天板に突設される口栓において、前記注出口部材が、外側に貼着リングをもつ台座リングの上面に、螺合部を外側にもつ円筒状の側壁を立設し、この側壁の一部分を上方から中程まで切欠き、この切欠き下端の位置で側壁内に閉鎖板を設け、この閉鎖板に、切欠き両端を結ぶ線に平行で両端幅より大きくないヒンジ線を形成し、このヒンジ線の両端と接続するU字状の薄肉脆弱線を形成し、この薄肉脆弱線の中央内側に上端にプルリングをもつ支柱を立設し、且つ、閉鎖板の下面のU字状の薄肉脆弱線の内側に沿って、相対する注出ガイド側壁を設けて、薄肉脆弱線の中央位置に注出口をもつ注出凹溝を形成したものであり、前記キャップが、円筒状の側壁の内側に螺合部をもち、天板の下面に、注出口部材の側壁内側で、ヒンジ線とU字状の薄肉脆弱線とで囲む部分の外側の注出口部材の閉鎖板の上面に密接する液止めリングを設けたものであることを特徴とする易注出性口栓。
- 前記注出口部材の切欠いた側壁の垂直な側方断面にストッパー突起を設け、このストッパー突起に対応するストッパー凹溝を、前記注出口部材の閉鎖板下面の注出ガイド側壁の外側に設けたことを特徴とする請求項1記載の易注出性口栓。
- 前記閉鎖板の上面に、薄肉脆弱線の外側に沿って、相対する注出ガイド側壁を設けたことを特徴とする請求項1、請求項2記載の易注出性口栓。
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