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JP3575668B2 - 有機物の処理方法 - Google Patents

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JP3575668B2
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愼治 廣江
喜郎 加茂川
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株式会社東洋環境技術研究所
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    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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  • Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、有機物の処理方法に関し、更に詳述すれば、生ごみ、焼酎廃液、家畜糞尿等の有機性廃棄物の処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、産業が急速に発展し、都市へ人口が集中するとともに、生活様式や農業形態が変化してきた。それに伴って、廃棄物は多量に、且つ、集中的に発生するようになった。産業や生活から発生する廃水や廃棄物の発生量が自然の浄化力を超えたとき、人間の健康及び環境保全上の種々の問題が生じ、そのために廃水処理や廃棄物処理を行うようになった。このうち、廃棄物処理については、大都市を中心に最終処分量を減少するため、主として焼却によっている。
【0003】
一方、有機物を含む廃水処理は、微生物による分解処理、即ち生分解処理が一般的に行われている。この処理は焼却の際に放出する燃焼ガスによる大気汚染等の二次汚染の虞がないこと等の特長がある。しかし、処理すべき対象の廃棄物が液状物である必要があるので、固形物(例えば生ごみ)を処理する場合は、一般的にミキサーやディスポーザーで破砕して液状物にした後、微生物により生分解している。また、この破砕して液状にした廃水を処理するにしても、又は例えば焼酎廃液等の最初から既に液状の廃水を処理するにしても、従来の生分解処理は、一般に微生物の増殖の形をとり、炭酸ガス、水等に直接変換することはほとんどなく、あっても極く稀である。このため微生物の増殖で増加した活性汚泥を、処理の最終段階で「沈殿槽」を設けて、微生物等の固形物を沈降させ、残った分解処理物である上澄み液、即ち処理水を取り出し、公共下水道や河川に放流する。この場合、放流する処理水の品質が、放流基準を満たさなければならない事は当然の事である。
【0004】
また、特に高い有機炭素濃度の有機物廃水処理の場合、その初期段階においては、即ち高濃度で処理する場合においては、未処理の有機炭素が残留する傾向にある。そこで、残留有機炭素をある一定値以下に抑える為には、引き続き未処理の有機炭素の低濃度処理を実施しなければならない。この高濃度処理から低濃度処理までを実施する場合、特に設備運転関係の費用負担が大きくなり、高濃度処理までしか実施しない場合と比較して数倍に及ぶ費用負担が必要となる。しかも、処理設備の設置スペースも膨大になる。
【0005】
更には、被処理物条件や処理条件の変動に対し、放流する処理水の品質を安定的に確保する為に多大の労力を必要とする。
【0006】
以上のように、生分解処理により有機性廃棄物の処理を行う場合、従来技術においては、その前半の処理段階での高濃度処理から低濃度処理までの実施、更に、その後半の処理段階での微生物等の固形物の沈降分離及び処理水の放流というように、大量で長時間で且つ多段階の処理を必要とし、処理効率が極めて低いものである。
【0007】
なお、従来の方法には、前記処理水の放流を回避するために、電気ヒータや化石燃料を使って、処理水を物理的に蒸散させる方法もあるが、後半の処理段階での微生物等の固形物の沈降分離を省略することはできず、更に処理水の物理的な蒸散においては必要とする熱エネルギーが膨大なものであり、実用的な方法ではない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
生分解処理により有機物の処理を行う場合においては、用いられる微生物の種類によって有機物の分解速度や処理方式が異なる。用いられる微生物が好気性微生物の場合には、嫌気性微生物の場合よりも有機物の分解速度が速いので、有機物処理用の微生物として適している。処理方式としては、好気性微生物が用いられる場合は、ブロアやコンプレッサにより圧縮された空気が散気管を通じて反応槽に送り込まれ、これにより有機物の分解反応が促進される。
【0009】
好気性微生物が順調に増殖して活性化して行くためには、好気性微生物の餌としての有機物が十分存在し、更に溶液中の溶存酸素量、溶液温度、pH等いくつかの条件を適正化する必要がある。
【0010】
しかし、従来の方法において、これらの条件、特に溶液中の溶存酸素量を適正化するのは難しく、好気性微生物の増殖、活性化には、限界があった。通常の曝気方法即ち散気管で空気を送り込む方法では、微生物濃度は全有機炭素濃度(以下、TOCと略す。)で、せいぜい5,000ppm程度しか確保できていない。このようなことから、実用上、従来の活性汚泥法は、微生物濃度が数百〜数千ppm(TOC)付近のところで行われており、上記問題は未解決のままである。
【0011】
本発明者らは上記問題を解決するために種々検討した結果、酸素導入あるいは微細空気の導入等、曝気方法の改良を行い、高い微生物濃度を安定して確保することを可能にした。そして、この高濃度の微生物で有機物混合液を生分解すると、高い有機炭素濃度の有機物混合液処理の場合でも分解速度が速く、しかも、仕込んだ有機物は全て炭酸ガス、水、窒素等に分解処理して蒸散され、その蒸散率は100%以上になることを発見した。
【0012】
ここで、蒸散率とは、微生物を含む混合液を微生物原液Aとし、この微生物原液Aに仕込む有機性廃棄物を有機混合物Bとし、微生物原液Aと有機混合物Bとを混合したものを混合液A+Bとして生分解反応処理を行った場合、次式で算出した値をいう。
【0013】
【数1】
Figure 0003575668
上式において、蒸散量は、次式で算出した値をいう。
【0014】
【数2】
(蒸散量)=(生分解反応前の混合液A+Bの重量)−(生分解反応後の混合液A+Bの重量)
従って、本発明の有機物の処理方法によれば、従来の活性汚泥法におけるような、前半の処理段階での低濃度処理、並びに、後半の処理段階での有機物混合液からの処理水の分離、及び処理水の放流等の処理は不要とすることができることを知得し、本発明を完成するに至ったもので、その目的とするところは、上記問題を解決した有機物の処理方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、
〔1〕 有機物と微生物とを有する混合液中の微生物濃度を全有機炭素濃度で6000ppm以上に保ちながら、有機物を生分解することを特徴とする有機物の処理方法を提案するものであって、
〔2〕 前記〔1〕において、有機物と微生物とを有する混合液中からの分解処理物の排出を蒸散により行うことを含み、
〔3〕 前記〔1〕又は〔2〕において、有機物と微生物とを有する混合液中に酸素を導入することを含み、
〔4〕 前記〔1〕又は〔2〕において、有機物と微生物とを有する混合液中に粒子径50μm以下の空気泡を導入することを含む。
【0016】
以下、本発明を詳細に説明する。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の有機物の処理方法は、有機物と微生物とを有する混合液中の微生物濃度を6000ppm(TOC)以上に、好ましくは10000ppm(TOC)以上に、更に好ましくは15000ppm(TOC)以上に保ちながら、有機物の生分解処理をするものである。有機物と微生物とを有する混合液中の微生物濃度が6000ppm(TOC)未満の場合は、生分解が不完全で、放流を必要とする処理水が残留し蓄積されるので、好ましくない。
【0018】
微生物は、好気性微生物を用いる。本発明の方法によるときには、有機物の処理中において、微生物の濃度は、多少の変動はあるものの、6000ppm(TOC)以上に保たれているので、有機物と微生物とを有する混合液に含まれる微生物は、補充とか抜き出しとか殆どすることなく、繰り返し使用することができる。また、固形有機物は、必要により水を加えてミキサーやディスポーザー等の簡易な混合器によって破砕混合し、得られた破砕混合有機物を微生物合液中に仕込むことで、有機物の分解速度及び蒸散率をより高くすることができる。
【0019】
また、仕込んだ破砕混合有機物を分解処理している間に、有機物と微生物とを有する混合液から蒸散する物質の量が、破砕混合有機物の仕込量以上の量になる場合がある。即ち、仕込んだ破砕混合有機物の蒸散率が100%以上になる場合がある。この場合は、有機物と微生物とを有する混合液に余分な処理水等が蓄積されることがなく、処理水等を有機物と微生物とを有する混合液から抜き出す必要がないので好ましい。
【0020】
曝気については、空気泡の粒子径が小さい程、液中の溶存酸素量が増加し、更には空気泡の浮上速度が緩やかとなり、液中の溶存酸素量の増加が一層加速され、有機物の分解速度及び蒸散率が高くなる傾向にある。
【0021】
一方、前述のように、本発明においては、有機物と微生物とを有する混合液中の微生物濃度を6000ppm(TOC)以上に保ちながら、有機物を生分解して有機物の処理をするために、更に有機物の分解速度及び蒸散率を高くするには、空気泡の粒子径を50μm以下にすることが好ましい。空気泡の粒子径が50μmを超える場合には、液中の溶存酸素量が減少し有機物の分解速度蒸散率が低くなるので好ましくない。
【0022】
また、有機物混合液を空気と共に同時に破砕して有機物及び空気泡の粒子径をそれぞれ10〜50μmにすることも、有機物の分解速度及び蒸散率がより高くなるので好ましい方法である。この同時破砕による方法では、条件によっては空気泡の粒子径はサブミクロンまで小さくすることができる。しかし、空気泡の粒子径を10μm未満に破砕する場合は、微生物まで破砕し破壊してしまう虞があり好ましくない。但し、予め固形有機物を粒子径10μm未満に破砕して微細固形有機物を得、この微細固形有機物と微生物とを混合する場合は、有機物の分解速度及び蒸散率が一層高くなり、好ましいものである。
【0023】
なお、本発明の方法によれば液中の溶存酸素量を多くするためには、空気を導入することによって十分達成できるが、空気の代わりに純酸素を導入する場合には、より容易に液中の酸素量が増加し有機物の分解速度及び蒸散率がより高くなるので、より好ましい。
【0024】
有機物の分解速度及び蒸散率は、有機物の粒子径が小さい程、高くなる傾向にあるが、有機物の粒子径は50μm以下又は10〜50μmが好ましい。有機物の粒子径が50μmを超える場合には、有機物の分解速度及び蒸散率が低くなるので好ましくない。また、微生物と固形有機物を同時に破砕する場合には、粒子径10μm未満に破砕する場合、微生物まで破砕し破壊してしまう虞があり、好ましくない。
【0025】
以上のように、本発明においては、任意の方法で固形有機物及び/又は空気泡の粒子径を50μm以下又は10〜50μmにしても良いものである。その方法のうちでも、例えばスタティックミキサー等の特定の混合器を用いることによって、固形有機物及び/又は空気泡の粒子径をより容易に小さくすることができるので、このスタティックミキサー等の特定の混合器を用いることによる方法は、より望ましいものである。
【0026】
処理すべき対象の有機物は、処理すべきものなら有機性廃棄物に限られないが、近年、特に人間の健康及び環境保全が重要視されており、この面からも、生野菜、穀物、豆類及び芋類等の生ごみ、焼酎廃液、並びに、家畜糞尿等の有機性廃棄物を処理することは、より好ましいことである。
【0027】
また、本発明においては、処理すべき対象の有機物は、系内に導入する際の有機物濃度について低濃度から高濃度まで幅広い濃度範囲において処理できる。その有機物濃度のうちでも、特に、20,000ppm(TOC)以上の高濃度のものを処理する場合は、有機物の分解速度及び蒸散率がより高くなるので、より好ましい。
【0028】
以下、図面を参照して本発明を説明する。
【0029】
図1は、本発明の有機物の処理装置の一例を示す概略図である。この処理装置において、2は処理槽で、この内に微生物を含む原液と、固形有機物とが導入される。これらの導入物は、処理槽2内に搭載した破砕機4によって混合破砕され、有機物と微生物を有する混合液6となる。なお、固形有機物は、処理槽2内に導入される前に、混合破砕され、また、濃度調節のため、必要により水が加えられても良い。
【0030】
処理槽2に送られた有機物と微生物を有する混合液6は、反応中常時、若しくは断続的に、前記破砕機4によって混合破砕が続けられる。処理槽2の底部には、散気管8が設けられており、酸素ボンベ10からの酸素が散気管8を介して気泡となって処理槽2内に供給され、有機物の生分解が確実に行われるようになっている。
【0031】
なお、生分解反応により温度上昇が大きい場合に備えて、処理槽2には冷却器(図示せず)を附設している。更に、混合液中の固形有機物が充分細かい場合は、破砕機4の附設を省略することができる。
【0032】
【実施例】
以下、本発明を実施例により、具体的且つ詳細に説明するが、本発明は実施例により限定されるものではない。
【0033】
なお、全有機炭素濃度(TOC)は、:島津製作所株式会社製 TOC−5000を用いて測定した。
【0034】
実施例1〜4
微生物の培養を行い、微生物を含む原液4として表1に示す所定のTOCの微生物原液Aを得た。一方、固形有機物2として折詰弁当の廃棄物を用い、この弁当廃棄物に適量の水を加え破砕混合し、表1に示すTOC200,000ppmの有機混合物Bを得た。
【0035】
図1に示す有機物処理装置において、前記微生物原液A60.0kgと前記有機混合物B3.0kgとを表1に示す混合液A+Bとして処理槽2に導入した。前記混合液A+Bは、反応中常時、破砕機4のよって破砕混合させた。
【0036】
処理槽2の底部においては、酸素ボンベ10からの酸素を散気管8を介して又はコンプレッサー(図示せず)からの空気をスタチックミキサー(図示せず)を介して、表1に示すガスの種類及び導入量で気泡にして処理槽2内に供給し、有機物の生分解を表1の経過時間に示す所定時間行い、表1に示す結果を得た。
【0037】
【表1】
Figure 0003575668
比較例1
表1の比較例1に示す条件で、実施例1〜4の場合と同様に生分解処理を行い、表1に示す結果を得た。
【0038】
表1の結果から、実施例1〜4の場合は、6,000ppm(TOC)以上の高濃度の微生物を含むので、蒸散率は87%以上になることが解る。これに対し、比較例1の場合は、蒸散率は57%に止まった。
【0039】
なお、表1の結果から、仕込んだ有機混合物BのTOCに対する生分解処理による除去率を算出すると、比較例1、及び実施例1〜4について、それぞれ、97%、104%、92%、100%、及び104%となった。
【0040】
以上のことから、比較例1、及び実施例1〜4の何れの条件についても、仕込んだ有機性廃棄物はほぼ全量分解処理して蒸散され、しかも高濃度の微生物を安定して確保できることが解る。更に、本発明の方法によるときは、この高いTOC除去率及び高濃度の微生物の安定した確保は、酸素導入の場合だけでなく、微細な空気導入の場合にも得られることが解る。
【0041】
【発明の効果】
本発明の方法によれば、酸素導入あるいは微細空気の導入等、曝気方法の改良することで、高い微生物濃度を安定して確保することができる。そして、この高濃度の微生物を含む有機物混合液を生分解することにより、高い有機炭素濃度の有機物混合液処理の場合でも分解速度が速く、しかも、仕込んだ有機性廃棄物は全て炭酸ガス、水、窒素等に分解処理して蒸散され、その蒸散率は100%以上になる。そのため、本発明の有機物の処理方法によれば、従来の活性汚泥法におけるような、前半の処理段階での高濃度処理に続く低濃度処理は不要とすることができる。即ち、本発明の有機物の処理方法によれば、前述の従来の方法における低濃度処理が必要となる問題を解決したばかりでなく、後半の処理段階での有機物混合液からの処理水の分離、及び処理水の放流等の処理も不要とすることができる。
【0042】
即ち、本発明においては、有機物処理中において、微生物の濃度は、高い濃度に安定して保たれている。そのうえ、固形有機物は炭酸ガス、水、窒素等に完全に分解し、更に蒸散し、余剰スラッジ及び放流すべき処理水等の発生もないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の有機物の処理装置の一例を示す概略図である。
【符号の説明】
2 処理槽
4 破砕機
6 有機物と微生物を有する混合液
8 散気管
10 酸素ボンベ

Claims (4)

  1. 有機物と微生物とを有し、微生物濃度が全有機炭素濃度で10000ppm以上の混合液中に、酸素を導入して有機物を生分解することにより、前記混合液中からの分解処理物及び水の排出を生分解反応による温度上昇で蒸散させて、余剰スラッジ及び処理水を外部に放出しないことを特徴とする有機物の処理方法。
  2. 混合液中の微生物濃度が全有機炭素濃度で15000ppm以上である請求項1に記載の有機物の処理方法。
  3. 有機物の粒子径が50μm以下である請求項1に記載の有機物の処理方法。
  4. 混合液中に導入する酸素の粒子径が50μm以下である請求項1に記載の有機物の処理方法。
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