JP3566291B2 - 薬液容器における改良 - Google Patents
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Description
この発明は薬液容器、さらに特定すれば、欧州特許出願第0298585号および国際特許出願WO92/08507号に記述された一般的性格の無底の薬液容器バイアル(VIAL)に関する。そのようなバイアルは、一度薬液で満たされ、蓋がされると、予め薬液を満たした注射器に変わり、広範な薬液移送システムの基礎を形成する。
そのような無底のバイアルおよび予め薬液を満たした注射器に最終的は消毒を施す場合に必要な条件が増大しており、たとえ、この消毒の過程が複雑な装置を用いて注意深く制御されたとしても、バイアルまたは注射器のピストンの断面方向に圧力差が発生する危険があり、ピストンが離脱する結果を招来する。そのような圧力差は、概念上は貯蔵中にも発生することが可能で、特に、大きなガス空間または貯蔵中にガスを発生する可能性のある物質を含むバイアルの場合にその傾向が強い。
これまでに、バイアルのベースまたはその近傍に形成された突起部材をインターロックするとともに、そのようなバイアルから作られた注射器のためのフィンガーグリップとなるような機能を果たすピストンのリテーナーリングが提案されている。しかしながら、そのような突起部材は、バイアルに内容物を充填し蓋をする機械が通過するバイアルの安定した通路にも、バイアル本体内にピストンを挿入する通路にも、重大といえるような、障害とならないことが重要である。それらの突起部材はまた、リテーナーリングの容易な挿入を許容するとともに、リテーナーリングが一度挿入された後は、これらを積極的に拘束しなければならない。
そのような構造体はW092/08507号に説明されている。この構造体の問題点は、リテーナーリングの挿入が、バイアル内への内容物の充填しバイアルに蓋をするときと、バイアルの最終消毒のときとの間に行われる点であり、このことが、クリーンルームという条件下で実行しなければならないさらに別の製造ステップを導入することになる。
発明者は、前記のW092/08507号記載の構造体をさらに発展させることによって、バイアルの内容物の充填と蓋閉めに先立って、これらの操作を実行する機械の通路を妨げることなく、挿入することができるリテーナーリングを提供することが可能なことを見出だした。このことは、ピストンとリテーナーの両方が、あるべき所に備わっている予め消毒を施され、調整されたバイアルが、内容物の充填と蓋閉めに利用することができて、組立体をいつでも最終消毒に提供することが可能なことを意味しており、内容物充填段階の一部としてリテーナー挿入機械に追加的な操作や条件を課したりすることはない。
EP−A−511402号は、フィンガーグリップとピストンリテーナーを組み合わせた組立体を有する注射器を開示する。注射器本体の外直径を越えて延出するフランジを有する2部分からなるフィンガーグリップが、注射器の後部の周囲で組み立てられ、やはり注射器本体の外直径を越えて延出するピストンリテーナーによってその位置にロックされ、フィンガーグリップをその位置にロックする。リテーナーは、フィンガーグリップによって支持されるだけであるから、フィンガーグリップがないと作用を行うことができない。この構造はまた、注射器本体と接して外側に延出するフランジがなければ機能しない。
EP−A−107874号は、自動注射装置内で破壊されないようにカートリッジを補強する構造体の一部として、カートリッジの底部開口内に止着されるプラスチック製のリングを開示する。これはピストンリテーナーではなく、外部の手段によってその位置に支持されているのであって、注射器本体とロック係合によって支持されるのではない。
この発明は、添付した請求の範囲に取り纏めた改良を施した無底のバイアルに関する。
この発明の別の特徴は、添付図面を参照しつつ行う下記の説明によって明かになる。ここに、第1図は、ピストンのリテーナーリングを装着して示す、無底バイアルの1実施例の本体の長手方向断面図である。そして、第2図は、第1図の本体の細部の拡大図であり、オプションによるフィンガーフランジ部を分離して示す。
第1図、第2図を参照すれば、無底バイアルのシリンダー状中空本体2は、ガラスまたは合成樹脂材料から、中空の頸部6に接続する上端部に肩部4を有するほぼシリンダー状に成形される。その側壁が、本体の底端部に丸くまたはビード状の縁部8で構成されて開放底端部を成形し、前記開放底端部を通ってピストン10が挿入される。
底縁部8と隣り合う内側の側壁部分16は、下に向かって狭くなるようにテーパが付されており、内外の両段部によって側壁の残部と結合して、漏斗状の上に向かうテーパを付され底部開口部の上方で、中空本体の内部に向かって、幅の狭い内部の上方を向く環状の棚部または肩部を構成する。
前記の棚部とテーパを付された底部開口部は、加熱して軟化した壁の底部を適当な形状のマンドレルに対して回転することによって形成することができ、その場合は、外側の段部は存在しなくとも差支えない。
いずれにしても、壁の残部の外側において、成型され、または回転造型された壁部の外面の突起部材または少なくとも有意義な突起部材は存在しなくともよい。テーパを付された底部開口は、ピストン10の挿入を助ける。これに付随したりリテーナーリング20の挿入については下記に説明する。
リテーナーリング20は、合成樹脂材料から成型され、半径方向に延在するフランジ22を備えており、棚部14の上方にある本体2の内側直径と大体等しいが、棚部の内直径および棚部が、本体2に向かって、テーパを付された底部開口に進入を始める最小直径よりは大きい最大直径を備えるテーパを付された上部24を有する。フランジ22の上方にあるリングの下部26は、小さな外直径と少なくとも内側部分16の高さと等しい高さを有するので、リングは、上部24と下部26の間にある肩部28が棚部14を越えてスナップ留めされるまでテーパを付された底部開口内へ圧迫され、こうしてリングをしっかりと止着する。下部26が、製造上の公差のためにしかるべきゆとりを有するものの、内側部分16をぴったり収容するような内側形状と高さを備えることが好ましい。小さな凹部30が、棚部14と隣り合う本体の内側壁に形成され、肩部28のための追加的な公差を形成する。
フランジ22は、バイアル本体の表面の突起を越えて延出しない程度に制限された半径方向の長さを備えている。リテーナーリング20は、このように、内容物の充填と蓋閉めの操作に先立って挿入することができるが、リングそれ自身がフィンガー用のフランジを構成することはできない。この問題は、別体に成型されるフランジが、バイアルの使用に先立ってリング20の内部に形成される環状の溝36内へスナップ留めすることができる環状をなすロック用突出リング34を具備するならば克服される。そのような別体のフィンガーフランジは、もし注射器が手動で操作される場合には取り付けられるが、注射器が注射器ポンプと共用される場合には省略されるという利点も有する。何故なら.ば、多くの注射器ポンプは、注射器本体の殆どの外側シリンダー面を越える突起部材を収容することが不可能だからであり、このことによって、その用途に設計されたプラスチック製の注射器に注射器用ポンプを使用することを限定とする傾向があったからである。
そのような無底のバイアルおよび予め薬液を満たした注射器に最終的は消毒を施す場合に必要な条件が増大しており、たとえ、この消毒の過程が複雑な装置を用いて注意深く制御されたとしても、バイアルまたは注射器のピストンの断面方向に圧力差が発生する危険があり、ピストンが離脱する結果を招来する。そのような圧力差は、概念上は貯蔵中にも発生することが可能で、特に、大きなガス空間または貯蔵中にガスを発生する可能性のある物質を含むバイアルの場合にその傾向が強い。
これまでに、バイアルのベースまたはその近傍に形成された突起部材をインターロックするとともに、そのようなバイアルから作られた注射器のためのフィンガーグリップとなるような機能を果たすピストンのリテーナーリングが提案されている。しかしながら、そのような突起部材は、バイアルに内容物を充填し蓋をする機械が通過するバイアルの安定した通路にも、バイアル本体内にピストンを挿入する通路にも、重大といえるような、障害とならないことが重要である。それらの突起部材はまた、リテーナーリングの容易な挿入を許容するとともに、リテーナーリングが一度挿入された後は、これらを積極的に拘束しなければならない。
そのような構造体はW092/08507号に説明されている。この構造体の問題点は、リテーナーリングの挿入が、バイアル内への内容物の充填しバイアルに蓋をするときと、バイアルの最終消毒のときとの間に行われる点であり、このことが、クリーンルームという条件下で実行しなければならないさらに別の製造ステップを導入することになる。
発明者は、前記のW092/08507号記載の構造体をさらに発展させることによって、バイアルの内容物の充填と蓋閉めに先立って、これらの操作を実行する機械の通路を妨げることなく、挿入することができるリテーナーリングを提供することが可能なことを見出だした。このことは、ピストンとリテーナーの両方が、あるべき所に備わっている予め消毒を施され、調整されたバイアルが、内容物の充填と蓋閉めに利用することができて、組立体をいつでも最終消毒に提供することが可能なことを意味しており、内容物充填段階の一部としてリテーナー挿入機械に追加的な操作や条件を課したりすることはない。
EP−A−511402号は、フィンガーグリップとピストンリテーナーを組み合わせた組立体を有する注射器を開示する。注射器本体の外直径を越えて延出するフランジを有する2部分からなるフィンガーグリップが、注射器の後部の周囲で組み立てられ、やはり注射器本体の外直径を越えて延出するピストンリテーナーによってその位置にロックされ、フィンガーグリップをその位置にロックする。リテーナーは、フィンガーグリップによって支持されるだけであるから、フィンガーグリップがないと作用を行うことができない。この構造はまた、注射器本体と接して外側に延出するフランジがなければ機能しない。
EP−A−107874号は、自動注射装置内で破壊されないようにカートリッジを補強する構造体の一部として、カートリッジの底部開口内に止着されるプラスチック製のリングを開示する。これはピストンリテーナーではなく、外部の手段によってその位置に支持されているのであって、注射器本体とロック係合によって支持されるのではない。
この発明は、添付した請求の範囲に取り纏めた改良を施した無底のバイアルに関する。
この発明の別の特徴は、添付図面を参照しつつ行う下記の説明によって明かになる。ここに、第1図は、ピストンのリテーナーリングを装着して示す、無底バイアルの1実施例の本体の長手方向断面図である。そして、第2図は、第1図の本体の細部の拡大図であり、オプションによるフィンガーフランジ部を分離して示す。
第1図、第2図を参照すれば、無底バイアルのシリンダー状中空本体2は、ガラスまたは合成樹脂材料から、中空の頸部6に接続する上端部に肩部4を有するほぼシリンダー状に成形される。その側壁が、本体の底端部に丸くまたはビード状の縁部8で構成されて開放底端部を成形し、前記開放底端部を通ってピストン10が挿入される。
底縁部8と隣り合う内側の側壁部分16は、下に向かって狭くなるようにテーパが付されており、内外の両段部によって側壁の残部と結合して、漏斗状の上に向かうテーパを付され底部開口部の上方で、中空本体の内部に向かって、幅の狭い内部の上方を向く環状の棚部または肩部を構成する。
前記の棚部とテーパを付された底部開口部は、加熱して軟化した壁の底部を適当な形状のマンドレルに対して回転することによって形成することができ、その場合は、外側の段部は存在しなくとも差支えない。
いずれにしても、壁の残部の外側において、成型され、または回転造型された壁部の外面の突起部材または少なくとも有意義な突起部材は存在しなくともよい。テーパを付された底部開口は、ピストン10の挿入を助ける。これに付随したりリテーナーリング20の挿入については下記に説明する。
リテーナーリング20は、合成樹脂材料から成型され、半径方向に延在するフランジ22を備えており、棚部14の上方にある本体2の内側直径と大体等しいが、棚部の内直径および棚部が、本体2に向かって、テーパを付された底部開口に進入を始める最小直径よりは大きい最大直径を備えるテーパを付された上部24を有する。フランジ22の上方にあるリングの下部26は、小さな外直径と少なくとも内側部分16の高さと等しい高さを有するので、リングは、上部24と下部26の間にある肩部28が棚部14を越えてスナップ留めされるまでテーパを付された底部開口内へ圧迫され、こうしてリングをしっかりと止着する。下部26が、製造上の公差のためにしかるべきゆとりを有するものの、内側部分16をぴったり収容するような内側形状と高さを備えることが好ましい。小さな凹部30が、棚部14と隣り合う本体の内側壁に形成され、肩部28のための追加的な公差を形成する。
フランジ22は、バイアル本体の表面の突起を越えて延出しない程度に制限された半径方向の長さを備えている。リテーナーリング20は、このように、内容物の充填と蓋閉めの操作に先立って挿入することができるが、リングそれ自身がフィンガー用のフランジを構成することはできない。この問題は、別体に成型されるフランジが、バイアルの使用に先立ってリング20の内部に形成される環状の溝36内へスナップ留めすることができる環状をなすロック用突出リング34を具備するならば克服される。そのような別体のフィンガーフランジは、もし注射器が手動で操作される場合には取り付けられるが、注射器が注射器ポンプと共用される場合には省略されるという利点も有する。何故なら.ば、多くの注射器ポンプは、注射器本体の殆どの外側シリンダー面を越える突起部材を収容することが不可能だからであり、このことによって、その用途に設計されたプラスチック製の注射器に注射器用ポンプを使用することを限定とする傾向があったからである。
Claims (4)
- 上端部に幅の小さい充填用頸部(6)を備えるほぼ直立シリンダー状の中空本体(2)を有する注射器に変換するに先立って内容物を充填し蓋閉めを行うための無底の薬液バイアルであって、
下部(16)を有する本体の側壁が、張り出し部を有する底部開口を囲む底縁部(8)と一緒に形成されており、底部開口に隣接する本体の側壁の下部(16)の内面が、前記下部(16)の前記内面にある内側の段部に向かって上方に延出しており、前記内側の段部は、上方に面を向ける環状の棚部(14)を形成しており、側壁の下部(16)は、前記中空本体(2)の外直径の内側に位置しており、中空本体内部のピストン(10)は、前記内側段部の上方にある中空本体(2)の内面とシール関係にあり、
ピストンリテーナリング(20)は、ピストン直下の中空本体の底部開口内に挿入され、
前記ピストンリテーナリング(20)はまた、前記底部開口に隣接する中空本体の内側壁の前記張り出し部に進入するためにテーパを付された外側面を備える上部(24)と、外側直径が減少する下部(26)と、前記上部(24)と前記下部(26)を接続する下を向く肩部(28)とを有しており、
前記ピストンリテーナリング(20)は更にまた、前記肩部(28)が前記棚部(14)にスナップ止めされて前記ピストンリテーナリングが拘束されるように前記底部開口内へ圧迫され、
前記ピストンリテーナリング(20)はなおまた、前記シリンダー状の中空本体の外側直径の範囲内にあり、
前記ピストンリテーナリング(20)はなおまた、内容物を充填し蓋閉めを行った後、前記シリンダー状の中空本体の外側直径の外側に向かって延出する別体に形成されたフィンガーフランジ(32)が取り付けられることができる協働手段(36)を有している点を特徴とする無底の薬液バイアル。 - ピストンリテーナリング(20)が、シリンダー状の中空本体の底縁部の直下にある延出したフランジ(22)を含むが、その内側直径は前記シリンダー状の中空本体の内側直径よりも大きくはない点を特徴とする請求の範囲第1項記載の薬液バイアル。
- 前記フランジ(22)が、内側の環状の溝(36)を含み、別体に形成したフィンガーフランジ(32)が、前記の溝と付随的に係合するためのロック用リングを備える点を特徴とする請求の範囲第2項記載の薬液バイアル。
- 請求の範囲第1−3項のいずれか1記載の薬液バイアルを含む注射器組立体。
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