JP3542971B2 - バーコード読み取り方法及びバーコード読み取り装置並びにプログラム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、バーコード読み取り技術に関し、特に、サプリメンタル部を含むバーコードとサプリメンタル部を含まないバーコードとが混在する場合に適したバーコード読み取り技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
白と黒の平行線の組み合わせにより商品情報等を表すバーコードは、種々の分野で利用されている。現在使用されているバーコードは、図5に示すように、メイン部501のみからなるものが一般的であるが、商品によっては、図6に示すようなメイン部601以外にサプリメンタル部602を有するバーコードが使用される。従って、サプリメンタル部を含むバーコードと含まないバーコードとが混在する状況下では、上記した2種類のバーコードを読み取ることができるバーコード読み取り装置が必要とされる。
【0003】
ところで、サプリメンタル部を含むバーコードと含まないバーコードの両方を読み取りを可能にするためには、バーコードにサプリメンタル部が含まれているか否かを認識する処理を行うことが必要になる。つまり、サプリメンタル部を含むバーコードは、メイン部だけでも独立したバーコードとして成立するため、もし、その読み取り時に、上記した認識処理を行わないとすると、メイン部を走査,デコードしただけで処理終了としてしまい、サプリメンタル部を読み落としてしまう場合があるからである。例えば、操作者がバーコードを読み取り面に不適切な角度で押し当て、図7に示すように、走査線がメイン部だけを横切った場合、メイン部をデコードしただけで、処理終了となってしまう。
【0004】
このような点を考慮した従来のバーコード読み取り装置としては、例えば、特開平8−329175号公報に記載されているものがある。
【0005】
この公報には、次の2つのバーコード読み取り装置が記載されている。第1のバーコード読み取り装置は、バーコードのメイン部をデコードしたとき、サプリメンタル部がデコードされていなければ、タイマをスタートさせ、このタイマのスタート後、一定時間内にサプリメンタル部をデコードした時は、メイン部,サプリメンタル部の両方のデコード結果を出力し、一定時間内にサプリメンタル部をデコードしなかった時は、メイン部のデコード結果のみを出力するように構成されている。つまり、この第1のバーコード読み取り装置は、サプリメンタル部の有無を検索する猶予時間をタイマ処理によって作り出し、この猶予時間においてサプリメンタル部の有無を認識することにより、サプリメンタル部の読み落としを防止するようにしている。
【0006】
また、上記公報に記載されている第2のバーコード読み取り装置は、バーコードのメイン部の先頭3桁が「977」「978」であるか否かに基づいて、読み取り対象にしているバーコードが、サプリメンタル部を含んでいるか否かを認識するようにしている。そして、先頭が「977」または「978」のとき、即ちサプリメンタル部を含んでいると認識した場合は、サプリメンタル部がデコードされるまで、デコード結果を上位装置へ転送することを禁止し、サプリメンタル部を含んでいないと認識した場合は、メイン部のデコード結果のみを上位装置へ転送するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した第1,第2の従来の技術には、それぞれ次のような課題がある。
【0008】
<第1の従来の技術の課題>
第1の従来の技術の第1の課題は、サプリメンタル部を検索する猶予時間を設けることの副作用として、サプリメンタル部を含まないバーコードの読み取りも常に、猶予時間分だけ遅くなってしまうということである。
【0009】
第2の課題は、一般的な店先の店頭業務では、ほとんどがサプリメンタル部を含まないバーコードを利用し、たまにサプリメンタル部を含むバーコードを利用するという形態であるため、バーコード読み取り装置において、サプリメンタル部を含まないバーコードの読み取りが遅くなると、トータル業務に対する影響が大きくなってしまうことである。
【0010】
第3の課題は、サプリメンタル部を検索する猶予時間を短くすることで、サプリメンタル部を含まないバーコードの読み取り速度を改善しようとすると、逆にサプリメンタル部を含むバーコードのサプリメンタル部の読み落とし率が上がり、実用に耐えなくなってしまうことである。
【0011】
<第2の従来の技術の課題>
第2の従来の技術では、バーコードのメイン部の先頭3桁が「977」「978」であるか否かに基づいて、サプリメンタル部の有無を認識するようにしているため、検索猶予時間を設けた第1の従来の技術に比較して、バーコードの読み取り速度を向上させることができる。しかし、第2の従来の技術では、メイン部の先頭3桁が「977」「978」であった場合、サプリメンタル部のデコード結果を得られるまで、上位装置へのデコード結果の転送を禁止しているため、もし、サプリメンタル部の汚れや欠落により、サプリメンタル部をデコードすることができなかった場合、処理が長時間滞ってしまうという課題がある。
【0012】
そこで、本発明の目的は、サプリメンタル部を含むバーコードと含まないバーコードの両方が混在する状況下で、バーコードの読み取り速度を向上させると共に、サプリメンタル部が汚れや欠落等により読み取れなかった場合、長時間処理が滞ってしまうという事態の発生を防ぐことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明のバーコード読み取り方法は、上記目的を達成するため、
バーコードのメイン部の解析結果の内の、所定桁位置から所定桁数分の解析結果が予め定められている指定コードと一致するか否かに基づいて、前記バーコードがサプリメンタル部を含んでいるか否かを判定するサプリメンタル部有無判定処理を行い、
サプリメンタル部を含まないと判定した場合は、前記メイン部の解析結果を出力し、
サプリメンタル部を含むと判定した場合は、サプリメンタル部の解析結果が得られるか、或いは所定時間が経過するまでの間、サプリメンタル部に対する解析処理を行い、前記所定時間が経過してもサプリメンタル部の解析結果が得られなかった場合は、メイン部の解析結果のみを出力し、サプリメンタル部の解析結果が得られた場合は、メイン部,サプリメンタル部の解析結果を合成して出力する。
【0014】
この構成では、バーコードのメイン部の解析結果の内の、所定桁位置から所定桁数分の解析結果が指定コードと一致するか否かに基づいて、上記バーコードがサプリメンタル部を含んでいるか否かを認識しているので、検索猶予時間を設ける必要があった第1の従来の技術に比較して処理速度を向上させることができる。また、サプリメンタル部有無判定処理において、サプリメンタル部を含むと判定した場合であっても、サプリメンタル部の汚れや,欠落によりサプリメンタル部を解析できない場合があることを考慮し、所定時間サプリメンタル部に対する解析処理を行ってもサプリメンタル部の解析結果を得られなかった場合、メイン部の解析結果のみを出力するようにしているので、第2の従来の技術のように、サプリメンタル部の汚れや欠落等により、長時間処理が滞ってしまうということがなくなる。
【0015】
また、本発明のバーコード読み取り方法は、処理速度を更に向上させるため、前記サプリメンタル部有無判定処理を行う前に、前記バーコードがサプリメンタル部を含む可能性がある種類のバーコードであるか否かを判定し、
サプリメンタル部を含む可能性がない種類のバーコードである場合は、前記サプリメンタル部有無判定処理を行うことなく、前記メイン部の解析結果を出力し、
サプリメンタル部を含む可能性がある種類のバーコードである場合は、前記サプリメンタル部有無判定処理を行う。
【0016】
この構成によれば、サプリメンタル部を含んでいる可能性がある種類のバーコードに対してのみサプリメンタル部有無判定処理が行われるので、処理速度を更に向上させることが可能になる。
【0017】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明に係るバーコード読み取り装置の実施の形態の構成例を示すブロック図である。
【0019】
図1を参照すると、本実施の形態のバーコード読み取り装置は、読み取り対象としているバーコード(図示せず)からの反射光をアナログ信号に変換するCCD等の受光部1と、受光部1から出力されたアナログ信号を2値化してディジタル信号に変換する2値化部2と、パーソナルコンピュータ等によって実現される処理装置3とから構成されている。
【0020】
処理装置3は、解析部31と、種類レジスタ32と、指定コードレジスタ33と、タイマ34と、キーボード等の入力装置35と、記録媒体36とを備えている。
【0021】
種類レジスタ32には、サプリメンタル部を含む可能性があるバーコードの種類が登録されている。この登録は、例えば、ユーザが入力装置35を用いて行うものであり、本実施の形態では、EAN−13,EAN−8,UPC−A及びUPC−Eが登録されているとする。
【0022】
指定コードレジスタ33には、サプリメンタル部を含むバーコードのメイン部の、所定桁位置から所定桁数に渡って設定することが定められている指定コードが登録されている。この登録は、例えば、ユーザが入力装置35を用いて行うものである。尚、本実施の形態では、サプリメンタル部を含むバーコードは、メイン部の先頭桁から3桁に指定コードが設定されるものとする。
【0023】
タイマ34は、サプリメンタル部に対する解析処理を開始してからの時間を計測する機能を有する。
【0024】
解析部31は、メイン部解析手段311と、有無判定手段312と、サプリメンタル部解析手段313と、合成手段314とから構成されている。
【0025】
メイン部解析手段311は、2値化部2から出力されるディジタル信号に基づいて、読み取り対象としているバーコードのメイン部を解析(デコード)する機能や、読み取り対象にしているバーコードの種類を判定する機能や、バーコードの種類が種類レジスタ32に登録されていないものである場合は、合成手段314に対してメイン部の解析結果を上位装置(図示せず)へ出力することを指示し、種類レジスタ32に登録されているものである場合は、メイン部の解析結果を有無判定手段312に渡す機能を有する。
【0026】
有無判定手段312は、メイン部解析手段311から渡されたメイン部の解析結果の先頭から3桁が、指定コードレジスタ33に登録されている指定コードと一致するか否かを判定する機能や、指定コードと一致しない場合は、合成手段314に対してメイン部解析手段311の解析結果を出力することを指示し、指定コードと一致する場合は、サプリメンタル部解析手段313を起動する機能を有する。
【0027】
サプリメンタル部解析部313は、有無判定手段312から起動されたとき、2値化部2から出力されるディジタル信号に基づいたサプリメンタル部の解析処理を開始すると共に、タイマ34をリセットする機能や、タイマ34がタイムオーバする前にサプリメンタル部を解析できた場合は、合成手段314に対してメイン部,サプリメンタル部の解析結果を合成して上記装置へ出力することを指示し、タイマ34がタイムオーバしてもサプリメンタル部を解析できなかった場合は、合成手段314に対してメイン部の解析結果のみを上位装置へ出力することを指示する機能を有する。
【0028】
合成手段314は、メイン部解析手段311或いはサプリメンタル部解析手段313からの指示に従って、メイン部の解析結果、或いはメイン部の解析結果とサプリメンタル部の解析結果を合成したものを、上位装置へ出力する機能を有する。
【0029】
記録媒体36は、ディスク,半導体メモリ,その他の記録媒体であり、コンピュータからなる処理装置3をバーコード読み取り装置の一部として機能させるプログラムが記録されている。このプログラムは、処理装置3によって読み取られ、その動作を制御することで、処理装置3上に、メイン部解析手段311,有無判定手段312,サプリメンタル部解析手段313,合成手段314を実現する。
【0030】
次に本実施の形態の動作について詳細に説明する。
【0031】
受光部1は、レーザ光によって走査されたバーコードからの反射光をアナログ信号に変換し、2値化部2は、受光部1から出力されるアナログ信号をディジタル信号に変換する。
【0032】
処理装置3内のメイン部解析手段311は、2値化部2から出力されるディジタル信号に基づいて、バーコードのメイン部を解析する(図2,S201)。その際、バーコードの特徴点に基づいて、バーコードの種類を調べる。
【0033】
その後、メイン部解析手段311は、読み取り対象にしているバーコードが、サプリメンタル部を含んでいる可能性がある種類のものであるか否かを、種類レジスタ32を参照して判定する(S202)。即ち、種類がEAN−13,EAN−8,UPC−AまたはUPC−E32であるか否かを判定する。
【0034】
そして、EAN−13,EAN−8,UPC−A,UPC−Eの何れでもなく、バーコードがサプリメンタル部を含んでいないと判定した場合(S202がNO)は、合成手段314に対して、メイン部の解析結果を出力することを指示する(S209)。これにより、合成手段314は、メイン部解析手段311の解析結果(メイン部の解析結果)を上位装置へ送信する(S210)。
【0035】
これに対して、バーコードの種類が、EAN−13,EAN−8,UPC−A,UPC−Eの内の何れかであり、バーコードがサプリメンタル部を含んでいる可能性があると判定した場合(S202がYES)は、メイン部の解析結果を有無判定手段312に渡す。
【0036】
これにより、有無判定手段312は、メイン部の解析結果の先頭から3桁と指定コードレジスタ33に登録されている指定コードとが一致しているか否かに基づいて、読み取り対象バーコードがサプリメンタル部を含んでいるか否かを判定する(S203)。
【0037】
そして、サプリメンタル部を含んでいないと判定した場合(S203がNO)は、合成手段314に対して、メイン部の解析結果を出力することを指示する(S209)。これにより、合成手段314は、メイン部の解析結果を上位装置へ送信する(S210)。これに対して、サプリメンタル部を含んでいると判定した場合(S203がYES)は、サプリメンタル部解析手段313を起動する。
【0038】
これにより、サプリメンタル部解析手段313は、タイマ34をリセットすると共に、2値化部2から出力されるディジタル信号を読み込み、サプリメンタル部に対する解析処理を開始する(S204,S205)。
【0039】
そして、サプリメンタル部を正常に解析できた場合(S206がYES)は、合成手段314に対して、メイン部の解析結果とサプリメンタル部の解析結果を合成して出力することを指示する(S209)。これにより、合成手段314は、メイン部解析手段311の解析結果とサプリメンタル部解析手段313の解析結果を合成して上位装置へ送信する(S210)。
【0040】
これに対して、サプリメンタル部を正常に解析することができなかった場合(S206がNO)は、タイマ34による計測時間と予め定められている規定時間とを比較する(S207)。
【0041】
そして、タイマ34の計測時間が規定時間を超えている場合(S207がYES)は、サプリメンタル部が含まれていないと判断し、合成手段314に対して、メイン部の解析結果を出力することを指示する(S209)。これにより、合成手段314は、メイン部の解析結果のみを上位装置へ送信する(S210)。これに対して、タイマ34の計測時間が規定時間を超えていない場合(S207がNO)は、2値化部2から出力されているディジタル信号を再度読み込み、サプリメンタル部の解析処理を再度行う(S208,S205)。
【0042】
【発明の実施例】
次に、本発明の実施例について説明する。本実施例では、サプリメンタル部を含むバーコードのメイン部の先頭3桁には「491」が設定されており、指定コードレジスタ33に「491」が登録されているとする。また、サプリメンタル部解析手段313が、図2のステップS207において、タイムオーバになったか否かを判定するために使用する規定時間を200msとする。
【0043】
本実施例で読み取り対象になるバーコードの内、その種類がEAN−13,EAN−8,UPC−A,UPC−Eのバーコード(図2のS202の判断結果がYESとなるバーコード)は、メイン部の先頭3桁が「491」であるか否か、及びサプリメンタル部を含んでいるか否かにより、次の第1〜第4のバーコードに分類される。第1〜第4のバーコードの具体例を図3に示す。
【0044】
第1のバーコードは、バーコード301のように、メイン部の先頭3桁が、サプリメンタル部が存在することを示す「491」で、サプリメンタル部を含んでいるものである。第2のバーコードは、バーコード302のように、メイン部の先頭3桁が、サプリメンタル部が存在することを示す「491」であるが、サプリメンタル部を含んでいないものである。尚、第2のバーコードは、欠落等により物理的にサプリメンタル部を含んでいないもの以外に、汚れ等によりサプリメンタル部を読み取ることができないものも含む。
【0045】
第3のバーコードは、バーコード303のように、メイン部の先頭3桁が「491」以外(この例では「492」)で、サプリメンタル部を含んでいるものである。第4のバーコードは、バーコード304のように、メイン部の先頭3桁が「491」以外(この例では「492」)で、サプリメンタル部を含んでいないものである。
【0046】
尚、バーコード301,303は、EAN−13 with 5桁のサプリメンタルコードと、バーコード302,304は、EAN−13と一般に呼ばれる。
【0047】
次に、本実施例の動作を説明する。
【0048】
(1)先ず、メイン部の先頭3桁が「491」でサプリメンタル部を含む、第1のバーコード301を読み取り対象にしたときの動作を説明する。
【0049】
図2の流れ図に従うと、S201でバーコード301のメイン部の解析処理が行われた後、S202でEAN−13と判定され、S203に移る。
【0050】
S203では、メイン部の解析結果の先頭3桁と、指定コードレジスタ33に登録されて指定コード「491」と比較する。この例の場合、指定コード「491」と、メイン部の先頭3桁とは一致するので、S203の分岐は「YES」となり、S204に移る。
【0051】
S204では、タイムアウト計測用のタイマ34をリセットし、S205のサプリメンタル部の解析に入る。S206ではサプリメンタル部の解析が成功したかどうかを判断する。解析に失敗した場合、S207でタイムアウト(この例の場合200ms)をチェックし、タイムオーバであれば、「サプリメンタル部は無い」と判断してS209に移る。タイムオーバでなければ、S208で再度サプリメンタル部のデータを読み直し、S205で解析をやり直すことになる。
【0052】
読み取り対象にしているバーコード301の場合、サプリメンタル部が存在するので、S205→S206→S207→S208→S205のリトライループを比較的早く脱出し、サプリメンタル部の解析を成功させてS209に移行することができる。この後、S209でメイン部,サプリメンタル部の解析結果を合成し、S210で合成結果を上位装置に送信して、処理終了となる。
【0053】
(2)次に、メイン部の先頭3桁が「491」でサプリメンタル部を含まない第2のバーコード302を読み取り対象にしたときの動作を説明する。
【0054】
図2の流れ図に従うと、S201でバーコード302のメイン部を解析後、S202でEAN−13と判断され、S203に移る。
【0055】
S203では、メイン部の解析結果の先頭3桁と、指定コードレジスタ33に登録されている指定コード「491」と比較する。この例の場合、指定コード「491」と、メイン部の解析結果の先頭3桁とは一致するので、S203の分岐は「YES」となり、S204に移る。
【0056】
S204では、タイムアウト計測用のタイマ34をリセットし、S206のサプリメンタル部の解析に入る。S206ではサプリメンタル部の解析が成功したかどうかを判断する。解析に失敗した場合、S207でタイムアウトをチェックし、タイムオーバであれば、「サプリメンタル部は無い」と判断してS209に移る。タイムオーバでなければ、S208で再度サプリ部のデータを読み直し、S205で解析をやり直すことになる。
【0057】
読み取り対象にしているバーコード302の場合、先頭3桁が「491」でありながら、サプリメンタル部が存在しないので、S205→S206→S207→S208→S205のリトライループは、タイムアウトするまで行われる。よって、サプリメンタル部の解析は、中断されてS209に移行することができる。この後、S210でメイン部の解析結果のみを上位装置に送信して、処理終了となる。
【0058】
(3)次に、メイン部の先頭3桁が「492」(「491」でない)でサプリメンタル部を含んだ第3のバーコード303を読み取り対象にしたときの動作を説明する。
【0059】
図2の流れ図に従うと、S201でメイン部を解析した後、S202でEAN−13と判断され、S203に移る。
【0060】
S203では、メイン部の解析結果の先頭3桁と、指定コードレジスタ33に登録されている指定コード「491」と比較する。この例の場合、指定コード「491」とメイン部の解析結果の先頭3桁「492」とは一致しないので、S203の分岐が「NO」となる。この結果、サプリメンタル部の解析処理(S204〜S208)が省かれ、S209に移る。この後、S210で、メイン部の解析結果のみを上位装置に送信し、処理終了となる。このように、メイン部の先頭3桁が「491」でなく、サプリメンタル部を含んでいるバーコード303は、サプリメンタル部が無いバーコードとして処理される。
【0061】
(4)次に、メイン部の先頭3桁が「492」(「491」でない)で、サプリメンタル部が無い第4のバーコード304を読み取り対象にしたときの動作を説明する。
【0062】
図2の流れ図に従うと、S201でバーコード304のメイン部が解析された後、S202でEAN−13と判定され、S203に移る。
【0063】
S203では、メイン部の解析結果の先頭3桁と、指定コードレジスタ33に登録されている指定コード「491」と比較する。この例の場合、指定コード「491」と、メイン部の解析結果の先頭3桁「492」とは一致しないので、S203の分岐が「NO」となる。この結果、サプリメンタル部の解析処理が省かれ、S209に移る。この後、S210でメイン部の解析結果のみを上位装置に送信し、処理終了となる。
【0064】
このように、メイン部の先頭3桁が「492」でサプリメンタル部がないバーコード304は、S204〜S208の処理を行うことなく、サプリメンタル部が無いバーコードとして処理されるため、すばやく処理を完了させることができる。尚、この例のバーコード304は、サプリメンタル部の無い、一般的なバーコードを代表する例と考えて、差し支えない。
【0065】
次に、具体的数値を挙げて、本実施例の効果を説明する。
【0066】
現在、日本国内で、サプリメンタル部を含んだバーコードを利用している例はほとんど無いが、将来、特定の分野(品目)で、サプリメンタル部を含んだバーコードの利用を検討されている。つまり、将来的には、従来のEAN−13やEAN−8などのサプリメンタル部の無いバーコードと、サプリメンタル部を有するバーコードが混在することになる。このような背景から、将来の日本国内における上記した第1〜第4のバーコードの存在比率を予想し、本実施例の効果を具体的に計算すると、図4のようになる。尚、図4においては、第1〜第4のバーコードの存在比率をそれぞれ9%,1%,90%,0%と予測した。
【0067】
図4からも分かるように、本実施例では、第3のバーコード「メイン部の先頭3桁が指定コードでなく、サプリメンタル部が無いもの(従来型バーコード)」に関し、従来の技術の項で説明した第1の従来の技術よりも格段に処理時間を短くしていることがわかる。また、第1〜第4のバーコードの存在比率を加味した平均処理時間(期待値)も、第1の従来の技術の約45%の処理時間に短縮される。
【0068】
尚、サプリメンタル部を含むバーコードがほとんど使用されていない現時点で一般的に使用されている、サプリメンタル部の有無を判定する機能を備えていないバーコード読み取り装置の平均処理時間は150ms程度である。これに対して、第1〜第4のバーコードの存在比率を図4に示すものとしたときの、本実施例のバーコード読み取り装置の平均処理速度は152.9msであり、約3.9%処理が遅くなる程度であるが、第1の従来の技術の平均処理時間は332.9msであり、約122%処理が遅くなってしまう。
【0069】
本実施例では、第4のバーコード「本来サプリメンタル部がないはずが、サプリメンタル部があるもの」に関して、サプリメンタル部の解析処理を省き、結果的にサプリメンタル部をデータ化しない仕様となってしまうが、バーコードの各桁の管理は、日本では、(財)流通システム開発センターで行われているため、このようなバーコードは存在しないと言って良い。
【0070】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、バーコードのメイン部の所定桁位置に指定コードが含まれているか否かに基づいて、サプリメンタル部が含まれているか否かを認識すると共に、指定コードに基づいてサプリメンタル部が含まれていると認識した場合であっても、所定時間以内にサプリメンタル部の解析結果が得られなかった場合は、メイン部の解析結果のみを出力するようにしているので、サプリメンタル部を含むバーコードと含まないバーコードとが混在する状況下における処理速度を向上させることができると共に、サプリメンタル部の汚れや欠落等により長時間処理が滞ってしまうということがなくなる。
【0071】
また、本発明は、サプリメンタル部有無判定処理を行う前に、バーコードがサプリメンタル部を含む可能性がある所定種類のバーコードであるか否かを判定し、サプリメンタル部を含んでいる可能性がある種類のバーコードに対してのみサプリメンタル部有無判定処理を行うので、処理速度を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成例を示すブロック図である。
【図2】解析部31の処理例を示す流れ図である。
【図3】バーコードの具体例を示す図である。
【図4】本発明の実施例の効果を説明するための図である。
【図5】サプリメンタル部を含まないバーコードの一例を示す図である。
【図6】サプリメンタル部を含むバーコードの一例を示す図である。
【図7】従来の技術の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1…受光部
2…2値化部
3…処理装置
31…解析部
311…メイン部解析手段
312…有無判定手段
313…サプリメンタル部解析手段
314…合成手段
32…種類レジスタ
33…指定コードレジスタ
34…タイマ
35…入力装置
36…記録媒体
Claims (9)
- バーコードのメイン部の解析結果の内の、所定桁位置から所定桁数分の解析結果が予め定められている指定コードと一致するか否かに基づいて、前記バーコードがサプリメンタル部を含んでいるか否かを判定するサプリメンタル部有無判定処理を行い、
サプリメンタル部を含まないと判定した場合は、前記メイン部の解析結果を出力し、
サプリメンタル部を含むと判定した場合は、サプリメンタル部の解析結果が得られるか、或いは所定時間が経過するまでの間、サプリメンタル部に対する解析処理を行い、前記所定時間が経過してもサプリメンタル部の解析結果が得られなかった場合は、メイン部の解析結果のみを出力し、サプリメンタル部の解析結果が得られた場合は、メイン部,サプリメンタル部の解析結果を合成して出力することを特徴とするバーコード読み取り方法。 - 請求項1記載のバーコード読み取り方法において、
前記サプリメンタル部有無判定処理を行う前に、前記バーコードがサプリメンタル部を含む可能性がある種類のバーコードであるか否かを判定し、
サプリメンタル部を含む可能性がない種類のバーコードである場合は、前記サプリメンタル部有無判定処理を行うことなく、前記メイン部の解析結果を出力し、
サプリメンタル部を含む可能性がある種類のバーコードである場合は、前記サプリメンタル部有無判定処理を行うことを特徴とするバーコード読み取り方法。 - 請求項2記載のバーコード読み取り方法において、
サプリメンタル部を含む可能性があるバーコードの種類が、EAN−13,EAN−8,UPC−A及びUPC−Eであることを特徴とするバーコード読み取り方法。 - バーコードのメイン部を解析するメイン部解析手段と、
該メイン部解析手段の解析結果の内の、所定桁位置から所定桁数分の解析結果が予め定められている指定コードと一致するか否かに基づいて、前記バーコードがサプリメンタル部を含むか否かを判定する有無判定手段と、
該有無判定手段でサプリメンタル部を含むと判定された場合、サプリメンタル部の解析結果を得るか、或いは所定時間が経過するまでの間、サプリメンタル部に対する解析処理を行うサプリメンタル部解析手段と、
前記有無判定手段で前記バーコードがサプリメンタル部を含まないと判定された場合および前記サプリメンタル部解析手段でサプリメンタル部の解析結果が得られなかった場合は、前記メイン部解析手段の解析結果を出力し、前記サプリメンタル部解析手段で、サプリメンタル部の解析結果が得られた場合は、前記メイン部解析手段の解析結果と前記サプリメンタル部解析手段の解析結果とを出力する合成手段とを備えたことを特徴とするバーコード読み取り装置。 - 請求項4記載のバーコード読み取り装置において、
前記メイン部解析手段が、前記バーコードがサプリメンタル部を含む可能性がある種類のバーコードであるか否かを判定する構成を有し、
前記合成手段が、前記メイン部解析手段においてサプリメンタル部を含まない種類のバーコードであると判定された場合、前記メイン部解析手段の解析結果を出力する構成を有することを特徴とするバーコード読み取り装置。 - 請求項5記載のバーコード読み取り装置において、
サプリメンタル部を含む可能性があるバーコードの種類が、EAN−13,EAN−8,UPC−A及びUPC−Eであることを特徴とするバーコード読み取り装置。 - コンピュータを、
バーコードのメイン部を解析するメイン部解析手段、
該メイン部解析手段の解析結果の内の、所定桁位置から所定桁数分の解析結果が予め定められている指定コードと一致するか否かに基づいて、前記バーコードがサプリメンタル部を含むか否かを判定する有無判定手段、
該有無判定手段でサプリメンタル部を含むと判定された場合、サプリメンタル部の解析結果を得るか、或いは所定時間が経過するまでの間、サプリメンタル部に対する解析処理を行うサプリメンタル部解析手段、
前記有無判定手段で前記バーコードがサプリメンタル部を含まないと判定された場合および前記サプリメンタル部解析手段でサプリメンタル部の解析結果が得られなかった場合は、前記メイン部解析手段の解析結果を出力し、前記サプリメンタル部解析手段で、サプリメンタル部の解析結果が得られた場合は、前記メイン部解析手段の解析結果と前記サプリメンタル部解析手段の解析結果とを出力する合成手段として機能させるためのプログラム。 - 請求項7記載のプログラムにおいて、
前記メイン部解析手段が、前記バーコードがサプリメンタル部を含む可能性がある種類のバーコードであるか否かを判定する構成を有し、
前記合成手段が、前記メイン部解析手段においてサプリメンタル部を含まない種類のバーコードであると判定された場合、前記メイン部解析手段の解析結果を出力する構成を有することを特徴とするプログラム。 - 請求項8記載のプログラムにおいて、
サプリメンタル部を含むバーコードの種類が、EAN−13,EAN−8,UPC−AまたはUPC−Eであることを特徴とするプログラム。
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