JP3432001B2 - 振動波装置 - Google Patents
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Description
た超音波モータ等の振動波装置に関するものである。
と称される振動波モータが開発され、本出願人等によっ
て実用化されている。この振動波モータは、既によく知
られているように、圧電素子もしくは電歪素子などの電
気−機械エネルギー変換素子に交番電圧を印加すること
により該素子に高周波振動を発生させ、その振動エネル
ギーを連続的な機械運動として取り出すように構成され
た非電磁駆動式の新型モータである。この動作原理は本
出願人による特開平3−289375など、すでに多く
の公開公報等で説明されているのでここでは略す。
およびそこに構成されている圧電素子の電圧供給および
出力電圧の取り出しの配線図である。1は該棒状超音波
モータを構成する振動体で、圧電素子もしくは電歪素子
と弾性体との結合体から成る。
A相圧電素子a1,a2およびB相圧電素子b1,b2
と振動検出圧電素子s1から構成されている。このとき
A相圧電素子a1,a2の間に挟まれた部分に電極板A
−dを介してA相印加電圧、B相圧電素子b1,b2の
間に挟まれた部分に電極板B−dを介してB相印加電圧
を加えることで該圧電素子が駆動される。
びB相圧電素子b1,b2の裏側は電極板GNDを介し
てGND電位になっている。振動検出圧電素子s1は同
様に一方(図15のs1のB側)はGND電位になって
おり、その反対側から電極板S−dを介して信号を取り
出すように構成されている。またこのとき振動検出圧電
素子s1の信号取り出し面側は、金属ブロックと接して
いるが、そのブロックは絶縁シートによりGND電位か
ら絶縁されている。よって振動検出圧電素子s1からそ
の振動に応じて出力電圧がそのまま得られる。そして、
この電圧の大きさや駆動電圧との位相差などにより共振
周波数などを求める。
たときの駆動回路を示したものである。2は交番電圧を
発生する発振器、3は90°移相器、4,5は、該発振
器および移相器からの交番電圧で電源電圧をスイッチン
グするスイッチング回路、6,7および8,9はスイッ
チング回路4,5でスイッチングされたパルス電圧を増
幅する昇圧インダクタンス素子およびキャパシタンス素
子であり、このインダクタンス素子とキャパシタンス素
子の値により昇圧量が変わる。すなわち、このインダク
タンス素子とキャパシタンス素子の値によりモータへの
入力電力特性を変えることができる。10は駆動電極A
と振動検出電極s1の信号位相差を検出する位相差検出
器である。11は制御用マイコンであり、これにより駆
動周波数の設定が行なわれ、その周波数で超音波モータ
が駆動される。
来例の超音波モータの駆動回路構成では、超音波モータ
以外にもスイッチング回路や昇圧インダクタンス素子お
よびキャパシタンス素子などの電気素子が必要であり、
部品コストが上がるだけでなくカメラ、ビデオなどの小
型化が必要とされる製品では、回路基板上への実装が困
難になると言う問題がある。
ータは、直径を鉛筆程度、あるいはそれ以下の超小型化
を可能とするものであり、例えばフレキシブルプリント
基板等の基板上に構成される駆動回路は極力小型化する
ことが望まれる。
し、駆動用の回路構成を簡略化できる振動波装置を提供
することを目的とする。
を実現するために、第1の発明は、請求項1に記載のよ
うに、分極処理が施された電気−機械エネルギー変換素
子に交流電圧を印加することによって、該電気−機械エ
ネルギー変換素子が結合された弾性体の表面粒子に楕円
運動を行わしめる振動子を有する振動波装置において、
該電気−機械エネルギー変換素子には分極処理が施され
ていないキャパシタンス素子が積層されていることを特
徴とする。本発明の目的を実現するために、第2の発明
は、請求項2に記載のように、分極処理が施された電気
−機械エネルギー変換素子に交流電圧を印加することに
よって、該電気−機械エネルギー変換素子が結合された
弾性体の表面粒子に楕円運動を行わしめる振動子を有す
る振動波装置において、該電気−機械エネルギー変換素
子には、一方が伸びて他方が縮むことで互いの圧電特性
を相殺する複数のキャパシタンス素子が積層されている
ことを特徴とする。本発明の目的を実現するために、第
3の発明は、請求項3に記載のように、分極処理が施さ
れた電気−機械エネルギー変換素子に交流電圧を印加す
ることによって、該電気−機械エネルギー変換素子が結
合された弾性体の表面粒子に楕円運動を行わしめる振動
子を有する振動波装置において、該電気−機械エネルギ
ー変換素子には該電気−機械エネルギー変換素子に該交
流電圧を印加する電極板、および、インダクタンス素子
が積層され、該インダクタンス素子は該電気−機械エネ
ルギー変換素子と該電極板の間に設けられることを特徴
とする。本発明の目的を実現するために、第4の発明
は、請求項4に記載のように、異なる相に対応した電気
−機械エネルギー変換素子に、位相の異なる複数の交流
電圧を印加することによって、該電気−機械エネルギー
変換素子が結合された弾性体の表面粒子に楕円運動を行
わしめる振動子を有する振動波装置において、該電気−
機械エネルギー変換素子には、該異なる相毎に、該振動
子の駆動回路を構成するインダクタンス素子が積層され
ていることを特徴とする。
動する駆動回路を構成する電気素子の一部を振動子側に
配置することができ、駆動回路をプリント配線板等に実
装する際の小型化が可能となる。
前提例を示す超音波モータの概略図、図2は図1の超音
波モータを駆動する駆動回路を示し、図15,図16に
示す従来例と同じ部材には同じ符号を付し、その説明は
省略する。
に、振動波装置として棒状超音波モータに関するもので
あり、この超音波モータの駆動原理を簡単に説明する
と、振動子を構成する振動減衰性の低い金属等の振動弾
性体1−1,1−2の間に配置されたA,B2相の駆動
用の圧電素子a1,a2とb1,b2に位相の異なる交
流電圧を印加し、振動子の棒の曲げ振動を振動子に与
え、その合成により駆動面の表面粒子に、該中心軸と直
交する軸を中心とする平面内において楕円運動を行わ
せ、この駆動面に加圧接触する部材、例えばロータ1−
3を摩擦力により回転させる。そして、このロータ1−
3の駆動力が外周に歯車部を有する出力部材1−4に伝
達され、外部に取り出される。
めの駆動回路から、従来A,B両相用に夫々設けられて
いた昇圧用のキャバシタンスをなくし、そのかわり昇圧
用のキャパシタンスとしての機能を有する容量性の素子
a1′,a2′とb1′,b2′を振動子中に配置する
ようにしたものである。なお、この駆動用の圧電素子は
直径部分を挟んでその両側における分極方向が異なる方
向になるように分極処理が施されている。
ャパシタンスをなす容量性の素子a1′,a2′により
A′相を構成し、同様に駆動用B相に対する昇圧用のキ
ャパシタンスをなす容量性の素子b1′,b2′により
B′相を構成しており、A′相を構成する素子a1′と
a2′との間に電極板a′−dを新たに配置し、また
B′相を構成する素子b1′とb2′の間に電極板b′
−dを新たに配置している。
列になるように配線された後、図2の昇圧用インダクタ
ンス素子6,7につながれる。このとき従来例に記載さ
れていた昇圧用キャパシタンス素子8,9は、なくな
る。また、キャパシタンス成分をより多くするにはA′
相,B′相と同じような構成のものを増やしてやれば良
い。
ざ昇圧用キャパシタンス素子を設ける必要がなくなる。
動用の分極処理を施されている圧電素子に対して並列に
接続しているが、モータのキャパシタンスを下げたいと
きには直列に接続することが実現できる。
動するのに駆動用圧電素子2枚と昇圧用キャパシタンス
素子2枚の合計4枚構成になっているが合計枚数を偶数
にすれば同様にして枚数を増やすことができる。当然な
がら駆動用圧電素子と昇圧用キャパシタンス素子をそれ
ぞれ奇数枚とすることも可能であり、従来例において駆
動用圧電素子を奇数枚の構成にするとき必要だった絶縁
シートも必要なくなる。
前提例を示し、図1に示す形式の超音波モータの圧電素
子部の概略図を示す。
に、駆動用の圧電素子の厚みが図3の左側に示すように
従来例に比べ薄くなっている。圧電素子の特性より、圧
電素子の厚みが薄くなると容量があがる。よって、圧電
素子の枚数を増やすことなく昇圧用キャパシタンス素子
を設けたのと同じ容量値が得られる。
素子の厚みを厚くすると圧電素子の特性より、容量がさ
がり、より小さな容量値に設定することもできる。
に示す型式の超音波モータの圧電素子部の概略図を示
す。
電圧を印加したときの変形のようすを示す。
やしてはいるが、増やした圧電素子は圧電特性を持たな
いようにしている。その手段として図5の(a)は、増
やした圧電素子は分極処理を施していないものを用いて
いる。電極板A−dと接触している圧電素子は、プラス
の電圧が印加されると向かって右側が伸び、左側が縮む
ように分極されている。よって、プラスの電圧が印加さ
れると向かって右側が伸び、左側が縮む。電極板A′−
dと接触している圧電素子は、分極処理を施していない
ので電圧が印加されても伸び縮みしない。このように圧
電特性を持たないので単に容量素子を付けたのと同じ効
果になる。
互いの圧電特性を相殺するように配置している。電極板
A−dと接触している圧電素子は、図5の(a)同様に
電圧が印加されると向かって右側が伸び、左側が縮む。
電極板A′−dと接触している圧電素子は、電圧が印加
されると1枚は右側が伸び、左側が縮み、もう1枚は左
側が伸び、右側が縮む。よって、この2枚は見かけ状振
動してなく、単に容量素子を付けたのと同じ効果にな
る。
増やしても圧電特性を変えることなく容量を上げること
ができる。そのうえ全てに同じ素子を使用することで部
品の共通化が計れ、コスト面でも有利になる。
に示す型式の超音波モータの圧電素子部の概略図を示
す。
いるインダクタンス素子の表裏の構成図を示す。
1,b2と駆動電圧給電用電圧板A−d,B−dとの間
にインダクタンス素子L1,L2,L3,L4が設けら
れている。このインダクタンス素子は、図7の(a),
(b)に示すような積層構造で一体に焼結されている。
L1−1は、図7の(a)に示す表面側に外側から内側
に反時計回りにうず状の電極パターンが形成されてお
り、内側の端部でその下側のインダクタンス素子L1−
2につながるよう貫通穴(スルーホール)が設けられて
いる。インダクタンス素子L1−2は反時計回りに内側
から外側へうずが巻いた電極パターンが描かれており外
側の端部でその下側のインダクタンス素子L1−3につ
ながるように貫通穴(スルーホール)が設けられてい
る。インダクタンス素子L1−3はインダクタンス素子
L−1と同じ構成になっており、以下n番目のインダク
タンス素子L1−nまで同様にして重ねられている。た
だし、最下層のインダクタンス素子L1−nのみ下面と
接触するPZTとの導通を取るため下面全体に電極が形
成されている。最上層のインダクタンス素子L1−1の
上面は、電極板A−d,B−dが上面全体と接触するた
め導通が得られる。ただし、最上層のインダクタンス素
子L1−1の上面の電極パターン分のインダクタンス成
分は、無駄になる。このような積層型インダクタンス素
子を用いることにより、巻き線を巻くこと無しにインダ
クタンス成分を得ることができる。このようなインダク
タンス素子を図6のようにモータ内に圧電素子と直列に
なるよう設けることで、従来例のようにモータ外部にわ
ざわざ昇圧用インダクタンス素子を設ける必要がなくな
る。
に示す型式の超音波モータの圧電素子部の概略図を示
し、図9は上記した図8のモータを用いたときの駆動回
路のブロック図を示す。
に示す実施例のものより薄くし、かつインダクタンス素
子L1,L2,L3,L4が設けられているものであ
る。このような構成にすることで図9に示すようなスイ
ッチング回路4,5から直接モータのみに接続すること
ができる。
1に示す型式の超音波モータの圧電素子部の概略図を示
す。
電素子部で、スルーホールなどを用いて積層化したもの
である。圧電素子部12−1は駆動用電極A0,B0お
よび振動検出用電極S0の3つの領域に分けられてい
る。裏面即ち圧電素子部12−2の表面は貫通穴(スル
ーホール)の部分以外は全体に電極が描かれている。
の面は十字のパターンが描かれ、4つの領域に分かれて
いる。このうちのちょうど向き合っている領域がA駆動
用およびB駆動用にそれぞれ用いられる。もう一方の面
は圧電素子部12−1同様貫通穴(スルーホール)の部
分以外は全体に電極が描かれている。圧電素子部12−
3は圧電素子部12−2と同じ電極パターンでスルーホ
ールが対称な位置に設けられている。ただし、圧電素子
部12−2もしくは圧電素子部12−3の片方が上記電
極パターンで、もう一方は電極パターンがなくても同様
な効果が得られる。そして、圧電素子部12−4以降は
圧電素子12−2,12−3の組み合わせを繰り返すよ
うに重ねていけばn層の積層素子を作ることができる。
ただし、圧電素子部12−nのみスルーホールの数が1
個である。
のはモータの駆動力を有効に使うためのものであるが詳
しい説明は略す。また、向かい合う電極は互いに逆方向
に分極されている。これらの圧電素子は圧電素子12−
1の電極A0及びB0に位相の異なる交流電圧を印加す
る事で従来と同様に超音波モータを駆動することができ
る。13−1,13−2は積層構造のインダクタンス素
子である。この構成は図7に示す実施例とほぼ同じ構成
になっている。図7と異なるのは、振動検出用電極S0
の信号やGNDおよびもう一方の駆動信号もつなげるよ
うにスルーホールが設けられていることである。ただし
インダクタンス素子13−1ではB相が、インダクタン
ス素子13−2ではA相が内側、外側と交互にスルーホ
ールが設けられて積層化されている。また、図7では下
面のほとんど全面に電極が付けられていたがそれがなく
なっている。このインダクタンス素子13−1、13−
2はそれぞれ圧電素子12−1の電極A0及びB0に直
列につながる。
りの厚みや、積層枚数を調整することで、値を変更する
ことができる。
しまえば、インダクタンス素子13の上面からフレキシ
ブル基盤などを用いてA,B,S,GNDの全ての配線
ができる。このようにすれば、振動子を組み立てる際に
多数枚の圧電素子と多数枚の電極板とを交互に重ねた
り、複数の電極板をモータ外部でフレキシブル基盤など
に接続するという面倒な工程をなくすことができる。
子の上側に配置されているが、下側に配置したり、上下
に配置する構成も容易に考えられる。
1に示す型式の超音波モータの圧電素子部の概略図を示
す。本実施例では各モードを駆動する圧電素子12につ
ながっているインダクタンス素子13−3をモータの軸
を含む平面に複数存在する構成にしている。このような
構成にするとインダクタンス素子内に他のモードの給電
用のスルーホールを設ける必要もなくなるし、他モード
駆動用のインダクタンス素子からの誘導ノイズを受けづ
らくなる。
い他の技術例で、圧電素子部にインダクタンス素子、キ
ャパシタンス素子以外にスイッチング回路および共振周
波数に追従して発振する発振器を設けたもので、図1に
示す型式の超音波モータの圧電素子部の概略図を示す。
ャパシタンス素子以外にスイッチング回路および共振周
波数に追従して発振する発振器が、モータ内に組み込ま
れている。このとき電気部品が載っている基板14は円
筒形状になるよう樹脂などで固めて凸な部分をなくして
いる。図13は、図12の圧電素子部を用いたときのモ
ータおよび回路構成図である。
シブル基板を介して行われている。モータ駆動に用いら
れる駆動回路はモータ内に組み込まれているので、外部
からは電源、ON/OFF信号および正転/反転(CW
/CCW)信号のみを供給するだけで良い。よって、図
13のような簡単な構成の駆動回路が実現できる。
た駆動装置を示す。この棒状超音波モータの基本構造は
従来例と同じであるが圧電素子部が外ずけ部品をなくす
ための手段が施されている。
ているギアfはギア伝達機構Gの入力ギアGIに噛合
し、その出力ギアGOはレンズL1を保持するレンズ保
持部材Hに形成されたギアHIに噛合している。このレ
ンズ保持部材Hは固定筒Kにヘリコイド結合し、超音波
モータの駆動力によりギア伝導機構Gを介して回転駆動
されて合焦動作が行われる。
ータの振動子を例にしているが、本発明による振動波装
置は、振動子の形状はこれに限定されることはなく、例
えば円環形状、長楕円形状等であってもよく、また振動
子の振動面を固定したレール状固定子に加圧接触させ、
振動子を移動させたり、振動子の駆動面に紙等のシート
部材を加圧接触させ、該シート部材を搬送する紙送り機
構の紙送り手段として利用することもできる。
回路を構成する電気素子の一部を振動子側に配置するこ
とができ、駆動回路をプリント配線板等に実装する際の
小型化が可能となる。
図。
図。
素子部の概略図。
電素子部の概略図。
概略図。
電素子部の概略図。
(a)は表面、(b)は裏面側を示す。
電素子部の概略図。
図。
圧電素子部の斜視図を示し、(a)は表面、(b)は裏
面側を示す。
圧電素子部の斜視図。
例で、超音波モータの圧電素子部の斜視図。
示す図。
を示す断面図。
ック図。
イッチング回路 6,7…昇圧インダクタンス素子 8,9…昇
圧キャパシタンス素子 10…位相差検出器 11…制御
用マイクロコンピュータ 12…積層圧電子 13…積層
インダクタンス素子 14…駆動回路基板 A−d,A′−d,B−d,B′−d…駆動用電極板 S−d…振動検出用電極板
Claims (4)
- 【請求項1】 分極処理が施された電気−機械エネルギ
ー変換素子に交流電圧を印加することによって、該電気
−機械エネルギー変換素子が結合された弾性体の表面粒
子に楕円運動を行わしめる振動子を有する振動波装置に
おいて、該電気−機械エネルギー変換素子には分極処理
が施されていないキャパシタンス素子が積層されている
ことを特徴とする振動波装置。 - 【請求項2】 分極処理が施された電気−機械エネルギ
ー変換素子に交流電圧を印加することによって、該電気
−機械エネルギー変換素子が結合された弾性体の表面粒
子に楕円運動を行わしめる振動子を有する振動波装置に
おいて、該電気−機械エネルギー変換素子には、一方が
伸びて他方が縮むことで互いの圧電特性を相殺する複数
のキャパシタンス素子が積層されていることを特徴とす
る振動波装置。 - 【請求項3】 分極処理が施された電気−機械エネルギ
ー変換素子に交流電圧を印加することによって、該電気
−機械エネルギー変換素子が結合された弾性体の表面粒
子に楕円運動を行わしめる振動子を有する振動波装置に
おいて、該電気−機械エネルギー変換素子には該電気−
機械エネルギー変換素子に該交流電圧を印加する電極
板、および、インダクタンス素子が積層され、該インダ
クタンス素子は該電気−機械エネルギー変換素子と該電
極板の間に設けられることを特徴とする振動波装置。 - 【請求項4】 異なる相に対応した電気−機械エネルギ
ー変換素子に、位相の異なる複数の交流電圧を印加する
ことによって、該電気−機械エネルギー変換素子が結合
された弾性体の表面粒子に楕円運動を行わしめる振動子
を有する振動波装置において、該電気−機械エネルギー
変換素子には、該異なる相毎に、該振動子の駆動回路を
構成するインダクタンス素子が積層されていることを特
徴とする振動波装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14453194A JP3432001B2 (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | 振動波装置 |
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