JP3425745B2 - 車両用懸架装置 - Google Patents
車両用懸架装置Info
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- JP3425745B2 JP3425745B2 JP20927997A JP20927997A JP3425745B2 JP 3425745 B2 JP3425745 B2 JP 3425745B2 JP 20927997 A JP20927997 A JP 20927997A JP 20927997 A JP20927997 A JP 20927997A JP 3425745 B2 JP3425745 B2 JP 3425745B2
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- B60G21/02—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected
- B60G21/04—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically
- B60G21/05—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces permanently interconnected mechanically between wheels on the same axle but on different sides of the vehicle, i.e. the left and right wheel suspensions being interconnected
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/28—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram at least one of the arms itself being resilient, e.g. leaf spring
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- B60G2200/18—Multilink suspensions, e.g. elastokinematic arrangements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/18—Multilink suspensions, e.g. elastokinematic arrangements
- B60G2200/182—Multilink suspensions, e.g. elastokinematic arrangements with one longitudinal arm or rod and lateral rods
-
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- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/421—Pivoted lever mechanisms for mounting suspension elements, e.g. Watt linkage
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2204/80—Interactive suspensions; arrangement affecting more than one suspension unit
- B60G2204/82—Interactive suspensions; arrangement affecting more than one suspension unit left and right unit on same axle
-
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
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- B60G2204/80—Interactive suspensions; arrangement affecting more than one suspension unit
- B60G2204/83—Type of interconnection
- B60G2204/8302—Mechanical
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に装備される
車両用懸架装置に関する。
車両用懸架装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用懸架装置として、例えばデ
ュアルリンク式マクファーソンストラットサスペンショ
ンなどの独立懸架装置が知られている(特開平58−2
09606号など)。このサスペンションの一般的な構
造は、図15に示すように、車両前後方向に離間配置さ
れた2本のサスペンションアーム401、402からな
るロアアームと、前に延びるストラットロッド403と
を備えており、この2本のサスペンションアーム40
1、402によって車輪のステア角の規制を行ってい
る。また、左右のサスペンションがそれぞれ独自に各輪
を支持しているため、片側輪の上下動が他方の輪へ影響
を与えることはない。
ュアルリンク式マクファーソンストラットサスペンショ
ンなどの独立懸架装置が知られている(特開平58−2
09606号など)。このサスペンションの一般的な構
造は、図15に示すように、車両前後方向に離間配置さ
れた2本のサスペンションアーム401、402からな
るロアアームと、前に延びるストラットロッド403と
を備えており、この2本のサスペンションアーム40
1、402によって車輪のステア角の規制を行ってい
る。また、左右のサスペンションがそれぞれ独自に各輪
を支持しているため、片側輪の上下動が他方の輪へ影響
を与えることはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両がロールすること
によりステア角が変化する、いわゆるロールステアを生
じるが、このような独立懸架装置では、各輪がそれぞれ
車両に対して独自に動くため、各輪のストローク量に応
じてステア角が各輪毎に変化する。車体がロールする際
には、主に、左右の車輪の上下動が逆相で動くため、こ
の逆相ストロークを利用して片側輪のステア角を大きく
変化させることで、車両の操縦性、安定性を向上させて
いる。
によりステア角が変化する、いわゆるロールステアを生
じるが、このような独立懸架装置では、各輪がそれぞれ
車両に対して独自に動くため、各輪のストローク量に応
じてステア角が各輪毎に変化する。車体がロールする際
には、主に、左右の車輪の上下動が逆相で動くため、こ
の逆相ストロークを利用して片側輪のステア角を大きく
変化させることで、車両の操縦性、安定性を向上させて
いる。
【0004】しかし、独立懸架装置の場合、車両のロー
ル角が一定の状態で左右の車輪が同相で上下動すると、
その上下動に応じて両輪のステア角がともに変化するこ
ととなり、車両の操縦性、安定性に影響を及ぼす場合が
あった。
ル角が一定の状態で左右の車輪が同相で上下動すると、
その上下動に応じて両輪のステア角がともに変化するこ
ととなり、車両の操縦性、安定性に影響を及ぼす場合が
あった。
【0005】本発明は、このような課題を解決すべくな
されたものであり、その目的は、左右の車輪の上下動が
同相ストロークの場合には両輪のステア角変位を十分に
抑え、逆相ストロークの場合には、ステア角を十分に変
化させ得る車両用懸架装置を提供することにある。
されたものであり、その目的は、左右の車輪の上下動が
同相ストロークの場合には両輪のステア角変位を十分に
抑え、逆相ストロークの場合には、ステア角を十分に変
化させ得る車両用懸架装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1にかか
る車両用懸架装置は、車両両側に位置する車輪に対して
それぞれ設けられ、対応する車輪を支持する車輪支持部
材と、各車輪支持部材に対してそれぞれ一端が連結さ
れ、車両前後方向に沿って離間配置された第1アーム及
び第2アームと、車両横方向に変位可能な状態で車体に
支持されると共に、両側に位置する各第1アームの他端
が揺動可能に連結された第1支持部材と、車体に揺動可
能に支持されると共に、第1支持部材に連結された第2
支持部材と、第2支持部材とその両側に位置する各第2
アームとを互いに連結するリンク手段とを備えており、
このリンク手段は、各第2アームとの連結部が車体に支
持されると共に、この連結部を中心とする第2アームの
揺動に連動して往復動する第1リンク部材と、第1リン
ク部材同士を連結すると共に、この連結中間部が第2支
持部材に対して回動可能に支持される第2リンク部材と
を備えて構成する。
る車両用懸架装置は、車両両側に位置する車輪に対して
それぞれ設けられ、対応する車輪を支持する車輪支持部
材と、各車輪支持部材に対してそれぞれ一端が連結さ
れ、車両前後方向に沿って離間配置された第1アーム及
び第2アームと、車両横方向に変位可能な状態で車体に
支持されると共に、両側に位置する各第1アームの他端
が揺動可能に連結された第1支持部材と、車体に揺動可
能に支持されると共に、第1支持部材に連結された第2
支持部材と、第2支持部材とその両側に位置する各第2
アームとを互いに連結するリンク手段とを備えており、
このリンク手段は、各第2アームとの連結部が車体に支
持されると共に、この連結部を中心とする第2アームの
揺動に連動して往復動する第1リンク部材と、第1リン
ク部材同士を連結すると共に、この連結中間部が第2支
持部材に対して回動可能に支持される第2リンク部材と
を備えて構成する。
【0007】リンク手段はいわゆるワットリンク機構を
構成しており、左右の車輪が互いに同相ストロークで上
下動する場合には、両側の第1リンク部材は互いに接近
・離間を繰り返すように互いに逆方向に往復動し、この
動きに連動して第2リンクが第2支持部材に対して回動
する。これにより両第1リンク部材の往復動が吸収され
て、第1支持部材及び第2支持部材の変位が十分に抑え
られ、この結果、両車輪のステア角変位が十分に抑えら
れる。
構成しており、左右の車輪が互いに同相ストロークで上
下動する場合には、両側の第1リンク部材は互いに接近
・離間を繰り返すように互いに逆方向に往復動し、この
動きに連動して第2リンクが第2支持部材に対して回動
する。これにより両第1リンク部材の往復動が吸収され
て、第1支持部材及び第2支持部材の変位が十分に抑え
られ、この結果、両車輪のステア角変位が十分に抑えら
れる。
【0008】これに対し、左右の車輪が互いに逆相スト
ロークで上下動する場合には、両側の第1リンク部材は
互いに同じ方向に変位するためワットリンク機構は働か
ず、第1リンク部材の往復動に連動して第2支持部材が
車体に対して揺動する。この第2支持部材の揺動に連動
して、第1支持部材が車両横方向に沿って変位し、この
動きが第1アームを介して両側の車輪支持部材に伝達さ
れ、車輪が所定の方向にステアされる。
ロークで上下動する場合には、両側の第1リンク部材は
互いに同じ方向に変位するためワットリンク機構は働か
ず、第1リンク部材の往復動に連動して第2支持部材が
車体に対して揺動する。この第2支持部材の揺動に連動
して、第1支持部材が車両横方向に沿って変位し、この
動きが第1アームを介して両側の車輪支持部材に伝達さ
れ、車輪が所定の方向にステアされる。
【0009】請求項2にかかる車両用懸架装置は、車両
両側に位置する車輪に対してそれぞれ設けられ、対応す
る車輪を支持する車輪支持部材と、各車輪支持部材に連
結される連結部及び車体に支持される支持部を有すると
共に、車輪支持部材の上下動に連動して支持部を中心と
して揺動する第1アームと、両側に位置する各第1アー
ムがそれぞれ揺動可能に連結される連結部と、この連結
部に対して車両前後方向に沿って離間した位置で車体に
枢支される枢支部とにおいて、車両に対し揺動可能に支
持される第1支持部材と、第1支持部材の揺動軸に対し
て車両上下方向に離間して配置され、かつ、第1支持部
材に連結されると共に、車両横方向に変位可能な状態で
車体に支持される第2支持部材と、第2支持部材の両側
にそれぞれ配設され、一端が第2支持部材に連結され、
他端が対向する車輪支持部材に連結される第2アームと
を備えて構成する。
両側に位置する車輪に対してそれぞれ設けられ、対応す
る車輪を支持する車輪支持部材と、各車輪支持部材に連
結される連結部及び車体に支持される支持部を有すると
共に、車輪支持部材の上下動に連動して支持部を中心と
して揺動する第1アームと、両側に位置する各第1アー
ムがそれぞれ揺動可能に連結される連結部と、この連結
部に対して車両前後方向に沿って離間した位置で車体に
枢支される枢支部とにおいて、車両に対し揺動可能に支
持される第1支持部材と、第1支持部材の揺動軸に対し
て車両上下方向に離間して配置され、かつ、第1支持部
材に連結されると共に、車両横方向に変位可能な状態で
車体に支持される第2支持部材と、第2支持部材の両側
にそれぞれ配設され、一端が第2支持部材に連結され、
他端が対向する車輪支持部材に連結される第2アームと
を備えて構成する。
【0010】左右の車輪が互いに同相ストロークで上下
動する場合、両側の第1アームが互いに同相で揺動し、
これに連動して、第1支持部材は枢支部を通る車両横方
向軸まわりに揺動する。このため、第2支持部材の車両
横方向に沿った変位は十分に抑えられ、この結果、両輪
のステア角変位が十分に抑えられる。
動する場合、両側の第1アームが互いに同相で揺動し、
これに連動して、第1支持部材は枢支部を通る車両横方
向軸まわりに揺動する。このため、第2支持部材の車両
横方向に沿った変位は十分に抑えられ、この結果、両輪
のステア角変位が十分に抑えられる。
【0011】これに対し、左右の車輪が互いに逆相スト
ロークで上下動する場合、両側の第1アームが互いに逆
相で揺動し、これに連動して第1支持部材は、枢支部を
通り車両前後方向に沿った揺動軸を中心として揺動す
る。第2支持部材は第1支持部材の揺動軸に対して車両
上下方向に離間して配置されているため、この揺動する
第1支持部材に連動して第2支持部材が車両横方向に沿
って変位し、この動きが第2アームを介して両側の車輪
支持部材に伝達され、車輪が所定の方向にステアされ
る。
ロークで上下動する場合、両側の第1アームが互いに逆
相で揺動し、これに連動して第1支持部材は、枢支部を
通り車両前後方向に沿った揺動軸を中心として揺動す
る。第2支持部材は第1支持部材の揺動軸に対して車両
上下方向に離間して配置されているため、この揺動する
第1支持部材に連動して第2支持部材が車両横方向に沿
って変位し、この動きが第2アームを介して両側の車輪
支持部材に伝達され、車輪が所定の方向にステアされ
る。
【0012】請求項3にかかる車両用懸架装置は、車両
両側に位置する車輪に対してそれぞれ設けられ、対応す
る車輪を支持する車輪支持部材と、車輪支持部材に連結
される連結部及び車体に支持される支持部を有すると共
に、車輪支持部材の上下動に連動して支持部を中心とし
て揺動する第1アームと、各第1アームに対して車両前
後方向に離間して配置され、一端が車輪支持部材に連結
される第2アームと、車両横方向に変位可能な状態で車
体に支持されると共に、両側に位置する第2アームの他
端が揺動可能に連結される第1支持部材と、両側に位置
する各第1アームがそれぞれ揺動可能に連結される連結
部と、車両前後軸まわりに揺動可能な状態で第1支持部
材に支持される支持部とを有する第2支持部材とを備
え、第2支持部材の支持部が、第2支持部材の揺動軸に
対して車両上下方向に離間して配置されて構成する。
両側に位置する車輪に対してそれぞれ設けられ、対応す
る車輪を支持する車輪支持部材と、車輪支持部材に連結
される連結部及び車体に支持される支持部を有すると共
に、車輪支持部材の上下動に連動して支持部を中心とし
て揺動する第1アームと、各第1アームに対して車両前
後方向に離間して配置され、一端が車輪支持部材に連結
される第2アームと、車両横方向に変位可能な状態で車
体に支持されると共に、両側に位置する第2アームの他
端が揺動可能に連結される第1支持部材と、両側に位置
する各第1アームがそれぞれ揺動可能に連結される連結
部と、車両前後軸まわりに揺動可能な状態で第1支持部
材に支持される支持部とを有する第2支持部材とを備
え、第2支持部材の支持部が、第2支持部材の揺動軸に
対して車両上下方向に離間して配置されて構成する。
【0013】左右の車輪が互いに同相ストロークで上下
動する場合、両側の第1アームが互いに同相で揺動し、
これに連動して、第2支持部材は支持部を通る車両横方
向軸まわりに揺動する。このため、第1支持部材の車両
横方向に沿った変位は十分に抑えられ、この結果、両輪
のステア角変位が十分に抑えられる。
動する場合、両側の第1アームが互いに同相で揺動し、
これに連動して、第2支持部材は支持部を通る車両横方
向軸まわりに揺動する。このため、第1支持部材の車両
横方向に沿った変位は十分に抑えられ、この結果、両輪
のステア角変位が十分に抑えられる。
【0014】これに対し、左右の車輪が互いに逆相スト
ロークで上下動する場合、両側の第1アームが互いに逆
相で揺動し、これに連動して、第2支持部材は支持部を
通り車両前後方向に沿った揺動軸を中心として揺動す
る。第1支持部材は第2支持部材の揺動軸に対して車両
上下方向に離間して配置されているため、揺動する第2
支持部材に連動して第1支持部材が車両横方向に沿って
変位し、この動きが第2アームを介して両側の車輪支持
部材に伝達され、車輪が所定の方向にステアされる。
ロークで上下動する場合、両側の第1アームが互いに逆
相で揺動し、これに連動して、第2支持部材は支持部を
通り車両前後方向に沿った揺動軸を中心として揺動す
る。第1支持部材は第2支持部材の揺動軸に対して車両
上下方向に離間して配置されているため、揺動する第2
支持部材に連動して第1支持部材が車両横方向に沿って
変位し、この動きが第2アームを介して両側の車輪支持
部材に伝達され、車輪が所定の方向にステアされる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につ
き、添付図面を参照して説明する。
き、添付図面を参照して説明する。
【0016】第1の実施形態にかかる車両用懸架装置
(以下、懸架装置と記す)を図1(a),(b)及び図
2に示す。この懸架装置は、デュアルリンク式マクファ
ーソンストラットサスペンションを構成しており、左右
の車輪を個々に支持する車輪支持部材101、102に
は、それぞれショックアブソーバ103、104の一端
が連結されている。また、左側の車輪支持部材101に
おける下端の連結部105,106には、ゴムブッシュ
を介して、車両前後方向に離間配置した第1アーム11
1及び第2アーム112の一端が連結されており、第1
アーム111及び第2アーム112と車輪支持部材10
1とは、連結部105,106を中心として相対的に揺
動可能な機構となっている。同じく右側の車輪支持部材
102における下端の連結部107,108には、同様
にゴムブッシュを介して、車両前後方向に離間配置した
第1アーム113及び第2アーム114の一端が連結さ
れており、第1アーム113及び第2アーム114と車
輪支持部材102とは、連結部107,108を中心と
して相対的に揺動可能な機構となっている。
(以下、懸架装置と記す)を図1(a),(b)及び図
2に示す。この懸架装置は、デュアルリンク式マクファ
ーソンストラットサスペンションを構成しており、左右
の車輪を個々に支持する車輪支持部材101、102に
は、それぞれショックアブソーバ103、104の一端
が連結されている。また、左側の車輪支持部材101に
おける下端の連結部105,106には、ゴムブッシュ
を介して、車両前後方向に離間配置した第1アーム11
1及び第2アーム112の一端が連結されており、第1
アーム111及び第2アーム112と車輪支持部材10
1とは、連結部105,106を中心として相対的に揺
動可能な機構となっている。同じく右側の車輪支持部材
102における下端の連結部107,108には、同様
にゴムブッシュを介して、車両前後方向に離間配置した
第1アーム113及び第2アーム114の一端が連結さ
れており、第1アーム113及び第2アーム114と車
輪支持部材102とは、連結部107,108を中心と
して相対的に揺動可能な機構となっている。
【0017】第1アーム111、113の他端は、それ
ぞれ連結軸121,122を介してサスペンションメン
バ120の両端に連結されており、サスペンションメン
バ120と第1アーム111、113とは、それぞれ連
結軸121,122を中心として相対的に揺動可能な機
構となっている。このサスペンションメンバ120はゴ
ムブッシュ123を介して車体に対して弾性的に支持さ
れており、これによりサスペンションメンバ120は、
車体に対して、主に車両横方向に沿う向きに弾性的に支
持される状態となっている。
ぞれ連結軸121,122を介してサスペンションメン
バ120の両端に連結されており、サスペンションメン
バ120と第1アーム111、113とは、それぞれ連
結軸121,122を中心として相対的に揺動可能な機
構となっている。このサスペンションメンバ120はゴ
ムブッシュ123を介して車体に対して弾性的に支持さ
れており、これによりサスペンションメンバ120は、
車体に対して、主に車両横方向に沿う向きに弾性的に支
持される状態となっている。
【0018】サスペンションメンバ120の上方には揺
動アーム130が配設されており、この揺動アーム13
0の一端は、ボールジョイント131によって車体に対
して揺動可能に支持されている。また、揺動アーム13
0の中間部はサスペンションメンバ120から上方に突
出する支持軸124によって回動可能に連結されてい
る。さらに、揺動アーム130の他端には支持軸132
が突設されており、この支持軸132と、両側に位置す
る第2アーム112,114の対向端とが、いわゆるワ
ットリンク機構を介して連結されている。
動アーム130が配設されており、この揺動アーム13
0の一端は、ボールジョイント131によって車体に対
して揺動可能に支持されている。また、揺動アーム13
0の中間部はサスペンションメンバ120から上方に突
出する支持軸124によって回動可能に連結されてい
る。さらに、揺動アーム130の他端には支持軸132
が突設されており、この支持軸132と、両側に位置す
る第2アーム112,114の対向端とが、いわゆるワ
ットリンク機構を介して連結されている。
【0019】このワットリンク機構は、一端がそれぞれ
第2アーム112,114に連結された第1リンク部材
141,142と、この第1リンク部材141,142
の対向端同士を連結する第2リンク部材143とで構成
する。第1リンク部材141,142と第2リンク部材
143とは、それぞれボールジョイント146,147
を介して揺動可能に連結されおり、第2リンク部材14
3の中央部が揺動アーム130の支持軸132に対し回
動可能に支持されている。
第2アーム112,114に連結された第1リンク部材
141,142と、この第1リンク部材141,142
の対向端同士を連結する第2リンク部材143とで構成
する。第1リンク部材141,142と第2リンク部材
143とは、それぞれボールジョイント146,147
を介して揺動可能に連結されおり、第2リンク部材14
3の中央部が揺動アーム130の支持軸132に対し回
動可能に支持されている。
【0020】第2アーム112、114は、図3に拡大
して示すように、他端側が車両上方に向かって曲折した
略L字形を呈しており、車体に支持された支持軸11
5,116によっての曲折部が揺動可能に支持されてい
る。また、このように上方に向かって突出する第2アー
ム112、114の端部には、ボールジョイント14
4,145を介して、第1リンク部材141,142が
連結されている。従って、第2アーム112、114が
支持軸115,116を中心に図3の矢印aに沿って揺
動すると、この揺動に連動して、第1リンク部材14
1,142は図3の矢印bに沿って往復動することにな
る。
して示すように、他端側が車両上方に向かって曲折した
略L字形を呈しており、車体に支持された支持軸11
5,116によっての曲折部が揺動可能に支持されてい
る。また、このように上方に向かって突出する第2アー
ム112、114の端部には、ボールジョイント14
4,145を介して、第1リンク部材141,142が
連結されている。従って、第2アーム112、114が
支持軸115,116を中心に図3の矢印aに沿って揺
動すると、この揺動に連動して、第1リンク部材14
1,142は図3の矢印bに沿って往復動することにな
る。
【0021】ここでこのように構成する懸架装置の動作
について説明する。
について説明する。
【0022】図4(a),(b)に示すように、左右の
車輪が互いに同相ストロークで上下動する(同時に上下
に動く)と、第1アーム111,113は、それぞれ連
結軸121,122を中心に同相で揺動する。また同様
に、第2アーム112,114も支持軸115、116
を中心に揺動し、この動きに連動して両側の第1リンク
部材141,142は互いに接近・離間を繰り返すよう
に相互に逆向きに往復動し、この動きに連動して第2リ
ンク部材143が支持軸132を中心に回動する。この
ようしてワットリンク機構が働き、第1リンク部材14
1,142の往復動が十分に吸収されるため、揺動アー
ム130の揺動も十分に抑えられ、サスペンションメン
バ120の車両横方向に沿った変位も十分に抑えられ
る。この結果、車輪支持部材101,102に支持され
る左右の車輪のステア角変位が十分に抑えられることに
なる。
車輪が互いに同相ストロークで上下動する(同時に上下
に動く)と、第1アーム111,113は、それぞれ連
結軸121,122を中心に同相で揺動する。また同様
に、第2アーム112,114も支持軸115、116
を中心に揺動し、この動きに連動して両側の第1リンク
部材141,142は互いに接近・離間を繰り返すよう
に相互に逆向きに往復動し、この動きに連動して第2リ
ンク部材143が支持軸132を中心に回動する。この
ようしてワットリンク機構が働き、第1リンク部材14
1,142の往復動が十分に吸収されるため、揺動アー
ム130の揺動も十分に抑えられ、サスペンションメン
バ120の車両横方向に沿った変位も十分に抑えられ
る。この結果、車輪支持部材101,102に支持され
る左右の車輪のステア角変位が十分に抑えられることに
なる。
【0023】これに対し、図5(a),(b)に示すよ
うに、左右の車輪が互いに逆相ストロークで上下動する
(一方が上向きに他方が下向きに動く)と、第1アーム
111,113はそれぞれ連結軸121,122を中心
に互いに逆相で揺動する。また同様に、第2アーム11
2,114も支持軸115、116を中心に互いに逆相
で揺動するが、この動きに連動して両側の第1リンク部
材141,142は互いに同じ方向に変位するように往
復動する。従って、この場合にはワットリンク機構は働
かず、第1リンク部材141,142の往復動に伴って
支持軸132の位置が変位するため、揺動アーム130
がボールジョイント131を中心として左右に揺動す
る。この揺動アーム130の揺動に連動して、サスペン
ションメンバ120が車両横方向に沿って変位し、この
動きが第1アーム111,113を介して両側の車輪支
持部材101,102に伝達され、車輪が所定の方向に
ステアされる。
うに、左右の車輪が互いに逆相ストロークで上下動する
(一方が上向きに他方が下向きに動く)と、第1アーム
111,113はそれぞれ連結軸121,122を中心
に互いに逆相で揺動する。また同様に、第2アーム11
2,114も支持軸115、116を中心に互いに逆相
で揺動するが、この動きに連動して両側の第1リンク部
材141,142は互いに同じ方向に変位するように往
復動する。従って、この場合にはワットリンク機構は働
かず、第1リンク部材141,142の往復動に伴って
支持軸132の位置が変位するため、揺動アーム130
がボールジョイント131を中心として左右に揺動す
る。この揺動アーム130の揺動に連動して、サスペン
ションメンバ120が車両横方向に沿って変位し、この
動きが第1アーム111,113を介して両側の車輪支
持部材101,102に伝達され、車輪が所定の方向に
ステアされる。
【0024】このような同相ストローク時と逆相ストロ
ーク時の関係を図6のグラフに示す。このグラフで示さ
れるように、左右の車輪が互いに逆相で上下にストロー
クした場合にはストローク量に応じて十分にステア角を
変化させることができ、反対に互いに同相で上下にスト
ロークした場合には、逆相の場合に比べてステア角変化
が十分に抑えられる。
ーク時の関係を図6のグラフに示す。このグラフで示さ
れるように、左右の車輪が互いに逆相で上下にストロー
クした場合にはストローク量に応じて十分にステア角を
変化させることができ、反対に互いに同相で上下にスト
ロークした場合には、逆相の場合に比べてステア角変化
が十分に抑えられる。
【0025】以上説明した第1の実施形態の変形例とし
ては、サスペンションメンバ120を介して連結された
第1アーム111,113と、ワットリンク機構を介し
て連結された第2アーム112,114との位置関係
を、車両前後方向に沿って入れ替えて構成することもで
きる。また、サスペンションメンバ120、揺動アーム
130及びワットリンク機構の上下方向の配置関係は適
宜選択することができる。更に、ボールジョイント13
1と支持軸132の間に支持軸124を配置している
が、支持軸132と支持軸124の間にボールジョイン
ト131を配置する構成を採用することもできる。ま
た、ワットリンク機構の回動軸となる支持軸132を車
両上下方向に沿って配設する場合を例示したが、この支
持軸132を車両前後方向に沿って配設することも可能
であり、これによりワットリンク機構は、車両前後方向
に対して垂直な面に沿って回動することになる。
ては、サスペンションメンバ120を介して連結された
第1アーム111,113と、ワットリンク機構を介し
て連結された第2アーム112,114との位置関係
を、車両前後方向に沿って入れ替えて構成することもで
きる。また、サスペンションメンバ120、揺動アーム
130及びワットリンク機構の上下方向の配置関係は適
宜選択することができる。更に、ボールジョイント13
1と支持軸132の間に支持軸124を配置している
が、支持軸132と支持軸124の間にボールジョイン
ト131を配置する構成を採用することもできる。ま
た、ワットリンク機構の回動軸となる支持軸132を車
両上下方向に沿って配設する場合を例示したが、この支
持軸132を車両前後方向に沿って配設することも可能
であり、これによりワットリンク機構は、車両前後方向
に対して垂直な面に沿って回動することになる。
【0026】次に、第2の実施形態にかかる懸架装置を
図7(a),(b)及び図8に示す。この懸架装置も、
デュアルリンク式マクファーソンストラットサスペンシ
ョンを構成しており、左右の車輪を個々に支持する車輪
支持部材201、202には、それぞれショックアブソ
ーバ203、204の一端が連結されている。また、左
側の車輪支持部材201における下端の連結部205,
206には、ゴムブッシュを介して、車両前後方向に離
間配置した第1アーム211及び第2アーム212の一
端が連結されており、第1アーム211及び第2アーム
212と車輪支持部材201とは、連結部205,20
6を中心として相対的に揺動可能な機構となっている。
同じく右側の車輪支持部材202における下端の連結部
207,208には、同様にゴムブッシュを介して、車
両前後方向に離間配置した第1アーム213及び第2ア
ーム214の一端が連結されており、第1アーム213
及び第2アーム214と車輪支持部材202とは、連結
部207,208を中心として相対的に揺動可能な機構
となっている。
図7(a),(b)及び図8に示す。この懸架装置も、
デュアルリンク式マクファーソンストラットサスペンシ
ョンを構成しており、左右の車輪を個々に支持する車輪
支持部材201、202には、それぞれショックアブソ
ーバ203、204の一端が連結されている。また、左
側の車輪支持部材201における下端の連結部205,
206には、ゴムブッシュを介して、車両前後方向に離
間配置した第1アーム211及び第2アーム212の一
端が連結されており、第1アーム211及び第2アーム
212と車輪支持部材201とは、連結部205,20
6を中心として相対的に揺動可能な機構となっている。
同じく右側の車輪支持部材202における下端の連結部
207,208には、同様にゴムブッシュを介して、車
両前後方向に離間配置した第1アーム213及び第2ア
ーム214の一端が連結されており、第1アーム213
及び第2アーム214と車輪支持部材202とは、連結
部207,208を中心として相対的に揺動可能な機構
となっている。
【0027】第1アーム211,213の他端は、それ
ぞれ連結軸221,222を介して一方のサスペンショ
ンメンバ220の両端に連結されており、サスペンショ
ンメンバ220と第1アーム211、213は、それぞ
れ連結軸221,222を中心として相対的に揺動可能
な機構となっている。また、第1アーム211,213
の中間部は、ゴムブッシュ215,216を介して、車
体に対して回動自在に支持されている。
ぞれ連結軸221,222を介して一方のサスペンショ
ンメンバ220の両端に連結されており、サスペンショ
ンメンバ220と第1アーム211、213は、それぞ
れ連結軸221,222を中心として相対的に揺動可能
な機構となっている。また、第1アーム211,213
の中間部は、ゴムブッシュ215,216を介して、車
体に対して回動自在に支持されている。
【0028】サスペンションメンバ220は、車両横方
向に延びる部位220aと車両前後方向に延びる部位2
20bとで略T字形を呈しており(図8参照)、部位2
20bの終端側は車両上方に向かって曲折し、この曲折
点が車体に固定されたゴムブッシュ223によって枢支
されている。なお、ゴムブッシュ223は、車体横方向
には比較的硬く、それ以外の方向(回転方向も含む)に
は比較的軟らかい特性を有している。従ってサスペンシ
ョンメンバ220は、連結軸221,222とゴムブッ
シュ223との3点によって、車体に対して揺動可能に
支持されている。
向に延びる部位220aと車両前後方向に延びる部位2
20bとで略T字形を呈しており(図8参照)、部位2
20bの終端側は車両上方に向かって曲折し、この曲折
点が車体に固定されたゴムブッシュ223によって枢支
されている。なお、ゴムブッシュ223は、車体横方向
には比較的硬く、それ以外の方向(回転方向も含む)に
は比較的軟らかい特性を有している。従ってサスペンシ
ョンメンバ220は、連結軸221,222とゴムブッ
シュ223との3点によって、車体に対して揺動可能に
支持されている。
【0029】また、もう一方のサスペンションメンバ2
30は、ゴムブッシュ231を介して車体に対して弾性
的に支持されており、これによりサスペンションメンバ
230は、車体に対して、主に車両横方向に沿う向きに
弾性的に支持された状態となっている。このサスペンシ
ョンメンバ230の中央部は、前述したサスペンション
メンバ220の曲折終端部とボールジョイント232を
介して連結されている。また、サスペンションメンバ2
30の両端部には、連結軸233,234を介してそれ
ぞれ第2アーム212,214の他端が連結されてお
り、サスペンションメンバ230と第2アーム212,
214とは、それぞれ連結軸233,234を中心とし
て相対的に揺動可能な機構となっている。
30は、ゴムブッシュ231を介して車体に対して弾性
的に支持されており、これによりサスペンションメンバ
230は、車体に対して、主に車両横方向に沿う向きに
弾性的に支持された状態となっている。このサスペンシ
ョンメンバ230の中央部は、前述したサスペンション
メンバ220の曲折終端部とボールジョイント232を
介して連結されている。また、サスペンションメンバ2
30の両端部には、連結軸233,234を介してそれ
ぞれ第2アーム212,214の他端が連結されてお
り、サスペンションメンバ230と第2アーム212,
214とは、それぞれ連結軸233,234を中心とし
て相対的に揺動可能な機構となっている。
【0030】ここでこのように構成する懸架装置の動作
について説明する。
について説明する。
【0031】図9(a)に示すように、左右の車輪が互
いに同相ストロークで上下動すると、第2アーム21
2,214は、それぞれ連結軸233,234を中心に
互いに同相で揺動し、同様に、第1アーム211,21
3もゴムブッシュ215、216を中心に互いに同相で
揺動する。これにより、第1アーム211,213間に
連結されたサスペンションメンバ220は、この第1ア
ーム211,213との連結部位が車両に対して略上下
方向に変位することとなり、サスペンションメンバ22
0は、ゴムブッシュ223を通る車両横方向軸まわりに
揺動する。この揺動に連動して、サスペンションメンバ
230は、ゴムブッシュ231の弾性変形によって、車
両前後方向に沿って微少に往復動するのみで、車両横方
向に沿った変位はほとんど生じることはない。この結
果、車輪支持部材201,202に支持される左右の車
輪のステア角変位が十分に抑えられることになる。
いに同相ストロークで上下動すると、第2アーム21
2,214は、それぞれ連結軸233,234を中心に
互いに同相で揺動し、同様に、第1アーム211,21
3もゴムブッシュ215、216を中心に互いに同相で
揺動する。これにより、第1アーム211,213間に
連結されたサスペンションメンバ220は、この第1ア
ーム211,213との連結部位が車両に対して略上下
方向に変位することとなり、サスペンションメンバ22
0は、ゴムブッシュ223を通る車両横方向軸まわりに
揺動する。この揺動に連動して、サスペンションメンバ
230は、ゴムブッシュ231の弾性変形によって、車
両前後方向に沿って微少に往復動するのみで、車両横方
向に沿った変位はほとんど生じることはない。この結
果、車輪支持部材201,202に支持される左右の車
輪のステア角変位が十分に抑えられることになる。
【0032】これに対し、図9(b)に示すように、左
右の車輪が互いに逆相ストロークで上下動すると、第2
アーム212,214はそれぞれ連結軸233,234
を中心に互いに逆相で揺動し、同様に、第1アーム21
1,213もゴムブッシュ215、216を中心に互い
に逆相で揺動する。これにより、サスペンションメンバ
220は、部位220bを通る揺動軸を中心として回転
し、この結果ボールジョイント232が左右に揺動し、
この揺動に連動してサスペンションメンバ230は車両
横方向に沿って往復動する。この際、ゴムブッシュ23
1が弾性変形することで、車両横方向に沿う往復動が許
容される。この動きが第2アーム212,214を介し
て両側の車輪支持部材201,202に伝達され、車輪
が所定の方向にステアされる。
右の車輪が互いに逆相ストロークで上下動すると、第2
アーム212,214はそれぞれ連結軸233,234
を中心に互いに逆相で揺動し、同様に、第1アーム21
1,213もゴムブッシュ215、216を中心に互い
に逆相で揺動する。これにより、サスペンションメンバ
220は、部位220bを通る揺動軸を中心として回転
し、この結果ボールジョイント232が左右に揺動し、
この揺動に連動してサスペンションメンバ230は車両
横方向に沿って往復動する。この際、ゴムブッシュ23
1が弾性変形することで、車両横方向に沿う往復動が許
容される。この動きが第2アーム212,214を介し
て両側の車輪支持部材201,202に伝達され、車輪
が所定の方向にステアされる。
【0033】このような動作によって、左右の車輪が互
いに逆相で上下にストロークした場合にはストローク量
に応じて十分にステア角を変化させることができ、反対
に互いに同相で上下にストロークした場合には、逆相ス
トロークの場合に比べてステア角変化を十分に抑えるこ
とができる。
いに逆相で上下にストロークした場合にはストローク量
に応じて十分にステア角を変化させることができ、反対
に互いに同相で上下にストロークした場合には、逆相ス
トロークの場合に比べてステア角変化を十分に抑えるこ
とができる。
【0034】以上説明した第2の実施形態の変形例とし
ては、例えば、第1アーム211,213におけるゴム
ブッシュ215,216と連結軸221,222との位
置関係を入れ替えて、図10に示すように構成すること
もできる。また、サスペンションメンバ220を介して
連結された第1アーム211,213と、サスペンショ
ンメンバ230を介して連結された第2アーム212,
214との位置関係を、車両前後方向に沿って入れ替え
て構成することもできる。更に、サスペンションメンバ
220とサスペンションメンバ230の上下方向の位置
関係を入れ替えて構成することもできる。
ては、例えば、第1アーム211,213におけるゴム
ブッシュ215,216と連結軸221,222との位
置関係を入れ替えて、図10に示すように構成すること
もできる。また、サスペンションメンバ220を介して
連結された第1アーム211,213と、サスペンショ
ンメンバ230を介して連結された第2アーム212,
214との位置関係を、車両前後方向に沿って入れ替え
て構成することもできる。更に、サスペンションメンバ
220とサスペンションメンバ230の上下方向の位置
関係を入れ替えて構成することもできる。
【0035】次に、第3の実施形態にかかる懸架装置を
図11(a),(b)及び図12に示す。この懸架装置
も、デュアルリンク式マクファーソンストラットサスペ
ンションを構成しており、左右の車輪を個々に支持する
車輪支持部材301、302には、それぞれショックア
ブソーバ303、304の一端が連結されている。ま
た、左側の車輪支持部材301における下端の連結部3
05,306には、ゴムブッシュを介して、車両前後方
向に離間配置した第1アーム311及び第2アーム31
2の一端が連結されており、第1アーム311及び第2
アーム312と車輪支持部材301とは、連結部30
5,306を中心として相対的に揺動可能な機構となっ
ている。同じく右側の車輪支持部材302における下端
の連結部307,308には、同様にゴムブッシュを介
して、車両前後方向に離間配置した第1アーム313及
び第2アーム314の一端が連結されており、第1アー
ム313及び第2アーム314と車輪支持部材302と
は、連結部307,308を中心として相対的に揺動可
能な機構となっている。
図11(a),(b)及び図12に示す。この懸架装置
も、デュアルリンク式マクファーソンストラットサスペ
ンションを構成しており、左右の車輪を個々に支持する
車輪支持部材301、302には、それぞれショックア
ブソーバ303、304の一端が連結されている。ま
た、左側の車輪支持部材301における下端の連結部3
05,306には、ゴムブッシュを介して、車両前後方
向に離間配置した第1アーム311及び第2アーム31
2の一端が連結されており、第1アーム311及び第2
アーム312と車輪支持部材301とは、連結部30
5,306を中心として相対的に揺動可能な機構となっ
ている。同じく右側の車輪支持部材302における下端
の連結部307,308には、同様にゴムブッシュを介
して、車両前後方向に離間配置した第1アーム313及
び第2アーム314の一端が連結されており、第1アー
ム313及び第2アーム314と車輪支持部材302と
は、連結部307,308を中心として相対的に揺動可
能な機構となっている。
【0036】第1アーム311,313の他端は、それ
ぞれ連結軸321,322を介して一方のサスペンショ
ンメンバ320の両端に連結されており、サスペンショ
ンメンバ320と第1アーム311、313は、それぞ
れ連結軸321,322を中心として相対的に揺動可能
な機構となっている。また、第1アーム311,313
の中間部は、ゴムブッシュ315,316を介して、車
体に対して回動自在に支持されている。
ぞれ連結軸321,322を介して一方のサスペンショ
ンメンバ320の両端に連結されており、サスペンショ
ンメンバ320と第1アーム311、313は、それぞ
れ連結軸321,322を中心として相対的に揺動可能
な機構となっている。また、第1アーム311,313
の中間部は、ゴムブッシュ315,316を介して、車
体に対して回動自在に支持されている。
【0037】サスペンションメンバ320は略T字形を
呈しており、車両横方向に延びる部位320a、この部
位320aの中央部から車両前後方向に延びる部位32
0b、部位320bから車両上方に曲折された部位32
0c、及び、部位320cから車両前後方向に曲折され
た部位320dで構成される(図12参照)。そして、
部位320dが、もう一方のサスペンションメンバ33
0に固定された回転ジョイント332によって軸支され
ている。この回転ジョイント332はその回転軸が車両
前後方向に沿って置かれ、連結軸321,322を結ぶ
線に対して、車両上下方向に沿ってh1だけ高さを相違
させて配設している。このように回転ジョイント332
は、連結軸321,322を結ぶ線に対して、車両上下
方向に沿っていわゆるオフセットした状態となってい
る。
呈しており、車両横方向に延びる部位320a、この部
位320aの中央部から車両前後方向に延びる部位32
0b、部位320bから車両上方に曲折された部位32
0c、及び、部位320cから車両前後方向に曲折され
た部位320dで構成される(図12参照)。そして、
部位320dが、もう一方のサスペンションメンバ33
0に固定された回転ジョイント332によって軸支され
ている。この回転ジョイント332はその回転軸が車両
前後方向に沿って置かれ、連結軸321,322を結ぶ
線に対して、車両上下方向に沿ってh1だけ高さを相違
させて配設している。このように回転ジョイント332
は、連結軸321,322を結ぶ線に対して、車両上下
方向に沿っていわゆるオフセットした状態となってい
る。
【0038】サスペンションメンバ330は、ゴムブッ
シュ331を介して車体に対して弾性的に支持されてお
り、これによりサスペンションメンバ330は、車体に
対して、主に車両横方向に沿う向きに弾性的に支持され
た状態となっている。また、サスペンションメンバ33
0の両端部には、連結軸333,334を介してそれぞ
れ第2アーム312,314の一端が連結されており、
サスペンションメンバ330と第2アーム312,31
4とは、それぞれ連結軸333,334を中心として相
対的に揺動可能な機構となっている。
シュ331を介して車体に対して弾性的に支持されてお
り、これによりサスペンションメンバ330は、車体に
対して、主に車両横方向に沿う向きに弾性的に支持され
た状態となっている。また、サスペンションメンバ33
0の両端部には、連結軸333,334を介してそれぞ
れ第2アーム312,314の一端が連結されており、
サスペンションメンバ330と第2アーム312,31
4とは、それぞれ連結軸333,334を中心として相
対的に揺動可能な機構となっている。
【0039】ここでこのように構成する懸架装置の動作
について説明する。
について説明する。
【0040】図13(a)に示すように、左右の車輪が
互いに同相ストロークで上下動すると、第2アーム31
2,314は、それぞれ連結軸333,334を中心に
互いに同相で揺動し、同様に、第1アーム311,31
3もゴムブッシュ315、316を中心に互いに同相で
揺動する。これにより、第1アーム311,313間に
連結されたサスペンションメンバ320の部位320a
は、車両に対して略上下方向に変位することとなり、サ
スペンションメンバ320は、回転ジョイント332を
通る車両横方向軸まわりに揺動する。この揺動に連動し
て、サスペンションメンバ330は、ゴムブッシュ33
1の弾性変形によって、車両前後方向に沿って微少に往
復動するのみで、車両横方向に沿った変位はほとんど生
じることはない。この結果、車輪支持部材301,30
2に支持される左右の車輪のステア角変位が十分に抑え
られることになる。
互いに同相ストロークで上下動すると、第2アーム31
2,314は、それぞれ連結軸333,334を中心に
互いに同相で揺動し、同様に、第1アーム311,31
3もゴムブッシュ315、316を中心に互いに同相で
揺動する。これにより、第1アーム311,313間に
連結されたサスペンションメンバ320の部位320a
は、車両に対して略上下方向に変位することとなり、サ
スペンションメンバ320は、回転ジョイント332を
通る車両横方向軸まわりに揺動する。この揺動に連動し
て、サスペンションメンバ330は、ゴムブッシュ33
1の弾性変形によって、車両前後方向に沿って微少に往
復動するのみで、車両横方向に沿った変位はほとんど生
じることはない。この結果、車輪支持部材301,30
2に支持される左右の車輪のステア角変位が十分に抑え
られることになる。
【0041】これに対し、図13(b)に示すように、
左右の車輪が互いに逆相ストロークで上下動すると、第
2アーム312,314はそれぞれ連結軸333,33
4を中心に互いに逆相で揺動し、同様に、第1アーム3
11,313もゴムブッシュ315、316を中心に互
いに逆相で揺動する。これにより、サスペンションメン
バ320は、部位320bを通る揺動軸を中心として左
右に揺動し、この揺動に連動してサスペンションメンバ
330は車両横方向に沿って往復動する。この際、ゴム
ブッシュ331が弾性変形することで、車両横方向に沿
う往復動が許容される。この動きが第2アーム312,
314を介して両側の車輪支持部材301,302に伝
達され、車輪が所定の方向にステアされる。
左右の車輪が互いに逆相ストロークで上下動すると、第
2アーム312,314はそれぞれ連結軸333,33
4を中心に互いに逆相で揺動し、同様に、第1アーム3
11,313もゴムブッシュ315、316を中心に互
いに逆相で揺動する。これにより、サスペンションメン
バ320は、部位320bを通る揺動軸を中心として左
右に揺動し、この揺動に連動してサスペンションメンバ
330は車両横方向に沿って往復動する。この際、ゴム
ブッシュ331が弾性変形することで、車両横方向に沿
う往復動が許容される。この動きが第2アーム312,
314を介して両側の車輪支持部材301,302に伝
達され、車輪が所定の方向にステアされる。
【0042】このような動作によって、左右の車輪が互
いに逆相で上下にストロークした場合には上下ストロー
ク量に応じて十分にステア角を変化させることができ、
反対に互いに同相で上下にストロークした場合には、逆
相ストロークの場合に比べてステア角変化を十分に抑え
ることができる。
いに逆相で上下にストロークした場合には上下ストロー
ク量に応じて十分にステア角を変化させることができ、
反対に互いに同相で上下にストロークした場合には、逆
相ストロークの場合に比べてステア角変化を十分に抑え
ることができる。
【0043】以上説明した第3の実施形態の変形例とし
ては、例えば、第1アーム311,313におけるゴム
ブッシュ315,316と連結軸321,322との位
置関係を入れ替えて、図14に示すように構成すること
もできる。この場合、回転ジョイント332は、連結軸
321、322を結ぶ線に対して、車両上下方向に沿っ
て高さh2だけオフセットした状態となっている。ま
た、サスペンションメンバ320を介して連結された第
1アーム311,313と、サスペンションメンバ33
0を介して連結された第2アーム312,314との位
置関係を、車両前後方向に沿って入れ替えて構成するこ
ともできる。更に、サスペンションメンバ320とサス
ペンションメンバ330の上下方向の位置関係を入れ替
えて構成することもできる。
ては、例えば、第1アーム311,313におけるゴム
ブッシュ315,316と連結軸321,322との位
置関係を入れ替えて、図14に示すように構成すること
もできる。この場合、回転ジョイント332は、連結軸
321、322を結ぶ線に対して、車両上下方向に沿っ
て高さh2だけオフセットした状態となっている。ま
た、サスペンションメンバ320を介して連結された第
1アーム311,313と、サスペンションメンバ33
0を介して連結された第2アーム312,314との位
置関係を、車両前後方向に沿って入れ替えて構成するこ
ともできる。更に、サスペンションメンバ320とサス
ペンションメンバ330の上下方向の位置関係を入れ替
えて構成することもできる。
【0044】以上説明した第1〜第3の実施形態にかか
る懸架装置は、マクファーソンストラットサスペンショ
ンに適用した場合を例示したが、この他にも、ダブルウ
イッシュボーンサスペンションなど、車両の略横方向に
沿って延び、両端にジョイントを有する2本のアームに
よって、車輪のステア角の規制を行うタイプのサスペン
ションについて適用することが可能である。
る懸架装置は、マクファーソンストラットサスペンショ
ンに適用した場合を例示したが、この他にも、ダブルウ
イッシュボーンサスペンションなど、車両の略横方向に
沿って延び、両端にジョイントを有する2本のアームに
よって、車輪のステア角の規制を行うタイプのサスペン
ションについて適用することが可能である。
【0045】
【発明の効果】請求項1にかかる車両用懸架装置では、
左右の車輪の上下動が互いに同相ストロークの場合に
は、リンク手段の作用によって車両横方向に沿った第1
支持部材の変位が十分に抑えられ、互いに逆相ストロー
クの場合には、リンク手段の作用によって第1支持部材
が車両横方向に沿って変位する。これにより、左右の車
輪の上下動が同相ストロークの際にはステア角変化を十
分に抑え、かつ、逆相ストロークの際にはステア角を大
きく変化させることが可能となる。
左右の車輪の上下動が互いに同相ストロークの場合に
は、リンク手段の作用によって車両横方向に沿った第1
支持部材の変位が十分に抑えられ、互いに逆相ストロー
クの場合には、リンク手段の作用によって第1支持部材
が車両横方向に沿って変位する。これにより、左右の車
輪の上下動が同相ストロークの際にはステア角変化を十
分に抑え、かつ、逆相ストロークの際にはステア角を大
きく変化させることが可能となる。
【0046】請求項2にかかる車両用懸架装置では、左
右の車輪の上下動が互いに同相ストロークの場合には、
第1支持部材が車両横方向軸まわりに揺動して、車両横
方向に沿った第2支持部材の変位が十分に抑えられ、互
いに逆相ストロークの場合には、第1支持部材が車両前
後方向軸まわりに揺動して、第2支持部材が車両横方向
に沿って変位する。これにより、左右の車輪の上下動が
同相ストロークの際にはステア角変化を十分に抑え、か
つ、逆相ストロークの際にはステア角を大きく変化させ
ることが可能となる。
右の車輪の上下動が互いに同相ストロークの場合には、
第1支持部材が車両横方向軸まわりに揺動して、車両横
方向に沿った第2支持部材の変位が十分に抑えられ、互
いに逆相ストロークの場合には、第1支持部材が車両前
後方向軸まわりに揺動して、第2支持部材が車両横方向
に沿って変位する。これにより、左右の車輪の上下動が
同相ストロークの際にはステア角変化を十分に抑え、か
つ、逆相ストロークの際にはステア角を大きく変化させ
ることが可能となる。
【0047】請求項3にかかる車両用懸架装置では、左
右の車輪の上下動が互いに同相ストロークの場合には、
第1支持部材が車両横方向軸まわりに揺動して、車両横
方向に沿った第2支持部材の変位が十分に抑えられ、互
いに逆相ストロークの場合には、第1支持部材が車両前
後方向軸まわりに揺動して、第2支持部材が車両横方向
に沿って変位する。これにより、左右の車輪の上下動が
同相ストロークの際にはステア角変化を十分に抑え、か
つ、逆相ストロークの際にはステア角を大きく変化させ
ることが可能となる。
右の車輪の上下動が互いに同相ストロークの場合には、
第1支持部材が車両横方向軸まわりに揺動して、車両横
方向に沿った第2支持部材の変位が十分に抑えられ、互
いに逆相ストロークの場合には、第1支持部材が車両前
後方向軸まわりに揺動して、第2支持部材が車両横方向
に沿って変位する。これにより、左右の車輪の上下動が
同相ストロークの際にはステア角変化を十分に抑え、か
つ、逆相ストロークの際にはステア角を大きく変化させ
ることが可能となる。
【図1】(a)は第1の実施形態にかかる車両用懸架装
置を示す上面図、(b)はその正面図である。
置を示す上面図、(b)はその正面図である。
【図2】図1の車両用懸架装置の構造を概略的に示すス
ケルトン図である。
ケルトン図である。
【図3】第2アームと第1リンク部材との連結部位を拡
大して示す斜視図である。
大して示す斜視図である。
【図4】(a)は同相ストローク時の動作状態を示す上
面図、(b)はその正面図である。
面図、(b)はその正面図である。
【図5】(a)は逆相ストローク時の動作状態を示す上
面図、(b)はその正面図である。
面図、(b)はその正面図である。
【図6】同相ストローク時及び逆相ストローク時におけ
る、車輪のストローク量とステア角変化の関係を示すグ
ラフである。
る、車輪のストローク量とステア角変化の関係を示すグ
ラフである。
【図7】(a)は第2の実施形態にかかる車両用懸架装
置を示す上面図、(b)はその正面図である。
置を示す上面図、(b)はその正面図である。
【図8】図7の車両用懸架装置の構造を概略的に示すス
ケルトン図である。
ケルトン図である。
【図9】(a)は同相ストローク時の動作状態を示す正
面図、(b)は逆相ストローク時の動作状態を示す正面
図である。
面図、(b)は逆相ストローク時の動作状態を示す正面
図である。
【図10】第2の実施形態の変形例の要部を示すスケル
トン図である。
トン図である。
【図11】(a)は第3の実施形態にかかる車両用懸架
装置を示す上面図、(b)はその正面図である。
装置を示す上面図、(b)はその正面図である。
【図12】図11の車両用懸架装置の構造を概略的に示
すスケルトン図である。
すスケルトン図である。
【図13】(a)は同相ストローク時の動作状態を示す
正面図、(b)は逆相ストローク時の動作状態を示す正
面図である。
正面図、(b)は逆相ストローク時の動作状態を示す正
面図である。
【図14】第3の実施形態の変形例を示すスケルトン図
である。
である。
【図15】従来の車両用懸架装置を示す斜視図である。
101,102…車両支持部材、111,113…第1
アーム、112,114…第2アーム、120…サスペ
ンションメンバ(第1支持部材)、130…揺動アーム
(第2支持部材)、141,142…第1リンク部材、
143…第2リンク部材、201,202…車両支持部
材、211,213…第1アーム、212,214…第
2アーム、220…サスペンションメンバ(第1支持部
材)、230…サスペンションメンバ(第2支持部
材)、301,302…車両支持部材、311,313
…第1アーム、312,314…第2アーム、320…
サスペンションメンバ(第2支持部材)、330…サス
ペンションメンバ(第1支持部材)。
アーム、112,114…第2アーム、120…サスペ
ンションメンバ(第1支持部材)、130…揺動アーム
(第2支持部材)、141,142…第1リンク部材、
143…第2リンク部材、201,202…車両支持部
材、211,213…第1アーム、212,214…第
2アーム、220…サスペンションメンバ(第1支持部
材)、230…サスペンションメンバ(第2支持部
材)、301,302…車両支持部材、311,313
…第1アーム、312,314…第2アーム、320…
サスペンションメンバ(第2支持部材)、330…サス
ペンションメンバ(第1支持部材)。
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フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B60G 3/18
B60G 21/05
Claims (3)
- 【請求項1】 車両両側に位置する車輪に対してそれぞ
れ設けられ、対応する車輪を支持する車輪支持部材と、 前記各車輪支持部材に対してそれぞれ一端が連結され、
車両前後方向に沿って離間配置された第1アーム及び第
2アームと、 車両横方向に変位可能な状態で車体に支持されると共
に、両側に位置する前記各第1アームの他端が揺動可能
に連結された第1支持部材と、 車体に揺動可能に支持されると共に、前記第1支持部材
に連結された第2支持部材と、 前記第2支持部材とその両側に位置する前記各第2アー
ムとを互いに連結するリンク手段とを備えており、 前記リンク手段は、 前記各第2アームとの連結部が車体に支持されると共
に、この連結部を中心とする前記第2アームの揺動に連
動して往復動する第1リンク部材と、 前記第1リンク部材同士を連結すると共に、この連結中
間部が前記第2支持部材に対して回動可能に支持される
第2リンク部材とを備える車両用懸架装置。 - 【請求項2】 車両両側に位置する車輪に対してそれぞ
れ設けられ、対応する車輪を支持する車輪支持部材と、 前記各車輪支持部材に連結される連結部及び車体に支持
される支持部を有すると共に、前記車輪支持部材の上下
動に連動して前記支持部を中心として揺動する第1アー
ムと、 両側に位置する前記各第1アームがそれぞれ揺動可能に
連結される連結部と、この連結部に対して車両前後方向
に沿って離間した位置で車体に枢支される枢支部とにお
いて、車体に対し揺動可能に支持される第1支持部材
と、 前記第1支持部材の揺動軸に対して車両上下方向に離間
して配置され、かつ、前記第1支持部材に連結されると
共に、車両横方向に変位可能な状態で車体に支持される
第2支持部材と、 前記第2支持部材の両側にそれぞれ配設され、一端が前
記第2支持部材に連結され、他端が対向する前記車輪支
持部材に連結される第2アームとを備える車両用懸架装
置。 - 【請求項3】 車両両側に位置する車輪に対してそれぞ
れ設けられ、対応する車輪を支持する車輪支持部材と、 前記車輪支持部材に連結される連結部及び車体に支持さ
れる支持部を有すると共に、前記車輪支持部材の上下動
に連動して前記支持部を中心として揺動する第1アーム
と、 前記各第1アームに対して車両前後方向に離間して配置
され、一端が前記車輪支持部材に連結される第2アーム
と、 車両横方向に変位可能な状態で車体に支持されると共
に、両側に位置する前記第2アームの他端が揺動可能に
連結される第1支持部材と、 両側に位置する前記各第1アームがそれぞれ揺動可能に
連結される連結部と、車両前後軸まわりに揺動可能な状
態で前記第1支持部材に支持される支持部とを有する第
2支持部材とを備え、 前記第2支持部材の支持部が、前記第2支持部材の揺動
軸に対して車両上下方向に離間して配置される車両用懸
架装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20927997A JP3425745B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 車両用懸架装置 |
| US09/121,821 US6142494A (en) | 1997-08-04 | 1998-07-24 | Suspension system for vehicle |
| DE69809654T DE69809654T2 (de) | 1997-08-04 | 1998-08-04 | Radaufhängungssystem für ein Fahrzeug |
| EP98114670A EP0895882B1 (en) | 1997-08-04 | 1998-08-04 | Suspension system for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20927997A JP3425745B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 車両用懸架装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1148730A JPH1148730A (ja) | 1999-02-23 |
| JP3425745B2 true JP3425745B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=16570323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20927997A Expired - Fee Related JP3425745B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 車両用懸架装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6142494A (ja) |
| EP (1) | EP0895882B1 (ja) |
| JP (1) | JP3425745B2 (ja) |
| DE (1) | DE69809654T2 (ja) |
Families Citing this family (54)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE102014201632B4 (de) * | 2013-03-07 | 2021-09-02 | Ford Global Technologies, Llc | Seitlich neigbares, mehrspuriges Fahrzeug |
| DE102014201630B4 (de) | 2013-03-07 | 2021-09-02 | Ford Global Technologies, Llc | Seitlich neigbares, mehrspuriges Fahrzeug |
| DE102014201668B4 (de) | 2013-03-07 | 2021-09-02 | Ford Global Technologies, Llc | Seitlich neigbares, mehrspuriges Fahrzeug |
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