JP3413991B2 - 打込機のピストン装置 - Google Patents
打込機のピストン装置Info
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Description
釘等の止具を打込む打込機のピストン装置に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】図6は本出願人の出願実開昭63−18
6571号または実開平2−23970号に開示されて
いる従来の打込機の一例を示す。該打込機は、周知の如
く、圧縮空気を蓄圧室16に蓄積し、トリガ2を引いて
制御バルブ22を操作すると、ヘッドバルブ5が開き蓄
圧室16内の圧縮空気がピストン4の上部に流入し、ピ
ストン4がシリンダ3内を急激に下降し、ピストン4と
一体となったドライバ18で、射出口17内に既に給送
されている止具を1回の打撃で打込む。前記ピストン4
は、通常アルミニウム等により作られており、シリンダ
3と隣接する外周部には、図7に示すようにピストンリ
ング10を収納するための溝6を刻設し、更にピストン
リング10の内側には、ピストンリング10の外周をシ
リンダ3の内面に押圧付勢しピストン4とシリンダ3の
摺動面の気密を維持するためのOリング21が収納され
ている。図8に示すようにピストンリング10は、プラ
スチック等で作られ、ピストン4の外径に比べて小さく
リング状で一部が切欠きとなっているため、溝6へは弾
性変形を利用して組込め、またOリング21により外側
へ押圧付勢された時にシリンダ3の内面に馴染みが良く
なっている。前記溝6の上下幅はピストンリング10が
容易に組み込め、Oリング21によりシリンダ3の内面
に自由に押圧付勢して移動できるだけの支障ない隙間2
5を有する。ピストンリング10は、プラスチックの中
でも自己潤滑性をもたせてアルミニウムやプラスチック
でできたシリンダ3内壁に傷をつけず、更に摺動面の気
密を維持するよう摺動摩耗に耐えるだけの限界PV値約
50Kg/cm2×m/s以上を有するものとして、ポリ
イミド系樹脂を含んだものを使用していた。図7は、シ
リンダ3内を下降し打込み途中のピストンリング10の
状態を示しているが、Oリング21によりシリンダ3内
周に向けてテンションが加えられて摩擦力が発生するこ
と、更に圧力を受けて急激に下降するピストン4に対
し、ピストン4の受圧面積に比べてピストンリング10
の受圧面積が非常に小さいことにより、ピストンリング
10は溝6の上側に常に位置している。このため、止具
を被打込材に打込んだ後のピストン4が、ゴムからなる
ピストンバンパ7に突き当たり停止すると、ピストンリ
ング10も、ピストン4の停止と同時に溝6の僅かな隙
間25の間を慣性で下側に移動し剛体であるピストン4
に突き当たって停止する。従って、ピストンリング10
には、ピストン4停止の慣性による衝撃力が止具の打込
みのたびに加わっていた。 【0003】図9は本出願人の出願特開平2−1726
82号等に開示されている従来の打込機の他の例を示
す。この打込機は、トリガ2を引いて制御バルブ22を
操作している間、ピストン4がシリンダ3内を繰返し上
下に往復して打込み動作をするように、ヘッドバルブ5
の開閉を制御する反復バルブ23を設け、多数回打撃に
よって打込むものである。図11は本出願人の出願特開
平5−16077号に開示されている従来の打込機の他
の例を示す。この打込機は、トリガ2を操作するごとに
ヘッドバルブ5の開閉を行ってピストン4を下降させ、
多数回打撃によって打込むものである。これら多数回打
撃打込機は、上記した図6の打込機の1回の打撃では打
込めないエネルギを要する長い止具でも、多数回の打撃
によって打込むことができるようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】図8に示したピストン
リング10はポリイミド系樹脂を含んだプラスチックを
使用しているため、図示していない従来の打込機や図1
1の打込機で使用されているOリング21のみのシール
構造に比べて摩耗がしにくく、長時間無給油で使用して
も摩耗量が少なく、頻繁に給油をしなくて良いというメ
リットがある。ポリイミド系樹脂を主成分としたものや
含有したものは、非熱可塑性のタイプとインジェクショ
ン成形ができる熱可塑性のタイプがあり、非熱可塑性の
タイプは、当然熱可塑性のタイプに比べ耐熱性に優れ、
ピストン4の摺動で発生する摩擦熱により摩耗しにくい
高い限界PV値を持つ。ところが、非熱可塑性のもの
は、インジェクション成形ができないため高価であり、
Oリング21のみのシール構造の約10倍のコスト高と
なっていた。そこで、コスト低減を図るよう、インジェ
クション成形できて安価である熱可塑性のタイプを、カ
ーボンの含有量等を増すことで耐熱性をあげて、非熱可
塑性並の高い限界PV値を有するようにしている。しか
し、カーボン等の含有量が増すと樹脂の硬度が上がり、
耐衝撃性が非熱可塑性のタイプに対して劣るため、ピス
トン4停止時の慣性による衝撃力で耐久性がもたない等
の問題があった。 【0005】図6の打込機のように1回の打撃で打込む
打込機は、ピストン4が高速で移動して止具を打込み、
ピストンバンパ7に突き当たってピストンバンパ7を弾
性変形させながら速度を落して停止するため、ピストン
リング10がピストン4の停止と共に隙間25を慣性移
動し、剛体であるピストン4に当っても大きな衝撃力が
加わりにくいようになっている。しかし多数回打撃によ
る打込機は、図10のようにピストン4がシリンダ3内
を打込み途中でピストンバンパ7に接触することなく、
止具14の打込み抵抗により急激に停止する場合が生じ
る。この時、1打撃当たりのエネルギが前記1回打撃式
打込機と同じであれば、多数回打撃式打込機のピストン
4は、1回打撃式打込機のピストン4に比べ高速で移動
して急激に停止するためはるかに大きな慣性力が働く。
また、ピストンリング10は、シリンダ3内を下降し止
具を打込む途中、Oリング21によりシリンダ3内周に
向けてテンションが加えられて摩擦力が発生し、更に圧
力を受けて急激に下降するピストン4に対し、ピストン
4の受圧面積に比べてピストンリング10の受圧面積が
非常に小さいことにより溝6の上側に常に位置してい
る。従って、ピストン4が急激に停止すると、ピストン
リング10は溝6の隙間25の中でピストン4摺動方向
上から下に急激に移動し、アルミニウムでできた剛体で
あるピストン4に突き当たり停止するので大きな衝撃力
を受ける。このため、比較的耐衝撃性のある非熱可塑性
ポリイミド系樹脂のピストンリング10でも、従来と同
じ衝撃強度では耐久性でもたなかった。また、ピストン
リング10の特徴としてリングに切欠きが設けてあり、
該切欠きの周囲には規制するものがなく自由に振動する
ため、切欠き付近が溝6内を衝撃で上下に振動して破損
につながりやすく、衝撃強度を増すようピストンリング
10の断面形状を増しても、自重を増すためその分更に
慣性力が大きくなり、耐久性を向上するのが困難であっ
た。打込機は使い易さの点から軽量化が望まれており、
打込機本体1の軽量化には、運動部分であるピストン4
の軽量化は打込み時の反動低減の点から必要な条件とな
ってくる。打込機はピストン4の運動エネルギで止具1
4を打込むため、ピストン4を軽量化すれば当然ピスト
ン速度は速くなり、ピストンリング10の耐久性が軽量
化の障害の一つとなっていた。 【0006】本発明の目的は、上記した従来技術の構造
的欠点をなくし、ピストンの溝にピストンリングを収納
した打込機においてピストンリングの耐久性を向上させ
ることである。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的は、ピストンリ
ングとピストン溝のピストン摺動方向の間に、ゴム等の
弾性体を設けることにより達成される。 【0008】 【作用】上記のように構成された無給油構造のピストン
リングをピストンの溝に収納した打込機において、ピス
トンが急激に停止し、その慣性によりピストンリングに
過大な衝撃力が発生しても、ゴム等の弾性体からなるリ
ング状のバンパでエネルギを吸収してやることで、打込
み途中に発生する衝撃力に十分耐え得るピストンリング
を設けたピストン装置とすることができる。 【0009】 【実施例】図1に本発明の一実施例である多数回打撃式
打込機を示すが、これを基にまず全体構成を説明する。
図示しない圧縮機からの圧縮空気が打込機本体1の蓄圧
室16内に蓄積されている。打込機本体1は、ヘッドバ
ルブ5の開閉を制御する制御バルブ22と、制御バルブ
22からヘッドバルブ5に通じる空気通路24と、制御
バルブ22の開閉を行うトリガ2と、シリンダ3内にド
ライバ18と一体結合されたピストン4があり、ピスト
ン4は、通常アルミニウム等で作られており、シリンダ
3との隣接部には溝6を刻設し、該溝6にピストンリン
グ10を収納している。ピストンリング10の内側に
は、溝6のほぼ中央部に深溝6aを設けてOリング21
を収納し、ピストンリング10の外周をシリンダ3の内
周面に押圧付勢してピストン4とシリンダ3の摺動面の
気密を維持している。ピストンリング10は、ある程度
可撓性のあるプラスチック等の材料で作るのが望まし
く、図8に示したようにピストン4の外径に比べて小さ
くリング状で一部が切欠きとなっているため、ピストン
4の溝6へは弾性変形を利用して組込め、またOリング
21により外周へ押圧付勢された時にシリンダ3の内面
に馴染みが良くなっている。前記溝6の上下幅はピスト
ンリング10が容易に組み込めると共にOリング21に
よりシリンダ3の内周面に自由に押圧付勢されて移動で
きるだけの支障ない隙間25を有する。ピストンリング
10は、プラスチックの中でも自己潤滑性をもたせてア
ルミニウムやプラスチックでできたシリンダ3内壁に傷
をつけず、摺動面の気密を維持するよう摺動摩耗に耐え
るだけの限界PV値約50Kg/cm2×m/s以上を
有するものとして、ポリイミド系樹脂を含んだものが好
ましい。限界PV値約50Kg/cm2×m/s以上を
有するものとして、四ふっ化エチレン樹脂中に少なくと
も10%以上のポリイミド系樹脂を含有させた材料か、
またはポリイミド系樹脂を主成分としたものが好まし
い。シリンダ3とピストンリング10の径方向を収納す
る部分のピストン4の溝6径寸法は、ピストンリング1
0が入り得るだけの隙間を有し、摺動に支障のない範囲
で隙間を小さくしている。すなわち、ピストン4の厚み
方向の傾斜が極力発生しにくくしている。ピストンリン
グ10とピストン4の溝6の、ピストン4の摺動方向の
下側の隙間25にはゴム等の弾性体からなるリング状の
バンパ11が図2に示す如く設けられている。バンパ1
1は、ピストンリング10のように特殊な材料ではない
ため、コストはOリング程度であり、あまりコストアッ
プにはならない。 【0010】射出部は、打込機本体1の下方に装着され
中央に射出口17を有するブレードガイド9、該ブレー
ドガイド9に上下動可能に支持されたネイルガイド1
3、該ネイルガイド13を下方に押圧するスプリング1
2、釘頭ガイド部8aがネイルガイド13の内壁に沿っ
て上下動可能な如く支持されたプッシュレバー8等から
構成されている。ネイルガイド13は釘14の軸部を案
内する釘ガイド部19を有すると共に下端近傍に釘14
の軸部を吸着保持するための永久磁石が埋設されてい
る。プッシュレバー8はスプリング20により常時下方
に押圧され、上端がトリガ2に係合してトリガ2が操作
されないようにしている。釘頭ガイド8aが釘14の頭
部を感知し、プッシュレバー8が押し上げられた時トリ
ガ2との係合が外れトリガ2の操作が可能になる。 【0011】次に上記のように構成された多数回打撃打
込機による打込動作について図2〜図4を用いて説明す
る。図3のように釘14の頭部をネイルガイド13内に
挿入して釘14の先端を木材15に押し当てると釘頭部
が釘頭ガイド部8aに突き当たり、同時にプッシュレバ
ー8も上方に押し上げられて、プッシュレバー8の上端
は図示したようにトリガ2のロックを解除する。従って
図4に示すようにトリガ2を引くと、制御バルブ22か
ら空気通路24を通りヘッドバルブ5の上部に蓄積され
ていた圧縮空気が抜け、ヘッドバルブ5が上昇し、圧縮
空気が急激にシリンダ3内へ流入してピストン4と一体
のドライバ18を急激に下降させ、釘14を木材15に
打込む。 【0012】この時、図4に示したように釘14はまだ
完全には打込まれず、ピストン4はシリンダ3内で釘1
4を打込みながら高速で移動して、ピストンバンパ7に
接触することなく急激に停止するため大きな慣性力が働
く。また図2はピストン4がシリンダ3内を下降し打込
み途中の状態を示しているが、ピストンリング10は、
Oリング21によりシリンダ3内周に向けてテンション
が加えられて摩擦力が発生すること、更に圧力を受けて
急激に下降するピストン4に対し、ピストン4の受圧面
積に比べてピストンリング10の受圧面積が非常に小さ
いことにより溝6の上側に常に位置している。このた
め、ピストンリング10は、慣性により溝6内を摺動方
向上から下に急激に移動しアルミニウムでできた剛体で
あるピストン4に当たって停止するので大きな衝撃力が
発生する。しかし、ピストンリング10の下には、ゴム
等の弾性体からなるバンパ11があるため、バンパ11
の弾性変形により衝撃力は吸収されピストンリング10
に大きな力が加わることはない。また、ピストンリング
10は、ピストン4の厚み方向の傾斜が極力発生しにく
い構造としているため、ドライバ18に過大な荷重が加
わってピストン4の傾斜が増し、シリンダ3内で回転し
て座屈しひいてはピストンリング10に大きな力が加わ
って破損することはない。 【0013】次に、今までの動作とは逆に、トリガ2を
放すと制御バルブ22が戻り、図1に示すようにヘッド
バルブ5が下降するため、ピストン4及びドライバ18
はシリンダ3の外側に蓄積された圧縮空気により上死点
へ戻される。以上で1サイクルの釘14の打込動作が終
わるが、ネイルガイド13内の釘14は1/5程度しか
打込まれていないため、プッシュレバー8は打込み途中
の釘14の頭部により釘頭ガイド部8aと共に押し上げ
られておりトリガ2のロックは解除されたままである。
従って、更に次の動作を行うよう、トリガ2を再び引い
て、上記打込み動作を釘14が木材15と面一になるま
で繰り返し行う。このように、短い釘を1回の打撃で打
込むことができる出力部を持った打込機を、長い釘14
を多数回の打撃で木材に打込むようにすることにより打
込機が小型・軽量になり上向き、横向き作業が容易にな
る。 【0014】図5は本発明の他の実施例を示すもので、
バンパ11がピストンリング10を覆うように一体とし
たもので、上記実施例とほぼ同様の効果を奏し得る。 【0015】上記実施例ではピストンリング10の内側
にOリング21を設け、Oリング21によりピストンリ
ング10にテンションを加えるとしたが、Oリング21
の変わりに板状のテンションリングを内側に設けてもよ
く、Oリング21無しでピストンリング10をシリンダ
3内径より大きくして、弾性変形させて組込みシリンダ
3に対してテンションを加えたものにバンパ11を設け
てもよい。更にバンパ11とOリング21を一体として
もよい。すなわちOリング21の上方または下方に外側
に延びた延長部を設け、該延長部をバンパ11としても
よい。 【0016】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、打込時に
ピストンが急激に停止しピストンリングに大きな衝撃力
が発生したとしても、リング状バンパがゴムの弾性変形
で衝撃力を吸収するため、ピストンリングに大きな力が
加わることがなくなり、ピストンリングの耐久性が大幅
に向上できる。またピストンの軽量化及びピストンの打
込み速度の向上が可能となり、ひいては打込機の反動低
減、打込機の軽量化が可能となる。更に多少耐衝撃性の
劣るプラスチックからなるピストンリングでも十分使用
できるため、ピストン装置の大幅なコストダウンを図る
ことができる。
側面図。 【図4】 本発明の打込機の打込み直後の状態を示す断
面側面図。 【図5】 本発明の他の実施例を示すピストン装置の要
部断面図。 【図6】 従来の打込機の一例を示す断面側面図。 【図7】 図6のB部拡大図。 【図8】 図7のピストンリングの一例を示す斜視図。 【図9】 従来の打込機の他の例を示す断面側面図。 【図10】 図9の打込機の打込直後の状態を示す断面
側面図。 【図11】 従来の打込機の他の例を示す断面側面図。 【符号の説明】 1は打込機本体、3はシリンダ、4はピストン、6は
溝、10はピストンリング、11はバンパである。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 圧縮空気を動力源として筒状のシリンダ
内を上下方向に摺動するピストンと、ピストンと一体結
合されたドライバと、打込機本体の下方に装着され、中
央に射出口を有するブレードガイドと、ブレードガイド
に上下動可能に支持されたネイルガイドと、ピストンの
シリンダとの隣接部に設けられた溝と、該溝内に移動可
能に収納され、シリンダ内壁との気密性を図るプラスチ
ックからなるピストンリングとを有し、前記ネイルガイ
ドの先端から挿入される長い釘を、ピストン及びドライ
バを駆動し多数回の打撃により打込む打込機において、 前記ピストンの溝内のピストンリングのピストン摺動方
向の下方にゴム等の弾性体からなるリング状のバンパを
設けたことを特徴とする打込機のピストン装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP24978394A JP3413991B2 (ja) | 1994-10-14 | 1994-10-14 | 打込機のピストン装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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Country Status (4)
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1995
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