JP3488199B2 - ウェブフォーミングワイヤの脱水ブレードバー用負荷要素 - Google Patents
ウェブフォーミングワイヤの脱水ブレードバー用負荷要素Info
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- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
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- D21F1/48—Suction apparatus
- D21F1/483—Drainage foils and bars
- D21F1/486—Drainage foils and bars adjustable
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- Paper (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
グ部に関する。すなわち、たとえば板紙抄紙機もしくは
ティシュマシンなどの抄紙機等のフォーミング部に関す
るものである。さらに、特に本発明は、ウェブフォーミ
ングワイヤの脱水ブレードバー用の本請求項1の前段部
分による負荷要素に関するものであり、当該ブレードバ
ーは、抄紙機のワイヤを支持および/または負荷するた
めのもの、および/またはワイヤの表面から水を掻き出
すためのものであり、ブレードバーは媒体の圧力によっ
て負荷される。
は、いくつかのさまざまなウェブフォーミング構成要素
が使われる。これらの構成要素の主要な目的は、形成す
べき繊維層内に圧縮圧と圧力脈動とを引き起こすことで
あり、圧縮圧と圧力脈動は、形成すべきウェブからの水
の除去を促進するために使われると同時に、ウェブの地
合いを改善する。この技術に関しては、本出願人のフィ
ンランド特許公報第90673号が、一般的な参考になる。
この公報は、抄紙機のツインワイヤウェブフォーミング
部を開示する。当該フォーミング部は、搬送ワイヤとカ
バーワイヤを含み、これらのワイヤが一緒になってツイ
ンワイヤフォーミング領域を形成する。ツインワイヤフ
ォーミング領域にフォーミング装置がある。フォーミン
グ装置は、互いに対向しているフォーミングテーブルと
脱水ボックスとを含む。脱水ボックスは、1組のブレー
ドバー(ラス)を含み、当該ブレードバー同士の間には間
隔を空けてある。間隔を通って、ウェブから脱水ボック
スへと水が真空によって顕著に除去される。フォーミン
グテーブル内の脱水ボックスのところに1組の負荷用ブ
レードバーが幅方向にある。負荷用ブレードバーは機械
方向に互いにかなりの距離をおいて配置される。これに
よって、フォーミング装置の領域で脱水がカバーワイヤ
と搬送ワイヤの両方を通って行うことができ、また、脱
水をフォーミングテーブルに向かって、負荷用ブレード
バー間の開いた空間を通して行うことができる。
95935号も参照する。当該公報は、ウェブフォーミング
部の脱水機器のブレードバーに関する。このブレードバ
ーは、ワイヤを支持および/または負荷するために、お
よび/またはワイヤ表面から水を掻き取るために使わ
れ、媒体の圧力によって負荷される。公報によれば、ブ
レードバーと本体部との間に、柔軟性のあるベルトによ
って限定される圧力空間が形成され、圧力空間に負荷圧
が導入される。柔軟性のあるベルトは、負荷力の有効な
表面積がブレードバーの動きに依存しないように、圧力
空間を限定する。従来技術に関しては、ワイヤをしなや
かに支持するブレードバーに関する特許公報第100543号
も参照する。公報によると、ブレードバーは端部ブレー
ドバーを含み、端部ブレードバーは、ワイヤの移動方向
に対して横方向に配置され、端部ブレードバー上をワイ
ヤが滑ることができる。端部ブレードバーは支持ブレー
ドバーに固定され、支持ブレードバーもワイヤの移動方
向に対して横方向に配置され、固定された構体内の移動
を制御される。移動可能な支持ブレードバーと固定され
た構体との間にしなやかな衝撃装置があり、衝撃装置
は、移動可能な支持ブレードバーと、当該ブレードバー
に配置された端部ブレードバーとをワイヤに対して所望
の速度で動かすことができる。移動可能な支持ブレード
バーの動きを制御するために、支持ブレードバーの長さ
方向に分割された固定構体にいくつかの制御アームがあ
り、支持ブレードバーの幅方向に見たときに、クリップ
のように支持ブレードバーをつかむ。
わる負荷要素には、負荷要素のブレードバー部で詰まり
が見られるという問題があった。このため、ブレードバ
ー部を移動させるために、より多くの動力が必要であ
る。負荷要素がワイヤに押し当たっているとき、負荷要
素は、ワイヤの移動の結果、転倒させようとする力を受
ける。この力は、上記のブレードバー部のつまりを引き
起こす。これによってブレードバー部と本体部との間に
保持されてしまう部分がある。すなわち、その部分は詰
まり、ブレードバー部は、十分に容易には動かない。こ
の結果、強い滑り摩擦力が移動を妨害する。滑り摩擦力
に打ち勝つとともに、ブレードバーが詰まったときには
静止摩擦力を打ち消すような力が、ブレードバーを移動
させるために必要である。この問題は地合いには有害で
ある。なぜならば、その力を正確に調整することは不可
能であり、その力で、負荷要素の助けを借りてブレード
バー部はワイヤに押し当てられるからである。したがっ
て、負荷要素はワイヤに負荷をかけすぎたり、負荷が少
なすぎたりする。そして、負荷要素によって、所望のよ
うに製造中のウェブの特性に影響を与えることが不可能
であり、たとえばウェブの特性のうち有孔度が極端に大
きくなることが観察されている。
を解消しもしくは少なくとも最小化する解決策を提供す
ることを目的とする。
題を、冒頭に述べた種類の負荷要素を用いて達成し、当
該負荷要素の特徴は、負荷ブレードバーは少なくとも1
つのローラ手段もしくはボール手段により支持されて、
本体部に対して移動して、ワイヤの方へ向かいおよびワ
イヤから離れることである。
る概念に基づいている。すなわち、ブレードバーの詰ま
り現象を避けるために、枢動する1個のローラもしくは
複数のローラもしくは複数のボールをブレードバーと負
荷要素との間に用いる。当該ローラ等は、ブレードバー
部の詰まり現象の発生を防ぎ、当該ローラ等の助けによ
ってブレードバー部と負荷要素との間の静止摩擦力を、
本質的に滑り摩擦力や静止摩擦力よりも小さい転がり摩
擦力に変換する。
ば、1個のローラが負荷要素の本体部の一番上の先端に
置かれ、ローラの周囲は、本体部上を移動するブレード
バー部に押し当たる。または、その代わりに、ブレード
バー部にローラを枢軸で止め、それによってローラの周
囲を本体部に押し付けて支持する。
ンを負荷要素の本体部の一番上の先端に取り付け、これ
に対応させてボールブッシュをブレードバー部に取り付
け、これによってピンはボールブシュのボールに沿って
進む。
達成される利点については、特許請求の範囲の従属項を
参照する。
発明をより詳細に説明する。しかし、本発明が、添付の
図面の詳細に狭く限定されることは意図していない。
て、負荷要素は、ワイヤの移動方向を横切って伸びてい
る、すなわち横方向にウェブフォーミング部の幅全体に
わたって伸びている。負荷要素は、横方向の負荷ブレー
ドバー41と、横方向の本体部43とを含む。本体部は、滑
りレール44を形成する横方向の空いている頂上部を有す
る。本発明によれば、負荷ブレードバー41は長手方向
に、長手方向溝54を有し、平らな姿勢で横方向に支持さ
れ、ワイヤに向かっていったりワイヤから離れたりし、
滑りレール44とローラ手段100に支持される。平らおよ
び/または斜めのセラミック部品が負荷ブレードバー41
に取り付けられ、水が潤滑液として作用するとき、セラ
ミック部品は、セラミック部品に負荷を掛けるワイヤ表
面を引きずられる。これによってウェブから除去すべき
水が、負荷ブレードバー41によってワイヤの下面からこ
すり取られる。
ローラを含み、滑りレール44の空いている頂上部に横方
向に、1個以上の連続した回転軸110の助けによって取
り付けられる。このように、本発明の負荷ブレードバー
においては、横方向に1個以上の回転軸110があっても
よく、各回転軸に1個以上のローラ100が枢支される。
これ以降ではローラという用語はローラ手段を示す。
では、負荷ブレードバー41は、滑りレール44に関して上
下方向に移動する。滑り易さを最大にするために、本発
明に従って本体部43と滑りレール44と負荷ブレードバー
41との間のローラ100の助けによって、転がり摩擦力を
引き起こす。本発明によれば、ローラ100は、回転軸110
の助けによって負荷要素の滑りレール44に対して枢支さ
れる。
44に1個のローラあり、ここでは、ローラ100とその回
転軸110が横方向にブレードバー部41の幅にわたって伸
びている。回転軸110は、少なくともその両端が滑りレ
ール44に枢支される。滑り軸受もしくはボール軸受など
の支持軸受(図1には示さない)の長さは、ローラ100を
その端部間で支持するために、互いに隙間を設けること
が好ましい。これに代わって、横方向にいくつかの連続
したローラを設け、ここでは、一般的には本体部43と一
体化している滑りレール44に、互いに離した窪み(図1
には示さない)を設けることもできる。窪みに負荷ブレ
ードバーの支持ローラ100を軸で取り付けるために、窪
みは負荷ブレードバー41に向かって開口している。
ドバー41との間に転がり摩擦が確実に一定に維持される
ように、これらの取付けは、ブレードバー41の取付けお
よび本体部43の取付けと同様に、遊びを持たせて行う。
これによって、ワイヤが引き起こす負荷要素41、43を転
倒させようとする力が、摩擦力を引き起こすことは、ロ
ーラ100の1つの側を除いてない。
荷要素41は、ワイヤの移動方向を横切って伸びている、
すなわち横方向にウェブフォーミング部の幅全体にわた
って伸びている。負荷要素は、横方向の負荷ブレードバ
ー41と、横方向の本体部43とを含む。本体部の横方向の
頂上部は、滑りレール44を形成する。本発明によれば、
負荷ブレードバー41は長手方向に、長手方向溝54を有
し、平らな姿勢で横方向に支持され、ワイヤに向かって
いったりワイヤから離れたりし、滑りレール44とローラ
手段100に支持される。ローラ手段は、滑りレール44の
空いている頂上部に、回転軸110の助けによって取り付
けられる。これ以降ではローラという用語はローラ手段
を示す。水が潤滑液として作用するとき、負荷ブレード
バー41の平らなおよび/または斜めの上面は、この上面
に負荷を掛けるワイヤ表面を引きずられる。これによっ
て負荷ブレードバー41が、ウェブから除去すべき水をワ
イヤの下面からこすり取ために使われる。
では、負荷ブレードバー41は、滑りレール44に対して上
下方向に移動する。滑り易さを最大にするために、本発
明に従って本体部43と滑りレール44と負荷ブレードバー
41との間のローラ100の助けによって、転がり摩擦力を
引き起こす。本発明によれば、ローラ100は、回転軸110
の助けによって本体部43に対して枢支される。
は滑りレール44の両側に1個ずつ取り付けられ、ここで
は、各ローラ100とその回転軸110が横方向に負荷ブレー
ドバー41の幅にわたって伸びている。回転軸110は、少
なくともその両端が滑りレール44に枢支される。各ロー
ラ100の長さにわたってローラ軸受もしくは滑り軸受な
どの支持軸受(図2には示さない)の長さは、ローラ100
をその端部間で支持するために、互いに隙間を設けるこ
とが好ましい。これに代わって、一般的には本体部43と
一体化した部品である滑りレール44がいくつかのローラ
100を有し、互いに離した窪み(図2には示さない)を設
けることもできる。窪みに負荷ブレードバーの支持ロー
ラ100を軸で取り付けるために、窪みは負荷ブレードバ
ー41に向かって開口している。
1個の当たり面のみを有し、これによって、負荷ブレー
ドバー41とローラ100との間に一定の転がり摩擦力が維
持され、これら相互の取付けは、本質的に遊びなしとす
ることができる。
った適用形態では、各ローラ100は以下のような材料か
ら作ることが好ましい。すなわち、材料は、材料に加わ
る圧力衝撃に耐えるとともに、ブレードバー41の動きを
顕著に妨害する摩擦力を顕著に低下させるものである。
本発明の好ましい実施例においてはローラ100によって
押される回転軸110は、長手方向の滑りレールに取り付
けられる。本体部43には窪みがあり、これによってロー
ラ100は自由に回転することができる。好ましい構造で
は、ローラ100を、ブレードバーの全幅にわたって500mm
という一定の間隔で設ける。これによって、ローラは、
ローラに加わる力を受け止めることができる。これに関
連して特に強調すべきことは、ローラは異なる長さでも
よく、本発明によるローラ構体は1個のみのローラ100
で実現することができることである。本発明の好ましい
実施例では、ブレードバー部41と、本体部43と、滑りレ
ール44はいずれもガラス繊維製であり、さらに、耐磨耗
セラミック部品42をブレードバー部41の先端に取り付け
る。性能試験により、本体部43の下部滑り面に摩擦低減
滑り部品45を取り付けることが好ましいと証明された。
摩擦低減滑り部品45は、ブレードバー部41と本体部43と
の間の摩擦を低減する。これによりブレードバー部41の
動きやすさがさらに改善されることがわかった。滑り部
品45の代わりに、ボール/丸い棒を、ブレードバー部41
と本体部43との間の摩擦をさらに低減するために、使用
することもできる。
摩擦を可能とする本発明のローラ100に関して、回転軸1
10の助けによってローラ100を、滑りレール44内ではな
くて、負荷ブレードバー41内に枢支する、好ましくは負
荷ブレードバー41内部の空洞内に枢支してもよいことが
言える。このとき滑りレール44も設ける。
素41は、ワイヤの移動方向を横切って伸びている、すな
わち横方向にウェブフォーミング部の幅全体にわたって
伸びている。負荷要素は、横方向の負荷ブレードバー41
と、横方向の本体部43とを含む。本体部の頂上部には、
滑り部44がある。滑り部44に関して負荷ブレードバー41
が、ワイヤに向かっていったりワイヤから離れたりす
る。本発明によれば、負荷ブレードバー41は長手方向
に、長手方向溝54を有し、平らな姿勢で横方向に支持さ
れ、滑り部44とボール手段100に支持される。ボール手
段は、滑り部44の空いている頂上部に取り付けられる。
これ以降ではボールという用語を使ってボール手段を参
照する。水が潤滑液として作用するとき、負荷ブレード
バー41の平らなおよび/または斜めの上面は、この上面
に負荷を掛けるワイヤ表面を引きずられる。これによっ
て負荷ブレードバー41の助けによって、ウェブから除去
すべき水がワイヤの下面からこすり取られる。
用形態では、負荷ブレードバー41は、滑り部44に対して
上下方向に移動する。移動しやすさを最大にするため
に、本発明に従って本体部43と滑り部44と負荷ブレード
バー41との間のボール100の助けによって、転がり摩擦
力を引き起こす。本発明によれば、ボール100は、ボー
ルブシュ49の助けによって負荷ブレードバー41に取り付
けられる。
かのボール100がいくつかのリングとして互いの上に配
置される。隣接するボールリングの積み重ね相互間の距
離は機械を横断する方向に、すなわち横方向に200mmか
ら280mmの間であることが好ましい。ボールリングの積
み重ねは、横方向に負荷ブレードバー41の幅にわたって
伸びている。滑り部44は、本体部43の頂部に作られるピ
ンから形成し、滑り部44の頂部をボールブシュ49に遊び
を持たせて挿入することが好ましく。ボールブシュ49は
負荷ブレードバー41に取り付け、熱膨張も許容すること
が好ましい。このようにして、ボールブシュ49は、滑り
部44と負荷ブレードバー41との間の上下方向の相対運動
を可能とするとともに、同時に、滑り部44と負荷ブレー
ドバー41が詰まることを防ぐ。ボールブシュ49に挿入さ
れたボール100はベアリングを形成することが好まし
く、ベアリングのタイプは、たとえばSKF LBBR 12-2LS/
HV6である。
態に関して上述したように、この本発明の第3の適用形
態においても、望むならば、本体部43の下部の滑り面に
摩擦低減滑り部45を取り付けることが可能であり、滑り
部がブレードバー部41と本体部43との間の摩擦を低減す
る。
なベルト46は、負荷ブレードバー41の下端とつながり、
ベルトは、U字形状48が下向きに形成されるように本体
部43の頂部に取り付けることがもっとも適切である。ベ
ルト46の外側にあるブレードバー41の側面には、保護板
55が取り付けられる。保護板は、ベルト46の水平方向の
動きを制限する。ベルト46はブレードバー41に取り付け
られ、本体部43内に作られた溝にも同様に取り付けられ
る。取付けは、成型プロファイル結合によることが好ま
しい。成型プロファイル結合の内部空間56は、必要なら
ば加圧用に設計する。これによって、簡潔で密閉された
結合が得られる。取付要素58を用いてブレードバー41は
抄紙機の他の本体部構体に取り付けられる。図1および
図2に示す適用形態において、空気などの媒体の助けを
借りて負荷圧を、導管57を通して、しなやかなベルト46
とブレードバー41と本体部43とによって限定される空間
へ送ることにより負荷ブレードバー41の負荷力を生じさ
せる。圧縮空気を負荷媒体として使うとき、負荷ブレー
ドバー41はしなやかに負荷される。なぜならば、空気は
圧縮されるからである。これによって負荷ブレードバー
41は、ウェブの状況がいかなる変化をしても対応する。
負荷圧は、圧力を下げることにより下がり、重力によっ
てブレードバー41は、その最下部の位置に戻る。強調す
べきことは、負荷ブレードバー41を、その下側の位置に
戻すために真空を用いてもよいことである。ベルト46の
厚さはたとえば0.1〜3mmであり、好ましくは1〜2mmであ
り、ラバー製もしくは他の同様なしなやかな材料であ
る。ベルト46は取付け部56により、その最上部の端部で
ブレードバー41に取り付けられ、その最下部の端部で本
体部43に取り付けられる。取付けは、U字形状ループ48
が下向きに形成されて、ループによってブレードバー41
が上下方向に移動することができて、ワイヤの負荷を増
したりワイヤの負荷を減らしたりするように行われる。
水平方向支持部55はベルト46が水平方向に膨張すること
を制限する。これによって、ブレードバー41が負荷方向
に移動しているときに、圧力が有効である表面積が変わ
らない。
を借りて、例としてのみ説明をした。もちろんこれは本
発明を限定することを意図するものではない。また、当
該分野の専門家には明らかなように、他の解決策や変更
は、本発明の概念の範囲内、および特許請求の範囲によ
って規定される範囲内で可能である。
ーの詰まり現象を避けるために、枢動する1個のローラ
もしくは複数のローラもしくは複数のボールをブレード
バーと負荷要素との間に用いる。この結果、ローラ等
は、ブレードバー部の詰まり現象の発生を防ぎ、ローラ
等の助けによってブレードバー部と負荷要素との間の静
止摩擦力を、本質的に滑り摩擦力や静止摩擦力よりも小
さい回転摩擦力に変換することができる。
態の概略垂直断面図である。
態の概略垂直断面図である。
態の概略垂直断面図である。
Claims (16)
- 【請求項1】 板紙抄紙機もしくはティシュマシンなど
の抄紙機のワイヤを支持および/または負荷し、および
/または前記ワイヤ表面から水を掻き取り、媒体の圧力
により負荷され、移動可能な負荷ブレードバーと固定さ
れた本体部とを含むウェブフォーミングワイヤの脱水ブ
レードバー用負荷要素において、 前記負荷ブレードバーは、少なくとも1つのローラ手段
もしくはボール手段により前記本体部に対して移動可能
に支持され、 該本体部はその空いている頂部に滑りレールを有し、前
記ローラ手段もしくはボール手段は該滑りレールに対し
て回転可能に取り付けられ、これによって前記負荷ブレ
ードバーは、前記ローラ手段もしくはボール手段によっ
て前記滑りレールに支持されて、前記ワイヤの方へ向か
いおよび該ワイヤから離れることを特徴とするウェブフ
ォーミングワイヤの脱水ブレードバー用負荷要素。 - 【請求項2】 請求項1に記載の負荷要素において、前
記ローラ手段もしくはボール手段は前記負荷ブレードバ
ーに押し付けて支持され、該ローラ手段もしくはボール
手段と該負荷ブレードバーとの間に転がり摩擦を形成す
ることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項3】 請求項1に記載の負荷要素において、前
記ローラ手段は前記滑りレールに回転軸を介して取り付
けられていることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項4】 請求項3に記載の負荷要素において、前
記滑りレールには前記少なくとも1つのローラ手段があ
り、該ローラ手段およびその回転軸は前記負荷ブレード
バーの幅にわたって横方向に伸び、該回転軸は、少なく
ともその両端で前記滑りレールに枢支されていることを
特徴とする負荷要素。 - 【請求項5】 請求項3に記載の負荷要素において、前
記滑りレールには、その長手方向に対する両側のそれぞ
れに前記ローラ手段が少なくとも1つあり、該ローラ手
段およびその回転軸は前記負荷ブレードバーの幅にわた
って横方向に伸び、該回転軸は、少なくともその両端で
前記滑りレールに枢支されていることを特徴とする負荷
要素。 - 【請求項6】 請求項4または5に記載の負荷要素にお
いて、前記ローラ手段の端部間には、互いに離間して支
持軸受が設けられ、該端部間に前記ローラ手段を支持す
ることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項7】 請求項1に記載の負荷要素において、前
記ローラ手段は、複数連続して前記滑りレールにおいて
前記横方向に少なくとも1列を成し、前記滑りレールに
は互いに離間して窪みが設けられ、該窪みは前記負荷ブ
レードバーに向かって開口し、前記負荷ブレードバーに
押し付けて支持されているローラ手段を回転軸を介して
前記窪みに取り付けて、前記ローラ手段の各列を前記負
荷ブレードバーに押し付けて支持することを特徴とする
負荷要素。 - 【請求項8】 請求項1に記載の負荷要素において、前
記ローラ手段もしくはボール手段は前記本体部に押し付
けて支持され、該ローラ手段もしくはボール手段と該本
体部との間に転がり摩擦を形成することを特徴とする負
荷要素。 - 【請求項9】 請求項1または2に記載の負荷要素にお
いて、前記本体部の空いている頂部は滑りレールを形成
し、前記ローラ手段もしくはボール手段は前記負荷ブレ
ードバーに回転可能に取り付けられ、これによって、該
負荷ブレードバーは、前記滑りレールに前記ローラ手段
もしくはボール手段によって支持されて、前記ワイヤの
方へ向かいおよび該ワイヤから離れることを特徴とする
負荷要素。 - 【請求項10】 請求項9に記載の負荷要素において、
前記ローラ手段は前記負荷ブレードバーに回転軸を介し
て取り付けられていることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項11】 請求項1、2、3および9のいずれか
に記載の負荷要素において、前記少なくとも1つのロー
ラ手段もしくはボール手段は、前記滑りレールの両側に
回転可能に取り付けられた複数のローラもしくはボール
を含むことを特徴とする負荷要素。 - 【請求項12】 請求項11に記載の負荷要素において、
前記ローラ手段は前記滑りレールに回転軸を介して取り
付けられていることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項13】 請求項1から12までのいずれかに記載
の負荷要素において、該負荷要素の各ローラ手段は横方
向に1個以上の連続したローラを含み、該ローラ手段は
前記滑りレールの空いている頂部に横方向に、1個以上
の連続した回転軸を介して取り付けられ、これによって
前記負荷要素は横方向に少なくとも1つの回転軸を含
み、前記少なくとも1つのローラ手段が該回転軸に枢支
されることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項14】 請求項1に記載の負荷要素において、
前記ボール手段は、複数のボールからなる少なくとも1
つのボールリングを形成し、該ボールリングは、前記ボ
ール手段と前記負荷ブレードバーとの間に転がり摩擦を
生じさせることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項15】 請求項1に記載の負荷要素において、
前記本体部の空いている頂部は少なくとも1つのピン状
の滑り部を有し、該滑り部の周りには、少なくとも1つ
のボールリングが取り付けられ、該ボールリングはボー
ルブシュの助けによって、回転可能なボールとして形成
され、該ボールブシュは前記負荷ブレードバーに取り付
けられ、これによって該負荷ブレードバーは前記ボール
手段によって支持されて、前記ワイヤの方へ向かいおよ
び該ワイヤから離れることを特徴とする負荷要素。 - 【請求項16】 請求項14に記載の負荷要素において、
前記ボールリングは、互いに200〜280mmの間隔で複数個
が並んで配置され、該ボールリングの積み重ねは、横方
向に前記負荷ブレードバーの幅にわたって伸びているこ
とを特徴とする負荷要素。
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