JP3466423B2 - 眼科装置 - Google Patents
眼科装置Info
- Publication number
- JP3466423B2 JP3466423B2 JP15359497A JP15359497A JP3466423B2 JP 3466423 B2 JP3466423 B2 JP 3466423B2 JP 15359497 A JP15359497 A JP 15359497A JP 15359497 A JP15359497 A JP 15359497A JP 3466423 B2 JP3466423 B2 JP 3466423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- eye
- unit
- detecting
- changing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/16—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions for measuring intraocular pressure, e.g. tonometers
- A61B3/165—Non-contacting tonometers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/14—Arrangements specially adapted for eye photography
- A61B3/15—Arrangements specially adapted for eye photography with means for aligning, spacing or blocking spurious reflection ; with means for relaxing
- A61B3/152—Arrangements specially adapted for eye photography with means for aligning, spacing or blocking spurious reflection ; with means for relaxing for aligning
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
に対し自動的にアライメントするオートアライメント機
構を備えた眼科装置の改良に関するものである。
眼科装置、例えば非接触式眼圧計には、被検者と装置本
体との衝突を避ける目的で、装置本体の前後方向の移動
範囲を制限するストッパが設けられている。このストッ
パは必要に応じてその位置を調整可能で、装置本体の移
動範囲を変更することができるように構成されている。
そして検者は、このストッパの位置を調整することによ
り、装置本体と被検者との間の最小距離を調整する。
トアライメント機構による測定部の駆動を制限すること
も提案されている(特開平8−266475号公報)。
すなわち、ストッパ移動用ノブを押すとストッパが動
き、装置本体の移動可能範囲が変更されるが、このスト
ッパ移動用ノブを押されている間は、測定部を駆動する
ための駆動部の駆動は禁止される。これにより、ストッ
パの位置調整中に不要な測定が行われることを回避する
ことができる。
来の技術では、ストッパの移動調整中の不要な測定が回
避できるのみで、ストッパ移動用ノブから手を離した直
後の不要な測定を回避できない。すなわち、ストッパ移
動用ノブから手を離した時点において、偶発的に装置本
体がオートアライメント開始条件を満足する位置にある
場合も有り得るので、このような場合に、従来の眼科装
置では検者が意図しない測定が開始されてしまうおそれ
がある。
測定を回避することが可能な眼科装置を提供することに
ある。
に、本発明は、ベースに載置された架台部と、該架台部
の上に設けられた装置本体を被検眼に対し粗くアライメ
ントするための操作桿と、前記装置本体と前記被検眼と
のアライメント状態を検出するアライメント検出手段
と、前記アライメント検出手段の検出結果に基づいて前
記装置本体を駆動して、前記装置本体を被検眼に対し精
密にアライメントする駆動手段とを備えた眼科装置にお
いて、前記ベースに対する前記架台部及び前記装置本体
の移動範囲を制限する制限手段と、該制限手段による制
限範囲を変更する変更手段と、該変更手段に対する変更
操作を検知する第一検知手段と、前記架台部及び前記装
置本体が前記被検眼よりも所定以上離れた距離にあるこ
とを検知する第二検知手段と、前記第一検知手段が前記
変更手段に対する変更操作を検知した場合に前記駆動手
段の駆動を禁止する禁止手段と、前記第一検知手段によ
り前記変更手段に対する変更操作の終了が検知され、且
つ前記操作桿によって前記架台部及び前記装置本体を前
記被検眼から離れる方向に移動させて、前記架台部及び
前記装置本体が前記被検眼よりも所定以上離れたことが
前記第二検知手段により検知された場合に、前記駆動手
段の駆動を許可する許可手段とを備えたことを特徴とし
ている。
変更操作が終了しただけではオートアライメントは実行
されず、変更手段に対する変更操作が終了し、且つ架台
部及び装置本体が被検眼よりも所定以上離れたことが検
知されたときに、初めて駆動手段の駆動が許可されて、
オートアライメントが実行される。これにより、検者が
意図しない不要な測定を回避することができる。
に従って説明する。図1および図2において、本発明に
係る眼科装置Sは、被検眼Eの前眼部を観察するための
前眼部観察系10、XY方向のアライメント検出および
角膜変形検出のための指標光を被検眼Eの角膜Cに正面
から投影するXYアライメント指標投影光学系20、被
検眼Eに固視標を提供する固視標投影光学系30、XY
アライメント指標光の角膜Cによる反射光を受光して装
置Sと角膜CのXY方向の位置関係を検出するXYアラ
イメント検出光学系40、XYアライメント指標光の角
膜Cによる反射光を受光し角膜Cの変形量を検出する角
膜変形検出光学系50、角膜Cに斜めからZ方向のアラ
イメント用指標光を投影するZアライメント指標投影光
学系60、Zアライメント指標光の角膜Cによる反射光
を前眼部観察光学系10の光軸に対して対称な方向から
受光し装置Sと角膜CのZ方向の位置関係を検出するZ
アライメント検出光学系70を備えている。
に位置して前眼部をダイレクトに照明する複数個の前眼
部照明光源11、気流吹き付けノズル12、前眼部窓ガ
ラス13、チャンバー窓ガラス14、ハーフミラー1
5、対物レンズ16、ハーフミラー17,18、CCD
カメラ19を備え、O1はその光軸である。
検眼Eの前眼部像は、気流吹き付けノズル12の内外を
通り、前眼部窓ガラス13、チャンバー窓ガラス14、
ハーフミラー15を透過し、対物レンズ16により集束
されつつハーフミラー17,18を透過してCCDカメ
ラ19上に形成される。
赤外光を出射するXYアライメント用光源21、集光レ
ンズ22、開口絞り23、ピンホール板24、ダイクロ
イックミラー25、ピンホール板24に焦点を一致させ
るように光路上に配置された投影レンズ26、ハーフミ
ラー15、チャンバー窓ガラス14、気流吹き付けノズ
ル12を有する。
た赤外光は、集光レンズ22により集束されつつ開口絞
り23を通過し、ピンホール板24に導かれる。そし
て、ピンホール板24を通過した光束は、ダイクロイッ
クミラー25で反射され、投影レンズ26によって平行
光束となってハーフミラー15で反射された後に、チャ
ンバー窓ガラス14を透過して気流吹き付けノズル12
の内部を通過し、図3に示すようにXYアライメント指
標光Kを形成する。図3においてXYアライメント指標
光Kは、角膜Cの頂点Pと角膜Cの曲率中心との中間位
置に輝点像Rを形成するようにして角膜表面Tで反射さ
れる。なお、開口絞り23は投影レンズ26に関して角
膜頂点Pと共役な位置に設けられている。
視標用光源31、ピンホール板32、ダイクロイックミ
ラー25、投影レンズ26、ハーフミラー15、チャン
バー窓ガラス14、気流吹き付けノズル12を有する。
は、ピンホール板32、ダイクロイックミラー25を経
て、投影レンズ26により平行光とされハーフミラー1
5で反射された後に、チャンバー窓ガラス14を透過
し、気流吹き付けノズル12の内部を通過して被検眼E
に導かれる。被検者はその固視標を固視目標として注視
することにより視線が固定される。
吹き付けノズル12、チャンバー窓ガラス14、ハーフ
ミラー15、対物レンズ16、ハーフミラー17,1
8、センサ41、XYアライメント検出回路42を有す
る。なお、余分な光を遮るために、センサ41の直前に
十分大きな開口を持つ絞りを配置しても良い。
り角膜Cに投影され、角膜表面Tで反射された反射光束
は、ノズル12の内部を通りチャンバー窓ガラス14、
ハーフミラー15を透過し、対物レンズ16により集束
されつつハーフミラー17でその一部が透過し、ハーフ
ミラー18でその一部が反射される。ハーフミラー18
で反射された光束は、センサ41上に輝点像R’1を形
成する。センサ41はPSDのような位置検出可能な受
光センサである。XYアライメント検出回路42は、セ
ンサ41の出力を基にして、装置Sと角膜Cの位置関係
(XY方向)を公知の手段によって演算し、その演算結
果をZアライメント検出補正回路74および制御回路8
0に出力する。
による反射光束は、CCDカメラ19上に輝点像R’2
を形成する。CCDカメラ19はモニタ装置に画像信号
を出力し、図4に示すように、被検眼Eの前眼部像
E’、XYアライメント指標光の輝点像R’2がモニタ
装置の画面Gに表示される。なお、Hは図示しない画像
生成手段によって生成されたアライメント補助マークで
ある。
れた一部の光束は、角膜変形検出光学系50に導かれ、
ピンホール板51を通過してセンサ52に導かれる。セ
ンサ52はフォトダイオードのような光量検出の可能な
受光センサである。Zアライメント指標投影光学系60
は、赤外光を出射するZアライメント用光源61、集光
レンズ62、開口絞り63、ピンホール板64、ピンホ
ール板64に焦点を一致させるように光路上に配置され
た投影レンズ65を有し、O2はその光軸である。
は、集光レンズ62により集光されつつ開口絞り63を
通過してピンホール板64に導かれる。ピンホール板6
4を通過した光束は、投影レンズ65によって平行光と
され角膜Cに導かれ、図5に示すように、輝点像Qを形
成するようにして角膜表面Tにおいて反射される。な
お、開口絞り63は投影レンズ65に関して角膜頂点P
と共役な位置に設けられている。
ンズ71、Y方向にパワーを持ったシリンドリカルレン
ズ72、センサ73、Zアライメント検出補正回路74
を有し、O3はその光軸である。
て投影された指標光の角膜表面Tにおける反射光束は、
結像レンズ71によって集束されつつシリンドリカルレ
ンズ72を介してセンサ73上に輝点像Q’を形成す
る。センサ73はラインセンサやPSDのような位置検
出可能な受光センサである。センサ73からの情報はZ
アライメント検出補正回路74に導かれ、更に制御回路
80へ送信される(図11)。
ンサ73は結像レンズ71に関して共役な位置関係にあ
り、YZ平面内においては、角膜頂点Pとセンサ73が
結像レンズ71、シリンドリカルレンズ72に関して共
役な位置関係にある。つまりセンサ73は開口絞り63
と共役関係にあり(このときの倍率は、開口絞り63の
像がセンサ73の大きさより小さくなるように選んであ
る)、Y方向に角膜Cがずれたとしても角膜表面Tにお
ける反射光束は効率良くセンサ73に入射するようにな
る。また、Y方向に長いスリット光を投影することによ
っても効率は落ちるが同様な効果を得ることができる。
たようにZ方向のアライメントを検出するための投影系
と受光系は、Zアライメント指標投影光学系60および
Zアライメント検出光学系70であり、それぞれ一つず
つ設けられている。このような構成において、XY方向
のアライメントずれの影響を受けずにZ方向のアライメ
ント検出を正確に行うために、XYアライメント検出回
路42からのXYアライメント情報をZアライメント検
出補正回路74に入力するようにしている。
Cの位置がZ方向にΔZずれた場合、センサ73上で輝
点像Q’の位置が ΔZ×sinθ×m だけ移動する。
ここでθは軸O1と軸O2および軸O1と軸O3のなす
角度、mはZアライメント光学系70の結像倍率であ
る。角膜CがZ方向にずれただけであればセンサ73上
での輝点像Q’の移動量から、角膜Cのずれ量は容易に
算出できる。
の位置がX方向にΔXずれた場合もセンサ73上で輝点
像Q’の位置が ΔX×cosθ×m だけ移動する。そ
こで、Z方向およびX方向にずれた場合は、Zアライメ
ント検出補正回路74は、センサ73上での輝点像Q’
の基準位置からのずれ量ΔQ’とXYアライメント検出
回路42からのずれ量ΔXから、装置Sと角膜CのZ方
向の位置関係(ずれ量ΔZ)を次の式1に基づいて演算
し、その演算結果を制御回路80に出力する。 ΔZ=(ΔQ’−ΔX×cosθ×m)/(sinθ×m) ・・・・・・・・・・・・(1)
示している。図7において、ベース101には架台部1
02が載置され、かつベース101の内部には図示して
ないが電源が設けられている。またベース101には、
被検者の顔を固定するための顎受け103が取り付けら
れている。架台102上には本体部104が設けられ、
この本体部104には、被検眼及び測定データ、測定指
標等を映し出すためのモニタ105が固定されている。
本体部104の上には測定部106が設けられている。
また架台部102にはジョイスティック(操作桿とも呼
ばれているが、以下、ジョイスティックと呼ぶことにす
る)107が取り付けられ、このジョイスティック10
7を操作することにより、架台部102と共に本体部1
04、モニタ105、測定部106を前後左右方向に移
動させ、被検眼に対し測定部106を粗くアライメント
することができる。ここでは、前後方向とは図の左右方
向(図1・2のZ方向)のことであり、左右方向とは図
の紙面垂直方向(図1・2のX方向)のことである。
8が取り付けられ、このストッパノブ108を操作する
ことにより、ジョイスティック107による架台部10
2等の移動範囲を変更することができる。また、ジョイ
スティック107にはその回転を検知するスイッチ(不
図示)が設けられ、ジョイスティック107を回転させ
たときに、前記スイッチがオンとなって測定部106を
上下方向(Y方向)に駆動させるパルスモータP(不図
示)が駆動されるようになっている。上述のようなジョ
イスティック107による粗アライメントが終了する
と、制御回路80は、Xアライメント検出回路42及び
Zアライメント検出補正回路74の出力に応じたパルス
信号を、測定部106をXYZ方向に駆動させるための
パルスモータPに向けて出力する(図11)。これによ
り被検眼に対する測定部106の精密かつ最終的なアラ
イメントが達成される。
4及び架台部102の外観カバーを外した状態を示した
図である。図8に示すように、ベース101の上には架
台部102の骨組みを形成する架台フレーム109が設
けられ、この架台フレーム109の検者側(図の右側)
はジョイスティック107を介して、被検者側(図の左
側)はボス110を介してそれぞれベース101に支持
されている。なお、ボス110はベース101内のリテ
イナに接続されている。リテイナについては後述する。
マイクロスイッチ111が取り付けられている。このマ
イクロスイッチ111は、ベース101に設けられた凸
部112に係合可能である。そして、架台フレーム10
9が検者側へ移動すると、マイクロスイッチ111は凸
部112に係合してオンとなる。加えて、このマイクロ
スイッチ111の出力は制御回路80へ送信される(図
11)。
り、ストッパノブ108付近を拡大して示した図であ
る。また図10は図9のA−A線に沿った断面図であ
る。ベース101の内部にはその前後方向にレール11
5が固定され、このレール115上に車輪116が設置
されている。レール115上には一定の間隔で突起11
5Aが設けられている。また、車輪116にはその外周
面に穴116Aが形成されている。そして、車輪116
がレール115上を回転するときは、突起115Aが穴
116Aに嵌合する。
車輪は反対側にも設けられ、2つの車輪は車輪軸117
で互いに連結されている。車輪軸117は、ボス110
が接続されたリテイナ118を挿通している。図示して
ないがリテイナ118の内部には複数のベアリングボー
ルが設けられており、リテイナ118は車輪軸117に
沿って摺動自在となっている。
上を回転自在であり、しかもリテイナ118が車輪軸1
17に沿って摺動自在であるから、リテイナ118に接
続されたボス110は前後左右方向に移動自在である。
これによって、ボス110で支持された架台フレーム1
09も、前後左右方向に移動自在である。
にはレール115に平行にストッパホルダ119が固定
され、このストッパホルダ119内にストッパ120が
摺動自在に設けられている。ストッパ120は先端(図
の左側)が車輪116側に折り曲げられ、その折り曲げ
部120Aは車輪116の外周面に当接可能である。ま
た、ストッパ120の下部には複数の凹部120Bが櫛
歯状に形成され、それらの凹部120Bにはピン121
が嵌合可能である。
22が固定され、板バネ122の中央部に前記ピン12
1が取り付けられている。板バネ122の先端はストッ
パノブ108に結合されている。そして、ストッパノブ
108を上下に操作すると、板バネ122の先端が上下
動し、同時にピン121も上下動する。これによって、
ストッパ120の凹部120Bにピン121を嵌合させ
たり、ピン121を凹部120Bから引き抜いたりする
ことができる。
イルスプリング123の一端が結合され、このコイルス
プリング123の他端はストッパ120の折り曲げ部1
20Aに結合されている。コイルスプリング123は引
張スプリングで、ストッパ120を引き戻す方向(図の
右方向)へ付勢している。
4が取り付けられている。この遮光プレート124はク
ランク状に折り曲げられ、更にその先端が下方に折り曲
げられている。そして、その先端の折り曲げ部124A
は、ブラケット125を介してベース101に固定され
たフォトインタラプタ126の発光部と受光部の間に挿
脱可能となっている。ストッパノブ108を下方にすれ
ば、板バネ122の先端が下がると同時に、遮光プレー
ト124の先端折り曲げ部124Aがフォトインタラプ
タ126の発光部と受光部の間に挿入され、フォトイン
タラプタ126を遮光する。また、ストッパノブ108
を上方にすれば、板バネ122自身の付勢力で板バネ1
22の先端が上がると同時に、遮光プレート124の先
端折り曲げ部124Aがフォトインタラプタ126の発
光部と受光部の間から逸脱し、フォトインタラプタ12
6の遮光が解除される。また、フォトインタラプタ12
6の出力は、制御回路80へ送信される(図11)。
説明する。まず、被検者が顔を顎受け103に載せ、検
者はストッパノブ108を下げる。そうすると、前述し
たように遮光プレート124が同時に下がり、その先端
折り曲げ部124Aがフォトインタラプタ126を遮光
する。これによって、ストッパノブ108が操作されて
いることが検知される。制御回路80はこの検知信号に
基づき、パルスモータPへのパルス信号の送信を停止す
る。すなわち、測定部106の駆動を禁止する。
ン121がストッパ120の凹部120Bから引き抜か
れて、ストッパ120はコイルスプリング123によっ
て検者側に引き戻され、ストッパ120の折り曲げ部1
20Aが車輪116の外周面に当接する。検者はこの状
態のままジョイスティック107を操作して架台部10
2を前進させ、被検眼角膜と測定部106との距離が作
動距離より僅かに小さくなったときストッパノブ108
を放す。
2はその復元力で跳ね上がり元の位置に戻るので、遮光
プレート124は上がって、その先端折り曲げ部124
Aがフォトインタラプタ126の発光部と受光部の間か
ら逸脱し、フォトインタラプタ126の遮光が解除され
る。これによって制御回路80は、ストッパノブ108
が操作されてないことを検知するが、これだけでは、測
定部106の駆動停止の解除は行わない。
にピン121がストッパ120下部に形成された櫛歯状
の凹部120Bのどれか一つに嵌合してストッパ120
を係止し、その位置よりの架台部102の前進を阻止す
る。なお、このとき測定部106が自動的に前進できる
量より、十分大きい距離が測定部106と被検眼角膜と
の間にあるようにしておくことはいうまでもない。
前に引いて、架台部102を検者側に移動させると、マ
イクロスイッチ111がベース101の凸部112に係
合し、マイクロスイッチ111がオンとなる。ここで制
御回路80は初めて測定部106の駆動停止を解除す
る。
7を前後左右方向に動かすことにより架台102を動か
して、測定部106をXZ方向の位置に調整すると同
時、ジョイスティック107を回転させることにより、
測定部106を上下方向に移動させてY方向の位置を調
整する。
て所定の広い範囲に測定部106が設置されると、XY
アライメント検出回路42及びZアライメント検出補正
回路74の情報を元に、制御回路80が制御信号を発信
し、図示を略す測定部駆動装置のX,Y,Z方向用の各
々のパルスモータPを制御し、自動的に測定部106を
XYZ方向に移動させて、角膜に対し所定の狭い範囲に
測定部106を移動させる。これによりアライメントが
完了すると、エアー噴射装置からノズルを通しエアーを
被検眼角膜に対し噴射し、角膜が所定の変形となった時
点のエアー噴射装置の圧力から、既存の技術により被検
眼の眼圧を算出する。
111がベース101の凸部112に係合するまでは、
測定部106の駆動が停止状態となっているので、検者
がストッパノブ108から手を離しただけでは自動アラ
イメントは実行されず、不要な測定を回避することがで
きる。
変更手段に対する変更操作が終了しても、架台部及び装
置本体が被検眼よりも所定以上離れたことが検知されな
ければ、オートアライメントが実行されないので、検者
が意図しない不要な測定を回避することができる。
あってその平面配置図である。
あってその側面配置図である。
反射の説明図である。
ある。
束の反射の説明図である。
示す図であって、(a)は角膜がZ方向にずれた場合の
説明図、(b)は角膜がX方向にずれた場合の説明図で
ある。
る。
拡大して示した図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 ベースに載置された架台部と、該架台部
の上に設けられた装置本体を被検眼に対し粗くアライメ
ントするための操作桿と、前記装置本体と前記被検眼と
のアライメント状態を検出するアライメント検出手段
と、前記アライメント検出手段の検出結果に基づいて前
記装置本体を駆動して、前記装置本体を被検眼に対し精
密にアライメントする駆動手段とを備えた眼科装置にお
いて、 前記ベースに対する前記架台部及び前記装置本体の移動
範囲を制限する制限手段と、 該制限手段による制限範囲を変更する変更手段と、 該変更手段に対する変更操作を検知する第一検知手段
と、 前記架台部及び前記装置本体が前記被検眼よりも所定以
上離れた距離にあることを検知する第二検知手段と、 前記第一検知手段が前記変更手段に対する変更操作を検
知した場合に前記駆動手段の駆動を禁止する禁止手段
と、 前記第一検知手段により前記変更手段に対する変更操作
の終了が検知され、且つ前記操作桿によって前記架台部
及び前記装置本体を前記被検眼から離れる方向に移動さ
せて、前記架台部及び前記装置本体が前記被検眼よりも
所定以上離れたことが前記第二検知手段により検知され
た場合に、前記駆動手段の駆動を許可する許可手段とを
備えたことを特徴とする眼科装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の眼科装置において、 前記第一検知手段は、前記変更手段に対する変更操作に
連動して動く遮光プレートと、該遮光プレートによる遮
光を検知するフォトインタラプタとを有することを特徴
とする眼科装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の眼科装置において、 前記第二検知手段はマイクロスイッチであり、そのマイ
クロスイッチは、前記装置本体、または該装置本体に移
動自在に載置された架台フレームに設けられていること
を特徴とする眼科装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15359497A JP3466423B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 眼科装置 |
| US09/093,607 US5910833A (en) | 1997-06-11 | 1998-06-09 | Ophthalmic instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15359497A JP3466423B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 眼科装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11315A JPH11315A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3466423B2 true JP3466423B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=15565912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15359497A Expired - Fee Related JP3466423B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 眼科装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5910833A (ja) |
| JP (1) | JP3466423B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000107131A (ja) * | 1998-10-08 | 2000-04-18 | Canon Inc | 眼科装置 |
| JP4330463B2 (ja) * | 2004-02-10 | 2009-09-16 | 株式会社ニデック | 眼科装置 |
| JP6141037B2 (ja) * | 2013-02-05 | 2017-06-07 | キヤノン株式会社 | 眼科装置および制御方法 |
| US20250090021A1 (en) * | 2023-09-14 | 2025-03-20 | Verily Life Sciences Llc | Determining a standoff distance to an eye |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH082341B2 (ja) * | 1986-12-03 | 1996-01-17 | 株式会社トプコン | 眼科器械 |
| US5098426A (en) * | 1989-02-06 | 1992-03-24 | Phoenix Laser Systems, Inc. | Method and apparatus for precision laser surgery |
| US5258791A (en) * | 1990-07-24 | 1993-11-02 | General Electric Company | Spatially resolved objective autorefractometer |
| US5532769A (en) * | 1994-03-31 | 1996-07-02 | Nidek Co., Ltd. | Ophthalmologic alignment device with automatic alignment means |
| JP3468909B2 (ja) * | 1995-03-31 | 2003-11-25 | 株式会社ニデック | 眼科装置 |
| JP3628084B2 (ja) * | 1995-10-06 | 2005-03-09 | 株式会社トプコン | 眼科装置 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP15359497A patent/JP3466423B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-06-09 US US09/093,607 patent/US5910833A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5910833A (en) | 1999-06-08 |
| JPH11315A (ja) | 1999-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6404985B1 (en) | Fundus camera for diagnostic fundus photographing | |
| JP3606706B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP4492847B2 (ja) | 眼屈折力測定装置 | |
| US5841502A (en) | Ophthalmic apparatus | |
| JP3461957B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP2971479B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP4267133B2 (ja) | 眼屈折力測定装置 | |
| JP3489998B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JPH09149884A (ja) | 眼科装置 | |
| JP3466423B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3526924B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JPH0810225A (ja) | 眼科装置 | |
| JP3468909B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3308465B2 (ja) | 非接触式眼圧計 | |
| JP3441156B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3594447B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP4338857B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3630864B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3003841B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP4494596B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3257823B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JP3312700B2 (ja) | 眼科装置 | |
| JPH0810226A (ja) | 眼科装置 | |
| JP4578660B2 (ja) | 非接触式眼圧計 | |
| JP2002034928A (ja) | 非接触式眼圧計 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130829 Year of fee payment: 10 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |