JP3453017B2 - ポリマー碍子 - Google Patents
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Description
びその製造方法に関する。
電圧電気絶縁体は、一般に磁器製又はガラス製である。
しかし、海岸沿いの地域や工業地帯のように汚染を受け
やすい環境下では、高電圧電気絶縁体の表面を微粒子や
塩類、霧等が付着することにより、漏れ電流が発生した
り、フラッシオーバにつながるドライバンド放電等が起
こるという問題があった。
絶縁体の欠点を改良するために種々の解決法が提案され
ている。例えば、米国特許第3511698号公報に
は、硬化性樹脂からなる部材に白金触媒含有オルガノポ
リシロキサンエラストマーを塗布した部材からなる耐候
性の高電圧電気絶縁体が提案されている。又、特開昭5
9─198604号公報には、一液性の室温硬化性オル
ガノポリシロキサン組成物をガラス製品又は磁器製の電
気絶縁体の外側表面に塗布することにより、湿気、大気
汚染、紫外線等の野外におけるストレスの存在下におい
ても前記電気絶縁体の有する高性能の電気性能を維持さ
せる技術が提案されている。更に、特公昭53─359
82号公報及び特開平4─209655号公報には、加
熱硬化によりシリコーンゴムとなるオルガノポリシロキ
サンとアルミニウム水和物との混合物を100℃よりも
高い温度で30分以上加熱することによって、電気絶縁
体が改良されたシリコーンゴム組成物が得られることが
提案されている。
の従来技術では、いずれも使用されているシリコーンゴ
ム材料の高電圧電気絶縁性能が未だ十分満足できるもの
はなかったり、シリコーンゴムの硬化に長時間を要する
という不満があった。また、特開平4−209655号
公報のように加熱硬化型シリコーンゴムにおいては有機
過酸化物を使用することが多く行われている。しかし、
有機過酸化物架橋は、高粘度生ゴム状オルガノポリシロ
キサンを主成分としているため、ロール混練機などにて
混練し、成形機に供給できるような形状とする分出し作
業が必要であるため、人手を要し、省力化のネックであ
った。
000ポイズを超える)の付加硬化型シリコーンゴム材
料を射出成形により成形を行なう際、複雑な形状である
ことからエアーが抜けにくく、成形不良率が高く、特に
サイズの大きい碍管などの成形には難しく、又注入圧力
が高いため製造装置が大型になりコスト的にも不利とな
る問題があった。
で、注入成形が可能で、加熱硬化後にガラス繊維強化プ
ラスチック製のコア外周にシリコーンゴム被覆層を形成
して苛酷な大気汚染、塩害あるいは気候に曝される条件
下で耐候性、耐トラッキング性、及び耐エロージョン性
等の高電圧電気絶縁特性に優れたポリマー碍子を提供す
ることを目的とする。
成するために25℃における粘度が50〜1000ポイ
ズ、好ましくは500ポイズ以下の付加硬化型シリコー
ンゴム組成物を注入成形により加熱硬化させ、ガラス繊
維強化プラスチック製のコアの外周を被覆することで簡
便に効率良く、しかもコスト的にも有利な碍子の発明を
なすに至ったものである。上記付加硬化型シリコーンゴ
ム組成物としては、下記(A)〜(D)からなる成分を
含有し、該付加硬化型シリコーンゴム組成物が、ディス
クレオメータによる硬化性測定で、80℃において30
分経過時のトルクを100%としたときの50%トルク
に達する時間が、1分以上15分以下であることを特徴
とする。
価炭化水素基であり、全R1 の90%以上がメチル基で
あり、R2 はアルケニル基であり、a:1.85〜2.
10,b:0.004〜0.2,a+b:1.854〜
2.30で、重合度が100〜500であるアルケニル
基含有オルガノポリシロキサン。 (B)1分子中に珪素原子と結合する水素原子を2個以
上有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンであっ
て、A成分のアルケニル基1モルに対して上記珪素原子
と結合する水素原子を0.5〜10モル供給する量で含
む。 (C)触媒量の白金化合物。 (D)比表面積が50m2/g以上で、一次粒径が100
nm以下の補強性シリカであって、A成分100重量部
に対して1〜40重量部含まれる。
内にガラス繊維強化プラスチック製のコアを配置し、そ
の外周に請求項1乃至4のいずれかに記載の液状の付加
硬化型シリコーンゴム組成物を注入して被覆し、加熱硬
化してなるポリマー碍子の製造方法であって、コアをそ
の軸線が金型内に水平となるように配置可能な2つ割り
の金型を使用し、2つ割りの金型は割り面がコアの軸線
方向に延在し、且つ垂直方向となるよう配置され、この
2つ割りの金型を割り面で水平方向に開閉させることに
より成形することを特徴とする。本発明のポリマー碍子
の製造方法は、液状の付加硬化型シリコーンゴム組成物
を注入する注入口をコアの中心軸より下側に配置した金
型を用いて成形することが好ましい。
される。縦の金型では、製造設備を設置する建屋に高さ
方向のスペースが必要となり建屋建設のコストが高くな
る(製品は7m超にもなる場合がある)。水平の金型で
あっても、型が上下に開く場合は、(型割面が横になる
ため、)コアの中心軸より下部に注入口を設けるのが困
難であり、かつエアー抜きの孔を笠先に設けるのが困難
となる。また、注入口をコアの中心軸より上部に設けた
場合は、エアーの巻き込みが発生し易すく不良になりや
すい。水平の金型で型を左右に開く構造にすることによ
り、建屋の高さ方向のスペースをセーブでき、注入口を
コアの中心軸より下部に設けかつエアー抜きの孔を笠先
に設けることが容易になり、設備のコストをセーブでき
かつ製造不良が発生しにくい製法が低コストで行えるよ
うになるという利点がある。
る。(A)は、以下平均組成式で表わされる。
価炭化水素基であり、全R1 の90%以上がメチル基で
ある。R2 はアルケニル基であり、a:1.85〜2.
10,b:0.004〜0.2,a+b:1.854〜
2.30で、重合度が100〜500であるアルケニル
基含有オルガノポリシロキサン。
く、非置換又は置換の一価の炭化水素基で炭素数1〜1
2好ましくは1〜6で、具体的にはメチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基等で例示されるアルキル基、
シクロヘキシル基等のシクロアルキル基、フェニル基、
トリル基等で例示されるアリール基、ベンジル基、フェ
ニルエチル基等で例示されるアラルキル基、3,3,3
−トリフロロプロピル基、3−クロロプロピル基等で例
示されるハロゲン原子等で置換された、置換アルキル基
等が挙げられる。しかしこれらR1 基のうちその90モ
ル%以上好ましくは95モル%以上がメチル基であるこ
とが必要で、メチル基の割合がこれより少ないと(A)
成分中の炭素数が多くなり過ぎ、トラッキング試験等の
電気試験時、炭化して容易に導電路を形成しやすくなる
ためである。R2 としては、例えばビニル基、アリル
基、プロペニル基、イソプロペニル基、ブテニル基、ヘ
キセニル基等の炭素数2〜6程度のものを挙げることが
できる。
しくは1.90≦a≦2.05であり、bは0.004
≦b≦0.2で、好ましくは0.005≦b≦0.15
である。a+bは1.854≦a+b≦2.30で、好
ましくは1.95≦a+b≦2.06である。bが0.
004未満だと脂肪族不飽和基を1個以下しか持たない
分子が多くなって強度が十分得られないか、2個以上も
っていると分子量が大きくなり過ぎて1000ポイズ以
下を満足するには不適である。重合度(あるいは、1分
子中のケイ素原子数)は、100〜500、好ましくは
150〜450程度である。重合度が100未満ではゴ
ム物性が不十分で、500をこえると付加硬化型シリコ
ーンゴム組成物の25℃における粘度が1000ポイズ
以下を満足するのは難しい。
あっても、RSiO3/2単位或いはSiO4/2 単位を含
んだ分岐状であってもよいが、通常は主鎖部分が基本的
にジオルガノシロキサン単位(R2 SiO2/2)の繰り返
しからなり、分子鎖両末端がトリオルガノシロキシ基
(R3 SiO1/2)で封鎖された直鎖状のジオルガノポリ
シロキサンであることが一般的である。(ここでRは前
記のR1 又はR2 を示す。)また、A)成分のオルガノ
ポリシロキサンに含まれるアルケニル基は、分子鎖末端
の珪素原子或いは分子鎖途中の珪素原子に結合したもの
であっても又は両方に結合したものであってもよいが、
硬化性或いは硬化したシリコーンゴムの機械的強度など
の点から少なくとも分子鎖両末端の珪素原子に結合した
アルケニル基を含有するものであることが好ましい。こ
のようなオルガノポリシロキサンは公知の方法により製
造することができ、オルガノシクロポリシロキサンとヘ
キサオルガノジシロキサンとをアルカリ又は酸触媒の存
在下に平衡化反応を行うことによって得ることができ
る。
リシロキサンは本発明の付加硬化型シリコーンゴム組成
物の架橋剤であり、(C)成分の白金系触媒存在下、
(B)成分の珪素原子結合水素原子が、(A)成分のア
ルケニル基に付加反応(ヒドロシリル化)し、その結果
架橋、硬化に至るものである。
リシロキサンは1分子中に少なくとも2個の、好ましく
は3個以上の珪素原子結合水素原子を有することが必要
である。この場合珪素原子結合水素原子以外の有機基と
しては、メチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等
で例示されるアルキル基、シクロヘキシル基等のシクロ
アルキル基、フェニル基、トリル基等で例示されるアリ
ール基、ベンジル基、フェニルエチル基等で例示される
アラルキル基、3,3,3−トリフロロプロピル基:3
−クロロプロピル基等で例示される置換アルキル基等が
挙げられる。また(B)成分の分子構造としては、直鎖
状、環状、分岐状あるいは、三次元網目状のいずれであ
ってもよい。分子量については特に限定はないが、常温
で液状であることが好ましく25℃での粘度が0.5〜
1000センチポイズ、特に3〜500センチポイズの
範囲であることが好ましい。
アルケニル基のモル数に対する(B)成分中の珪素原子
結合水素原子のモル数の比が0.5:1〜10:1とな
るような量であり、好ましくは、0.8:1〜5:1と
なるような量である。これは(A)成分中のアニケニル
基1モルに対して(B)成分中の珪素原子結合水素原子
のモル数が0.5より小さいと十分に硬化することがで
きず、10より大きいと発泡することがあるからであ
る。
ンポリシロキサンとして具体的には、下記平均組成式
不飽和結合を除く、炭素数1〜8の置換又は非置換の一
価炭化水素基であり、上記したR1 と同様のものを例示
することができる。また、dは0.7〜2.1、好まし
くは1〜2、cは0.002〜1、好ましくは0.01
〜0.5で、かつd+cは0.8〜3、好ましくは1.
5〜2.6を満足する正数である。)で示される珪素原
子に結合した水素原子を少なくとも2個、好ましくは3
個以上有する常温で液体のオルガノハイドロジェンポリ
シロキサンが好ましい。
シロキサンとしては、両末端トリメチルシロキシ基封鎖
メチルハイドロジェンポリシロキサン、両末端トリメチ
ルシロキシ基封鎖ジメチルシロキサン・メチルハイドロ
ジェンシロキサン共重合体、両末端ジメチルハイドロジ
ェンシロキシ基封鎖ジメチルポリシロキサン、両末端ジ
メチルハイドロジェンシロキシ基封鎖ジメチルシロキサ
ン・メチルハイドロジェンシロキサン共重合体、両末端
トリメチルシロキシ基封鎖メチルハイドロジェンシロキ
サン・ジフェニルシロキサン・ジメチルシロキサン共重
合体、(CH3)2 HSiO1/2 単位とSiO4/2 単位と
からなる共重合体、(CH3) 2 HSiO1/2 単位とSi
O4/2 単位と(C6 H5)SiO3/2 単位とからなる共重
合体を挙げることができる。
ロジェンポリシロキサンは、公知の方法により製造する
ことができ、例えばオクタメチルシクロテトラシロキサ
ン及び/又はテトラメチルシクロテトラシロキサンと末
端基となり得るヘキサメチルジシロキサン或いは1,3
−ジヒドロ1,1,3,3−テトラメチルジシロキサン
などのトリオルガノシロキシ単位或いはジオルガノハイ
ドロジェンシロキシ単位を含む化合物とを硫酸、トリフ
ルオロメタンスルホン酸、メタンスルホン酸等の触媒の
存在下に−10℃〜+40℃程度の温度で平衡化させる
ことによって容易に得ることができる。
コーンゴム組成物を硬化させるための触媒である。C成
分の白金系触媒としては、塩化白金酸、塩化白金酸のア
ルコール溶液、塩化白金酸とオレフィン類、アルデヒ
ド、ビニルシロキサン、アセチレンアルコール類などと
の錯化合物、白金黒、白金を担持させたものなどが挙げ
られる。(C)成分の添加量は、(A)成分と(B)成
分の合計量100万重量部に対して白金金属として0.
1〜500重量部であり、好ましくは1〜100重量部
である。これは0.1重量部未満では、硬化が十分に進
行せず、500重量部を超えると不経済だからである。
ンゴムの強度を向上させるために配合されるもので、比
表面積がBET法で50m2/g以上、通常50〜500
m2/g、特に100〜400m2/g程度で、一次粒径が
100nm以下のシリカであることが必要で、これによ
り粒径が大きく表面積が小さいとその補強硬化が十分で
はない。このような補強剤の配合量は(A),(B)成
分の合計100重量部に対し1から40部、好ましくは
3〜30部であると良い。1部未満では、補強効果が不
十分で、40部を超えるとシリコーンゴム組成物を10
00ポイズ以下とすることが難しいからである。このよ
うな補強性充填剤としては、例えばヒュームドシリカ、
沈降シリカ等の微粉末シリカなどが挙げられ、具体的に
は、親水性シリカとしてAerosil 130,200,300 (日本ア
エロジル社製、Deguss 0 社製) 、Cabosil MS-5,MS-7
(Cabot 社製)、Rheorosil QS-102,103(徳山曹達社
製)、Nipsil LP (日本シリカ社製)等が例示され、疎
水性シリカとしてAerosil R-812,R812S,R-972,R-974(De
guss1 社製)、Rheorosil MT-10,DM-20 (徳山曹達社
製)、Nipsil SS シリーズ(日本シリカ社製)等が例示
される。
物の、耐トラッキング性を改善するためにアルミニウム
水酸化物を配合しても良い。アルミニウム水酸化物は、
下記式
均粒子径が50μm以下のもの、特に0.5〜20μm
のものが好ましい。これらアルミニウム水酸化物は、1
種あるいは2種以上でも良く、特に2種以上を使用する
ときには、例えば、7〜50μm、特に9〜30μmの
アルミニウム水酸化物と7μm未満、例えば0.1〜6
μm、特に0.5〜5μm程度のアルミニウム水酸化物
を併用することにより、高密度に充填することが可能と
なり、しかも粘度上昇が単独で配合した場合に比べ小さ
くなる。このアルミニウム水酸化物は、そのまま用いて
も良いし、またシラン系やチタネート系カップリング剤
やジメチルシロキサンオイルあるいはステアリン酸等で
処理したものを用いてもよい。アルミニウム水酸化物の
配合量は、オルガノポリシロキサン100重量部に対し
50〜300重量部が適当で、50重量部未満では、電
気特性の向上が不十分で、300重量部以上では、粘度
が上がり過ぎるばかりでなく、組成物への充填が困難と
なる。
物の、耐候性、収縮率、熱膨張率、及び耐トラッキング
性などの電気絶縁性を改善するために球状溶融シリカを
配合しても良い。球状溶融シリカとしては平均粒子系が
40μm以下、例えば0.1〜40μm程度のものが好
ましい。これらは、球状溶融シリカは1種あるいは2種
以上でも良く、特に2種以上を使用するときには、例え
ば、7〜40μmの球状溶融シリカと7μm未満、例え
ば0.1〜6μm程度の球状溶融シリカを併用すること
により、高密度に充填することが可能となり、しかも粘
度上昇が単独で配合した場合に比べ小さくなる。この球
状溶融シリカは、そのまま用いても良いし、またシラン
系やチタネート系カップリング剤やジメチルシロキサン
オイルあるいはステアリン酸等で処理したものを用いて
もよい。球状溶融シリカの配合量は、オルガノポリシロ
キサン100重量部に対し100〜500重量部が適当
で、100重量部未満では、電気特性の向上が不十分
で、500重量部以上では、粘度が上がり過ぎるばかり
でなく、組成物への充填が困難となる。
物の硬化性は、ディスクレオメーターによる硬化性測定
で、80℃における30分経過時のトルクを100%と
したときの50%トルク(T50)に達する時間が、1
分以上15分以下、好ましくは10分以下であるとよ
い。T50が1分未満であると混合・脱泡等の作業時に
粘度が上昇してしまい作業に支障があるばかりでなく、
大型成形品では不良率も高くなってしまう。T50が1
5分をこえると硬化に時間を要し成形サイクルの面から
不経済である。
般式で示されるオルガノポリシロキサン樹脂を
あるが、その1部はアルケニル基で、該アルケニル基は
オルガノポリシロキサン1gあたり0.00001〜
0.005モル含有し、x,yは0.5≦x/y≦1.
5,x+y=1を満たす正数である。
物中の(A)成分のオルガノポリシロキサン100重量
部に対して5〜200重量部、好ましくは10〜100
重量部程度配合しても良い。x,yは上記の通りである
が、より好ましくは、0.65≦x/y≦1.3かつx
+y=1を満たす正数である。x/yが0.5未満であ
ると硬化皮膜が脆くなりやすく、x/yが1.5をこえ
ると硬化皮膜に粘着感を生じやすい。このオルガノポリ
シロキサン樹脂は、基本的にR3 3SiO1/2 単位とSi
O4/2 単位とから成るものであるが、必要に応じてR3
2 SiO2/2 単位、R3 SiO3/2 単位を本発明の目的
を損なわない程度に、例えばx+yの合計に対してそれ
ぞれ10モル%程度まで配合することは差しつかえな
い。尚、アルケニル基含有量は上記の通りであるが、
0.00001モル/gよりも少ないと補強硬化が得ら
れず、0.005モル/gより多いと硬化物が脆くな
る。
成物に、流動性を調節したり成形品の機械的強度を向上
させるため各種の添加剤を配合することは、本発明の目
的(電気絶縁性)を損なわないかぎり差し支えない。こ
のような添加剤として例えば、酸化チタン、粉砕石英、
珪藻土、アスベスト、アルミノ珪酸、酸化鉄、酸化亜
鉛、炭酸亜鉛、炭酸カルシウムなどがある。また必要に
応じて、顔料、耐熱剤、難燃剤、内部離型剤、可塑剤、
無官能シリコーンオイル等を添加しても良い。
硬化時間の調整を行う必要がある場合には、付加反応制
御剤としてビニルシクロテトラシロキサンのようなビニ
ル基含有オルガノポリシロキサン、トリアリルイソシア
ヌレート、アルキルマレエート、アセチレンアルコール
類及びそのシラン、シロキサン変性物、ハイドロパーオ
キサイド、テトラメチルエチレンジアミン、ベンゾトリ
アゾール及びこれらの混合物からなる群から選ばれる化
合物などを使用しても差し支えない。
組成物は上記した(A)〜(D)成分及び任意成分を均
一に配合することによって得ることができるが、このシ
リコーンゴム組成物は25℃における粘度が1000ポ
イズ以下、通常は50〜1000ポイズ、好ましくは1
00〜500ポイズ程度の、液状の組成物であることが
必要である。この組成物の粘度が1000ポイズを超え
るものであると金型に注入し、加熱硬化させて、ガラス
繊維強化プラスチック製のコアの外周にシリコーンゴム
硬化被覆層を形成する際に、未充填などの成形不良が発
生する。
60〜120℃で約10分から4時間程度の一次硬化及
び、必要に応じて60〜250℃で30分〜4時間程度
の二次硬化の条件で、容易に硬化し、コア外周にシリコ
ーンゴム硬化被覆層を形成することができる。
成物の横割りの金型への注入速度を0.1〜20リット
ル/min 、好ましくは0.5〜10リットル/min と
し、金型上部好ましくは笠先にエアー抜きを設けること
で、下側注入口の数が1個であっても、更に注入口の位
置がポリマー碍子、碍管の笠部、又は胴部であっても気
泡が入らず未充填部がなく、成形可能である。これらの
効果により、従来技術では困難であった複雑な形状を有
した大型の碍子、碍管の成形が容易にできるようになっ
た。
す。比表面積はBET法によるものである。実施例1 分子鎖両末端がそれぞれビニルジメチルシロキシ基で封
鎖された重合度が約450のジメチルポリシロキサン
(1)60部、ヘキサメチルジシラザン10部、水4部
をニーダーミキサーに仕込み、これに比表面積が200
m2/gのヒュームドシリカ(アエロジルA200,日本
アエロジル社)を40部加え、そのまま1時間攪拌を続
けた後、内部温度が150℃になるまで加熱し更に3時
間攪拌を続け、100℃以下に冷却後、分子鎖両末端が
ビニルジメチルシロキシ基で封鎖された重合度が約18
0のジメチルポリシロキサン(2)30部を加えて攪拌
を15分以上続けて、液状シリコーンゴムベース(I)
を得た。これに更に上記のジメチルポリシロキサン
(2)20部、メチルハイドロジェンポリシロキサン
(4)4.3部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノール
溶液0.20部、エチニルヘキサノール0.02部をプ
ラネタリーミキサーにて混合後、脱泡し、シリコーンゴ
ム組成物(S1)を得た。この組成物の25℃での粘度
を回転粘度計(BL−4−6)により測定すると、32
0ポイズであった。更にこの組成物をディスクレオメー
タにより80℃における硬化性を測定した。30分経時
のトルクを100%としたときのトルクが、50%にな
るまでの時間をT50として測定した結果、3分20秒
であった。またこの組成物を計量吐出機を用いて3〜4
kgf/cm2,3リットル/min の速度で50℃に保った
金型に流し込み、その後、10分間かけて金型を80℃
まで昇温し、10分間保持して図1の中実型ポリマー碍
子50個、図2の中空型のポリマー碍管50個を得た。
得られた碍子、碍管(図1と図2参照)は全て未充填部
もなく、硬化状態も良好であった。なお、上記金型への
組成物の流し込みは、左右に開閉する型式の水平方向に
設置した金型内に配置したコアの中心軸より下部に設け
た注入口から流し込んだ。またコアと外被との界面間に
ギャップが生じ絶縁性不良を起すことがないよう、シリ
コーンゴム組成物注入前にコアにはプライマーを塗布し
た。(以下の実施例も同様)。図1に示す成形物の両末
端に金具を取り付け(図3)CEA LWIWG−01
(91)のトラッキングホイール試験により電気特性の
評価を実施した。その結果、充分に規格をクリアする性
能を有していた。
部、同じくジメチルポリシロキサン(2)80部、更に
オルガノポリシロキサン樹脂(5)50部、平均粒径が
8μmで比表面積が2m2/gのアルミニウム水酸化物4
00部、比表面積が120m2/gの疎水性ヒュームドシ
リカ(アエロジルR−972,日本アエロジル社製)5
部をプラネタリーミキサーに仕込み、150℃で1時間
攪拌を続けた。室温に冷却後、実施例1.と同様のメチル
ハイドロジェンポリシロキサン(4)12部、塩化白金
酸の1%エチルヘキサノール溶液0.20部、エチニル
ヘキサノール0.02部をプラネタリーミキサーにて混
合後、脱泡し、シリコーンゴム組成物(S2)を得た。
この組成物の25℃での粘度を回転粘度計(BL−4−
6)により測定すると、410ポイズであった。更にこ
の組成物をディスクレオメータにより80℃における硬
化性を測定した。30分経時のトルクを100%とした
ときのトルクが、50%になるまでの時間をT50とし
て測定した結果、5分10秒であった。また実施例1と
同様にして得られた硬化物は未充填部もなく、硬化状態
も良好であった。即ち、実施例2では、図1の碍子を5
0個、図2の碍管を50個製造したが、碍子及び碍管計
100個とも未充填部もなく、硬化状態も良好に製造で
きた。更に、実施例1と同様にトラッキングホイール試
験を実施したところ規格をクリアする性能を有してい
た。
部、同じくジメチルポリシロキサン(2)80部、更に
オルガノポリシロキサン樹脂(5)50部、平均粒径が
8μmで比表面積が2m2/gのアルミニウム水酸化物4
00部、比表面積が120m2/gの疎水性ヒュームドリ
シカ(アエロジルR−972,日本アエロジル社製)5
部、ヘキサメチルジシラザン10部、水4部をニーダー
ミキサーに仕込み、150℃で3時間攪拌を続けた。こ
れを室温に冷却後プラネタリーミキサーに移し、実施例
1.と同様のメチルハイドロジェンポリシロキサン(4)
12部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノール溶液0.
20部、エチニルヘキサノール0.02部を加えて混合
後、脱泡し、シリコーンゴム組成物(S3)を得た。こ
の組成物の25℃での粘度を回転粘度計(BL−4−
6)により測定すると、280ポイズであった。更にこ
の組成物をディスクレオメータにより80℃における硬
化性を測定した30分経時のトルクを100%としたと
きのトルクが、50%なるまでの時間をT50として測定
した結果、4分52秒であった。また実施例1と同様に
して得られた硬化物は未充填部もなく、硬化状態も良好
であった。即ち、実施例3では、図1の碍子を50個、
図2の碍管を50個製造したが、碍子及び碍管計100
個とも未充填部がなく、硬化状態も良好に製造できた。
更に、実施例1と同様にトラッキングホイール試験を実
施したところ規格をクリアする性能を有していた。
部、同じくジメチルポリシロキサン(2)70部、更に
オルガノポリシロキサン樹脂(5)50部、平均粒径が
3μmの球状溶融シリカ400部、比表面積が120m2
/gの疎水性ヒュームドシリカ(アエロジルR−97
2,日本アエロジル社製)5部をプラネタリーミキサー
に仕込み、150℃で1時間攪拌を続けた。室温に冷却
後、実施例1.と同様メチルハイドロジェンポリシロキサ
ン(4)12部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノール
溶液0.20部エチニルヘキサノール0.02部をプラ
ネタリーミキサーにて混合後、脱泡し、シリコーンゴム
組成物(S4)を得た。この組成物の25℃での粘度を
回転粘度 計(BL−4−6)により測定すると、35
0ポイズであった。更にこの組成物をディスクレオメー
タにより80℃における硬化性を測定した。30分経時
のトルクを100%としたときのトルクが、50%にな
るまでの時間をT50として測定した結果、4分45秒
であった。また実施例1と同様にして得られた硬化物は
未充填部もなく、硬化状態も良好であった。即ち、実施
例4では、図1の碍子を50個、図2の碍管を50個製
造したが、碍子及び碍管計100個とも未硬化部分もな
く、硬化状態も良好に製造できた。更に、実施例1と同
様にトラッキングホイール試験を実施したところ規格を
クリアする性能を有していた。
部、同じくジメチルポリシロキサン(2)80部、更に
オルガノポリシロキサン樹脂(5)50部、平均粒径が
21μm、比表面積1.6m2/gのアルミニウム水酸化
物300部と平均粒径が1.1μmで比表面積5m2/g
のアルミニウム水酸化物100部、比表面積が120m2
/gの疎水性ヒュームドシリカ(アエロジルR−97
2,日本アエロジル社製)5部をプラネタリーミキサー
に仕込み、150℃で1時間攪拌を続けた。室温に冷却
後、実施例1と同様のメチルハイドロジェンポリシロキ
サン(4)12部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノー
ル溶液0.20部、エチニルヘキサノール0.02部を
プラネタリーミキサーにて混合後、脱泡し、シリコーン
ゴム組成物(S5)を得た。この組成物の25℃での粘
度を回転粘度計(BL−4−6)により測定すると、2
50ポイズであった。更にこの組成物をディスクレオメ
ータにより80℃における硬化性を測定した。30分経
時のトルクを100%とした時のトルクが50%になる
までの時間をT50として測定した結果、5分05秒で
あった。また実施例1と同様にして得られた硬化物は未
充填部もなく、硬化状態も良好であった。即ち、実施例
5では、図1の碍子を50個、図2の碍管を50個製造
したが、碍子及び碍管計100個とも未硬化部分もな
く、硬化状態も良好に製造できた。更に、実施例1と同
様にトラッキングホイール試験を実施したところ規格を
クリアする性能を有していた。
で封鎖された重合度が約500のジメチルポリシロキサ
ン(6)60部、ヘキサメチルジシラザン10部、水4
部をニーダーミキサーに仕込み、これに比表面積が20
0m2/gのヒュームドシリカ(アエロジルA200,日
本アエロジル社)を40部加え、そのまま1時間攪拌を
続けた後、内部温度が150℃になるまで加熱し更に3
時間攪拌を続け、100℃以下に冷却後、実施例1.と同
様のジメチルポリシロキサン (1)30部を加えて攪
拌を15分以上続けて、液状シリコーンゴムベース(I
I)を得た。これに更に上記のジメチルポリシロキサン
(1)10部、メチルハイドロジェンポリシロキサン
(4)2.3部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノール
溶液0.20部、エチニルヘキサノール0.02部をプ
ラネタリーミキサーにて混合後、脱泡し、シリコーンゴ
ム組成物(K1)を得た。この組成物の25℃での粘度
を回転粘度計(BH−7−20)により測定すると、1
200ポイズであった。更にこの組成物をディスクレオ
メータにより80℃における硬化性を測定した30分経
時のトルクを100%としたときのトルクが、50%に
なるまでの時間をT50として測定した結果3分10秒
であった。またこの組成物を金型に流し込み、成形して
みたが、粘度が1200ポイズと高いために成形物の笠
先に未充填部が残されていた。即ち、図1の碍子を50
本作製したところ、46本は良好に得られたが、4本は
エア巻き込みが生じた。また、図2の碍管を50本作製
したところ、18本は良好に得られたが32本にはエア
巻き込みが生じた。
部、同じくジメチルポリシロキサン(2)80部、更に
オルガノポリシロキサン樹脂(5)50部、平均粒径が
8μm、比表面積2m2/gのアルミニウム水酸化物40
0部、比表面積が120m2/gの疎水性ヒュームドシリ
カ(アエロジルR−972)5部をプラネタリーミキサ
ーに仕込み、150℃で1時間攪拌を続けた。室温に冷
却後実施例1.と同様のメチルハイドロジェンポリシロキ
サン(4)12部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノー
ル溶液0.50部、エチニルヘキサノール0.02部を
プラネタリーミキサーにて混合後、脱泡し、シリコーン
ゴム組成物(K2)を得た。この組成物の25℃での粘
度を回転粘度計(BL−4−6)により測定すると、4
10ポイズであった。更にこの組成物をディスクレオメ
ータにより80℃における硬化性を測定した。30分経
時のトルクを100%とした時のトルクが50%になる
までの時間をT50として測定した結果、28秒であっ
た。またこの組成物を金型に流し込み成形しようと試み
たが、T50が28秒と短いことからも推察される通り
注入開始直後に、注入口付近のゴムが硬化してしまい注
入が不可能であった。即ち、図1の碍子を得るため5回
成形を試みたが、5回とも注入することはできなかった
ので、以後の成形は中止した。図2の碍管について2回
成形を試みたが2回とも注入ができず、以後の成形は中
止した。
部、同じくジメチルポリシロキサン(2)80部、更に
オルガノポリシロキサン樹脂(5)50部、平均粒径が
8μm、比表面積2m2/gのアルミニウム水酸化物40
0部、比表面積が120m2/gの疎水性ヒュームドシリ
カ(アエロジルR−972)5部をプラネタリーミキサ
ーに仕込み、150℃で1時間攪拌を続けた。室温に冷
却後実施例1.と同様のメチルハイドロジェンポリシロキ
サン(4)12部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノー
ル溶液0.20部、エチニルヘキサノール0.10部を
プラネタリーミキサーにて混合後、脱泡し、シリコーン
ゴム組成物(K3)を得た。この組成物の25℃での粘
度を回転粘度計(BL−4−6)により測定すると、4
10ポイズであった。更にこの組成物をディスクレオメ
ータにより80℃における硬化性を測定した。30分経
時のトルクを100%とした時のトルクが50%になる
までの時間をT50として測定した結果、19分であっ
た。図1の碍子及び図2の碍管を得るため、それぞれ1
度づつ上記組成物を金型に流し込み、成形してみたがT
50が19分と長いことからも推察される通り成形物は
半硬化の状態であり、以後の成形は中止した。
部、同じくジメチルポリシロキサン(2)80部、更に
オルガノポリシロキサン樹脂(5)50部、平均粒径が
8μm、比表面積2m2/gのアルミニウム水酸化物10
00部、比表面積が120m2/gの疎水性ヒュームドシ
リカ(アエロジルR−972)5部をプラネタリーミキ
サーに仕込み、150℃で1時間攪拌を続けた。室温に
冷却後実施例1.と同様のメチルハイドロジェンポリシロ
キサン(4)12部、塩化白金酸の1%エチルヘキサノ
ール溶液0.50部、エチニルヘキサノール0.02部
をプラネタリーミキサーにて混合後、脱泡しシリコーン
ゴム組成物(K4)を得た。この組成物の25℃での粘
度を回転粘度計(BS−7−10)により測定すると、
3000ポイズであった。更にこの組成物をディスクレ
オメータにより80℃における硬化性を測定した。30
分経時のトルクを100%とした時のトルクが、50%
になるまでの時間をT50として測定した結果、6分2
0秒であった。また、この組成物を金型に流し込み成形
しようと試みたが、粘度が3000ポイズと高いために
注入時間が通常の2倍以上の長時間かかった。さらに、
硬化後成形状態を確認したところ、エアーの巻き込み、
笠先未充填が全てのサンプルで発生していた。図1の碍
子については5回、図2の碍管については2回成形を試
みたが、いずれも不良であったため以後の成形を中止し
た。
た重合度が約180のジメチルシロキサン・ジフェニル
シロキサンの共重合体(7)60部、ヘキサメチルジシ
ラザン10部、水4部をニーダーミキサーに仕込み、こ
れに比表面積が200m2/gのヒュームドシリカ(アエ
ロジルA200,日本アエロジル社)を40部加え、そ
のまま1時間攪拌を続けた後、内部温度が150℃にな
るまで加熱し更に3時間攪拌を続け、100℃以下に冷
却後、ジメチルシロキサン・ジフェニルシロキサンの共
重合体(7)30部を加えて攪拌を15分以上続けて、
液状シリコーンゴムベース (III)を得た。これに更に両
末端がそれぞれビニルジメチルシロキシ基で封鎖された
重合度が約120のジメチルシロキサン・ジフェニルシ
ロキサン共重合体(9)40部、オルガノハイドロジェ
ンポリシロキサン(4)5.8部、塩化白金酸の1%エ
チルヘキサノール溶液0.20部、エチニルヘキサノー
ル0.02部をプラネタリーミキサーにて混合後、脱泡
し、シリコーンゴム組成物(K5)を得た。この組成物
の25℃での粘度を回転粘度計(BL−4−6)により
測定すると、740ポイズであった。更にこの組成物を
ディスクレオメータにより80℃における硬化性を測定
した。30分経時のトルクを100%としたときのトル
クが、50%になるまでの時間をT50として測定した
結果、3分48秒であった。またこの組成物を金型に流
し込み、成形してみたが未充填部もなく硬化状態も良好
であった。即ち、比較例5では、図1の碍子を50個、
図2の碍管を50個製造したが、碍子及び碍管計100
個とも良好に製造できた。また、CEA LWIWG−
01(91)のトラッキングホイール試験を行ったとこ
ろ、約950サイクルを経過したころから、トラッキン
グの徴候らしきものが確認されたので、1000サイク
ルで停止し確認したところトラッキングがみられた。よ
って規格の30000サイクルをクリアできなかった。
(4)〜(7)の化学式を参考に示す。 ・ジメチルポリシロキサン(1)
(SiO2 )z 但し、x:y:z=666:100:900の比で表わ
され、x+y+z=1であり、かつビニル基量が0.0
0085 mol/gとなる数 Me:CH2 −,Vi:CH2 =CH− ・ジメチルポリシロキサン(6)
(7)
80モル% ・ジメチルシロキサン・ジフェニルシロキサン共重合体
(9)
80モル%
た状態を示す。図1の碍子及び図2の碍管を得るため、
それぞれ1度づつ上記組成物を金型に流し込み、成形し
てみたがT50が19分と長いことからも推察される通
り成形物は半硬化の状態であり、以後の成形は中止し
た。
Claims (6)
- 【請求項1】ガラス繊維強化プラスチック製のコアの外
周に25℃での粘度が50〜500ポイズ(但し、23
℃において50〜600Pa・sの場合を除く)である付
加硬化型シリコーンゴム組成物を被覆し、加熱硬化して
なるポリマー碍子であって、該付加硬化型シリコーンゴ
ム組成物が、下記の(A),(B),(C)及び(D)
からなる成分を含有し、かつ該付加硬化型シリコーンゴ
ム組成物が、ディスクレオメータによる硬化性測定で、
80℃において30分経過時のトルクを100%とした
ときの50%トルクに達する時間が、1分以上15分以
下であることを特徴とする、ポリマー碍子。 (A)下記平均組成式で表わされ、 【数1】R1 aR2 bSiO(4−a−b)/2 R1は脂肪族不飽和結合を有しない置換又は非置換の一
価炭化水素基であり、全R1の90%以上がメチル基で
あり、 R2はアルケニル基であり、 a:1.85〜2.10,b:0.004〜0.2,a
+b:1.854〜2.30で、重合度が100〜50
0であるアルケニル基含有オルガノポリシロキサン。 (B)1分子中に珪素原子と結合する水素原子を2個以
上有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンであっ
て、 A成分のアルケニル基1モルに対して上記珪素原子と結
合する水素原子を0.5〜10モル供給する量で含む。 (C)触媒量の白金化合物。 (D)比表面積が50m2/g以上で、一次粒径が10
0nm以下の補強性シリカであって、A成分100重量
部に対して1〜40重量部含まれる。 - 【請求項2】前記付加硬化型シリコーンゴム組成物が、
(A)成分のオルガノポリシロキサン100重量部に対
し50〜300重量部のアルミニウム水酸化物を含有す
るものであることを特徴とする請求項1に記載したポリ
マー碍子。 - 【請求項3】前記付加硬化型シリコーンゴム組成物が、
(A)成分のオルガノポリシロキサン100重量部に対
し100〜500重量部の平均粒子径40μm以下の球
状溶融シリカを含有するものであることを特徴とする請
求項1または2に記載したポリマー碍子。 - 【請求項4】ガラス繊維強化プラスチック製のコアの外
周に25℃での粘度が50〜1000ポイズである付加
硬化型シリコーンゴム組成物を被覆し、加熱硬化してな
るポリマー碍子であって、該付加硬化型シリコーンゴム
組成物が、下記の(A),(B),(C)及び(D)か
らなる成分を含有し、かつ該付加硬化型シリコーンゴム
組成物が、ディスクレオメータによる硬化性測定で、8
0℃において30分経過時のトルクを100%としたと
きの50%トルクに達する時間が、1分以上15分以下
であり、前記(A)成分のオルガノポリシロキサン10
0重量部に対し5〜200重量部の下記一般式 【数2】(R 3 3 SiO 1/2 )x(SiO 2 )y 式中の、R 3 は置換または非置換の一価の炭化水素基で
あるが、その1部はアルケニル基で、該アルケニル基は
オルガノポリシロキサン1gあたり0.00001〜
0.005モル含有し、x,yは0.5≦x/y≦1.
5,x+y=1を満たす正数であるオルガノポリシロキ
サン樹脂を含有することを特徴とする、ポリマー碍子。 (A)下記平均組成式で表わされ、 【数3】R 1 a R 2 b SiO (4−a−b)/2 R 1 は脂肪族不飽和結合を有しない置換又は非置換の一
価炭化水素基であり、全R 1 の90%以上がメチル基で
あり、 R 2 はアルケニル基であり、 a:1.85〜2.10,b:0.004〜0.2,a
+b:1.854〜2.30で、重合度が100〜50
0であるアルケニル基含有オルガノポリシロキサン。 (B)1分子中に珪素原子と結合する水素原子を2個以
上有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンであっ
て、 A成分のアルケニル基1モルに対して上記珪素原子と結
合する水素原子を0.5〜10モル供給する量で含む。 (C)触媒量の白金化合物。 (D)比表面積が50m 2 /g以上で、一次粒径が10
0nm以下の補強性シリカであって、A成分100重量
部に対して1〜40重量部含まれる。 - 【請求項5】金型内にガラス繊維強化プラスチック製の
コアを配置し、その外周に請求項1乃至4のいずれかに
記載の液状の付加硬化型シリコーンゴム組成物を注入し
て被覆し、加熱硬化してなるポリマー碍子の製造方法で
あって、コアをその軸線が金型内に水平となるように配
置可能な2つ割りの金型を使用し、2つ割りの金型は割
り面がコアの軸線方向に延在し、且つ垂直方向となるよ
う配置され、この2つ割りの金型を割り面で水平方向に
開閉させることにより成形するポリマー碍子の製造方
法。 - 【請求項6】液状の付加硬化型シリコーンゴム組成物を
注入する注入口をコアの中心軸より下側に配置した金型
を用いて成形することを特徴とする請求項5に記載した
ポリマー碍子の製造方法。
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