JP3451385B2 - チェーンプッシャ装置 - Google Patents
チェーンプッシャ装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被動体、例えばスライ
ドユニットのスライダに連結させて、該スライダを進退
動させるチェーンプッシャ装置に関するものである。 【0002】 【従来技術】従来、被動体であるスライドユニットのス
ライダ等を進退動させるための手段としては、一般にス
ライダに油圧シリンダのピストンロッドを連結し、この
ピストンロッドを伸縮させることにより、スライダを進
退動させている。しかし、この手段においては、スライ
ダと油圧シリンダとは直列に配設されることになるの
で、スライダの移動距離が長くなるほど、油圧シリンダ
も、当然長尺なものとなり、油圧シリンダが他の装置と
干渉し、シリンダの取付けが困難になる問題があった。
また、油圧シリンダの作動油が漏れ、作業環境が悪くな
るという問題があった。 【0003】そこで、このような問題を解決するため
に、例えば、特開平7−12225号公報に開示されて
いるような、発明(チェーンシリンダ)がある。この発
明は、両側端をカバーで覆った箱型シリンダチューブの
内部に回動可能なスプロケットを配設し、このスプロケ
ットの回動円弧に沿って、移動方向転換溝を形成した板
状チェーン移動案内部材を設け、この板状チェーン移動
案内部材の移動方向転換溝に板状チェーンを係合させる
と共に、板状チェーンを前記スプロケットに噛合させ、
その板状チェーンの残余の端部を、被動体に接続したチ
ェーン列構造のピストンロッドに接続したものである。
これによって、スプロケットを回動させれば、チェーン
列は進退動し、チェーン列構造のピストンロッドの先端
の被動体が進退動することになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来のチ
ェーンシリンダは、シリンダチューブ内に駆動ハウジン
グが設けられているため装置全体が複雑になり、また、
チェーンの構造も複雑であるので、製作費が高価になっ
て、油圧シリンダに代えてチェーンシリンダを使用する
場合、コスト面において極めて不利となる問題がある。 【0005】また、このチェーンシリンダは被動体を押
圧する際、シリンダチューブより延長されているチェー
ン列構造のピストンロッドがレール等のガイドによって
案内されていないので、ピストンロッドに不慮の力がか
かった場合、蛇行する虞がある。 【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、構造を簡単にして、しかも廉価であ
り、さらに、蛇行を回避したチェーンプッシャ装置を提
供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載した発明は、
ケーシングに回転自在にスプロケットを支持し、該スプ
ロケットに複数組のリンクプレートを連結して形成した
チェーンを噛合させ、該チェーンの一側を前記ケーシン
グの開口部より進退動可能に設け、前記リンクプレート
の上部に垂直にマウント部を延設し、該マウント部に前
記チェーンが直進する際、相互に当接可能となる押圧ロ
ーラを設け、該押圧ローラが係合して前記チェーンの移
動方向を変更する第1ガイド板を前記ケーシングに設
け、前記第1ガイド板の前記開口部側に前記リンクプレ
ートの連結部に設けたチェーンローラが係合して、前記
チェーンを直線的に案内する第二ガイド板を設け、前記
ケーシングに前記チェーンを収納するチェーン収納部を
設けたことを特徴とするものである。 【0008】 【作用】請求項1に記載した発明は、ケーシングに回転
自在に支持したスプロケットに複数組のリンクプレート
を連結して形成したチェーンを噛合させ、スプロケット
を回動させることにより、チェーンの一側をケーシング
の開口部より進退動できるようにする。また、リンクプ
レートの上部に垂直に延設したマウント部に押圧ローラ
を設けて、この押圧ローラをチェーンが直進する際、相
互に当接させると共に、ケーシングに設けた第1ガイド
板に押圧ローラを係合させてチェーンの移動方向を変更
させて案内させる。また、開口部側に第二ガイド板を設
けて、この第二ガイド板にリンクプレートの連結部に設
けたチェーンローラを係合させて、チェーンを直線的に
案内させる。また、ケーシングにチェーン収納部を設け
てチェーンを収納する。 【0009】 【実施例】以下に、まず本発明の実施の形態に係るチェ
ーンプッシャ装置の参考例を図1乃至図4に基づいて説
明する。チェーンプッシャ装置本体1はチェーンプッシ
ャ駆動部2とチェーンプッシャ収納部3とチェーン、す
なわちチェーンプッシャ4とから概略構成されている。 【0010】チェーンプッシャ駆動部2はケーシング5
内に設けられており、ケーシング5にはベアリング7
(図3参照)を介して回転駆動軸6が配設されている。
この回転駆動軸6は抜け止め用のサークリップ8(図3
参照)が装着されている。なお、回転駆動軸6の一側に
は、図示しない駆動モータが連結している。 【0011】また、ケーシング5内の中心部には、回転
駆動軸6に固着支持されたスプロケット9が配設される
と共に、第1ガイド板10が固着されている。第1ガイド
板10には、図2に示すように、スプロケット9に噛合し
ているチェーンプッシャ4の、後述するチェーンローラ
18が係合している。 【0012】第一ガイド板10は、図2及び図3に示すよ
うに、チェーンプッシャ4の後述する外リンクプレート
14及び内リンクプレート15に挟まれ、かつ、スプロケッ
ト9に対向させて配設されている。この第一ガイド板10
は、図1に示すように、第一ガイド板10の略中間を円弧
部10a に形成し、この円弧部10a に連通する被動体の配
置側及びチェーンプッシャ収納部3側を直線部10b に形
成して、チェーンプッシャ4の移動方向を変更し、案内
するようになっている。なお、本発明の実施の形態に係
るチェーンプッシャ装置の参考例では、第一ガイド板10
はチェーンプッシャ4の移動方向を90°変えて案内する
構造となっている。 【0013】また、ケーシング5の被動体配置側にはチ
ェーンプッシャ4のチェーンローラ18と係合して、チェ
ーンプッシャ4を直線的に案内する第二ガイド板11が設
けられている。第二ガイド板11はケーシング5に固着し
たブラケット12に固着支持されている。 【0014】ケーシング5のチェーンプッシャ収納部3
の適所にはチェーンプッシャ留13が固定されており、こ
のチェーンプッシャ留13にはチェーンプッシャ4の終端
部が連結されている。これにより、チェーンプッシャ収
納部3にチェーンプッシャ4が収納されるときは、チェ
ーンプッシャ留13とスプロケット9とでチェーンプッシ
ャ4を垂れ下がるように保持して収納する。 【0015】また、チェーンプッシャ4は対向した外リ
ンクプレート14と内リンクプレート15とを連結すること
によって形成されている。この外リンクプレート14の上
部には外側に直角に屈曲したマウント部14′が設けられ
ている。また、外リンクプレート14の内側には、外リン
クプレート14と一部が重合するようにした内リンクプレ
ート15が設けられている。内リンクプレート15の上部に
は外側に直角に屈曲したマウント部15′が設けられてい
る。 【0016】これら外リンクプレート14と内リンクプレ
ート15とは連結ピン16によって連結されている。連結ピ
ン16は、図4に示すように、内リンクプレート15に固着
したブッシュ17を挿通して外リンクプレート14にリベッ
ト止めされている。従って、外リンクプレート14と内リ
ンクプレート15は交互に配設され、回転可能にチェーン
状に連結されている。 【0017】このブッシュ17にはチェーンローラ18が回
転自在に装着されている。また、外リンクプレート14の
マウント部14′と内リンクプレート15のマウント部15′
にはチェーンプッシャ4が直進するときに互いに当接す
るようにした押圧部材19,20が装着されている。押圧部
材19,20の当接部はそれぞれ押圧面19a ,19b 及び押圧
面20a ,20b が形成されている。 【0018】また、図1において、符号21で示すもの
は、チェーンプッシャ4の先端をスライドユニットのス
ライダに連結する連結金具である。また、符号22で示す
ものはチェーンプッシャ収納部3に収納したチェーンプ
ッシャ4を保護するためのカバーである。 【0019】以上説明した、本発明の実施の形態に係る
チェーンプッシャ装置の参考例の作用について説明す
る。まず、図1に示したチェーンプッシャ装置本体1の
チェーンプッシャ4の先端部に、例えば、スライドユニ
ットのスライダを接続した場合について説明する。 【0020】まず、図示しない駆動モータを作動させる
と、駆動モータの回転力は回転駆動軸6を介してスプロ
ケット9に伝達され、スプロケット9に噛合しているチ
ェーンプッシャ4がスライダを押し出す方向に移動す
る。すなわち、チェーンプッシャ4がケーシング5の開
口部より伸長する。これによって、スライダが前進する
ことになる。 【0021】このとき、チェーンプッシャ収納部3に収
納されているチェーンプッシャ4はスプロケット9によ
り逐次引き出されていき、チェーンプッシャ4のチェー
ンローラ18が第一ガイド板10のチェーンプッシャ収納部
3側の直線部10b と係合し、この直線部10b から円弧部
10a へと案内され、90°方向が変換され、スライダ配設
側の直線部10b にて直線に整列され、さらに、第二のガ
イド板11と係合してチェーンローラ18は直線的に案内さ
れる。 【0022】チェーンプッシャ4が直線的に案内される
と、同時に押圧部材19,20の押圧面19a ,19b 及び押圧
面20a ,20b は互いに当接し、スプロケット9の回転力
は押圧部材19,20に伝達されて、強い力でスライドユニ
ットのスライダを押圧して前進させる。 【0023】このようにチェーンプッシャ4のチェーン
ローラ18が第一ガイド板10または第二ガイド板11に係合
すると、内リンクプレート15も、図2に示すように、第
一ガイド板10及び第二ガイド板11と遊合するので、チェ
ーンプッシャ4は蛇行することはなく直進する。 【0024】さらに、チェーンプッシャ4が直線的に案
内されているときは、押圧部材19,20の押圧面19a ,19
b 及び押圧面20a ,20b が互いに当接しており、チェー
ンローラ18が第二ガイド板11と係合して下方より支持さ
れているので、チェーンプッシャ4は上下左右方向にも
屈曲することはない。従って、チェーンプッシャ4は強
い力で効率よくスライドユニットのスライダを押圧する
ことになる。 【0025】スライドユニットのスライダを後退させる
際は、図示しない駆動モータを逆転して、スプロケット
9を逆方向に回転させ、チェーンプッシャ4を後退させ
ればよい。引戻されたチェーンプッシャ4はチェーンプ
ッシャ収納部3に垂れ下がるように収納される。 【0026】次に、本発明の実施の形態に係るチェーン
プッシャ装置を図5乃至図7に基づき、図1乃至図4の
ものと同一の部材には同一の符号を付して、その説明を
省略して説明する。図5乃至図7において、符号30で示
すものは、本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ
装置のチェーンプッシャ装置本体である。このチェーン
プッシャ装置本体30はチェーンプッシャ駆動部2とチェ
ーンプッシャ収納部3とチェーンプッシャ4とから概略
構成されている。 【0027】ケーシング5には、図6及び図7に示すよ
うに、一対の第1ガイド板31が固着されている。この一
対の第1ガイド板31は、スプロケット9と噛合した、後
述するチェーンプッシャ4の押圧ローラ34と係合するよ
うに設けられている。 【0028】図5に示すように、一対の第1ガイド板31
の略中間は、円弧部31a に形成されており、この円弧部
31a に連通する、スライダの配置側及びチェーンプッシ
ャ収納部3側を直線部31b に形成して、チェーンプッシ
ャ4の移動方向を変更して、案内するようにしている。
この本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装置で
は一対の第1ガイド板31はチェーンプッシャ4の移動方
向を90°変えて案内する構造となっている。 【0029】チェーンプッシャ4は、複数組の、対向し
た外リンクプレート32と内リンクプレート33とを連結す
ることによって形成されており、外リンクプレート32の
上部には垂直に伸びたマウント部32′が設けられてい
る。また、外リンクプレート32の内側に、外リンクプレ
ート32と一部が重合するように配設された内リンクプレ
ート33の上部には垂直に伸びたマウント部33′が設けら
れている。 【0030】内リンクプレート33の前後連結部には、図
4に示すように、ブッシュ17が差し渡されて固着されて
おり、このブッシュ17に連結ピン16を挿通させて外リン
クプレート32にリベット止めし、回転可能にチェーン状
に連結してある。 【0031】外リンクプレート32と内リンクプレート33
は、外リンクプレート32の前進側(スライダ側)連結部
及び内リンクプレート33の後退側(チェーンプッシャ収
納部3側)連結部と、外リンクプレート32の後退側連結
部及び内リンクプレート33の前進側連結部とを重合させ
て連結ピン16により連結してある。また、ブッシュ17に
はチェーンローラ18が回転自在に装着されている(図4
参照)。 【0032】このチェーンプッシャ4の外リンクプレー
ト32のマウント部32′及び内リンクプレート33のマウン
ト部33′の各々にはヒンジピン35により回転自在に押圧
ローラ34が装着されている。これらの押圧ローラ34はチ
ェーンプッシャ4のチェーンローラ18が第二ガイド板12
に係合して直進するとき互いに当接するようになってい
る。 【0033】次に、本発明の実施の形態に係るチェーン
プッシャ装置の作用について説明する。本発明の実施の
形態に係るチェーンプッシャ装置の作用は、前述した本
発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装置の参考例
の作用と略同じであるので、異なる部分に付いてのみ説
明する。本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装
置は、一対の第1ガイド板31とチェーンプッシャ4の押
圧ローラ34とが係合してチェーンプッシャ4を90°方向
に移動変換させて案内することと、チェーンプッシャ4
を直線的に案内する際、スプロケット9の回転力は、一
対の第1ガイド板31より押圧ローラ34に伝達され、押圧
ローラ34により強い力でスライドユニットのスライダを
押圧して前進させることのみ相違する。 【0034】 【発明の効果】請求項1記載の発明では、ケーシングの
構造を簡単にしたので、チェーンプッシャ装置本体が極
めてコンパクトとなり、製作費を低減させることができ
る。また、ケーシングより伸長したチェーンを案内する
第二ガイド板を設けたので、チェーンに不慮の力がかか
った場合においても蛇行を回避することができる。 【0035】また、チェーンは第1ガイド板により移動
方向を変えて案内するようにしているので、第1ガイド
板の円弧部の角度を変更することによりチェーンを任意
の方向に案内することができ、複雑な構造の装置におい
ても容易に取付けることができる。
ドユニットのスライダに連結させて、該スライダを進退
動させるチェーンプッシャ装置に関するものである。 【0002】 【従来技術】従来、被動体であるスライドユニットのス
ライダ等を進退動させるための手段としては、一般にス
ライダに油圧シリンダのピストンロッドを連結し、この
ピストンロッドを伸縮させることにより、スライダを進
退動させている。しかし、この手段においては、スライ
ダと油圧シリンダとは直列に配設されることになるの
で、スライダの移動距離が長くなるほど、油圧シリンダ
も、当然長尺なものとなり、油圧シリンダが他の装置と
干渉し、シリンダの取付けが困難になる問題があった。
また、油圧シリンダの作動油が漏れ、作業環境が悪くな
るという問題があった。 【0003】そこで、このような問題を解決するため
に、例えば、特開平7−12225号公報に開示されて
いるような、発明(チェーンシリンダ)がある。この発
明は、両側端をカバーで覆った箱型シリンダチューブの
内部に回動可能なスプロケットを配設し、このスプロケ
ットの回動円弧に沿って、移動方向転換溝を形成した板
状チェーン移動案内部材を設け、この板状チェーン移動
案内部材の移動方向転換溝に板状チェーンを係合させる
と共に、板状チェーンを前記スプロケットに噛合させ、
その板状チェーンの残余の端部を、被動体に接続したチ
ェーン列構造のピストンロッドに接続したものである。
これによって、スプロケットを回動させれば、チェーン
列は進退動し、チェーン列構造のピストンロッドの先端
の被動体が進退動することになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来のチ
ェーンシリンダは、シリンダチューブ内に駆動ハウジン
グが設けられているため装置全体が複雑になり、また、
チェーンの構造も複雑であるので、製作費が高価になっ
て、油圧シリンダに代えてチェーンシリンダを使用する
場合、コスト面において極めて不利となる問題がある。 【0005】また、このチェーンシリンダは被動体を押
圧する際、シリンダチューブより延長されているチェー
ン列構造のピストンロッドがレール等のガイドによって
案内されていないので、ピストンロッドに不慮の力がか
かった場合、蛇行する虞がある。 【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、構造を簡単にして、しかも廉価であ
り、さらに、蛇行を回避したチェーンプッシャ装置を提
供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載した発明は、
ケーシングに回転自在にスプロケットを支持し、該スプ
ロケットに複数組のリンクプレートを連結して形成した
チェーンを噛合させ、該チェーンの一側を前記ケーシン
グの開口部より進退動可能に設け、前記リンクプレート
の上部に垂直にマウント部を延設し、該マウント部に前
記チェーンが直進する際、相互に当接可能となる押圧ロ
ーラを設け、該押圧ローラが係合して前記チェーンの移
動方向を変更する第1ガイド板を前記ケーシングに設
け、前記第1ガイド板の前記開口部側に前記リンクプレ
ートの連結部に設けたチェーンローラが係合して、前記
チェーンを直線的に案内する第二ガイド板を設け、前記
ケーシングに前記チェーンを収納するチェーン収納部を
設けたことを特徴とするものである。 【0008】 【作用】請求項1に記載した発明は、ケーシングに回転
自在に支持したスプロケットに複数組のリンクプレート
を連結して形成したチェーンを噛合させ、スプロケット
を回動させることにより、チェーンの一側をケーシング
の開口部より進退動できるようにする。また、リンクプ
レートの上部に垂直に延設したマウント部に押圧ローラ
を設けて、この押圧ローラをチェーンが直進する際、相
互に当接させると共に、ケーシングに設けた第1ガイド
板に押圧ローラを係合させてチェーンの移動方向を変更
させて案内させる。また、開口部側に第二ガイド板を設
けて、この第二ガイド板にリンクプレートの連結部に設
けたチェーンローラを係合させて、チェーンを直線的に
案内させる。また、ケーシングにチェーン収納部を設け
てチェーンを収納する。 【0009】 【実施例】以下に、まず本発明の実施の形態に係るチェ
ーンプッシャ装置の参考例を図1乃至図4に基づいて説
明する。チェーンプッシャ装置本体1はチェーンプッシ
ャ駆動部2とチェーンプッシャ収納部3とチェーン、す
なわちチェーンプッシャ4とから概略構成されている。 【0010】チェーンプッシャ駆動部2はケーシング5
内に設けられており、ケーシング5にはベアリング7
(図3参照)を介して回転駆動軸6が配設されている。
この回転駆動軸6は抜け止め用のサークリップ8(図3
参照)が装着されている。なお、回転駆動軸6の一側に
は、図示しない駆動モータが連結している。 【0011】また、ケーシング5内の中心部には、回転
駆動軸6に固着支持されたスプロケット9が配設される
と共に、第1ガイド板10が固着されている。第1ガイド
板10には、図2に示すように、スプロケット9に噛合し
ているチェーンプッシャ4の、後述するチェーンローラ
18が係合している。 【0012】第一ガイド板10は、図2及び図3に示すよ
うに、チェーンプッシャ4の後述する外リンクプレート
14及び内リンクプレート15に挟まれ、かつ、スプロケッ
ト9に対向させて配設されている。この第一ガイド板10
は、図1に示すように、第一ガイド板10の略中間を円弧
部10a に形成し、この円弧部10a に連通する被動体の配
置側及びチェーンプッシャ収納部3側を直線部10b に形
成して、チェーンプッシャ4の移動方向を変更し、案内
するようになっている。なお、本発明の実施の形態に係
るチェーンプッシャ装置の参考例では、第一ガイド板10
はチェーンプッシャ4の移動方向を90°変えて案内する
構造となっている。 【0013】また、ケーシング5の被動体配置側にはチ
ェーンプッシャ4のチェーンローラ18と係合して、チェ
ーンプッシャ4を直線的に案内する第二ガイド板11が設
けられている。第二ガイド板11はケーシング5に固着し
たブラケット12に固着支持されている。 【0014】ケーシング5のチェーンプッシャ収納部3
の適所にはチェーンプッシャ留13が固定されており、こ
のチェーンプッシャ留13にはチェーンプッシャ4の終端
部が連結されている。これにより、チェーンプッシャ収
納部3にチェーンプッシャ4が収納されるときは、チェ
ーンプッシャ留13とスプロケット9とでチェーンプッシ
ャ4を垂れ下がるように保持して収納する。 【0015】また、チェーンプッシャ4は対向した外リ
ンクプレート14と内リンクプレート15とを連結すること
によって形成されている。この外リンクプレート14の上
部には外側に直角に屈曲したマウント部14′が設けられ
ている。また、外リンクプレート14の内側には、外リン
クプレート14と一部が重合するようにした内リンクプレ
ート15が設けられている。内リンクプレート15の上部に
は外側に直角に屈曲したマウント部15′が設けられてい
る。 【0016】これら外リンクプレート14と内リンクプレ
ート15とは連結ピン16によって連結されている。連結ピ
ン16は、図4に示すように、内リンクプレート15に固着
したブッシュ17を挿通して外リンクプレート14にリベッ
ト止めされている。従って、外リンクプレート14と内リ
ンクプレート15は交互に配設され、回転可能にチェーン
状に連結されている。 【0017】このブッシュ17にはチェーンローラ18が回
転自在に装着されている。また、外リンクプレート14の
マウント部14′と内リンクプレート15のマウント部15′
にはチェーンプッシャ4が直進するときに互いに当接す
るようにした押圧部材19,20が装着されている。押圧部
材19,20の当接部はそれぞれ押圧面19a ,19b 及び押圧
面20a ,20b が形成されている。 【0018】また、図1において、符号21で示すもの
は、チェーンプッシャ4の先端をスライドユニットのス
ライダに連結する連結金具である。また、符号22で示す
ものはチェーンプッシャ収納部3に収納したチェーンプ
ッシャ4を保護するためのカバーである。 【0019】以上説明した、本発明の実施の形態に係る
チェーンプッシャ装置の参考例の作用について説明す
る。まず、図1に示したチェーンプッシャ装置本体1の
チェーンプッシャ4の先端部に、例えば、スライドユニ
ットのスライダを接続した場合について説明する。 【0020】まず、図示しない駆動モータを作動させる
と、駆動モータの回転力は回転駆動軸6を介してスプロ
ケット9に伝達され、スプロケット9に噛合しているチ
ェーンプッシャ4がスライダを押し出す方向に移動す
る。すなわち、チェーンプッシャ4がケーシング5の開
口部より伸長する。これによって、スライダが前進する
ことになる。 【0021】このとき、チェーンプッシャ収納部3に収
納されているチェーンプッシャ4はスプロケット9によ
り逐次引き出されていき、チェーンプッシャ4のチェー
ンローラ18が第一ガイド板10のチェーンプッシャ収納部
3側の直線部10b と係合し、この直線部10b から円弧部
10a へと案内され、90°方向が変換され、スライダ配設
側の直線部10b にて直線に整列され、さらに、第二のガ
イド板11と係合してチェーンローラ18は直線的に案内さ
れる。 【0022】チェーンプッシャ4が直線的に案内される
と、同時に押圧部材19,20の押圧面19a ,19b 及び押圧
面20a ,20b は互いに当接し、スプロケット9の回転力
は押圧部材19,20に伝達されて、強い力でスライドユニ
ットのスライダを押圧して前進させる。 【0023】このようにチェーンプッシャ4のチェーン
ローラ18が第一ガイド板10または第二ガイド板11に係合
すると、内リンクプレート15も、図2に示すように、第
一ガイド板10及び第二ガイド板11と遊合するので、チェ
ーンプッシャ4は蛇行することはなく直進する。 【0024】さらに、チェーンプッシャ4が直線的に案
内されているときは、押圧部材19,20の押圧面19a ,19
b 及び押圧面20a ,20b が互いに当接しており、チェー
ンローラ18が第二ガイド板11と係合して下方より支持さ
れているので、チェーンプッシャ4は上下左右方向にも
屈曲することはない。従って、チェーンプッシャ4は強
い力で効率よくスライドユニットのスライダを押圧する
ことになる。 【0025】スライドユニットのスライダを後退させる
際は、図示しない駆動モータを逆転して、スプロケット
9を逆方向に回転させ、チェーンプッシャ4を後退させ
ればよい。引戻されたチェーンプッシャ4はチェーンプ
ッシャ収納部3に垂れ下がるように収納される。 【0026】次に、本発明の実施の形態に係るチェーン
プッシャ装置を図5乃至図7に基づき、図1乃至図4の
ものと同一の部材には同一の符号を付して、その説明を
省略して説明する。図5乃至図7において、符号30で示
すものは、本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ
装置のチェーンプッシャ装置本体である。このチェーン
プッシャ装置本体30はチェーンプッシャ駆動部2とチェ
ーンプッシャ収納部3とチェーンプッシャ4とから概略
構成されている。 【0027】ケーシング5には、図6及び図7に示すよ
うに、一対の第1ガイド板31が固着されている。この一
対の第1ガイド板31は、スプロケット9と噛合した、後
述するチェーンプッシャ4の押圧ローラ34と係合するよ
うに設けられている。 【0028】図5に示すように、一対の第1ガイド板31
の略中間は、円弧部31a に形成されており、この円弧部
31a に連通する、スライダの配置側及びチェーンプッシ
ャ収納部3側を直線部31b に形成して、チェーンプッシ
ャ4の移動方向を変更して、案内するようにしている。
この本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装置で
は一対の第1ガイド板31はチェーンプッシャ4の移動方
向を90°変えて案内する構造となっている。 【0029】チェーンプッシャ4は、複数組の、対向し
た外リンクプレート32と内リンクプレート33とを連結す
ることによって形成されており、外リンクプレート32の
上部には垂直に伸びたマウント部32′が設けられてい
る。また、外リンクプレート32の内側に、外リンクプレ
ート32と一部が重合するように配設された内リンクプレ
ート33の上部には垂直に伸びたマウント部33′が設けら
れている。 【0030】内リンクプレート33の前後連結部には、図
4に示すように、ブッシュ17が差し渡されて固着されて
おり、このブッシュ17に連結ピン16を挿通させて外リン
クプレート32にリベット止めし、回転可能にチェーン状
に連結してある。 【0031】外リンクプレート32と内リンクプレート33
は、外リンクプレート32の前進側(スライダ側)連結部
及び内リンクプレート33の後退側(チェーンプッシャ収
納部3側)連結部と、外リンクプレート32の後退側連結
部及び内リンクプレート33の前進側連結部とを重合させ
て連結ピン16により連結してある。また、ブッシュ17に
はチェーンローラ18が回転自在に装着されている(図4
参照)。 【0032】このチェーンプッシャ4の外リンクプレー
ト32のマウント部32′及び内リンクプレート33のマウン
ト部33′の各々にはヒンジピン35により回転自在に押圧
ローラ34が装着されている。これらの押圧ローラ34はチ
ェーンプッシャ4のチェーンローラ18が第二ガイド板12
に係合して直進するとき互いに当接するようになってい
る。 【0033】次に、本発明の実施の形態に係るチェーン
プッシャ装置の作用について説明する。本発明の実施の
形態に係るチェーンプッシャ装置の作用は、前述した本
発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装置の参考例
の作用と略同じであるので、異なる部分に付いてのみ説
明する。本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装
置は、一対の第1ガイド板31とチェーンプッシャ4の押
圧ローラ34とが係合してチェーンプッシャ4を90°方向
に移動変換させて案内することと、チェーンプッシャ4
を直線的に案内する際、スプロケット9の回転力は、一
対の第1ガイド板31より押圧ローラ34に伝達され、押圧
ローラ34により強い力でスライドユニットのスライダを
押圧して前進させることのみ相違する。 【0034】 【発明の効果】請求項1記載の発明では、ケーシングの
構造を簡単にしたので、チェーンプッシャ装置本体が極
めてコンパクトとなり、製作費を低減させることができ
る。また、ケーシングより伸長したチェーンを案内する
第二ガイド板を設けたので、チェーンに不慮の力がかか
った場合においても蛇行を回避することができる。 【0035】また、チェーンは第1ガイド板により移動
方向を変えて案内するようにしているので、第1ガイド
板の円弧部の角度を変更することによりチェーンを任意
の方向に案内することができ、複雑な構造の装置におい
ても容易に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装
置の参考例を示す正面図である。 【図2】図1のものの一部を切欠いて示す右側面図であ
る。 【図3】図1のもののA−A線に沿う断面図である。 【図4】図1のもののB−B線に沿う断面図である。 【図5】本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装
置を示す正面図である。 【図6】図5のものの一部を切欠いて示す右側面図であ
る。 【図7】図5のもののC−C線に沿う断面図である。 【符号の説明】 3 チェーン収納部 4 チェーンプッシャ 5 ケーシング 9 スプロケット 10 第一ガイド板 11 第二ガイド板 14 外リンクプレート 15 内リンクプレート 14′マウント部 15′マウント部 18 チェーンローラ 19 押圧部材 20 押圧部材 31 第1ガイド板 32 外リンクプレート 33 内リンクプレート 32′マウント部 33′マウント部 34 押圧ローラ
置の参考例を示す正面図である。 【図2】図1のものの一部を切欠いて示す右側面図であ
る。 【図3】図1のもののA−A線に沿う断面図である。 【図4】図1のもののB−B線に沿う断面図である。 【図5】本発明の実施の形態に係るチェーンプッシャ装
置を示す正面図である。 【図6】図5のものの一部を切欠いて示す右側面図であ
る。 【図7】図5のもののC−C線に沿う断面図である。 【符号の説明】 3 チェーン収納部 4 チェーンプッシャ 5 ケーシング 9 スプロケット 10 第一ガイド板 11 第二ガイド板 14 外リンクプレート 15 内リンクプレート 14′マウント部 15′マウント部 18 チェーンローラ 19 押圧部材 20 押圧部材 31 第1ガイド板 32 外リンクプレート 33 内リンクプレート 32′マウント部 33′マウント部 34 押圧ローラ
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(56)参考文献 特開 平7−12225(JP,A)
特開 平4−29660(JP,A)
特開 平2−286508(JP,A)
実開 昭63−84452(JP,U)
実開 昭57−96109(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F16H 57/00 - 57/12
F16H 19/02 - 19/06
F16G 13/06
F16G 13/20
B65G 17/00 - 17/48
H02G 11/00
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ケーシングに回転自在にスプロケットを
支持し、該スプロケットに複数組のリンクプレートを連
結して形成したチェーンを噛合させ、該チェーンの一側
を前記ケーシングの開口部より進退動可能に設け、前記
リンクプレートの上部に垂直にマウント部を延設し、該
マウント部に前記チェーンが直進する際、相互に当接可
能となる押圧ローラを設け、該押圧ローラが係合して前
記チェーンの移動方向を変更する第1ガイド板を前記ケ
ーシングに設け、前記第1ガイド板の前記開口部側に前
記リンクプレートの連結部に設けたチェーンローラが係
合して、前記チェーンを直線的に案内する第二ガイド板
を設け、前記ケーシングに前記チェーンを収納するチェ
ーン収納部を設けたことを特徴とするチェーンプッシャ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18866595A JP3451385B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | チェーンプッシャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18866595A JP3451385B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | チェーンプッシャ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914403A JPH0914403A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3451385B2 true JP3451385B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=16227715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18866595A Expired - Fee Related JP3451385B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | チェーンプッシャ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3451385B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107206599A (zh) * | 2015-01-24 | 2017-09-26 | 生活机器人学股份有限公司 | 直动伸缩机构及机械臂机构 |
| KR20210080124A (ko) * | 2019-12-21 | 2021-06-30 | 주식회사 탑시스템 | 디스플레이 승강기의 각도조절용 체인 안내장치 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19712289A1 (de) * | 1997-03-24 | 1998-10-01 | Otmar Fahrion | Ladeeinrichtung |
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| US7258521B2 (en) * | 2005-05-31 | 2007-08-21 | Scriptpro Llc | Chain-driven robotic arm |
| EP2131064B1 (en) * | 2008-06-04 | 2011-08-03 | VKR Holding A/S | Push-pull chain actuator with reduced polygon effect |
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| JP7104081B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2022-07-20 | 株式会社鈴木 | ワーク供給装置 |
| CN111288123B (zh) * | 2020-03-30 | 2025-01-03 | 江苏中邦智能科技有限公司 | 自锁式刚性链 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP18866595A patent/JP3451385B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN107206599A (zh) * | 2015-01-24 | 2017-09-26 | 生活机器人学股份有限公司 | 直动伸缩机构及机械臂机构 |
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| KR102359384B1 (ko) | 2019-12-21 | 2022-02-07 | 주식회사 탑시스템 | 디스플레이 승강기의 각도조절용 체인 안내장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0914403A (ja) | 1997-01-14 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |