[go: up one dir, main page]

JP3309971B2 - 排気ガス浄化用触媒の製造法 - Google Patents

排気ガス浄化用触媒の製造法

Info

Publication number
JP3309971B2
JP3309971B2 JP31253190A JP31253190A JP3309971B2 JP 3309971 B2 JP3309971 B2 JP 3309971B2 JP 31253190 A JP31253190 A JP 31253190A JP 31253190 A JP31253190 A JP 31253190A JP 3309971 B2 JP3309971 B2 JP 3309971B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alumina
layer
slurry
metal carrier
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP31253190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04180840A (ja
Inventor
滋 矢崎
康隆 ▲吉▼野
和則 井原
健治 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Tokyo Roki Co Ltd
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Tokyo Roki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Tokyo Roki Co Ltd filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP31253190A priority Critical patent/JP3309971B2/ja
Priority to US07/675,258 priority patent/US5208206A/en
Priority to DE4110358A priority patent/DE4110358C2/de
Publication of JPH04180840A publication Critical patent/JPH04180840A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3309971B2 publication Critical patent/JP3309971B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/34Chemical or biological purification of waste gases
    • B01D53/92Chemical or biological purification of waste gases of engine exhaust gases
    • B01D53/94Chemical or biological purification of waste gases of engine exhaust gases by catalytic processes
    • B01D53/9445Simultaneously removing carbon monoxide, hydrocarbons or nitrogen oxides making use of three-way catalysts [TWC] or four-way-catalysts [FWC]
    • B01D53/945Simultaneously removing carbon monoxide, hydrocarbons or nitrogen oxides making use of three-way catalysts [TWC] or four-way-catalysts [FWC] characterised by a specific catalyst
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J21/00Catalysts comprising the elements, oxides, or hydroxides of magnesium, boron, aluminium, carbon, silicon, titanium, zirconium, or hafnium
    • B01J21/02Boron or aluminium; Oxides or hydroxides thereof
    • B01J21/04Alumina
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J23/00Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00
    • B01J23/38Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals
    • B01J23/40Catalysts comprising metals or metal oxides or hydroxides, not provided for in group B01J21/00 of noble metals of the platinum group metals
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J37/00Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
    • B01J37/02Impregnation, coating or precipitation
    • B01J37/0215Coating
    • B01J37/0225Coating of metal substrates
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J37/00Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
    • B01J37/02Impregnation, coating or precipitation
    • B01J37/0215Coating
    • B01J37/0228Coating in several steps
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、排気ガス浄化用触媒の製造法に関し、特に
触媒金属を担持させたアルミナ層を金属担体の表面に形
成してなる排気ガス浄化用触媒を製造する方法に関す
る。
[従来技術] 従来より、自動車用エンジンの排気ガス浄化用触媒と
して、ハニカム状のセラミック担体に触媒金属を担持さ
せたものと、金属担体の表面に形成したγ−アルミナ層
に触媒金属を担持させたものとが実用に供されている。
上記後者は、開口率、幾何学的表面積及び熱容量の面
で前者よりも優れているので、その適用対象が拡大され
つつある。
ところで、上記金属担体を用いた排気ガス浄化用触媒
においては、ステンレス鋼などからなる金属担体とアル
ミナ層との結合力が十分でない場合には、短期間の使用
の間に触媒金属を担持したアルミナ層が剥離して排気ガ
ス浄化性能が低下してしまうことから、金属担体とアル
ミナ層とを強力に結合させることが必要である。
例えば、特開昭56−152965号公報には、アルミニウム
を含む耐熱合金鋼製の金属担体に特殊な熱処理を施すこ
とにより、金属担体の表面にアルミナの針状ウィスカを
形成し、その金属担体の表面にγ−アルミナ粒子を含ま
ない水性アルミナゲルをコーティングした後、湿潤状態
にあるうちにγ−アルミナ粒子を含んだ水性アルミナゲ
ルをコーティングして乾燥及び焼成するアルミナコーテ
ィング技術が記載されている。
上記γ−アルミナ粒子を含まない水性アルミナゲルが
ウィスカの間に浸透し、そこにγ−アルミナ粒子を含ん
だ水性アルミナゲルがコーティングされると、γ−アル
ミナ粒子の周囲にウィスカ面から広がる一連のアルミナ
ゲルマトリックスが形成され、乾燥・焼成によりそのア
ルミナゲルマトリックス中のアルミナがγ−アルミナ粒
子とウィスカとを強力に結合するγ−アルミナになるの
で、金属担体とその表面のγ−アルミナ層の結合力が強
くなる。
他方、例えば、特公昭58−23138号公報には、アルミ
ニウムを含む耐熱合金鋼製の金属担体の表面に酸化処理
を施して酸化アルミニウム被膜を形成し、その金属担体
の表面にアルミナ層を形成し、そのアルミナ層に触媒金
属を担持させてなる金属担体を備えた担持触媒が記載さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] 上記特開昭56−152965号公報のアルミナコーティング
技術においては、金属担体の表面にアルミナのウィスカ
を形成する為に、特殊な製法で製作された金属担体を用
いたり、及び/又は金属担体に特定の熱処理を施すこと
が必要で、その分だけ製作コストが高くなること、金属
担体とアルミナ層とは多数のアルミナウィスカを介して
結合されることからまた金属担体の表面にアルミナウィ
スカを形成するときに金属担体の表面に酸化アルミニウ
ム被膜が形成されてしまうことから、金属担体とアルミ
ナ層との結合力を高めるには限界があること、などの問
題がある。
上記特公昭58−23138号公報の金属担体を備えた担体
触媒においては、金属担体の表面に酸化アルミニウム被
膜を形成する為の酸化処理の工程が必要で、その分工程
数が増え製造コストが高価になること、金属担体の表面
に酸化アルミニウム被膜を形成してからその被膜上に水
和アルミナを形成し、その後乾燥・焼成してγ−アルミ
ナ層を形成するので、酸化アルミナ被膜とγ−アルミナ
層との結合力の強化には限界があること、などの問題が
ある。
本発明の目的は、簡単な工程により金属担体の表面に
アルミナ層を強力に結合させることの出来るような排気
ガス浄化用触媒の製造方法を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る排気ガス浄化用触媒の製造法は、金属担
体として表層にアルミニウムメッキが施されたアルミニ
ウムを含む耐熱合金鋼製担体を用い、その金属担体の表
面に微細粒子の水和アルミナ(Al2O3・xH2O 但し、x
=1又は3)と水とを含む第1アルミナスラリーをコー
ティングし、その後該第1アルミナスラリーを乾燥及び
焼成してγ−アルミナを含む第1アルミナ層を形成さ
せ、次に該第1アルミナ層上に、γ−アルミナ粒子と水
和アルミナ(Al2O3・xH2O)と水とを含む第2アルミナ
スラリーをコーティングして乾燥及び焼成することによ
り、触媒金属が担持可能な第2アルミナ層を形成させる
ことを特徴とするものである。
但し、第1アルミナスラリーのコートを乾燥後焼成す
るときの焼成温度は、α−アルミナが析出する温度(約
1000℃)よりも低く設定し、第2アルミナスラリーのコ
ートを乾燥後焼成するときの焼成温度は、上記と同様に
α−アルミナが析出する温度(約1000℃)よりも低く設
定するものとする。
また、第2アルミナスラリーとして、上記成分に加え
て、自動車用エンジンの排気ガス浄化の為の種々の触媒
金属を含んだスラリーを用いることもでき、あるいは第
2アルミナスラリーのコートの乾燥・焼成後に触媒金属
を但持させてもよい。
上記排気ガス浄化用触媒の製造法においては、第1ア
ルミナスラリーに対する焼成温度は、600℃から700℃で
あるのが好ましい。また、第2アルミナ層上に、酸化セ
リウムと水和アルミナと水とを含むオーバーコートスラ
リーをコートして乾燥及び焼成することにより、オーバ
ーコート層を形成させてもよい。
[作用] 本発明に係る排気ガス浄化用触媒の製造法において
は、表層にアルミニウムメッキが施されたアルミニウム
を含む耐熱合金剛製の金属但体の表面に微細粒子の水和
アルミナと水とを含む第1アルミナスラリーをコーティ
ングして乾燥及び焼成するが、この焼成時に第1アルミ
ナスラリーからγ−アルミナのアルミナ層(これを、第
1アルミナ層とする)が形成され、これと並行して金属
但体の表面にメッキされたアルミニウムでγ−アルミナ
のアルミナ被膜が形成されるので、上記第1アルミナ層
のγ−アルミナとアルミナ被膜のγ−アルミナとがそれ
らの生成過程で強力に結合する。しかも、微細粒子の水
和アルミナを用いるので、第1アルミナ層のγ−アルミ
ナが金属但体の表面に緻密に形成され、第1アルミナ層
とアルミナ被膜の結合力が強化される。
次に、上記金属但体の表面の第1アルミナ層の表面
に、γ−アルミナ粒子と水和アルミナと水とを含む第2
アルミナスラリーをコーティングして乾燥及び焼成する
が、この焼成時に第1アルミナ層とγ−アルミナ粒子と
の間及びγ−アルミナ粒子同士間には第2アルミナスラ
リーに含まれる水和アルミナからγ−アルミナが形成さ
れるので、このγ−アルミナを介して、第1アルミナ層
とγ−アルミナ粒子とが強力に結合されるとともにγ−
アルミナ粒子同士が強力に結合される。つまり、第2ア
ルミナスラリーに含まれる水和アルミナから形成される
γ−アルミナがボンディング機能を発揮し、焼成後には
第1アルミナ層の表面にこれと強力に結合されたγ−ア
ルミナのアルミナ層(これを、第2アルミナ層とする)
が形成されることになる。
このように、本発明によれば、金属但体の表面にウィ
スカを形成するウィスカ形成工程や金属但体の表面に酸
化アルミニウム被膜を形成する酸化処理工程などの特殊
な工程を踏むことなく、アルミニウムを含んだ耐熱合金
製の金属但体に、第1アルミナスラリーをコーティング
して乾燥及び焼成し、更に第2アルミナスラリーをコー
ティングして乾燥及び焼成するといった簡単な方法によ
り、金属但体の表面に、これと強力に結合した第1アル
ミナ層及びこの第1アルミナ層に強力に結合した第2ア
ルミナ層を形成することができる。
[発明の効果] 本発明に係る排気ガス浄化用触媒の製造法によれば、
上記[作用]の項で説明したように、金属但体の表面に
これと極めて強力に結合したγ−アルミナのアルミナ層
を形成できること、特殊な工程を踏むことなく簡単な工
程で容易かつ経済的に上記アルミナ層を形成できるこ
と、などの効果が得られる。
[実施例] 以下、本発明に係る排気ガス浄化用触媒の製造方法の
実施例について図面を参照しつつ説明する。
第1工程において、自動車用エンジンから排出される
排気ガスを浄化する為の排気ガス浄化用触媒(以下、触
媒ユニットという)の金属但体10(第1図参照)を製作
する。
この金属但体10の素材として、Alを含有する耐熱合金
鋼であるフェライト系ステンレス鋼(18Cr−3Al)の薄
板(厚さ50μm)を用い、このステンレス鋼板の表面に
はAlメッキ(膜厚5μm)を施してから、真空状態(約
5×10-5Torr)に保持した拡散処理炉内に収容して900
℃×30分の拡散処理を施し、Alメッキ層のAlをステンレ
ス鋼板の表層に固溶させた。
次に、そのステンレス鋼板からなる平板11と波形断面
のコルゲート板12とを準備し、両者を重ね合せて渦巻状
に巻きつけその後両端部をロウ付け処理して平板11とコ
ルゲート板12とを接合することにより、第1図に示すよ
うな金属但体10を製作した。尚、第2図は上記金属但体
10の一部を拡大図示したものである。但し、Alメッキと
拡散処理に施す前に第1図のように形成し、その後Alメ
ッキと拡散処理を施してもよい。
第2工程において、第1工程で製作した金属但体10の
表面に第1アルミナ層20を次のようにして形成した。
先ず、粒径5〜10μmの微細粒子状の水和アルミナ
(Al2O3・3H2O)100gを500mの水に混合して混練し、
この時水素イオン濃度pH4.7、粘度0.28dPa・secになる
ように適量の硝酸を加えて粘度調整を行い、第1アルミ
ナスラリーを準備した。
次に、上記第1アルミナスラリー内に金属但体10を浸
漬して金属但体10の全表面に第1アルミナスラリーをコ
ーティングし、その後その金属但体10を加熱炉内に収容
し、200〜250℃で2時間乾燥後650℃で2.5時間焼成し
た。
このようにして、金属但体10の表面にγ−アルミナ
(γ−Al2O3)からなる膜厚3〜10μmの第1アルミナ
層20を形成した(第4図参照)。尚、第1アルミナ層20
は金属但体10の重量に対して2.8〜3.8wt%とするのが望
ましい。
上記金属但体10は3%のAlを含有しており、更に金属
但体10の表層にはAlメッキから拡散させた高濃度のAlを
含有しているので、上記焼成時に金属但体10の表層にγ
−アルミナの被膜が形成されるとともに第1アルミナス
ラリーのコートからγ−アルミナの第1アルミナ層20が
形成される。このように、γ−アルミナ被膜と第1アル
ミナ層20とが同時期に形成されるのでγ−アルミナ被膜
のγ−アルミナと第1アルミナ層20のγ−アルミナとは
それらの生成過程で強力に結合し、第1アルミナ層20は
金属但体10の表面に強力に結合することになる。加え
て、第1アルミナスラリー中の微細粒子の水和アルミナ
が金属但体10の表面に緻密に分布した状態で焼成される
ので、上記第1アルミナ層20と金属但体10の結合力は著
しく強力になる。
第3工程において、金属担体10の表面に形成された第
1アルミナ層20の表面に、さらに第2アルミナ層30を次
のようにして形成した。
まず、粒径が25〜60μmのγ−アルミナ粒子270gと、
バインダとして機能する微細粒子状の水和アルミナ(Al
2O3・3H2O)30gと、水700mとを加え合わせ、これを混
練した。さらに、水素イオン濃度がpH3.0〜4.5の範囲内
に入りかつ粘度が0.9〜1.2dPa・secの範囲内に入るよう
に適量の硝酸を加え、第2アルミナスラリーを調製し
た。
ここで、γ−アルミナと水和アルミナの両者間の相対
的な混合比は、重量基準でγ−アルミナ:水和アルミナ
=90:10に設定されているが、両者の好ましい混合比は
これに限定されるものではなく、重量基準で80:20〜95:
5の範囲内であればよい。すなわち、水和アルミナはバ
インダとして機能するが、水和アルミナの相対的な比率
が5wt%未満では(γ−アルミナが95wt%を超える)、
水和アルミナのバインダとしての機能が不十分となり、
一方水和アルミナの相対的な比率が20wt%を超えると
(γ−アルミナが80wt%未満)、γ−アルミナが相対的
に少なくなり、第2アルミナ層30の触媒機能が低下する
からである。
次に、第1アルミナ層20が形成された金属担体10を第
2アルミナスラリー中に浸漬し、第1アルミナ層20の表
面に第2アルミナスラリーをコーティングした後、これ
に対して空気中でエアブローを行ない、余分な第2アル
ミナスラリーを除去した。この後、第2アルミナスラリ
ーでコーティングされた金属担体10を加熱炉内に入れ、
これを250℃で2時間乾燥させた後、650℃で2.5時間焼
成した。
このようにして、金属担体10の第1アルミナ層20の表
面に、γ−アルミナからなる膜厚30〜50μmの第2アル
ミナ層30を形成した。なお、第2アルミナ層30は、金属
担体10に対して約21wt%とした。
上記第2アルミナスラリーには微細粒子状の水和アル
ミナが含まれ、その水和アルミナが第1アルミナ層20と
第2アルミナスラリー中のγ−アルミナ粒子との間及び
γ−アルミナ粒子同士間に充填された状態で焼成される
ことから、第1アルミナ層20とγ−アルミナ粒子との間
及びγ−アルミナ粒子同士間に水和アルミナからγ−ア
ルミナが形成され、これにより第1アルミナ層20とγ−
アルミナ粒子とが強力に結合されるとともにγ−アルミ
ナ粒子同士が強力に結合される。このように、第2アル
ミナスラリーに含まれる水和アルミナから形成されるγ
−アルミナはボンディング機能を発揮し、焼成後には第
1アルミナ層20の表面にこれと強力に結合された第2ア
ルミナ層30が形成されることになる。
第4工程において、金属但体10の第1アルミナ層20及
び第2アルミナ層30に次のようにして触媒金属を但持さ
せた。
先ず、排気ガス浄化用の触媒金属としてのPtとRhを含
んだ触媒金属イオン溶液(例えば、塩化白金と塩化ロジ
ウムとの混合溶液であって1.333g/のPtと0.267g/の
Rhとを含んだ溶液)を調整し、次にその溶液をシャーレ
に収容し、そこに第1,第2アルミナ層20,30を有する金
属但体10を浸漬してから加熱炉内に収容し、200〜250℃
で2時間乾燥後650℃で2.5時間焼成した。
このようにして、金属但体10の表面の第1,第2アルミ
ナ層20,30に触媒金属であるPtとRhとを但持させた。
第5工程において、金属担体10の第2アルミナ層30の
表面にオーバーコート層40を次のようにして形成した。
まず、酸化セリウム(CeO2)270gと、バインダとして
機能する水和アルミナ(Al2O3・3H2O)30gと、水700m
とを加え合わせ、これを混練した。さらに、水素イオン
濃度がpH3.0〜4.5の範囲内に入りかつ粘度が0.9〜1.2dP
a・secの範囲内に入るように適量の硝酸を加え、オーバ
ーコートスラリーを調製した。
ここにおいて、酸化セリウムと水和アルミナの両者間
の相対的な混合比は、重量基準で酸化セリウム:水和ア
ルミナ=90:10に設定されているが、両者の好ましい混
合比はこれに限定されるものではなく、重量基準で80:2
0〜95:5の範囲内であればよい。すなわち、第2アルミ
ナ層30の場合と同様に、オーバーコート層40において
も、水和アルミナが酸化セリウムのバインダとして機能
するが、水和アルミナの相対的な比率が5wt%未満では
(酸化セリウムが95wt%を超える)、水和アルミナのバ
インダとしての機能が不十分となり、一方水和アルミナ
の相対的な比率が20wt%を超えると(酸化セリウムが80
wt%未満)、後で説明するような酸化セリウムの酸化・
還元促進機能が低下するからである。
次に、第1,第2アルミナ層20,30が形成された金属担
体10をオーバーコートスラリー中に浸漬して、第2アル
ミナ層30の表面にオーバーコートスラリーをコーティン
グした後、これに対して空気中でエアブローを行ない、
余分なオーバーコートスラリーを除去した。この後、オ
ーバーコートスラリーでコーティングされた金属担体10
を加熱炉内に入れ、これを250℃で2時間乾燥させた
後、650℃で2.5時間焼成した。
このようにして、金属担体10の第2アルミナ層30の表
面に、酸化セリウムを主成分とする膜厚30〜50μmのオ
ーバーコート層40を形成した。なお、オーバーコート層
40は、金属担体10に対して約21wt%とした。
上記焼成により水和アルミナからγ−アルミナが形成
されるが、前記第2アルミナ層30の場合と同様に、上記
γ−アルミナが酸化セリウムのボンディング機能を発揮
する。
上記酸化セリウム(CeO2)は、排気ガス中の酸素濃度
が高いときには酸素を吸着し、また酸素濃度が低いとき
に酸素を放出する特性を有することから、酸化セリウム
は酸素濃度の過不足を調整して触媒ユニットによる排気
ガス浄化の酸化・還元反応を促進する為のものである。
以上説明した第1工程〜第5工程を踏んで実用に供し
得る触媒ユニットを製作することが出来る。尚、第3図
は触媒ユニットの部分拡大断面図であり、第4図は金属
担体10と第1,第2アルミナ層20,30とオーバーコート層4
0の拡大断面図である。
次に、上記触媒ユニットの製造方法について、種々の
実験結果を参照しながら補足説明する。
〔A〕第2工程において準備した第1アルミナスラリー
の水素イオン濃度pHと第1,第2アルミナ層20,30及びオ
ーバーコート層40(以下、これら3層をW/Cコートとい
う)の剥離量の関係について剥離実験した結果は、第5
図に示す通りである。上記剥離実験は超音波洗浄器のバ
ス内にサンプルを30分間浸漬して行い、剥離量(wt%)
は、 剥離量=100×[実験前のW/Cコート量(g) −実験後のW/Cコート量(g)]/実験前のW/ Cコート量(g)、 により求めた。
第5図から判るように、pHが1.9未満及び5.0より大き
いとき剥離量が急増する。また、pHが1.9より小さくな
ると、酸性腐蝕の問題が発生するので、第1アルミナス
ラリーのpH値は1.9〜5.0に設定するのが望ましい。
〔B〕上記第1アルミナスラリーの水素イオン濃度pHと
粘度の関係を調べた結果は、第6図に示すように、水素
イオン濃度が低くても高くても粘度は増加し、望ましい
水素イオン濃度が存在する。第1アルミナスラリーの粘
度の増大に応じて第1アルミナ層20の膜厚が大きくなる
ことから硝酸の添加量を調節することにより第1アルミ
ナスラリーの粘度を適切に設定することが望ましい。第
6図から判るように、pH値が1.9〜5.0のとき粘度0.23〜
0.30dPa・secとなる。
〔C〕上記第1アルミナスラリーの水素イオン濃度pHと
金属担体10に対する第1アルミナ層20の量との関係につ
いて調べた結果は、第7図に示す通りである。
pH値が1.9未満及び5.0より大きくなると粘度が大きく
なり、第1アルミナ層20の膜厚が大きくなるので剥離し
やすくなるものと考えられる。pH値1.9〜5.0の範囲にお
ける第1アルミナ層20の量は金属担体10に対し1て2.8
〜3.8wt%となるが、この範囲が望ましいものと考えら
れる。
尚、第1アルミナ層20の膜厚が10μmより大きくなる
とW/Cコート層が剥離しやすくなり、また膜厚が3μm
よりも小さいと金属担体10とW/Cコート層との結合が弱
くなって剥離しやすくなる。従って、第1アルミナ層20
の膜厚は3〜10μmの範囲が望ましい。
〔D〕第1アルミナスラリーのコーティングを焼成する
ときの焼成温度とW/Cコートの剥離量との関係について
調べた結果は、第8図に示す通りである。
焼成温度が600℃より低いときには、第1アルミナス
ラリー中の水和アルミナが十分にγ−アルミナになりに
くく、金属担体10の表面のγ−アルミナ被膜と第1アル
ミナ層20との結合力が小さくなるものと考えられる。こ
れに対して、焼成温度が700℃より高いときには、金属
担体10内のAlがγ−アルミナ被膜になりやすいためγ−
アルミナ被膜の膜厚が厚くなり、γ−アルミナ被膜に微
小クラックなどが発生して第1アルミナ層20と金属担体
10との結合力が低下するものと考えられる。
従って、第1アルミナスラリーのコーティングを焼成
するときの焼成温度は約600〜700℃の範囲に設定するの
が望ましい。
〔E〕上記の第2工程における第1アルミナ層20の各製
造条件の限定理由は、基本的には第3工程における第2
アルミナ層30の製造条件にも当てはまる。かかる理由に
基づき、以下に第2アルミナ層30の好ましい製造条件を
示す。
<第2アルミナ層の製造条件> スラリーのpH 3〜4.5 スラリーの粘度 0.9〜1.2dPa・sec W/C コート 19〜23wt% (金属担体に対して) 乾燥温度 250±30℃ 焼成温度 600〜700℃ アルミナ層膜厚 30〜50μm なお、前記したとおり、第2アルミナスラリーにおけ
る、γ−アルミナと水和アルミナの両者間の相対的な混
合比は、重量基準で80:20〜95:5であることが好まし
い。
〔F〕また、3工程における第2アルミナ層30の各製造
条件の限定理由は、基本的には第5工程におけるオーバ
ーコート層40の製造条件にも当てはまる。かかる理由に
基づき、以下にオーバーコート層40の好ましい製造条件
を示す。
<オーバーコート層の製造条件> スラリーのpH 3〜4.5 スラリーの粘度 0.9〜1.2dPa・sec W/C コート 19〜23wt% (金属担体に対して) 乾燥温度 250±30℃ 焼成温度 600〜700℃ 膜厚 30〜50μm なお、前記したとおり、オーバーコートスラリーにお
ける、酸化セリウムと水和アルミナの両者間の相対的な
混合比は、重量基準で80:20〜95:5であることが好まし
い。
〔G〕前記第1工程〜第5工程で説明した本案の製造方
法で製作した触媒ユニットと、特開昭56−152965号公報
に記載のような製造方法で製作したウィスカタイプの触
媒ユニット(比較例)とについて排気ガスのHC浄化実験
を行った結果は、第9図の通りである。この実験結果か
ら判るように、本案例のものは、ウィスカタイプのもの
と同等のHC浄化性能となっている。
尚、ウィスカタイプの触媒ユニットの金属担体として
は、本案のものと同じでフェライト系ステンレス鋼板で
あって同じAlメッキ(5μm)処理及び拡散処理(真空
中900℃×30分)を施したものを用いて製作後、その金
属担体を空気中にて950℃で6時間熱処理して表面にア
ルミナウィスカを形成したものを用いた。そして、この
金属担体の表面に金属担体に対して21wt%のγ−アルミ
ナのベースコート層を形成し、このベースコート層に本
案と同様にPtとRhの触媒金属を担持させ、更にそのベー
スコート層の表面に金属担体に対して21wt%のオーバー
コート層であったCeO2を主成分とするオーバーコート層
を形成し、このようにしてウィスカタイプの触媒ユニッ
トを製作した。但し、本案例の触媒ユニットもウィスカ
タイプの触媒ユニットも製作後空気中にて900℃×50時
間のエージング処理してから実験に供した。
〔H〕本案の製造方法で製作した触媒ユニットと、上記
ウィスカタイプの触媒ユニットについてW/Cコートの剥
離実験を行った結果は、第10図に示す通りである。この
実験結果から判るように、本案のものではウィスカタイ
プのものに比べて剥離量が約50%減少しており、金属担
体10とW/Cコートとが強力に結合していることが判る。
〔I〕金属担体10に用いるのに適したフェライト系ステ
ンレス鋼板の耐酸化性を調べる為に行った実験結果は、
第11図に示す通りである。
Alメッキ処理を施すことにより、1000℃以上の高温で
耐酸化性を向上させることが出来ることが判る。
但し、金属担体10の素材としては、Alを含んだ耐熱合
金鋼であればよく、例えば、3〜7wt%Al及び15〜24wt
%Crを含んでいるフェライト系ステンレス鋼を用いるこ
とが望ましい。
尚、金属担体10の構造としては、第12図に示す金属担
体10Aのような構造でもよいし、その他の構造でハニカ
ム状に幾何学的表面積を大きくした種々の類似の構造で
もよい。
前記第1アルミナスラリー及び第2アルミナスラリー
の成分は夫々一例を示すものにすぎず、要するに第1ア
ルミナスラリーは水以外に少なくとも適量の微細粒子の
水和アルミナを含んでいればよく、第2アルミナスラリ
ーは水以外に適量のγ−アルミナ粒子と適量の水和アル
ミナとを含んでいればよい。水和アルミナとしては、Al
2O3・3H2Oの代わりにAl2O3・H2Oを用いてもよいし、Al2
O3・3H2OとAl2O3・H2Oの両方を含むものを用いてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係るもので、第1図は金属担体
の斜視図、第2図は金属担体の部分拡大断面図、第3図
は2層のアルミナ層とオーバーコート層とを形成した金
属担体の部分拡大断面図、第4図は金属担体と第1及び
第2アルミナ層とオーバーコート層の要部拡大断面図、
第5図は第1アルミナスラリーの水素イオン濃度とW/C
コートの剥離量との関係を示す線図、第6図は第1アル
ミナスラリーの水素イオン濃度と第1アルミナスラリー
の粘度との関係を示す線図、第7図は第1アルミナスラ
リーの水素イオン濃度と第1アルミナ層の量との関係を
示す線図、第8図は焼成温度とW/Cコートの剥離量との
関係を示す線図、第9図はHC浄化率の線図、第10図はW/
Cコートの剥離量のグラフ、第11図は種々のステンレス
鋼に対する酸化増量の線図、第12図は変形例に係る金属
担体の斜視図である。 10,10A……金属担体、20……第1アルミナ層、30……第
2アルミナ層、40……オーバーコート層。
フロントページの続き (72)発明者 井原 和則 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 大久保 健治 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−51938(JP,A) 特開 昭62−237944(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01J 21/00 - 38/74 B01D 53/86 B01D 53/94

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属担体として表層にアルミニウムメッキ
    が施されたアルミニウムを含む耐熱合金鋼製担体を用
    い、その金属担体の表面に微細粒子の水和アルミナと水
    とを含む第1アルミナスラリーをコーティングし、その
    後該第1アルミナスラリーを乾燥及び焼成してγ−アル
    ミナを含む第1アルミナ層を形成させ、次に該第1アル
    ミナ層上に、γ−アルミナ粒子と水和アルミナと水とを
    含む第2アルミナスラリーをコーティングして乾燥及び
    焼成することにより、触媒金属が担持可能な第2アルミ
    ナ層を形成させることを特徴とする排気ガス浄化用触媒
    の製造法。
  2. 【請求項2】上記第1アルミナスラリーに対する焼成温
    度は、600℃から700℃であることを特徴とする請求項1
    記載の排気ガス浄化用触媒の製造法。
  3. 【請求項3】上記第2アルミナ層上に、酸化セリウムと
    水和アルミナと水とを含むオーバーコートスラリーをコ
    ートして乾燥及び焼成することにより、オーバーコート
    層を形成させることを特徴とする請求項1記載の排気ガ
    ス浄化用触媒の製造法。
JP31253190A 1990-03-30 1990-11-16 排気ガス浄化用触媒の製造法 Expired - Fee Related JP3309971B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31253190A JP3309971B2 (ja) 1990-03-30 1990-11-16 排気ガス浄化用触媒の製造法
US07/675,258 US5208206A (en) 1990-03-30 1991-03-27 Method of manufacturing an exhaust gas purifying catalyst
DE4110358A DE4110358C2 (de) 1990-03-30 1991-03-28 Verfahren zur Herstellung eines Katalysators zur Reinigung von Abgas

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8676890 1990-03-30
JP2-86768 1990-03-30
JP31253190A JP3309971B2 (ja) 1990-03-30 1990-11-16 排気ガス浄化用触媒の製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04180840A JPH04180840A (ja) 1992-06-29
JP3309971B2 true JP3309971B2 (ja) 2002-07-29

Family

ID=26427849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31253190A Expired - Fee Related JP3309971B2 (ja) 1990-03-30 1990-11-16 排気ガス浄化用触媒の製造法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5208206A (ja)
JP (1) JP3309971B2 (ja)
DE (1) DE4110358C2 (ja)

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5786295A (en) * 1992-11-06 1998-07-28 Calsonic Co., Ltd. Method for producing metallic catalyst carrier
FR2708482B1 (fr) * 1993-07-29 1995-09-29 Inst Francais Du Petrole Procéédé de fabrication de catalyseurs sur supports incluant une étape de centrifugation du support après enduction.
DE19680351C2 (de) * 1995-10-04 2002-09-19 Japan Energy Corp Verfahren zur Herstellung eines Aluminiumoxid-Katalysatorträgers
JP4201356B2 (ja) * 1996-06-20 2008-12-24 本田技研工業株式会社 内燃機関用排ガス浄化装置
US6596243B1 (en) 1996-06-20 2003-07-22 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Catalyst element for purifying exhaust gases from internal combustion engine
TW442324B (en) * 1996-12-06 2001-06-23 Engelhard Corp Catalytic metal plate
US6921738B2 (en) 1996-12-06 2005-07-26 Engelhard Corporation Catalytic metal plate
DE19743100A1 (de) * 1997-09-30 1999-04-01 Degussa Verfahren zur Herstellung eines Schalenkatalysators
JP3826522B2 (ja) * 1997-11-27 2006-09-27 松下電器産業株式会社 空気浄化用触媒体
GB9803554D0 (en) * 1998-02-20 1998-04-15 Johnson Matthey Plc Improvements in automotive catalysts
DE19820944A1 (de) * 1998-04-30 1999-11-11 Manuel Hertter Katalysator
US6576199B1 (en) * 1998-09-18 2003-06-10 Alliedsignal Inc. Environmental control system including ozone-destroying catalytic converter having anodized and washcoat layers
US7678343B2 (en) * 1999-12-24 2010-03-16 Ineos Vinyls Uk Ltd. Metallic monolith catalyst support for selective gas phase reactions in tubular fixed bed reactors
EP1110605B1 (en) * 1999-12-24 2008-11-26 Ineos Vinyls UK Ltd. Use of a metallic monolitihic catalyst support for selective gas phase reactions
JP3777589B2 (ja) * 2000-02-28 2006-05-24 日産自動車株式会社 排気ガス浄化用触媒および排気ガス浄化用触媒の製造方法
US6540843B1 (en) 2000-09-12 2003-04-01 Honeywell International Inc. Method of preparing a catalyst layer over a metallic surface of a recuperator
US6881703B2 (en) 2001-08-08 2005-04-19 Corning Incorporated Thermally conductive honeycombs for chemical reactors
JP3915694B2 (ja) 2002-01-24 2007-05-16 日産自動車株式会社 排気ガス浄化用触媒及びその製造方法
JP4355469B2 (ja) * 2002-03-08 2009-11-04 日本碍子株式会社 アルミナ担持担体、触媒体及びアルミナ担持担体の製造方法
US7776780B1 (en) * 2005-07-14 2010-08-17 The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy Catalysts for oxidation of mercury in flue gas
US7749472B2 (en) * 2006-08-14 2010-07-06 Basf Corporation Phosgard, a new way to improve poison resistance in three-way catalyst applications
JP6106458B2 (ja) * 2013-02-26 2017-03-29 本田技研工業株式会社 排気ガス用触媒装置
CN112892546B (zh) * 2019-12-03 2022-04-29 中国科学院大连化学物理研究所 一种蜂窝金属、制备方法及作为催化剂载体的应用

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1471138A (en) * 1974-05-06 1977-04-21 Atomic Energy Authority Uk Supports for catalyst materials
GB1568861A (en) * 1975-10-22 1980-06-11 Atomic Energy Authority Uk Catalysts
GB1568391A (en) * 1976-04-14 1980-05-29 Atomic Energy Authority Uk Catalysts having metallic substrates
US4279782A (en) * 1980-03-31 1981-07-21 General Motors Corporation Application of an alumina coating to oxide whisker-covered surface on Al-containing stainless steel foil
JPS5823138A (ja) * 1981-08-03 1983-02-10 日産自動車株式会社 ヒユ−ズ回路板
JPH0657320B2 (ja) * 1987-07-31 1994-08-03 マツダ株式会社 排気ガス浄化用触媒の製造法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04180840A (ja) 1992-06-29
DE4110358A1 (de) 1991-10-31
DE4110358C2 (de) 1994-06-16
US5208206A (en) 1993-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3309971B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒の製造法
GB2094656A (en) Oxide-whisker-covered structural member
JPH0657320B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒の製造法
WO2002020154A1 (en) Method for producing catalyst body and carrier having alumina carried thereon
JPH05184937A (ja) 多孔質触媒装置及び多孔質担体薄め塗膜方法
CN86105768A (zh) 合金蜂窝载体的稀土催化剂及制法
KR900005976B1 (ko) 금속표면에 내화금속 산화물의 피복법
JPH08332394A (ja) 排気浄化用金属担体触媒およびその製造方法
JP2851459B2 (ja) 金属基触媒及びその製造方法
JPS6031828A (ja) 排ガス浄化用触媒とその製造方法
JP2537510B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒
JP6466629B1 (ja) 触媒担持用ハニカム基材、排ガス浄化用触媒コンバータ
JP4519725B2 (ja) 優れた高温耐酸化性を有する排気ガス浄化用触媒コンバータ
JPS6320036A (ja) 排ガス浄化用触媒の製造方法
JPS621543B2 (ja)
JP2625640B2 (ja) 排気ガス浄化用触媒の製造方法
US20050220678A1 (en) Exhaust gas clarification catalyst carrying article
JPH05293388A (ja) 排ガス浄化用金属ハニカム触媒担体の製法
JPH0628731B2 (ja) 排ガス浄化用触媒の製造法
JP4198448B2 (ja) 金属箔及び触媒担体用のハニカム構造体並びに排気ガス浄化用のメタル触媒担体
JP2502201B2 (ja) ガス浄化触媒用メタル担体およびその製造方法
JPH0212622B2 (ja)
JP2023060398A (ja) 排ガス浄化装置
JPH11169710A (ja) 排ガス浄化用触媒及びその製造方法
JPS61254251A (ja) 触媒担体の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees