JP3300597B2 - 液体用フィルタおよびそれを用いたろ過装置 - Google Patents
液体用フィルタおよびそれを用いたろ過装置Info
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルタに関し、
特に、使用して汚れた食用油を再生するのに好適なフィ
ルタに関する。
特に、使用して汚れた食用油を再生するのに好適なフィ
ルタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、セルロース繊維と活性白土や活性
炭等の吸着材とからなるシート状のフィルタを使用して
汚れた食用油を再生する技術が特開昭56−16682
0号,特開昭57−187012号,特開平3−776
15号公報等によって公知である。食用油は、固形分が
フィルタに捕捉される他に、吸着剤によって脱臭・脱色
される。
炭等の吸着材とからなるシート状のフィルタを使用して
汚れた食用油を再生する技術が特開昭56−16682
0号,特開昭57−187012号,特開平3−776
15号公報等によって公知である。食用油は、固形分が
フィルタに捕捉される他に、吸着剤によって脱臭・脱色
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のフィルタ
は、フィルタ上に残る固形分で目が詰まり、油のろ過速
度が低下し易い。また、油の脱臭・脱色の程度は、吸着
剤との接触時間によって左右されるから、一枚のシート
状フィルタを透過させるだけで十分に長い接触時間を得
ることは難しい。フィルタを複数枚重ねることで、その
時間を長くすることは可能であるが、最上層のフィルタ
が目詰まりするとろ過速度が低下してしまうから、この
ようなろ過方法は効率的とはいい難い。
は、フィルタ上に残る固形分で目が詰まり、油のろ過速
度が低下し易い。また、油の脱臭・脱色の程度は、吸着
剤との接触時間によって左右されるから、一枚のシート
状フィルタを透過させるだけで十分に長い接触時間を得
ることは難しい。フィルタを複数枚重ねることで、その
時間を長くすることは可能であるが、最上層のフィルタ
が目詰まりするとろ過速度が低下してしまうから、この
ようなろ過方法は効率的とはいい難い。
【0004】そこで本発明は、吸着剤との接触時間を長
くすることが容易であって、しかも目詰まりし難いフィ
ルタを得ることを課題にしている。
くすることが容易であって、しかも目詰まりし難いフィ
ルタを得ることを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明の一つは、20〜80重量%のセルロース繊維
と、20〜80重量%の活性白土と、0〜4重量%の結
合剤と、0〜40重量%の活性炭とを含み、20〜15
0g/m2の目付と、シート面に凹凸とを有する長尺の
シート状フィルタエレメントが、見掛け密度0.20〜
0.40g/cm3となるように巻芯に巻回されてロー
ル状フィルタを形成し、該フィルタは、その頂部と底部
とをなす両端面が平滑になっているとともに、前記シー
ト状フィルタエレメントの巻回層間が前記頂部から底部
まで連通していることである。
の本発明の一つは、20〜80重量%のセルロース繊維
と、20〜80重量%の活性白土と、0〜4重量%の結
合剤と、0〜40重量%の活性炭とを含み、20〜15
0g/m2の目付と、シート面に凹凸とを有する長尺の
シート状フィルタエレメントが、見掛け密度0.20〜
0.40g/cm3となるように巻芯に巻回されてロー
ル状フィルタを形成し、該フィルタは、その頂部と底部
とをなす両端面が平滑になっているとともに、前記シー
ト状フィルタエレメントの巻回層間が前記頂部から底部
まで連通していることである。
【0006】本発明の他の一つは、20〜80重量%の
セルロース繊維と、20〜80重量%の活性白土と、0
〜4重量%の結合剤と、0〜40重量%の活性炭とを含
み、20〜150g/m 2 の目付と、シート面に凹凸と
を有する一定形状のシート状フィルタエレメントを多数
積層するとともに、その頂部と底部とに互いに平行な頂
部固定板と底部固定板とをそれぞれ設け、これらの固定
板を介して前記積層されたフィルタエレメントが、見掛
け密度0.20〜0.40g/cm 3 となるように上下
方向から狭持されて柱状の積層状フィルタを形成し、該
フィルタは、その周面が平滑になっているとともに、そ
の中心に前記フィルタエレメントおよび 底部固定板を貫
通する管路を有し、かつ、前記シート状フィルタエレメ
ントの積層間が前記周面から管路まで連通していること
である。
セルロース繊維と、20〜80重量%の活性白土と、0
〜4重量%の結合剤と、0〜40重量%の活性炭とを含
み、20〜150g/m 2 の目付と、シート面に凹凸と
を有する一定形状のシート状フィルタエレメントを多数
積層するとともに、その頂部と底部とに互いに平行な頂
部固定板と底部固定板とをそれぞれ設け、これらの固定
板を介して前記積層されたフィルタエレメントが、見掛
け密度0.20〜0.40g/cm 3 となるように上下
方向から狭持されて柱状の積層状フィルタを形成し、該
フィルタは、その周面が平滑になっているとともに、そ
の中心に前記フィルタエレメントおよび 底部固定板を貫
通する管路を有し、かつ、前記シート状フィルタエレメ
ントの積層間が前記周面から管路まで連通していること
である。
【0007】本発明のさらに他の一つは、液体用フィル
タと、これを収納する容器本体と、該容器本体を閉止す
る蓋体とを有して汚濁液体をろ過するろ過装置におい
て、前記液体用フィルタは、請求項1または請求項2の
いずれか一方のフィルタからなり、前記容器本体は、前
記汚濁液体を導入する導入口を有する周壁と、ろ過した
液体を排出する排出口を有する底壁とを有し、前記底壁
は、中央部とそれより高い周縁段差部を有し、前記蓋体
は、その内面から垂下し、前記フィルタの頂部に当接し
て該フィルタを固定する垂下部を有し、前記フィルタ
は、前記周壁との間に一定の間隙を介するとともに前記
底壁の中央部との間に一定の間隙を介して前記周縁段差
部にその底部が載置され、前記垂下部と前記周縁段差部
との間に固定されて前記容器本体に収納されていること
を特徴とするろ過装置である。
タと、これを収納する容器本体と、該容器本体を閉止す
る蓋体とを有して汚濁液体をろ過するろ過装置におい
て、前記液体用フィルタは、請求項1または請求項2の
いずれか一方のフィルタからなり、前記容器本体は、前
記汚濁液体を導入する導入口を有する周壁と、ろ過した
液体を排出する排出口を有する底壁とを有し、前記底壁
は、中央部とそれより高い周縁段差部を有し、前記蓋体
は、その内面から垂下し、前記フィルタの頂部に当接し
て該フィルタを固定する垂下部を有し、前記フィルタ
は、前記周壁との間に一定の間隙を介するとともに前記
底壁の中央部との間に一定の間隙を介して前記周縁段差
部にその底部が載置され、前記垂下部と前記周縁段差部
との間に固定されて前記容器本体に収納されていること
を特徴とするろ過装置である。
【0008】本発明の好ましい実施態様の一つは、前記
フィルタエレメントのシート面における凹凸が、クレー
プまたはエンボスのいずれかであり、他の一つは、前記
フィルタエレメントにおけるクレープ率またはエンボス
率が5〜20%であり、さらに他の一つは、前記フィル
タが、透液性のメッシュ地の袋に納められ、該袋が前記
フィルタの頂部よりも上に長さ20mm以上の摘持可能
な部位を有していることである。
フィルタエレメントのシート面における凹凸が、クレー
プまたはエンボスのいずれかであり、他の一つは、前記
フィルタエレメントにおけるクレープ率またはエンボス
率が5〜20%であり、さらに他の一つは、前記フィル
タが、透液性のメッシュ地の袋に納められ、該袋が前記
フィルタの頂部よりも上に長さ20mm以上の摘持可能
な部位を有していることである。
【0009】
【実施例】添付の図面を参照して、本発明にかかるフィ
ルタの詳細を説明すると、以下のとおりである。
ルタの詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0010】図1に斜視図で示すフィルタ1は、円筒状
の巻芯2に長尺のシート状フィルタエレメント(ろ紙)
3を巻きつけ、巻芯2の上端にキャップ4を嵌めてロー
ル状に形成された円柱状体である。フィルタ1は、その
頂部と底部を為す上下端面6,7と、周面8とを有し、
両端面6,7は平滑面となるようにフィルタエレメント
3の縁部が切り揃えられている。周面8にはフィルタエ
レメント3の末端部9があり、該末端部9が必要に応じ
てその下に位置するフィルタエレメント3に接合されて
いる。巻芯2の下端は開放状態にあり、必要ならここに
もキャップ4を嵌めることができる。
の巻芯2に長尺のシート状フィルタエレメント(ろ紙)
3を巻きつけ、巻芯2の上端にキャップ4を嵌めてロー
ル状に形成された円柱状体である。フィルタ1は、その
頂部と底部を為す上下端面6,7と、周面8とを有し、
両端面6,7は平滑面となるようにフィルタエレメント
3の縁部が切り揃えられている。周面8にはフィルタエ
レメント3の末端部9があり、該末端部9が必要に応じ
てその下に位置するフィルタエレメント3に接合されて
いる。巻芯2の下端は開放状態にあり、必要ならここに
もキャップ4を嵌めることができる。
【0011】図2は、使用済みの食用油をろ過するため
のろ過装置Pの断面およびこれに収納されたフィルタ1
の部分破断側面図である。フィルタ1は、プラスチック
製メッシュ地の袋10に入れられたうえで、円筒状のろ
過容器11に収納されている。容器11は、本体12と
蓋13とからなり、ろ過作業中には、これら本体12と
蓋13とが適宜の手段(図示せず)により、密閉状態に
保たれている。本体12は、周壁15に食用油の導入口
16,底壁17に排出口18を有し、底壁17は中央部
19とそれよりも高い周縁段差部20とを有する。蓋1
3の内面には、垂下部21があって、収納したフィルタ
1の上端面6に圧接可能であり、それによってフィルタ
1の下端面7が容器11の段差部20に密着する。この
ようにして、フィルタ1は、その底部を周縁段差部20
に載置して、本体12に収納される。周縁段差部20
は、中央部19より高いので、フィルタ1の底部を為す
下端面7と底壁17の中央部19との間には一定の間隙
が設けられている。この本体12に収納されたフィルタ
1は、垂下部21と周縁段差部20との間に固定されて
いる。
のろ過装置Pの断面およびこれに収納されたフィルタ1
の部分破断側面図である。フィルタ1は、プラスチック
製メッシュ地の袋10に入れられたうえで、円筒状のろ
過容器11に収納されている。容器11は、本体12と
蓋13とからなり、ろ過作業中には、これら本体12と
蓋13とが適宜の手段(図示せず)により、密閉状態に
保たれている。本体12は、周壁15に食用油の導入口
16,底壁17に排出口18を有し、底壁17は中央部
19とそれよりも高い周縁段差部20とを有する。蓋1
3の内面には、垂下部21があって、収納したフィルタ
1の上端面6に圧接可能であり、それによってフィルタ
1の下端面7が容器11の段差部20に密着する。この
ようにして、フィルタ1は、その底部を周縁段差部20
に載置して、本体12に収納される。周縁段差部20
は、中央部19より高いので、フィルタ1の底部を為す
下端面7と底壁17の中央部19との間には一定の間隙
が設けられている。この本体12に収納されたフィルタ
1は、垂下部21と周縁段差部20との間に固定されて
いる。
【0012】ろ過すべき食用油は、導入口16から入
り、矢印A〜Fで示す方向へ流れる。フィルタ1では、
上端面6から下端面7に向かって流れ、ろ過された油が
下端面7から排出口18を経て外に出る。油は、フィル
タ1において、周面からも浸入可能であるが、フィルタ
エレメント3が幾重にも重なり合っているので、その浸
入量は、上端面6からの量に比べると無視できる。
り、矢印A〜Fで示す方向へ流れる。フィルタ1では、
上端面6から下端面7に向かって流れ、ろ過された油が
下端面7から排出口18を経て外に出る。油は、フィル
タ1において、周面からも浸入可能であるが、フィルタ
エレメント3が幾重にも重なり合っているので、その浸
入量は、上端面6からの量に比べると無視できる。
【0013】このように構成されるフィルタ1のフィル
タエレメント3は、20〜80重量%のセルロース繊維
と、20〜80重量%の活性白土と、これら繊維と活性
白土とを結合させるための0〜4重量%の樹脂結合剤
と、さらに必要に応じて添加される0〜40重量%の活
性炭とを含むもので、20〜150g/m2の目付を有
し、クレープ加工およびエンボス加工のいずれかが施さ
れている。そのクレープまたはエンボス加工は、その付
与率を5〜20%にすることが好ましい。フィルタエレ
メント3を巻心2に巻きとるときには、互いに重なり合
うフィルタエレメント3の見掛けの密度が0.20〜
0.40g/cm3となるように巻き取り条件を調整す
る。巻心2には、慣用の紙管やプラスチックパイプ等の
芯材が使用され、キャップ4には、プラスチックや金属
などの加工品が使用される。
タエレメント3は、20〜80重量%のセルロース繊維
と、20〜80重量%の活性白土と、これら繊維と活性
白土とを結合させるための0〜4重量%の樹脂結合剤
と、さらに必要に応じて添加される0〜40重量%の活
性炭とを含むもので、20〜150g/m2の目付を有
し、クレープ加工およびエンボス加工のいずれかが施さ
れている。そのクレープまたはエンボス加工は、その付
与率を5〜20%にすることが好ましい。フィルタエレ
メント3を巻心2に巻きとるときには、互いに重なり合
うフィルタエレメント3の見掛けの密度が0.20〜
0.40g/cm3となるように巻き取り条件を調整す
る。巻心2には、慣用の紙管やプラスチックパイプ等の
芯材が使用され、キャップ4には、プラスチックや金属
などの加工品が使用される。
【0014】このフィルタ1で油がろ過される機構は、
次のように考えられる。フィルタエレメント3は、クレ
ープ加工およびエンボス加工のいずれかによってシート
面に凹凸を有するから、巻きとられて重なり合うフィル
タエレメント3どうしの間には、互いに接触する部位と
離間する部位とが生じる。そのときに、フィルタエレメ
ント3の目付と見掛けの密度とが前記条件であると、前
記接触する部位が間欠的に存在し、前記離間する部位が
適度の離間距離を有し、フィルタ1の上下端面6,7間
で複雑に屈曲する油の通路が形成される。図3は、かか
る通路100の模式図である。通路100は、重なり合
うフィルタエレメント3Aと3Bとによって画成され、
多数の屈曲部位101や直状部位102を有する。汚れ
た油がフィルタ1の上端面6から通路100に浸入する
際に、油中の固形分105は、その上端面6で捕捉され
る他に、通路100の屈曲部位101や直状部位102
に付着することによって捕捉される。屈曲部位101で
は、通路100の傾斜が緩やかで、油の流れが遅くなる
から、そこでの捕捉量は特に多くなる。
次のように考えられる。フィルタエレメント3は、クレ
ープ加工およびエンボス加工のいずれかによってシート
面に凹凸を有するから、巻きとられて重なり合うフィル
タエレメント3どうしの間には、互いに接触する部位と
離間する部位とが生じる。そのときに、フィルタエレメ
ント3の目付と見掛けの密度とが前記条件であると、前
記接触する部位が間欠的に存在し、前記離間する部位が
適度の離間距離を有し、フィルタ1の上下端面6,7間
で複雑に屈曲する油の通路が形成される。図3は、かか
る通路100の模式図である。通路100は、重なり合
うフィルタエレメント3Aと3Bとによって画成され、
多数の屈曲部位101や直状部位102を有する。汚れ
た油がフィルタ1の上端面6から通路100に浸入する
際に、油中の固形分105は、その上端面6で捕捉され
る他に、通路100の屈曲部位101や直状部位102
に付着することによって捕捉される。屈曲部位101で
は、通路100の傾斜が緩やかで、油の流れが遅くなる
から、そこでの捕捉量は特に多くなる。
【0015】このように屈曲する通路100は、円柱状
のフィルタ1の丈に比べ、距離が非常に長くなり得る。
それゆえ、この通路100を流れる汚れた油は、フィル
タエレメント3に含まれる吸着剤である活性白土や活性
炭に長時間接触することが可能になり、その時間に応じ
て脱臭・脱色の程度が進むことになる。
のフィルタ1の丈に比べ、距離が非常に長くなり得る。
それゆえ、この通路100を流れる汚れた油は、フィル
タエレメント3に含まれる吸着剤である活性白土や活性
炭に長時間接触することが可能になり、その時間に応じ
て脱臭・脱色の程度が進むことになる。
【0016】図2において、使用済みのフィルタ1は、
袋10の頂部10Aを摘持して容器11から簡単に取り
出すことができる。
袋10の頂部10Aを摘持して容器11から簡単に取り
出すことができる。
【0017】図4は、本発明の一実施態様を示す図であ
る。図の(A)に示すように、フィルタエレメント3
は、一枚一枚がドーナツ状であって、それが多数積み重
ねられて柱状体となり、積層状のフィルタ1を形成す
る。このフィルタ1は、周面30が平滑に形成されると
ともに中央へ上下方向に延びる管路31が画成される。
(B)に示すように、柱状体は、頂部固定板32と、底
部固定板33と、これら両板32,33を連結する棒状
または帯状の固定具34とによって、見掛け密度が0.
20〜0.40g/cm3となるように挟持されてい
る。(B)のC−C線断面図である(C)に示すよう
に、底部固定板33の中央には、管路31とほぼ同径の
排出口35がある。このフィルタ1を図2と同様な容器
11に収納して使用すると、油は、フィルタ1の周面8
にのぞむフィルタエレメント3の縁部からフィルタエレ
メント3どうしの間に浸入し、図3と同様な機構によっ
てろ過されて管路31へと進み、排出口35を経て容器
11の外に出る。このフィルタ1では、フィルタエレメ
ント3の形状をドーナツ型の他に、長方形や正方形な
ど、適宜の形状にすることができる。
る。図の(A)に示すように、フィルタエレメント3
は、一枚一枚がドーナツ状であって、それが多数積み重
ねられて柱状体となり、積層状のフィルタ1を形成す
る。このフィルタ1は、周面30が平滑に形成されると
ともに中央へ上下方向に延びる管路31が画成される。
(B)に示すように、柱状体は、頂部固定板32と、底
部固定板33と、これら両板32,33を連結する棒状
または帯状の固定具34とによって、見掛け密度が0.
20〜0.40g/cm3となるように挟持されてい
る。(B)のC−C線断面図である(C)に示すよう
に、底部固定板33の中央には、管路31とほぼ同径の
排出口35がある。このフィルタ1を図2と同様な容器
11に収納して使用すると、油は、フィルタ1の周面8
にのぞむフィルタエレメント3の縁部からフィルタエレ
メント3どうしの間に浸入し、図3と同様な機構によっ
てろ過されて管路31へと進み、排出口35を経て容器
11の外に出る。このフィルタ1では、フィルタエレメ
ント3の形状をドーナツ型の他に、長方形や正方形な
ど、適宜の形状にすることができる。
【0018】本発明にかかるフィルタ1において、重な
り合うフィルタエレメント3は、見掛け密度が0.20
g/cm3より小さいと、フィルタエレメント3どうし
の離間寸法が大きくなりすぎて、フィルタ1保存中の湿
度変化に伴う伸縮が生じ易くなったり、油の圧力による
フィルタエレメント3の変形が生じ易くなったりする。
そのために、フィルタ1は所要の形状を保つことが難し
くなる。また、見掛け密度が0.40g/cm3より大
きいと、フィルタエレメント3どうしの離間寸法が小さ
くなりすぎる。それにより、図1のフィルタ1であれ
ば、油中の固形分の多くが上端面6で捕捉されて該上端
面6を塞ぎ、ろ過速度が低下し易くなる。また、油は高
圧をかけて流さねばならないから、その圧力によってフ
ィルタエレメント3を損傷することが多くなる。
り合うフィルタエレメント3は、見掛け密度が0.20
g/cm3より小さいと、フィルタエレメント3どうし
の離間寸法が大きくなりすぎて、フィルタ1保存中の湿
度変化に伴う伸縮が生じ易くなったり、油の圧力による
フィルタエレメント3の変形が生じ易くなったりする。
そのために、フィルタ1は所要の形状を保つことが難し
くなる。また、見掛け密度が0.40g/cm3より大
きいと、フィルタエレメント3どうしの離間寸法が小さ
くなりすぎる。それにより、図1のフィルタ1であれ
ば、油中の固形分の多くが上端面6で捕捉されて該上端
面6を塞ぎ、ろ過速度が低下し易くなる。また、油は高
圧をかけて流さねばならないから、その圧力によってフ
ィルタエレメント3を損傷することが多くなる。
【0019】フィルタエレメント3に使用するセルロー
ス繊維は、木材パルプが好ましい。また、この繊維を補
強するために、フィルタエレメント3の10重量%を限
度として、合成繊維を混合することもできる。
ス繊維は、木材パルプが好ましい。また、この繊維を補
強するために、フィルタエレメント3の10重量%を限
度として、合成繊維を混合することもできる。
【0020】フィルタエレメント3の活性白土の量が2
0重量%より少ないと、油と活性白土との十分な接触時
間を確保するために、例えば図1のフィルタ1であれ
ば、その丈を長くしなければならないことがある。それ
により、フィルタ容器11が徒に大きなものとなる。ま
た、活性白土の量が80重量%より多くなると、フィル
タエレメント3の強度が著しく低下し、紙としての形態
を維持することが難しくなる。活性白土および活性炭
は、200メッシュ通過のものが85%以上となる粒径
であることが好ましく、それによってフィルタエレメン
ト3の抄紙が容易となり、また、吸着剤の使用量と対比
したときの吸着効率が高くなる。
0重量%より少ないと、油と活性白土との十分な接触時
間を確保するために、例えば図1のフィルタ1であれ
ば、その丈を長くしなければならないことがある。それ
により、フィルタ容器11が徒に大きなものとなる。ま
た、活性白土の量が80重量%より多くなると、フィル
タエレメント3の強度が著しく低下し、紙としての形態
を維持することが難しくなる。活性白土および活性炭
は、200メッシュ通過のものが85%以上となる粒径
であることが好ましく、それによってフィルタエレメン
ト3の抄紙が容易となり、また、吸着剤の使用量と対比
したときの吸着効率が高くなる。
【0021】フィルタエレメント3の目付が20g/m
2より小さいと、フィルタエレメント3は薄すぎてシー
トとしての強度を保つことができない。また、目付が1
50g/m2よりも大きいと、フィルタエレメント3は
厚くなり過ぎて、シートの中心部に吸着力があるにもか
かわらず、シートの表面部の吸着量が飽和に達してしま
い、フィルタ1の交換が必要になるという場合が生じ
る。
2より小さいと、フィルタエレメント3は薄すぎてシー
トとしての強度を保つことができない。また、目付が1
50g/m2よりも大きいと、フィルタエレメント3は
厚くなり過ぎて、シートの中心部に吸着力があるにもか
かわらず、シートの表面部の吸着量が飽和に達してしま
い、フィルタ1の交換が必要になるという場合が生じ
る。
【0022】樹脂結合剤は、活性白土や活性炭をセルロ
ース繊維に結合し、所要量の吸着剤を含有するフィルタ
エレメント3の抄造を容易にするとともに、これら吸着
剤がフィルタエレメント3から脱落するのを防止するた
めのもので、それにはカチオン型やアニオン型の高分子
凝集剤を使用することができる。
ース繊維に結合し、所要量の吸着剤を含有するフィルタ
エレメント3の抄造を容易にするとともに、これら吸着
剤がフィルタエレメント3から脱落するのを防止するた
めのもので、それにはカチオン型やアニオン型の高分子
凝集剤を使用することができる。
【0023】フィルタ1をメッシュ地の袋10に入れる
ときには、袋10の頂点に長さ20mm以上の摘持部1
0Aがあると、フィルタ1を容器11に出し入れするこ
とが容易になる。また、メッシュ地としてプラスチック
製ネットを使用すると、伸縮性があって、フィルタ1周
面にフィットし易い袋10を得ることができる。
ときには、袋10の頂点に長さ20mm以上の摘持部1
0Aがあると、フィルタ1を容器11に出し入れするこ
とが容易になる。また、メッシュ地としてプラスチック
製ネットを使用すると、伸縮性があって、フィルタ1周
面にフィットし易い袋10を得ることができる。
【0024】このように構成されるフィルタ1は、食用
油の他に、工業油やその他の液体のろ過に使用すること
ができる。
油の他に、工業油やその他の液体のろ過に使用すること
ができる。
【0025】フィルタエレメント3とフィルタ1とを製
造するための具体的な一例は次のとおりである。パルプ
100重量部と、粉末状活性白土(日本活性白土株式会
社製活性白土SA−35)200重量部との混合物を、
約2重量%の濃度となるように水に分散させた後、カチ
オン型凝集剤として「ファイレックスRC−104(明
成化学工業株式会社製)」2重量部と、アニオン型凝集
剤として「ファイレックスM(同社製)」1.7重量部
とを順次添加して撹拌する。この混合液を大量の水で希
釈し、慣用の抄紙機で抄紙してクレープ加工を施し、ク
レープ率15%,目付50g/m2,厚さ0.27mm
のフィルタエレメントを得た。このフィルタエレメント
の強熱減量法による活性白土含有量は、63.4重量%
であった。
造するための具体的な一例は次のとおりである。パルプ
100重量部と、粉末状活性白土(日本活性白土株式会
社製活性白土SA−35)200重量部との混合物を、
約2重量%の濃度となるように水に分散させた後、カチ
オン型凝集剤として「ファイレックスRC−104(明
成化学工業株式会社製)」2重量部と、アニオン型凝集
剤として「ファイレックスM(同社製)」1.7重量部
とを順次添加して撹拌する。この混合液を大量の水で希
釈し、慣用の抄紙機で抄紙してクレープ加工を施し、ク
レープ率15%,目付50g/m2,厚さ0.27mm
のフィルタエレメントを得た。このフィルタエレメント
の強熱減量法による活性白土含有量は、63.4重量%
であった。
【0026】次に、このフィルタエレメントを幅160
mm,長さ56mの寸法で直径44mmの紙管に一様な
力で巻きとり、直径115mm,重量505g(紙管重
量90gを含む)のロールとし、紙管の一端にナイロン
樹脂製キャップを嵌めてフィルタ1を得た。このフィル
タ1を市販のプラスチック製ネットでできた長さ370
mmのみかん袋10に入れ、フィルタ1の頂部の上方に
長さ約55mmの摘持部10Aを形成した。
mm,長さ56mの寸法で直径44mmの紙管に一様な
力で巻きとり、直径115mm,重量505g(紙管重
量90gを含む)のロールとし、紙管の一端にナイロン
樹脂製キャップを嵌めてフィルタ1を得た。このフィル
タ1を市販のプラスチック製ネットでできた長さ370
mmのみかん袋10に入れ、フィルタ1の頂部の上方に
長さ約55mmの摘持部10Aを形成した。
【0027】
【発明の効果】本発明にかかるフィルタは、セルロース
繊維と吸着剤とを含み、クレープ加工やエンボス加工に
よる凹凸をシート面に有するフィルタエレメントが重ね
合わせてあるから、全体が比較的小さくても大きなろ過
面積を得ることができる。それにより、このフィルタ
は、容易に目詰まりすることがなく、しかも汚れた食用
油の固形分を効果的に捕捉することができる。また、こ
のフィルタでは、その油が長い時間にわたって吸着剤と
接触可能であるから、脱臭・脱色が確実になる。
繊維と吸着剤とを含み、クレープ加工やエンボス加工に
よる凹凸をシート面に有するフィルタエレメントが重ね
合わせてあるから、全体が比較的小さくても大きなろ過
面積を得ることができる。それにより、このフィルタ
は、容易に目詰まりすることがなく、しかも汚れた食用
油の固形分を効果的に捕捉することができる。また、こ
のフィルタでは、その油が長い時間にわたって吸着剤と
接触可能であるから、脱臭・脱色が確実になる。
【図1】フィルタの斜視図。
【図2】ろ過装置の断面およびこれに収納したフィルタ
の部分破断側面図。
の部分破断側面図。
【図3】フィルタの模式的な部分拡大断面図。
【図4】フィルタの一実施態様を示す図面であって、
(A)はフィルタエレメントを重ねた状態の斜視図、
(B)はフィルタの斜視図、(C)は(B)のC−C線
断面図。
(A)はフィルタエレメントを重ねた状態の斜視図、
(B)はフィルタの斜視図、(C)は(B)のC−C線
断面図。
1 フィルタ 2 巻芯 3 フィルタエレメント 6 上端面(頂部) 7 下端面(底部) 10 袋 12 本体(容器本体) 13 蓋(蓋体) 15 周壁 16 導入 口17 底壁 18 排出口 20 周縁段差部 21 垂下部 30 周面 31 管路 32 頂部固定板 33 底部固定板 P ろ過装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 徹臣 東京都品川区大井4丁目13番17号 伊原 高圧継手工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−63322(JP,A) 特開 昭56−166820(JP,A) 特開 昭57−187012(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 39/00 - 39/20
Claims (6)
- 【請求項1】20〜80重量%のセルロース繊維と、2
0〜80重量%の活性白土と、0〜4重量%の結合剤
と、0〜40重量%の活性炭とを含み、20〜150g
/m2の目付と、シート面に凹凸とを有する長尺のシー
ト状フィルタエレメントが、見掛け密度0.20〜0.
40g/cm3となるように巻芯に巻回されてロール状
フィルタを形成し、該フィルタは、その頂部と底部とを
なす両端面が平滑になっているとともに、前記シート状
フィルタエレメントの巻回層間が前記頂部から底部まで
連通していることを特徴とする液体用フィルタ。 - 【請求項2】20〜80重量%のセルロース繊維と、2
0〜80重量%の活性白土と、0〜4重量%の結合剤
と、0〜40重量%の活性炭とを含み、20〜150g
/m 2 の目付と、シート面に凹凸とを有する一定形状の
シート状フィルタエレメントを多数積層するとともに、
その頂部と底部とに互いに平行な頂部固定板と底部固定
板とをそれぞれ設け、これらの固定板を介して前記積層
されたフィルタエレメントが、見掛け密度0.20〜
0.40g/cm 3 となるように上下方向から狭持され
て柱状の積層状フィルタを形成し、該フィルタは、その
周面が平滑になっているとともに、その中心に前記フィ
ルタエレメントおよび底部固定板を貫通する管路を有
し、かつ、前記シート状フィルタエレメントの積層間が
前記周面から管路まで連通していること特徴とする液体
用フィルタ。 - 【請求項3】前記フィルタエレメントのシート面におけ
る凹凸が、クレープまたはエンボスのいずれかである請
求項1または2に記載の液体用フィルタ。 - 【請求項4】前記フィルタエレメントにおけるクレープ
率またはエンボス率が5〜20%である請求項3記載の
液体用フィルタ。 - 【請求項5】前記フィルタが、透液性のメッシュ地の袋
に納められ、該袋が前記フィルタの頂部よりも上に長さ
20mm以上の摘持可能な部位を有している請求項1〜
4のいずれかに記載の液体用フィルタ。 - 【請求項6】液体用フィルタと、これを収納する容器本
体と、該容器本体を閉止する蓋体とを有して汚濁液体を
ろ過するろ過装置において、 前記液体用フィルタは、請求項1または請求項2のいず
れか一方のフィルタからなり、 前記容器本体は、前記汚濁液体を導入する導入口を有す
る周壁と、ろ過した液体を排出する排出口を有する底壁
とを有し、 前記底壁は、中央部とそれより高い周縁段差部を有し、 前記蓋体は、その内面から垂下し、前記フィルタの頂部
に当接して該フィルタを固定する垂下部を有し、 前記フィルタは、前記周壁との間に一定の間隙を介する
とともに前記底壁の中央部との間に一定の間隙を介して
前記周縁段差部にその底部が載置され、前記垂下部と前
記周縁段差部との間に固定されて前記容器本体に収納さ
れていることを特徴とするろ過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05250696A JP3300597B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 液体用フィルタおよびそれを用いたろ過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05250696A JP3300597B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 液体用フィルタおよびそれを用いたろ過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220415A JPH09220415A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3300597B2 true JP3300597B2 (ja) | 2002-07-08 |
Family
ID=12916626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05250696A Expired - Fee Related JP3300597B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 液体用フィルタおよびそれを用いたろ過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3300597B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001212413A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-08-07 | Tasuku Corporation:Kk | ろ過材、ろ過装置、食用油循環装置及び使用済みろ過材の利用方法 |
| AUPR081300A0 (en) | 2000-10-18 | 2000-11-09 | Winchester (Avon Downs) Pty Ltd | A filtering device |
| CA2491162A1 (en) * | 2002-06-14 | 2003-12-24 | Oilcare Holding Aps | A process and an apparatus for purification of waste oil or re-refined oil from mineral or synthetic oil |
| DK200200907A (da) * | 2002-06-14 | 2002-08-20 | Oilcare Aps | Fremgangsmåde og apparat til rensning af mineralsk olie |
| JP4615377B2 (ja) * | 2005-06-03 | 2011-01-19 | パナソニック株式会社 | 使用済食用油脂の再生処理フィルタ及びそれを用いた再生処理装置 |
| JP5072063B2 (ja) * | 2006-06-12 | 2012-11-14 | 東レ株式会社 | 担体モジュール |
| CN105148830B (zh) * | 2015-06-18 | 2019-02-26 | 深圳清华大学研究院 | 粘土脱色吸附剂及其制备方法 |
| JP7615550B2 (ja) * | 2019-06-20 | 2025-01-17 | 日本精工株式会社 | 食用油劣化抑制フィルター、劣化抑制剤組成物、及びそれらの製造方法 |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP05250696A patent/JP3300597B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09220415A (ja) | 1997-08-26 |
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