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JP3385350B2 - 転送機能付きインターホン装置 - Google Patents

転送機能付きインターホン装置

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JP3385350B2
JP3385350B2 JP2000037152A JP2000037152A JP3385350B2 JP 3385350 B2 JP3385350 B2 JP 3385350B2 JP 2000037152 A JP2000037152 A JP 2000037152A JP 2000037152 A JP2000037152 A JP 2000037152A JP 3385350 B2 JP3385350 B2 JP 3385350B2
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mobile phone
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calling
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真二 中村
信夫 的場
泰生 藤村
義昭 峯岸
敏明 佐々木
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば住戸の入口
などに設置された子機端末からの呼び出しを、住戸内の
親機端末から所定の条件下で他の通信端末装置に転送す
る機能を備えた転送機能付きインターホン装置関する
ものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、スピーカおよびマイクロフォ
ンからなる通話装置を有する子機端末と、局線発着信が
可能な電話機等の通話装置を有する親機端末とを専用線
を介して接続したインターホン装置が知られている。 【0003】このインターホン装置は、来訪者が子機端
末の呼出ボタンを押下すると、親機端末の呼出チャイム
が鳴動し、それに応えて住戸内の住人が親機端末のハン
ドセットを持ち上げて応答することにより、子機端末の
通話装置と親機端末の通話装置との間で音声による通話
が行えるように構成されたものである。 【0004】また、子機端末にテレビカメラを設け、親
機端末にモニタテレビを設けることで、テレビカメラで
撮像した来訪者の姿をモニタテレビに写し出し、その様
子を住戸内の住人が確認することで防犯機能を高めたイ
ンターホン装置も知られている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のイン
ターホン装置は、住人が留守の場合は来訪者と住人との
間でコミュニケーションが取れないため、来訪者にとっ
ては折角の訪問が無駄になり、住人にとっては短時間の
外出等によって重要な来訪者や予定していた来訪者との
コミュニケーションが取れないという不都合があった。 【0006】また、住人が留守であった場合、インター
ホン装置に映像を取り込みながらも利用されることなし
に無駄な状態となっていた。 【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、子機端末から呼び出しを受け
た親機端末が、予め登録した外部の通信端末装置を自動
発呼し、その通信端末装置と子機端末とを接続すること
ができる転送機能付きインターホン装置提供すること
を目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の転送機能付きイ
ンターホン装置は、呼出手段通話手段および撮像手段
を有する子機端末と、通話手段および画像表示手段を有
し子機端末に専用線を介して接続される親機端末とを備
え、親機端末は、撮像手段および画像圧縮伝送機能を有
する挿脱可能な携帯電話機と、呼出手段からの呼出信号
を受信して予め登録した通信端末装置を携帯電話機を介
して呼び出す自動発呼手段と、自動発呼手段による呼び
出しの要否を選択する転送設定手段と、子機端末の通話
手段および撮像手段と通信端末装置の通話手段および画
像表示手段との間を携帯電話機を介して接続する主制御
手段と、セキュリティセンサまたはセキュリティスイッ
チに接続するセキュリティ接続手段とを有し、セキュリ
ティセンサまたはセキュリティスイッチからセキュリテ
ィ信号を受信すると予め登録した通信端末装置を携帯電
話機を介して呼び出し、通信端末装置にセキュリティ警
報信号を送信すると共に携帯電話機の撮像手段が撮像し
た映像信号を送信することを特徴とするものである。 【0009】この構成により、親機端末は子機端末から
呼出信号を受信すると、予め登録した外部の通信端末装
置を携帯電話機を介して呼び出し、その通信端末装置と
子機端末とを接続して通話可能にするので、例えば外出
先の住人は通信端末装置で来訪者と通話できることとな
る。 【0010】また、この構成により、親機端末は緊急を
要するセキュリティ信号を受信すると、予め登録した外
部の通信端末装置を自動発呼し、セキュリティ警報信号
と共に携帯電話機の撮像手段が撮像した映像信号を送信
することになる。 【0011】 【0012】 【0013】 【0014】 【0015】 【0016】 【0017】 【0018】 【0019】 【0020】 【0021】 【0022】 【0023】 【0024】 【0025】 【0026】 【0027】 【0028】 【0029】 【0030】 【0031】 【0032】 【0033】 【0034】 【0035】 【0036】 【0037】 【0038】 【0039】 【0040】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。 【0041】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1における転送機能付きインターホン装置を示すブ
ロック図である。この装置は、住戸の玄関などに設置さ
れた子機端末1と、住戸内に設置された親機端末2と、
これら両端末を結ぶ専用線3と、親機端末2に挿脱可能
に着装される携帯電話機4とによって構成されている。 【0042】子機端末1はスピーカおよびマイクロフォ
ンからなる通話手段としての通話装置11、呼出手段で
ある呼出ボタン12、来訪者を撮像する撮像手段である
テレビカメラ13を備えている。 【0043】また、親機端末2は主制御回路21、主制
御回路21を専用線3に接続するためのインターフェイ
ス機能を有する子機接続回路22、主制御回路21を携
帯電話機4に接続するためのインターフェイス機能を有
する携帯電話接続回路23を備えている。携帯電話接続
回路23は携帯電話機4の電源端子およびデータ端子と
接続する端子機構や、携帯電話機4を保持する保持機構
などから携帯電話機4の挿脱状態を判定する携帯電話状
態判定手段として機能する。 【0044】また、親機端末2はスピーカおよびマイク
ロフォンが内蔵されたハンドセットからなる通話装置2
4、通話相手の電話番号等を入力するダイヤルボタン2
5、転送モードまたは非転送モードを設定する操作子を
有する転送設定ボタン26、呼出チャイム音など各種の
警報音および警報表示を行う報知機27、予め登録した
外部の通信端末装置(以下、通信端末、という)に自動
発呼する自動発呼回路28、自動発呼回路28によって
発呼する通信端末の電話番号を記憶する番号メモリ2
9、携帯電話接続回路23によって接続状態が判定され
た携帯電話機4内のバッテリーを充電する充電回路3
0、テレビカメラ13で撮像した画像を表示するモニタ
テレビ31、携帯電話機4内に記憶された電話番号等の
データを蓄積するメモリ回路32を備えている。 【0045】次に、図2〜図3に示す処理フロー図を参
照しながら本実施の形態の動作について説明する。ま
ず、来訪者が子機端末1の呼出ボタン12を押下する
と、呼出信号が専用線3および子機接続回路22を介し
て主制御回路21に送られる(ステップS1)。 【0046】主制御回路21は呼出信号を受信すると、
転送設定ボタン26が転送モードに設定されているか否
か判断し(ステップS2)、転送モードに設定されてい
なければ報知機27を制御して呼出チャイム音を鳴動す
るなどして呼出報知する(ステップS3)。 【0047】この呼出報知に応えて住人が通話装置24
のハンドセットを持ち上げて応答すると(ステップS
4)、呼出報知を停止し(ステップS5)、子機端末1
の通話装置11と親機端末2の通話装置24とを接続し
て、音声による通話を可能とする。同時にテレビカメラ
13で撮像した画像を親機端末2のモニタテレビ31に
表示する(ステップ6)。 【0048】住人が通話装置24のハンドセットを置く
と通話を終了し(ステップS7)、子機端末1と親機端
末2とを切断して(ステップS8)、処理を終了する。
ステップS4で一定時間以上応答がない場合は(ステッ
プS9)、呼出報知を停止し(ステップS10)、不在
として処理を終了する。 【0049】転送設定ボタン26が転送モードに設定さ
れていると(ステップS2)、主制御回路21は携帯電
話接続回路23に携帯電話機4が接続されているかを検
出し(ステップS11)、接続されている場合は番号メ
モリ29に記憶されている転送先の通信端末の電話番号
を読み出し(ステップS12)、自動発呼回路28を制
御して携帯電話接続回路23に接続されている携帯電話
機4を介して無線通信回線により転送先の通信端末を発
呼する(ステップS13)。 【0050】同時に主制御回路21は報知機27を制御
して転送チャイム音を鳴動するなどして転送報知する
(ステップS14)。この転送報知は例えば住人が帰宅
後も転送設定ボタン26を転送モードに設定している場
合の警報になる。 【0051】主制御回路21は携帯電話機4を介して転
送先の通信端末からの応答を受けると(ステップS1
5)、転送報知を停止し(ステップS16)、子機端末
1の通話装置11と転送先の通信端末とを無線通信回線
で接続し、音声による通話を可能とする(ステップS1
7)。また、携帯電話機4が画像圧縮伝送機能を備えて
いれば、テレビカメラ13で撮像した映像信号を圧縮し
て送信する。相手端末が接続を切ると通話を終了し(ス
テップS18)、子機端末1と相手端末との接続を切断
して(ステップS19)、処理を終了する。 【0052】また、ステップS11で携帯電話機4が携
帯電話接続回路23に接続されていないことを検出した
場合は、報知機27から一定時間警報音を鳴動するなど
して警報報知し(ステップS20)、処理を終了する。
また、ステップS15で相手端末から一定時間以上応答
がない場合は(ステップS21)、話中などで接続不能
として転送報知を停止し(ステップS22)、処理を終
了する。 【0053】このように本実施の形態では、近年普及の
著しい携帯電話機4を携帯電話接続回路23に接続し、
携帯電話機4の無線通信回線により親機端末2と予め登
録した外部の通信端末との接続を行い、子機端末1から
の呼び出しに対して外部の通信端末に転送する構成とな
っている。 【0054】また、携帯電話接続回路23に接続された
携帯電話機4の内蔵バッテリーを充電回路3で充電する
構成となっており、さらに、例えば転送設定ボタン26
内に設けたメモリ転送ボタンを操作することによって、
携帯電話機4の内蔵メモリに記憶された電話番号等のデ
ータをメモリ回路32に転送し蓄積する構成となってい
る。 【0055】なお、携帯電話接続回路23は前述したよ
うに携帯電話機4の電源端子およびデータ端子と接続す
る端子機構または携帯電話機4を保持する保持機構など
から接続状態を判断するものであるが、親機端末2に一
体となるものに限るものではない。つまり、携帯電話接
続回路23と主制御装置21とがケーブルによって繋が
れたり、あるいは携帯電話接続回路23と充電回路30
とが親機端末2と別体となって充電装置として住戸内の
通信範囲内に置かれて使用されていても、端子機構また
は保持機構により携帯電話接続回路23と接続されてい
れば接続状態にあると判断し、たとえ親機端末2と離れ
ていてもよいものである。 【0056】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2における転送機能付きインターホン装置の構成を
示すブロック図で、実施の形態1と同一の構成要素につ
いては同一符号を付して説明する。 【0057】この装置は、実施の形態1の構成におい
て、親機端末2の主制御装置21に録音メモリ33を新
たに接続している。この録音メモリ33は通話内容およ
び通話時刻を記録するものである。 【0058】また、通信端末8は外部との受話および外
部への送話を行う通信装置81と、通信設定および短縮
ダイヤルなどを設定するための操作ボタン82と、短縮
ダイヤル、通話記録などを記録するためのメモリ83と
を備えるものである。 【0059】この構成によれば、実施の形態1において
既に説明したとおり、子機端末1から呼出信号があれ
ば、親機端末2、携帯電話機4または通信端末8と子機
端末1との間で通話が始まる。このとき親機端末2で
は、録音メモリ33によって通話内容を時刻と共に記録
することができる。この記録の開始および停止は親機端
末2のダイヤルボタン25または携帯電話機4によって
行うことができる。 【0060】また、録音メモリ33に記録された通話内
容および通話時刻は、親機端末2のダイヤルボタン25
または携帯電話機4によって再生したり、あるいは消去
したりすることができる。とくに、このような記録機能
は通信端末8に転送された内容を親機端末2または携帯
電話機4で確認することができる点で有利である。 【0061】このように本実施の形態では、子機端末1
との通話内容を親機端末2の録音メモリ33に記録し再
生することができ、併せて通話時刻を記録することで訪
問者の訪問記録を残すことができる。 【0062】なお、本実施の形態では、親機端末2から
外部の通信端末8を呼び出す場合について述べたが、外
部の通信端末8からの指示により、親機端末2の録音メ
モリ33に記録されている子機端末1と通信端末8との
通話内容および通話時刻を再生することもできる。 【0063】例えば、通信端末8から親機端末2の録音
メモリ33を呼び出すには、通信端末8から転送機能付
きインターホン装置を呼び出し、通話を開始したら操作
ボタン82の操作により録音メモリ33の記録を再生さ
せる。また、録音メモリ33の再生を停止したい場合も
操作ボタン82により停止させる。 【0064】(実施の形態3)図5は、本発明の実施の
形態3における転送機能付きインターホン装置の構成を
示すブロック図で、実施の形態1と同一の構成要素につ
いては同一符号を付して説明する。 【0065】この装置は、実施の形態1の構成におい
て、携帯電話機4に代えてカメラ付き携帯電話機5を携
帯電話接続回路23に接続し、親機端末2の主制御装置
21にセキュリティ接続回路34を新たに接続し、この
セキュリティ接続回路34に防犯スイッチやガス漏れ感
知器などのセキュリティセンサ6およびトイレコールや
バスコールなどのセキュリティスイッチ7を接続した構
成を除いては、前述の実施の形態1と同一の構成を有し
ている。 【0066】次に、図6に示す処理フロー図を参照しな
がら本実施の形態の動作について説明する。なお、子機
端末1から呼び出しがあった場合の動作は、前述の処理
フロー図に示す動作と同じであるので省略し、ここでは
セキュリティセンサ6の作動時またはセキュリティスイ
ッチ7の操作時の動作について説明する。 【0067】まず、主制御回路21はセキュリティ接続
回路34がセキュリティセンサ6またはセキュリティス
イッチ7からセキュリティ信号を受信したことを検出す
ると(ステップS31)、報知機27から警報音を鳴動
するなどの警報報知を行う(ステップS32)。 【0068】次に、主制御回路21は携帯電話接続回路
23にカメラ付き携帯電話機5が接続されているか検出
し(ステップS33)、接続されている場合はカメラ付
き携帯電話機5のカメラで撮像した映像信号を取り込
み、モニタテレビ31にその画像を表示する(ステップ
S34)。 【0069】次に、主制御回路21はセキュリティ発生
時に予め登録した転送先の通信端末に強制的に警報通知
を行う必要があるので、主制御回路21は番号メモリ2
9に記憶されている転送先の通信端末の電話番号を読み
出し(ステップS35)、自動発呼回路28を制御して
携帯電話接続回路23に接続されているカメラ付き携帯
電話機5を介して転送先の通信端末を発呼する(ステッ
プS36)。 【0070】次いで、主制御回路21はカメラ付き携帯
電話機5を介して転送先の通信端末からの応答を受ける
と(ステップS37)、相手側の通信端末にセキュリテ
ィ警報信号を送信し、同時にカメラ付き携帯電話機5で
撮像した映像信号を送信する(ステップS38)。 【0071】次に、主制御回路21は相手側の通信端末
が接続を切ると警報音および映像信号の送信を終了し
(ステップS39)、相手側の通信端末との接続を切断
して(ステップS40)、処理を終了する。 【0072】また、ステップS37で通信端末から一定
時間以上応答がない場合は(ステップS41)、所定の
ボタン操作によって警報報知を停止し(ステップS42
〜S43)、処理を終了する。なお、ステップS33で
携帯電話接続回路23にカメラ付き携帯電話機5が接続
されていないことを検出した場合も、警報停止操作によ
って警報報知を停止し(ステップS42〜S43)、処
理を終了する。 【0073】このように本実施の形態では、防犯スイッ
チやガス漏れ感知器などのセキュリティセンサ6が作動
した場合、あるいはトイレコールやバスコールなどのセ
キュリティスイッチ7が押下された場合に、転送設定ボ
タン26の設定状態にかかわらず、強制的に予め登録し
た外部の通信端末にカメラ付き携帯電話機5を介して警
報を発し、カメラ付き携帯電話機5で撮像した映像信号
を送信する構成となっている。また、カメラ付き携帯電
話機5を介して警報を発するので、電話回線が引かれて
いてない部屋に居住する例えば高齢者用の緊急通報装置
として追加設置する場合に好適である。 【0074】(実施の形態4)図7は、本発明の実施の
形態4における転送機能付きインターホン装置の構成を
示すブロック図で、実施の形態3と同一の構成要素につ
いては同一符号を付して説明する。 【0075】この装置は、実施の形態3の構成におい
て、親機端末2の主制御装置21に録画メモリ35を新
たに接続し、子機端末1のテレビカメラ13またはカメ
ラ付き携帯電話機5で撮像した映像信号および録画時刻
を記録するものである。 【0076】また、通信端末9は外部との受話および外
部への送話を行う通話装置91と、通信設定および短縮
ダイヤルなどを設定するための操作ボタン92と、テレ
ビカメラ93と、モニタテレビ94と、短縮ダイヤルや
通話記録などを記録するメモリ95とを備えるものであ
る。 【0077】この構成によれば、実施の形態3において
既に説明したとおり、親機端末2はセキュリティ接続回
路34がセキュリティセンサ6またはセキュリティスイ
ッチ7からセキュリティ信号を受信したことを検出する
と、報知機27から警報音を鳴動するなどの警報報知を
行い、カメラ付き携帯電話機5のカメラで撮像した映像
信号または子機端末1のテレビカメラ13の映像信号を
取り込んでモニタテレビ31に表示する。 【0078】そして、予め登録した転送先の通信端末9
にカメラ付き携帯電話機5を介してセキュリティ警報信
号を送信し、同時にカメラ付き携帯電話機5または子機
端末1のテレビカメラ13で撮像した映像信号を送信す
る。このときの映像信号の切り換えは親機端末2、カメ
ラ付き携帯電話機5で行うほか、通信端末9からも切り
換えることができる。なお、映像信号の切り換えはセキ
ュリティ接続回路34によってセキュリティ信号で異常
検知した位置に近い方の映像信号を選択することでもで
きる。 【0079】このとき親機端末2は録画メモリ35にカ
メラ付き携帯電話機5で撮像した映像信号と撮像時刻を
記録する。この記録の開始および停止は親機端末2のダ
イヤルボタン25またはカメラ付き携帯電話機5によっ
て行う。 【0080】このように本実施の形態では、カメラ付き
携帯電話機5で撮像した室内の様子または子機端末1の
テレビカメラ13で撮像した室外の様子を親機端末2の
録画メモリ35に記録し再生することができ、併せて録
画時刻を記録することでセキュリティ信号発生時の室内
または室外の記録を残すことができる。 【0081】なお、本実施の形態では、親機端末2から
外部の通信端末9を呼び出す場合について述べたが、外
部の通信端末9からの指示により親機端末2の録画メモ
リ35に記録されている子機端末1のテレビカメラ13
で撮像した映像信号またはカメラ付き携帯電話機5で撮
像した映像信号を読み出し、通信端末9のモニタテレビ
94でその再生画像を見ることができる。 【0082】例えば、通信端末9から親機端末2の録画
メモリ35を呼び出すには、通信端末9から転送機能付
きインターホン装置を呼び出し、通話を開始したら操作
ボタン92の操作により録画メモリ35の記録を再生さ
せる。また、録画メモリ35の再生を停止したい場合も
操作ボタン92により動作を停止させる。 【0083】また、外部の通信端末9から、子機端末1
のテレビカメラ13で撮像した映像信号またはカメラ付
き携帯電話機5で撮像した映像信号を選択的に切り換え
ることができる。また、その映像信号を録画メモリ35
に録画時刻と共に記録することができる。この構成によ
れば、映像に写し出される人物を選択的に記録すること
ができ、泥棒や来客者などの人物映像を記録するうえで
有用である。 【0084】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、子機端末
からの呼び出しに対して一定の条件下で、例えば転送設
定ボタンを転送側に設定することで、子機端末と事前に
登録した外部の通信端末とを携帯電話機を介して接続す
ることができ、住人が外出中であっても子機端末とのコ
ミュニケーションを図ることができる転送機能付きイン
ターホン装置を提供することができる。 【0085】とくに普及率が急速に伸びている携帯電話
機を用いるので、住戸に接続する電話回線がアナログか
ディジタルかにかかわわらず、子機端末からの呼び出し
を外部の通信端末に転送することができ、また、親機端
末を電話回線が敷設されてない場所に追加的に設置する
場合でも、携帯電話機を用いることで電話回線の敷設が
不要なため容易に設置することができる転送機能付きイ
ンターホン装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態1による転送機能付きイン
ターホン装置のブロック図 【図2】実施の形態1による転送機能付きインターホン
装置の動作を説明する処理フロー図(その1) 【図3】実施の形態1による転送機能付きインターホン
装置の動作を説明する処理フロー図(その2) 【図4】本発明の実施の形態2による転送機能付きイン
ターホン装置のブロック図 【図5】本発明の実施の形態3による転送機能付きイン
ターホン装置のブロック図 【図6】実施の形態3による転送機能付きインターホン
装置の動作を説明する処理フロー図 【図7】本発明の実施の形態4による転送機能付きイン
ターホン装置のブロック図 【符号の説明】 1 子機端末 2 親機端末 3 専用線 4 携帯電話機 5 カメラ付き携帯電話機 6 セキュリティセンサ 7 セキュリティスイッチ 8、9 通信端末 11 通話装置 12 呼出ボタン 13 テレビカメラ 21 主制御回路 22 子機接続回路 23 携帯電話接続回路 24 通話装置 25 ダイヤルボタン 26 転送設定ボタン 27 報知機 28 自動発呼回路 29 番号メモリ 30 充電回路 31 モニタテレビ 32 メモリ回路 33 録音メモリ 34 セキュリティ接続回路 35 録画メモリ 81、91 通話装置 82、92 操作ボタン 83、95 メモリ 93 テレビカメラ 94 モニタテレビ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 峯岸 義昭 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 佐々木 敏明 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番 1号 松下通信工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−268760(JP,A) 特開 平10−178470(JP,A) 特開 平9−307884(JP,A) 特開 平10−178745(JP,A) 特開 平5−145605(JP,A) 特開 平7−170339(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 9/00 - 9/10 H04M 1/00 H04M 1/24 - 1/253 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/82

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 呼出手段通話手段および撮像手段を有
    する子機端末と、 通話手段および画像表示手段を有し前記子機端末に専用
    線を介して接続される親機端末とを備え、 前記親機端末は、撮像手段および画像圧縮伝送機能を有する 挿脱可能な携
    帯電話機と、 前記呼出手段からの呼出信号を受信して予め登録した通
    信端末装置を前記携帯電話機を介して呼び出す自動発呼
    手段と、 前記自動発呼手段による呼び出しの要否を選択する転送
    設定手段と、 前記子機端末の通話手段および撮像手段と前記通信端末
    装置の通話手段および画像表示手段との間を前記携帯電
    話機を介して接続する主制御手段と、セキュリティセンサまたはセキュリティスイッチに接続
    するセキュリティ接続手段と を有し、 前記セキュリティセンサまたはセキュリティスイッチか
    らセキュリティ信号を受信すると予め登録した前記通信
    端末装置を前記携帯電話機を介して呼び出し、前記通信
    端末装置にセキュリティ警報信号を送信すると共に前記
    携帯電話機の撮像手段が撮像した映像信号を送信 するこ
    とを特徴とする転送機能付インターホン装置。
JP2000037152A 1999-02-16 2000-02-15 転送機能付きインターホン装置 Expired - Fee Related JP3385350B2 (ja)

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