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JP3376165B2 - 無線通信システムにおける通信方法 - Google Patents

無線通信システムにおける通信方法

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JP3376165B2
JP3376165B2 JP13445095A JP13445095A JP3376165B2 JP 3376165 B2 JP3376165 B2 JP 3376165B2 JP 13445095 A JP13445095 A JP 13445095A JP 13445095 A JP13445095 A JP 13445095A JP 3376165 B2 JP3376165 B2 JP 3376165B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無線基地局と無線端末
および情報サーバで構成される無線通信システムにおけ
る通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】無線基地局と無線端末で構成される無線
通信システムは、移動通信システムとして実用化されて
いる。従来、移動通信システムで提供されていた通信サ
ービスは主として音声通話であり、無線端末からみれば
即時・双方向の通信であった。これに対し、近年、ディ
ジタル通信技術や計算機技術の進展によって、音声以外
のメディアであるデータ・画像などの通信サービスを移
動通信で提供するニーズが高まっている。特に、近年関
心の高まっている動画などの配送サービスの場合には、
ビデオサーバと呼ばれる情報サーバから送信される画像
などの情報信号を無線端末が受信することが基本であ
り、無線端末から情報信号を送る必要はほとんどない。
このため、必然的に無線基地局から無線端末に向けての
無線チャネル(下りチャネル)の伝送速度を高くする必
要があり、逆に無線端末から無線基地局に向けての無線
チャネル(上りチャネル)の伝送速度は低くてよい。
【0003】こうした通信サービスでは、下りチャネル
では情報信号が連続的に流れ続けるが、上りチャネルで
は通信の開始・終了時に通信パラメータを申告するな
ど、通信制御時にのみ信号を流せばよい。ところが、従
来の音声通話を前提とした移動通信システムでは、通信
中は常に上りチャネルと下りチャネルとで伝送周波数帯
域の等しい、いわゆる上下対称の通信回線が確保される
ため、上りチャネルの周波数帯域が有効に利用されない
ことになり、周波数資源の利用効率が低下する。この周
波数利用効率の問題は、特に周波数資源に限りのある無
線通信においては重要である。
【0004】また、最近注目されている通信サービスの
マルチメディア化に際しては、サービスの種類によっ
て、要求される通信態様が異なってくる。例えば電子出
版のサービスでは、受信要求の制御信号を端末から情報
サーバに送信し、情報サーバから情報信号が送信される
が、これらの制御はシーケンシャルに行われるので、信
号が上り・下り両チャネルで同時に送信されることはな
い。一方、新たなサービスとして注目されている映画な
どの動画像の情報信号を配信するVOD(VideoOn Dema
nd:ビデオオンデマンド)では、受信途中で受信チャネ
ルの変更などにより、情報の提供を受ける情報サーバを
変更する要求を出す場合があるため、端末から基地局へ
の上りチャネルを随時アクセス可能とする必要がある。
【0005】このように通信サービス毎に要求される条
件は微妙に異なるが、従来の無線通信システムではシス
テム毎に固定された通信制御手順で通信が行われてお
り、このような新たなサービスに対しては必要もない無
線チャネルを割り当てたり、通信サービスの種別によっ
ては冗長な制御が行われて制御トラヒックが増大する結
果、周波数資源の利用効率が低下してしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
無線通信システムでは、無線基地局と無線端末間の無線
伝送路において片方向の情報配送に対しても上下対称の
無線周波数帯域を利用していたため、周波数資源の有効
利用の観点から問題があり、また通信サービス毎に異な
る要求通信条件に対して共通の通信制御手順を用いてい
たために、通信サービスの種別によっては無駄な無線チ
ャネルの割当てや制御トラヒックの増大により周波数資
源の利用効率が低下するという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされたもので、周波数資源の有効利用を効
果的に図ることができる無線通信システムにおける通信
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は無線基地局と、無線端末と、無線基地局を
経由して無線端末に情報を送信する情報サーバとで構成
され、無線基地局から無線端末へは少なくとも広帯域無
線チャネルを介して信号を伝送し、無線端末から無線基
地局へは狭帯域無線チャネルを介して信号を伝送する無
線通信システムにおける通信方法であって、本発明の第
1の通信方法は、無線端末が情報サーバからの情報を広
帯域無線チャネルを介して受信中に、狭帯域無線チャネ
ルを介して無線基地局に対して該情報の受信中であるこ
とを示す受信中通知を周期的に行い、無線基地局は該受
信中通知を予め定められた時間内に受け取らなかった場
合に、無線端末への情報サーバからの情報の送信を終了
することを特徴とする。
【0009】
【0010】また、本発明の第の通信方法は、無線端
末が情報サーバからの情報を広帯域無線チャネルを介し
て受信を開始した時点から所定の時間内に該情報の受信
中である場合は、狭帯域無線チャネルを介して無線基地
局に対して該情報の受信中であることを示す受信中通知
を行い、無線基地局は該受信中通知を前記所定の時間内
に受け取らなかった場合には、情報サーバから無線端末
への情報の送信を終了し、また該受信中通知を前記所定
の時間内に受け取った場合には、無線端末から狭帯域無
線チャネルを介して受信終了要求の制御信号を受信する
まで情報サーバから無線端末への情報の送信を継続する
ことを特徴とする。
【0011】
【0012】さらに、本発明の第の通信方法は、無線
端末から無線基地局へ狭帯域無線チャネルを介して所望
とする通信サービスの種別を識別する識別信号を送出
し、無線基地局は該識別信号に基づいて無線基地局と無
線端末間の通信の制御手順をコネクション型制御手順お
よびコネクションレス型制御手順の中から選択すること
を特徴とする。
【0013】
【作用】第1の通信方法では、無線端末は情報サーバか
らの情報を広帯域無線チャネルを介して受信中に、狭帯
域無線チャネルを介して無線基地局に対して受信中通知
を周期的に行い、無線基地局は該受信中通知を予め定め
られた時間内に受け取らなかった場合に、無線端末への
情報サーバからの情報の送信を終了することにより、伝
送情報量の少ない無線端末から無線基地局への無線伝送
路の周波数帯域を節約できる。
【0014】
【0015】
【0016】また、特に受信終了時には無線端末から無
線基地局への制御信号の送出を特別に行う必要がないた
め、特に受信チャネルの切り替え、すなわち情報提供元
の情報サーバの変更を頻繁に行う場合に制御信号の送出
回数が少なくて済み、制御トラヒックが減少するため、
周波数帯域の利用効率が向上する。
【0017】第の通信方法では、無線端末が情報サー
バからの情報を広帯域無線チャネルを介して受信を開始
した時点から所定の時間内に該情報の受信中である場合
は、狭帯域無線チャネルを介して無線基地局に対して該
情報の受信中であることを示す受信中通知を行い、無線
基地局は受信中通知を所定の時間内に受け取らなかった
場合には、情報サーバから無線端末への情報の送信を終
了し、受信中通知を前記所定の時間内に受け取った場合
には、無線端末から狭帯域無線チャネルを介して受信終
了要求の制御信号を受信するまで情報サーバから無線端
末への情報の送信を継続することにより、伝送情報量の
少ない無線端末から無線基地局への無線伝送路の周波数
帯域を節約できる。
【0018】また、例えばVODにおいてTV画面をサ
ーチする場合のように、チャネルを切り替えた後、同一
チャネルを比較的短い時間にわたり継続して使用するよ
うな場合、チャネル切り替え毎に受信終了要求の制御信
号を無線端末から送信する必要がないので、制御トラヒ
ックが減少し、周波数帯域の利用効率が向上する。
【0019】第の通信方法では、無線基地局において
無線端末から狭帯域無線チャネルを介して伝送される通
信サービスの種別を識別するための識別信号に基づいて
無線基地局と無線端末間の通信の制御手順をコネクショ
ン型制御手順およびコネクションレス型制御手順の中か
選択することにより、無駄な無線チャネルを形成した
り、無線端末が提供を受けようとする通信サービスにと
って不要な通信制御を実行することによる無駄な制御ト
ラヒックの増加を防ぐことができ、周波数資源の利用効
率が向上する。また、通信サービスに応じた通信品質の
確保も容易に可能となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例に係る移動無線通信シ
ステムの概略構成図である。この無線通信システムは、
無線基地局1、無線端末2、通信網5および情報サーバ
6からなり、無線基地局1と無線端末2との間には基地
局1から端末2への方向(下り方向)の通信を行うため
の広帯域無線チャネル3と、端末2から基地局1への方
向(上り方向)の通信を行うための狭帯域無線チャネル
4を形成することが可能となっている。なお、狭帯域無
線チャネル4を下り方向にも形成可能としてもよい。
【0021】次に、図2〜図4を用いて図1の各部の構
成をより詳細に説明する。無線基地局1は、図2にその
概略構成を示すように広帯域送信回路11、狭帯域
(送)受信回路12、制御部13およびタイマ14を有
する。広帯域送信回路11は制御部13により制御さ
れ、広帯域無線チャネル3を介して無線端末2に信号を
送信する。狭帯域(送)受信回路12は制御部13によ
り制御され、狭帯域無線チャネル4を介して無線端末2
からの信号を受信する。なお、狭帯域無線チャネル4が
下り方向にも形成可能である場合、狭帯域(送)受信回
路12に送受信機能を持たせるものとする。制御部13
は通信網5に接続され、通信網5を介して情報サーバ6
に制御信号を伝送し、また情報サーバ6からの広帯域情
報信号を受け取る。タイマ14については後述する。
【0022】無線端末2は、図3にその概略構成を示す
ように広帯域受信回路21、狭帯域送(受)信回路2
2、制御部23およびタイマ24を有する。広帯域受信
回路21は制御部23により制御され、広帯域無線チャ
ネル3を介して無線基地局21から送信されてくる信号
を受信する。狭帯域送(受)信回路22は制御部23に
より制御され、狭帯域無線チャネル4を介して無線基地
局1に信号を送信する。なお、狭帯域無線チャネル4が
下り方向にも形成可能である場合には、狭帯域送(受)
信回路22に送受信機能を持たせるものとする。タイマ
24については後述する。
【0023】情報サーバ6は、図4にその概略構成を示
すように送受信回路31、蓄積媒体32、制御部33お
よびタイマ34を有する。送受信回路31は通信網5と
の間で信号の送受信を行う。蓄積媒体32は例えば映画
などの動画像情報その他の広帯域情報信号を格納したハ
ードディスク、光ディスクその他の大容量記憶装置であ
る。制御部33は通信網5および送受信回路31を介し
て無線基地局1から送信されてくる制御信号に基づき蓄
積媒体32から広帯域情報信号を読み出し、送受信回路
31を介して無線基地局1へ送出する制御を行う。タイ
マ34については後述する。
【0024】次に、本実施例に係る無線通信システムの
通信動作を説明する。本実施例における通信動作は、基
本的に通信制御手順に応じて3つのモードがある。以
下、これらのモードに分けて動作を述べる。
【0025】(第1の通信モード)図5は、第1の通信
モードの概略を示すシーケンス図である。この第1の通
信モードは、通信制御手順として無線基地局1と無線端
末2間に通信に先立って予めコネクション(無線チャネ
ル)を張るコネクション型制御手順を用いたものであ
る。まず、無線端末2の利用者が情報サーバ6から所望
の広帯域情報信号を受信したい場合、無線端末2から狭
帯域無線チャネル4を介して無線基地局1に受信開始要
求を送出する。
【0026】無線端末2からの受信開始要求を受け取っ
た無線基地局1は、無線端末2において広帯域情報信号
の受信に用いる広帯域無線チャネル3を指定するための
受信チャネル通知を狭帯域無線チャネル4を介して無線
端末2へ行う。これにより、無線基地局1と無線端末2
との間に広帯域無線チャネル3が形成される。
【0027】無線端末2からの受信開始要求を受け取っ
た無線基地局1は、通信網5を介して情報サーバ6に送
信開始要求を送出する。これにより情報サーバ6から広
帯域情報信号が送出され、無線基地局1で中継された
後、広帯域無線チャネル3を介して無線端末2へ送信さ
れる。
【0028】一方、無線端末2の利用者が情報サーバ6
からの広帯域情報信号の受信を終了したい場合、無線端
末2から狭帯域無線チャネル4を介して無線基地局1へ
受信終了要求を送出する。この受信終了要求を受け取っ
た無線基地局1は、狭帯域無線チャネル4を介して無線
端末2へ受信チャネル解放通知を行う。これにより、先
に無線基地局1と無線端末2との間に形成された広帯域
無線チャネル3による受信チャネルが解放される。ま
た、無線端末2からの受信終了要求を受け取った無線基
地局1は、無線端末2への広帯域情報信号の送信を終了
する。
【0029】次に、図6に示すフローチャートを用いて
上述した第1の通信モードのさらに詳細な手順を説明す
る。無線端末2において、図示しない入力部から制御部
23に受信開始要求信号が入力されると(S101)、
制御部23からの制御に基づき狭帯域送(受)信回路2
1から狭帯域無線チャネル4を介して無線基地局1へ受
信開始要求を示す受信開始パケットが送信される(S1
02)。無線基地局1においては、受信開始パケットが
狭帯域(送)受信回路11で受信されると(S10
3)、制御部13によって無線端末3の受信チャネルと
なる広帯域無線チャネルの割当が行われ(S104)、
受信チャネル通知のための広帯域無線チャネル割当通知
パケットが狭帯域無線チャネル4を介して無線端末2へ
送信されると共に、送信開始要求を示す送信開始要求パ
ケットが通信網5を介して情報サーバ6に送信される
(S105,S106)。無線端末2においては、広帯
域無線チャネル割当通知パケットが狭帯域(送)受信回
路21で受信されると(S107)、制御部23によっ
て広帯域受信回路21を起動する(S108)。
【0030】一方、情報サーバ6においては、送信開始
パケットが送受信回路31で受信されると(S10
9)、制御部33によって蓄積媒体32から広帯域情報
信号が読み出され、送受信回路31から通信網5を介し
て無線基地局1へ送信される(S110)。無線基地局
1は、この広帯域情報信号をそのまま中継し、広帯域無
線チャネル3を介して無線端末2へ送信する。無線端末
2においては、送信されてきた広帯域情報信号が広帯域
受信回路21で受信され(S111)、例えば図示しな
い画像モニタでの表示に供される。
【0031】次に、無線端末2において、図示しない入
力部から制御部23に受信終了要求信号が入力されると
(S112)、制御部23からの制御に基づき狭帯域送
(受)信回路21から狭帯域無線チャネル4を介して無
線基地局1へ受信終了要求を示す受信終了パケットが送
信される(S113)。無線基地局1においては、受信
終了パケットを狭帯域(送)受信回路11で受信すると
(S114)、受信終了パケットを通信網5を介して情
報サーバ6に転送する。情報サーバ6においては、転送
されてきた受信終了パケットを受信すると(S11
5)、広帯域情報信号の送信を終了すると共に、その旨
を示す送信終了通知を通信網5を介して無線基地局1へ
送信する(S116)。無線基地局1においては、この
送信終了通知を制御部13で受け取ると、広帯域無線チ
ャネル解放パケットを狭帯域無線チャネル4を介して無
線端末2へ送出する(S117)。無線端末2において
は、送信されてきた広帯域無線チャネル解放パケットが
狭帯域送(受)信回路22で受信されると(S11
8)、制御部23によって広帯域受信回路21を停止さ
せる(S119)。
【0032】このように第1の通信モードでは、無線端
末2から無線基地局2へ狭帯域無線チャネル4を介して
受信開始要求および受信終了要求の制御信号を送出する
ため、伝送情報量の少ない無線端末2から無線基地局1
への無線伝送路の周波数帯域を節約できる。
【0033】また、無線基地局1では無線端末2から送
られてくる受信開始要求の制御信号に基づいて、無線基
地局1から無線端末2への広帯域無線チャネル3の割当
・解放の制御と、情報サーバ6から無線端末2への情報
の送信開始・終了の制御を行うため、無線端末2が情報
サーバ6からの情報を受信する際、無線端末2は受信開
始要求の制御信号を無線基地局1に対し1回送出するだ
けでよく、例えば広帯域無線チャネル3の形成後に無線
端末2から再度受信要求の制御信号を送出する必要がな
いため、制御トラヒックが減少する。すなわち、無線端
末2から無線基地局1への無線伝送路の周波数帯域の節
約と、制御トラヒックの減少によって、周波数帯域の利
用効率がさらに向上する。
【0034】(第2の通信モード)図7は、第2の通信
モードの概略を示すシーケンス図である。この第2の通
信モードは、通信制御手順として無線基地局1と無線端
末2間に通信に先立って予めコネクション(無線チャネ
ル)を張らず、通信の都度無線チャネルを張るコネクシ
ョンレス型制御手順を用いたものである。この第2の通
信モードでは、無線基地局1から狭帯域無線チャネル4
を介して無線端末2に対して広帯域無線チャネル3の空
きの有無の状態を示すチャネル状態通知が行われる。な
お、このチャネル状態通知に情報サーバ6の空きの有無
の情報を含ませてもよい。無線端末2の利用者が情報サ
ーバ6から所望の広帯域情報信号を受信したい場合、こ
のチャネル状態通知から広帯域無線チャネル3が空いて
おり、かつ情報サーバ6が空いていることを確認して、
無線端末2から狭帯域無線チャネル4を介して無線基地
局1へ受信を要求するための受信中通知を行う。無線端
末2からの最初の受信中通知を受け取った無線基地局1
は、無線端末2において広帯域情報信号の受信に用いる
広帯域無線チャネル3を指定するための受信チャネル通
知を狭帯域無線チャネル4を介して無線端末2へ行う。
これにより、無線基地局1と無線端末2との間に広帯域
無線チャネル3が形成される。
【0035】こうして無線基地局1と無線端末2との間
に広帯域無線チャネル3が形成されると、情報サーバ6
から広帯域情報信号が送出され、無線基地局1で中継さ
れた後、広帯域無線チャネル3を介して無線端末2へ送
信される。そして、無線端末2から予めタイマ14で定
められた一定の送信周期T1毎に、広帯域情報信号の受
信中であることを示す受信中通知が無線基地局1に対し
て送信される。
【0036】無線端末2は広帯域情報信号の受信を終了
する場合は、前回の受信中通知を行ってから送信周期T
1の時間が経過しても、受信中通知の送信を行わない。
図7の破線は、受信中通知を行うタイミングであるが、
無線端末2が広帯域情報信号の受信を終了する場合であ
り、受信中通知を行わないことを示している。
【0037】そして、無線基地局1では受信中通知を受
け取ってから予めタイマ14で定められた通信継続限時
時間T2内に次の受信中通知を受け取らない場合は、T
2の最終時刻のタイミングで情報サーバ6から無線端末
2への広帯域情報信号の送信を終了する。
【0038】次に、図8〜図9に示すフローチャートを
用いて上述した第2の通信モードのさらに詳細な手順を
説明する。第2の通信モードでは、情報サーバ6から通
信網3および無線基地局1を介して無線端末2にブロー
ドキャストによって例えば一定周期で、図7で述べたチ
ャネル状態通知のための広帯域情報通知パケットが送信
されている(S202)。無線端末2において、図示し
ない入力部から制御部23に受信開始要求信号が入力さ
れると(S201)、無線基地局1から狭帯域無線チャ
ネル4を介して無線端末2に送信されている広帯域情報
通知パケットが狭帯域送(受)信回路22によって受信
される(S203)。無線端末2においては、この広帯
域情報通知パケットが受信されると、狭帯域送(受)信
回路22から狭帯域無線チャネル4を介して無線基地局
1へ、図7で述べた受信中通知のための資源予約パケッ
トを送信する(S204)。無線基地局1においては、
この資源予約パケットが狭帯域(送)受信回路12で受
信されると(S205)、制御部13によって広帯域無
線チャネルの割当が行われ(S206)、広帯域無線チ
ャネル割当通知パケットが狭帯域無線チャネル4を介し
て無線端末2へ送信されると共に、資源予約パケットが
情報サーバ6へ通信網5を介して送信される(S20
7,S208)。無線端末2においては、広帯域無線チ
ャネル割当通知パケットが狭帯域(送)受信回路21で
受信されると(S209)、制御部23によって広帯域
受信回路21を起動する(S210)。
【0039】一方、情報サーバ6においては、資源予約
パケットが送受信回路31で受信されると(S21
1)、制御部33によって蓄積媒体32から広帯域情報
信号が読み出され、送受信回路31から通信網5を介し
て無線基地局1へ送信される(S212)。無線基地局
1は、この広帯域情報信号をそのまま中継し、広帯域無
線チャネル3を介して無線端末2へ送信する。無線端末
2においては、送信されてきた広帯域情報信号が広帯域
受信回路21で受信され(S213)、例えば図示しな
い画像モニタでの表示に供される。
【0040】無線端末2においては広帯域情報信号が受
信されると制御部23によってタイマ24が起動され
(S214)、無線基地局1においては資源予約パケッ
トを送信すると制御部13によってタイマ14が起動さ
れ(S215)、情報サーバ6においては広帯域情報信
号を送信すると制御部33によってタイマ34が起動さ
れる(S216)。ここで、タイマ24の限時時間はT
1であり、タイマ14の限時時間はT2である。こうし
てタイマ14,24,34が起動された以降の処理は、
図9に示される。
【0041】すなわち、無線端末2においては、タイマ
24が起動されると、制御部23への受信終了要求信号
入力の有無が調べられ(S221)、受信終了要求信号
の入力があった時点で制御部23によって広帯域受信回
路21が停止される(S222)。受信終了要求信号の
入力がない場合は、タイマ24の経過時間が送信周期T
1に達したか否かが調べられ(S223)、T1に達す
ると制御部23からの制御によって資源予約パケットが
狭帯域送(受)信回路22から狭帯域無線チャネル4を
介して無線基地局1へ送信され(S224)、さらにタ
イマ24がリセットされる(S225)。
【0042】また、無線基地局1においては、タイマ1
4が起動されると、無線端末2から送信されてくる資源
予約パケットの有無が調べられ(S231)、資源予約
パケット有りと判定されれば、S224で送信される資
源予約パケットが狭帯域(送)受信回路12で受信され
(S232)、さらに制御部13によってタイマ14が
リセットされる(S233)。S231で資源予約パケ
ット無し、つまり無線端末2からの受信中通知が無いと
判定された場合は、S234でタイマ14がタイムアウ
トしたと判定された時点、つまり通信継続限時時間T2
が経過した時点で、制御部14によって広帯域無線チャ
ネル3が解放される(S235)。
【0043】一方、情報サーバ6においては、タイマ3
4が起動されると、無線基地局1から送信されてくる資
源予約パケットの有無が調べられ(S241)、資源予
約パケットが受信されていれば、S232で送信される
資源予約パケットが送受信回路31で受信され(S24
2)、さらに制御部33によってタイマ34がリセット
される(S243)。S241で資源予約パケットが受
信されていない場合はS244でタイマ34がタイムア
ウトしたと判定された時点で、制御部34によって送受
信回路31による広帯域情報信号の送信が終了される
(S245)。
【0044】このように第2の通信モードでは、無線端
末2は情報サーバ6からの情報を広帯域無線チャネル3
を介して受信中に、狭帯域無線チャネル4を介して無線
基地局1に対して受信中通知を周期的に行い、無線基地
局1は該受信中通知を予め定められた時間内に受け取ら
なかった場合に、無線端末2への情報サーバ6からの情
報の送信を終了することにより、伝送情報量の少ない無
線端末2から無線基地局1への無線伝送路の周波数帯域
を節約できる。
【0045】また、特に受信終了時には無線端末2から
無線基地局1への制御信号の送出を特別に行う必要がな
いため、特に受信チャネルの切り替え、すなわち情報提
供元の情報サーバ6の変更を頻繁に行う場合に制御信号
の送出回数が少なくて済み、制御トラヒックが減少する
ことによって、周波数帯域の利用効率が向上する。
【0046】(第3の通信モード)図10は、第3の通
信モードを示すシーケンス図である。この第3の通信モ
ードは通信制御手順として第1の通信モードで用いたコ
ネクション型制御手順と、第2の通信モードで用いたコ
ネクションレス型制御手順を組み合わて用いたものであ
る。
【0047】すなわち、無線基地局1から狭帯域無線チ
ャネル4を介して無線端末2に対して広帯域無線チャネ
ル3の空きの有無の状態や情報サーバ6の空きの有無を
示すチャネル状態通知が行われる。無線端末2の利用者
が情報サーバ6から所望の広帯域情報信号を受信したい
場合、このチャネル状態通知から広帯域無線チャネル3
が空いており、かつ情報サーバ6が空いていることを確
認して、無線端末2から狭帯域無線チャネル4を介して
無線基地局1へ受信を要求するための受信中通知を行
う。無線端末2からの最初の受信中通知を受け取った無
線基地局1は、無線端末2において広帯域情報信号の受
信に用いる広帯域無線チャネル3を指定するための受信
チャネル通知を狭帯域無線チャネル4を介して無線端末
2へ行う。これにより、無線基地局1と無線端末2との
間に広帯域無線チャネル3が形成される。
【0048】こうして無線基地局1と無線端末2との間
に広帯域無線チャネル3が形成されると、情報サーバ6
から広帯域情報信号が送出され、無線基地局1で中継さ
れた後、広帯域無線チャネル3を介して無線端末2へ送
信される。そして、無線基地局1は無線端末2からの受
信チャネル通知を受信した時点から、タイマ14で定め
られた一定の送信周期T1の時間内または通信継続限時
時間T2内に広帯域情報信号の受信中であることを示す
受信中通知を無線端末2から受け取らなかった場合に
は、情報サーバ6から広帯域無線チャネル3を介しての
無線端末2への広帯域情報信号の送信を終了する。
【0049】さらに、図5で説明した第1の通信モード
と同様に、無線端末2の利用者が情報サーバ6からの広
帯域情報信号の受信を終了したい場合、無線端末2から
狭帯域無線チャネル4を介して無線基地局1へ受信終了
要求を送出する。この受信終了要求を受け取った無線基
地局1は、狭帯域無線チャネル4を介して無線端末2へ
受信チャネル解放通知を行う。これにより、先に無線基
地局1と無線端末2との間に形成された広帯域無線チャ
ネル3による受信チャネルが解放される。また、無線端
末2からの受信終了要求を受け取った無線基地局1は、
無線端末2への広帯域情報信号の送信を終了する。
【0050】次に、図11〜図12に示すフローチャー
トを用いて上述した第3の通信モードのさらに詳細な手
順を説明する。第3の通信モードでは、情報サーバ6か
ら通信網3および無線基地局1を介して無線端末2にブ
ロードキャストにより例えば一定周期で、図10で述べ
たチャネル状態通知のための広帯域情報通知パケットが
送信されている(S302)。無線端末2において、図
示しない入力部から制御部23に受信開始要求信号が入
力されると(S301)、無線基地局1から狭帯域無線
チャネル4を介して無線端末2に送信されている広帯域
情報通知パケットが狭帯域送(受)信回路22によって
受信される(S303)。無線端末2においては、この
広帯域情報通知パケットが受信されると、狭帯域送
(受)信回路22から狭帯域無線チャネル4を介して無
線基地局1へ図10で述べた受信中通知のための資源予
約パケットを送信する(S304)。無線基地局1にお
いては、この資源予約パケットが狭帯域(送)受信回路
12で受信されると(S305)、制御部13によって
広帯域無線チャネルの割当が行われ(S306)、広帯
域無線チャネル割当通知パケットが狭帯域無線チャネル
4を介して無線端末2へ送信されると共に、資源予約パ
ケットが情報サーバ6へ通信網5を介して送信される
(S307,S308)。無線端末2においては、広帯
域無線チャネル割当通知パケットが狭帯域(送)受信回
路21で受信されると(S309)、制御部23によっ
て広帯域受信回路21を起動する(S310)。
【0051】一方、情報サーバ6においては、資源予約
パケットが送受信回路31で受信されると(S31
1)、制御部33によって蓄積媒体32から広帯域情報
信号を読み出され、送受信回路31から通信網5を介し
て無線基地局1へ送信される(S312)。無線基地局
1は、この広帯域情報信号をそのまま中継し、広帯域無
線チャネル3を介して無線端末2へ送信する。無線端末
2においては、送信されてきた広帯域情報信号が広帯域
受信回路21で受信され(S313)、例えば図示しな
い画像モニタでの表示に供される。
【0052】無線端末2においては広帯域情報信号を受
信すると制御部23によってタイマ24が起動され(S
314)、無線基地局1においては資源予約パケットを
送信すると制御部13によってタイマ14が起動される
(S315)。ここで、タイマ24の限時時間はT3、
タイマ14の限時時間はT2である。こうしてタイマ1
4,24が起動された以降の処理は、図12に示され
る。
【0053】すなわち、無線端末2においては、タイマ
24が起動されると、制御部23への受信終了要求信号
入力の有無が調べられ(S321)、受信終了要求信号
の入力があった時点で制御部23によって広帯域受信回
路21が停止される(S322)。受信終了要求信号の
入力がない場合は、タイマ24の経過時間が送信周期T
3に達したか否かが調べられ(S323)、T3に達す
ると制御部23からの制御によって資源予約パケットが
狭帯域送(受)信回路22から狭帯域無線チャネル4を
介して無線基地局1へ送信される(S324)。
【0054】一方、無線基地局1においては、タイマ1
4が起動されると無線端末2から送信されてくる資源予
約パケットの有無が調べられ(S325)、資源予約パ
ケット有りと判定されれば、S324で送信される資源
予約パケットが狭帯域(送)受信回路12で受信され
(S326)、さらに制御部13によってタイマ14が
停止される(S327)。S325で資源予約パケット
が無し、つまり無線端末2からの受信中通知が無いと判
定された場合は、S328でタイマ14がタイムアウト
したと判定された時点、つまり通信継続限時時間T2が
経過した時点で、制御部14によって広帯域無線チャネ
ル3が解放される(S329)。
【0055】次に、無線端末2においてS324で資源
予約パケットが送信された後、図示しない入力部から制
御部23に受信終了要求信号が入力されると(S33
0)、制御部23からの制御に基づき狭帯域送(受)信
回路21から狭帯域無線チャネル4を介して無線基地局
1へ受信終了要求である受信終了パケットが送信される
(S331)。無線基地局1においては、受信終了パケ
ットを狭帯域(送)受信回路11で受信すると(S33
2)、受信終了パケットを通信網5を介して情報サーバ
6に転送する。情報サーバ6においては、転送されてき
た受信終了パケットを受信すると(S333)、広帯域
情報信号の送信を終了すると共に、その旨を示す送信終
了通知を通信網5を介して無線基地局1へ送信する(S
334)。無線基地局1においては、この送信終了通知
を制御部13で受け取ると、広帯域無線チャネル解放パ
ケットを狭帯域無線チャネル4を介して無線端末2へ送
出する(S335)。無線端末2においては、送信され
てきた広帯域無線チャネル解放パケットが狭帯域送
(受)信回路22で受信されると(S336)、制御部
23によって広帯域受信回路21を停止させる(S33
7)。
【0056】このように第3の通信モードでは、無線端
末2が情報サーバ6からの情報を広帯域無線チャネル3
を介して受信を開始した時点から所定の時間内に該情報
の受信中である場合は、狭帯域無線チャネル4を介して
無線基地局1に対して受信中通知を行い、無線基地局1
は受信中通知を所定の時間内に受け取らなかった場合に
は、情報サーバ6から無線端末2への情報の送信を終了
し、受信中通知を所定の時間内に受け取った場合には、
無線端末2から狭帯域無線チャネル4を介して受信終了
要求の制御信号を受信するまで情報サーバ6から無線端
末2への情報の送信を継続することにより、伝送情報量
の少ない無線端末2から無線基地局1への無線伝送路の
周波数帯域を節約できる。
【0057】また、例えばVODのサービスにおいてT
V画面をサーチする場合のように、チャネルを切り替え
た後、同一チャネルを比較的短い時間にわたり継続して
使用するような場合、チャネル切り替え毎に受信終了要
求の制御信号を無線端末2から送信する必要がないの
で、制御トラヒックが減少し、周波数帯域の利用効率が
向上する。
【0058】次に、本発明の他の実施例に係る通信方法
を図13および図14を用いて説明する。本実施例は、
先の実施例で説明したような無線通信システムにおい
て、提供しようとする通信サービス(アプリケーション
サービス)の種別を識別し、それに基づいて無線基地局
1と無線端末2間の通信の制御手順を選択するようにし
たものである。
【0059】図13は、その選択手順の概略を示すフロ
ーチャートであり、まず図1の構成において無線端末2
から無線基地局1へ狭帯域無線チャネル4を介して、所
望とする通信サービスの種別を識別するための識別信号
を送出する。図14は、このような識別信号を含むデー
タパケットのフォーマットの一例を示したもので、同期
ビット、プロトコル識別番号に続いてサービス識別番号
が付加され、これに続いて伝送速度、平均遅延時間、遅
延分散などの申告パラメータが配置され、最後の終了フ
ラグがある。
【0060】無線基地局1は、上記のサービス識別番号
からアプリケーションサービスの種別を識別する(S4
01)。図13の例では、アプリケーションサービスの
種別は大きく分けて、双方向のストリーム系アプリケー
ションA1と、非対称のストリーム系アプリケーション
A2と、片方向のデータ系アプリケーションA3の3つ
がある。アプリケーションA1は電話やTV会議など、
アプリケーションA2はCATV、VODおよびスポッ
ト放送など、アプリケーションA3はファイル転送やメ
イルなどである。
【0061】ここで、アプリケーションサービスが双方
向のストリーム系アプリケーションA1の場合と、非対
称ストリーム系アプリケーションA2の中のCATVま
たはVODの場合は、コネクション型制御手順が選択さ
れ(S402)、また非対称ストリーム系アプリケーシ
ョンA2の中のスポット放送の場合と、片方向のデータ
系アプリケーションA3の場合は、コネクションレス型
制御手順が選択される(S403)。コネクション型制
御手順は、例えば先に説明した第1の通信モードで使用
された制御手順であり、コネクションレス型制御手順は
第2の通信モードで使用された制御手順である。
【0062】このように無線端末2が提供を受けようと
する通信サービスの種別に応じて通信制御手順を選択す
ることにより、例えばアプリケーションA2,A3にお
いて上下対称の無線チャネルを形成することで無線チャ
ネルを無駄に使用したり、あるいは、提供を受けるサー
ビスにとって無駄な通信制御を行うことによる制御トラ
ヒックの増大を防ぐことが可能となり、周波数資源の利
用効率をより一層上げることができる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば無
線基地局、無線端末および情報サーバで構成され、無線
基地局から無線端末へは少なくとも広帯域無線チャネル
を介して信号を伝送し、無線端末から無線基地局へは狭
帯域無線チャネルを介して信号を伝送する無線通信シス
テムにおいて、広帯域無線チャネルの利用効率向上と制
御トラヒックの減少を達成でき、もって周波数資源の有
効利用を効果的に図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る無線通信システムの
概略構成を示すブロック図
【図2】 図1における無線基地局の内部構成を示すブ
ロック図
【図3】 図1における無線端末の内部構成を示すブロ
ック図
【図4】 図1における情報サーバの内部構成を示すブ
ロック図
【図5】 第1の通信モードの概略を示すシーケンス図
【図6】 第1の通信モードの詳細な手順を示すフロー
チャート
【図7】 第2の通信モードの概略を示すシーケンス図
【図8】 第2の通信モードの詳細な手順を示すフロー
チャート
【図9】 第2の通信モードの詳細な手順を示すフロー
チャート
【図10】 第3の通信モードの概略を示すシーケンス
【図11】 第3の通信モードの詳細な手順を示すフロ
ーチャート
【図12】 第3の通信モードの詳細な手順を示すフロ
ーチャート
【図13】 アプリケーションサービスの種別に応じた
通信制御手順の選択手順を示すフローチャート
【図14】 アプリケーションサービスの種別を識別す
るための識別番号を付加したデータフォーマットの一例
を示す図
【符号の説明】
1…無線基地局 2…無線端末 3…広帯域無線チャネル 4…狭帯域無線チャネル 5…通信網 6…情報サーバ 11…広帯域受信回路 12…狭帯域(送)受信回路 13…制御部 14…タイマ 21…広帯域送信回路 22…狭帯域送(受)信回路 23…制御部 24…タイマ 31…送受信回路 32…蓄積媒体 33…制御部 34…タイマ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線基地局と、無線端末と、無線基地局を
    経由して無線端末に情報を送信する情報サーバとで構成
    され、無線基地局から無線端末へは少なくとも広帯域無
    線チャネルを介して信号を伝送し、無線端末から無線基
    地局へは狭帯域無線チャネルを介して信号を伝送する無
    線通信システムにおける通信方法であって、 無線端末は情報サーバからの情報を広帯域無線チャネル
    を介して受信中に、狭帯域無線チャネルを介して無線基
    地局に対して該情報の受信中であることを示す受信中通
    知を周期的に行い、無線基地局は該受信中通知を予め定
    められた時間内に受け取らなかった場合に、無線端末へ
    の情報サーバからの情報の送信を終了することを特徴と
    する無線通信システムにおける通信方法。
  2. 【請求項2】無線基地局と、無線端末と、無線基地局を
    経由して無線端末に情報を送信する情報サーバとで構成
    され、無線基地局から無線端末へは少なくとも広帯域無
    線チャネルを介して信号を伝送し、無線端末から無線基
    地局へは狭帯域無線チャネルを介して信号を伝送する無
    線通信システムにおける通信方法であって、 無線端末は情報サーバからの情報を広帯域無線チャネル
    を介して受信を開始した時点から所定の時間内に該情報
    の受信中である場合は、狭帯域無線チャネルを介して無
    線基地局に対して該情報の受信中であることを示す受信
    中通知を行い、無線基地局は該受信中通知を前記所定の
    時間内に受け取らなかった場合には、情報サーバから無
    線端末への情報の送信を終了し、また該受信中通知を前
    記所定の時間内に受け取った場合には、無線端末から狭
    帯域無線チャネルを介して受信終了要求の制御信号を受
    信するまで情報サーバから無線端末への情報の送信を継
    続することを特徴とする無線通信システムにおける通信
    方法。
  3. 【請求項3】無線基地局と、無線端末と、無線基地局を
    経由して無線端末に情報を送信する情報サーバとで構成
    され、無線基地局から無線端末へは少なくとも広帯域無
    線チャネルを介して信号を伝送し、無線端末から無線基
    地局へは狭帯域無線チャネルを介して信号を伝送する無
    線通信システムにおける通信方法であって、 無線端末から無線基地局へ狭帯域無線チャネルを介して
    所望とする通信サービスの種別を識別する識別信号を送
    出し、無線基地局は該識別信号に基づいて無線基地局と
    無線端末間の通信の制御手順をコネクション型制御手順
    およびコネクションレス型制御手順の中から選択するこ
    とを特徴とする無線通信システムにおける通信方法。
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