JP3363069B2 - 空気浮上式コンベヤの落粉除去装置 - Google Patents
空気浮上式コンベヤの落粉除去装置Info
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- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 36
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 101100321304 Bacillus subtilis (strain 168) yxdM gene Proteins 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気浮上式コンベヤの
落粉除去装置に関する。空気浮上式コンベヤにおいて輸
送物を放出した後、汚れたベルト面はベルトクリーナー
で付着物を掻き落とすが、ベルトクリーナーで除去され
なかった付着物はそのままリターン用トラフと対面する
こととなり、付着物がトラフに堆積し、ベルト浮上用の
エアー吹出孔を閉塞させることがある。本発明はかかる
落粉を除去する装置に関する。
落粉除去装置に関する。空気浮上式コンベヤにおいて輸
送物を放出した後、汚れたベルト面はベルトクリーナー
で付着物を掻き落とすが、ベルトクリーナーで除去され
なかった付着物はそのままリターン用トラフと対面する
こととなり、付着物がトラフに堆積し、ベルト浮上用の
エアー吹出孔を閉塞させることがある。本発明はかかる
落粉を除去する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気浮上式コンベヤは、輸送物を
放出した後のベルト搬送面をクリーナー等でベルト表面
に付着した輸送物の粉を掻き取るようにしている。しか
しながら、クリーナー等ではベルト表面に付着した輸送
物の粉を完全には取り除くことができず、ベルト表面に
付着した粉がベルトの微振動によりリターン側のトラフ
に接触して該トラフに落下する。また、落下する粉は搬
送時間の経過と共に多くなり、エアー吹出孔を閉塞させ
ることが懸念される。閉塞が起きれば、ベルトとトラフ
との間に均一な空気膜が形成できず、ベルトがトラフに
接触して動力アップになると共に、ベルトの磨耗につな
がる問題がある。
放出した後のベルト搬送面をクリーナー等でベルト表面
に付着した輸送物の粉を掻き取るようにしている。しか
しながら、クリーナー等ではベルト表面に付着した輸送
物の粉を完全には取り除くことができず、ベルト表面に
付着した粉がベルトの微振動によりリターン側のトラフ
に接触して該トラフに落下する。また、落下する粉は搬
送時間の経過と共に多くなり、エアー吹出孔を閉塞させ
ることが懸念される。閉塞が起きれば、ベルトとトラフ
との間に均一な空気膜が形成できず、ベルトがトラフに
接触して動力アップになると共に、ベルトの磨耗につな
がる問題がある。
【0003】本発明は空気浮上式コンベヤにおいて好適
な、効果的に落粉を除去できる除去装置を提供すること
を目的とする。
な、効果的に落粉を除去できる除去装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の空気浮上式コ
ンベヤの落粉除去装置は、筒状シェルを複数個連結して
コンベヤの中間部を連結し、かつその両端にヘッドプー
リとテールプーリを配置しており、前記ヘッドプーリと
前記テールプーリにエンドレスに巻き掛けたベルトをキ
ャリヤ側とリターン側との間で循環するように、前記中
間部内で走行させており、前記筒状シェル内において、
上段にキャリヤ側ベルトを支持するキャリヤ用トラフを
配置し、下段にリターン側ベルトを支持するリターン用
トラフを配置し、各トラフの底部中央において長手方向
に間隔をあけて多数のエアー吹出孔を形成した空気浮上
式コンベヤであって、前記ベルトがキャリヤ側からリタ
ーン側へ移動した最初の円筒状シェルにおいて、開口を
形成し、かつ該開口の幅は、ベルトが蛇行してもベルト
端が該開口にかからない寸法であり、前記開口の下方に
シュートを設け、該シュートにゲートバルブを取り付け
たことを特徴とする。請求項2の空気浮上式コンベヤの
落粉除去装置は、前記シュートに、落粉の堆積量を検知
するレベルセンサを取り付け、落粉の堆積量が所定量に
達したときレベルセンサの指令により前記ゲートバルブ
を開弁するように構成したことを特徴とする。
ンベヤの落粉除去装置は、筒状シェルを複数個連結して
コンベヤの中間部を連結し、かつその両端にヘッドプー
リとテールプーリを配置しており、前記ヘッドプーリと
前記テールプーリにエンドレスに巻き掛けたベルトをキ
ャリヤ側とリターン側との間で循環するように、前記中
間部内で走行させており、前記筒状シェル内において、
上段にキャリヤ側ベルトを支持するキャリヤ用トラフを
配置し、下段にリターン側ベルトを支持するリターン用
トラフを配置し、各トラフの底部中央において長手方向
に間隔をあけて多数のエアー吹出孔を形成した空気浮上
式コンベヤであって、前記ベルトがキャリヤ側からリタ
ーン側へ移動した最初の円筒状シェルにおいて、開口を
形成し、かつ該開口の幅は、ベルトが蛇行してもベルト
端が該開口にかからない寸法であり、前記開口の下方に
シュートを設け、該シュートにゲートバルブを取り付け
たことを特徴とする。請求項2の空気浮上式コンベヤの
落粉除去装置は、前記シュートに、落粉の堆積量を検知
するレベルセンサを取り付け、落粉の堆積量が所定量に
達したときレベルセンサの指令により前記ゲートバルブ
を開弁するように構成したことを特徴とする。
【0005】請求項1の発明によれば、被搬送物を運
び、ドライブプーリーで反転してリターンするベルト
は、その表面がリターン側トラフの表面に対面して走行
するが、この際にベルト表面に付着していた被搬送物の
粉はリターン側トラフに形成された開口で掻き落とされ
落下しシュートに溜められる。よって、このように落粉
がシュートに集められることによってトラフに形成され
たエアー吹出孔に目詰まりの生ずることが防止される。
また、リターン側の最初の円筒状シェルに設けた開口か
ら落粉を除去するので、後の円筒状シェルには落粉がほ
とんど堆積しない。請求項2の発明によれば、シュート
に溜められた落粉が所定量に達するとレベルセンサから
の信号によりゲートバルブを開いて一気に落粉を排出さ
せ、通常時はゲートバルブを閉じておいてベルト浮上用
の空気を外へ逃がさないようにすることができる。
び、ドライブプーリーで反転してリターンするベルト
は、その表面がリターン側トラフの表面に対面して走行
するが、この際にベルト表面に付着していた被搬送物の
粉はリターン側トラフに形成された開口で掻き落とされ
落下しシュートに溜められる。よって、このように落粉
がシュートに集められることによってトラフに形成され
たエアー吹出孔に目詰まりの生ずることが防止される。
また、リターン側の最初の円筒状シェルに設けた開口か
ら落粉を除去するので、後の円筒状シェルには落粉がほ
とんど堆積しない。請求項2の発明によれば、シュート
に溜められた落粉が所定量に達するとレベルセンサから
の信号によりゲートバルブを開いて一気に落粉を排出さ
せ、通常時はゲートバルブを閉じておいてベルト浮上用
の空気を外へ逃がさないようにすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態に係る落
粉除去装置を設けた空気浮上式コンベヤの円形の筒状シ
ェルの要部平面図、図2は図1のII−II線矢視図で落粉
除去装置まわりの側面図、図3は落粉除去装置を設けた
円形の筒状シェルの側面図、図4は本実施形態の空気浮
上式コンベヤの全体側面図である。
に基づき説明する。図1は本発明の一実施形態に係る落
粉除去装置を設けた空気浮上式コンベヤの円形の筒状シ
ェルの要部平面図、図2は図1のII−II線矢視図で落粉
除去装置まわりの側面図、図3は落粉除去装置を設けた
円形の筒状シェルの側面図、図4は本実施形態の空気浮
上式コンベヤの全体側面図である。
【0007】まず、図4に基づき、本実施形態の空気浮
上式コンベヤの全体構成を説明する。1はコンベヤの円
形の筒状シェルで、この筒状シェル1を複数個連結して
中間部を構成している。図では3個の筒状シェルを示し
ているが、2個以下でも4個以上であってもよい。2は
ヘッドプーリ、3はテールプーリで、これにエンドレス
のベルト4が巻き掛けられている。5はベルト浮上用の
ファン、6はエアー配管である。このコンベヤにおい
て、ヘッドプーリ2を駆動して、ベルト4を循環走行さ
せながら、エアー配管6でベルト下面にエアーを供給す
ると、ベルト4はトラフ(図示省略)との間に形成され
た空気膜上を走行して、極めて抵抗の少ない状態でベル
ト上の物品を搬送することができる。
上式コンベヤの全体構成を説明する。1はコンベヤの円
形の筒状シェルで、この筒状シェル1を複数個連結して
中間部を構成している。図では3個の筒状シェルを示し
ているが、2個以下でも4個以上であってもよい。2は
ヘッドプーリ、3はテールプーリで、これにエンドレス
のベルト4が巻き掛けられている。5はベルト浮上用の
ファン、6はエアー配管である。このコンベヤにおい
て、ヘッドプーリ2を駆動して、ベルト4を循環走行さ
せながら、エアー配管6でベルト下面にエアーを供給す
ると、ベルト4はトラフ(図示省略)との間に形成され
た空気膜上を走行して、極めて抵抗の少ない状態でベル
ト上の物品を搬送することができる。
【0008】円形の筒状シェル1の詳細を、さらに、図
1〜3に基づき説明する。筒状シェル1は、これを軸方
向に沿って切断して直径方向に二分された形状の上部シ
ェル1aと下部シェル1bとから構成されている。この
上部シェル1aの両側縁と下部シェル1bは、ボルトで
結合することにより、互いに着脱自在に取り付けられて
いる。前記下部シェル1bの内部には、上下2段にキャ
リヤ側ベルトを支持するキャリヤ用トラフ11とリター
ン側ベルトを支持するリターン用トラフ12が取り付け
られている。
1〜3に基づき説明する。筒状シェル1は、これを軸方
向に沿って切断して直径方向に二分された形状の上部シ
ェル1aと下部シェル1bとから構成されている。この
上部シェル1aの両側縁と下部シェル1bは、ボルトで
結合することにより、互いに着脱自在に取り付けられて
いる。前記下部シェル1bの内部には、上下2段にキャ
リヤ側ベルトを支持するキャリヤ用トラフ11とリター
ン側ベルトを支持するリターン用トラフ12が取り付け
られている。
【0009】前記各トラフ11、12は、いずれも桶状
の部材で、各トラフ11、12の下面中央には、複数の
エアー吹出孔14が長手方向に形成され、そのエアー吹
出孔14にエアーを供給するエアーダクト15が取り付
けられている。このエアーダクト15から供給されたエ
アーがエアー吹出孔14から上方に噴出して、トラフ1
1、12上面を走行しているベルト4との間に進入して
空気膜を作り、ベルト4の走行抵抗を少なくするのであ
る。
の部材で、各トラフ11、12の下面中央には、複数の
エアー吹出孔14が長手方向に形成され、そのエアー吹
出孔14にエアーを供給するエアーダクト15が取り付
けられている。このエアーダクト15から供給されたエ
アーがエアー吹出孔14から上方に噴出して、トラフ1
1、12上面を走行しているベルト4との間に進入して
空気膜を作り、ベルト4の走行抵抗を少なくするのであ
る。
【0010】つぎに、落粉除去装置Aの詳細を図1〜3
に基づき説明する。20は開口であって、ベルト4の幅
より狭い所定寸法幅で、長方形に形成されている。そし
て、所定寸法幅とは、ベルト4が蛇行してもベルト端が
開口20にかからない幅である。または、ベルト4の表
面に付着する粉体の最大幅としてもよい。この開口20
の下方には漏斗状のシュート21が取り付けられてい
る。シュート21は、上部シュート22と下部シュート
23からなり、上部シュート22の下端部は下部シュー
ト23の上端部内に挿入されている。下部シュート23
の下端には排出パイプ24が連結されており、下部シュ
ート23と排出パイプ24の連結部にはゲートバルブ2
5が取り付けられている。26はゲートバルブ25の駆
動シリンダである。一方、下部シュート23の上下方向
の中間位にはレベルセンサ27が取り付けられている。
このレベルセンサ27は下部シュート23内に溜められ
た落粉が所定量になったことを検出センサーで、例えば
受光器と投光器からなる光センサで構成されるが、落粉
の量を検出できればどのようなタイプのセンサであって
もよい。
に基づき説明する。20は開口であって、ベルト4の幅
より狭い所定寸法幅で、長方形に形成されている。そし
て、所定寸法幅とは、ベルト4が蛇行してもベルト端が
開口20にかからない幅である。または、ベルト4の表
面に付着する粉体の最大幅としてもよい。この開口20
の下方には漏斗状のシュート21が取り付けられてい
る。シュート21は、上部シュート22と下部シュート
23からなり、上部シュート22の下端部は下部シュー
ト23の上端部内に挿入されている。下部シュート23
の下端には排出パイプ24が連結されており、下部シュ
ート23と排出パイプ24の連結部にはゲートバルブ2
5が取り付けられている。26はゲートバルブ25の駆
動シリンダである。一方、下部シュート23の上下方向
の中間位にはレベルセンサ27が取り付けられている。
このレベルセンサ27は下部シュート23内に溜められ
た落粉が所定量になったことを検出センサーで、例えば
受光器と投光器からなる光センサで構成されるが、落粉
の量を検出できればどのようなタイプのセンサであって
もよい。
【0011】このレベルセンサ27には図示しないコン
トローラが接続されており、レベルセンサ27の検知信
号に基づいて前記シリンダ26を駆動するようにすれ
ば、落粉が所定量溜まったときに自動的にゲートバルブ
25を開弁することができる。本発明において、開口2
0を形成する円筒状シェル1は複数あるなかのリターン
側の最初のシェル円筒状1にすることが好ましい。この
場合、最初の円筒状シェル1に設けた開口20でほとん
どの落粉が除去されるので、後の円筒状シェル1内のト
ラフには落粉がほとんど堆積しない。
トローラが接続されており、レベルセンサ27の検知信
号に基づいて前記シリンダ26を駆動するようにすれ
ば、落粉が所定量溜まったときに自動的にゲートバルブ
25を開弁することができる。本発明において、開口2
0を形成する円筒状シェル1は複数あるなかのリターン
側の最初のシェル円筒状1にすることが好ましい。この
場合、最初の円筒状シェル1に設けた開口20でほとん
どの落粉が除去されるので、後の円筒状シェル1内のト
ラフには落粉がほとんど堆積しない。
【0012】
【0013】また、リターン側の最初の円筒状シェル1
に落粉除去装置Aを取り付ける場合は、ドライブプーリ
2によって反転されたベルト4がリターン側トラフ12
に対し同一曲率で湾曲してほぼベルト4の全幅がリター
ン側トラフ12に対し、空気膜で支持し始める場所を選
んで設置するのが好ましい。なぜならば、ドライブプー
リ2に近い側であると、ベルト4の端縁がリターン側ト
ラフ12に接触して磨耗しないように、ガイドローラに
よってベルト4をリターン側トラフ12より小さい曲率
で湾曲させて走行させていることから、ベルト4との間
に隙間が生じて、落粉を全て掻き落とせない可能性があ
るからである。そして、上記のように、ベルト4がリタ
ーン側トラフに同一曲率で支持され隙間ができない位置
であるなら、できるだけリターン側ベルトの入側に近い
方が、好ましい。そうすることによって、開口20に至
るまでのトラフに上で残置する落粉の量を少なくするこ
とができる。
に落粉除去装置Aを取り付ける場合は、ドライブプーリ
2によって反転されたベルト4がリターン側トラフ12
に対し同一曲率で湾曲してほぼベルト4の全幅がリター
ン側トラフ12に対し、空気膜で支持し始める場所を選
んで設置するのが好ましい。なぜならば、ドライブプー
リ2に近い側であると、ベルト4の端縁がリターン側ト
ラフ12に接触して磨耗しないように、ガイドローラに
よってベルト4をリターン側トラフ12より小さい曲率
で湾曲させて走行させていることから、ベルト4との間
に隙間が生じて、落粉を全て掻き落とせない可能性があ
るからである。そして、上記のように、ベルト4がリタ
ーン側トラフに同一曲率で支持され隙間ができない位置
であるなら、できるだけリターン側ベルトの入側に近い
方が、好ましい。そうすることによって、開口20に至
るまでのトラフに上で残置する落粉の量を少なくするこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ベルト表面に
付着していた被搬送物の粉はリターン側トラフに形成さ
れた開口で掻き落とされシュートに溜められる。よっ
て、ベルトとトラフの間に空気層を作るためのエアーを
吹き出すエアー吹出孔に目詰まりなどが生ずることはな
い。また、リターン側の最初の円筒状シェルに設けた開
口から落粉を除去するので、後の円筒状シェルには落粉
がほとんど堆積しない。請求項2の発明によれば、シュ
ートに溜められた落粉が所定量になるとレベルセンサか
らの信号によりゲートバルブを開いて一気に落粉を排出
させ、通常時はゲートバルブを閉じてベルト浮上用の空
気を外へ逃がさないようにすることができる。
付着していた被搬送物の粉はリターン側トラフに形成さ
れた開口で掻き落とされシュートに溜められる。よっ
て、ベルトとトラフの間に空気層を作るためのエアーを
吹き出すエアー吹出孔に目詰まりなどが生ずることはな
い。また、リターン側の最初の円筒状シェルに設けた開
口から落粉を除去するので、後の円筒状シェルには落粉
がほとんど堆積しない。請求項2の発明によれば、シュ
ートに溜められた落粉が所定量になるとレベルセンサか
らの信号によりゲートバルブを開いて一気に落粉を排出
させ、通常時はゲートバルブを閉じてベルト浮上用の空
気を外へ逃がさないようにすることができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る落粉除去装置を設け
た空気浮上式コンベヤの円形の筒状シェルの要部平面図
である。
た空気浮上式コンベヤの円形の筒状シェルの要部平面図
である。
【図2】図1のII−II線矢視図で落粉除去装置まわりの
側面図である。
側面図である。
【図3】落粉除去装置を設けた円形の筒状シェルの側面
図である。
図である。
【図4】本実施形態の空気浮上式コンベヤの全体側面図
である。
である。
1 筒状シェル
4 ベルト
11 キャリヤ用トラフ
12 リターン用トラフ
14 エアー吹出孔
15 エアーダクト
20 開口
21 シュート
22 上部シュート
23 下部シュート
24 排出パイプ
25 ゲートバルブ
26 駆動シリンダ
27 レベルセンサ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
B65G 45/26
B65G 15/00 - 15/28
B65G 15/60 - 15/64
Claims (2)
- 【請求項1】筒状シェルを複数個連結してコンベヤの中
間部を連結し、かつその両端にヘッドプーリとテールプ
ーリを配置しており、前記ヘッドプーリと前記テールプ
ーリにエンドレスに巻き掛けたベルトをキャリヤ側とリ
ターン側との間で循環するように、前記中間部内で走行
させており、前記筒状シェル内において、上段にキャリ
ヤ側ベルトを支持するキャリヤ用トラフを配置し、下段
にリターン側ベルトを支持するリターン用トラフを配置
し、各トラフの底部中央において長手方向に間隔をあけ
て多数のエアー吹出孔を形成した空気浮上式コンベヤで
あって、前記ベルトがキャリヤ側からリターン側へ移動
した最初の円筒状シェルにおいて、開口を形成し、かつ
該開口の幅は、ベルトが蛇行してもベルト端が該開口に
かからない寸法であり、前記開口の下方にシュートを設
け、該シュートにゲートバルブを取り付けたことを特徴
とする空気浮上式コンベヤの落粉除去装置。 - 【請求項2】前記シュートに、落粉の堆積量を検知する
レベルセンサを取り付け、落粉の堆積量が所定量に達し
たときレベルセンサの指令により前記ゲートバルブを開
弁するように構成したことを特徴とする請求項1記載の
空気浮上式コンベヤの落粉除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17302897A JP3363069B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 空気浮上式コンベヤの落粉除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17302897A JP3363069B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 空気浮上式コンベヤの落粉除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH115615A JPH115615A (ja) | 1999-01-12 |
| JP3363069B2 true JP3363069B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=15952878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17302897A Expired - Fee Related JP3363069B2 (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 空気浮上式コンベヤの落粉除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3363069B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190102262A (ko) * | 2017-02-15 | 2019-09-03 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 공기 부상식 벨트 컨베이어 장치 |
| KR102040581B1 (ko) * | 2018-06-19 | 2019-11-05 | 현대로템 주식회사 | 공기 컨베이어용 청소장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105800279B (zh) * | 2016-05-07 | 2019-04-12 | 安徽盛运重工机械有限责任公司 | 一种无尘清扫器 |
| JP6814654B2 (ja) * | 2017-02-15 | 2021-01-20 | 川崎重工業株式会社 | 空気浮上式ベルトコンベヤ装置 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP17302897A patent/JP3363069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190102262A (ko) * | 2017-02-15 | 2019-09-03 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 공기 부상식 벨트 컨베이어 장치 |
| KR102216149B1 (ko) * | 2017-02-15 | 2021-02-16 | 카와사키 주코교 카부시키 카이샤 | 공기 부상식 벨트 컨베이어 장치 |
| KR102040581B1 (ko) * | 2018-06-19 | 2019-11-05 | 현대로템 주식회사 | 공기 컨베이어용 청소장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH115615A (ja) | 1999-01-12 |
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| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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