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JP3361214B2 - 物品格納設備 - Google Patents

物品格納設備

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Publication number
JP3361214B2
JP3361214B2 JP21872895A JP21872895A JP3361214B2 JP 3361214 B2 JP3361214 B2 JP 3361214B2 JP 21872895 A JP21872895 A JP 21872895A JP 21872895 A JP21872895 A JP 21872895A JP 3361214 B2 JP3361214 B2 JP 3361214B2
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JP
Japan
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drive
storage shelf
lifting
vehicle
elevator
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JP21872895A
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JPH0960328A (ja
Inventor
修一 小井田
直人 荻野
賢兒 前野
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Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shinmaywa Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Shinmaywa Industries Ltd filed Critical Shinmaywa Industries Ltd
Priority to JP21872895A priority Critical patent/JP3361214B2/ja
Priority to TW84110881A priority patent/TW308625B/zh
Priority to KR1019950037402A priority patent/KR100417052B1/ko
Priority to CN95118136A priority patent/CN1107008C/zh
Publication of JPH0960328A publication Critical patent/JPH0960328A/ja
Application granted granted Critical
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降体と格納棚と
の間で物品を受け渡すようにした物品格納設備に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、エレベータ式立体駐車設備など
の物品格納設備では、入庫車両等の搬入物品を格納棚に
格納したり、あるいは出庫車両等の搬出物品を格納棚か
ら搬出するために、エレベータの昇降台等の昇降体と該
昇降体の昇降路に隣接して設けられた格納棚との間で入
出庫車両などの物品を受け渡すようにしている。そし
て、上記昇降体にはワイヤロープなどの紐状部材の一端
が連結され、この紐状部材の他端が駆動綱車を介してバ
ランスウェイトに連結されており、上記紐状部材の巻き
上げ操作または巻き戻し操作により昇降体を昇降路に沿
って昇降させるように、駆動綱車を昇降駆動装置によっ
て駆動させている。
【0003】しかし、昇降体を紐状部材によって昇降さ
せる場合には、昇降体に物品が載置されているか否か、
または昇降体上に載置された物品の重量差や重量バラン
スなどによって、該昇降体から紐状部材にかかる荷重が
異なるため、紐状部材の伸び量が変化して昇降体の傾き
や物品受渡しの浮き沈み等で昇降台を格納棚に対して正
確に位置決めすることができない。
【0004】そのため、従来より、物品格納設備とし
て、例えば、特開平6−129132号公報に開示され
るように、格納棚の側方に昇降体を停止した状態で該昇
降体を上下方向に変位させる変位手段を設け、格納棚に
対して昇降体を正確に位置決めするようにしたものは知
られている。この変位手段の構成を具体的に説明する
と、昇降体および格納棚のいずれか一方に設けられた基
準部材と、他方に設けられ、上記基準部材に対する水平
方向への突出によりその基準部材と摺接して昇降体を正
確な位置決め位置まで持ち上げて該昇降体を上方に変位
させるレベル差調整部材とを備えている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
物品格納設備では、昇降体の位置決めが、昇降駆動装置
による格納棚側方での昇降体の停止状態、つまり駆動綱
車の駆動を停止させた状態で行われるため、昇降体が位
置決め時に上方に持ち上げられると、紐状部材の駆動綱
車よりも一端側(昇降体側)に張力減少や弛み等が生
じ、紐状部材は、その駆動綱車よりも他端側(バランス
ウェイト側)との大きな張力差によって駆動綱車上を摩
擦力に抗してスリップし、該紐状部材が著しく損傷する
といった問題がある。しかも、昇降体が複数の紐状部材
によって昇降するものでは、その各紐状部材の昇降体側
にかかる張力が物品の重量バランスによってそれぞれ異
なるため、各紐状部材の駆動綱車上でのスリップ量が不
均一となり、各紐状部材の昇降体側においてアンバラン
スな弛み等が生じ易く、この状態で昇降体の位置決めを
解除すれば、昇降体の水平バランスに狂いが生じること
になる。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、昇降駆動装置を、昇降体
の変位動作前と変位動作後とで紐状部材の張力をほぼ均
一に保つように制御することにより、紐状部材の損傷を
効果的に防止するとともに、複数の紐状部材により昇降
する昇降体の水平バランスを円滑に保つことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明が講じた解決手段は、物品が載
置される昇降体に一端を連結した紐状部材の他端を駆動
綱車を介してバランスウェイトに連結し、上記紐状部材
の巻き上げ操作または巻き戻し操作により昇降体を昇降
路に沿って昇降させるように上記駆動綱車を駆動する昇
降駆動装置が設けられているとともに、上記昇降体の昇
降路に隣接する格納棚が設けられ、昇降体を格納棚の側
方に停止させた状態で、昇降体と格納棚との間で物品を
受け渡すようにした物品格納設備として、上記格納棚の
側方に停止した昇降体を格納棚に対して正確に位置決め
するように、該昇降体を上下方向に変位させる変位手段
と、上記紐状部材の張力を上記変位手段の変位動作前と
変位動作後とでほぼ均一に保つように、その変位手段の
変位動作と連動して上記昇降駆動装置を制御する制御手
段とを備える。さらに、上記昇降体に、昇降体側方の格
納棚との間で物品を水平方向に移送させる伸縮自在なス
ライドフォークを設け、上記変位手段に、昇降体側およ
び格納棚側のいずれか一方に設けられた係合部材と、他
方に設けられ、上記係合部材を係合案内する案内溝を有
する案内部材と、上記昇降体側に設けられ、上記係合部
材および案内部材のうちの一方を、その進出時に係合部
材を案内部材の案内溝に係合案内するように水平方向に
進退移動させる進退駆動手段とを備える。そして、上記
係合部材と案内部材の案内溝とを、その係合案内時に進
退駆動手段の進出量に伴ってスライドフォークの物品載
置レベルを昇降体の格納棚に対する上方位置と下方位置
との2位置で位置決め可能に変位させるように設ける
成としたものである。
【0008】この構成によって、請求項1記載の発明で
は、昇降体と格納棚との間で物品を受け渡す場合、昇降
体は、駆動綱車の駆動停止により格納棚の側方に停止し
たときに、昇降体上の物品の載置有無および昇降体上の
物品の重量差や重量バランスなどにより昇降体から紐状
部材にかかる荷重が異なって紐状部材の伸び量が変化し
ていても、昇降体の変位手段による上下方向への変位に
よって格納棚に対する位置決めが正確になされる。そし
て、昇降体の上下方向への変位動作によって紐状部材の
駆動綱車よりも昇降体側(一端側)で生じようとする張
力変化は、その変位動作と連動して駆動綱車が追従して
回転するように昇降駆動装置を制御することで解消さ
れ、紐状部材の駆動綱車よりもバランスウェイト側(他
端側)と昇降体側との間の大きな張力差による駆動綱車
上での紐状部材のスリップが確実に防止されることにな
り、紐状部材の損傷が効果的に防止される。特に、昇降
体が複数の紐状部材によって昇降するものにおいても、
その各紐状部材の昇降体側で生じようとする張力変化が
同様に解消され、各紐状部材の駆動綱車上でのスリップ
が確実に防止されて、複数の紐状部材により昇降する昇
降体の位置決め解除後の水平バランスが円滑に保たれ
る。
【0009】さらに、物品を昇降体から格納棚に受け渡
すときには、格納棚の側方に昇降体を停止させてから、
スライドフォークの物品載置レベルを格納棚の物品載置
レベルよりも高い位置に変位動作させて昇降体を上方位
置に位置決めした後、スライドフォークを伸長させて格
納棚上に物品を移送し、次いで、スライドフォークの物
品載置レベルを格納棚の物品載置レベルよりも低い位置
に変位動作させて昇降体を下方位置に位置決めすること
で物品が格納棚に受け渡される。一方、物品を格納棚か
ら昇降体に受け渡すときにはスライドフォークの物品載
置レベルを格納棚の物品載置レベルよりも低い位置に変
位動作させて昇降体を下方位置に位置決めした後、スラ
イドフォークを伸長させてからスライドフォークの物品
載置レベルを格納棚の物品載置レベルよりも高い位置に
変位動作させて昇降体を上方位置に位置決めすることで
格納棚上の物品をスライドフォークで持ち上げ、それか
ら、該スライドフォークを収縮させることで物品が昇降
体に受け渡されるようにしている。また、昇降体は、駆
動綱車の駆動停止により格納棚の側方に停止したとき
に、昇降体上の物品の載置有無および昇降体上の物品の
重量差などにより昇降体から紐状部材にかかる荷重が異
なって紐状部材の伸び量が変化していても、変位手段に
よって格納棚に対する昇降体の上下2位置間での位置決
めが正確になされる。そして、スライドフォーク式であ
るが故に物品を受け渡すときに必要となる格納棚の側方
でのスライドフォークの上下2位置での位置決め時のス
ライドフォークの上下方向への変位動作による紐状部材
の昇降体側の張力変化が、その変位動作と連動して駆動
綱車を追従する方向に回転させることで効果的に解消さ
れる。
【0010】また、係合部材と案内部材の案内溝との簡
単でかつ確実な構成によって変位手段による昇降体の強
制的な上方位置と下方位置との上下2位置での位置決め
が可能となり、この変位手段による上方位置と下方位置
との上下2位置間でのレベル差が、係合部材と案内部材
の案内溝との係合案内により予め設定されていること
ら、変位動作と連動して少なくとも駆動綱車を積極的に
回転する制御を行うときには、駆動綱車の回転量は別途
の張力センサなどに基づいて制御しなくとも、上記上方
位置と下方位置との間のレベル差のみに基づいて制御す
れば良く、低コストで信頼性の高い位置決めが可能とな
る。しかも、昇降体は、変位手段により格納棚に対する
上下2位置での位置決めが行われていることから、紐状
部材の伸縮量とは無関係に上下2位置間でのレベル差が
一定に保たれて、格納棚の上下配設ピッチを最小限にす
ることが可能となり、物品格納設備の上下方向への省ス
ペース化が達成される。また、係合部材および案内部材
のうちの一方の進退量に伴ってスライドフォークの物品
載置レベルが上下2位置で変位することから、この一方
を進退動作(スライドフォークの物品載置レベルの変位
動作)させる進退駆動手段の推力は、この進退動作に連
動する駆動綱車の停止制動解除等の制御によって、負荷
重量からバランスウェイトの重量を差し引いた負荷重量
差分の推力で十分に賄えることになり、進退駆動手段の
推力が小さくなってコンパクトなものとなる。
【0011】請求項記載の発明が講じた解決手段は、
請求項1記載の発明の構成要件に加えて、駆動綱車を、
その駆動停止時に停止制動力が作用するように構成す
る。そして、制御手段を、変位手段によって昇降体を上
下方向に変位させるときに、駆動綱車の停止制動力を解
除する制御、および昇降体の上下方向への変位量分だけ
紐状部材を巻き上げ方向または巻き戻し方向に駆動綱車
を駆動させる制御のうちの少なくとも一方の制御を昇降
駆動装置に対して行うようにする構成としたものであ
る。
【0012】この構成によって、請求項記載の発明で
は、昇降体を上下方向に変位させるときに駆動綱車の停
止制動力を解除する制御が行われる場合には、変位手段
による昇降体の上下変位時に紐状部材の昇降体側で生じ
る張力減少や弛み等がその昇降体側を巻き上げる方向
に、又は紐状部材の昇降体側で生じる張力増加等がその
昇降体側を巻き戻す方向に、それぞれ駆動綱車が追従し
て回転することで解消される。また、変位手段によって
昇降体を上下方向に変位させるときに駆動綱車の停止制
動力を解除するとともに昇降体の上下方向への変位量分
だけ紐状部材を巻き上げまたは巻き戻すように駆動綱車
を積極的に駆動させる制御が行われる場合には、紐状部
材の昇降体側の張力減少や弛み等又は張力増加等が、そ
の昇降体側を巻き上げる方向または巻き戻す方向に駆動
綱車を追従回転させつつその上下方向の変位量分だけ駆
動綱車を駆動させることで積極的にかつ効果的に解消さ
れる。特に、昇降体が複数の紐状部材によって昇降する
ものにおいても、その各紐状部材の昇降体側での張力減
少や弛み等および張力増加等が確実に解消されて、昇降
体の位置決め解除後の水平バランスが円滑に保たれる
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図15は本発明の実施の形態に係る物品格
納設備としての下部乗り入れ方式のエレベータ式立体駐
車設備Aを示す。同図において、1は建物、2,…は、
該建物1内部の下端部分および上端部分を除くスペース
の左右両側に階層状に設けられた複数段の格納スペース
であって、該各格納スペース2には物品としての車両C
を駐車可能とする格納棚3が設置され、該各格納棚3に
は物品としての車両Cを搭載するパレットPが載置され
ている。
【0015】上記左右両側の格納スペース2,2は、上
下方向に延びる昇降路4に隣接して設けられ、この昇降
路4には、エレベータ5を構成する昇降体としての昇降
台6がその四隅をワイヤロープ7,…(紐状部材)の一
端に連結せしめて昇降可能に吊り下げられて配置され、
入出庫時、上記昇降台6を目的の格納棚3の側方に上昇
させて該格納棚3との間で車両CをパレットPごと受け
渡す(移送する)ようになされている。また、図15
中、8,…は従動プーリ、9は駆動綱車としての駆動プ
ーリであって、この駆動プーリ9は、昇降駆動装置とし
ての正逆転駆動可能なモータMにより正回転又は逆回転
するように、該モータMの軸に回転一体に連結されてお
り、上記各従動プーリ8、駆動プーリ9およびモータM
は、建物1内部の上端部分のスペースに設けられた機械
室11に設置されている。さらに、上記各ワイヤロープ
7の他端には、バランスウェイト10が連結されてい
る。
【0016】上記建物1の下端には、車両Cが入出庫す
る入出庫口12が形成され、該入出庫口12の奥部に
は、上記昇降路4に続く車両入出庫スペース13が設け
られている。上記昇降路4下端の床面にはピット14が
凹設され、該ピット14内には、ベース本体15にター
ンテーブル16が設けられた車両旋回装置17が設置さ
れ、該車両旋回装置17の作動により、ターンテーブル
16上のパレットPに乗り入れた車両Cの向きを入出庫
スペース13を利用して方向変換するようになされてい
る。そして、上記エレベータ5および車両旋回装置17
などにより、車両Cを入出庫するエレベータ式立体駐車
装置Bを構成している。
【0017】また、図7ないし図11に示すように、上
記建物1は、地面に立設された4本の支柱18,…、お
よび相隣る支柱18,18間に水平に橋絡された多数本
の梁19,…などの綱材によって組み付けられた鉄骨構
造体と、該鉄骨構造体の外側に設けられた外装パネル
(図示せず)などとからなり、また、上記各格納棚3
は、パレットPの移送方向と直交する方向のパレットP
の前後両端下面を支持するように、各収納スペース2の
両サイドをパレットPの移送方向に亘って水平に延びる
2本の棚レール3a,3aよりなり、該両棚レール3a
は、互いに背中同士を向き合わせて外方に開口する断面
略コ字状に形成されてなる。尚、図7および図8中、2
0は各棚レール3aの一端が取り付けられる棚柱であ
る。
【0018】上記昇降台6は、2本の縦フレーム21,
21と2本の横フレーム22,22とで枠組みされた昇
降台本体23を備えてなり、該昇降台本体23の中程に
は、2本の縦フレーム24,24と2本の横フレーム2
5,25とで枠組みされた支持枠26が昇降台本体23
に対して上方移動可能に取り付けられ、該支持枠26の
四隅には上記車両旋回装置17で車両Cを方向変換する
際にパレットPを車両旋回装置17との間で搭載支持す
る受部27,…が取り付けられている。上記昇降台本体
23の前後両端には支持フレーム28,28が取り付け
られ、該各支持フレーム28の両端に上記各ワイヤロー
プ7の一端が連結され、昇降台6が昇降路4に吊り下げ
支持されている。上記各支持フレーム28の両端にはガ
イドローラ29,29がブラケット30を介して支持さ
れ、該各ガイドローラ29は上記各棚柱20であるH形
綱のフランジ20aに係合し、昇降台6の昇降動作に伴
って該フランジ20aを上下方向に転動するようになっ
ている。尚、上記昇降台本体23の車両乗り入れ側であ
る前側(図7では下端)には、車両Cおよび人が乗り降
りする乗降デッキ31が設けられている。
【0019】上記昇降台6(昇降台本体23)の両支持
フレーム28,28の内側には、水平方向に伸縮可能な
一対のスライドフォーク32,32がそれぞれ配置さ
れ、昇降台6は該両スライドフォーク32,32に車両
CをパレットPごと搭載して上記昇降路4を昇降するよ
うになっている。
【0020】上記各スライドフォーク32は、昇降台本
体23の縦フレーム21,21に固定されたベースフォ
ーク33を備えてなり、該ベースフォーク33は、平行
に配置された2つのベースフレーム33a,33aをプ
レート33bで連結して構成され、該各ベースフレーム
33aの内側には複数個のガイドローラ34,35が所
定間隔をあけて転動自在に取り付けられている。
【0021】上記ベースフォーク33の上部にはミドル
フォーク36が移動可能に支持され、該ミドルフォーク
36は、平行に配置された断面略I字状の2つのミドル
フレーム36a,36aをプレート36bで連結して構
成され、該両ミドルフレーム36aを上記ベースフォー
ク33の各ガイドローラ34,35に案内せしめてベー
スフォーク33に対し進退するようになっている。
【0022】上記ミドルフォーク36には、空のパレッ
トPまたは車載したパレットPを搭載するトップフォー
ク37が移動可能に支持されており、該トップフォーク
37は、互いに向き合うように平行に配置された断面略
C字状の2つのトップフレーム37a,37aの上面を
支持プレート37cで連結して構成されている。上記ト
ップフォーク37の両サイド外側には、上記ベースフォ
ーク33と同様に複数個のガイドローラ34,35が所
定間隔をあけて転動自在に取り付けられ、上記トップフ
ォーク37のミドルフォーク36に対する進退動作を上
記各ガイドローラ34,35によって案内するようにな
っている。さらに、上記支持プレート37cの上面はミ
ドルフォーク36の上面よりも上方に位置しており、こ
の支持プレート37cの上面は、パレットPの下面に対
して当接してパレットPを搭載状態で支持するようにな
っている。
【0023】そして、図12にも示すように、上記各ベ
ースフォーク33の裏側には、3個のスプロケット3
8,39,40が配置され、該各スプロケット38,3
9,40にはチェーン41が巻き掛けられ、該チェーン
41の両端は、上記ミドルフォーク36の前後両端にそ
れぞれ連結されている。また、上記ミドルフォーク36
の裏側には2個のスプロケット42,43が配置され、
そのうち先端側のスプロケット42にはチェーン44が
巻き掛けられ、該チェーン44の両端は上記ベースフォ
ーク33及びトップフォーク37の基端にそれぞれ連結
されている一方、上記他の基端側のスプロケット43に
も別のチェーン45が巻き掛けられ、該チェーン45の
一端は、上記ベースフォーク33及びトップフォーク3
7の先端にそれぞれ連結されている。
【0024】上記一対の両ベースフォーク33,33の
スプロケット38,38にはシャフト46の両端が連結
され、該シャフト46には従動スプロケット47が取り
付けられている一方、上記昇降台6の昇降台本体23に
は駆動モータ48が設置されている。該駆動モータ48
の出力軸48aには駆動スプロケット49が取り付けら
れ、該駆動スプロケット49と上記従動スプロケット4
7にはエンドレスチェーン50が巻き掛けられている。
そして、車両C(パレットP)を搬出入する際、昇降台
6を格納棚3の側方に停止させ、駆動モータ48の正転
・逆転動作によって3本のチェーン41,44,45を
走行させることにより、ミドルフォーク36及びトップ
フォーク37をその両側の格納棚3,3の一方側で進退
させ、この進退動作つまりスライドフォーク32の伸縮
動作及び後述する上下動機構(位置決め装置57)によ
る上下変位動作によって上記昇降台6と格納棚3との間
で車両C(パレットP)の受け渡しを行うようになされ
ている。
【0025】上記各格納棚3側の両棚柱20,20に
は、係合部材としての転動自在なローラ51が取付金具
52によって各格納棚3に対応して複数個取り付けら
れ、一方、上記昇降台6側の前後2つの支持フレーム2
8,28両端にはスライドガイド53が1つずつ取り付
けられ、該各スライドガイド53の基端には進退駆動手
段としての流体圧シリンダ54が設置されている。ま
た、図13及び図14に拡大詳示するように、該流体圧
シリンダ54の水平方向に延びるピストンロッド54a
の先端にはプレート状の案内部材55が連結金具55a
によって連結され、上記流体圧シリンダ54の伸縮動作
により上記案内部材55をスライドガイド53の上下の
ガイド溝53a,53aに沿って水平方向に進退させる
ようになっている。
【0026】上記案内部材55の先端には、上記ローラ
51を係合案内する案内溝56が形成され、該案内溝5
6は、水平方向に延びる第1案内溝部56aと、該第1
案内溝部56aに連続し溝奥に向かって斜め下方に延び
る第2案内溝部56bとからなり、上記第1案内溝部5
6aの開放端部には溝幅を外側に向かって拡大する傾斜
面56c,56cが形成されている。
【0027】また、上記ローラ51、案内部材55及び
流体圧シリンダ54によって変位手段としての位置決め
装置57が構成され、該位置決め装置57は、車両Cを
搬出入しようとする格納棚3側とその反対側の格納棚3
側とに2つずつ所定間隔をあけて設けられている。そし
て、昇降台6が格納棚3の側方に停止した状態で、上記
昇降台6の四隅の4つの案内部材55,…を各流体圧シ
リンダ54の同期した伸長動作により進出させ、その進
出動作に伴って案内溝56の傾斜面56cをガイドとし
て上記ローラ51を第1案内溝部56aに係合させるこ
とにより、図1及び図2に示すように、両スライドフォ
ーク32の車両載置レベルLf(物品載置レベル)を格
納棚3の車両載置レベルLt(物品載置レベル)よりも
低い下方位置に変位させたり、さらに、この位置決め状
態から上記各流体圧シリンダ54の同期した伸長動作に
より上記案内部材55を進出させてローラ51を案内部
材55の第2案内溝部56bに係合させることにより、
両スライドフォーク32の車両載置レベルLfを格納棚
3の車両載置レベルLtよりも高い上方位置に変位さ
せ、これにより昇降台6を上下方向に2段階に位置決め
するようにしている。この昇降台6の上下2段階での位
置決めは、流体圧シリンダ54の伸縮動作を制御する制
御手段60(図3ないし図6参照)により行われるよう
になっている。さらに、上記スライドフォーク32の伸
縮動作も上記制御手段60によって制御されるようにし
ている
【0028】記駆動プーリ9は、その駆動停止時に上
記モータMのブレーキ装置61により停止制動力が作用
するように構成されている。その駆動停止時の回転フリ
ー状態が上記モータMのブレーキ装置61の制動力によ
り規制されるように構成されている。図1及び図2にお
いては、ブレーキ装置61の停止制動状態および停止制
動解除状態が明確となるように、進出時に駆動プーリ9
の外周面に摺接するブレーキパッド61aと、該ブレー
キパッド61aを駆動プーリ9の外周面に対して進退さ
せるシリンダ61bとで便宜上構成しているが、このブ
レーキ装置61は、上記モータMに内蔵されるものであ
っても、駆動プーリの回転を止めるものであっても良
く、その制動作用を満たす手段はこの構成に限定される
ものではない。また、上記モータMの正転・逆転動作お
よび駆動プーリ9の停止制動・停止制動解除動作は、上
記制御手段60によって制御されるようになっている。
該制御手段60は、上記各ワイヤロープ7の張力を位置
決め装置57の上下方向への変位動作前と変位動作後と
でほぼ均一に保つように、その位置決め装置57の上下
変位動作と連動してモータMおよび駆動プーリ9に対す
る上記制御が行われるようにしている。つまり、制御手
段60のモータMおよび駆動プーリ9に対する制御は、
位置決め装置57によって昇降台6を上下方向に変位さ
せたときに、駆動プーリ9の停止制動力を解除するよう
にブレーキ装置61のシリンダ61bを後退させること
で、変位動作によるワイヤロープ7の移動に追従して駆
動プーリ9が正逆回転自在となるようにしている。ま
た、必要に応じて駆動プーリ9の回転を補助する意味
で、その変位量分だけ各ワイヤロープ7を巻き上げ方向
または巻き戻し方向に駆動プーリ9を積極的に正回転ま
たは逆回転させるものであっても良い。
【0029】ここで、エレベータ式立体駐車設備Aにお
いて車両Cを入出庫する際のモータMに対する制御手段
60の制御を図3ないし図6のフローチャートに沿って
説明するとともに、その車両入出庫時の要領を図1及び
図2に基づいて説明する。
【0030】先ず、図1に示すように、車両Cを入庫さ
せる場合の制御を図3および図4のフローチャートに基
づいて説明するに、スタート後、ステップS1におい
て、車両Cの入庫に備えてモータMを逆転駆動させて駆
動プーリ9を逆回転させ、エレベータ5の昇降台6上に
空のパレットPを載せて入庫待機状態にしておく。そし
て、入出庫口12から車両入出庫スペース13に進入し
た入庫車両Cが入庫待機中のエレベータ5の昇降台6上
の空のパレットPに乗り入れられ、出庫に備えてつまり
前進で退出できるように車両旋回装置17の作動により
車両Cの向きを方向変換しておく。その後、ステップS
2において、モータMを正転駆動させて駆動プーリ9を
正回転させ、上記昇降台6を入庫しようとする目的の格
納棚3の側方に上昇させてから、ステップS3でモータ
Mの正転駆動を中止して駆動プーリ9の正回転を停止
し、ステップS4でブレーキ装置61のシリンダ61b
を進出させてブレーキパッド61aによる駆動プーリ9
の停止制動を行う(図1のaに示す状態)。この状態
で、スライドフォーク32の車両載置レベルLfは格納
棚3(棚レール3a)の車両載置レベルLtよりも下方
に位置しており、昇降台6四隅の各案内部材55を、格
納棚3側のローラ51,…に干渉しないように後退させ
た対応状態に位置付けている。
【0031】次いで、ステップS5において、4基の各
流体圧シリンダ54を同期して伸長動作させ、4つの案
内部材55,…を両側の格納棚3,3側に進出させて、
該各案内部材55の第1案内溝部56aのローラ51を
係合させ、ステップS6で該各案内部材55をさらに進
出させて第2案内溝部56bに係合させる。これによ
り、各スライドフォーク32の車両載置レベルLfが格
納棚3の車両載置レベルLtよりも高い上方位置に位置
付けられ、この状態で、昇降台6が4つの位置決め装置
57,…によって四方から安定して水平に位置決めされ
る。また、この係合の初期段階では、ローラ51が案内
部材56の傾斜面56cに案内されるので、ローラ51
を第1案内溝部56aを経て第2案内溝部56bにスム
ーズにかつ確実に係合させることができる。
【0032】また、上記ステップS6の動作と同時に、
ステップS7ないしステップS9の動作を行う。詳しく
は、ステップS7において、ブレーキ装置61のシリン
ダ61bを後退させてブレーキパッド61aによる駆動
プーリ9の停止制動を解除し、ステップS8で、昇降台
6の下方位置から上方位置への変位量分の各ワイヤロー
プ7の巻き上げが変位動作と同期して行われるように、
モータMを正転駆動させて駆動プーリ9を正回転し、次
いで、ステップS9において、モータMの正転駆動を中
止して駆動プーリ9の正回転を停止させる(図1のbに
示す状態)。
【0033】その後、ステップS10でブレーキ装置6
1のシリンダ61bを進出させてブレーキパッド61a
により駆動プーリ9を停止制動する。しかる後、ステッ
プS11において、両スライドフォーク32,32を駆
動モータ48の駆動により伸長させ、入庫車両Cをパレ
ットPごと格納スペース2に移送する(図1のcに示す
状態)。この際、スライドフォーク32は、上述したよ
うに格納棚3の上方に距離を隔てて位置しているので、
パレットPの移送時に格納棚3との干渉が防止される。
また、両スライドフォーク32,32を車載したパレッ
トPごと伸長させることによって昇降台6に転倒モーメ
ントが生じるが、上述したように昇降台6をその四方か
ら位置決め装置57,…で位置決めしていることから、
この転倒モーメントを各位置決め装置57で受けて昇降
台6の傾倒を防止することで、入庫車両Cを昇降台6と
格納棚3との間で安定して受け渡せるようにしている。
【0034】次いで、ステップS12において、上記各
案内部材55を各流体圧シリンダ54の収縮作動により
後退させ、ステップS13で各ローラ51を各案内部材
55の第2案内溝部56bから第1案内溝部56aに切
換え係合させる。これにより、各スライドフォーク32
の車両載置レベルLfが格納棚3の車両載置レベルLt
よりも低くなり、入庫車両CがパレットPごと格納棚3
に受け渡される。
【0035】また、上記ステップS12およびステップ
S13の動作と同時に、ステップS14ないしステップ
S16の動作を行う。詳しくは、ステップS14におい
て、ブレーキ装置61のシリンダ61bを後退させてブ
レーキパッド61aによる駆動プーリ9の停止制動を解
除し、ステップS15で、昇降台6の上方位置から下方
位置への変位量分の各ワイヤロープ7の巻き戻しが変位
動作と同期して行われるように、モータMを逆転駆動さ
せて駆動プーリ9を逆回転させ、次いで、ステップS1
6において、モータMの逆転駆動を中止して駆動プーリ
9の逆回転を停止させる(図1のdに示す状態)。
【0036】その後、ステップS17でブレーキ装置6
1のシリンダ61bを進出させてブレーキパッド61a
により駆動プーリ9を停止制動する。このように、入庫
車両Cの受け渡しに際してのスライドフォーク32の上
下方向の変位を位置決め装置57の位置決め動作によっ
て行っていることから、別途にジャッキなどの昇降手段
を用いる必要がなく、設備費用が低減される。また、上
記ステップS14ないしステップS16により、昇降台
6の上方位置から下方位置への変位量分だけ各ワイヤロ
ープ7の巻き戻し方向に駆動プーリ9を変位動作と同期
して逆回転させているので、各案内部材55の第2案内
溝部56bから第1案内溝部56aへのローラ51の切
換え係合が各ワイヤロープ7に引っ張られることなく円
滑に行える。
【0037】次いで、ステップS18において、上記両
スライドフォーク32,32を駆動モータ48の駆動に
より収縮させる(図1のeに示す状態)。その後、ステ
ップS19で、上記各案内部材55を各流体圧シリンダ
54の最収縮動作により後退させて各ローラ51を案内
溝56から離脱させる(図1のfに示す状態)。続いて
入庫がある場合には昇降台6を車両入出庫スペース13
の側方まで下降させる一方、出庫がある場合には昇降台
6を目的の出庫車両Cが格納されている格納棚3の側方
まで昇降させる。
【0038】次に、図2に示すように、車両Cを出庫さ
せる場合の制御を図5および図6のフローチャートに基
づいて説明するに、スタート後、ステップS31におい
て、空の昇降台6を出庫車両Cが駐車されている目的の
格納棚3の側方まで昇降させてから、ステップS32で
モータMの正逆転駆動を中止して駆動プーリ9の回転を
停止させ、ステップS33でブレーキ装置61のシリン
ダ61bを進出させてブレーキパッド61aによる駆動
プーリ9の停止制動を行う(図2のaに示す状態)。こ
の状態で、スライドフォーク32の車両載置レベルLf
は格納棚3の車両載置レベルLtよりも下方に位置して
いる。このとき、昇降台6の四隅の各案内部材55は、
格納棚3側のローラ51に干渉しないように後退してい
る。
【0039】次いで、ステップS34において、4基の
流体圧シリンダ54,…を同期して伸長作動させ、4つ
の案内部材55,…を両側の格納棚3,3側に進出さ
せ、ステップS35で該各案内部材55の第1案内溝部
56aにローラ51を係合させる(図2のbに示す状
態)。これにより、昇降台6が4つの位置決め装置5
7,…によって四方から安定して水平に位置決めされ
る。また、この係合の初期段階では、ローラ51が案内
溝56の傾斜面56cに案内されるので、ローラ51は
第1案内溝部56aにスムーズにかつ確実に係合され
る。
【0040】その後、ステップS36において、両スラ
イドフォーク32,32を駆動モータ48の駆動により
伸長させる(図2のcに示す状態)。この際、スライド
フォーク32は、上述したように、格納棚3の下方に距
離を隔てて位置しているので、パレットPの移送時に格
納棚3との干渉が防止される。
【0041】しかる後、ステップS37において、上記
各案内部材55を各流体圧シリンダ54のさらなる伸長
動作により最進出させ、ステップS38で各ローラ51
を各案内部材55の第1案内溝部56aから第2案内溝
部56bに切換え係合させる。これにより、各スライド
フォーク32の車両載置レベルLfが格納棚3の車両載
置レベルLtよりも高い上方位置となり、出庫車両Cが
パレットPごとスライドフォーク32に受け渡される。
この際、スライドフォーク32が入庫車両Cの搭載によ
り昇降台6に転倒モーメントが生ずるが、上述したよう
に昇降台6をその四方から位置決め装置57,…で位置
決めしていることから、この転倒モーメントを各位置決
め装置57で受けて昇降台6の傾倒を防止することで、
出庫車両Cを昇降台6と格納棚3との間で安定して受け
渡せるようにしている。
【0042】また、上記ステップS37およびステップ
S38の動作と同時に、ステップS39ないしステップ
S41の動作を行う。詳しくは、ステップS39におい
て、ブレーキ装置61のシリンダ61bを後退させてブ
レーキパッド61aによる駆動プーリ9の停止制動を解
除し、ステップS40で、昇降台6の下方位置から上方
位置への変位量分の各ワイヤロープ7の巻き上げが変位
動作と同期して行われるように、モータMを正転駆動さ
せて駆動プーリ9を正回転し、次いで、ステップS41
でモータMの正転駆動を中止して駆動プーリ9の正回転
を停止させる(図2のdに示す状態)。
【0043】しかる後、ステップS42でブレーキ装置
61のシリンダ61bを進出させてブレーキパッド61
aにより駆動プーリ9を停止制動する。次いで、ステッ
プS43において、両スライドフォーク32,32を駆
動モータ48の駆動により収縮させて出庫車両Cを昇降
台6に移送する(図2のeに示す状態)。
【0044】その後、ステップS44において上記各案
内部材55を各流体圧シリンダ54の収縮作動により後
退させ、ステップS45で各ローラ51を各案内部材5
5の第1案内溝部56aに切換え係合させる。これによ
り、各スライドフォーク32の車両載置レベルLfが格
納棚3の車両載置レベルLtよりも低くなり、出庫車両
CがパレットPごと昇降台6に受け渡される。
【0045】また、上記ステップS44およびステップ
S45の動作と同時にステップS46ないしステップS
48の動作を行う。詳しくは、ステップS46におい
て、ブレーキ装置61のシリンダ61bを後退させてブ
レーキパッド61aによる駆動プーリ9の停止制動を解
除し、ステップS47で、昇降台6の上方位置から下方
位置への変位量分の各ワイヤロープ7の巻き戻しが変位
動作と同期して行われるように、モータMを逆転駆動さ
せて駆動プーリ9を逆回転させ、次いで、ステップS4
8でモータMの逆転駆動を中止して駆動プーリ9の逆回
転を停止させる(図2のfに示す状態)。
【0046】次いで、ステップS49でブレーキ装置6
1のシリンダ61bを進出させてブレーキパッド61a
により駆動プーリ9を停止制動する。このように、出庫
車両Cの受け渡しに際してのスライドフォーク32の上
下方向の変位を位置決め装置57の位置決め動作によっ
て行っていることから、同様に別途のジャッキなどの昇
降手段を用いる必要がなくなって設備費用が低減され
る。また、上記ステップS46ないしステップS48に
より、昇降台6の上方位置から下方位置への変位量分だ
け各ワイヤロープ7の巻き戻し方向に駆動プーリ9を変
位動作と同期して回動させて、各案内部材55の第2案
内溝部56bから第1案内溝部56aへのローラ51の
切換え係合を各ワイヤロープ7に引っ張られることなく
円滑に行っている。
【0047】しかる後、ステップS50において、上記
各案内部材55を各流体圧シリンダ54の最収縮動作に
より後退させて各ローラ51を案内溝56から離脱させ
る(図2のgに示す状態)。その後、ステップS51に
おいて、モータMの逆転駆動により駆動プーリ9を逆回
転させて昇降台6を車両入出庫スペース13の側方に下
降させ、入出庫口から出庫車両Cを出庫させる。引き続
いて出庫がある場合にはモータMを正転駆動させて駆動
プーリ9を正回転させ、昇降台6を目的の出庫車両Cが
格納されている格納棚3の側方まで上昇させて上述の如
き要領にて出庫車両Cを出庫する一方、入庫がある場合
にはそのまま下降した状態で入庫車両Cを搭載して上記
の入庫で説明した要領にて入庫する。
【0048】このように、上記実施の形態では、昇降台
6は、駆動プーリ9の正逆回転の停止により格納棚3の
側方に停止したときに、昇降台6上の入出庫車両Cの載
置有無および昇降台6上の入出庫車両Cの重量差などに
より昇降台6から各ワイヤロープ7にかかる荷重が異な
って該各ワイヤロープ7の伸び量が変化していても、昇
降台6を上方位置または低い下方位置に上下方向に変位
動作させる位置決め装置57によって格納棚3に対する
昇降台6の上下2位置での位置決めが正確になされる。
【0049】その場合、モータMは、位置決め装置57
による昇降台6の変位動作と連動して各ワイヤロープ7
の張力を位置決め装置57の上方位置または下方位置へ
の変位動作前と変位動作後とでほぼ均一に保つように制
御、つまり位置決め装置57によって昇降台6を上下位
置に変位動作させるときにブレーキ装置61による駆動
プーリ9の停止制動を解除する制御、および位置決め装
置57によって昇降台6を上下位置に変位動作させると
きにその昇降台6の上下方向への変位量分だけ各ワイヤ
ロープ7を巻き上げまたは巻き戻すように駆動プーリ9
を正逆回転させる制御が行われているので、昇降台6の
上下方向への変位動作によって各ワイヤロープ7の駆動
プーリ9よりも昇降体側で生じる張力減少や弛みおよび
張力増加等が駆動プーリ9を正逆回転させることで解消
され、各ワイヤロープ7のバランスウェイト側と昇降体
側との間の大きな張力差による駆動プーリ9上での各ワ
イヤロープ7のスリップが確実に防止されて各ワイヤロ
ープ7の損傷を効果的に防止することができる。特に、
各ワイヤロープ7の駆動プーリ9上での不均一なスリッ
プが確実に防止されて、複数のワイヤロープ7により昇
降する昇降台6の位置決め解除後の水平バランスを円滑
に保つことができる。
【0050】さらに、ローラ51と案内部材55の案内
溝56とは、案内部材55を進退移動させる流体圧シリ
ンダ54の伸長量に伴ってスライドフォーク32の車両
載置レベルLfを昇降台6の格納棚3に対する上方位置
と下方位置との2位置で位置決め可能に変位させるよう
に係合案内されるので、ローラ51と案内部材55の案
内溝56との簡単でかつ確実な構成によって位置決め装
置57による昇降台6の強制的な上方位置と下方位置と
の上下2位置での位置決めが可能となり、この位置決め
装置57による上方位置と下方位置との上下2位置間で
のレベル差が、ローラ51と案内部材55の案内溝56
との係合案内により予め設定されていることから、駆動
プーリ9の回転量は別途の張力センサなどに基づいて制
御しなくとも、上記上方位置と下方位置との間のレベル
差のみに基づいて制御すれば良く、低コストで信頼性の
高い位置決めを行うことができる。しかも、昇降台6
は、位置決め装置57により格納棚3に対する上下2位
置での位置決めが行われていることから、各ワイヤロー
プ7の伸縮量とは無関係に上下2位置間でのレベル差が
一定に保たれて、格納棚3の上下配設ピッチを最小限に
することが可能となり、エレベータ式立体駐車設備Aの
上下方向への省スペース化を図ることができる。また、
案内部材55の進退量に伴ってスライドフォーク32の
車両載置レベルLfが上下2位置で変位することから、
この案内部材55を進退動作(スライドフォーク32の
車両載置レベルLfの変位動作)させる流体圧シリンダ
54の推力は、この進退動作に連動する,駆動プーリ9
の停止制動解除の制御および駆動プーリ9を正逆回転さ
せる制御によって、負荷重量からバランスウェイト10
の重量を差し引いた負荷重量差分の推力で十分に賄える
ことになり、流体圧シリンダ54を推力の小さなコンパ
クトなものにすることができる。
【0051】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、その他種々の変形形態を包含するもので
ある。例えば、上記実施の形態では、変位手段を位置決
め装置57により構成したが、ジャッキなどの昇降手段
を用いて変位手段が構成されていても良い。
【0052】また、上記実施の形態では、格納棚3側に
ローラ51を設ける一方、昇降台6側に流体圧シリンダ
54及び案内部材55を設けたが、格納棚側に流体圧シ
リンダ及び案内部材が設けられ、昇降台側にローラが設
けられるようにしても良い。さらに、上記実施の形態で
は、流体圧シリンダ54のピストンロッド54aの先端
に案内部材55を連結したが、流体圧シリンダのピスト
ンロッドの先端にローラが設けられていても良い。ま
た、上記実施の形態では、流体圧シリンダ54の伸縮動
作により案内部材55のみを進退させたが、流体圧シリ
ンダなどの進退駆動手段の進退動作(伸縮動作)により
ローラも案内部材に対して進退するように構成されてい
ても良い。
【0053】さらに、上記実施の形態では、位置決め装
置57の上下変位動作と連動してモータMの正転・逆転
動作および停止制動・停止制動解除動作を制御手段60
により制御したが、位置決め装置の上下変位動作と連動
してモータあるいは駆動プーリのブレーキ装置の停止制
動・停止制動解除動作のみ、又は昇降駆動装置にセルフ
ロック機構を有するため、特にブレーキ機構を持たない
ものについてはモータの正転・逆転駆動のみが制御され
るようにしても良い。
【0054】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明におけ
る物品格納設備によれば、変位手段の変位動作と連動し
て紐状部材の張力を変位手段の上下方向への変位動作前
と変位動作後とでほぼ均一に保つように昇降駆動装置を
制御するので、昇降体の上下方向への変位動作によって
紐状部材の昇降体側で生じる張力減少や弛み等を駆動綱
車の回転により解消し、紐状部材のバランスウェイト側
と昇降体側との間の大きな張力差による駆動綱車上での
紐状部材のスリップを確実に防止して、紐状部材の損傷
を防止することができる。特に、複数の紐状部材によっ
て昇降体を昇降させる場合の駆動綱車上での各紐状部材
の不均一なスリップを確実に防止して、複数の紐状部材
による昇降体の位置決め解除後の水平バランスを確実に
保つことができる。
【0055】また、伸縮自在なスライドフォークの上下
変位動作と連動して紐状部材の張力を変位手段の上下方
向への変位動作前と変位動作後とでほぼ均一に保つよう
に昇降駆動装置を制御し、スライドフォーク式故に物品
の受け渡し時に必要なスライドフォークの上下方向への
変位動作による紐状部材の昇降体側の張力減少や弛み等
を駆動綱車の回転により効果的に解消することができ
る。
【0056】さらに、係合部材と案内部材の案内溝と
を、進退駆動手段の進出量に伴ってス ライドフォークの
物品載置レベルを昇降体の格納棚に対する上方位置と下
方位置との2位置で位置決め可能に変位させるように係
合案内するので、変位手段による上下2位置間でのレベ
ル差を予め設定しておくことで、この上下位置間でのレ
ベル差のみに基づいて制御することが可能となり、別途
の張力センサを不要にして低コストで信頼性の高い位置
決めを行うことができる。しかも、変位手段により上下
2位置での昇降体の位置決めを行うことから、上下2位
置間でのレベル差を一定に保つことで格納棚の上下配設
ピッチを最小限にして物品格納設備の上下方向への省ス
ペース化を図ることができる。また、係合部材および案
内部材のうちの一方の進退動作に連動する駆動綱車の停
止制動解除等の制御によって、負荷重量からバランスウ
ェイトの重量を差し引いた負荷重量差分の推力で十分に
賄える小推力でコンパクトな進退駆動手段を提供するこ
とができる。
【0057】請求項記載の発明における物品格納設備
によれば、変位手段による昇降体の上下方向への変位に
より紐状部材の昇降体側で生じる張力減少や弛み等また
は張力増加等を、駆動綱車の停止制動力を解除する制
御、およびその変位量分だけ駆動綱車を駆動させて紐状
部材を巻き上げまたは巻き戻す制御により積極的にかつ
効果的に解消し、駆動綱車上での紐樹部材のスリップを
確実に防止して紐状部材の損傷を防止することができ
る。しかも、昇降体を複数の紐状部材によって昇降させ
る場合にも、その各紐状部材の昇降体側での張力減少や
弛みおよび張力増加等を、駆動綱車の停止制動力を解除
する制御および昇降体の上下変位量分に応じて駆動綱車
を駆動する制御のうちの少なくとも一方の制御により確
実に解消し、昇降体の位置決め解除後の水平バランスを
より確実に保つことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両入庫時の受け渡
し手順を(a)〜(f)で示す動作説明図である。
【図2】車両出庫時の受け渡し手順を(a)〜(g)で
示す動作説明図である。
【図3】車両入庫時の制御装置による前半の制御を説明
するフローチャート図である。
【図4】車両入庫時の制御装置による後半の制御を説明
するフローチャート図である。
【図5】車両出庫時の制御装置による前半の制御を説明
するフローチャート図である。
【図6】車両出庫時の制御装置による後半の制御を説明
するフローチャート図である。
【図7】エレベータ式立体駐車設備の横断平面図であ
る。
【図8】昇降台の側面図である。
【図9】スライドフォークの平面図である。
【図10】スライドフォークの側面図である。
【図11】スライドフォークを格納棚側から視た正面図
である。
【図12】スライドフォークの伸縮機構を示す斜視図で
ある。
【図13】位置決め装置の側面図である。
【図14】位置決め装置を一部破断して示す平面図であ
る。
【図15】エレベータ式立体駐車装置の概略構成図であ
る。
【符号の説明】
3 格納棚 4 昇降路 6 昇降台(昇降体) 7 ワイヤロープ(紐状部材) 9 駆動プーリ(駆動綱車) 10 バランスウェイト 32 スライドフォーク 51 ローラ(係合部材) 54 流体圧シリンダ(進退駆動手段) 55 案内部材 56 案内溝 57 位置決め装置(変位手段) 60 制御手段 A エレベータ式立体駐車設備(機械式駐車設備) C 車両(物品) Lf スライドフォークの車両載置レベル(物品載置
レベル) Lt 格納棚の車両載置レベル(物品載置レベル) M モータ(昇降駆動装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−129132(JP,A) 特開 平7−166732(JP,A) 特開 平4−237776(JP,A) 特開 平2−279877(JP,A) 特開 平5−202632(JP,A) 実開 平5−75354(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 6/18 E04H 6/18 601 E04H 6/22

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を載置可能とする昇降体に一端が連
    結された紐状部材の他端が駆動綱車を介してバランスウ
    ェイトに連結され、上記紐状部材の巻き上げ操作または
    巻き戻し操作により昇降体を昇降路に沿って昇降させる
    ように上記駆動綱車を駆動する昇降駆動装置が設けられ
    ているとともに、上記昇降体の昇降路に隣接する格納棚
    が設けられ、昇降体を格納棚の側方に停止させた状態
    で、昇降体と格納棚との間で物品を受け渡すようにした
    物品格納設備において、 格納棚の側方に停止した昇降体を格納棚に対して正確に
    位置決めするように、該昇降体を上下方向に変位させる
    変位手段と、 上記紐状部材の張力を上記変位手段の変位動作前と変位
    動作後とでほぼ均一に保つように、その変位手段の変位
    動作と連動して上記昇降駆動装置を制御する制御手段と
    を備え 上記昇降体には、昇降体側方の格納棚との間で物品を水
    平方向に移送させる伸縮自在なスライドフォークが設け
    られ、 上記変位手段は、昇降体側および格納棚側のいずれか一
    方に設けられた係合部材と、他方に設けられ、上記係合
    部材を係合案内する案内溝を有する案内部材と、上記昇
    降体側に設けられ、上記係合部材および案内部材のうち
    の一方を、その進出時に係合部材を案内部材の案内溝に
    係合案内するように水平方向に進退移動させる進退駆動
    手段とを備え、 上記係合部材と案内部材の案内溝とは、その係合案内時
    に上記進退駆動手段の進出量に伴って上記スライドフォ
    ークの物品載置レベルを昇降体の格納棚に対する上方位
    置と下方位置との2位置で位置決め可能に変位させるよ
    うに設けられ ていることを特徴とする物品格納設備。
  2. 【請求項2】 上記駆動綱車は、その駆動停止時に停止
    制動力が作用するように構成されてなり、 上記制御手段は、変位手段によって昇降体を上下方向に
    変位させるときに、上記駆動綱車の停止制動力を解除す
    る制御、および昇降体の上下方向への変位量分だけ紐状
    部材を巻き上げ方向または巻き戻し方向に駆動綱車を駆
    動させる制御のうちの少なくとも一方の制御が昇降駆動
    装置に対して行われるようにしている請求項1記載の物
    品格納設備。
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