JP3238508U - 足裏ツボマッサージ用器具 - Google Patents
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Abstract
Description
本考案は、浴槽の中で足裏ツボを刺激し、血行をよくすることができる足裏ツボマッサージ用器具に関する。
従来より、足裏からのマッサージが足の疲労回復に効果があることが知られている。
このような足裏マッサージ器具として、次のようなものが知られている。
このような足裏マッサージ器具として、次のようなものが知られている。
特許文献1には、クッション材と指圧パーツとを吸汗性の布地カバーで覆った足裏指圧サポーターが示されている。
特許文献2には、膨らみ上部に突起を有するパッド部と、パッド部と一体をなす足締め付けバンドからなる健康足バンドが示されている。
特許文献3には、取付け帯が、面ファスナーによりマットを足裏に当てた状態で足の甲を覆うよう取付けられ、突起部が足裏に当たる部分に固定された足裏ツボマッサージ用器具が示されている。
特許文献2には、膨らみ上部に突起を有するパッド部と、パッド部と一体をなす足締め付けバンドからなる健康足バンドが示されている。
特許文献3には、取付け帯が、面ファスナーによりマットを足裏に当てた状態で足の甲を覆うよう取付けられ、突起部が足裏に当たる部分に固定された足裏ツボマッサージ用器具が示されている。
しかしながら、上記特許文献1~3に示される足裏ツボマッサージ用器具は、足裏のマッサージ効果を主とするものであるが、
浴槽中において、リラックスしながら足裏ツボをマッサージする器具ではない。
浴槽中において、リラックスしながら足裏ツボをマッサージする器具ではない。
そこで、本考案は、浴槽中においてリッラクスして用いることができ、足裏のツボを刺激することによって血行をよくする等のマッサージ効果を備えた足裏ツボマッサージ用器具を提供するものである。
本考案に係る足裏ツボマッサージ用器具10は、
ボール本体11と、
足裏に当接する突起12を備え、
足裏に当接する突起12は、台形状であり、その上面12aは中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲している。
ボール本体11と、
足裏に当接する突起12を備え、
足裏に当接する突起12は、台形状であり、その上面12aは中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲している。
すなわち、
(1)ボール本体11の表面に突起12を設けた足裏ツボマッサージ用器具10において、
突起12は、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心部11aに向かって見る平面視では略円形状であり、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心部11aを通る垂直断面視では略台形状であり、
その台形の上面12aは、その中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲していることを特徴とする。
(2)前記突起12は、上記(1)において、その表面が粗面であることを特徴とする。
(1)ボール本体11の表面に突起12を設けた足裏ツボマッサージ用器具10において、
突起12は、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心部11aに向かって見る平面視では略円形状であり、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心部11aを通る垂直断面視では略台形状であり、
その台形の上面12aは、その中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲していることを特徴とする。
(2)前記突起12は、上記(1)において、その表面が粗面であることを特徴とする。
本考案に係る足裏ツボマッサージ用器具は、上記のように構成したことにより、
浴槽の中でリラックスしながら足裏ツボを刺激して血行をよくする等のマッサージ効果を備え、しかもその効果の反復持続を可能としたものである。
浴槽の中でリラックスしながら足裏ツボを刺激して血行をよくする等のマッサージ効果を備え、しかもその効果の反復持続を可能としたものである。
図1は、実施の形態に係る足裏ツボマッサージ用器具全体の斜視図である。
図2は、実施の形態に係る足裏ツボマッサージ用器具の中心を通る断面図である。
図示するように、
足裏ツボマッサージ用器具10の本体であるボール本体11の表面には、多数の突起12(コブ)が設けられており、
突起12の形状は、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心11aに向かって見る平面視では略円形状であり、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心11aを通る垂直断面視では略台形状であり、
その台形の上面12aは、その中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲している。
なお、図2において、ボール本体11の表面に形成される突起12の数は特定するものではないので、破線で示している(ボール本体11も破線で示す)。
図2は、実施の形態に係る足裏ツボマッサージ用器具の中心を通る断面図である。
図示するように、
足裏ツボマッサージ用器具10の本体であるボール本体11の表面には、多数の突起12(コブ)が設けられており、
突起12の形状は、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心11aに向かって見る平面視では略円形状であり、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心11aを通る垂直断面視では略台形状であり、
その台形の上面12aは、その中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲している。
なお、図2において、ボール本体11の表面に形成される突起12の数は特定するものではないので、破線で示している(ボール本体11も破線で示す)。
<材質>
足裏ツボマッサージ用器具10の材質としては、比重が1以下のゴムが挙げられる。
比重が1以下のゴムは、不使用時には足裏ツボマッサージ用器具が浴槽中において水面に浮いた状態となり、
浴槽に沈んでいる足裏ツボマッサージ用器具を踏んで転倒することを防止することができる。
足裏ツボマッサージ用器具が水面に浮かないと、使用者が浴槽から立ち上がるときに浴槽中に沈んだ器具を踏んで転倒する危険性があるからである。
比重が1以下のゴムとしては、合成ゴムや天然ゴムが挙げられ、
例えば、ポリブタジエンゴムなどが加工性の点から好ましい。
足裏ツボマッサージ用器具10の材質としては、比重が1以下のゴムが挙げられる。
比重が1以下のゴムは、不使用時には足裏ツボマッサージ用器具が浴槽中において水面に浮いた状態となり、
浴槽に沈んでいる足裏ツボマッサージ用器具を踏んで転倒することを防止することができる。
足裏ツボマッサージ用器具が水面に浮かないと、使用者が浴槽から立ち上がるときに浴槽中に沈んだ器具を踏んで転倒する危険性があるからである。
比重が1以下のゴムとしては、合成ゴムや天然ゴムが挙げられ、
例えば、ポリブタジエンゴムなどが加工性の点から好ましい。
<ボール本体11>
足裏ツボマッサージ用器具10の本体であるボール本体11の形状としては、
球体状、フットボール型などが挙げられるが、その形状を特定するものではない。
球体状の場合は、その直径を30~80mm程度とすることが足裏ツボマッサージ用器具10として操作しやすい。
足裏ツボマッサージ用器具10の本体であるボール本体11の形状としては、
球体状、フットボール型などが挙げられるが、その形状を特定するものではない。
球体状の場合は、その直径を30~80mm程度とすることが足裏ツボマッサージ用器具10として操作しやすい。
<突起12>
足裏ツボマッサージ用器具10の本体であるボール本体11の表面には、多数の突起(コブのように張り出している)12が形成されているが、
その形状を以下に説明する。
図2に示すように、ボール本体11の表面に設けられている突起12の形状は、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心に向かって見る平面視では略円形状であり、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心を通る垂直断面視では略台形状であり、
その台形の上面は、その中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲しているのである。
すなわち、突起12の形状は、略台形状ではあるが、その上面12aは真っ平らではなく、ボール本体11の曲面形状に沿って緩やかに湾曲しており、
また周縁の法面12cも角になるところもなく徐々に湾曲している。
その理由は、足裏ツボマッサージ用器具10が浴槽中においてなめらかに転がりやすくするためである。
すなわち、足裏ツボマッサージ用器具10を浴槽壁に押し当てて転がすときに、
浴槽壁に当接する面積を大きくすることができ、より大きな摩擦を発生させて滑りにくくすることができる。
足裏ツボマッサージ用器具10の本体であるボール本体11の表面には、多数の突起(コブのように張り出している)12が形成されているが、
その形状を以下に説明する。
図2に示すように、ボール本体11の表面に設けられている突起12の形状は、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心に向かって見る平面視では略円形状であり、
足裏ツボマッサージ用器具10の中心を通る垂直断面視では略台形状であり、
その台形の上面は、その中央部12bから周縁の法面12cにかけて徐々に湾曲しているのである。
すなわち、突起12の形状は、略台形状ではあるが、その上面12aは真っ平らではなく、ボール本体11の曲面形状に沿って緩やかに湾曲しており、
また周縁の法面12cも角になるところもなく徐々に湾曲している。
その理由は、足裏ツボマッサージ用器具10が浴槽中においてなめらかに転がりやすくするためである。
すなわち、足裏ツボマッサージ用器具10を浴槽壁に押し当てて転がすときに、
浴槽壁に当接する面積を大きくすることができ、より大きな摩擦を発生させて滑りにくくすることができる。
また、足裏に対してより多くの面積で当接し摩擦を大きくすることにより、さらに滑りにくくすることができる。
突起の数は足裏に当接面積が多いほど摩擦が大きくなり、滑り防止する観点から多いほうが好ましいが、
ボール本体が球形という形状では多少の隙間があくことは差し支えない。
なお、突起12の大きさはそろっている必要はない。
例えば、直径10ミリの突起もあれば15ミリの突起もある。
なお、突起12の大きさとは、突起12がボール本体11のベース面(表面)11bへ接合している突起の平面視の面積の大きさをいう。
また、ボール本体11のベース面11bが見えないくらい突起12が密集している場合でもよい。
突起の数は足裏に当接面積が多いほど摩擦が大きくなり、滑り防止する観点から多いほうが好ましいが、
ボール本体が球形という形状では多少の隙間があくことは差し支えない。
なお、突起12の大きさはそろっている必要はない。
例えば、直径10ミリの突起もあれば15ミリの突起もある。
なお、突起12の大きさとは、突起12がボール本体11のベース面(表面)11bへ接合している突起の平面視の面積の大きさをいう。
また、ボール本体11のベース面11bが見えないくらい突起12が密集している場合でもよい。
さらに、突起12の間隔が広くて、ボール本体11のベース面11bが見えてもよい。
効果的な足裏ツボマッサージのためには、大小の突起が存在するほうがよいからである。
すなわち、好みの大きさの突起12でツボを刺激できるからである。
例えば、足裏の土踏まずの部分は大きめの突起と当接させ、足指の付け根部分には、小さな突起12を当接させて、複数の突起それぞれにマッサージ効果を増すことができるなど、
一つの足裏ツボマッサージ用器具で様々な使い方(ツボ押しなど)ができる。
効果的な足裏ツボマッサージのためには、大小の突起が存在するほうがよいからである。
すなわち、好みの大きさの突起12でツボを刺激できるからである。
例えば、足裏の土踏まずの部分は大きめの突起と当接させ、足指の付け根部分には、小さな突起12を当接させて、複数の突起それぞれにマッサージ効果を増すことができるなど、
一つの足裏ツボマッサージ用器具で様々な使い方(ツボ押しなど)ができる。
<突起上面の粗さ>
突起の表面は、摩擦を起こさせるため粗面化しており、水中でも滑り難いようにしている。
すなわち、突起12の表面が滑らかな場合においては、浴槽内で足裏ツボマッサージ器具10を足裏で操作して転がすときに、摩擦が生じないので、足裏ツボマッサージ器具を転がすのは容易ではない。
従って、突起の表面をざらざら状態の粗面とすることによって、
浴槽のツルツルした壁面や底に押し当てて操作する場合において滑らずに、足裏ツボに容易に当接させることができる。
突起の表面は、摩擦を起こさせるため粗面化しており、水中でも滑り難いようにしている。
すなわち、突起12の表面が滑らかな場合においては、浴槽内で足裏ツボマッサージ器具10を足裏で操作して転がすときに、摩擦が生じないので、足裏ツボマッサージ器具を転がすのは容易ではない。
従って、突起の表面をざらざら状態の粗面とすることによって、
浴槽のツルツルした壁面や底に押し当てて操作する場合において滑らずに、足裏ツボに容易に当接させることができる。
<足裏ツボマッサージ用器具の使い方>
実施の形態1に係る足裏ツボマッサージ用器具の浴槽中での使用例を図3に示す。
(a)は、浴槽の側壁に足裏ツボマッサージ用器具を押し付けて、足裏ツボをマッサージする様子であり、
(b)は、浴槽の底に足裏ツボマッサージ用器具を押し付けて、足裏ツボをマッサージする様子である。
浴槽内や浴槽に腰掛けながら、足裏ツボマッサー用器具を足裏で転がして操作して使う。
足裏ツボマッサージ用器具を使わないときは浴槽表面に浮かべて見える状態にしておく。足裏ツボマッサージ用器具が見える状態にしておくことにより、安全にツボ押しやマッサージをすることができる。
実施の形態1に係る足裏ツボマッサージ用器具の浴槽中での使用例を図3に示す。
(a)は、浴槽の側壁に足裏ツボマッサージ用器具を押し付けて、足裏ツボをマッサージする様子であり、
(b)は、浴槽の底に足裏ツボマッサージ用器具を押し付けて、足裏ツボをマッサージする様子である。
浴槽内や浴槽に腰掛けながら、足裏ツボマッサー用器具を足裏で転がして操作して使う。
足裏ツボマッサージ用器具を使わないときは浴槽表面に浮かべて見える状態にしておく。足裏ツボマッサージ用器具が見える状態にしておくことにより、安全にツボ押しやマッサージをすることができる。
尚、本考案の足裏ツボマッサージ用器具は、図示した実施の形態に限られるものではなく、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。
例えば、突起の大きさや形状など、本考案の要旨を変更しない範囲での変更などは任意に行えるものである。
例えば、突起の大きさや形状など、本考案の要旨を変更しない範囲での変更などは任意に行えるものである。
10・・・足裏ツボマッサージ用器具
11・・・ボール本体
11a・・中心部
11b・・ボール本体のベース面
12・・・突起
12a・・突起の上面
12b・・突起の中央部
12c・・突起の法面
11・・・ボール本体
11a・・中心部
11b・・ボール本体のベース面
12・・・突起
12a・・突起の上面
12b・・突起の中央部
12c・・突起の法面
Claims (2)
- ボール本体の表面に突起(12)を設けた足裏ツボマッサージ用器具(11)において、
前記突起(12)は、
足裏ツボマッサージ用器具(11)の中心部(11a)に向かって見る平面視では略円形状であり、
足裏ツボマッサージ用器具(11)の中心部(11a)を通る垂直断面視では略台形状であり、
その台形の上面(12a)は、その中央部(12b)から周縁の法面(12c)にかけて徐々に湾曲していることを特徴とする足裏ツボマッサージ用器具。 - 前記突起(12)は、その表面が粗面であることを特徴とする、請求項1に記載の足裏ツボマッサージ用器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022001822U JP3238508U (ja) | 2022-06-02 | 2022-06-02 | 足裏ツボマッサージ用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022001822U JP3238508U (ja) | 2022-06-02 | 2022-06-02 | 足裏ツボマッサージ用器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3238508U true JP3238508U (ja) | 2022-07-29 |
Family
ID=82550106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022001822U Active JP3238508U (ja) | 2022-06-02 | 2022-06-02 | 足裏ツボマッサージ用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3238508U (ja) |
-
2022
- 2022-06-02 JP JP2022001822U patent/JP3238508U/ja active Active
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3238508 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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