JP3236350U - 折り畳み式パーティション - Google Patents
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Abstract
【課題】使用性および収納性を向上できる折り畳み式パーティションを提供する。【解決手段】収納時の折り畳み状態と使用時の展開状態との間で遷移する折り畳み式パーティション1であって、前方を仕切る前面部材10と、右面前端で前面右端に折り曲げ可能に接続され、右方を仕切る右面部材20と、左面前端で前面左端に折り曲げ可能に接続され、左方を仕切る左面部材30と、を備える。前面部材は、左右方向中心に上下方向に沿う折り曲げ線15を有し、右面部材は、右面前端で折り畳まれ、前面部材の折り曲げ線よりも右方で前面部材と重なり合い、左面部材は、左面前端で折り畳まれ、前面部材の折り曲げ線よりも左方で前面部材と重なり合い、折り畳み状態は、右面部材および左面部材が折り畳まれて前面部材に重なり合い、かつ折り曲げ線で折り曲げられた状態である。【選択図】図1
Description
新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、折り畳み式パーティションに関する。
特許文献1には、組み立てた状態と折り畳んで収納体とする状態とに変更が可能な、持ち運び可能なパーティションが開示されている。
昨今、公共交通機関においてもプライベート空間を形成するニーズが高まり、さらなる使用性や収納性に優れたパーティションが望まれている。
本考案はこのような事情を考慮してなされたもので、使用性および収納性を向上できる折り畳み式パーティションを提供することを目的とする。
本考案に係る折り畳み式パーティションは、上述した課題を解決するために、配置面に配置されることにより、前記配置面上において前方および前記前方に直交する右方および左方で仕切り作業空間を形成し、収納時の折り畳み状態と使用時の展開状態との間で遷移する折り畳み式パーティションであって、対向する前面上端および前面下端と、前記前面上端および前記前面下端に直交し対向する前面右端および前面左端と、を有し、前記前方を仕切る前面部材と、対向する右面上端および右面下端と、前記右面上端および前記右面下端に直交し対向する右面前端および右面後端と、を有し、前記右面前端で前記前面右端に折り曲げ可能に接続され、前記右方を仕切る右面部材と、対向する左面上端および左面下端と、前記左面上端および前記左面下端に直交し対向する左面前端および左面後端と、を有し、前記左面前端で前記前面左端に折り曲げ可能に接続され、前記左方を仕切る左面部材と、を備え、前記前面部材は、左右方向中心に上下方向に沿う折り曲げ線を有し、前記右面部材は、前記右面前端で折り畳まれ、前記前面部材の前記折り曲げ線よりも前記右方で前記前面部材と重なり合い、前記左面部材は、前記左面前端で折り畳まれ、前記前面部材の前記折り曲げ線よりも前記左方で前記前面部材と重なり合い、前記折り畳み状態は、前記右面部材および前記左面部材が折り畳まれて前記前面部材に重なり合い、かつ前記折り曲げ線で折り曲げられた状態である。
本考案に係る折り畳み式パーティションにおいては、使用性および収納性を向上できる。
本考案に係る折り畳み式パーティションの実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、本考案に係る折り畳み式パーティションの一実施形態であり展開状態を示す構成図である。
図2は、図1の折り畳み式パーティション1の折り畳み状態を示す構成図である。
図3は、折り畳み式パーティション1の六面図であり、(a)は背面図、(b)は平面図、(c)は底面図、(d)は右側面図、(e)は左側面図、(f)は正面図である。
以下の説明において、「前」、「後」、「上」、「下」、「右」および「左」は、図1、図3および図4における定義「Fr.」、「Re.」、「To.」、「Bo.」、「R」および「L」に従う。なお、前方はパーティション1のユーザの向く方向であり、正面はユーザにとっての正面をいう。
折り畳み式パーティション1(以下単に「パーティション1」という。)は、パーティション1が未使用時(収納時)の折り畳み状態と、使用時の展開状態との間で遷移する。
パーティション1は、配置面に配置されることにより、配置面上において前方および前方に直交する右方および左方で仕切り、例えばノート型パーソナルコンピュータの使用時や、書類を読む際、書き物をする際に、ユーザのプライバシーの確保が可能な作業空間を形成する。配置面は、例えばパーティション1が新幹線などの列車やバス、航空機などの公共交通機関で使用される場合には、座席に備え付けられたテーブルとなる。また、パーティション1が喫茶店などで使用される場合には、飲食などで使用されるテーブルである。
パーティション1は、例えば所要の厚みを有する紙や樹脂(例えばポリプロピレン)など種々の材料からなる。可搬性や製造性の観点から、特に紙製(例えばコーティング加工されたボール紙)が好ましい。
パーティション1は、前面部材10と、右面部材20と、左面部材30と、右底面部材40と、左底面部材50と、一対の制限部材60と、一対の拡張部材70と、を有する。
前面部材10は、例えば展開状態においては略A3サイズ、収納時においては略A4サイズである、略長方形状である。前面部材10は、対向する前面上端11および前面下端12を有する。また、前面部材10は、前面上端11および前面下端12に直交し対向する前面右端13および前面左端14と、を有する。
前面部材10は、左右方向中心に上下方向に沿う折り曲げ線15を有する。これにより、前面部材10は、折り曲げ線15で折り曲げられると略A4サイズになる。パーティション1の折り畳み状態において、折り畳まれた前面部材10に挟まれる右面部材20、左面部材30、右底面部材40、左底面部材50、制限部材60および拡張部材70で形成される厚みに相当する厚みを形成するように、折り曲げ線15は2本の折り曲げ線で形成される。
右面部材20は、収納時の前面部材10以下のサイズである例えば略A4サイズ以下の長方形状である。右面部材20は、対向する右面上端21および右面下端22と、右面上端21および右面下端22に直交し対向する右面前端23および右面後端24と、を有する。
右面前端23および右面後端24は、前面部材10の前面右端13の長さと略等しい。また、右面上端21および右面下端22は、前面部材10の前面上端11および前面下端12の前面右端13から折り曲げ線15までの長さよりも短い。さらに、右面部材20は、右面前端23で前面右端13に折り曲げ可能に接続されている。このため、右面部材20は、右面前端23で折り畳まれ、前面部材10の折り曲げ線15よりも右方で前面部材10と重なり合う。
左面部材30は、右面部材20同様に、収納時の前面部材10以下のサイズである例えば略A4サイズ以下の長方形状である。左面部材30は、対向する左面上端31および左面下端32と、左面上端31および左面下端32に直交し対向する左面前端33および左面後端34と、を有する。
左面前端33および左面後端34は、前面部材10の前面左端14の長さと略等しい。また、左面上端31および左面下端32は、前面部材10の前面上端11および前面下端12の前面左端14から折り曲げ線15までの長さよりも短い。さらに、左面部材30は、左面前端33で前面左端14に折り曲げ可能に接続されている。このため、左面部材30は、左面前端33で折り畳まれ、前面部材10の折り曲げ線15よりも左方で前面部材10と重なり合う。
右底面部材40は、収納時の前面部材10や、右面部材20および左面部材30以下のサイズである例えば略A4サイズ以下の長方形状である。右底面部材40は、対向する右底面前端41および右底面後端42と、右底面前端41および右底面後端42に直交し対向する右底面右端43および右底面左端44と、を有する。右底面部材40は、右底面左端44に右底面左端44の伸びる方向に沿って伸びる連結孔45を有する。
右底面右端43は、右面部材20の右面下端22の長さと略等しい。また、右底面部材40は、右底面右端43で右面下端22に折り曲げ可能に接続されている。
左底面部材50は、収納時の前面部材10や、右面部材20および左面部材30以下のサイズである例えば略A4サイズ以下の長方形状である。左底面部材50は、対向する左底面前端51および左底面後端52と、左底面前端51および左底面後端52に直交し対向する左底面左端53および左底面右端54と、を有する。左底面部材50は、左底面右端54に左底面右端54の伸びる方向に沿って伸びる連結爪55を有する。
左底面左端53は、左面部材30の左面下端32の長さと略等しい。また、左底面部材50は、左底面左端53で左面下端32に折り曲げ可能に接続されている。左底面部材50は、連結爪55が連結孔45に挿入されることにより、左底面右端54で右底面部材40の右底面左端44と連結する。これにより、右底面部材40および左底面部材50は、一体の底面部材となり、配置面に配置される。
一対の制限部材60は、右面部材20および左面部材30を前面部材10に対し0度から90度の範囲で開閉させるために設けられる。各制限部材60は、直角二等辺三角形状を有し、等辺のうち一辺が前面部材10に、他辺が右面部材20および左面部材30に固定されることにより、前面部材10と右面部材20および右面部材20とが形成する上端角部で前面部材10と右面部材20および右面部材20とに渡って配置される。各制限部材60は、垂線に対応する位置に形成される折り曲げ線61で下方に折れ曲がることにより、右面部材20および左面部材30が前面部材10に対して折り畳まれ(閉じられる)、0度から90度の範囲で右面部材20および左面部材30の開閉を制限する。
一対の拡張部材70は、右面部材20および左面部材30によりユーザの左右を仕切る領域を拡張する。各拡張部材70は、右面部材20および左面部材30の寸法であるA4サイズ以下の寸法を有する。
各拡張部材70は、例えば鳩目を利用することにより、右面部材20および左面部材30に対して、右面部材20および左面部材30と同一面上で回転可能に支持される。これにより、各拡張部材70は、右面部材20および左面部材30に重なる未使用状態と、未使用状態から回転し右面部材20および左面部材30の面積を後方に延長する使用状態と、を有する。
このようなパーティション1は、未使用時においては、各部材の境界および前面部材10の折り曲げ線15で折り畳まれた折り畳み状態となる。また、使用時においては、これらが展開された展開状態となる。
ここで、図4は、パーティション1が折り畳み状態から展開状態に遷移する様子を説明する説明図である。
パーティション1は、折り畳み状態においては、右底面部材40が右面部材20との境界で折り畳まれ、左底面部材50が左面部材30との境界で折り畳まれている。また、右面部材20および左面部材30が、前面部材10との境界で折り畳まれている。さらに、前面部材10が、折り曲げ線15で折り畳まれている。これにより、パーティション1は、図4(a)に示すように、折り畳み状態においては厚みの小さい略A4サイズとなり、可搬性に優れている。
また、折り畳み状態から展開状態に遷移する場合には、図4(b)および図4(c)に示すように、折り曲げ線15で折り畳まれた前面部材10が180度開かれ、A3サイズに展開される。
次に、図4(d)および図4(e)に示すように、前面部材10に重なり合っている右面部材20および左面部材30が90度開かれる。このとき、制限部材60は、右面部材20および左面部材30が90度よりも開かないように右面部材20および左面部材30の展開を制限する。90度に開かれた状態は、パーティション1の使用時における右面部材20および左面部材30の適正な位置であり、パーティション1は、制限部材60を有することにより、使用時において右面部材20および左面部材30を適切な位置に保持することができる。
次に、図4(f)および図4(g)に示すように、右面部材20に重なり合っている右底面部材40が90度開かれる。また、左面部材30に重なり合っている左底面部材50が90度開かれる。このとき、左底面部材50の連結爪55が、右底面部材40の連結孔45に差し込まれることにより、右底面部材40および左底面部材50は連結し一体となる。これにより、右底面部材40の右底面前端41および左底面部材50の左底面前端51は、前面部材10の前面下端12と近接し、前面部材10と右底面部材40および左底面部材50とは、直交した状態となる。
最後に、図4(h)に示すように、各拡張部材70が右面部材20および左面部材30に対して後方に向って、所望の角度(図4(h)においては90度)回転する。これにより、パーティション1は展開状態となる。すなわち、前面部材10がユーザの前方の空間を仕切り、右面部材20および左面部材30がユーザの右方および左方の空間を仕切る。また、拡張部材70が、ユーザの体型や周囲環境に応じて、ユーザの所望の角度だけ回転されてユーザの右方および左方を仕切る。これにより、パーティション1は、前方、右方および左方においてユーザのプライバシーの確保が可能なプライベートな空間を形成することができる。また、パーティション1は、上方を仕切らないことから、作業空間の圧迫感も軽減でき、ユーザの手元が暗くなることも防止できる。
このような本実施形態におけるパーティション1は、折り畳みおよび展開が容易な簡易な構造により、多様なユーザに対して使用性を有することができる。また、折り畳み時においては、前面部材10を折り曲げ線15で折り曲げた大きさにすべてが重なり合うような構造を有するため、パーティション1を収容するために大きなスペースを必要とせず、収納性にも優れている。
本考案のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、考案の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれると共に、実用新案登録請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれる。
例えば、拡張部材は省略してもよく、左右の一方だけに設けられてもよい。
1 折り畳み式パーティション(パーティション)
10 前面部材
15 折り曲げ線
20 右面部材
30 左面部材
40 右底面部材
45 連結孔
55 連結爪
60 制限部材
70 拡張部材
10 前面部材
15 折り曲げ線
20 右面部材
30 左面部材
40 右底面部材
45 連結孔
55 連結爪
60 制限部材
70 拡張部材
Claims (5)
- 配置面に配置されることにより、前記配置面上において前方および前記前方に直交する右方および左方で仕切り作業空間を形成し、収納時の折り畳み状態と使用時の展開状態との間で遷移する折り畳み式パーティションであって、
対向する前面上端および前面下端と、前記前面上端および前記前面下端に直交し対向する前面右端および前面左端と、を有し、前記前方を仕切る前面部材と、
対向する右面上端および右面下端と、前記右面上端および前記右面下端に直交し対向する右面前端および右面後端と、を有し、前記右面前端で前記前面右端に折り曲げ可能に接続され、前記右方を仕切る右面部材と、
対向する左面上端および左面下端と、前記左面上端および前記左面下端に直交し対向する左面前端および左面後端と、を有し、前記左面前端で前記前面左端に折り曲げ可能に接続され、前記左方を仕切る左面部材と、を備え、
前記前面部材は、左右方向中心に上下方向に沿う折り曲げ線を有し、
前記右面部材は、前記右面前端で折り畳まれ、前記前面部材の前記折り曲げ線よりも前記右方で前記前面部材と重なり合い、
前記左面部材は、前記左面前端で折り畳まれ、前記前面部材の前記折り曲げ線よりも前記左方で前記前面部材と重なり合い、
前記折り畳み状態は、前記右面部材および前記左面部材が折り畳まれて前記前面部材に重なり合い、かつ前記折り曲げ線で折り曲げられた状態である、折り畳み式パーティション。 - 前記前面上端と、前記右面上端および前記左面上端とを接続し、前記右面部材および前記左面部材を前記前面部材に対し0度から90度の範囲で開閉させる一対の制限部材をさらに備える、請求項1記載の折り畳み式パーティション。
- 対向する右底面前端および右底面後端と、前記右底面前端および前記右底面後端に直交し対向する右底面右端および右底面左端と、を有し、前記右底面右端で前記右面下端に折り曲げ可能に接続され、前記配置面上に配置される右底面部材と、
対向する左底面前端および左底面後端と、前記左底面前端および前記左底面後端に直交し対向する左底面左端および左底面右端と、を有し、前記左底面左端で前記左面下端に折り曲げ可能に接続され、前記左底面右端で前記右底面左端と連結し、前記配置面上に配置される左底面部材と、をさらに備える、請求項1または2記載の折り畳み式パーティション。 - 前記折り畳み状態において、略A4サイズである、請求項1から3のいずれか一項記載の折り畳み式パーティション。
- 前記右面部材または前記左面部材の寸法以下の寸法を有し、前記右面部材および前記左面部材の少なくとも一方に回転可能に支持される少なくとも一の拡張部材をさらに備え、
前記拡張部材は、前記右面部材または前記左面部材に重なる未使用状態と、前記未使用状態から回転し前記右面部材または前記左面部材を後方に延長する使用状態と、を有する、請求項1から4のいずれか一項記載の折り畳み式パーティション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021004792U JP3236350U (ja) | 2021-12-15 | 2021-12-15 | 折り畳み式パーティション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021004792U JP3236350U (ja) | 2021-12-15 | 2021-12-15 | 折り畳み式パーティション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3236350U true JP3236350U (ja) | 2022-02-14 |
Family
ID=80340269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021004792U Active JP3236350U (ja) | 2021-12-15 | 2021-12-15 | 折り畳み式パーティション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3236350U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7362019B1 (ja) | 2022-12-22 | 2023-10-17 | 株式会社モード | 日よけ |
-
2021
- 2021-12-15 JP JP2021004792U patent/JP3236350U/ja active Active
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7362019B1 (ja) | 2022-12-22 | 2023-10-17 | 株式会社モード | 日よけ |
| JP2024089855A (ja) * | 2022-12-22 | 2024-07-04 | 株式会社モード | 日よけ |
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