JP3297217B2 - 漂白洗浄剤組成物 - Google Patents
漂白洗浄剤組成物Info
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る。さらに詳しくは血液汚れに対して優れた漂白効果を
発揮する漂白洗浄剤組成物に関する。
り、衣料用漂白剤として用いられてきた酸素系漂白剤に
は、水に溶解して過酸化水素を放出する過炭酸ナトリウ
ム、過ホウ酸ナトリウムが漂白性能、安全性などの面か
ら広く利用されている。
漂白剤に比べて漂白力が弱いために、各種漂白活性化剤
を併用して漂白力を高めることが行なわれている。
アセチルエチレンジアミン、アセトキシベンゼンスルホ
ン酸塩、テトラアセチルグリコリル、グルコースペンタ
アセテートなどが代表的なものとして使用されている。
これらの漂白活性化剤は保存安定性を高めるために造粒
物として配合されることが多い。
が、その中でも血液によるシミや汚れは強固で落ちにく
い汚れである。血液汚れの漂白には、上記のような酸素
系漂白剤に界面活性剤と酵素(プロテアーゼ)を配合
し、それらの相乗効果によりある程度の効果が得られる
ことが知られている。
が作用する前に漂白剤、特に有機過酸が反応すると血液
中の蛋白が変質し、界面活性剤やプロテアーゼの効きが
悪くなるという現象が起きる。これを解決するために
は、有機過酸の生成を遅らせる方がよいことになるが、
漂白活性化剤の造粒物の溶解性を抑えて対応しようとす
ると、造粒物の溶け残りが生じるため、漂白対象物を部
分的に脱色させるという問題が生ずる。このように、従
来、血液汚れに対して十分な漂白効果を発揮できる漂白
剤は得られていない。
は、血液汚れに対して優れた漂白効果を発揮する漂白洗
浄剤組成物を提供することである。
解決するため鋭意研究を行った結果、漂白活性化剤の溶
解は速くし、過炭酸ナトリウムの溶解を遅くすることで
有機過酸の生成速度を遅らせ、更に脂肪酸低級アルキル
エステルのスルホン酸塩を併用することにより、血液汚
れに対する漂白効果が十分な漂白洗浄剤組成物が得られ
ることを見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本
発明は、 (a)脂肪酸残基の炭素数8〜22の脂肪酸低級アルキル
エステルのスルホン酸塩2〜30重量% (b)被覆された過炭酸ナトリウム 0.5〜30重量% (c)下記一般式(I)で表される有機過酸前駆体 0.1
〜10重量%
Mはナトリウム、カリウム、マグネシウムから選択され
る金属原子を表す。nは Mがナトリウム、カリウムであ
れば1、マグネシウムであれば2を表す。)を含有する
ことを特徴とする漂白洗浄剤組成物を提供するものであ
る。
肪酸残基の炭素数8〜22の脂肪酸低級アルキルエステル
のスルホン酸塩である(以下、α−SFEと表記す
る)。α−SFEは組成物中に2〜30重量%、好ましく
は3〜25重量%、更に好ましくは4〜20重量%配合され
る。脂肪酸残基の炭素数としては、特に10〜20のものが
好ましい。低級アルキルとしては、メチル基、エチル基
が挙げられる。
炭酸ナトリウム(以下、PCと表記する)を、水溶性ポ
リマーや無機塩等で被覆したものである。
れた過炭酸ナトリウムを用いることができ、例えば、特
公昭47−32200 号(PCをパラフィンで被覆)、特公昭
53−15717 号(PCを過ホウ酸ソーダで被覆)、米国特
許第4131562 号(PCを過ホウ酸ソーダとアルコールの
エチレンオキサイド付加物で被覆)、米国特許第412081
2 号(PCと過ホウ酸ソーダをポリエチレングリコール
で被覆)、ドイツ特許第2712139 号(PCをシリケート
で被覆)、ドイツ特許第2800916 号(PCをホウ酸で被
覆)、欧州特許第30759 号(PCをワックスで被覆)、
特開昭58−217599号(PCをホウ酸塩で被覆)、特開昭
59−196399号(PCをホウ酸塩で被覆)、特開平4−31
498 号(PCをホウ酸とケイ酸塩で別々に噴霧して被
覆)等に記載された方法により得られたものが使用でき
る。これらのなかでも特に、ドイツ特許第2800916 号、
特開昭58−217599号、特開昭59−196399号、特開平4−
31498 号に記載された方法により得られた被覆PCが好
ましい。
%、好ましくは1〜25重量%、更に好ましくは2〜20重
量%配合される。
一般式(I)で表される有機過酸前駆体である。
のアルキル基が好ましく、M はナトリウム又はカリウム
が好ましい。
%、好ましくは 0.3〜8重量%、更に好ましくは 0.5〜
6重量%配合される。
高分子化合物を配合して平均粒子径300 〜2000μm の造
粒物として組成物に配合するのが望ましい。造粒物の形
成に用いられる薄膜形成高分子化合物としては、ポリエ
チレングリコール(平均分子量 400〜20000 程度)、ポ
リオキシエチレンアルキルエーテル(エチレンオキサイ
ド平均付加モル数3〜300 、アルキル鎖長8〜22程
度)、カルボキシメチルセルロースの中から選択される
一種類以上が好ましい。薄膜形成高分子化合物の割合は
限定されないが、(c)成分に対して、0〜50重量%程
度である。また(c)成分の造粒物の平均粒子径は限定
されないが、100〜2000μm 、好ましくは200〜1500μm
程度である。また、安定性を保つために、造粒物の表面
を被覆することも好ましい。もちろん、(c)成分を造
粒せずに組成物に配合してもよい。
は上記必須成分以外に漂白洗浄剤組成物に通常添加され
る下記のような成分を添加することができる。
せる目的で(d)成分として結晶性アルカリ金属ケイ酸
塩を配合してもよい。
イ酸塩のうち、好ましくは次の組成を有するものが例示
される。 xM2O・ySiO2 ・z(MemOn)・ wH2O (1) (式中、M は周期律表のIa元素、MeはIIa 、IIb 、III
a、IVa もしくはVIII族元素から選ばれる1種または2
種以上の組合せを示し、 y/x =0.5 〜4.0 、z/x =
0.01〜1.0 、 n/m =0.5 〜2.0 、w =0〜20であ
る。) M2O・x'SiO2・y'H2O (2) (式中、M はアルカリ金属、x'=1.5 〜4.0 、y'=0〜
20)。
ケイ酸塩について説明する。一般式(1) において、M は
周期表のIa族元素から選ばれ、例えばNa、K 等が挙げら
れる。Meは周期律表のIIa 、IIb 、IIIa、IVa またはVI
II族元素から選ばれ、例えばMg、Ca、Zn、Y 、Ti、Zr、
Fe等が挙げられ、好ましくはMg、Caである。また、本発
明における結晶性アルカリ金属ケイ酸塩においては、水
和酸であってもよく、この場合の水和量は w=0〜20の
範囲である。
であり、好ましくは 1.5〜2.6 である。 y/x が 0.5未
満では耐水溶性が不十分であり、ケーキング性、溶解
性、洗浄剤組成物の粉末物性に著しく悪影響を及ぼす。
y/x が4.0 を越えると、イオン交換能も低くなり、イ
オン交換体として不十分である。 z/x は0.01〜1.0 で
あり、好ましくは0.02〜0.9 である。 z/x が0.01未満
では耐水溶性が不十分であり、1.0 を越えるとイオン交
換能が低くなり、イオン交換体として不十分である。x,
y, z は前記の y/x 及び z/x に示されるような関係
であれば特に限定されるものではない。
塩は、前記の一般式に示されるようにM2O 、SiO2、MemO
nの三成分〜五成分よりなっており、その原料として各
成分は特に限定されることなく公知の化合物が、適宜用
いられる。
塩の調製方法は、目的とする結晶性アルカリ金属ケイ酸
塩のx, y, z の値となるように所定の量比で原料成分を
混合し、通常300 〜1500℃、好ましくは 500〜1000℃、
さらに好ましくは600 〜900℃の範囲で焼成して結晶化
させる方法が例示される。この場合、加熱温度が300℃
未満では結晶化が不十分で耐水溶性に劣り、1500℃を越
えると粗大粒子化しイオン交換能が低下する。加熱時間
は通常 0.1〜24時間である。このような焼成は通常、電
気炉、ガス炉等の加熱炉で行うことができる。
塩は、イオン交換容量として少なくとも100mgCaCO3/g
以上、好ましくは 200〜600 mgCaCO3 /g を有するもの
であり、本発明におけるイオン捕捉能を有する物質の一
つである。また、水へのSi溶出量はSiO2換算で通常 110
mg/g 以下であり、実質的に水に不溶である。なお、本
発明において実質的に水に不溶であるとは、試料2g を
イオン交換水100g中に加え、25℃で30分攪拌した場合に
おけるSi溶出量がSiO2換算で通常110mg/g より少ないも
のをいうが、本発明においては、100mg/g 以下のもの
が、本効果を満たす上でより好ましい。
塩は、前記のようにイオン交換能を有するため、その配
合量を適宜調整することにより、前述の洗浄条件を好適
に調整することができる。
酸塩は、その平均粒径が、0.1 〜20μm であることが好
ましく、より好ましくは1〜10μm である。平均粒径が
この範囲を超えると、イオン交換の発現速度が遅くなる
傾向があり、洗浄性の低下を招く。また、この範囲未満
であると、比表面積の増大により、吸湿性ならびに吸CO
2 性が増大し、品質の劣化が著しい傾向がある。尚、こ
こでいう平均粒径とは、粒度分布のメジアン径である。
結晶性アルカリ金属ケイ酸塩は、振動ミル、ハンマーミ
ル、ボールミル、ローラーミル等の粉砕機を用い、粉砕
することによって調製することができる。例えば、HB-O
型振動ミル(中央化工機(株)製)にて粉砕することに
より、容易に得ることができる。
ケイ酸塩について説明する。この結晶性アルカリ金属ケ
イ酸塩は、一般式(2) M2O・x'SiO2・y'H2O (2) (式中、M はアルカリ金属、x'=1.5 〜4.0 、y'=0〜
20)で表されるものであるが、一般式(2) 中のx'、y'が
1.7≦x'≦2.2 、y'=0のものが好ましく、陽イオン交
換能が 100〜400mgCaCO3/gのものが使用でき、本発明に
おけるイオン捕捉能を有する物質の一つである。本発明
における結晶性アルカリ金属ケイ酸塩は、このようにア
ルカリ能とアルカリ緩衝効果を有し、さらにイオン交換
能を有するため、その配合量を適宜調整することによ
り、前述の洗浄条件を好適に調整することができる。
開昭60−227895号公報にその製法が記載されており、一
般的には無定形のガラス状珪酸ソーダを 200〜1000℃で
焼成して結晶性とすることによって得られる。合成方法
の詳細は例えば Phys. Chem.Glasses, 7, 127-138(196
6)、Z. Kristallogr.,129, 396-404(1969)等に記載され
ている。また、この結晶性アルカリ金属ケイ酸塩は例え
ばヘキスト社より商品名「Na-SKS-6」(δ−Na2Si2O5)と
して、粉末状、顆粒状のものが入手できる。
リ金属ケイ酸塩は、の組成のものと同様に、平均粒径
が、 0.1〜20μm であることが好ましく、より好ましく
は1〜10μm である。
アルカリ金属ケイ酸塩の含有量は、全組成物中、1〜50
重量%配合するのが好ましい。
酸塩を0〜50重量%、好ましくは1〜50重量%、更に好
ましくは3〜45重量%配合できる。アルミノ珪酸塩を配
合することにより、より優れた洗浄力を得ることができ
る。また、粉末物性も良くなる。
その他のアニオン界面活性剤、非イオン界面活性剤等の
界面活性剤を添加することができる。
〜22のアルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキルまたは
アルケニルエーテル硫酸塩、アルキルまたはアルケニル
硫酸エステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩、アルカ
ンスルホン酸塩、飽和または不飽和脂肪酸塩、アルキル
またはアルケニルエーテルカルボン酸塩、アミノ酸型界
面活性剤、N-アシルアミノ酸型界面活性剤、アルキルま
たはアルケニルリン酸エステルまたはその塩等が例示さ
れ、なかでもアルキル硫酸エステル塩が好ましい。
ばポリオキシアルキレンアルキル(またはアルケニル)
エーテル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテ
ル、高級脂肪酸アルカノールアミドまたはそのアルキレ
ンオキサイド付加物、蔗糖脂肪酸エステル、アルキルグ
リコシド、脂肪酸グリセリンモノエステル、アルキルア
ミンオキサイド等が挙げられる。本発明では特に下記
(1) 〜(3) の非イオン界面活性剤が好ましく用いられ
る。
し、1〜30モルのエチレンオキサイドを付加したポリオ
キシエチレンアルキルエーテル。 (2) 平均炭素数9〜12のアルキル基を有し、1〜25モル
のエチレンオキサイドを付加したポリオキシエチレンア
ルキルフェニルエーテル。 (3) 下記一般式で表されるアルキルグリコシド。 R4(OC2H4)X Gy (式中、R4は炭素数9〜14のアルキル基、x は0〜2の
数、G はグルコース、フラクトース、マルトースまたは
スクロール残基、y は1〜4、好ましくは1、2〜3の
数である。) 上記アニオン界面活性剤および非イオン界面活性剤の配
合量は組成物中に1〜60重量%が好ましい。
性界面活性剤、スルホン酸型両性界面活性剤、燐酸エス
テル系界面活性剤、カチオン性界面活性剤などを配合し
てもよい。
剤に配合できる洗浄ビルダーを配合してもよい。
種または二種以上のビルダー成分を0〜50重量%配合す
ることもできる。 (1) オルソリン酸塩、ピロリン酸塩、トリポリリン酸
塩、メタリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、フィチン酸塩
等のリン酸塩。 (2) エタン−1, 1−ジホスホン酸塩、エタン−1,
1, 2−トリホスホン酸塩、エタン−1−ヒドロキシ−
1, 1−ジホスホン酸塩及びその誘導体、エタンヒドロ
キシ−1, 1, 2−トリホスホン酸、エタン−1, 2−
ジカルボキシ−1, 2−ジホスホン酸、メタンヒドロキ
シホスホン酸等のホスホン酸の塩。 (3) 2−ホスホノブタン−1, 2−ジカルボン酸、1−
ホスホノブタン−2, 3, 4−トリカルボン酸、α−メ
チルホスホノコハク酸等のホスホノカルボン酸の塩。 (4) アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン等のアミ
ノ酸の塩。 (5) ニトリロ三酢酸塩、イミノ二酢酸塩、エチレンジア
ミン四酢酸塩、ジエチレントリアミン五酢酸塩、グリコ
ールエーテルジアミン四酢酸塩、ヒドロキシエチルイミ
ノ二酢酸塩、トリエチレンテトラミン六酢酸塩、ジエン
コル酸塩等のアミノポリ酢酸塩。 (6) ポリアクリル酸、アクリル酸/マレイン酸共重合
体、ポリフマル酸、ポリマレイン酸、ポリ−α−ヒドロ
キシアクリル酸、ポリアセタールカルボン酸またはこれ
らの塩などの高分子電解質。 (7) ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメ
チルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ
酸、リンゴ酸、グルコン酸、カルボキシメチルコハク
酸、カルボキシメチル酒石酸などの有機過酸塩。塩とし
てはアルカリ金属塩が好適である。 〔2〕アルカリ剤あるいは無機電解質 ケイ酸塩、炭酸塩、硫酸塩。塩としてはアルカリ金属塩
が好適である。 〔3〕再汚染防止剤 ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、ポリ
ビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロース等。 〔4〕酵素 プロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼ、セルラーゼ等。
特にプロテアーゼを組成物中 〜 重量%配合するのが
好ましい。 〔5〕過酸化物の安定化剤 硫酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、塩化マグネシ
ウム、ケイフッ化マグネシウム、酸化マグネシウム、水
酸化マグネシウムのようなマグネシウム塩及びホウ酸ま
たはその塩等。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
酸ソーダ・四水塩を過炭酸ナトリウムに対して、5%コ
ーティングしたものを使用した。
製法に基づいて、ホウ酸及びシリケートで過炭酸ナトリ
ウムをコーティングしたものを使用した。
調製し、実験に供した。
を 2.7kg、ポリエチレングリコール(分子量6000) を0.
6kg 、硫酸ソーダを 1.7kg、合計5kgを混合機(深江工
業(株)製;ハイスピードミキサーFS−GC−10型〕
に仕込み、ジャケット温度を80℃、主軸回転数200rpm、
解砕羽根の回転数1500rpm で混合・昇温し、粉体の温度
が70℃になった時点で混合物を抜き出した。
二パウダル(株)製:ペレッターダブルExD-100型)
により孔径 800μmのスクリーンを通して押し出して圧
密化した。得られた押出物を振動冷却機(不二パウダル
(株)製:バイブロ/フロードライヤーVDF/6000
型)で冷却した後、整粒機(不二パウダル(株)製:ナ
イフカッターFL-200型)にて解砕した。得られた解砕
物を分級機(徳寿製作所(株)製:寿円型振動フルイ)
により分級し、粒子径 350〜1400μm(重量平均粒子径
900μm) のものを有機過酸前駆体造粒物とした。 有機過酸前駆体造粒物 (I):有機過酸前駆体(i)の
造粒物 有機過酸前駆体造粒物 (II):有機過酸前駆体(ii)の
造粒物 有機過酸前駆体造粒物(III):有機過酸前駆体(iii) の
造粒物
0833%となるように水道水に溶解し、下記方法で調製し
た血液汚染布(8cm×8cm、5枚)を用いてターゴトメ
ーターで20℃、10分洗浄した後、水洗い、乾燥後、下式
により漂白率を求めた。
-101DPで 460nmフィルターを使用して測定した。 ・血液汚染布:EMPA社より購入したNo.111汚染布を
8cm×8cmの試験片として実験に供した。表1に上記の
測定結果を示した。
ルエステルナトリウム *2:アルキル基の炭素数12〜14の直鎖アルキルベンゼン
スルホン酸ナトリウム *3:アルキル基の炭素数12〜14の直鎖アルキル硫酸エス
テルナトリウム *4:アルキル基の炭素数12、エチレンオキサイド平均付
加モル数 8.5のポリオキシエチレンアルキルエーテル *5:ヘキスト社製層状シリケート *6:サビナーゼ 6.0T(NOVO社製)
Claims (4)
- 【請求項1】(a)脂肪酸残基の炭素数8〜22の脂肪酸
低級アルキルエステルのスルホン酸塩2〜30重量% (b)被覆された過炭酸ナトリウム 0.5〜30重量% (c)下記一般式(I)で表される有機過酸前駆体 0.
1〜10重量%(ただし、Rが炭素数1〜9のアルキル基の
場合は、0.5重量%以上) 【化1】 (式中、 Rは炭素数1〜21のアルキル基、 Mはナトリウ
ム、カリウム、マグネシウムから選択される金属原子を
表す。nは Mがナトリウム、カリウムであれば1、マグ
ネシウムであれば2を表す。)を含有し、(c)が
(c)及び薄膜形成高分子化合物を含有する造粒物とし
て配合されていることを特徴とする血液汚れ用漂白洗浄
剤組成物。 - 【請求項2】 更に(d)成分として、結晶性アルカリ
金属ケイ酸塩を含有する請求項1記載の血液汚れ用漂白
洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 更に(e)成分として、アルミノ珪酸塩
を含有する請求項1又は2記載の血液汚れ用漂白洗浄剤
組成物。 - 【請求項4】 薄膜形成高分子化合物が、ポリエチレン
グリコール、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、カ
ルボキシメチルセルロースの中から選択される一種類以
上である請求項1〜3の何れか1項記載の血液汚れ用漂
白洗浄剤組成物。
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