JP3275849B2 - 無線atmアクセスシステムのセルフロー同期確立方式 - Google Patents
無線atmアクセスシステムのセルフロー同期確立方式Info
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線ATMアクセ
スシステムに関し、特にMSとBS間に発生する状態不
一致を解決するための、BSとMSとの間のセルフロー
同期確立方式に関するものである。
スシステムに関し、特にMSとBS間に発生する状態不
一致を解決するための、BSとMSとの間のセルフロー
同期確立方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ATM(Asynchronous Transfe
r Mode:非同期通信方式)セルを用いて、基地局(B
S:Base Station)と移動端末(MS:Mobile Statio
n)間で通信を行う無線ATMアクセスシステムでは、
任意の通信コネクションで通信異常が発生した場合、そ
のMSとBSとの通信状態の不一致を解決するため、セ
ルストリーム(セルストリーム)の送受信順序すなわち
セルフローの同期確立処理(初期化)が行われる。
r Mode:非同期通信方式)セルを用いて、基地局(B
S:Base Station)と移動端末(MS:Mobile Statio
n)間で通信を行う無線ATMアクセスシステムでは、
任意の通信コネクションで通信異常が発生した場合、そ
のMSとBSとの通信状態の不一致を解決するため、セ
ルストリーム(セルストリーム)の送受信順序すなわち
セルフローの同期確立処理(初期化)が行われる。
【0003】従来の無線ATMアクセスシステムのセル
フロー同期確立方式では、任意の通信コネクションで通
信異常が検出された場合、自動的にあるいは保守作業者
による管理端末操作に応じて上位レイヤから対応するB
SおよびMSに対して個別にセルフローの同期確立指示
を出力するされるものとなっていた。図5は従来の無線
ATMアクセスシステムを示す説明図、図6は従来のセ
ルフロー同期確立手順を示すシーケンス図、図7はセル
フロー同期確立方式を示すブロック図である。
フロー同期確立方式では、任意の通信コネクションで通
信異常が検出された場合、自動的にあるいは保守作業者
による管理端末操作に応じて上位レイヤから対応するB
SおよびMSに対して個別にセルフローの同期確立指示
を出力するされるものとなっていた。図5は従来の無線
ATMアクセスシステムを示す説明図、図6は従来のセ
ルフロー同期確立手順を示すシーケンス図、図7はセル
フロー同期確立方式を示すブロック図である。
【0004】図5において、ATM交換局(以下、MS
Cという:Mobile Switching Center )1は、NNI
(Network Node Interface)を介して固定ATM網から
の通信コネクションを収容するとともに、UNI(User
Node Interface )を介してBS2A,2Bとの通信コ
ネクションを収容し、スイッチ制御部(SW−CNT)
の制御に基づいて、それぞれの通信コネクションを相互
に交換接続するものである。またBS2A,2Bは無線
I/F(インターフェース)を介してMS3を収容す
る。
Cという:Mobile Switching Center )1は、NNI
(Network Node Interface)を介して固定ATM網から
の通信コネクションを収容するとともに、UNI(User
Node Interface )を介してBS2A,2Bとの通信コ
ネクションを収容し、スイッチ制御部(SW−CNT)
の制御に基づいて、それぞれの通信コネクションを相互
に交換接続するものである。またBS2A,2Bは無線
I/F(インターフェース)を介してMS3を収容す
る。
【0005】BS2A,2Bと、MS3の無線I/F側
には、その無線区間を介して送受信されるセルを一時格
納するためのセル格納バッファ20B,40Bと、この
セル格納バッファ20B,40Bを管理して無線区間に
おける通信制御を行うバッファ部20,40が設けられ
ている。図7に示すように、バッファ部20,40の構
成はほぼ同様である。シーケンス番号管理バッファ22
は、セルストリーム再生、すなわち通常の受信セルとA
RQ(Automatic Repeat Request)で再送される受信セ
ルとのストリームの順序性を保証するためのシーケンス
番号を管理するバッファである。
には、その無線区間を介して送受信されるセルを一時格
納するためのセル格納バッファ20B,40Bと、この
セル格納バッファ20B,40Bを管理して無線区間に
おける通信制御を行うバッファ部20,40が設けられ
ている。図7に示すように、バッファ部20,40の構
成はほぼ同様である。シーケンス番号管理バッファ22
は、セルストリーム再生、すなわち通常の受信セルとA
RQ(Automatic Repeat Request)で再送される受信セ
ルとのストリームの順序性を保証するためのシーケンス
番号を管理するバッファである。
【0006】CDV(Cell Delay Variation)管理バッ
ファ23は、ARQでセルストリーム再生を行うタイミ
ングを管理するバッファである。セル送受信ポインタ管
理バッファ24は、セル格納バッファ20Bで送受信す
るセルのポインタ値を管理するバッファである。また、
上位レイヤインターフェース部21は、上位レイヤ5か
らの同期確立指示に応じてI/Oレジスタを設定するこ
とにより、シーケンス番号管理バッファ22,CDV管
理バッファ23,セル送受信ポインタ管理バッファ24
を初期化する。
ファ23は、ARQでセルストリーム再生を行うタイミ
ングを管理するバッファである。セル送受信ポインタ管
理バッファ24は、セル格納バッファ20Bで送受信す
るセルのポインタ値を管理するバッファである。また、
上位レイヤインターフェース部21は、上位レイヤ5か
らの同期確立指示に応じてI/Oレジスタを設定するこ
とにより、シーケンス番号管理バッファ22,CDV管
理バッファ23,セル送受信ポインタ管理バッファ24
を初期化する。
【0007】図8に示すように、上位レイヤ5から同期
確立指示300,301がBS2A,2Bのバッファ部
20に出力された場合、それぞれのバッファ部20の上
位レイヤインターフェース部21では、同期確立処理中
を示すフラグをONにした後(ステップ321,34
1)、対応するI/0レジスタを設定することにより、
シーケンス番号管理バッファ22,CDV管理バッファ
23,セル送受信ポインタ管理バッファ24を初期化す
る(322,342)。
確立指示300,301がBS2A,2Bのバッファ部
20に出力された場合、それぞれのバッファ部20の上
位レイヤインターフェース部21では、同期確立処理中
を示すフラグをONにした後(ステップ321,34
1)、対応するI/0レジスタを設定することにより、
シーケンス番号管理バッファ22,CDV管理バッファ
23,セル送受信ポインタ管理バッファ24を初期化す
る(322,342)。
【0008】このとき、各管理バッファが保持するポイ
ンタ値がゼロに初期化され、初期化完了に応じて(ステ
ップ323,343)、上位レイヤインターフェース部
21のフラグがOFFに設定される。上位レイヤ5は、
同期確立指示300,301の出力後、バッファ状態監
視302,303により各バッファ部20,40のフラ
グを逐次チェックする。
ンタ値がゼロに初期化され、初期化完了に応じて(ステ
ップ323,343)、上位レイヤインターフェース部
21のフラグがOFFに設定される。上位レイヤ5は、
同期確立指示300,301の出力後、バッファ状態監
視302,303により各バッファ部20,40のフラ
グを逐次チェックする。
【0009】そして、フラグOFFが確認されるまで、
繰り返し同期確立指示300,301を出力し、フラグ
OFFに応じて同期確立完了を確認し、BS2AとMS
3との間で通信管理状態が一致し、セルストリーム(セ
ル流)の送受信順序すなわちセルフローの同期が確立し
たと判断するものとなっていた。
繰り返し同期確立指示300,301を出力し、フラグ
OFFに応じて同期確立完了を確認し、BS2AとMS
3との間で通信管理状態が一致し、セルストリーム(セ
ル流)の送受信順序すなわちセルフローの同期が確立し
たと判断するものとなっていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のセルフロー同期確立方式では、MSのサービ
スエリア外への移動に伴うハンドオフについて考慮され
ておらず、セルフロー同期確立処理中であるセルのシー
ケンス番号や送受信ポインタを管理するBSのバッファ
をクリアしている最中に、ハンドオフが発生して通信コ
ネクションの切替え処理が行われた場合、通信コネクシ
ョン切替え前の旧BSのバッファクリア処理が途中で中
断されてしまうという問題があった。
うな従来のセルフロー同期確立方式では、MSのサービ
スエリア外への移動に伴うハンドオフについて考慮され
ておらず、セルフロー同期確立処理中であるセルのシー
ケンス番号や送受信ポインタを管理するBSのバッファ
をクリアしている最中に、ハンドオフが発生して通信コ
ネクションの切替え処理が行われた場合、通信コネクシ
ョン切替え前の旧BSのバッファクリア処理が途中で中
断されてしまうという問題があった。
【0011】通常、送受信セルバッファの管理ポインタ
は、セルのシーケンス番号で管理され、送受信セルバッ
ファの読み出しおよび書き込みは、送受信セルバッファ
の管理ポインタを参照して行われる。そのため、送受信
セルバッファの管理ポインタのクリア処理(ポインタ値
の「0」クリア)は、送受信セルバッファのクリアすな
わち送受信セルバッファ内に蓄積されているセルを廃棄
することを意味する。
は、セルのシーケンス番号で管理され、送受信セルバッ
ファの読み出しおよび書き込みは、送受信セルバッファ
の管理ポインタを参照して行われる。そのため、送受信
セルバッファの管理ポインタのクリア処理(ポインタ値
の「0」クリア)は、送受信セルバッファのクリアすな
わち送受信セルバッファ内に蓄積されているセルを廃棄
することを意味する。
【0012】したがって、ハンドオフが発生した際、バ
ッファクリア処理を行っていたBSに対する通信コネク
ションがハンドオフを境として切断されて、上位レイヤ
からの監視ができなくなり、通信コネクション切替え前
の旧BSのバッファクリア処理が途中で中断されてしま
う。また、ハンドオフ発生のタイミングによっては、通
信コネクションが切り替わった後の新BSに対して、上
位レイヤからハンドオフ発生後にバッファクリア処理が
指示されてしまうことになり、中途半端なバッファクリ
ア処理を起動させる要因となる。
ッファクリア処理を行っていたBSに対する通信コネク
ションがハンドオフを境として切断されて、上位レイヤ
からの監視ができなくなり、通信コネクション切替え前
の旧BSのバッファクリア処理が途中で中断されてしま
う。また、ハンドオフ発生のタイミングによっては、通
信コネクションが切り替わった後の新BSに対して、上
位レイヤからハンドオフ発生後にバッファクリア処理が
指示されてしまうことになり、中途半端なバッファクリ
ア処理を起動させる要因となる。
【0013】すなわち、ハンドオフを境にして、通信コ
ネクション切替え前は旧BS、切替え後は新BSのバッ
ファクリア処理を行うということになる。これにより、
結果として、セルロスが発生してしまうとともに、受信
局側(下り回線ならMS、上り回線ならBSを指す)に
おいてセルストリームの保証ができなくなる。
ネクション切替え前は旧BS、切替え後は新BSのバッ
ファクリア処理を行うということになる。これにより、
結果として、セルロスが発生してしまうとともに、受信
局側(下り回線ならMS、上り回線ならBSを指す)に
おいてセルストリームの保証ができなくなる。
【0014】本発明はこのような課題を解決するための
ものであり、ハンドオフ発生時に、MSと通信コネクシ
ョン切替え前後の新旧のBSあるいはMSCとの間のセ
ルフローを同期確立できる無線ATMアクセスシステム
のセルフロー同期確立方式を提供することを目的として
いる。
ものであり、ハンドオフ発生時に、MSと通信コネクシ
ョン切替え前後の新旧のBSあるいはMSCとの間のセ
ルフローを同期確立できる無線ATMアクセスシステム
のセルフロー同期確立方式を提供することを目的として
いる。
【0015】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明による無線ATMアクセスシステムの
セルフロー同期確立方式は、ATM交換局のATM網側
に、ATM網とATM交換局との間で送受信されるAT
Mセルを一時的に格納して転送する第1のセル格納バッ
ファと、この第1のセル格納バッファを制御することに
より、各通信コネクションのセルストリーム再生および
セルフロー同期確立を行う第1のバッファ管理部とを備
えるとともに、移動端末の無線区間側に、基地局と移動
端末局との間で送受信するATMセルを一時的に格納し
て転送する第2のセル格納バッファと、この第1のセル
格納バッファを制御することにより、各通信コネクショ
ンのセルストリーム再生およびセルフロー同期確立を行
う第2のバッファ管理部とを備えるものである。
るために、本発明による無線ATMアクセスシステムの
セルフロー同期確立方式は、ATM交換局のATM網側
に、ATM網とATM交換局との間で送受信されるAT
Mセルを一時的に格納して転送する第1のセル格納バッ
ファと、この第1のセル格納バッファを制御することに
より、各通信コネクションのセルストリーム再生および
セルフロー同期確立を行う第1のバッファ管理部とを備
えるとともに、移動端末の無線区間側に、基地局と移動
端末局との間で送受信するATMセルを一時的に格納し
て転送する第2のセル格納バッファと、この第1のセル
格納バッファを制御することにより、各通信コネクショ
ンのセルストリーム再生およびセルフロー同期確立を行
う第2のバッファ管理部とを備えるものである。
【0016】そして、第1のバッファ管理部において、
ATM交換局と移動端末とを結ぶ所定通信コネクション
に対する上位レイヤからのセルフロー同期確立指示に応
じて、第2のバッファ管理部に対して第1の同期確立要
求を送信するとともに、その移動端末のセルストリーム
を閉塞して第1のセル格納バッファに対する受信セルの
蓄積を開始し、第2のバッファ管理部からの第1の同期
確立指示に応じて、対応する通信コネクションのセルス
トリーム再生に用いる各種バッファのバッファクリア処
理を行い、セルフロー同期確立中の移動端末のハンドオ
フ発生に応じて、ハンドオフ後の新たな通信コネクショ
ンに対する第2の同期確立要求を第2のバッファ管理部
に送信するようにしたものである。
ATM交換局と移動端末とを結ぶ所定通信コネクション
に対する上位レイヤからのセルフロー同期確立指示に応
じて、第2のバッファ管理部に対して第1の同期確立要
求を送信するとともに、その移動端末のセルストリーム
を閉塞して第1のセル格納バッファに対する受信セルの
蓄積を開始し、第2のバッファ管理部からの第1の同期
確立指示に応じて、対応する通信コネクションのセルス
トリーム再生に用いる各種バッファのバッファクリア処
理を行い、セルフロー同期確立中の移動端末のハンドオ
フ発生に応じて、ハンドオフ後の新たな通信コネクショ
ンに対する第2の同期確立要求を第2のバッファ管理部
に送信するようにしたものである。
【0017】さらに、第2のバッファ管理部からの第2
の同期確立指示に応じて、ハンドオフ後の新たな通信コ
ネクションのセルストリーム再生に用いる各種バッファ
のバッファクリア処理を行い、そのバッファクリア処理
の完了に応じて同期確立完了通知を第2のバッファ管理
部に送信し、第2のバッファ管理部からの同期確立完了
確認通知に応じて、閉塞していたセルストリームを開放
して第1のセル格納バッファに蓄積していたセルの送信
を再開し、同期確立完了通知を上位レイヤに対して送信
するようにしたものである。
の同期確立指示に応じて、ハンドオフ後の新たな通信コ
ネクションのセルストリーム再生に用いる各種バッファ
のバッファクリア処理を行い、そのバッファクリア処理
の完了に応じて同期確立完了通知を第2のバッファ管理
部に送信し、第2のバッファ管理部からの同期確立完了
確認通知に応じて、閉塞していたセルストリームを開放
して第1のセル格納バッファに蓄積していたセルの送信
を再開し、同期確立完了通知を上位レイヤに対して送信
するようにしたものである。
【0018】一方、第2のバッファ管理部において、第
1のバッファ管理部からの第1の同期確立要求に応じて
第2のバッファ管理部に対して第1の同期確立要求を送
信するとともに、その移動端末のセルストリームを閉塞
して第2のセル格納バッファに対する受信セルの蓄積を
開始して、対応する通信コネクションのセルストリーム
再生に用いる各種バッファのバッファクリア処理を行
い、ハンドオフ後の第1のバッファ管理部からの第2の
同期確立要求に応じて、ハンドオフ後の新たな通信コネ
クションに対する第2の同期確立指示を送信し、第1の
バッファ管理部からの同期確立完了通知に応じて、閉塞
していたセルストリームを開放して第2のセル格納バッ
ファに蓄積していたセルの送信を再開し、第1のバッフ
ァ管理部に対して同期確立完了確認通知を送信するよう
にしたものである。
1のバッファ管理部からの第1の同期確立要求に応じて
第2のバッファ管理部に対して第1の同期確立要求を送
信するとともに、その移動端末のセルストリームを閉塞
して第2のセル格納バッファに対する受信セルの蓄積を
開始して、対応する通信コネクションのセルストリーム
再生に用いる各種バッファのバッファクリア処理を行
い、ハンドオフ後の第1のバッファ管理部からの第2の
同期確立要求に応じて、ハンドオフ後の新たな通信コネ
クションに対する第2の同期確立指示を送信し、第1の
バッファ管理部からの同期確立完了通知に応じて、閉塞
していたセルストリームを開放して第2のセル格納バッ
ファに蓄積していたセルの送信を再開し、第1のバッフ
ァ管理部に対して同期確立完了確認通知を送信するよう
にしたものである。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である無線
ATMアクセスシステムのセルフロー同期確立方式を示
す構成図、図2はセルフロー同期確立処理手順を示すシ
ーケンス図、図3はバッファ管理部を示すブロック図、
図4はセルフロー同期確立処理例を示す説明図である。
して説明する。図1は本発明の一実施の形態である無線
ATMアクセスシステムのセルフロー同期確立方式を示
す構成図、図2はセルフロー同期確立処理手順を示すシ
ーケンス図、図3はバッファ管理部を示すブロック図、
図4はセルフロー同期確立処理例を示す説明図である。
【0020】本発明では、図1に示すように、ATM交
換局(以下、MSCという:MobileSwitching Center
)1のATM網側および移動端末(以下、MSとい
う:Mobile Station)3の無線区間側に、それぞれバッ
ファ管理部10,30(図3参照)とセル格納バッファ
10B,30Bを設けて、MSCと基地局(以下、BS
という:Base Station)2A,2Bとの間で、ATMセ
ル(以下、セルという)の順序性を保証して転送する処
理すなわちセルストリーム(セル流)の再生を行うよう
にしたものである。
換局(以下、MSCという:MobileSwitching Center
)1のATM網側および移動端末(以下、MSとい
う:Mobile Station)3の無線区間側に、それぞれバッ
ファ管理部10,30(図3参照)とセル格納バッファ
10B,30Bを設けて、MSCと基地局(以下、BS
という:Base Station)2A,2Bとの間で、ATMセ
ル(以下、セルという)の順序性を保証して転送する処
理すなわちセルストリーム(セル流)の再生を行うよう
にしたものである。
【0021】そして、上位レイヤからのセルフロー同期
確立指示に応じて、対応する通信コネクション切替前後
の新旧通信コネクション(Virtual Channel )に対し
て、所定の同期確立処理シーケンス(図2参照)に基づ
いてバッファクリア処理を実施することにより、セルフ
ローすなわちセルストリームの順序性を同期させるよう
にしたものである。
確立指示に応じて、対応する通信コネクション切替前後
の新旧通信コネクション(Virtual Channel )に対し
て、所定の同期確立処理シーケンス(図2参照)に基づ
いてバッファクリア処理を実施することにより、セルフ
ローすなわちセルストリームの順序性を同期させるよう
にしたものである。
【0022】図1において、基地局2A,2Bは、MS
3を無線インターフェース(無線区間)を介して収容
し、UNIインターフェースを介してMSC1に接続さ
れている。ここでは、MS3の移動に伴うハンドオフに
より、MSC1とMS3とを接続する通信コネクション
が、旧BS2A(Backward)経由から新BS2B(Forw
ard )経由に切り替えられるものとする。
3を無線インターフェース(無線区間)を介して収容
し、UNIインターフェースを介してMSC1に接続さ
れている。ここでは、MS3の移動に伴うハンドオフに
より、MSC1とMS3とを接続する通信コネクション
が、旧BS2A(Backward)経由から新BS2B(Forw
ard )経由に切り替えられるものとする。
【0023】図3において、セル格納バッファ(第1の
セル格納バッファ)10Bおよびセル格納バッファ(第
2のセル格納バッファ)30Bは、受信したATMセル
および送信するセルを一時的に格納するバッファであ
り、後述する同期制御部14の送受信ポインタ、および
ARQ情報管理部12のセルシーケンス番号により、そ
の書き込み/読み出し位置が管理される。
セル格納バッファ)10Bおよびセル格納バッファ(第
2のセル格納バッファ)30Bは、受信したATMセル
および送信するセルを一時的に格納するバッファであ
り、後述する同期制御部14の送受信ポインタ、および
ARQ情報管理部12のセルシーケンス番号により、そ
の書き込み/読み出し位置が管理される。
【0024】また、バッファ管理部(第1のバッファ管
理部)10および,バッファ管理部(第1のバッファ管
理部)30は、上位レイヤ5との通信を行う上位レイヤ
インターフェース部11の他に、ARQ情報管理部、セ
ルストリーム制御用バッファ13、同期制御部14が設
けられている。
理部)10および,バッファ管理部(第1のバッファ管
理部)30は、上位レイヤ5との通信を行う上位レイヤ
インターフェース部11の他に、ARQ情報管理部、セ
ルストリーム制御用バッファ13、同期制御部14が設
けられている。
【0025】セルストリーム制御用バッファ13には、
CDV(Cell Delay Variation)管理バッファが設けら
れており、受信局においてセルストリーム再生を行うた
めに、セルの送信および受信順序が管理される。なお、
受信局/送信局とは、所定の通信コネクションの上り回
線または下り回線の両端に接続された2つの通信手段の
うちの受信側/送信側を指すものとする。
CDV(Cell Delay Variation)管理バッファが設けら
れており、受信局においてセルストリーム再生を行うた
めに、セルの送信および受信順序が管理される。なお、
受信局/送信局とは、所定の通信コネクションの上り回
線または下り回線の両端に接続された2つの通信手段の
うちの受信側/送信側を指すものとする。
【0026】ARQ情報管理部12には、シーケンス番
号管理バッファが設けられており、ここでARQ(Auto
matic Repeat Request)に基づいたセルの再送制御を行
うためのセルシーケンス番号が管理される。同期制御部
14には、送受信ポインタ管理バッファが設けられてお
り、セル格納バッファ10B,30Bの書き込み/読み
出し位置が管理される。
号管理バッファが設けられており、ここでARQ(Auto
matic Repeat Request)に基づいたセルの再送制御を行
うためのセルシーケンス番号が管理される。同期制御部
14には、送受信ポインタ管理バッファが設けられてお
り、セル格納バッファ10B,30Bの書き込み/読み
出し位置が管理される。
【0027】さらに、同期制御部14では、後述する同
期確立要求、同期確立指示、同期確立完了通知、同期確
立完了確認通知の送受信処理、およびこれら通知信号を
インバンドで通知するための所定セルストリームへの挿
入・抽出が行われる。また、セルストリームの閉塞/開
放のためのフラグON/OFF制御、セルストリーム再
生に用いられる各種バッファのバッファクリア処理が行
われるとともに、ハンドオフ時のセルロスを最小限に抑
えるとともにセルストリームの保証を行うためにバッフ
ァクリア値の設定が行われる。
期確立要求、同期確立指示、同期確立完了通知、同期確
立完了確認通知の送受信処理、およびこれら通知信号を
インバンドで通知するための所定セルストリームへの挿
入・抽出が行われる。また、セルストリームの閉塞/開
放のためのフラグON/OFF制御、セルストリーム再
生に用いられる各種バッファのバッファクリア処理が行
われるとともに、ハンドオフ時のセルロスを最小限に抑
えるとともにセルストリームの保証を行うためにバッフ
ァクリア値の設定が行われる。
【0028】なお、従来では、各BSとMSとの間でセ
ルストリームの再生が行われていたが、本発明では、M
SCとMSとの間でセルストリームの再生を行う。した
がって、MSCでは、各BSを介して接続されているす
べてのMSとのセルストリーム再生に用いる情報がすべ
て管理されている。
ルストリームの再生が行われていたが、本発明では、M
SCとMSとの間でセルストリームの再生を行う。した
がって、MSCでは、各BSを介して接続されているす
べてのMSとのセルストリーム再生に用いる情報がすべ
て管理されている。
【0029】また、セルシーケンス番号およびCDV管
理はセル単位に行われるため、シーケンス番号管理バッ
ファおよびCDV管理バッファは、それぞれセル格納バ
ッファ10B,30Bに蓄積可能なセル数分だけ、各通
信コネクションごとにセルシーケンス番号およびCDV
をポインタ値として管理する。一方、送受信ポインタ
は、通信コネクションごとにそれぞれ1つのポインタ値
を管理するものである。
理はセル単位に行われるため、シーケンス番号管理バッ
ファおよびCDV管理バッファは、それぞれセル格納バ
ッファ10B,30Bに蓄積可能なセル数分だけ、各通
信コネクションごとにセルシーケンス番号およびCDV
をポインタ値として管理する。一方、送受信ポインタ
は、通信コネクションごとにそれぞれ1つのポインタ値
を管理するものである。
【0030】上位レイヤインターフェース部11では、
セルフロー同期確立処理に関する指示信号や完了通知信
号が上位レイヤとの間でやり取りされるとともに、MS
C1のスイッチング制御を行う既存のスイッチ制御部
(SW−CNT)1Cが参照されて、ハンドオフ発生時
のコネクション情報が取得される。
セルフロー同期確立処理に関する指示信号や完了通知信
号が上位レイヤとの間でやり取りされるとともに、MS
C1のスイッチング制御を行う既存のスイッチ制御部
(SW−CNT)1Cが参照されて、ハンドオフ発生時
のコネクション情報が取得される。
【0031】以下、図2を参照して、本発明の動作につ
いて説明する。図2において、フラグは、同期確立処理
中(バッファクリア処理中)を示すものである。バッフ
ァ管理部10,30において、フラグON時は上り/下
り回線に対して送受信するユーザセルストリームを閉塞
し、受信セルをセル格納バッファへ蓄積するものとす
る。
いて説明する。図2において、フラグは、同期確立処理
中(バッファクリア処理中)を示すものである。バッフ
ァ管理部10,30において、フラグON時は上り/下
り回線に対して送受信するユーザセルストリームを閉塞
し、受信セルをセル格納バッファへ蓄積するものとす
る。
【0032】本発明では、バッファ管理部10から下り
回線を介して同期確立要求を通知することによりバッフ
ァ管理部30へフラグONを指示し、またバッファ管理
部30から上り回線を介して同期確立指示を通知するこ
とによりバッファ管理部10に対してバッファクリア処
理を指示する。そして、ハンドオフ時のバッファクリア
処理は、新旧BS双方のバッファに対して行い、MSの
同期制御部にて新旧の同期状態を認識する。
回線を介して同期確立要求を通知することによりバッフ
ァ管理部30へフラグONを指示し、またバッファ管理
部30から上り回線を介して同期確立指示を通知するこ
とによりバッファ管理部10に対してバッファクリア処
理を指示する。そして、ハンドオフ時のバッファクリア
処理は、新旧BS双方のバッファに対して行い、MSの
同期制御部にて新旧の同期状態を認識する。
【0033】同期確立要求は所定のパルス信号を用いて
インバンドで通知し、この要求に対する同期確立指示を
受信するまで要求を送出し続ける。ただし、ハンドオフ
後にコネクションが切断されるため、旧BS側通信コネ
クションに対応する同期確立要求や同期確立指示のやり
取りは行わないが、バッファクリア処理は自律的に続行
する。
インバンドで通知し、この要求に対する同期確立指示を
受信するまで要求を送出し続ける。ただし、ハンドオフ
後にコネクションが切断されるため、旧BS側通信コネ
クションに対応する同期確立要求や同期確立指示のやり
取りは行わないが、バッファクリア処理は自律的に続行
する。
【0034】そして、新BS側通信コネクションに対応
するバッファクリア処理が完了後、同期確立完了通知お
よび同期確立完了確認通知によりバッファ管理部30,
10のフラグをそれぞれOFFにし、閉塞していたセル
ストリームを開放し、蓄積していたセルを送出する。
するバッファクリア処理が完了後、同期確立完了通知お
よび同期確立完了確認通知によりバッファ管理部30,
10のフラグをそれぞれOFFにし、閉塞していたセル
ストリームを開放し、蓄積していたセルを送出する。
【0035】以下、図2,4を参照し、手順を追って、
BSのバッファクリア処理が起動した後に、BS間のハ
ンドオフが発生した場合を例に説明する。なお、MS3
もしくはMSC1のバッファクリア処理が完了するま
で、その動作を保証するため、インバンドで通知される
同期確立指示は所定のパルス信号を用いて行われる。
BSのバッファクリア処理が起動した後に、BS間のハ
ンドオフが発生した場合を例に説明する。なお、MS3
もしくはMSC1のバッファクリア処理が完了するま
で、その動作を保証するため、インバンドで通知される
同期確立指示は所定のパルス信号を用いて行われる。
【0036】このパルス信号を送信する側は、受信側か
らの確認通知を受け取るまで、パルス信号を定期的に出
し続ける。なお、無線区間における伝送品質は、公知の
技術であるARQやFEC等で保証されているものとす
る。
らの確認通知を受け取るまで、パルス信号を定期的に出
し続ける。なお、無線区間における伝送品質は、公知の
技術であるARQやFEC等で保証されているものとす
る。
【0037】まず、上位レイヤインターフェース部11
を介して受信した上位レイヤ5からの同期確立指示10
0に応じて、バッファ管理部1の同期制御部14では、
フラグをONにして(201)、対応する上り/下り回
線のセルストリームを閉塞し、受信セルをセル格納バッ
ファ10Bへ蓄積する。そして、同期制御部14から旧
BS2Aに対して、所定のパルス信号からなる同期確立
要求(第1の同期確立要求)101を、下り回線を経由
し主信号系とは別の通信コネクションで送信する。
を介して受信した上位レイヤ5からの同期確立指示10
0に応じて、バッファ管理部1の同期制御部14では、
フラグをONにして(201)、対応する上り/下り回
線のセルストリームを閉塞し、受信セルをセル格納バッ
ファ10Bへ蓄積する。そして、同期制御部14から旧
BS2Aに対して、所定のパルス信号からなる同期確立
要求(第1の同期確立要求)101を、下り回線を経由
し主信号系とは別の通信コネクションで送信する。
【0038】バッファ管理部30の同期制御部14は、
旧BS2Aを介して受信した同期確立要求101に応じ
て、バッファ管理部10と同様に、フラグをONにして
(202)、上り/下り回線のセルストリームを閉塞
し、受信セルをセル格納バッファ30Bへ蓄積する。そ
して、所定のパルス信号からなる同期確立指示(第1の
同期確立指示)102を、上り回線を経由し主信号系と
は別の通信コネクションを用いてインバンドで送信し、
バッファ管理部10に対するバッファクリアの起動をか
けるとともに、自己のバッファクリアも開始する(20
3)。
旧BS2Aを介して受信した同期確立要求101に応じ
て、バッファ管理部10と同様に、フラグをONにして
(202)、上り/下り回線のセルストリームを閉塞
し、受信セルをセル格納バッファ30Bへ蓄積する。そ
して、所定のパルス信号からなる同期確立指示(第1の
同期確立指示)102を、上り回線を経由し主信号系と
は別の通信コネクションを用いてインバンドで送信し、
バッファ管理部10に対するバッファクリアの起動をか
けるとともに、自己のバッファクリアも開始する(20
3)。
【0039】このバッファクリア処理(203)では、
ARQ用のセルシーケンス番号バッファ、セルストリー
ム再生を制御するCDV管理バッファ、および送受信セ
ルバッファの各ポインタ値をそれぞれクリアする。な
お、本発明では、バッファクリア処理においてポインタ
値をゼロクリアするわけではなく、新たなポインタ値と
して受信局で受信したセルのポインタ値に設定すること
により、バッファクリア処理を行う。
ARQ用のセルシーケンス番号バッファ、セルストリー
ム再生を制御するCDV管理バッファ、および送受信セ
ルバッファの各ポインタ値をそれぞれクリアする。な
お、本発明では、バッファクリア処理においてポインタ
値をゼロクリアするわけではなく、新たなポインタ値と
して受信局で受信したセルのポインタ値に設定すること
により、バッファクリア処理を行う。
【0040】これにより、同期確立処理中に発生するハ
ンドオフ処理に対してセルロスを最小限に抑えながらコ
ネクションを切り替えることが可能となる。なお、受信
局のポインタ値は、別途、必要に応じて送受信局間でや
り取りするようにしてもよいが、セルフロー同期確立処
理とは別の一般的なARQ用のセルフロー制御処理によ
り、送受信局間で常時ポインタ値がやり取りされてお
り、このようにして通知された受信局のポインタ値を用
いてもよい。
ンドオフ処理に対してセルロスを最小限に抑えながらコ
ネクションを切り替えることが可能となる。なお、受信
局のポインタ値は、別途、必要に応じて送受信局間でや
り取りするようにしてもよいが、セルフロー同期確立処
理とは別の一般的なARQ用のセルフロー制御処理によ
り、送受信局間で常時ポインタ値がやり取りされてお
り、このようにして通知された受信局のポインタ値を用
いてもよい。
【0041】一方、同期確立指示102を受信したバッ
ファ管理部10でも、バッファ管理部30からの同期確
立要求102に応じて、バッファクリア処理204を開
始する。ここで、MS3の移動により、旧BS2Aから
新BS2Bへのハンドオフが発生した場合、旧BS2A
側の通信コネクションが切断される。しかし、バッファ
管理部10におけるバッファクリア処理は、通信コネク
ションの切断に関係なく実行可能なため、その後もバッ
ファクリア処理204を継続し、自律的に完了処理を行
う。
ファ管理部10でも、バッファ管理部30からの同期確
立要求102に応じて、バッファクリア処理204を開
始する。ここで、MS3の移動により、旧BS2Aから
新BS2Bへのハンドオフが発生した場合、旧BS2A
側の通信コネクションが切断される。しかし、バッファ
管理部10におけるバッファクリア処理は、通信コネク
ションの切断に関係なく実行可能なため、その後もバッ
ファクリア処理204を継続し、自律的に完了処理を行
う。
【0042】またハンドオフ発生に応じて、旧通信コネ
クションに対するバッファクリア処理を継続すると並行
して、スイッチ制御部1Cから得られたコネクション情
報に基づき、新BS2B側の新通信コネクションを介し
てMSC1−新BS2B−MS3間でセルフロー同期確
立処理が開始される。この場合、バッファ管理部10の
同期制御部14は、所定のパルス信号からなる同期確立
要求(第2の同期確立要求)103を、上り回線を経由
し主信号系とは別の通信コネクションを介してインバン
ドで送信し、バッファ管理部30に対するバッファクリ
アの起動をかけるとともに、自己のバッファクリアも開
始する(205)。
クションに対するバッファクリア処理を継続すると並行
して、スイッチ制御部1Cから得られたコネクション情
報に基づき、新BS2B側の新通信コネクションを介し
てMSC1−新BS2B−MS3間でセルフロー同期確
立処理が開始される。この場合、バッファ管理部10の
同期制御部14は、所定のパルス信号からなる同期確立
要求(第2の同期確立要求)103を、上り回線を経由
し主信号系とは別の通信コネクションを介してインバン
ドで送信し、バッファ管理部30に対するバッファクリ
アの起動をかけるとともに、自己のバッファクリアも開
始する(205)。
【0043】バッファ管理部30の同期制御部14は、
旧BS2Aを介して受信した同期確立要求103に応じ
て、所定のパルス信号からなる同期確立指示(第2の同
期確立指示)104を、上り回線を経由し主信号系とは
別の通信コネクションを介してインバンドで送信し、バ
ッファ管理部10に対する新通信コネクションのバッフ
ァクリア処理を起動する。
旧BS2Aを介して受信した同期確立要求103に応じ
て、所定のパルス信号からなる同期確立指示(第2の同
期確立指示)104を、上り回線を経由し主信号系とは
別の通信コネクションを介してインバンドで送信し、バ
ッファ管理部10に対する新通信コネクションのバッフ
ァクリア処理を起動する。
【0044】これにより、バッファ管理部10の同期制
御部14では、新通信コネクションのバッファクリア処
理を開始する。このバッファクリア処理(205)で
も、前述と同様に、ARQ用のセルシーケンス番号バッ
ファ、セルストリーム再生を制御するCDV管理バッフ
ァ、および送受信セルバッファの各ポインタ値をそれぞ
れクリアする。
御部14では、新通信コネクションのバッファクリア処
理を開始する。このバッファクリア処理(205)で
も、前述と同様に、ARQ用のセルシーケンス番号バッ
ファ、セルストリーム再生を制御するCDV管理バッフ
ァ、および送受信セルバッファの各ポインタ値をそれぞ
れクリアする。
【0045】なお、本発明では、バッファクリア処理に
おいてポインタ値をゼロクリアするわけではなく、新た
なポインタ値として受信局で受信したセルのポインタ値
に設定することにより、バッファクリア処理を行う。こ
れにより、同期確立処理中に発生するハンドオフ処理に
対してセルロスを最小限に抑えながらコネクションを切
り替えることが可能となる。
おいてポインタ値をゼロクリアするわけではなく、新た
なポインタ値として受信局で受信したセルのポインタ値
に設定することにより、バッファクリア処理を行う。こ
れにより、同期確立処理中に発生するハンドオフ処理に
対してセルロスを最小限に抑えながらコネクションを切
り替えることが可能となる。
【0046】バッファ管理部10の同期制御部14は、
新通信コネクションに対するバッファクリア処理(20
5)終了後、下り回線を介して同期確立完了105をM
S3に通知する。これに応じて、バッファ管理部30の
の同期制御部14では、フラグをOFFにする(20
6)とともに、同期確立完了確認通知106を返送す
る。
新通信コネクションに対するバッファクリア処理(20
5)終了後、下り回線を介して同期確立完了105をM
S3に通知する。これに応じて、バッファ管理部30の
の同期制御部14では、フラグをOFFにする(20
6)とともに、同期確立完了確認通知106を返送す
る。
【0047】これにより、バッファ管理部10の同期制
御部14は、同期確立完了確認通知106を受信確認し
て、フラグをOFFにした後(207)、上位レイヤ5
へ同期確立完了通知107を行う。なお、以上の説明に
おいて、実際には、MS単位の同期確立処理を、MSC
1とMS3間の通信コネクションであるVCをグループ
化して行う。
御部14は、同期確立完了確認通知106を受信確認し
て、フラグをOFFにした後(207)、上位レイヤ5
へ同期確立完了通知107を行う。なお、以上の説明に
おいて、実際には、MS単位の同期確立処理を、MSC
1とMS3間の通信コネクションであるVCをグループ
化して行う。
【0048】これにより、BS(もしくはMSC)にハ
ンドオフが発生した場合でも、MSにとっては現在の通
信コネクションのバッファクリア処理のみを行えばよい
ことになる。このため、バッファクリア処理自体が簡易
化され、ハードウェアでの高速処理を実施することがで
きる。
ンドオフが発生した場合でも、MSにとっては現在の通
信コネクションのバッファクリア処理のみを行えばよい
ことになる。このため、バッファクリア処理自体が簡易
化され、ハードウェアでの高速処理を実施することがで
きる。
【0049】またハンドオフ処理時のセルストリームを
停止している間、セル格納バッファで受信セルを蓄積し
ていることから、セルロスを最小限に抑えながら通信コ
ネクション切替えが可能である。ハンドオフ時のセルス
トリーム管理やARQ処理時に必要となるセル管理およ
びCDV管理用のバッファ等と共有することができるた
め、新たなバッファを設けることなく実装が可能とな
る。
停止している間、セル格納バッファで受信セルを蓄積し
ていることから、セルロスを最小限に抑えながら通信コ
ネクション切替えが可能である。ハンドオフ時のセルス
トリーム管理やARQ処理時に必要となるセル管理およ
びCDV管理用のバッファ等と共有することができるた
め、新たなバッファを設けることなく実装が可能とな
る。
【0050】また、図4に示すように、新旧の通信コネ
クションに対するバッファクリア処理の開始/完了など
の情報は、MS3の同期制御部14にて認識する。通信
コネクション情報については、MSC1のスイッチ制御
部1Cに対して、上位レイヤインターフェース部11か
ら参照する。
クションに対するバッファクリア処理の開始/完了など
の情報は、MS3の同期制御部14にて認識する。通信
コネクション情報については、MSC1のスイッチ制御
部1Cに対して、上位レイヤインターフェース部11か
ら参照する。
【0051】上位レイヤインターフェース部11は、M
SC1側のバッファ管理部10でのみで使用する。した
がって、MS3側のバッファ管理部30における上位レ
イヤインターフェース部11は使用されない。
SC1側のバッファ管理部10でのみで使用する。した
がって、MS3側のバッファ管理部30における上位レ
イヤインターフェース部11は使用されない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、従来の方式におい
てBS主体のバッファクリア時にハンドオフが発生する
と、BS自体が切り替わってしまうため、バッファクリ
ア処理が中断されることがあるが、本発明の機能構成を
用いることにより、ハンドオフが発生した場合でもバッ
ファクリア処理を中断することなく確実に行うことがで
きる。
てBS主体のバッファクリア時にハンドオフが発生する
と、BS自体が切り替わってしまうため、バッファクリ
ア処理が中断されることがあるが、本発明の機能構成を
用いることにより、ハンドオフが発生した場合でもバッ
ファクリア処理を中断することなく確実に行うことがで
きる。
【0053】また、バッファクリア処理において、単に
バッファをゼロクリアするのではなく適切なバッファク
リア値を設定するようにしたので、バッファクリア処理
以前に受信局側で受信しセルストリーム再生を行う前の
セルに対して、セルロスを防ぐことができるとともに、
ハンドオフ発生していない場合においてもバッファクリ
ア時のセルロスを最小限に抑えることができ、受信局側
でセルのシーケンス番号を保証したセルストリーム再生
を行うことができる。
バッファをゼロクリアするのではなく適切なバッファク
リア値を設定するようにしたので、バッファクリア処理
以前に受信局側で受信しセルストリーム再生を行う前の
セルに対して、セルロスを防ぐことができるとともに、
ハンドオフ発生していない場合においてもバッファクリ
ア時のセルロスを最小限に抑えることができ、受信局側
でセルのシーケンス番号を保証したセルストリーム再生
を行うことができる。
【図1】 本発明の一実施の形態である無線ATMアク
セスシステムのセルフロー同期確立方式を示す構成図で
ある。
セスシステムのセルフロー同期確立方式を示す構成図で
ある。
【図2】 セルフロー同期確立処理手順を示すシーケン
ス図である。
ス図である。
【図3】 バッファ管理部を示すブロック図である。
【図4】 セルフロー同期確立処理例を示す説明図であ
る。
る。
【図5】 従来の一実施の形態である無線ATMアクセ
スシステムのセルフロー同期確立方式を示す構成図であ
る。
スシステムのセルフロー同期確立方式を示す構成図であ
る。
【図6】 従来のセルフロー同期確立処理手順を示すシ
ーケンス図である。
ーケンス図である。
【図7】 セルフロー同期確立処理例を示す説明図であ
る。
る。
1…ATM交換局(MSC)、1C…スイッチ制御部
(SW−CNT)、2A…基地局(旧BS)、2B…基
地局(新BS)、3…移動端末局(MS)、10…バッ
ファ管理部(MSC側)、11…上位レイヤインターフ
ェース部、12…ARQ情報管理部、13…セルストリ
ーム制御用バッファ、14…同期制御部、10B,30
B…セル格納バッファ、30…バッファ管理部(BS
側)。
(SW−CNT)、2A…基地局(旧BS)、2B…基
地局(新BS)、3…移動端末局(MS)、10…バッ
ファ管理部(MSC側)、11…上位レイヤインターフ
ェース部、12…ARQ情報管理部、13…セルストリ
ーム制御用バッファ、14…同期制御部、10B,30
B…セル格納バッファ、30…バッファ管理部(BS
側)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山野 悟 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (56)参考文献 特開 平11−234289(JP,A) 特開 平11−331208(JP,A) 特開 平9−261713(JP,A) 特開 平8−46643(JP,A) 特開 平11−55721(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (4)
- 【請求項1】 ATM網との交換処理を行うATM交換
局と、この交換局に接続された複数の基地局と、これら
基地局と無線インターフェースを介して接続される移動
端末とからなり、基地局を介してATM交換局と移動端
末との間で所定の通信コネクションを用いてATMセル
のセルストリームを形成することによりATM網と移動
端末との間でATM通信を行う無線ATMアクセスシス
テムにおいて、 ATM交換局のATM網側に、ATM網とATM交換局
との間で送受信されるATMセルを一時的に格納して転
送する第1のセル格納バッファと、この第1のセル格納
バッファを制御することにより、各通信コネクションの
セルストリーム再生およびセルフロー同期確立を行う第
1のバッファ管理部とを備えるとともに、 移動端末の無線区間側に、基地局と移動端末局との間で
送受信するATMセルを一時的に格納して転送する第2
のセル格納バッファと、この第1のセル格納バッファを
制御することにより、各通信コネクションのセルストリ
ーム再生およびセルフロー同期確立を行う第2のバッフ
ァ管理部とを備え、 第1のバッファ管理部は、 ATM交換局と移動端末とを結ぶ所定通信コネクション
に対する上位レイヤからのセルフロー同期確立指示に応
じて、第2のバッファ管理部に対して第1の同期確立要
求を送信するとともに、その移動端末のセルストリーム
を閉塞して第1のセル格納バッファに対する受信セルの
蓄積を開始し、 第2のバッファ管理部からの第1の同期確立指示に応じ
て、対応する通信コネクションのセルストリーム再生に
用いる各種バッファのバッファクリア処理を行い、 セルフロー同期確立中の移動端末のハンドオフ発生に応
じて、ハンドオフ後の新たな通信コネクションに対する
第2の同期確立要求を第2のバッファ管理部に送信し、 第2のバッファ管理部からの第2の同期確立指示に応じ
て、ハンドオフ後の新たな通信コネクションのセルスト
リーム再生に用いる各種バッファのバッファクリア処理
を行い、そのバッファクリア処理の完了に応じて同期確
立完了通知を第2のバッファ管理部に送信し、 第2のバッファ管理部からの同期確立完了確認通知に応
じて、閉塞していたセルストリームを開放して第1のセ
ル格納バッファに蓄積していたセルの送信を再開し、同
期確立完了通知を上位レイヤに対して送信するものと
し、 第2のバッファ管理部は、 第1のバッファ管理部からの第1の同期確立要求に応じ
て第2のバッファ管理部に対して第1の同期確立要求を
送信するとともに、その移動端末のセルストリームを閉
塞して第2のセル格納バッファに対する受信セルの蓄積
を開始して、対応する通信コネクションのセルストリー
ム再生に用いる各種バッファのバッファクリア処理を行
い、 ハンドオフ後の第1のバッファ管理部からの第2の同期
確立要求に応じて、ハンドオフ後の新たな通信コネクシ
ョンに対する第2の同期確立指示を送信し、 第1のバッファ管理部からの同期確立完了通知に応じ
て、閉塞していたセルストリームを開放して第2のセル
格納バッファに蓄積していたセルの送信を再開し、第1
のバッファ管理部に対して同期確立完了確認通知を送信
することを特徴とするATMアクセスシステムのセルフ
ロー同期確立方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のATMアクセスシステム
のセルフロー同期確立方式において、 第1および第2のバッファ管理部は、 上位レイヤとの通信を行う上位インターフェース部と、 CDV管理バッファを有し、各通信コネクションの受信
局側においてセルストリーム再生を行うために、セルの
送信および受信順序を管理するセルストリーム制御用バ
ッファと、 シーケンス番号管理バッファを有し、ARQに基づいた
セルの再送制御を行うためのセルシーケンス番号を管理
するARQ情報管理部と、 送受信ポインタ管理バッファを有し、対応するセル格納
バッファのセル書き込み/読み出し位置を管理し、セル
フロー同期確立時には、セル格納バッファでのセルスト
リームの閉塞/開放を行うとともに、セルストリーム制
御用バッファおよびARQ情報管理部を制御してセルス
トリーム再生に用いる各種バッファをクリアする同期制
御部とを備えることを特徴とするATMアクセスシステ
ムのセルフロー同期確立方式。 - 【請求項3】 請求項2記載のATMアクセスシステム
のセルフロー同期確立方式において、 セルフロー同期確立時、同期制御部は、対応する通信コ
ネクションの受信局側の送受信ポインタ値を送信局側の
送受信ポインタ値に設定することにより、バッファクリ
アを行うことを特徴とするATMアクセスシステムのセ
ルフロー同期確立方式。 - 【請求項4】 請求項1記載のATMアクセスシステム
のセルフロー同期確立方式において、 各バッファ管理部は、 各同期確立要求、各同期確立指示、同期確立完了通知、
および同期確立完了確認通知を、同期確立処理の対象と
なる通信コネクションとは別の通信コネクションを介し
て、所定のパルス信号で通知することを特徴とするAT
Mアクセスシステムのセルフロー同期確立方式。
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