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JP3267976B2 - 金属鋳造ユニットと製造方法 - Google Patents

金属鋳造ユニットと製造方法

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Publication number
JP3267976B2
JP3267976B2 JP50829394A JP50829394A JP3267976B2 JP 3267976 B2 JP3267976 B2 JP 3267976B2 JP 50829394 A JP50829394 A JP 50829394A JP 50829394 A JP50829394 A JP 50829394A JP 3267976 B2 JP3267976 B2 JP 3267976B2
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JP
Japan
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mold body
axis
mold
annular
molten metal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP50829394A
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English (en)
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JPH08501499A (ja
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フランク エヴァートン ワグスタッフ
ディヴィッド アレン フォート
ロバート ブルース ワグスタッフ
リチャード ジェイ コリンズ
Original Assignee
ワグスタッフ インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ワグスタッフ インコーポレイテッド filed Critical ワグスタッフ インコーポレイテッド
Publication of JPH08501499A publication Critical patent/JPH08501499A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3267976B2 publication Critical patent/JP3267976B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/049Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds for direct chill casting, e.g. electromagnetic casting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野: 本発明は溶融金属の鋳造に、特に次のようなタイプの
装置での溶融金属の鋳造に関する、ここで環状の金属鋳
造ユニットは鋳造テーブル内のアパーチャ内で支持され
て、その上に開口端金属鋳造ステーションを形成する、
それを通じて鋳造されるべき溶融金属が鋳造テーブルの
垂直軸に沿って注がれ、そして溶融金属体に鋳造され
る、そしてここでその鋳造工程中、鋳造ステーションは
鋳造テーブルの軸上のその下に作動的に配置されたスト
ールを有し、鋳造動作に先立つ段階に鋳造ユニットの最
下部と入れ子式に嵌合する、それで、動作それ自体にお
いて、溶融金属体がその鋳造ユニットから次第に出てき
て、そしてテーブルの軸に沿って伸びるとき、それに対
する比較的収縮可能な支持を提供する、そしてここで更
に、金属鋳造ユニットは溶融金属体付近のその中に形成
された開口部、そして開口部を通じて液体冷却剤を放出
するための装置内付近に形成された手段とを有し、溶融
金属体が鋳造ユニットから出てきて、テーブルの軸に沿
って伸びて来るときにそれを直接冷却する。
背景技術: このタイプの装置は金属鋳造産業で広く採用され、そ
して普通は全てが同じ性質であるが、一定の間隔とって
配置されたテーブルの垂直軸上のテーブル内の別々のア
パーチャで支持される複数の金属鋳造ユニットから構成
される。ある装置では、液体冷却剤放出手段は各鋳造ユ
ニット付近の分離液体冷却材ジャケットと、同ジャケッ
トのための分離液体冷却剤供給装置の形を取る;一方、
他の装置においては、液体冷却剤放出手段は液体冷却剤
ボックスの形を取り、そのボックスのハウジングはテー
ブルを限定し、そしてその中に間隔をとって配置された
頂上部と最下部とのハウジング部材とを有する、その部
材はそれらの間での各々の鋳造ステーションの形成のた
めのボックスの間隔をとって配置された垂直軸付近の相
互に対向するその中の頂上部と最下部のアパーチャのペ
アー、そして液体冷却剤を各々のステーションの全ての
鋳造ユニットに供給するためのハウジング部材間の空間
内のチャンバーとを交互に有する。各々の装置におい
て、各鋳造ユニットは、垂直軸、上下端部、鋳型軸上の
それの端部間でそれを通じて広がるアパーチャ、そのア
パーチャと鋳型の横軸の外周間でそれを通じて広がる開
口部、そして鋳型の外周上の鋳型軸付近で相対的に外部
に向けられた環状フランジとを有する環状鋳型から構成
される。各々の鋳型は、テーブルの各々のアパーチャ、
またはアパーチャのペアーにおいてテーブル内に入れ子
式に挿入されて、それと同軸に、各々の鋳造ステーショ
ンを形成する、そしてテーブルのフランジにおいてテー
ブルに対して接触させて、テーブルからの支持を受け
る。更に、そのハウジングが前述の特徴を有する液体冷
却剤ボックスの形を取る液体冷却放出手段では、そのフ
ランジは通常その外周における鋳型の一端部分上に突き
出ている、そして鋳型は頂上部と最下部のハウジング部
材の一方におけるアパーチャを通じてボックスのチャン
バー内に入れ子式に挿入され、そしてそのフランジにお
ける一方のハウジング部材と、その中のアパーチャ付近
の他方のハウジング部材と接触されるので、鋳造ステー
ションを形成するのに、その鋳型は、開口部を通じての
冷却剤の放出のための、チャンバーの軸を横断する鋳型
の開口部においてチャンバーとインターフェイスするこ
とが出来る。ハウジング部材の「一方」におけるアパー
チャを通じて鋳型を挿入することに関する参考は、USP
4、597、432で例示されるように、そのフランジは鋳型
の外周における鋳型の下部端部上に突き出るかも知れな
い、そして鋳型の上部端部とボックスの頂上ハウジング
部材間での環状シールを形成するために、手段が二者間
の接触インターフェイスで提供される限り、その鋳型は
ボックスの最下部アパーチャを通じてチャンバー内に入
れ子式に挿入され、そしてそのフランジにおいて最下部
ハウジング部材と、その上部端部において頂上ハウジン
グ部材と接触されるかも知れないことを考慮している。
実は、その特許で説明されるように、その接触インター
フェイスは一般に、ボックスの軸の方向にインターフェ
イスの相対的放射状外部シールを過ぎたチャンバーから
漏れいかなる液体冷却剤も阻止して、そして漏れた冷却
剤がその相対的放射状内部シールを突破する前にそのイ
ンターフェイスから漏れた冷却剤を放出するためにそれ
らのシール間に配置されたポートと供に、ボックスの軸
まわりで相対的放射状に一定の間隔とって互いに配置さ
れ、そしてボックスの軸方向に相対的に互いに一定の間
隔をとってオフセットされるインターフェイスの周囲に
伸びるラインでその付近に形成された環状シールのペア
ーを有する。
前述のタイプのある装置はまた、組み合せにて採用す
る、ここで各鋳型はテーブルの各々の軸まわりの環内の
テーブルと嵌合される、その環は鋳型とテーブル間を横
切る流体供給接続を有し、そしてその鋳型はその一端部
内に追加開口部を有する、そしてその中の流体通過路
は、比較的鋳型の外部にある、鋳型からの放出のための
接続から追加的開口部に流体を通すために供給接続と追
加的開口部間で連結される。USP4、598、763と4、94
7、925において、例えば、鋳型はその上部端部における
内周部まわりに環状継手を有する、追加的開口部は継手
の軸方向に伸びる壁内に形成される、そして溶融金属体
がその鋳型のアパーチャで鋳型される時その金属体まわ
りに流体の環を形成させるために、金属鋳造ユニットは
更に継手内に設置されるグラファイトと、または同等物
のリングを含むので、その通路を通じて通された流体は
鋳型の軸の方向にそのリングを通じて押し進められる。
USP4、693、298と、5、040、595、そして5、119、883
を参照、ここで一種類以上の流体が、ここで説明される
鋳型により実行される鋳造動作と関連する他の機能を尚
も行うための鋳型の本体を通じて通される。
発明の開示: これまで、各鋳造ユニットは、一体の鋳型を形成する
ために、または恐らく環状スロットなどのそれを介して
適当な横開口部を形成するために、または恐らくその付
近で外側に曲げられたフランジを形成するために別々に
作られて、供に結合された二つ以上の環状構成要素から
構成される環状鋳型を採用してきた。鋳型の個々の構成
要素の製造、そしてその後のそれらの組立は、各構成要
素が、鋳型のための必要な継手、穴、そして他の凹所を
提供するのと同様に、他のものと一致するように構成さ
れなければならなかったので、労働集約的で材料に費用
がかかった。これは相当量の機械加工とかなりの材料の
廃棄を伴った。更に、鋳型はまた、鋳造動作において経
験する温度サイクリングに耐えるのにその内部と外部の
直径間に十分な厚みが与えられなければならなかった
が、装置内の限定された熱伝導機能を無効にする程の厚
みではない。これらの目的の全てを達成するために各々
の構成要素を設計し、そして機械加工することは、示さ
れるように、材料と労働との両面において高価であっ
た。
更に、鋳型の軸まわりに配列される密接に間隔をとっ
て配置された一連の穴を通じての冷却剤の溶融金属体へ
の放出に備えることが好適実施となっているので、冷却
剤が環状スロットから放出された場合にそれが有してい
たものとは異なる溶融金属体の表面における熱伝導性を
持つ、または持たせるように空気で修正される一連の対
応するジェットとして冷却剤が放出する。鋳型の構成要
素が他の構成要素と組み立てられる前にこの一連の穴を
その中に機械加工するのに、その構成要素が機械加工作
業の応力に耐えるのに十分な材料強度を有することを必
要とした、そしてこれは同様に各々の構成要素の設計と
機械加工に、特にその鋳型が許容出来る外径を持つべき
であったならば、影響を与えた。
我々は、次のような場合に、鋳型がより経済的に製造
でき、そして温度サイクル目的や、穴形成目的を含む、
最小限の直径で、より材料の堅固性と、堅牢性とを与え
ることが出来ることを見つけた、(1)垂直軸、上下端
部、そして鋳型本体軸上のその端部間のアパーチャとを
有する鋳型形成材料の一体構造として鋳造されるか、ま
たは形成される場合;そして(2)そのように形成され
ると、その鋳型はその軸まわりで相対的に外部に曲げら
れた環状(部分的環状を含む)フランジを有する、それ
は鋳型本体の外周において同材料で一体的に突き出てお
り、鋳型がテーブルの各々のアパーチャ、またはアパー
チャのペアーにおいてテーブル内にそれと同軸に、入れ
子式に挿入される時にテーブルと接触し、鋳造ステーシ
ョンを形成する場合;そして(3)更に、その鋳型本体
がその軸まわりに角度的に一定の間隔をとって配置され
たガイド手段を有する、それは鋳型本体の下部端部分上
そのアパーチャに同材料で一体的に突き出ており、鋳造
動作の前の段階でストールと一致する場合、そして
(4)鋳型本体はその軸まわりで角度的に一定の間隔と
って配置されたポートを有する、それらは鋳型本体の外
周に凹部を有し、該凹部は、液体冷却剤放出手段と連結
し、そしてポートは鋳造動作中にガイド手段と鋳型本体
の上部端部分間の鋳型本体のアパーチャに通じているの
で、その液体冷却剤がそのポートを通じて鋳型本体の下
部端部分内に放出して、溶融金属が鋳型本体の上部端部
分から出て来て、その軸に沿って伸びて来る時にその溶
融金属を直接冷却することが出来る。
本発明の多くの現在の好適形態において、その鋳型本
体はまた、その外周部分における鋳型本体の軸まわりに
伸びる環状通路をその中に、そしてその内周部分におけ
る一連の開口部とを有する、それらは鋳型本体の軸まわ
りで伸びて、その通路をガイド手段と鋳型本体と上部端
部分間のそのアパーチャと連結する、そしてこれらの形
態においては、そのポートは環状通路内に開口して、鋳
型本体の内周部分内の一連の開口部を通じて液体冷却剤
を溶融金属体上に放出する。
実は、本発明のある現在の好適形態においては、その
鋳型本体は、液体冷却剤放出手段と連結するその外周ま
わりに伸びる第一環状表面、そして鋳型本体の上下端部
分の各々の内周における鋳型本体の軸まわりで伸びる第
二と第三環状表面とを有する、その第二環状表面は一般
に鋳型本体の軸と平行に伸びる、そしてその中で鋳造さ
れるべき溶融金属体の横断面構造に対応する鋳型本体の
軸を横切る第一面で横断面構造を有する、そのアパーチ
ャの中の開口端上部キャビティを限定する、そして第三
環状表面は、上部キャビティの横断面構造に対応する鋳
型本体の軸を横切る第二面で横断面構造を有するが、前
記第二面の各々における上部キャビティのものよりも横
断面面積が大きい、鋳型本体のアパーチャの中の開口端
下部キャビティを限定するので、その上部端部からその
下部端部に相対的に向かう方向に鋳型本体の軸から相対
的に外側に広がらせて、そして溶融金属体が上部キャビ
ティから出てきて、下部キャビティ内の鋳型本体の軸に
沿って伸びて来る時に溶融金属体のまわりに外気の環状
体を提供することが出来る。ガイド手段は、鋳造動作の
前の段階でストールと一致するように同材料で第三環状
表面上に一体的に突き出ている角度的に一定の間隔をと
って配置された突起のセットの形を取る、そして一連の
ポートがその第一環状表面において鋳型本体の外周部分
内の周囲の溝により形成される、それはその溝まわりに
角度的に一定の間隔をとって配置されて、同材料のその
中で一体的に軸方向に直立している一連の仕切りを有
し、ポートを形成する。望ましくは、その仕切りはまた
溝の最下部から外方放射状に一定の間隔をとって配置さ
れ、仕切りと溝の最下部との間の鋳型本体の軸まわりに
環状チャネルを残す。示された理由に対して、鋳型本体
はまた、その内周部分に密接認一定の間隔をとって配置
された一連の穴を有するのが望ましい、鋳型本体からの
溶融金属体上への液体冷却剤の放出のために、それらは
鋳型本体の軸まわりに伸びて、そのチャネルをそのアパ
ーチャで下部キャビティと連結する。ある形態において
は、溝は鋳型本体の上部端部分内に形成される、そして
一連の穴はそれから鋳型本体の軸の一般的方向に鋭く下
方に角度付けられる。
鋳型本体内で鋳造されるべき溶融金属体の横断面構造
により、鋳型本体の三つの環状表面は異なる横断面構造
を有するかも知れない。添付の図に関して以後説明され
る装置においては、鋳型本体の第一と第二環状表面は円
筒状である、そしてその第三表面は軸方向に伸びる一連
の円錐状断面から構成される、その最上部はその中に開
口する一定の間隔をとって密接に配置された一連の穴を
有し、そしてその最下部はその上に一体的に突き出る角
度的に一定の間隔をとって配置された突起のセットを有
する。
前のように、鋳型本体はテーブルの軸まわりの環状体
でそのテーブルと嵌合されるかも知れない、その環状体
は鋳型本体とテーブル間の流体供給接続を有するかも知
れない、その鋳型本体は、その一方の端部分に追加的開
口部と、そして比較的外部の、鋳型本体からの放射のた
めの接続から追加的開口部に流体を通すために流体供給
接続と追加的開口部間で相互連結される流体流路とを有
するかも知れない。また、前のように、その環状体はフ
ランジとテーブル間の接触インターフェイスにおけるテ
ーブルの軸まわりで形成されるかも知れない。
但し、本発明によれば、鋳型本体内のポートは、一般
にその軸方向に、鋳型本体の上下端部分間で同材料で一
体的に直立するその外周部分と、そして一般的に軸方向
に、鋳型本体の下部端部分と、そしてその軸方向に、鋳
型本体の外周部分を限定するポートの一つを通じて伸び
る流体流路とにより限定される。
前のように、更に、液体冷却剤放出手段は液体冷却剤
ボックスの形を取るかも知れない、そのハウジングはテ
ーブルを限定し、そしてその中に一定の間隔をとって配
置された頂上部と最下部のハウジング部材を有する、そ
れは同様にそれらの間での鋳造ステーションの形成のた
めの、ボックスの垂直軸まわりに相互に対向する頂上部
と最下部のアパーチャのペアーをその中に、そしてその
ステーションにおける鋳造ユニットに液体冷却剤を供給
するための部材間の空間内のチャンバーとを有する。そ
のような場合において、そして本発明により、そのフラ
ンジはその外周において鋳型本体の一方の端部上に同材
料で一体的に突き出ている、そしてその鋳型は頂上部と
最下部のハウジング部材の一方におけるアパーチャを通
じてボックスのチャンバー内に入れ子式に挿入され、そ
してそのフランジにおいて一方のハウジング部材と、そ
してその中のアパーチャまわりの他方のハウジング部材
とに接触されるので、鋳造ステーションを形成するの
に、その鋳型本体は、それを通じてのチャンバー冷却剤
の放出のための、その外周におけるポートにおいてその
チャンバーと連結することが出来る。
更に、そして前のように、そのフランジはその外周に
おいて鋳型本体の下部端部上に同材料で一体的に突き出
ているかも知れない、その鋳型本体はボックスの最下部
アパーチャを通じてチャンバー内に入れ子式に挿入さ
れ、そしてそのフランジにおいて最下部ハウジング部材
と、そしてその上部端部において頂上ハウジング部材と
に接触されるかも知れない、そしてUSP4、597、432にお
けるように、その流体供給接続は鋳型本体の上部端部と
ボックスの頂上ハウジング部材間の接触連結部で形成さ
れるかも知れない。しかしながら、本発明により、その
追加的開口部は鋳型本体の下部端部内に形成される、そ
して鋳型本体の上部端部とボックスの頂上部ハウジング
部材間の接触連結部は、ボックスの軸の方向に連結部の
相対的放射状外部シールを過ぎたチャンバーから漏れる
いかなる液体冷却剤も阻止して、そして漏れた冷却剤が
その連結部の相対的内部シールを突破する前に鋳型本体
の下部端部内の追加的開口部の方向にその漏れた冷却剤
を放出するためにそれらのシール間に配置された流体供
給接続と供に、ボックスの軸まわりで相対的放射状に互
いに一定の間隔をとって配置され、そしてボックスの軸
方向に相対的に互いに一定の間隔をとってオフセットさ
れるその連結部の周囲に伸びているラインでそのまわり
に形成された環状シールのペアーを有する。
本発明の現在のある好適形態においては、その鋳型本
体はその上部端においてその外周まわりに環状継手を有
し、その継手と鋳型の上部端まわりに環状肩部のペアー
を形成する、そしてボックスの頂上部ハウジング部材は
その中の頂上部アパーチャに隣接するその軸まわりに配
置された弾性材料の環状シールを有する、それは継手と
鋳型本体の上端部まわりの環状肩部と接触して、鋳型本
体の上端部分とボックスの頂上部ハウジング部材間の連
結部まわりに環状シールのペアーを形成する。更に、そ
の弾性シールは、その下部端において、その内周まわり
の環状凹所を有し、弾性シールと継手の段間に環状隙間
を残す、その流体供給接続はその凹所の反対側の継手の
段内に形成され、漏れが弾性シールと鋳型本体の上部端
上の肩部間のシールを突破する前に、弾性シールと継手
の肩部間のシールを超えて盛れる液体冷却剤を阻止す
る。
しばしば、液体冷却剤放出手段が液体冷却剤ボックス
の形を取る本発明の形態の全てにおいて、そのボックス
は鋳造ステーションの外周においてその軸まわりに配置
される環状スクリーンを有し、鋳型本体のポートを通じ
てボックスのチャンバーから放出する液体冷却剤を遮
る。
更に、金属鋳造ユニットは通常、鋳型本体内の一連の
ポートまわりにスリーブ嵌合され、そしてそのまわりに
対称的に配列された一連の穴を有する環状防止装置を更
に含み、チャンバーからポートに流入する冷却剤を計量
する。
鋳造ユニットのための環状鋳型を作るのに、鋳型形成
材料の一体的本体が鋳造されるか、または形成され、垂
直軸、上下端部、鋳型本体軸上のその端部間のアパーチ
ャ、鋳型本体軸まわりで相対的に外側に曲げられ、そし
て鋳型本体がその同軸のテーブルのアパーチャに挿入さ
れる時にテーブルに接触し、ステーションを形成し、そ
してそのテーブルから支持を受けるように鋳型本体の外
周において同材料で一体的に突き出ている環状フランジ
と、鋳型本体の軸まわりの角度的に一定の間隔をとって
配置されたガイド手段、それらはそのアパーチャの中で
鋳型本体の下部端部上で同材料で一体的に突き出てお
り、鋳造動作の前の段階でストールと一致する、そして
鋳型本体の軸まわりの角度的に一定の間隔をとって配置
されたポートとを有し、それらは鋳型本体の外周の凹所
に配置され、鋳造動作中に装置内の液体冷却剤放出手段
と連結する。同時に、または後に、後機械加工動作を通
じてなど、そのポートはガイド手段と鋳型本体の上部端
部間の鋳型本体のアパーチャ内に開口されるので、液体
冷却剤は、溶融金属体が鋳型本体の上部端部から出てき
て、鋳造中にその軸に沿って伸びて来る時にその溶融金
属体を直接冷却するためにそれらのポートを通じて放出
できる。
典型的に、鋳型本体はその外周部分内で鋳型本体の軸
まわりで伸びるその中の前述の環状通路を有するように
形成される、そしてそのポートは、環状通路をガイド手
段と鋳型本体の上部端部分間のアパーチャと連結するた
めに鋳型本体の軸まわりで伸びる一連の開口部を鋳型本
体の内周部分内に形成することと、鋳型本体の内周部分
内の一連の開口部を通じて溶融金属体上に液体冷却剤を
放出するためにそのポートを環状通路に接続することの
両方により鋳型本体のアパーチャに開口される。但し、
一般に、鋳型本体は環状通路に接続されたポートで形成
される、それから一連の開口部が、鋳型本体のアパーチ
ャとその通路とを連結するために鋳型本体の内周部分内
に形成される。
望ましくは、その鋳型本体は、その上に三つの前述の
環状表面、第三環状表面上の角度的に一定の間隔をとっ
て配置された突起のセット、そしてその中に一体的に直
立する一連の仕切りと供に、第一環状表面における鋳型
本体の外周部分内の周辺溝とを有するように形成され
る。その仕切りは、示されるように溝の最下部から外方
放射状に一定の間隔をとって配置できるように形成され
るのが望ましい、そしてそのポートは、仕切りと溝の最
下部間の環状チャネルを鋳型本体のアパーチャの下部キ
ャビティと連結するために鋳型本体の軸まわりで伸びる
鋳型本体の内周部分内に一定の間隔をとって密接に配置
された一連の穴を形成することにより鋳型本体のアパー
チャに開口される。更に、その溝は鋳型本体の上部端部
分内に形成されるのが望ましい。そして一連の穴はそれ
から鋳型本体の軸の一般的方向に鋭く下方に角度付けら
れる。添付の図面を参考にして以下で説明される形態に
おいては、第一と第二環状表面は円筒状である、そして
第三表面は軸方向に伸びる一連の円錐状断面から構成さ
れるように形成される、その最上部はその中に開口する
一定の間隔をとって密接に配置された一連の穴を有し、
そしてその最下部はその上に突き出る一連の突起を有す
る。
鋳型を作るのに、更に、外周エッジにおいて、溝まわ
りに環状継手を形成し、鋳型鋳造ユニットを形成するの
に、鋳造ステーションを形成するために鋳型がテーブル
のアパーチャに挿入される時に液体冷却剤放出手段から
溝内に流入する冷却剤を計量するために一定の間隔をと
って対称的に配置されたアパーチャと供に、その継手内
に配置される環状防止装置を受けることは共通の実施工
程でもある。
ここでは鋳型本体が金属鋳造ユニットを形成するのに
グラファイト、または同等物のリングを受けるべきであ
る、その方法はそのリングを受けるために、その上部端
において、鋳型本体の内周まわりに環状継手を形成する
ことを更に含む。ここでは空気、または他の気体がその
リングを通じて押し進められ、流体流路が鋳型本体内に
形成され、それは一端においてフランジの接触面に、そ
して他端においてその軸方向に伸びる壁における継手に
開口する。それを形成するのに、更に、その通路は、一
般に鋳型本体の軸方向に、その仕切りの一つを貫通す
る。
ここではそのフランジが、その外周において鋳型本体
の下部端部分上に一体的に突き出ている、環状継手がそ
の上部端における鋳型本体の外周まわりに形成されるか
も知れない、そしてテーブルの軸まわりで互いに一定の
間隔をとって相対的放射状に配置され、そして鋳型本体
がそれと同軸のテーブルの穴に入れ子式に挿入される
時、テーブルの軸方向に互いにオフセットされるテーブ
ル上の環状シールの対応するペアーとのシール接触のた
めに、その継手と鋳型本体の上部端まわりの環状肩部上
の鋳型本体の軸まわりに環状接触の前記ペアーを提供す
る。
我々は以下のことを発見した、USP4、597、432におけ
るように、ここでは相対的に外側に曲げられた環状フラ
ンジを有する環状金属鋳造ユニットがボックスの垂直軸
まわりに開口端金属鋳造ステーションを形成するために
液体冷却剤ボックス内に挿入される、そしてそのボック
スは頂上部と最下部のプレート状ハウジング部材、その
ハウジング部材間の液体冷却剤のためのチャンバー、そ
してその軸上の部材内の互いに対向する頂上部と最下部
のアパーチャとを有する、そして環状鋳造ユニットはボ
ックス内の最下部アパーチャを通じてチャンバー内に挿
入され、そのフランジにおいて最下部ハウジング部材と
接触し、そしてその中の頂上部穴まわりの環状体内の頂
上部ハウジング部材と嵌合される、そしてボックスの軸
まわりで互いに一定の間隔をとって相対的放射状に配置
され、そしてボックスの軸方向に相対的に互いにオフセ
ットされる環状体の周囲に伸びるラインでそのまわりに
環状シールのペアーを形成するために手段が環状体内に
提供される、その組み合わせは、金属鋳造ユニットの下
部端部分内に開口部、周囲に形成された環状シール間の
環状体に開口する鋳造ユニットの上部端部分内にポー
ト、そして漏れた冷却剤が環状体の相対的放射状外部シ
ールを突破する前に、ボックスの軸の方向に環状体の相
対的放射状外部シールを過ぎてチャンバーから漏れる液
体冷却剤を開口部に放出するためにポートとその開口部
間で連結される金属鋳造ユニット内に流体流路とを形成
することにより改善される。これはポート上のカバーを
形成するための手段として、その中の頂上部アパーチャ
を限定する頂上部ハウジング部材の内周エッジ部分を使
用することを可能にするので、溶融金属体が環状体を突
破したり、金属鋳造ユニットを汚染することが出来な
い。例えば、前述の形態の装置において、鋳造ユニット
の環状鋳型はその上部端においてその外周まわりに環状
継手を有し、その継手と鋳造ユニットの上部端まわりに
環状肩部のペアーを形成した、そしてボックスの頂上部
の部材はその中の頂上部のアパーチャに近接したその軸
まわりに配置された弾性材料の環状シールを有した、そ
れは継手と鋳造ユニットの上部端まわりの環状肩部と嵌
合し、鋳造ユニットの上部端部とボックスの頂上部のハ
ウジング部材間の環状体まわりに環状シールのペアーを
形成した、その弾性シールは、その下部端における、そ
の内周まわりに環状凹所を有して、弾性シールと継手の
段間の環状隙間を残す、そして鋳造ユニットの流体供給
接続、またはポートは継手の段内に形成されて、漏れが
弾性シールと鋳造ユニットの上部端上の肩部間のシール
を突破する前に、弾性シールと継手の肩部間のシールを
超えて漏れる液体冷却材を阻止する。
更に、鋳造ユニットの通路内に流れる冷却剤の漏れの
存在を感知し、そして装置のオペレーターにそれを連絡
するための冷却剤漏れ検出手段を鋳造ステーションに提
供することによりその組み合せは更に改善されるかも知
れないことを発見した。この方法では、漏れの有無はオ
ペレータに知らせることが出来るので、彼は、鋳造動作
を行う、または継続する前にそのことを訂正することが
出来る。
本発明の現在のある好適形態においては、冷却剤漏れ
検出手段は鋳造ステーションに近接して搭載され、そし
てそのオペレーターにより覗くための装置の比較的外部
に露出される透明ウインドウを有する漏洩冷却剤容器を
含む。その検出手段はまた、その容器に流れる漏洩冷却
剤の一部を別に取り出すための流路内の分路装置を限定
する手段、そして容器内の一部分路された漏洩冷却剤流
は容器のウインドウを通してオペレータに明確に見せる
ことが出来る指示手段とを含む。
この事については幾つかの試みが為されている。幾つ
かの形態においては、その指示手段は、容器のウインド
ウ内の色を変化させるために一部分路された漏洩冷却剤
流と相互作用的である可変色の手段を含む。それらの形
態のあるものにおいては、可変色手段は液体冷却剤に対
して可溶性であり、一部分路された漏洩液体冷却剤と相
互作用すると同液体冷却剤に溶ける。
多くの形態において、その容器は軸、容器の軸上に配
置されて、各々分路装置に比較的近接したものと、そし
てそれから離れた対向端部を有する所定径のボア穴、そ
して容器の軸の横のボア穴の比較的離れた端部に配置さ
れ、そして容器のウインドウに開口する比較的低減され
た径のスロート部とを有する。ボア穴の近接端部は分路
装置と接続されて、一部分路された漏洩冷却剤流を受け
る、そして指示手段はそのボア穴に配置され、そしてそ
の中の一部分路された漏洩冷却剤流有無に応答して、ス
ローとを通過して、その流れと供に容器のウインドウに
現れる。
再度、その指示手段は色を変更するために一部分路さ
れた一部分路された漏洩冷却剤流と相互作用的であり、
更にスロート部を通過して、その流れと供に容器のウイ
ンドウに現れる可変色の手段をも含むかも知れない。ま
た、可変色手段は、一部分路された流れと相互作用する
とその流れで溶けて、その一部分路された流れと供にそ
れへの添加物としてスロート部を通過するように液体冷
却剤に可溶性であるかも知れない。
幾つかの形態においては、その容器は装置のオペレー
ターが覗くためのその中にウインドウを備えた、容器の
軸上の装置の比較的外側に突き出るその一部を有する、
そして容器の比較的突き出た部分はボア穴からスロート
部の反対側のその内部にキャビティを有し、指示手段が
そのスロート部を通過する時に同手段を受ける。更に、
1つのグループにおいては、その指示手段は、ボア穴内
の一部分路された一部分路された漏洩流の有無に応答す
る信号装置を含み、スロート部を通過して、そして容器
のウインドウを通してオペレータが見るための容器のキ
ャビティを占有する。
他の形態においては、その容器は、容器の軸上のその
中にウインドウを備えた、オペレータが覗くための装置
の外側に露出されるその端部を有する、そのスロート部
は容器のウインドウにおける雰囲気に開口する、そして
その指示手段は、ボア穴の一部分路された漏洩冷却剤流
の有無に応答する信号装置を含み、オペレーターが覗く
ための、ウインドウにおいて容器の端部の比較的外側に
スロート部を通じて突き出る。
一つの特定グループの形態において、その指示手段
は、容器のウインドウの方向にスロート部を通過するよ
うに容器のボア穴内に可動的に配置される信号装置を含
む、そしてバイアス手段がそれとボア穴の近接端部との
間に配置され、一部分路された漏洩冷却剤流がそのボア
穴で受けられる時の容器のウインドウの方向にその容器
の軸に沿ってその装置を付勢する。但し、抑制手段が信
号装置とボア穴の遠端部間に配置され、ボア穴が漏洩を
欠いた時に容器のウインドウの方向に信号装置がスロー
ト部を通過するのを抑制する。しかし、その抑制手段
は、漏洩冷却剤流がボア穴で受けられる時にその中で溶
解するように液体冷却剤で溶解可能であるので、バイア
ス手段が、信号装置が容器のウインドウの方向にスロー
ト部を通過する範囲まで容器の軸に沿って信号装置を移
動させることが出来る。この後者グループの幾つかの形
態においては、その信号装置は、ボア穴が漏洩冷却剤を
欠いた時にそれがスロート部を通過するのを抑制するよ
うに作用するが、それがボア穴で受けられる時に漏洩冷
却剤流で溶解する液体冷却剤可溶性材料で被覆されるボ
ールの形を取り、そのボールが漏洩冷却剤それ自身のバ
イアスの下でスロート部を通過し、そして容器のウイン
ドウに現れるようにできる。そのグループの他の形態に
おいては、その信号装置は、スロート部を通じて突き出
て、容器のウインドウに現れるように配置され、そして
更に、ピストンとボア穴の近端部間に入れられたスプリ
ングにより付勢されるピンをその上に有するピストンの
形を取り、それが容器のウインドウにおいて装置の比較
的外部に突き出る程度までスロート部を通過させる。ボ
ア穴内の、ピンまわりに配置されるのは、その程度まで
ピンをスロート部を通過させるピストンを抑制するよう
に作用するが、溶解するように漏洩冷却剤で溶解可能で
あるスリーブである、それによりピンがスロート部を通
過して、容器のウインドウで示されるように突き出る程
度までそのスプリングがそのピストンを移動させること
が出来る。装置が漏洩冷却剤検出手段を備えている本発
明の一つの利点は、そのテーブルが鋳造動作のための鋳
造ピット上の水平位置に動かされるか、またはテーブル
の最下部がより容易に観察できる位置にピットの頂上部
から動かされるように、そのピットの頂上部上に枢軸的
に搭載されるかも知れないことにある;そしてそのテー
ブルがそのように搭載されたピットの頂上部から揺り動
かされると、鋳造ユニット内の漏洩の有無を知らせるた
めの種々の指示手段は、そのテーブルがピットの頂上部
上の水平位置に在った時と同程度にまで、その装置のオ
ペレータに対して知覚可能のままとなる。
図面の説明: これらの特徴は添付の図面を参考にしてより理解され
よう、ここで本発明の現在の好適形態のあるものが、液
体冷却剤放出手段が液体冷却剤ボックスの形を取り、そ
のハウジングはピットの頂上部上に枢軸的に搭載される
テーブルを限定する、そしてその鋳造ステーションは金
属鋳造ユニットの最下部それ自体に順に搭載される分離
容器タイプの漏洩検出装置を備えた底注ぎ金属鋳造ユニ
ットにより形成される装置の状況において例示される。
図において: 図1はテーブルの一鋳造ステーションを形成するのに
採用された金属鋳造ユニットの底面図である; 図2は図1のライン2−2についての鋳造ステーショ
ンの垂直横断面図である; 図3は図1のライン3−3についての鋳造ステーショ
ンの垂直横断面図である; 図4は図1のライン4−4についての鋳造ステーショ
ンの垂直横断面図である; 図5は図2のライン5−5についての金属鋳造ユニッ
トの水平横断面図である; 図6は、鋳型の軸で、そして金属鋳造ユニットを構成
するのに使用するために鋳型が最初に鋳造された、また
は形成された時に取られた、金属鋳造ユニットを構成す
るのに採用された環状鋳型の垂直横断面図である; 図7は金属鋳造ユニットで採用されるかも知れないボ
ールを備えた容器タイプの漏洩検出装置の斜視図であ
る; 図8はボールを備えた容器タイプの漏洩検出装置が金
属鋳造ユニットの最下部に垂直に搭載される時のその装
置の分解図である; 図9はその垂直軸における漏洩検出装置内の容器の垂
直横断面図である; 図10は図9のライン10−10についての容器の水平横断
面図である; 図11は図9のライン11−11についての容器の水平横断
面図である; 図12は図9のライン12−12についての容器の水平横断
面図である; 図13は容器内で採用された液体冷却剤可溶性被覆ボー
ルの横断面図である; 図14は、ボールを備えた容器タイプの漏洩検出装置が
金属鋳造ユニット上に搭載され、そしてそのボールが容
器内のその正常位置にあるが、ユニットからの漏洩にさ
らされる時のその装置の垂直横断面図である; 図15は、ボールの被覆が漏洩冷却剤内で溶解して、そ
してそのボールが容器の突き出ている部分のキャビティ
内に落下した時のボールを備えた容器タイプの漏洩検出
装置の同横断面図である; 図16は、ボールを備えたタイプの代りに金属鋳造ユニ
ットに採用されるかも知れないピストンを備えた容器タ
イプの漏洩検出装置がその正常位置にある時の垂直横断
面図である; 図17は、交代的装置が漏洩冷却剤流にさらされて、ピ
ストンのピンが突き出るように、その中の漏洩冷却剤可
溶性スリーブの溶解により活性化される時のその装置の
同横断面図である。
発明を実施するための最良の形態: 図において、テーブルの一鋳造ステーション4を例示
するのにテーブル2のみが大層示されるが、そのステー
ションの残りはそのように示されたものと同じであるこ
とが分かる。更に、図1と5において、テーブルまわり
を示しても、本発明の理解を具体的に増すという訳では
ないので、そのステーションにおける金属鋳造ユニット
6のみが示される。ピットもまた図2に示されない;一
般に各々の鋳造ステーション6への溶融金属の分配のた
めのテーブル上に置かれる押湯もまた示されない。但
し、その溶融金属はステーションの鋳造ユニット6の範
囲内に依存する排湯口を通じて各ステーションで分配さ
れる、そして例示されたステーションに対する排湯口は
図2の8で破線で示される。そして最後に、鋳造工程中
に、各鋳造ステーション4はステーションにおけるテー
ブルの垂直軸10上の下に作動的に配置されたストールキ
ャップを有し、鋳造動作の前の段階で各々の鋳造ユニッ
トの最下部と入れ子式に嵌合する、そして動作それ自体
においては、溶融金属体が鋳造ユニットから次第に出て
来て、ステーションの軸に沿って伸びて来る時に、ステ
ーションにおいて鋳造される溶融金属体を比較的収縮可
能な支持を提供する。しかし、図を簡単にするために、
これもまた図2にも、他の図にも示されない。
鋳造動作それ自体を概観することにより、排湯口8内
に分配された溶融金属は、鋳造ユニットの上部キャビテ
ィ12内のストールのキャップの形状となる、そしてまわ
りが比較液凝固した金属の薄い外部殻を有する溶融金属
体としてそのキャップ上に「立つ」、そしてビレットと
して知られる伸張した固体金属体を形成するためにその
キャップがステーションの軸10の下方方向にテーブルか
ら相対的に引かれる時に、徐々にそれ自体を益々凝固さ
れた状態と見なす。一方では、水などの液体冷却剤がそ
のまわりの手段14により溶融金属体の外部殻上に放出さ
れ、溶融金属体を直接冷却して、キャップ上のその凝固
速度を加速する。また、USP4、598、763と4、947、925
とにより、各鋳造ユニットはキャビティ12内のその鋳造
表面まわりにグラファイトリング16を備えている、そし
て鋳造動作中に、空気やオイルがリングを通じて押し進
められ、溶融金属体がそのキャビティ内で鋳造される時
にその溶融金属体まわりに空気のオイル含有環状体を形
成する。更に、各鋳造ユニットはテーブル内で底注ぎさ
れる、そしてUSP4、597、432とここでの本発明とが一致
することに留意して、液体冷却剤放出手段14からテーブ
ルの軸10の内部に流れる傾向があるいかなる漏洩も阻止
されて、放出されるなどの方法においてテーブルの頂上
部で各鋳造ユニットの頂上部を密封するための準備が行
われる、...特許におけるように、テーブルの頂上部に
おいてではなく、テーブルの最下部において...、ここ
で、更に、その存在はユニット上に搭載された漏洩検出
装置17によりオペレーターに知らされる。この後者の機
能のための流体伝達システムは一般に図3の18で示され
る;そして先に述べられた機能により、溶融金属体がキ
ャビティ12内で鋳造される時に気体のオイル含有環状体
が溶融金属体のまわりに形成される、その機能のための
流体伝達システムは、一般に図4の19で示される。各々
のシステムは、より詳細に後述されるように、鋳造ユニ
ットの一つ以上の外周部分20を通じてその分配ポイント
に流体を送る。そして、USP4、693、298と5、040、59
5、そして5、119、883とで説明されるこれらなどの、
いかなる追加的機能のための流体伝達システムもまた同
様の方法で流体を送るが、再び、図面を簡単にするため
に、鋳造ユニットの外周部分20がこの目的のために機能
するもようを代表するものとしてシステム18と19のみが
示される。
装置のより特定的な特徴について説明する、液体冷却
剤放出手段14が液体冷却剤ボックスの形式をとり、その
ハウジングはテーブル2を限定し、そしてプレート状で
ある一定の間隔をとって配置された頂上部と最下部のハ
ウジング部材22、24のペアーをその中に有するのが示さ
れる。そのプレート状ハウジング部材は順に、それらの
間の各々のステーションの形成のための、ボックス2内
の各鋳造ステーション4の垂直軸10まわりに相互に対向
する頂上部と最下部のアパーチャ26、28をその中に、そ
して各々のステーションにおける鋳造ユニットの全て
に、水などの液体冷却剤を供給するためのハウジング部
材間の空間内のチャンバー14とを有する。そのアパーチ
ャ26、28は比較的大きく、且つテーブルの最下部から頂
上部への方向に他のものよりも小さい、そしてUSP4、59
7、432により、各鋳造ユニット6はそのボックスのその
対応する最下部穴26を通じてチャンバー内に入れ子式に
挿入され、そしてそのまわりのフランジ72における最下
部ハウジング部材22に対してと、その上部端部分におけ
る頂上部ハウジング部材23に対して接触する。更に、頂
上部アパーチャ28まわりの環状体において、ここで鋳造
ユニットの上部端部分が頂上部ハウジング部材と嵌合す
る、その頂上部アパーチャはそのまわりの弾性材料の環
状グランド30を有する、それは鋳造ユニットの上部端部
分との環状シールのペアーを形成する、その流体伝達シ
ステム18への接続をその間に有するので、相対的放射状
外部シールを通じてのいかなる漏洩も阻止され、そして
より十分に後述されるように、その最下部において、そ
の装置から放出される。これは、鋳造ユニットがハウジ
ング部材間の垂直ギャップ32に渡って防水性を維持する
ことを保証するので、チャンバー14内の水が、その外周
におけるステーションまわりに配置された環状スクリー
ン34を通じて、意図される時にのみその鋳造ユニットを
突破することが出来る。
再び図3と4に戻って、ボックスの頂上部のアパーチ
ャ28はその内周エッジまわりに環状継手36を有し、そし
てその継手36は38で再びさねはぎにされて、その垂直壁
において尚より広い径に定められるので、ギャップ32の
頂上部における弾性グランド30のための環状シートを形
成する周囲溝40をまわりに有することが出来ることが分
かる。ボックスの最下部アパーチャ26は、鋳造ユニット
がボックス内に搭載される時にそれのための最下部シー
ルとして作用する弾性Oリング46のための、その垂直壁
まわりの周囲溝44(図3)だけでなく、その外周エッジ
まわりに広い環状継手42(図2)を有する。更に、ボッ
クスに鋳造ユニットを確保するのに使用されるキャップ
ネジ50のための、ネジ付き穴48が最下部アパーチャの継
手42内に形成される。そしてそれらの各々のアパーチャ
26、28の内周エッジにおいて、頂上部と最下部のハウジ
ング部材22、24が更に、軸10の対応する半径で、さねは
ぎされ、鋳造ステーションまわりに配置されるスクリー
ン34のための環状シート部52、54のペアーを提供する。
そのスクリーン34はそれの端を前にしてC形状の構成
に切断され、伸張された金属のバンドであるので、その
端部が互いに重なり合って締め付けられ、そしてアパー
チャ26、28間のギャップ32内で開放されて、拡張して、
ハウジング部材のシート部52、54と噛み合う。他方、そ
のグランド30はその周囲に連続する構造を有し、そして
ギャップの頂上部において溝40内に弾性的に噛み合うよ
うに適応されて、その中の最上部の継手38を包囲する。
更に、先に述べられた環状シールのペアーを提供するた
めに、そのグランド30は深く面取りされて、その下部端
の内周エッジに輪郭が付けられるので、その端部におけ
るコーナーはその中に環状凹所56を有し、それは順にそ
れの上部および下部端部において、各々丸くした山頂5
8、60(図4)を有する。これらの山頂は、USP4、597、
432に従って、両方とも放射状と軸方向に一定の間隔を
とって互いに配置される環状シールのペアーとして機能
するので、相対的放射状外部シール60を過ぎる漏洩は阻
止でき、そして十分に後述されるように、システム18内
で放出される。
鋳造装置6に戻って、それは環状鋳型62、その鋳型上
に設置される耐火トップリング64、そしてその鋳型内に
ネジ込まれて、そのトップリングまわりでそのトップリ
ングを鋳型に固定する保持リング66とから構成されるこ
とが分かる。その鋳造ユニットはまた、グラファイトリ
ング16、前述された漏洩検出装置17、そして更に、環状
鋳型の銅まわりに据え付けられた環状防止装置68とから
構成されて、以下で十分に説明されるように、それを通
じて流れる冷却剤を計量する。
その鋳型62それ自体は、外周まわりで比較的外部に曲
げられて、一部先端が切断されたフランジ72と供に、金
属などの鋳型形成材料の一体組織として形成される、そ
のフランジは鋳型の下部端部分上で一体的に突き出てい
る。そのフランジ上に、鋳型が、ボックスの最下部にお
けるアパーチャ26に入れ子式に挿入可能となるようにそ
の外周輪郭70において適応される、そして鋳型のフラン
ジ72がボックスの最下部ハウジング部材22内の継手42と
接する時にボックスの頂上部におけるグランド30に接す
るようにその軸10の長手方向に適応される。一方で、溝
46内のOリング36はボックスの最下部におけるシールを
提供する、そしてボックス内の穴48と対応するように適
応された、フランジ内のネジ付き穴14は鋳型をそのボッ
クスにキャップネジ50により固定するために使用され
る。
鋳型はまた、ボックス内に挿入される時、グランドの
山頂60と即座に嵌合出来るように、ギャップ32を占有す
るその部分がその外周表面76における径が僅かに低減さ
れるように、そして更に、前述された冷却機能のための
鋳型を通じて流れる液体冷却剤を提供するために表面76
にポートが設けられるように適応される。但し、最初
に、これらの特徴を説明する前に、その上部端に、鋳型
はその外周まわりに環状継手78を有する、それはその外
部肩部において丸くされ、そして内部肩部において少し
丸くされて、グランドの山頂58、60との嵌合のための隣
接部80、82を提供することが分かる。更に、継手の後部
84(図2)はグランド内の凹所56と対向するので、それ
らが接触すると、環状隙間がその二者間に形成される、
その目的はシステム18との関連でより十分に説明され
る。
その上部端の内周エッジにおいて、鋳型は更に広く、
そして深くさねはぎされて、その継手86はその垂直壁ま
わりにネジ山88と、そしてそのネジ山の頂上部まわりの
僅かのネジ切りされていない頚部90とを有し、鋳造ユニ
ットのトップリング64と保持リングアッセンブリー66と
の適応する。その頚部90はまた、リングアッセンブリー
と頂上部のハウジング部材内の継手38間に隙間を提供し
て、排湯口のための更なる保持手段(図示されない)に
適応する。
継手86の内周において、鋳型は92において再度さねは
ぎされて、鋳型と耐火トップリング間に挿入される更な
るOリング94のための環状段を形成する、そしてその継
手は96で再度さねはぎされて、そしてより深く、グラフ
ァイトリングのための環状肩部を形成する。そのグラフ
ァイトリング16は円筒状であり、そしてそれは、その内
周表面における径は鋳型の上部端部分の内周表面100の
ものに等しい。両方ともそれらの内周表面における大き
さに作られ、更にそのステーションで鋳造されるべきビ
レットの横断面積に相当する、そして供に、それらはそ
の中の上部キャビティ12における、鋳型の鋳造表面を限
定する。
上部キャビティ12の下、そしてその内周において、鋳
型は三つの軸方向に連続した円錐表面102、104、106を
有する、それらは鋳型の軸10を横切る横断面構造を有
し、上部キャビティ12のものに相当するが、上部キャビ
ティのものよりも横断面々積が大きいので、鋳型の上部
端からその下部端に相対的に向かう方向に軸から相対的
に外方に張り出すことが出来る鋳型内の開口端下部キャ
ビティ108を限定する。この張り出し部分は、溶融金属
体が鋳型の上部キャビティから出て来る時のその金属体
まわりの環状隙間を提供する、そして説明されるよう
に、冷却水はこの隙間内の溶融金属体上に放出されて、
それが鋳型の軸に沿って伸びて来る時にこの金属体を直
接冷却する。
その冷却水は三つの表面の最上部102で放出される、
それは溶融金属体が上部キャビティから出て来るところ
に近接した高さで、その隙間上に浅いドーム状マントル
を形成する。但し、先に示されたように、その溶融金属
体がその軸10に沿って伸びる時に、それはスロートキャ
ップ上に「立つ」、そして鋳造ステーションに先立つ段
階において、そのスロートキャップは溶融金属体の支持
を継続するためにその鋳型と入れ子式に嵌合しなければ
ならない。故に、鋳型の上部キャビティ12をそのキャッ
プに、またはその逆に一致させるために、下部キャビテ
ィ108の最下部表面106は、キャップのための滑動的に嵌
合可能ガイドとして作用する鋳型と同材料でその上に一
体的に突き出ている突起110のセットを有する、そして
その突起は鋳型の軸まわりで角度的に一定の間隔をとっ
て配置され、溶融金属体が鋳型の軸に沿って最初に形成
される時に冷却水をそれらの間に走らせることが出来
る。
鋳型の外周における表面76に戻って、鋳型は、鋳型の
軸10まわりに角度的に一定の間隔をとって配置され、そ
して鋳型の上部端部分内に配置されて、その外周で、ボ
ックスのチャンバー14と連結する一連のポート112(図
5)をその中に有するのが分かる。その一連のポート
は、鋳型の表面76内の周囲溝114により形成され、それ
はそのまわりに角度的に間隔をとって配置され、そして
鋳型と同材料で、その中で一体的に軸方向に直立して、
ポートを形成する一連の仕切り20を有する。その仕切り
20はまた、溝の最下部から放射状外方に一定の間隔をと
って配置され、仕切りと溝の最下部間に、鋳型の軸10ま
わりに環状チャネル116を残す。その溝114から鋳型の下
部キャビティ108内に冷却水を放出するために、その鋳
型はその内周部分内に一定の間隔をとって密接に配置さ
れた一連の穴を有する、それらは鋳型の軸まわりでその
ドーム状表面102内に伸びる、そしてそのまわりの張り
出し部分102、104、106により提供される隙間の上部端
においてそのチャネル116を鋳型の下部キャビティと連
結する。鋳型の上部端部分内の溝114の配置のため、一
連の穴118はまた、鋳型の軸に対して鋭く下方に角度付
けられて、溶融金属体の表面上に突き当たる冷却剤放出
を鋭く傾斜させる。一方、穴118のオリフィス状の大き
さが、その放出を対応する一連のジェットに低減し、溶
融金属体の表面の急冷を達成する、そしてUSP4、693、2
98と、5、040、595、そして5、119、883で説明される
ように、金属の表面上での冷却剤の熱伝導性を変更する
方法における他の機能に役立つ。
その仕切り20はまた、鋳型の外周表面76から挿入され
る、そしてその溝115はその外周エッジにさねはぎされ
て、防止装置のための溝の口部まわりに環状シート部12
0を形成する。その防止装置はシート部内にスナップ止
めするように適応され、そしてそのまわりに対称的に一
定の間隔をとって配置された一連の穴122を有し、それ
らは穴118内に、それから溶融金属体の表面まわりの隙
間108への放出のための溝内に流れる冷却剤を計量す
る。
流体伝達システム19について説明する、フランジ72の
上部面132は、それが同じものと接する最下部ハウジン
グ部材の継手42で環状体を形成するのが分かる、そして
流体流路124は、環状体とグラファイトリング16の外周
間の鋳型内に示され、USP4、598、763と、4、947、925
の方法でそのリングを通じてオイルと空気とを強制的に
押し進めるために通常提供される二つの流体伝達システ
ムの一つを提示する。その流路124は、鋳型内にその最
下部端からドリルで穴開けされて、鋳型の軸方向の上方
に方向付けられて、その外周における仕切り20の一つを
通過する垂直穴126を含む。それで、その垂直穴126は、
継手の垂直壁から鋳型にドリルで穴開けされた水平穴12
8と、そのフランジにおける環状体から鋳型にドリルで
穴開けされた斜めの穴130とにより、グラファイトリン
グの外周と環状体とに連結される。Oリング(図示され
ない)などの環状シールは、最下部ハウジング部材の継
手42とフランジの上面132間のジョイント部134に提供さ
れる、そしてプラグ135が垂直穴126の最下部内に挿入さ
れて、ボックスの最下部ハウジング部材を通じてジョイ
ント134に接続されたソース136からシステム19への圧縮
流体の供給のための通路124を閉じる。
流体伝達システム18はまた、前述の特許で説明される
機能の一つの意図的なそれからの放出のための鋳型の表
面に流体を分配することよりもむしろ、ボックスのチャ
ンバーからの鋳型の意図的でない漏洩を和らげる意味に
おいてではあるが、比較的その外側に、鋳型から流体を
放出するように働く。再度、図3において、鋳型はその
中に、フランジの外周エッジにおいて追加的開口部142
を、そして追加的開口部142と鋳型内の上部端内の継手7
8の段84とを連結する流体流路138とを有する。通路138
は、最初鋳型の外周における仕切り20の他の一つを通過
して、それから鋳型の上部端における継手78の段84内へ
と、鋳型内にその最下部から、上方にドリル穴開けされ
る第二垂直穴140を含む。垂直穴140はフランジ内の追加
的開口部142を横切る、そしてその最下部においてプラ
グが抜かれると、その漏洩が鋳型の隣接部58とグランド
の山頂82間の相対的内部シールを突破する前に、鋳型の
上部端上の外部隣接部60と弾性グランド30の外部山頂82
間の比較的外部シール82、60を過ぎて漏れるいかなる冷
却水に対しても放出通路を提供する。但し、その最下部
がプラグで閉じられると、その穴140は漏洩開口部142に
おけるを放出するための分路を提供する一方、漏洩の一
部が穴の最下部に収集されて、通路内における漏洩流の
存在をオペレーターに知らせる。
図3に関連して図7から15において、穴140の最下部
はその中に形成されたソケット146を有する、そして伸
張されたボールを備えた容器タイプの漏洩検出装置17は
その下部端部分148において、鋳型の最下部から相対的
に下方にぶら下がるようにそのソケット内に搭載される
のが分かる。その装置は透明プラスチック、または同等
のもので作られた指抜き状容器150を含む、それは透明
であるので、容器の露出された下部端部分148の内部に
収集されたものの内容を見せることが出来る。その容器
はまた、ソケットからその装置を挿入したり、取り出し
たりするための把持部を提供するために、その下部端部
分において、そのまわりに頚部152を有する;しかしそ
の上には、ソケット146内に挿入される次に入れ子式に
嵌合するように、その外周において円筒状である容器の
本体、またはシャンク154を有する。そのシャンクの直
径は、鋳型の最下部との接触のためのフランジ156を提
供するために僅かに低減される;そしてその少し上に
は、そのシャンクまわりに周囲溝158が、そしてソケッ
トの壁内にそれよりも浅い溝160が在り、その装置の溝1
58内にはめ込まれた弾性リングが適応して、その溝160
において鋳型と分離可能的に嵌合出来、鋳型にその装置
を着脱可能的に固定する。
内部には、その容器は、容器の露出した下部端部分14
8内に伸張する伸張円筒状ボア穴164を有するが、ボア穴
の縦軸を横切る、横断面が正方形であり、そしてボア穴
の上部端部分内で緩く受けられる被覆された指示ボール
のためのシート部を提供するような大きさに作られる低
減した直径のスロート部166により、そのボア穴はその
中間部分で中断される。そのボール168はその球状コア
まわりに水可溶性コーテイング170を有する、そしてそ
の上のコーテイングで、そのコアの径は、それがスロー
ト部166の四方の寸法によりボア穴の上端部分で捕らえ
られた状態で保たれるが、コーテイングがボア穴上の通
路138からそのボア穴に漏洩冷却剤により溶解される時
などの、コーテイングなしでは、それはスロート部のそ
の両側部間を通過出来るような径にしてある。一方、そ
のコーテイングが溶解される前でも、そのボールとスロ
ート部とはスロート部の各コーナー174におけるそれら
の間の隙間を限定する、それを通じて漏洩冷却剤が容器
の露出した下部端部分148内の、スロート部の最下部に
在るキャビティ165内に落下することが出来る。
この装置17は通路の穴140、142間の接続点144の下に
位置決めされる、故に、鋳型の継手78と弾性グランド30
の凹所56間の隙間からの漏洩の最初の流れを受ける。こ
の時間中に、その漏洩がフランジ内の穴142からあふれ
出す程度まで蓄積する前に、ボール上のコーテイング17
0は、冷却剤が容器の露出した下部端部分148のキャビテ
ィ165内に滴下する時でさえも、冷却剤による溶解にさ
らされる。冷却剤内で色を生成するコーテイングであれ
ば、キャビティ165内に滴下する水は容器の透明プラス
チック構造により提供される透明ウインドウを通して現
れる。最後に、ボールのコア172がスロート部166を通過
するのが自由となる程度にまで冷却剤がそのコーテイン
グを溶解した時、そのコアそれ自体もまた、容器内の彩
色された水の中に在る固形物として容器のキャビティ内
に現れる。勿論、漏洩が接続点144の高さを超えて上昇
すると、いかなる過剰漏洩もフランジ内の穴142からあ
ふれ出すが、その前に、オペレーターが多分、最初、装
置のキャビティ内の彩色された液体の存在を、それか
ら、漏洩が装置内に発生する更に進んだ段階の指示とし
てその液体内に立っているコア172それ自身を発見す
る。先に説明されたように、彼は、例えば、鋳造動作に
先立つ時間に、オペレーターがピット上のテーブルを下
降し、そのストールを各々のステーションの突起110と
一致させ、そのテーブルを加圧冷却剤でテストし、それ
からテーブルの傾斜位置でそれを見るために再度そのテ
ーブルを上昇した時など、たとえテーブルがピットの頂
上部上の傾いた位置に傾斜された後でさえもこれらの段
階の両方を観察できる。
図16、17で示される容器タイプの漏洩検出装置は、そ
の容器176が開口端ボア穴179を有し、その上部端180は
ネジ切りされ、その下部端184は低減した径のアパーチ
ャ186をその中に有し、大気に開口して、そして装置の
ための「ウインドウ」を提供することにおいて、図7か
ら15で示される装置と異なる。伸張されているが、先端
部192で低減された径のピン190を有するピストン186
は、ボア穴で緩く受けられて、そしてピストン内のソケ
ット197内で受けられ、そしてそのソケットとボア穴の
上部端180内にネジ込まれたキャップ198間で囲まれたコ
イルスプリング196によりボア穴の下部端194と嵌合して
付勢される。そのピン190はアパーチャ186内に緩く突き
出る、一方、そのピストンがボア穴の下部端194に接す
る時、スプリング196の付勢の下で、ピンの先端が実際
にアパーチャ186を超えて貫通し、容器の下部端184の外
側に現れる。但し、そのピンはそのまわりに配置された
水溶性材料のスリーブ200を、ピストンの前方端192とボ
ア穴の下部端194間に有する、そしてボア穴の上部端180
内のキャップ198はスプリングのための開口面蜘の巣状
コアー202をその中に有するので、通路138の接続点144
からの水はそのキャップを通過して、ピストンまわりの
環状体204に沿って移動して、ピストンとボア穴の下部
端間のスリーブ200を侵す。一般に、水溶性材料は粒状
で、十分に浸水可能である、故に漏洩は容器のピンとア
パーチャ186間の環状体206を通じて逃れる一方で、その
スリーブは溶解し続ける。再度、色生成水溶性材料が在
れば、容器の「ウインドウ」においてこの漏洩は装置の
オペレーターには明白であるが、結局、そのスリーブ20
0が溶解した時に、スプリング196のバイアスはピストン
をボア穴の下部端194に対して押し付け、ウインドウを
超えてピンの先端部の全長を突き出して、オペレーター
により進んだ段階の漏洩の流れを知らせる。
再度、その容器は把持部としてそのまわりに頚部20
8、そして容器と鋳型の本体間の嵌合のための弾性Oリ
ング210を、その中のソケット146に有する。それでま
た、スリーブ200は、必要は時に補強される、その容器
はその頚部内にネジ付きポート212を有する、そして平
ネジ214がそのポート内にネジ込まれる、そして新しい
スリーブでボア穴を最充填することが要求される時に容
器から取り外すための、皿穴が開けられる。その時、ピ
ストンはピン190の先端部を容器の下部端184におけるア
パーチャ186内に押し込めることによりスプリングのバ
イアスに対して引き込まれた状態である。
他の容器タイプの漏洩検出装置(図示されない)にお
いて、その容器は、その最下部におけるウインドウで終
る普通の円筒状垂直ボア穴をその中に有する、それはそ
のボア穴のものと同径のもので在り、図16、17の装置内
の186に見られるように、大気に開口するが、そのウイ
ンドウは、装置の外側の、その下の場所からその中に脱
着可能的に嵌合されるプラグを包含するのに十分な大き
さであり、そして容器のボア穴内の液体冷却剤に露出さ
せることにより感応される時、例えば明るい赤などの色
に変化することが出来るように、可変色のものである。
その鋳型は鋳型形成材料の一体組織として形成される
かも知れない、それは環状で、そして図6の破線で示さ
れたこれら以外の特徴を持たない。即ち、一体組織の本
体は、上下端部、鋳型本体軸10上のその端部間にアパー
チャ12、108、その外周において、その軸まわりで相対
的に外側に曲げられた環状フランジ72、鋳型本体の下部
端部分上のその軸まわりの突起110のセット、そして鋳
型本体の上部端部分内に直立する仕切りと供に、その外
周まわりの周囲溝114とを有するかも知れない。それ
で、作業すべきこの中間製品が与えられれば、機械工
は、その一体組織に、またはそれから種々の継手、穴、
面取り等の機械加工ができ、残りの図面で示される鋳型
本体を形成する。その後、他の何かが追加される前に、
グラファイトリングは鋳型本対の肩部76上のシート部内
で熱収縮され;そして最後に、鋳造ユニットの残りの構
成要素が鋳型本体に追加されて、そのユニットを形成す
る。通常、それらは鋳型本体まわりに防止装置68を、そ
れがシート部120内にスナップ止めするまで滑入するこ
とにより追加され、それから鋳型本体の上部端にグラフ
ァイトリング16、Oリング94、そしてトップリングおよ
び保持リングアッセンブリーを追加する。この目的のた
め、そのグラファイトリングは鋳型本体の継手86とでそ
の内周にハイトフラッシュを有するので、Oリング94
は、段92において、グラファイトリングと鋳型間で捕ら
えられる;そして更に、それは上部内周エッジに継手21
6を有し、その中で耐火トップリング64の下部外周エッ
ジ内の対応する継手218がそのグラファイトリングと合
致する。一方、そのトップリングの内周は、排湯口8の
最下部端部分まわりに嵌合するような大きさに、そして
僅かに円錐状に作られる、そしてそのトップリング64と
保持リング66とはそれらの対向する上部と下部外周およ
び内周コーナー220、222とにおいて斜め継ぎされ、鋳型
本体の上部端において継手86内に保持リングをネジ込む
ことにより、鋳型本体の頂上部にトップリングが固定さ
れるように出来る。
一般に、保持リング66は、この後者の動作における鋳
型内にそのリングをネジ込むためのスパナレンチを受け
るためのソケット(図示されない)のセットをその上部
表面に有する。
鋳造ユニットが据え付けられる時、グランド30が頂上
部のハウジング部材の溝40内にはめ込まれ、スクリーン
34がギャップ32内に挿入され、それから同ギャップのた
めのシート部52、54におけるギャップまわりにはめ込ま
れる、そして鋳型本体のさねはぎされた上部端がその山
頂80、82におけるグランドと接し、そしてその鋳型本体
のフランジ72がその中の継手42において最下部のハウジ
ング部材と接するまで鋳造ユニット6がそのギャップ内
に上方に挿入される。一方、耐火トップリング64は、排
湯口8まわりに嵌合し、そしてその間に挿入された手段
(図示されない)を有し、その二者の間で耐火シールを
形成するのを助けるかも知れない。
溶融金属体が鋳型のキャビティ12の形状をなす時に溶
融金属体のまわりに形成された気体の環状体のためのポ
ケットを形成するのを助けるために、トップリングの最
下部は、図4に示されるように、しばしばその外周エッ
ジ部分224において取り除かれる。
テーブルから鋳造ユニットを引き出すのを助けるため
に、鋳型は通常フランジの外周エッジまわりに更なる周
囲溝226を備えているので、機械的把持装置(図示され
ない)がユニットを引き出す工程でより良好な把持を得
るために採用できる。
図6に示される中間製品は、溝に対してその中に封入
された熱低減フィルターを有する永久鋳型(図示されな
い)でそれを鋳造するもの、そして他の技術で今日広く
使用されるロストフォーム技術によりそれを形成するも
のを含む、幾つかの従来プロセスの何れか一つで形成さ
れるかも知れない。交代的に、中間製品は金属のブロッ
ク、または同等のものを、その中に溝114や仕切り20を
含む、必要な特質と構造を持つまで機械加工することに
より形成されるかも知れないが、これは本発明により提
供される多くの利点を無効にするので、最小の望ましい
技術である。
フロントページの続き (72)発明者 ワグスタッフ ロバート ブルース アメリカ合衆国 ワシントン州 99037 ヴェラデイル リムリック ストリー ト サウス 1405 (72)発明者 コリンズ リチャード ジェイ アメリカ合衆国 ワシントン州 99212 スポーケン ガニング ドライヴ イ ースト 8017 (56)参考文献 特開 昭59−92147(JP,A) 特開 昭61−262449(JP,A) 特開 昭63−144846(JP,A) 特開 昭62−279054(JP,A) 特開 昭63−97336(JP,A) 実開 昭50−102915(JP,U) 特公 昭50−27030(JP,B1) 特公 昭46−18852(JP,B1) 特公 昭46−11423(JP,B1) 特公 昭46−11422(JP,B1) 特表 平5−502622(JP,A) 米国特許5170659(US,A) 米国特許4874007(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B22D 11/049 B22D 11/04 311 B22D 11/057 B22D 11/124

Claims (48)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】環状金属鋳造ユニットが鋳造テーブルのア
    パーチャ内で支持されて、開口端付金属鋳造ステーショ
    ンを形成し、該ステーションから、鋳造されるべき溶融
    金属がテーブルの垂直軸に沿って注がれて溶融金属体に
    鋳造され、そして鋳造操作中、鋳造ステーションはテー
    ブルの軸上でその下に作動的に配置され、鋳造操作の前
    の段階で鋳造ユニットの底部と入れ子式に係合するスト
    ールを有し、該ストールは、溶融金属体がユニットから
    次第に出てきて、テーブルの軸に沿って伸びる時に溶融
    金属体に対する比較的収縮可能な支持体を提供し、そし
    て更に、金属鋳造ユニットは溶融金属体まわりで前記ユ
    ニットに形成された開口部、及び溶融金属体がユニット
    から出てきて、テーブルの軸に沿って伸びる時にそれを
    直接冷却するために、開口部を通じて液体冷却剤を放出
    するための、装置内で開口部のまわりに形成された手段
    を有する、タイプの溶融金属鋳造装置において、 金属鋳造ユニットが、垂直軸、上下端部、鋳型本体軸上
    で上下端部間のアパーチャ、及び鋳型本体軸まわりで相
    対的に外側に向けられ、そして鋳型本体の外周において
    同じ材料で一体的に突き出る環状フランジ(72)を有す
    る鋳型形成材料の一体成形体として形成される環状鋳型
    (62)を含み、 鋳型本体が、鋳造ステーションを形成するために、テー
    ブルのアパーチャ(26)内に同軸に入れ子式に挿入さ
    れ、テーブルからの支持を受けるために、鋳型本体のフ
    ランジでテーブルに当接され、 鋳型本体が、その軸まわりに角度的に間隔を隔てたガイ
    ド手段を有し、ガイド手段は鋳造操作の前の段階でスト
    ールと合致するために、そのアパーチャ内で鋳型本体の
    下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出ており、 鋳型本体が、その軸まわりに角度的に間隔を隔てたポー
    ト(118)を有し、該ポートは、鋳型本体の外周に、液
    体冷却剤放出手段(14)と連結した凹部を有し、前記ポ
    ートは鋳造操作中ガイド手段と鋳型本体の上部端部分と
    の間で鋳型本体のアパーチャに通じ、液体冷却剤はその
    ポートを通じて鋳型本体の下部端部分内に放出して、溶
    融金属体が鋳型本体の上部端部分から出てきて、その軸
    に沿って伸びる時にそれを直接冷却し、そして、鋳型本
    体がテーブルの軸まわりの環状体でテーブルと嵌合さ
    れ、その環状体は鋳型本体とテーブルとの間に流体供給
    接続部を有し、 鋳型本体はその一方の端部分に開口部、及び流体供給接
    続部と開口部との間に連結され、比較的外側で鋳型本体
    から放出するために流体供給接続部から開口部に流体を
    送る流体流路を有する、溶融金属鋳造装置。
  2. 【請求項2】その環状体はフランジとテーブルとの間の
    当接面でテーブルの軸まわりに形成されることを特徴と
    する請求の範囲第1項に記載の溶融金属鋳造装置。
  3. 【請求項3】ポートは一般的にその軸方向に、鋳型本体
    の上下端部分の間で同じ材料で一体的に突き出る鋳型本
    体の外周部分により構成され、そして流体流路はその軸
    方向に、ポートを構成する鋳型本体の外周部分の一つを
    通じて伸びることを特徴とする請求の範囲第1項に記載
    の溶融金属鋳造装置。
  4. 【請求項4】鋳型本体はその上部端においてその内周に
    環状継手を有し、開口部はその継手の軸方向に伸びる壁
    内に形成され、そして金属鋳造ユニットは継手内にはめ
    込まれるグラファイトリング、または同等のものを更に
    含み、その通路を通じて送られた流体は鋳型本体の軸の
    方向にそれを通じて強制的に押し進められて、溶融金属
    体が鋳型本体のアパーチャ内で鋳造される時に溶融金属
    体まわりに流体の環状体を形成することを特徴とする請
    求の範囲第1項に記載の溶融金属鋳造装置。
  5. 【請求項5】液体冷却剤放出手段は液体冷却剤ボックス
    の形態を取り、そのハウジングはテーブルを構成し、そ
    して間隔をへだてた頂部及び下部ハウジング部材を有
    し、ハウジング部材はボックスの垂直軸まわりの一対の
    対向した頂部及び下部アパーチャと、液体冷却剤を鋳造
    ユニットに供給するための部材間の空間内のチャンバー
    とを有し、フランジは鋳型本体の外周においてその本体
    の一端部分上に同じ材料で一体的に突き出ており、鋳型
    本体はハウジング部材の一つにおけるアパーチャを通じ
    てチャンバー内に入れ子式に挿入され、そしてそのフラ
    ンジにおいて一方のハウジング部材と、そしてその中の
    アパーチャまわりで他方のハウジング部材と当接され、
    鋳造ステーションの形成において、鋳型本体は、チャン
    バー冷却剤の放出のため、その外周内のポートにおける
    チャンバーと連結することを特徴とする請求の範囲第1
    項に記載の溶融金属鋳造装置。
  6. 【請求項6】フランジは鋳型本体の外周における鋳型本
    体の下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出ており、
    その鋳型本体はボックスの下部アパーチャを通じてチャ
    ンバー内に入れ子式に挿入され、そのフランジにおいて
    下部ハウジング部材と、そしてその上端部分において頂
    部ハウジング部材と当接され、鋳型本体の上部端部分と
    ボックスの頂部ハウジング部材との間の接触連結部内に
    流体供給接続部が形成される、ことを特徴とする請求の
    範囲第5項に記載の溶融金属鋳造装置。
  7. 【請求項7】追加的開口部は鋳型本体の下部端部分内に
    形成される、そして鋳型本体の上部端部分とボックスの
    頂部ハウジング部分との間の接触連結部は、連結部の円
    周方向に伸びるラインでそのまわりに形成される一対の
    環状シールを有し、それら環状シールは、ボックスの軸
    まわりで互いに相対的に半径方向に間隔を隔てられ、且
    つ相対的にボックスの軸方向に互いにオフセットされ、
    液体供給接続部は、チャンバーからボックスの軸の方向
    に連結部の相対的放射状外部シールを過ぎて漏れるいか
    なる冷却剤も阻止し、そしてその漏洩冷却剤が連結部の
    相対的内部シールを突破できる前に追加的開口部の方向
    に漏洩冷却剤を放出するためにそれらの間に配置され
    る、ることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の溶融
    金属鋳造装置。
  8. 【請求項8】鋳型本体はその上部端においてその外周ま
    わりに環状継手を有し、その継手と鋳型本体の上部端ま
    わりに一対の環状肩部を形成し、そしてボックスの頂部
    ハウジング部材はその中の頂部アパーチャに近接してそ
    の軸まわりにはめ込まれた弾性部材の環状シールを有
    し、それは継手と鋳型本体の上部端まわりの環状肩部と
    係合され、鋳型本体の上部端部分とボックスの頂部ハウ
    ジング部材との間で連結部まわりに一対の環状シールを
    形成し、その弾性シールはその下部端で、その内周まわ
    りに環状凹所を有し、弾性シールと継手の段との間に環
    状隙間を残し、流体供給接続部はその凹所の反対側の継
    手の段内に形成され、漏洩が弾性シールと鋳型本体の上
    部端上の肩部との間のシールを突破する前に、弾性シー
    ルと継手の肩部との間のシールを超えて漏れる液体冷却
    材を阻止することを特徴とする請求の範囲第7項に記載
    の溶融金属鋳造装置。
  9. 【請求項9】ボックスは鋳造ステーションの外周におい
    てその軸まわりに配置された環状スクリーンを有し、ボ
    ックスのチャンバーから鋳型本体のポートを通じて放出
    する液体冷却剤を遮ることを特徴とする請求の範囲第5
    項に記載の溶融金属鋳造装置。
  10. 【請求項10】金属鋳造ユニットは鋳型本体内の一連の
    ポートまわりでスリーブ嵌合され、そしてそのまわりに
    対称的に配列された一連の穴を有する環状防止装置を更
    に含み、チャンバーからポートに流入する冷却剤を計量
    することを特徴とする請求の範囲第5項に記載の溶融金
    属鋳造装置。
  11. 【請求項11】環状金属鋳造ユニットが鋳造テーブルの
    アパーチャ内に支持を受け、そして開口端付金属鋳造ス
    テーションを形成し、該ステーションから、鋳造される
    べき溶融金属がテーブルの垂直軸に沿って注がれて溶融
    金属体に鋳造され、そして鋳造操作中、その鋳造ステー
    ションはテーブルの軸上でその下に作動的に配置され、
    鋳造操作の前の段階で鋳造ユニットの底部と入れ子式に
    係合するストールを有し、該ストールは、溶融金属体が
    鋳型から次第に出てきて、テーブルの軸に沿って伸びる
    時に溶融金属体に対する比較的収縮可能な支持体を提供
    し、そして更に、その鋳型は、溶融金属体まわりで前記
    ユニットに形成された開口部、及び溶融金属体がユニッ
    トから出てきて、テーブルの軸に沿って伸びる時にそれ
    を直接冷却するために、開口部を通じて液体冷却剤を放
    出するための、装置内で開口部のまわりに形成された手
    段を有する、タイプの溶融金属鋳造装置において、 金属鋳造ユニットは、垂直軸、上下端部、鋳型本体軸上
    で上下端部間のアパーチャ、及び鋳型本体軸まわりで相
    対的に外側に向けられ、且つ鋳型本体の外周において同
    じ材料で一体的に突き出る環状フランジ(72)を有する
    環状鋳型(62)を含み、 鋳型本体は、鋳造ステーションを形成するために、テー
    ブルのアパーチャ(26)内に同軸に入れ子式に挿入され
    て、テーブルからの支持を受けるために、鋳型本体のフ
    ランジでテーブルに当接され、 鋳型本体は、鋳型本体の上下端部の内周で軸まわりに伸
    びる環状表面を有し、アパーチャ内に開口端付上部キャ
    ビティを構成し、鋳造されるべき溶融金属本体の横断面
    構造に対応する鋳型本体の軸を横切る第一面に横断面構
    造、及び鋳型本体のアパーチャ内に開口端付下部キャビ
    ティを有し、該キャビティは、溶融金属体が上部キャビ
    ティから出て下部キャビティ内で鋳型本体の軸に沿って
    伸びる時外気の環状体を溶融金属本体のまわりに提供す
    るように、上部キャビティの横断面構造に対応する鋳型
    本体の軸を横切る第二面に横断面構造を有するが、横断
    面積が各々の前記第二面の上部キャビティよりも大き
    く、 鋳型本体は、鋳造操作の前の段階でストールと合致する
    ように、鋳型本体のアパーチャ内の鋳型本体の下部端部
    分上に同じ材料で一体的に突き出ている鋳型本体の軸ま
    わりに角度的に間隔を隔てたガイド手段を有し、 鋳型本体は内周部分に近接して間隔を隔てた一連の穴を
    有し、該穴は、鋳型本体の軸まわりにほぼ対称的に配置
    されて、内周で終わるようにし、鋳型本体のアパーチャ
    内のガイド手段と上部キャビティとの間の鋳型本体のア
    パーチャ内の下部キャビティに通じ、 鋳型本体は、環状通路を有し、鋳型本体の軸まわりに伸
    び、一連の穴に通じ、 鋳型本体は、液体冷却剤放出手段と連結するように鋳型
    本体の外周に凹部所が設けられる鋳型本体の軸まわりに
    角度的に間隔を隔てた一連のポートを有し、該ポートは
    鋳型本体の環状通路に通じて、液体冷却剤を一連の穴を
    通して環状体に放出し、溶融金属体が鋳型本体のアパー
    チャ内の上部キャビティから出て軸に沿って伸びる時、
    鋳型本体を直接冷却する、溶融金属鋳造装置。
  12. 【請求項12】鋳型本体は、液体冷却剤放出手段と連結
    するその外周まわりに伸びる環状表面、及び前記外周部
    分内の円周溝を有し、円周溝はその溝まわりに角度的に
    間隔を隔てられ、そしてポートを形成するため、鋳型本
    体の軸方向に、そして同じ材料で、一体的に直立する一
    連の仕切りを有し、その仕切りはその溝の下部から半径
    方向外方に間隔を隔てられ、その仕切りと溝の最下部と
    の間に鋳型本体の軸まわりに環状チャネルを残し、チャ
    ネルは鋳型本体の内周部分内に一連の穴に通じる、こと
    を特徴とする請求の範囲第11項に記載の方法。
  13. 【請求項13】溝は鋳型本体の上部端部分内に形成さ
    れ、そして一連の穴は鋳型本体の軸の全方向に下方に鋭
    く傾斜されることを特徴とする請求の範囲第12項に記載
    の溶融金属鋳造装置。
  14. 【請求項14】鋳型本体は液体冷却剤放出手段と連結す
    るその外周まわりに伸びる第一環状表面、及び各々鋳型
    本体の上下端部分の内周において鋳型本体の軸まわりに
    伸びる第二と第三環状表面を有し、第二環状表面は一般
    に鋳型本体の軸に平行に伸びて、そのアパーチャ内の開
    口端付上部キャビティを構成し、第三環状表面は、鋳型
    本体のアパーチャ内の開口端付下部キャビティを構成
    し、鋳型本体の前記第二面における下部キャビティの横
    断面構造が上部端からその下部端に相対的に向かう方向
    に鋳型本体の軸から相対的に外方に広がり、溶融金属体
    が上部キャビティから出て来て、下部キャビティ内の鋳
    型本体の軸に沿って伸びる時に溶融金属体のまわりに外
    気の次第に大きくなる環状体を形成し、ガイド手段は角
    度的に間隔を隔てた突起のセットの形態を取り、鋳造操
    作の前の段階でストールと合致するために、第三環状表
    面に同じ材料で一体的に突き出ており、そして、一連の
    ポートが第一環状表面の鋳型本体の外周部分内に円周溝
    によって形成され、溝まわりに角度的に間隔を隔て、且
    つ同じ材料で軸線方向に直立する一連の仕切りを有す
    る、ことを特徴とする請求の範囲第11項に記載の溶融金
    属鋳造装置。
  15. 【請求項15】仕切りはその溝の下部から半径方向外方
    に間隔を隔てられて、仕切りと溝の下部との間で鋳型本
    体の軸まわりに環状チャネルを残し、該環状チャネルは
    一連の穴に通じている、ことを特徴とする請求の範囲第
    14項に記載の溶融金属鋳造装置。
  16. 【請求項16】溝は鋳型本体の上部端部分内に形成さ
    れ、一連の穴は鋳型本体の軸の全方向に下方に鋭く傾斜
    されることを特徴とする請求の範囲第15項に記載の溶融
    金属鋳造装置。
  17. 【請求項17】鋳型本体の第一と第二環状表面は円筒状
    であり、その第三環状表面は軸方向に伸びる一連の円錐
    状セクションから構成され、その最上部はその中に通じ
    ている間隔の狭い一連の穴を有し、その最下部はその上
    に一体的に突き出ている角度的に間隔を隔てた突起のセ
    ットを有することを特徴とする請求の範囲第14項に記載
    の溶融金属鋳造装置。
  18. 【請求項18】鋳型を含む環状金属鋳造ユニットが鋳造
    テーブルのアパーチャ内に挿入され、それからの支持を
    受ける、そして開口端付金属鋳造ステーションを形成
    し、それを通じて鋳造されるべき溶融金属がテーブルの
    垂直軸に沿って注がれ、そして溶融金属体に鋳造され
    る、そして鋳造操作中、その鋳造ステーションはテーブ
    ルの軸上でその下に作動的に配置され、鋳造操作の前の
    段階で鋳造ユニットの底部と入れ子式に係合するストー
    ルを有し、該ストールは、溶融金属体が鋳型から次第に
    出てきて、テーブルの軸に沿って伸びる時にそれに対す
    る比較的収縮可能な支持体を提供する、そして更に、そ
    の鋳型は溶融金属体まわりの前記ユニットに形成された
    開口部、及び溶融金属体がユニットから出てきて、テー
    ブルの軸に沿って伸びる時にそれを直接冷却するため
    に、開口部を通じて液体冷却剤を放出するための装置内
    のそのまわりに形成された手段とを有するタイプの溶融
    金属鋳造装置で使用されるべき環状鋳型を作るための方
    法において、 垂直軸、上下端部、鋳型本体軸上で上下端部間のアパー
    チャ、鋳型本体軸まわりで相対的に外側に向けられ、そ
    して鋳型本体の外周において同じ材料で一体的に突き出
    ており、 鋳型本体がその同軸のテーブルのアパーチャ内に挿入さ
    れる時に接して、ステーションを形成し、そしてテーブ
    ルから支持を受ける環状フランジ、鋳造操作の前の段階
    でストールと合致するように、鋳型本体のアパーチャ内
    の鋳型本体の下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出
    ている鋳型本体の軸まわりに角度的に間隔を隔てて配置
    されたガイド手段、 鋳造操作中装置内の液体冷却剤放出手段と連結するよう
    に鋳型本体の外周内に凹部が設けられる鋳型本体の軸ま
    わりに角度的に間隔を隔てて配置されたポートとを有す
    る鋳型形成材料の一体成形体を形成する、そして鋳型操
    作中に液体冷却剤がそのポートを通じて鋳型本体の下部
    端部分内に放出して、溶融金属体が鋳型本体の上部端部
    分から出てきて、その軸に沿って伸びる時にそれを直接
    冷却することが出来るようにガイド手段と鋳型本体の上
    部端部分との間の鋳型本体のアパーチャ内に通じること
    を特徴とする環状鋳型を作るための方法。
  19. 【請求項19】鋳型本体はその外周部分内の鋳型本体の
    軸まわりに伸びる環状通路をその中にも有するように形
    成される、そしてそのポートは鋳型本体の内周部分内に
    一連の開口部を形成することにより鋳型本体のアパーチ
    ャ内に通じる、それは鋳型本体の軸まわりに伸びて環状
    通路をガイド手段と鋳型本体の上部端部分との間のアパ
    ーチャと連結する、そして鋳型本体の内周部分内の一連
    の開口部を通じて溶融金属体上に液体冷却剤を放出する
    ためにそのポートをその環状通路に接続することを特徴
    とする請求の範囲第18項に記載の方法。
  20. 【請求項20】鋳型本体は環状通路に接続されたポート
    で形成される、そして一連の開口部がその後にその通路
    を鋳型本体のアパーチャと連結するために鋳型本体の内
    周部分内に形成されることを特徴とする請求の範囲第19
    項に記載の方法。
  21. 【請求項21】鋳型本体は液体冷却剤放出手段と連結す
    るその外周まわりに伸びる第一環状表面、及び各々鋳型
    本体の上下端部分の内周において鋳型本体の軸まわりに
    伸びる第二と第三環状表面を有するように形成され、第
    二環状表面は一般に鋳型本体の軸に平行に伸びて、鋳型
    本体の中で鋳造されるべき溶融金属体の横断面構造に対
    応する鋳型本体の軸を横切る第一面において横断面構造
    を有し、そのアパーチャ内の開口端付上部キャビティを
    構成する、そして第三環状表面は、上部キャビティの横
    断面構造に対応する鋳型本体の軸を横切る第二面におい
    て横断面構造を有するが、横断面積が前記第二面の各々
    における上部キャビティのものよりも大きく、鋳型本体
    のアパーチャ内の開口端付下部キャビティを構成するの
    で、第三環状表面は鋳型本体の上部端からその下部端に
    相対的に向かう方向に鋳型本体の軸から相対的に外方に
    広がり、そして溶融金属体が上部キャビティから出て来
    て、下部キャビティ内の鋳型本体の軸に沿って伸びる時
    に溶融金属体のまわりに外気の環状体を提供し、そして
    更に、ガイド手段を形成するために、同じ材料で第三環
    状表面上に一体的に突き出ている角度的に間隔を隔てて
    配置された突起のセット、そして鋳型本体の第一環状表
    面におけるその外周部分内の円周溝を有することが出
    来、それはその溝まわりに角度的に間隔を隔てて配置さ
    れ、鋳型本体の軸方向に、そして同じ材料で、一体的に
    直立する一連の仕切りを有し、そのポートを形成するこ
    とを特徴とする請求の範囲第18項に記載の方法。
  22. 【請求項22】仕切りは溝の最下部から放射状外方に間
    隔を隔てて配置されて、仕切りと溝の最下部との間の鋳
    型本体の軸まわりに環状チャネルを残すことを特徴とす
    る請求の範囲第21項に記載の方法。
  23. 【請求項23】ポートは、鋳型本体のその内周部分に間
    隔の狭い一連の穴を形成することにより鋳型本体のアパ
    ーチャ内に通じる、それらは鋳型本体の軸まわりに伸び
    て、鋳型本体から溶融金属体上への液体冷却剤の放出の
    ために、そのチャネルを鋳型本体のアパーチャ内の下部
    キャビティと連結することを特徴とする請求の範囲第22
    項に記載の方法。
  24. 【請求項24】溝は鋳型本体の上部端部分内に形成さ
    れ、そして一連の穴は鋳型本体の軸の全方向にそれから
    下方に鋭く傾斜されて形成されることを特徴とする請求
    の範囲第23項に記載の方法。
  25. 【請求項25】鋳型本体の第一と第二環状表面は円筒状
    である、そしてその第三環状表面は軸方向に伸びる一連
    の円錐状セクションを含むように形成され、その最上部
    はその中に通じている間隔の狭い一連の穴を有し、そし
    てその最下部はその上に一体的に突き出ている角度的に
    間隔を隔てて配置された一連の突起を有することを特徴
    とする請求の範囲第23項に記載の方法。
  26. 【請求項26】鋳型が鋳造ステーションを形成するため
    にテーブルのアパーチャ内に挿入される時に、液体冷却
    放出手段から溝内に流れる冷却剤を計量するために対称
    的に間隔を隔ててそのまわりに配置されたアパーチャと
    供に、金属鋳造ユニットを形成するのに、継手内に据え
    付けられる環状防止装置を受けるために、その外周エッ
    ジにおいて溝まわりに環状継手を形成するステップを更
    に含むことを特徴とする請求の範囲第24項に記載の方
    法。
  27. 【請求項27】鋳型本体内のアパーチャの上部キャビテ
    ィのためのライナーを形成するために、金属鋳造ユニッ
    トを形成するのに、継手内に据え付けられるグラファイ
    トリング、または同等のものを受けるために、鋳型本体
    の上部端において、その鋳型本体の内周まわりに環状継
    手を形成するステップを更に含むことを特徴とする請求
    の範囲第18項に記載の方法。
  28. 【請求項28】一端においてフランジの接触面に、そし
    て他端においてその軸方向に伸びる壁における継手に開
    口する鋳型本体内の流体流路を形成するステップを更に
    含むことを特徴とする請求の範囲第27項に記載の方法。
  29. 【請求項29】通路は、鋳型本体の軸方向に、仕切りの
    一つを通じて通されることを特徴とする請求の範囲第28
    項に記載の方法。
  30. 【請求項30】フランジは鋳型本体の外周におけるその
    下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出ている、そし
    てその方法は鋳型本体が同軸的にテーブルのアパーチャ
    内に入れ子式に挿入される時に、テーブルの軸まわりに
    相対的放射状に互いに間隔を隔てて配置され、そしてテ
    ーブルの軸方向に相対的に互いにオフセットされる環状
    シールの対応するペアーとの密封嵌合のための、継手と
    鋳型本体の上部端とのまわりの環状肩部上に鋳型本体の
    軸まわりに環状接触部のペアーを提供するために、鋳型
    本体の上部端においてその外周まわりに環状継手を形成
    するステップを更に含むことを特徴とする請求の範囲第
    18項に記載の方法。
  31. 【請求項31】鋳造されるべき溶融金属がテーブルの垂
    直軸に沿って注がれて、溶融金属体に鋳造される開口端
    付溶融金属鋳造ステーションを形成するために金属鋳造
    テーブルのアパーチャ内に挿入されるべき環状鋳型、そ
    して鋳造操作中、鋳造ステーションは鋳造テーブルの軸
    上のその下に作動的に配置され、鋳造操作に先立つ段階
    に鋳型の最下部と入れ子式に係合するストールを有し、
    該ストールは、溶融金属体がその鋳型から次第に出てき
    て、そしてテーブルの軸に沿って伸びるとき、溶融金属
    体に対して比較的収縮可能な支持体を提供し、鋳型は溶
    融金属体まわりで前記ユニットに形成された開口部、及
    び溶融金属体が鋳型から出てきて、テーブルの軸に沿っ
    て伸びるときにそれを直接冷却するために、開口部を通
    じて液体冷却剤を放出するための、テーブル上のまわり
    に形成された手段を有する、前記環状鋳型において、 垂直軸、上下端部、及びその軸上でその端部間のアパー
    チャを有する鋳型形成材料の一体成形体を有し、 鋳型本体は、その鋳型本体の軸まわりで相対的に外側に
    向けられ、そして鋳型本体の外周において同じ材料で一
    体的に突き出る環状フランジ(72)を有し、環状フラン
    ジは、鋳型が同軸的にテーブルのアパーチャ内に挿入さ
    れる時にテーブルに接して、それからの支持を受けて、
    そのステーションを形成し、 鋳型本体は、各々鋳型本体の上下端部分の内周において
    軸周りに伸びる環状表面を有し、該環状面は、鋳型本体
    の軸を横切る第1面において鋳型本体の中で鋳造される
    べき溶融金属体の横断面構造に対応する横断面構造を有
    する、そのアパーチャ内の開口端付上部キャビティを構
    成する、そして鋳型本体の軸を横切る第二面において、
    横断面構造に対応する横断面構造を有し、且つ横断面積
    が前記第二面の各々における上部キャビティのものより
    も大きい、鋳型本体のアパーチャ内の開口端付下部キャ
    ビティを構成し、鋳型本体の上部端からその下部端に相
    対的に向う方向に鋳型本体の軸から相対的に外方に広が
    り、そして溶融金属体が上部キャビティから出てきて、
    下部キャビティ内の鋳型本体の軸に沿って伸びる時に溶
    融金属体の周りに外気の環状体を提供し、 鋳型本体は、軸周りに角度的に間隔を隔てたガイド手段
    を有し、ガイド手段は鋳造操作の前の段階でストールと
    合致するように、鋳型本体のアパーチャ内の鋳型本体の
    下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出ており、 鋳型本体は内周部分内に間隔の狭い一連の穴を有し、該
    穴は鋳型本体の軸周りにほぼ対称的に配置されて、内周
    で終わるようにし、鋳型本体のアパーチャ内のガイド手
    段と上部キャビティとの間で鋳型本体のアパーチャ内の
    下部キャビティに通じ、 鋳型本体は、鋳型本体の軸まわりに伸び、且つ一連の穴
    に通じる環状通路をその中に有し、 鋳型本体は、鋳造操作中に液体冷却剤放出手段と連結す
    るように、鋳型本体の外周で鋳型本体にくぼまされ、鋳
    型本体の軸周りに角度的に間隔を隔てた一連のポートを
    有し、前記ポートは、鋳型本体の環状通路に通じて、液
    体冷却剤を一連の穴を通って環状体に放出し、溶融金属
    体が鋳型本体の上部キャビティから出てきて、その軸に
    沿って伸びる時にそれを直接冷却する、 環状鋳型。
  32. 【請求項32】鋳型本体は液体冷却剤放出手段と連結す
    るその外周まわりに伸びる環状表面、及びポートを形成
    するために、前記外周表面内の円周溝を有し、該溝は、
    溝まわりに角度的に間隔を隔てられ、そして同じ材料
    で、軸方向に直立する一連の仕切りを有し、その仕切り
    は溝の下部から放射状外方に間隔を隔てられて、仕切り
    と溝の下部との間で鋳型本体の軸まわりに環状通路を残
    し、チャネルは鋳型本体の内周部分の一連の穴に通じ
    る、ことを特徴とする請求の範囲第31項に記載の環状鋳
    型。
  33. 【請求項33】溝は鋳型本体の上部端部分内に形成さ
    れ、一連の穴は鋳型本体の軸の全方向にそれから下方に
    鋭く傾斜されることを特徴とする請求の範囲第32項に記
    載の環状鋳型。
  34. 【請求項34】鋳型本体は液体冷却剤放出手段と連結す
    るその外周まわりに伸びる第一環状表面、及び各々鋳型
    本体の上下端部分の内周において鋳型本体の軸まわりで
    伸びる第二と第三環状表面を有し、第二環状表面は一般
    に鋳型本体の軸に平行に伸び、そして鋳型本体の中で鋳
    造されるべき溶融金属体の横断面構造に対応する鋳型本
    体の軸を横切る第一面において横断面構造を有する、そ
    のアパーチャ内に開口端付上部キャビティを構成し、そ
    して第三環状表面は、上部キャビティの横断面構造に対
    応する鋳型本体の軸を横切る第二面において横断面構造
    を有するが、横断面積が前記第二面の各々における上部
    キャビティのものよりも大きく、鋳型本体のアパーチャ
    内の開口端付下部キャビティを構成するので、鋳型本体
    の上部端からその下部端に相対的に向かう方向に鋳型本
    体の軸から相対的に外方に広がり、そして溶融金属体が
    上部キャビティから出て来て、下部キャビティ内の鋳型
    本体の軸に沿って伸びる時に溶融金属体のまわりに外気
    の環状体を提供することが出来る、そして一連のポート
    は第一環状表面における鋳型本体の外周部分内の円周溝
    により形成され、溝まわりに角度的に間隔を隔てて配置
    され、そして同じ材料で、ポートを形成するために、軸
    方向に一体的に直立する一連の仕切りを有することを特
    徴とする請求の範囲第31項に記載の環状鋳型。
  35. 【請求項35】仕切りは溝の下部から放射状外方に間隔
    を隔てて配置されて、仕切りと溝の下部との間で鋳型本
    体の軸まわりに環状通路を残すことを特徴とする請求の
    範囲第34項に記載の環状鋳型。
  36. 【請求項36】溝は鋳型本体の上部端部分内に形成さ
    れ、一連の穴は鋳型本体の軸の全方向にそれから下方に
    鋭く傾斜されることを特徴とする請求の範囲第34項に記
    載の環状鋳型。
  37. 【請求項37】鋳型本体の第一と第二環状表面は円筒状
    であり、第三環状表面は軸方向に伸びる一連の円錐状セ
    クションを含み、その最上部はその中に開口している間
    隔の狭い一連の穴を有し、そしてその最下部はその上に
    一体的に突き出ている角度的に間隔を隔てた一連の突起
    を有することを特徴とする請求の範囲第34項に記載の環
    状鋳型。
  38. 【請求項38】鋳造されるべき溶融金属がテーブルの垂
    直軸に沿って注がれて、そして溶融金属体に鋳造される
    開口端付溶融金属鋳造ステーションを形成するために金
    属鋳造テーブルのアパーチャ内に挿入するための環状溶
    融金属鋳造ユニット、そして鋳造操作中に、鋳造ステー
    ションはテーブルの軸上でその下に作動的に配置され、
    鋳造操作に先立つ段階に金属鋳造ユニットの底部と入れ
    子式に係合するストールを有し、該ストールは溶融金属
    体がその金属鋳造ユニットから次第に出てきて、そして
    テーブルの軸に沿って伸びるとき、溶融金属体に対して
    比較的収縮可能な支持体を提供し、そして更に、その金
    属鋳造ユニットは溶融金属体まわりで前記ユニットに形
    成された開口部、及び溶融金属体が金属鋳造ユニットか
    ら出てきて、テーブルの軸に沿って伸びるときにそれを
    直接冷却するために、開口部を通じて液体冷却剤を放出
    するための、テーブル上のまわりに形成された手段を有
    する、前記環状溶融金属鋳造ユニットにおいて、 環状鋳型は、垂直軸、上下端部、及び鋳型本体軸上で上
    下端部間のアパーチャ、その鋳型本体軸まわりで相対的
    に外側に向けられ、そして本体の外周において同じ材料
    で一体的に突き出る環状フランジ(72)を有し、環状フ
    ランジは、その金属鋳造ユニットが同軸的にテーブルの
    アパーチャ内に挿入される時にテーブルに接して、ステ
    ーションを形成するためにそれからの支持を受け、 鋳型本体は、各々鋳型本体の上下端部分の内周において
    鋳型本体の軸まわりに伸びる環状表面を有し、そのアパ
    ーチャ内に開口端付上部キャビティを構成し、鋳型本体
    の軸を横切る第二面において上部キャビティの横断面構
    造に対応する横断面構造を有し、且つ横断面積が前記第
    二面の各々における上部キャビティのものよりも大き
    く、鋳型本体のアパーチャ内に開口端付下部キャビティ
    を構成し、そして溶融金属体が上部キャビティから出て
    きて、下部キャビティ内の鋳型本体の軸に沿って伸びる
    時に溶融金属体のまわりに外気の環状体を提供し、 鋳型本体は、鋳型本体の軸まわりに角度的に間隔を隔て
    て配置されたガイド手段、それは鋳造操作の前の段階で
    ストールと合致するために、鋳型本体のアパーチャ内の
    鋳型本体の下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出て
    おり、 鋳型本体は、その内周部分に間隔の狭い一連の穴を有
    し、該穴は鋳型本体の軸周りにほぼ対称的に配置されて
    内周で終わるようにし、鋳型本体のアパーチャ内でガイ
    ド手段と上部キャビティとの間で鋳型本体のアパーチャ
    内の下部キャビティに通じ、 鋳型本体は、鋳型本体の軸周りに伸び、且つ一連の穴に
    通じる環状通路を有し、 鋳型本体は、鋳型本体の外周に凹部が設けられる鋳型本
    体の軸周りに角度的に間隔を隔てて配置されたポート、
    そして鋳造操作中に液体冷却剤放出手段と連結し、鋳型
    本体の環状通路に通じて、液体冷却剤を一連の穴を通っ
    て環状体に放出し、溶融金属体が鋳型本体の上部キャビ
    ティから出てきて、その軸に沿って伸びる時にそれを直
    接冷却し、 環状防止装置は、鋳型本体内の一連のポートまわりでス
    リーブ嵌合され、そしてそのまわりに対称的に配置され
    た一連の穴を有し、液体冷却放出手段からポートに流入
    する冷却剤を計量する、ことを特徴とする環状溶融金属
    鋳造ユニット。
  39. 【請求項39】鋳型本体は液体冷却剤放出手段と連結す
    る外周まわりに伸びる第一環状表面、及び各々鋳型本体
    の上下端部分の内周において鋳型本体の軸まわりに伸び
    る第二と第三環状表面を有し、第二環状表面は一般に鋳
    型本体の軸に平行に伸びて、第一面において鋳型本体の
    軸を横切る鋳型本体の中で鋳造されるべき溶融金属体の
    横断面構造に対応する横断面構造を有し、アパーチャ内
    に開口端付上部キャビティを構成し、そして第三環状表
    面は、鋳型本体の軸を横切る上部キャビティの横断面構
    造に対応する第二面において横断面構造を有し、且つ横
    断面積が前記第二面の各々における上部キャビティのも
    のよりも大きい、鋳型本体のアパーチャ内の開口端付下
    部キャビティを構成するので、鋳型本体の上部端からそ
    の下部端に相対的に向かう方向に鋳型本体の軸から相対
    的に外方に広がり、そして溶融金属体が上部キャビティ
    から出て来て、下部キャビティ内の鋳型本体の軸に沿っ
    て伸びる時に溶融金属体のまわりに外気の環状体を提供
    し、そしてガイド手段は同じ材料で第三環状表面上に一
    体的に突き出ている角度的に間隔を隔てて配置された一
    組の突起の形態を取り、鋳造操作の前の段階でと合致
    し、そして一連のポートは鋳型本体の第一環状表面にお
    けるその外周部分内の円周溝により形成され、溝まわり
    に角度的に間隔を隔てて配置され、そして同じ材料のそ
    の中で軸方向に直立する一連の仕切りを有し、そのポー
    トを形成し、その鋳型本体はその外周エッジにおいて、
    溝まわりに環状継手を有し、そして環状防止装置はその
    継手内にはめ込まれることを特徴とする請求の範囲38項
    に記載の環状溶融金属鋳造ユニット。
  40. 【請求項40】鋳造されるべき溶融金属がテーブルの垂
    直軸に沿って注がれて溶融金属体に鋳造され、開口端付
    溶融金属鋳造ステーションを形成するために金属鋳造テ
    ーブルのアパーチャ内に挿入し、そして鋳造工程中、鋳
    造ステーションはテーブルの軸上でその下に作動的に配
    置され、鋳造操作に先立つ段階に金属鋳造ユニットの底
    部と入れ子式に係合するストールを有し、該ストール
    は、溶融金属体がその金属鋳造ユニットから次第に出て
    きて、そしてテーブルの軸に沿って伸びるとき、溶融金
    属体に対して比較的収縮可能な支持体を提供し、そして
    更に、その金属鋳造ユニットは溶融金属体まわりで前記
    ユニットに形成された開口部、及び溶融金属体が金属鋳
    造ユニットから出てきて、テーブルの軸に沿って伸びる
    ときにそれを直接冷却するために、開口部を通じて液体
    冷却剤を放出するための、テーブル上のまわりに形成さ
    れた手段を有する、前記環状溶融金属鋳造ユニットにお
    いて、 垂直軸、上下端部、そして鋳型本体軸で上下端部間のア
    パーチャ、その鋳型本体軸まわりで相対的に外側に向け
    られ、そして本体の外周において同じ材料で一体的に突
    き出る環状フランジ(72)を有する鋳型形成材料の一体
    成形体として形成され、その金属鋳造ユニットが同軸的
    にテーブルのアパーチャ内に挿入される時にテーブルに
    接して、それからの支持を受けて、そのステーションを
    形成する環状鋳型を有し、 鋳型本体は、鋳型本体の軸まわりで角度的に間隔を隔て
    て配置されたガイド手段を有し、ガイド手段は鋳造操作
    の前の段階でストールと合致するために、鋳型本体のア
    パーチャ内で鋳型本体の下部端部分上に同じ材料で一体
    的に突き出ており、 更に、その軸まわりに角度的に間隔を隔てたポート(11
    8)を有し、該ポートは、鋳型本体の外周に、液体冷却
    剤放出手段(14)と連結した凹部を有し、前記ポートは
    鋳造操作中ガイド手段のと鋳型本体の上部端部分との間
    で鋳型本体のアパーチャに通じ、液体冷却剤はそのポー
    トを通じて放出して、溶融金属体が鋳型本体の上部端部
    分から出てきて、その軸に沿って伸びる時にそれを直接
    冷却し、そして、鋳型本体がテーブルの軸まわりの環状
    体でテーブルと嵌合され、その環状体は鋳型本体とテー
    ブルとの間に流体供給接続部を有し、 鋳型本体の各々上下端部分の第一開口部及び第二開口部
    と、 鋳型本体の通路に流れる液体と、を有し、通路は第一開
    口部と第二開口部との間に連結されて、鋳型本体の各々
    外側から放出するために液体を一方の開口部から他方の
    開口部まで送る、ことを特徴とする環状溶融金属鋳造ユ
    ニット。
  41. 【請求項41】ポートは、一般にその軸方向に、鋳型本
    体の上下端部分の間に同じ材料で一体的に直立する鋳型
    本体の外周部分により構成され、そしてその流体流路
    は、一般にその軸方向に、鋳型本体のポートを構成する
    外周部分の一つを通じて伸びることを特徴とする請求の
    範囲第40項に記載の環状溶融金属鋳造ユニット。
  42. 【請求項42】鋳型本体はその上部端においてその内周
    に環状継手を有し、第一追加的開口部はその継手の軸方
    向に伸びる壁内に形成され、そして金属鋳造ユニットは
    継手内にはめ込まれるグラファイトリング、または同等
    のものを更に含み、第二追加的開口部から第一追加的開
    口部への通路に送られた流体は鋳型本体の軸の方向にそ
    れを通じて強制的に押し進められて、溶融金属体が鋳型
    本体のアパーチャ内で鋳造される時に溶融金属体まわり
    に流体の環状体を形成することを特徴とする請求の範囲
    第40項に記載の溶融金属鋳造ユニット。
  43. 【請求項43】フランジはその外周において鋳型本体の
    下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出ており、その
    鋳型本体は継手と鋳型本体の上部端まわりに環状肩部の
    ペアーを形成するためにその上部端における外周まわり
    に環状継手を有し、金属鋳造ユニットがテーブルのアパ
    ーチャ内に挿入される時に鋳型本体の軸まわりに一対の
    環状液体冷却シールを形成し、そのシールは鋳型本体の
    軸まわりで相対的に放射状に互いに間隔を隔てて配置さ
    れ、そして第一開口部は一対のシールの間の継手の段上
    に配置され、相対的放射状外部シールを超えて漏れる液
    体冷却材を阻止して、漏洩が相対的放射状内部シールを
    突破する前に、第二開口部の方向に同液体を放出する、
    ことを特徴とする請求の範囲第40項に記載の環状溶融金
    属鋳造ユニット。
  44. 【請求項44】鋳造されるべき溶融金属がテーブルの垂
    直軸に沿って注がれて、溶融金属体に鋳造される開口端
    付溶融金属鋳造ステーションを形成するために金属鋳造
    テーブルのアパーチャ内に挿入されるべき環状鋳型を形
    成し、鋳造工程中、鋳造ステーションは鋳造テーブルの
    軸上でその下に作動的に配置され、鋳造操作に先立つ段
    階に鋳型の底部と入れ子式に係合するストールを有し、
    該ストールは、溶融金属体がその鋳型から次第に出てき
    て、そしてテーブルの軸に沿って伸びるとき、溶融金属
    体に対して比較的収縮可能な支持体を提供し、そして更
    に、鋳型は溶融金属体まわりの前記ユニットに形成され
    た開口部、及び溶融金属体が鋳型から出てきて、テーブ
    ルの軸に沿って伸びるときにそれを直接冷却するため
    に、開口部を通じて液体冷却剤を放出するためのテーブ
    ル上のまわりに形成された手段を有する、前記中間製品
    において、 環状で、垂直軸、上下端部、及び軸上で上下端部間のア
    パーチャを有する鋳型形成材料の一体成形体を有し、 一体成形体はその軸まわりで相対的に外側に向けられ、
    そして本体の外周において同じ材料で一体的に突き出る
    環状フランジを有し、その鋳型が同軸的にテーブルのア
    パーチャ内に挿入される時にテーブルに接して、それか
    らの支持を受けて、そのステーションを形成し、 更に、その軸まわりで角度的に間隔を隔てて配置された
    一連の突起を有し、それらは鋳造操作の前の段階でスト
    ールと合致するように、そのアパーチャ内の一体成形体
    の下部端部分上に同じ材料で一体的に突き出ており、 更に一体成形体の軸まわりで角度的に間隔を隔てて配置
    された一連のポートを有し、該ポートは鋳造操作中にテ
    ーブル上の液体冷却剤放出手段と連結するように鋳型本
    体の外周に凹部が設けられ、そして鋳造操作中に溶融金
    属体が一体成形体の上部端部分から出てきて、その軸に
    沿って伸びる時にそのポートを通じてそれを直接冷却す
    ることが出来るように一連の突起と鋳型本体の上部端部
    分との間の鋳型本体のアパーチャ内に通じることを特徴
    とする環状鋳型を形成するための中間製品。
  45. 【請求項45】一体成形体の外周部分内の組織の軸まわ
    りに伸びる環状通路を有し、そしてそのポートが一連の
    突起と組織の上部端部分との間の組織のアパーチャ内に
    通じると、ポートが冷却材の放出のための通路に通じ
    る、ことを特徴とする請求の範囲第44項に記載の中間製
    品。
  46. 【請求項46】一体成形体は液体冷却剤放出手段と連結
    するその外周まわりに伸びる第一環状表面、及び各々そ
    の組織の上下端部分の内周において組織の軸まわりで伸
    びる第二と第三環状表面を有し、第二環状表面は一般に
    一体成形体の軸に平行に伸びて、一体成形体の中で鋳造
    されるべき溶融金属体の横断面構造に対応する一体成形
    体の軸を横切る第一面において横断面構造を有し、且つ
    アパーチャ内の開口端付上部キャビティを構成し、第三
    環状表面は、一体成形体の軸を横切る上部キャビティの
    横断面構造に対応する第二面において横断面構造を有す
    るが、横断面積が前記第二面の各々における上部キャビ
    ティのものよりも大きく、一体成形体のアパーチャ内の
    開口端付下部キャビティを構成するので、一体成形体の
    上部端からその下部端に相対的に向かう方向に一体成形
    体の軸から相対的に外方に広がり、そして溶融金属体が
    上部キャビティから出て来て、下部キャビティ内の一体
    成形体の軸に沿って伸びる時に溶融金属体のまわりに外
    気の環状体を提供し、鋳造操作の前の段階でストールと
    合致するために、一連の突起は同じ材料で一体成形体の
    第三環状表面上に一体的に突き出ており、そして一連の
    ポートは第一環状表面における鋳型本体の外周部分内の
    円周溝により形成され、且つ溝まわりに角度的に間隔を
    隔てて配置され、そして同じ材料で、ポートを形成する
    ために軸方向に一体的に直立する一連の仕切りを有す
    る、ことを特徴とする請求の範囲第44項に記載の中間製
    品。
  47. 【請求項47】仕切りはまた溝の最下部から放射状外方
    に間隔を隔てて配置されて、仕切りと溝の最下部との間
    に一体成形体の軸まわりに環状通路を残す、ことを特徴
    とする請求の範囲第46項に記載の中間製品。
  48. 【請求項48】一体成形体の第一と第二環状表面は円筒
    状であり、そしてその第三環状表面は軸方向に伸びる一
    連の円錐状表面を含み、その最下部はその上に一体的に
    突き出ている角度的に間隔を隔てて配置された一連の突
    起を有する、ことを特徴とする請求の範囲第46項に記載
    の中間製品。
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