JP3266295B2 - 画像形成装置におけるトナー取り扱いユニットの寿命管理装置 - Google Patents
画像形成装置におけるトナー取り扱いユニットの寿命管理装置Info
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- JP3266295B2 JP3266295B2 JP02754692A JP2754692A JP3266295B2 JP 3266295 B2 JP3266295 B2 JP 3266295B2 JP 02754692 A JP02754692 A JP 02754692A JP 2754692 A JP2754692 A JP 2754692A JP 3266295 B2 JP3266295 B2 JP 3266295B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置において、
リサイクル可能なトナー取り扱いユニットの寿命管理装
置に関するものである。
リサイクル可能なトナー取り扱いユニットの寿命管理装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は画像形成装置としてのレーザープ
リンターで用いられているクリーニングユニットUの一
例を示すもので、感光体1上に未転写のまま残留したト
ナー2が、クリーニングブレード3により感光体1上か
ら掻き落され、矢印A方向に回転する回転軸4によっ
て、上ケース5と下ケース6とからなるタンク7内に廃
トナーとして収納されるようにしてあり、又、回収され
たトナー2が増して行くと、トナー2の圧力により上部
のフィルム8を介してフイラー9が持ち上げられ、図示
しないフォトインタラプタ等のセンサーによりタンク7
が満杯になったことが検知されるようにしてある。な
お、10は上ケース5と下ケース6を締結するねじ、1
1は回転軸4と回転中心を同じくして回動するようにし
たブレードホルダーを示す。
リンターで用いられているクリーニングユニットUの一
例を示すもので、感光体1上に未転写のまま残留したト
ナー2が、クリーニングブレード3により感光体1上か
ら掻き落され、矢印A方向に回転する回転軸4によっ
て、上ケース5と下ケース6とからなるタンク7内に廃
トナーとして収納されるようにしてあり、又、回収され
たトナー2が増して行くと、トナー2の圧力により上部
のフィルム8を介してフイラー9が持ち上げられ、図示
しないフォトインタラプタ等のセンサーによりタンク7
が満杯になったことが検知されるようにしてある。な
お、10は上ケース5と下ケース6を締結するねじ、1
1は回転軸4と回転中心を同じくして回動するようにし
たブレードホルダーを示す。
【0003】上記クリーニングユニットUでは、3万枚
程度のプリント枚数で交換するのが一般的である。この
交換サイクルは、通常、回収された廃トナー2の量がタ
ンク7に納まる量で決まるので、もし、タンク7の容量
に制限がなければ、部品としての寿命は10万枚のプリ
ント枚数を超えるものと考えられる。
程度のプリント枚数で交換するのが一般的である。この
交換サイクルは、通常、回収された廃トナー2の量がタ
ンク7に納まる量で決まるので、もし、タンク7の容量
に制限がなければ、部品としての寿命は10万枚のプリ
ント枚数を超えるものと考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、タンク7の
容量を大きくすると、その分大きなスペースが必要にな
り、結局、機械本体そのものが大きくなってしまうた
め、実際にはタンク7の容量に制約を受け、それがユニ
ットUの寿命になっていた。一方、クリーニングユニッ
トUのタンク7内の廃トナー2を清掃することでユニッ
トUをリサイクルできるが、リサイクルも永久にできる
わけでなく、部品としての寿命に達すれば使用できなく
なる。
容量を大きくすると、その分大きなスペースが必要にな
り、結局、機械本体そのものが大きくなってしまうた
め、実際にはタンク7の容量に制約を受け、それがユニ
ットUの寿命になっていた。一方、クリーニングユニッ
トUのタンク7内の廃トナー2を清掃することでユニッ
トUをリサイクルできるが、リサイクルも永久にできる
わけでなく、部品としての寿命に達すれば使用できなく
なる。
【0005】上記のような理由から、簡単な作業でユニ
ットを繰り返し使用できるにも関わらず、ユニットとし
て何回使用したかの履歴を管理するのが困難であったた
め、リサイクル使用しようとしても部品そのものがいつ
寿命になるか判らず、リサイクルを困難にしていた。ま
た前述のような問題から、リサイクルの際にほとんどの
部品を交換しなければならず、コスト的にリサイクルで
きないというような問題があった。以上のことはクリー
ニングユニットのみに当てはまるものでなく、たとえ
ば、現像ユニットであればトナー飛散を防止するための
シール類を交換することにより繰り返し利用でき、又、
クリーニングと現像等を合わせたプロセスカートリッジ
のようなトナー取り扱いユニットに関しても同様であ
る。
ットを繰り返し使用できるにも関わらず、ユニットとし
て何回使用したかの履歴を管理するのが困難であったた
め、リサイクル使用しようとしても部品そのものがいつ
寿命になるか判らず、リサイクルを困難にしていた。ま
た前述のような問題から、リサイクルの際にほとんどの
部品を交換しなければならず、コスト的にリサイクルで
きないというような問題があった。以上のことはクリー
ニングユニットのみに当てはまるものでなく、たとえ
ば、現像ユニットであればトナー飛散を防止するための
シール類を交換することにより繰り返し利用でき、又、
クリーニングと現像等を合わせたプロセスカートリッジ
のようなトナー取り扱いユニットに関しても同様であ
る。
【0006】そこで、本発明は、リサイクル可能なトナ
ー取り扱いユニットの寿命を管理し、ユニットを無条件
に廃棄するような無駄を省いて資源の有効利用を図り得
るような画像形成装置におけるトナー取り扱いユニット
の寿命管理装置を提供しようとするものである。
ー取り扱いユニットの寿命を管理し、ユニットを無条件
に廃棄するような無駄を省いて資源の有効利用を図り得
るような画像形成装置におけるトナー取り扱いユニット
の寿命管理装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、トナーを収納可能なタンクを有するトナ
ー取り扱いユニットに、該ユニットの繰り返し使用回数
をカウントし得るようにしたカウント装置を設けた構成
とする。
決するために、トナーを収納可能なタンクを有するトナ
ー取り扱いユニットに、該ユニットの繰り返し使用回数
をカウントし得るようにしたカウント装置を設けた構成
とする。
【0008】又、カウント装置を、タンク内の仕切られ
たスペースに収納させた構成とするとよい。
たスペースに収納させた構成とするとよい。
【0009】更に、カウント装置を、ユニットの1回当
りの寿命検知信号に基づいて作動させ得るようにした構
成とするのがよい。
りの寿命検知信号に基づいて作動させ得るようにした構
成とするのがよい。
【0010】更に又、カウント装置により、ユニットの
繰り返し使用限度に達したことを自動検出し得るように
した構成がよい。
繰り返し使用限度に達したことを自動検出し得るように
した構成がよい。
【0011】
【作用】カウント装置により、ユニットをリペアしてリ
サイクルする際に、繰り返し使用回数がカウントできる
ようになる。
サイクルする際に、繰り返し使用回数がカウントできる
ようになる。
【0012】又、カウント装置をタンク内の仕切られた
スペースに収納させると、ユニットを分解しても繰り返
し使用回数の履歴が保持される。
スペースに収納させると、ユニットを分解しても繰り返
し使用回数の履歴が保持される。
【0013】更に、ユニットの1回使用毎にカウントを
自動的に進めると、作業ミス等によるカウントミスが防
止される。
自動的に進めると、作業ミス等によるカウントミスが防
止される。
【0014】又、ユニットの繰り返し使用限度を自動検
出すると、使用できなくなったユニットを使用してしま
う事故が防止される。
出すると、使用できなくなったユニットを使用してしま
う事故が防止される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の第一実施例を示すもので、図7に
示すクリーニングユニットUと同様な構成において、タ
ンク7は、上ケース5と下ケース6とからなり、上ケー
ス5内の上端コーナー部に、たとえば、熱溶着により仕
切り12を設けて完全に区切られたスペース13を形成
し、該スペース13内に、側面に数字が等間隔で記され
たカウント装置としてのダイヤル14を回転可能に配置
すると共に、該ダイヤル14の回転を一方向(B方向)
へのみ可能とするラチェット15を設け、且つ上記スペ
ース13と対応する上ケース5の上面部所要位置に、ダ
イヤル14を回転させるピン等を挿入するための孔16
を穿設し、更に、上記スペース13と対応する上ケース
5の側面部所要位置に、ダイヤル14が回転するに伴っ
たダイヤル14上の数字が見えるようにするための窓1
7を開口させる。なお、ダイヤル14に書かれている数
字は、ユニットUをリサイクルして繰り返し使える限度
数に等しくしてある。又、ダイヤル14の周面はピンや
ラチェット15が係合できるような歯型形状としてあ
る。
する。図1は本発明の第一実施例を示すもので、図7に
示すクリーニングユニットUと同様な構成において、タ
ンク7は、上ケース5と下ケース6とからなり、上ケー
ス5内の上端コーナー部に、たとえば、熱溶着により仕
切り12を設けて完全に区切られたスペース13を形成
し、該スペース13内に、側面に数字が等間隔で記され
たカウント装置としてのダイヤル14を回転可能に配置
すると共に、該ダイヤル14の回転を一方向(B方向)
へのみ可能とするラチェット15を設け、且つ上記スペ
ース13と対応する上ケース5の上面部所要位置に、ダ
イヤル14を回転させるピン等を挿入するための孔16
を穿設し、更に、上記スペース13と対応する上ケース
5の側面部所要位置に、ダイヤル14が回転するに伴っ
たダイヤル14上の数字が見えるようにするための窓1
7を開口させる。なお、ダイヤル14に書かれている数
字は、ユニットUをリサイクルして繰り返し使える限度
数に等しくしてある。又、ダイヤル14の周面はピンや
ラチェット15が係合できるような歯型形状としてあ
る。
【0016】回収されたトナー2の量が増して行くと、
トナー2の圧力によりフイルム8を介してフィラー9が
持ち上げられ、図示しないフォトインタラプタ等のセン
サーによりタンク7が満杯になったことが検知される
(以上、図7参照)。タンク7の満杯が検知されると、
上ケース5の孔16からピン等を挿入してダイヤル14
を回し、数字を1つ進める操作を行う。この場合、ダイ
ヤル14の数字は、ユニットUをリサイクルして繰り返
し使用できる限度数に等しくしてあることから、窓17
から見た数字が限度数以下であれば、リサイクルのため
に清浄作業を行い、限度数に達していれば、廃棄させる
ようにする。
トナー2の圧力によりフイルム8を介してフィラー9が
持ち上げられ、図示しないフォトインタラプタ等のセン
サーによりタンク7が満杯になったことが検知される
(以上、図7参照)。タンク7の満杯が検知されると、
上ケース5の孔16からピン等を挿入してダイヤル14
を回し、数字を1つ進める操作を行う。この場合、ダイ
ヤル14の数字は、ユニットUをリサイクルして繰り返
し使用できる限度数に等しくしてあることから、窓17
から見た数字が限度数以下であれば、リサイクルのため
に清浄作業を行い、限度数に達していれば、廃棄させる
ようにする。
【0017】上記において、たとえば、リサイクルのた
めの清掃作業中などに、誤ってダイヤル14のカウント
を戻してしまった場合、繰り返し使用が本来可能な回数
よりも多くなるため品質問題を起してしまうが、逆転防
止部材としてラチェット15が設けてあるため、カウン
ト数が戻るのを防止することができ、したがって、万
一、誤ってダイヤル14を回転させたとしてもカウント
が進む方向にしか回転しないため、上記のような不具合
を未然に防止できる。又、リサイクルのための清掃作業
では、ユニットUを分解することがあるが、ダイヤルカ
ウント部分まで分解すると、それまでの繰り返し使用回
数の履歴が喪失してしまうおそれがある。しかし、本発
明では、ダイヤル14を配置するスペース13を、熱溶
着による仕切り12により区切ってあるので、この部分
は分解されず、繰り返し使用回数の履歴を確実に保持す
ることができる。
めの清掃作業中などに、誤ってダイヤル14のカウント
を戻してしまった場合、繰り返し使用が本来可能な回数
よりも多くなるため品質問題を起してしまうが、逆転防
止部材としてラチェット15が設けてあるため、カウン
ト数が戻るのを防止することができ、したがって、万
一、誤ってダイヤル14を回転させたとしてもカウント
が進む方向にしか回転しないため、上記のような不具合
を未然に防止できる。又、リサイクルのための清掃作業
では、ユニットUを分解することがあるが、ダイヤルカ
ウント部分まで分解すると、それまでの繰り返し使用回
数の履歴が喪失してしまうおそれがある。しかし、本発
明では、ダイヤル14を配置するスペース13を、熱溶
着による仕切り12により区切ってあるので、この部分
は分解されず、繰り返し使用回数の履歴を確実に保持す
ることができる。
【0018】このように、本発明においては、ユニット
をリペアしてリサイクルする際に、カウント装置として
設けたダイヤル14によって繰り返し使用回数がカウン
トできるようにしているため、繰り返し使用が過ぎて品
質問題を起こしたりすることを未然に防止できる。又、
上述した繰り返し使用が過ぎて品質問題を起こすことを
防止するために1度リサイクルしたユニットを無条件に
廃棄するような無駄を省き、資源の有効利用に役立てる
ことができる。
をリペアしてリサイクルする際に、カウント装置として
設けたダイヤル14によって繰り返し使用回数がカウン
トできるようにしているため、繰り返し使用が過ぎて品
質問題を起こしたりすることを未然に防止できる。又、
上述した繰り返し使用が過ぎて品質問題を起こすことを
防止するために1度リサイクルしたユニットを無条件に
廃棄するような無駄を省き、資源の有効利用に役立てる
ことができる。
【0019】図2は本発明の第二実施例として、カウン
ト装置の他の例を示すもので、図1の実施例におけるダ
イヤル14に代えて、ループ状のベルト18を用いたも
のである。なお、上記ベルト18はプーリ19と20の
間に掛けてあり、且つその表面に、繰り返し使える限度
数に等しい数字が1から順に記してあり、更に、一方の
プーリ19(又は20)に、角棒等を挿入して回転させ
るための角穴21が設けてある。
ト装置の他の例を示すもので、図1の実施例におけるダ
イヤル14に代えて、ループ状のベルト18を用いたも
のである。なお、上記ベルト18はプーリ19と20の
間に掛けてあり、且つその表面に、繰り返し使える限度
数に等しい数字が1から順に記してあり、更に、一方の
プーリ19(又は20)に、角棒等を挿入して回転させ
るための角穴21が設けてある。
【0020】この方式のカウント装置を用いても、上記
実施例と同様な作用効果が奏し得られる。
実施例と同様な作用効果が奏し得られる。
【0021】次に、図3は本発明の第三実施例を示すも
ので、図1に示したものと同様な構成において、ダイヤ
ル14を回転させるために、ロッド22を用い、該ロッ
ド22の上端に、中間部を支点として上下方向へ回動し
得るようにしたリンク23の一端を連結し、該リンク2
3の他端を、下向き配置したソレノイド24のプランジ
ャ25に接続しタンク7の満杯検知信号(従来の寿命検
知信号)によりソレノイド24のプランジャ25が矢印
C方向に引き上げられ、リンク23の回動を介してロッ
ド22が矢印D方向に押し下げられることにより、ダイ
ヤル14が数字の1文字分だけ回転させられるようにし
たものである。
ので、図1に示したものと同様な構成において、ダイヤ
ル14を回転させるために、ロッド22を用い、該ロッ
ド22の上端に、中間部を支点として上下方向へ回動し
得るようにしたリンク23の一端を連結し、該リンク2
3の他端を、下向き配置したソレノイド24のプランジ
ャ25に接続しタンク7の満杯検知信号(従来の寿命検
知信号)によりソレノイド24のプランジャ25が矢印
C方向に引き上げられ、リンク23の回動を介してロッ
ド22が矢印D方向に押し下げられることにより、ダイ
ヤル14が数字の1文字分だけ回転させられるようにし
たものである。
【0022】リサイクル毎に作業者がカウントを進める
図1、2の実施の方式では、作業ミス等によりカウント
を進めない可能性があり、もし、カウントを進め忘れる
と、本来可能な繰り返し使用回数よりも多くなって品質
問題を起こす心配があるが、図3の実施例の場合、ユニ
ットUの1回使用毎にソレノイド24により自動的にカ
ウントを進めることができるので、上記不具合を防止す
ることができる。
図1、2の実施の方式では、作業ミス等によりカウント
を進めない可能性があり、もし、カウントを進め忘れる
と、本来可能な繰り返し使用回数よりも多くなって品質
問題を起こす心配があるが、図3の実施例の場合、ユニ
ットUの1回使用毎にソレノイド24により自動的にカ
ウントを進めることができるので、上記不具合を防止す
ることができる。
【0023】図4は本発明の第四実施例を示すもので、
上記図3の第三実施例と同様な構成において、ダイヤル
14の側面所定位置に、上ケース5側に設けた突起26
に対して係合可能な突起27を設け、ダイヤル14上に
書いてある最後の数字が図1に示す窓17内に現われる
と、突起26,27が干渉してダイヤル14のそれ以降
の回転が阻止されるようにしてある。又、リンク23の
プランジャ25への接続部側を長手方向に更に延長し、
且つ該リンク23の延長部の回動軌跡上に対応させてフ
ォトインタラプタ28を配置し、リンク23の動作毎に
フォトインタラプタ28によりその動作が検知されるよ
うにしてある。なお、ダイヤル14の回転量は、ダイヤ
ル14に等分に配された数字間隔の半等分、すなわち、
1〜6の数字が書いてあれば、6等分の半分で30゜だ
け回転するものとする。但し、最後の数字だけは、その
前の数字と半等分だけ離れた位置に書いてある。したが
って、数字が1〜6の場合、1〜5までが60゜の間隔
で、5〜6の間が30゜となる。
上記図3の第三実施例と同様な構成において、ダイヤル
14の側面所定位置に、上ケース5側に設けた突起26
に対して係合可能な突起27を設け、ダイヤル14上に
書いてある最後の数字が図1に示す窓17内に現われる
と、突起26,27が干渉してダイヤル14のそれ以降
の回転が阻止されるようにしてある。又、リンク23の
プランジャ25への接続部側を長手方向に更に延長し、
且つ該リンク23の延長部の回動軌跡上に対応させてフ
ォトインタラプタ28を配置し、リンク23の動作毎に
フォトインタラプタ28によりその動作が検知されるよ
うにしてある。なお、ダイヤル14の回転量は、ダイヤ
ル14に等分に配された数字間隔の半等分、すなわち、
1〜6の数字が書いてあれば、6等分の半分で30゜だ
け回転するものとする。但し、最後の数字だけは、その
前の数字と半等分だけ離れた位置に書いてある。したが
って、数字が1〜6の場合、1〜5までが60゜の間隔
で、5〜6の間が30゜となる。
【0024】図4の実施例を採用した場合、新たなクリ
ーニングユニットUがセットされると、図示しない従来
からあるユニット有り無し検知による信号によりソレノ
イド24が動作し、ダイヤル14が文字間隔の半等分
(実施例では30゜)だけ回転する。更に使用を続け満
杯検知信号が送られると、ソレノイド24が動作してダ
イヤル14が文字間隔の半等分だけ回転し、合計一文字
分(実施例では60゜)回転する。
ーニングユニットUがセットされると、図示しない従来
からあるユニット有り無し検知による信号によりソレノ
イド24が動作し、ダイヤル14が文字間隔の半等分
(実施例では30゜)だけ回転する。更に使用を続け満
杯検知信号が送られると、ソレノイド24が動作してダ
イヤル14が文字間隔の半等分だけ回転し、合計一文字
分(実施例では60゜)回転する。
【0025】繰り返し使用可能回数が残り1回、すなわ
ち、あと1回使用するともうリサイクルできずに廃棄と
なるユニットをセットすると、先ず、セットした段階で
ソレノイド24が動作し、ダイヤル14が文字間隔の半
等分だけ回転する。この状態で上ケース5の窓17に現
われる数字が最終番号になっていると共に、上ケース5
の突起26と突起27が干渉してダイヤル14がそれ以
上回転しなくなる。このため、次に満杯検知信号が送ら
れてもダイヤル14が回転しないため、ソレノイド24
は動作できず、したがって、フォトインタラプタ28に
よる動作検知ができないので、ユニットのリサイクル寿
命を判断できる。又、誤ってリサイクル寿命に達したユ
ニットをセットした場合も同様に検知する。
ち、あと1回使用するともうリサイクルできずに廃棄と
なるユニットをセットすると、先ず、セットした段階で
ソレノイド24が動作し、ダイヤル14が文字間隔の半
等分だけ回転する。この状態で上ケース5の窓17に現
われる数字が最終番号になっていると共に、上ケース5
の突起26と突起27が干渉してダイヤル14がそれ以
上回転しなくなる。このため、次に満杯検知信号が送ら
れてもダイヤル14が回転しないため、ソレノイド24
は動作できず、したがって、フォトインタラプタ28に
よる動作検知ができないので、ユニットのリサイクル寿
命を判断できる。又、誤ってリサイクル寿命に達したユ
ニットをセットした場合も同様に検知する。
【0026】次いで、図5は本発明の第五実施例を示す
もので、図4に示す第五実施例と同様な構成において、
ダイヤル14に突起27を設ける方式に代えて、ダイヤ
ル14に切り欠き29を設け、この切り欠きをフォトイ
ンタラプタ30により直接検知するようにしたものであ
る。
もので、図4に示す第五実施例と同様な構成において、
ダイヤル14に突起27を設ける方式に代えて、ダイヤ
ル14に切り欠き29を設け、この切り欠きをフォトイ
ンタラプタ30により直接検知するようにしたものであ
る。
【0027】図5の実施例においても図4の実施例と同
様な作用効果が奏し得られるものであり、更に、ダイヤ
ル14の表示手段の特定位置を検出する方式としては、
他の方式を採用してもよい。
様な作用効果が奏し得られるものであり、更に、ダイヤ
ル14の表示手段の特定位置を検出する方式としては、
他の方式を採用してもよい。
【0028】図6は本発明の第六実施例を示すもので、
図5の実施例におけるダイヤル14に代えて、巻取式の
テープ31を用いたものである。すなわち、プーリ32
側に巻き付けておいたテープ31の先端をプーリ33に
接続し、テープ31に、先端より1から順に数字が記し
てあり、最後の数字を黒ベタ部34としたものである。
図5の実施例におけるダイヤル14に代えて、巻取式の
テープ31を用いたものである。すなわち、プーリ32
側に巻き付けておいたテープ31の先端をプーリ33に
接続し、テープ31に、先端より1から順に数字が記し
てあり、最後の数字を黒ベタ部34としたものである。
【0029】この実施例の場合、ユニットの繰り返し使
用寿命が終ると、黒ベタ部がフォトインタラプタ30で
検知されることにより、寿命に達したことを検知でき
る。又、この方式の場合、より大きな数字にも対応でき
る利点がある。
用寿命が終ると、黒ベタ部がフォトインタラプタ30で
検知されることにより、寿命に達したことを検知でき
る。又、この方式の場合、より大きな数字にも対応でき
る利点がある。
【0030】なお、本発明は上記の各実施例にのみ限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0031】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の画像形成装置
におけるトナー取り扱いユニットの寿命管理装置によれ
ば、次の如き優れた効果を発揮する。 (I)ユニットの繰り返し使用回収をカウントできるカ
ウント装置を設けたので、繰り返し使用が過ぎて品質問
題を起こしたりすることを未然に防止することができる
と共に、一度リサイクルしたユニットを無条件に廃棄し
てしまうような無駄を省くことができ、資源の有効利用
に役立ち、且つ、カウント装置をタンク内の仕切られた
スペースに収納させたので、清掃作業時にユニットを分
解するような場合でも、繰り返し使用回数の履歴を確実
に保持することができる。 (II)ユニットの1回当りの寿命検知信号によってカウ
ント装置のカウントを自動的に進めるようにしたので、
カウントの進め忘れを防止できて、本来使用可能な回数
よりも多く使用してしまうことに起因する品質問題を防
止することができる。 (III )ユニットが繰り返し使用限度に達したことを自
動検出できるようにしたので、繰り返し使用できなくな
ったユニットを清掃してしまうような無駄をなくすこと
ができ、且つ、誤って、繰り返し使用限度に達したユニ
ットをセットした場合にも検出できることから、過剰な
繰り返し使用による品質上の問題も未然に防止すること
ができる。
におけるトナー取り扱いユニットの寿命管理装置によれ
ば、次の如き優れた効果を発揮する。 (I)ユニットの繰り返し使用回収をカウントできるカ
ウント装置を設けたので、繰り返し使用が過ぎて品質問
題を起こしたりすることを未然に防止することができる
と共に、一度リサイクルしたユニットを無条件に廃棄し
てしまうような無駄を省くことができ、資源の有効利用
に役立ち、且つ、カウント装置をタンク内の仕切られた
スペースに収納させたので、清掃作業時にユニットを分
解するような場合でも、繰り返し使用回数の履歴を確実
に保持することができる。 (II)ユニットの1回当りの寿命検知信号によってカウ
ント装置のカウントを自動的に進めるようにしたので、
カウントの進め忘れを防止できて、本来使用可能な回数
よりも多く使用してしまうことに起因する品質問題を防
止することができる。 (III )ユニットが繰り返し使用限度に達したことを自
動検出できるようにしたので、繰り返し使用できなくな
ったユニットを清掃してしまうような無駄をなくすこと
ができ、且つ、誤って、繰り返し使用限度に達したユニ
ットをセットした場合にも検出できることから、過剰な
繰り返し使用による品質上の問題も未然に防止すること
ができる。
【図1】本発明の画像形成装置におけるトナー取り扱い
ユニットの寿命管理装置の第一実施例を示す概要図であ
る。
ユニットの寿命管理装置の第一実施例を示す概要図であ
る。
【図2】本発明の第二実施例を示すカウンタ装置の概略
図である。
図である。
【図3】本発明の第三実施例を示す概要図である。
【図4】本発明の第四実施例を示す概要図である。
【図5】本発明の第五実施例を示す概要図である。
【図6】本発明の第六実施例を示す概要図である。
【図7】レーザープリンターにおけるクリーニングユニ
ットの一例を示す概要図である。
ットの一例を示す概要図である。
U クリーニングユニット(トナー取り扱いユニット) 2 トナー 7 タンク 12 仕切り 13 スペース 14 ダイヤル(カウント装置)
Claims (3)
- 【請求項1】トナーを収納可能なタンクを有するトナー
取り扱いユニットに、該ユニットの繰り返し使用回数を
カウントし得るようにしたカウント装置を設け、このカ
ウント装置を、タンク内の仕切られたスペースに収納し
た画像形成装置におけるトナー取り扱いユニットの寿命
管理装置。 - 【請求項2】上記カウント装置を、ユニットの1回当た
りの寿命検知信号に基づいて作動させ得るようにした請
求項1記載の画像形成装置におけるトナー取り扱いユニ
ットの寿命管理装置。 - 【請求項3】上記カウント装置により、ユニットの繰り
返し使用限度に達したことを自動検出し得るよう構成し
た請求項1記載の画像形成装置におけるトナー取り扱い
ユニットの寿命管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02754692A JP3266295B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 画像形成装置におけるトナー取り扱いユニットの寿命管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02754692A JP3266295B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 画像形成装置におけるトナー取り扱いユニットの寿命管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05197236A JPH05197236A (ja) | 1993-08-06 |
| JP3266295B2 true JP3266295B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=12224080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02754692A Expired - Fee Related JP3266295B2 (ja) | 1992-01-20 | 1992-01-20 | 画像形成装置におけるトナー取り扱いユニットの寿命管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3266295B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3344845B2 (ja) | 1994-04-15 | 2002-11-18 | 株式会社日立製作所 | 製品のリサイクルシステム |
| JP4593202B2 (ja) * | 2004-08-23 | 2010-12-08 | 京セラミタ株式会社 | ユニットの過使用防止構造およびこの構造が適用された画像形成装置 |
-
1992
- 1992-01-20 JP JP02754692A patent/JP3266295B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05197236A (ja) | 1993-08-06 |
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