JP3262165B2 - 心線の整列部 - Google Patents
心線の整列部Info
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
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- H01B7/0045—Cable-harnesses
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- Endoscopes (AREA)
Description
の周囲を覆う絶縁体を少なくとも備える心線の多数を、
一列に整列して曲げ形状を形成する心線の整列部に関す
る。
機器の薄型ノートパソコン等では、管状部品内や狭い空
間等に所定の形態の信号線が複数配線されている。これ
ら複数の信号線は、その端末が例えばセンサやコネクタ
等に対して整列されて接続されるが、当該センサやコネ
クタ等が、これら信号線の延在方向(配線方向)に対し
て交差する方向に位置している場合には、これらの信号
線を端末近傍で整列しながら当該センサやコネクタ等に
向かうように角度を変えて曲げ、曲げ形状を形成する必
要がある。
としては、具体的には、例えば、導体と、この導体の周
囲を覆う絶縁体としての外被と、を備える単なる被覆線
や、中心導体と、この中心導体の周囲を覆う絶縁体と、
この絶縁体の周囲を覆う外部導体と、この外部導体の周
囲を覆う外被と、を備える同軸ケーブルや、この同軸ケ
ーブルの外被を除いて外部導体が露出しているものを始
めとし、少なくとも導体及びこの導体の周囲を覆う絶縁
体を有するもの(以降これらを総称して心線と呼ぶ)が
挙げられる。
を形成する従来の心線の整列部としては、溝治具が知ら
れている。この溝治具は、薄板に曲げ形状の溝が複数並
設されたもので、これらの溝に、端末形成する際の整列
順序で心線を各々曲げながら嵌め込んで一列に整列した
曲げ形状を形成し、この嵌め込んだ心線を例えば粘着テ
ープ等で当該溝治具に固定することで、端末処理として
のセンサやコネクタ等に対する装着が容易とされてい
る。ここで用いられた溝治具は、装着作業の後取り外さ
れる。
うな溝治具を用いる場合には、複数の心線を1本づつ各
溝に曲げながら嵌め込んで整列する構成で、曲げられた
心線がその弾力により元の形状に戻ろうとして溝から外
れるのを防ぐために、溝に沿って複数の個所で心線を押
えながら整列作業を進めざるをえず、作業性が極端に悪
いという問題があった。
等の心線の整列部を用いずに、長さの同じ複数の心線を
並列に並べると共に直線状に伸ばしこれらの端末にセン
サやコネクタ等を接続する端末処理を行ってから当該心
線の端末近傍全体をセンサやコネクタ等の取付方向に曲
げる方法が知られているが、曲げ方向の内周側となる心
線に弛みが生じ、心線全体の整列部に至る前までの部分
が乱れてバラケてしまい、狭い空間での高密度配線が困
難となるという問題があり、一方この弛みを吸収すべ
く、曲げ方向と反対方向にこれら複数の信号線を反転す
ると、配線空間の確保が難しい上に、センサやコネクタ
等の配置・方向性が規制されてしまう等の種々の設計上
の制約が生じるという問題がある。
になされたものであり、複数の心線の整列部に至る前ま
での並設状態を概ね維持し高密度配線を可能としなが
ら、これら心線を整列して曲げ形状を形成する際の作業
性を向上する心線の整列部を提供することを目的とす
る。
部は、導体及びこの導体の周囲を覆う絶縁体を少なくと
も有し一方向を向くように隣接して並設する複数の心線
を、その並設状態から角度を変えて一列に整列した状態
で端末形成するための心線の整列部であって、スリット
を有するパイプを備え、このパイプのスリットは、当該
パイプの軸線方向に延在すると共に、その幅が、心線の
外径と同程度以上且つ心線の外径の2倍を下回るように
設定され、心線は、端末形成する際の整列順序でスリッ
トに一列に整列されてパイプ内から導出し、心線とパイ
プとが固定されることを特徴としている。
ば、一方向に向くように隣接して並設する複数の心線
を、端末形成する際の整列順序でパイプのスリットに単
に送り込むという作業で、これらの複数の心線が、並設
状態から角度が変えられスリットで互いの順番が入れ替
わることなく一列に整列されてパイプ内から導出され当
該パイプに固定される。従って、複数の心線の整列部に
至る前までの並設状態が概ね維持されながらこれら心線
の整列・曲げ形状の形成が容易とされる。
ば、導体と、この導体の周囲を覆う絶縁体としての外被
と、を備える被覆線が挙げられる。
ば、導体としての中心導体と、この中心導体の周囲を覆
う絶縁体と、この絶縁体の周囲を覆う外部導体と、この
外部導体の周囲を覆う外被と、を備える同軸ケーブルが
挙げられる。
例えば、同軸ケーブルの外被を除いて外部導体が露出し
ているものも挙げられる。
該パイプの軸線方向途中まで切り欠かれて成るのが好ま
しい。
次スリットに送り込んで当該スリットの閉塞端側に寄せ
ていくという簡易な作業で、心線が一列に整列されるた
め、心線の整列・曲げ形状の形成が一層容易とされる。
また、スリットの片側が閉塞されていると、パイプに外
力が作用しても、スリット幅の狭小化が妨げられて所定
幅が確保され、心線の損傷防止が図られる。
られていると、パイプの一方側の端部のみから長いスリ
ットが設けられる場合と比較して、スリット幅を確保す
る保持力が大きく、心線の損傷防止が図られる。
トは、パイプの周方向に複数個設けられていると、複数
の心線を整列して曲げ形状を形成する方向が、同一のパ
イプで複数とされる。
ていると、当該パイプの例えば機器内での実装が回転す
ることなく容易とされる。
間部に対して配置され、これら心線の一部の心線がスリ
ットに一列に整列されて、当該一部の心線とパイプとが
固定されるようにすると、一部の心線を途中で分岐する
形態にも適用可能とされる。
沿って分割され、これらの分割されたパイプは、複数の
心線の所定位置で組み合わされて使用されるようにする
と、特にパイプが複数の心線の中間部に対して配置され
る場合に、パイプに複数の心線の端末を導入して当該パ
イプを複数の心線の中間部に移動していくという作業が
不要にされると共に、このパイプを複数の心線の中間部
に移動していくということが無くされることから心線と
パイプとの接触の機会が低減されて心線の損傷防止が図
られる。
心線の端末を一列に並べて接続する一括コネクタを取り
付ける場合、その取り付けは極めて容易である。
て外部導体が露出しているものとした場合には、整列部
の構成としては、具体的には、例えば、外部導体が、パ
イプ内からスリットを介して一列に整列されて導出し、
これらの外部導体が、例えば半田や導電性接着剤等の導
電性の接着層を介して相互に接合されると共にパイプに
固定される構成が挙げられる。
料から構成し、このパイプに、複数の外部導体を半田を
介して接合すると共に、これらの外部導体を、当該パイ
プを介して相互に導通する構成としても良い。
は、パイプに至る前において接地用のシールド層内に収
容され、このシールド層が、パイプに電気的に接合され
て、相互に導通された複数の外部導体と導通されている
と、外部導体を特別に接地しなくとも当該外部導体はパ
イプ、シールド層を介して接地されると共に、パイプに
接合されるシールド層により当該パイプの引き留め強度
が強化される。
の実施形態について説明する。図1は、本発明の第1実
施形態に係る心線の整列部を示す斜視図である。本実施
形態の心線の整列部1は、例えば医療機器の内視鏡や、
例えば電子機器の薄型ノートパソコン等の管状部品内や
狭い空間等に適用され、一方向を向くように隣接して並
設する複数の心線4を、その並設状態から角度を変えて
一列に整列した状態で端末形成するためのものであり、
ここでは、心線4として、例えば、同軸ケーブルが用い
られている。
に、中心導体5と、この中心導体5の周囲を覆う絶縁体
6と、この絶縁体6の周囲を覆う外部導体7と、が同軸
上に配置され、この外部導体7の周囲が外被(絶縁体)
8で覆われたものである。この同軸ケーブル4は複数本
が、整列部1を構成するパイプ2に至る前において、図
3に示すように、多心ケーブル13として集合されてい
る。
に、複数の同軸ケーブル4を、接地用シールド層として
の横巻導体9を介してケーブル外被(絶縁体)11で覆
ったもので、これらに収容される複数の同軸ケーブル4
は、図3に示すように、一方向を向くように隣接して並
設され、これら同軸ケーブル4の端末側が、横巻導体
9、ケーブル外被11から導出されて、図1に示すよう
に、パイプ2に導入(挿入)されている。
パイプ2の軸線方向に延在し且つ当該パイプ2の軸線方
向途中まで切り欠かれるスリット3aを備えている。こ
のスリット3aは、同軸ケーブル4が進入可能とされる
と共に当該スリット3aでの同軸ケーブル4の入れ替わ
りを防ぐべく、その幅が、同軸ケーブル4の外径と同程
度以上且つ同軸ケーブル4の外径の2倍を下回るように
設定されている。また、このスリット3aの長さは、当
該スリット3aに進入される同軸ケーブル4の本数によ
り適宜決定されている。
としての例えばセンサやコネクタ等に対する接続を容易
とすべく、その並設状態から角度を変えて、端末形成す
る際の整列順序でスリット3aに送り込まれ一列に整列
されてパイプ2内から導出され、このスリット3aから
一列に導出された複数の同軸ケーブル4は、例えば接着
剤12により、相互に固定されると共にパイプ2に対し
て固定されている。
えばセンサやコネクタ等が設置される端末処理方向に応
じて適宜選択され、図1に示すように、パイプ2の軸線
に対して略直角を成す方向を始めとして、図9に示すよ
うに、パイプ2の軸線のスリット側に対して鋭角を成す
方向や、また、鈍角を成す方向が適宜選択される。
ブル4をスリット3aに送り込んで整列する際に当該ス
リット3aへ送り込む順序を分かり易くして作業を容易
とすべく、例えば、最外層としての外被8等の露出する
部分の色が変えられているのが好ましい。
れて成る。このため、射出成形での形成が可能とされ、
形態の自由度が大きく、例えば、端末に接続されるセン
サやコネクタ等と一体化しやすい形態が容易に選択可能
とされている。
は、例えば、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリカーボネート等の熱可塑性材料等が適宜選択
されるが、同軸ケーブル4がパイプ2と接触し擦れる等
して破損するという不具合を生じ難くすべく、その硬度
が同軸ケーブル4の最外層としての外被8より小さい材
料を用いるのが好ましい。また、接着剤12としては、
例えば、エポキシ系等の接着剤が適宜選択されている。
に収容する同軸ケーブル4の外径、本数、当該パイプ2
を固定するか否か等により適宜選択されるが、例えば、
ケーブル外被11の外径が1.5mmの10心ケーブル
(図4参照)の端末であれば、例えば、内径1.0m
m、外径1.2mmのようにパイプ外径がケーブル外被
外径と同程度以下のパイプが採用可能とされている。従
って、本実施形態では、配線空間効率の向上を図るべ
く、パイプ2として、その外径が、当該パイプ2に至る
前の集合体としての多心ケーブル13の外径と殆ど変わ
らないパイプが採用されている。
れば、一方向に向くように隣接して並設する複数の心線
としての同軸ケーブル4を、端末形成する際の整列順序
でパイプ2のスリット3aに単に送り込むという作業
で、これらの複数の同軸ケーブル4が、並設状態から角
度が変えられスリット3aで互いの順番が入れ替わるこ
となく一列に整列されてパイプ2内から導出され当該パ
イプ2に固定されるという構成のため、複数の同軸ケー
ブル4のパイプ2に至る前までの並設状態が概ね維持さ
れながら、これら同軸ケーブル4の整列・曲げ形状の形
成が容易とされている。このため、高密度配線を可能と
しながら、作業性の向上が図られている。
わちスリット3aで複数の同軸ケーブル4を一列に整列
して曲げ形状を形成するという構成を採用することで、
従来のように溝治具を用いた場合での問題、すなわち心
線(本実施形態では同軸ケーブル)の整列部分の寸法が
溝と溝との間に仕切があることから並列方向に大きくな
り機器内の空間効率が低くなるという問題も解消され、
さらに、この空間効率が低いことに起因して他の機器部
品と当該心線が干渉して損傷するという問題も生じ難く
されている。
に送り込んで当該スリット3aの閉塞端側に寄せていく
という簡易な作業で、同軸ケーブル4が一列に整列され
るという構成のため、同軸ケーブル4の整列・曲げ形状
の形成が一層容易とされている。このため、作業性が一
層向上されている。また、このようにスリット3aの片
側が閉塞されているため、パイプ2に外力が作用して
も、スリット幅の狭小化が妨げられて所定幅が確保さ
れ、同軸ケーブル4の損傷防止が図られている。このた
め、同軸ケーブル4の信頼性の向上が図られている。
ケーブル4の外径と同程度以上且つ同軸ケーブル4の外
径の2倍を下回るように設定されているが、特に、作業
の容易性を考慮すると、整列する同軸ケーブル4の外径
より0.01mm以上太めであるのが好ましく、且つ、
同軸ケーブル4に力が作用し当該同軸ケーブル4が変形
しながらスリット3aを移動する場合のことを考慮する
と、同軸ケーブル4の外径の1.5倍程度以下であるの
が好ましい。また、同軸ケーブル4をパイプ2に固定す
る際に当該同軸ケーブル4がスリット3aで配列の乱れ
を生じないようにするには、同軸ケーブル4の外径とス
リット3aの幅とは近いのが好ましく、特に、スリット
3aの幅を、同軸ケーブル4の外径の1.1倍程度とす
れば、同軸ケーブル4の幅方向の変位が同軸ケーブル4
の外径の10%程度とされ、端末を例えばセンサやコネ
クタ等に接続する際の端末処理作業の容易化が図られ
る。
イプを用いても良い。このパイプ2を構成する金属の材
料としては、例えば、銅、アルミニウム、ステンレス等
の材料が適宜選択される。特に、医療用等の用途には、
錆が生じ難く医療機器材料に適するステンレスを用いる
のが好ましい。この金属パイプ2と心線としての上記同
軸ケーブル4との固定には、例えば、上記接着剤12を
用いることができる。
態としては、図5に示すように、環状帯14により束ね
られて一方向を向くように隣接して並設する集合体を採
用することも可能である。
す被覆線15を用いることも可能である。この被覆線1
5は、例えば銅線より成る素線16が複数本撚り合わさ
れた導体17と、この導体17の周囲を覆う絶縁体とし
ての外被18と、を備えるものである。
すドレインワイヤ23を含む同軸ケーブル19を用いる
ことも可能である。このドレインワイヤ23を含む同軸
ケーブル19は、内部導体21の周囲を覆うように絶縁
体22が配置され、この絶縁体22の外部にドレインワ
イヤ23が配置されると共に当該ドレインワイヤ23と
絶縁体22との周囲を一体的に覆うように外部導体とし
ての金属蒸着膜24が被覆され、さらにこの金属蒸着膜
24を覆うように例えば八角形等の多角形を成す外被
(絶縁体)25が被覆されるものである。
都合上、同軸ケーブル4、被覆線15、ドレインワイヤ
23を含む同軸ケーブル19等を総称する場合には、心
線と呼ぶと共に必要に応じて符号55を付し、心線の種
類を特定する場合には、該当する呼称で呼ぶと共にその
該当する符号を付す。
集合形態として、図8に示す超多心ケーブル26を採用
することも可能である。この超多心ケーブル26は、例
えば上記同軸ケーブル4の複数本と、この同軸ケーブル
4と異なる目的で用いられ当該同軸ケーブル4と同サイ
ズの同軸ケーブル65の複数本と、これらの同軸ケーブ
ル4,65とサイズが異なる同軸ケーブル27の複数本
とを、横巻導体28を介してケーブル外被29で覆った
ものである。
合には、これらの同軸ケーブル4,27,65の端末側
が、横巻導体28、ケーブル外被29から導出されて、
これら全部の同軸ケーブル、または、各グループ毎の一
部づつの同軸ケーブル、若しくは、少なくとも2本以上
の選択された同軸ケーブルが、パイプ2に導入されスリ
ット3aに一列に整列されてパイプ2内から導出される
ことになる。
の構成としては、これに限定されるものではなく、例え
ば、同軸ケーブル、被覆線のように形態の異なる複数の
種類の心線を収容する構成も採用される。この場合に
は、これら全部の心線(例えば同軸ケーブル及び被覆線
を収容している場合にはこれら全部)、または、各種類
毎の一部づつの心線、若しくは、少なくとも2本以上の
選択された心線が、パイプ2に導入されスリット3aに
一列に整列されてパイプ2内から導出されることにな
る。
集合形態としては、例えば図8に示すような超多心ケー
ブルと、例えば図5に示すような環状帯14により束ね
られた集合体と、を有する複合集合形態を採用すること
も可能である。この場合には、全部の心線、または、各
集合形態毎の一部づつの心線、若しくは、少なくとも2
本以上の選択された心線が、パイプ2に導入されスリッ
ト3aに一列に整列されてパイプ2内から導出されるこ
とになる。なお、複合集合形態としては、これに限定さ
れるものではなく、同種の集合形態、3種類以上の集合
形態であっても良い。
の構成である。
線の整列部を示す斜視図である。この第2実施形態の心
線の整列部10が第1実施形態と違う点は、スリット3
aとは別のスリット3bをスリット3aとは反対側のパ
イプ端部にも設け、このスリット3bでも、所定の本数
の心線55を一列に整列し曲げ形状を形成して導出し、
これらも例えば接着剤12等によりパイプ2に固定した
点である。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
加えて、パイプ2の一方側の端部のみから長いスリット
が設けられる場合(スリット3a,3bの合計長さのス
リットが一方側の端部から設けられる場合)と比較する
と、スリット幅を確保する保持力が大きく、心線55の
損傷防止が図られ、心線55の信頼性の向上が図られて
いる。このような構成は、特に、スリットに整列する心
線55の本数が多い場合に有効である。
線の整列部を示す斜視図である。この第3実施形態の心
線の整列部20が第1実施形態と違う点は、スリット3
aとは別のスリット3cをパイプ2の周方向の所定位置
に設け、このスリット3cでも、所定の本数の心線55
を一列に整列し曲げ形状を形成して導出し、これらも例
えば接着剤12等によりパイプ2に固定した点である。
は、例えばセンサやコネクタ等が設置される端末処理方
向に応じて適宜選択され、図11に示すように、パイプ
2の軸線を中心として180°離間する位置(180°
反対の位置)を始めとして、90°離間する位置等の種
々の位置が適宜選択される。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
加えて、複数の心線55を整列して曲げ形状を形成する
方向が同一のパイプ2で複数とされているため、低コス
トにて、適用範囲の拡大が図られると共に多数の心線5
5の端末処理が可能とされている。
方向に延在するスリット3a,3cは、当該パイプ2の
周方向に2個であるが、必要に応じてそれ以上設けても
良い。また、この第3実施形態の構成を、第2実施形態
と組み合わせることも勿論可能である。
線の整列部を示す斜視図である。この第4実施形態の心
線の整列部30が第1実施形態と違う点は、パイプ2の
外周の一部に、パイプ2の軸線方向に延在する平坦面2
aを設け、この平坦面2aを、例えば機器内の壁面や基
板等の平坦面31に固定するようにした点である。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
加えて、パイプ2の平坦面2aにより、当該パイプ2の
実装が回転することなく容易とされ、実装性の向上が図
られて、製造コストが低減されている。なお、この第4
実施形態の構成を、第2、第3実施形態と組み合わせる
ことも勿論可能である。
線の整列部を示す斜視図である。この第5実施形態の心
線の整列部40が第1実施形態と違う点は、心線の整列
部を、並設した複数の心線55の中間部に対して配置し
て分岐形態とした点である。この心線55の中間部に対
して配置される整列部40は、その構成が、例えば、第
3実施形態の整列部20と同様であるが、この整列部4
0で曲げ形状が形成されてパイプ2外に導出される心線
以外の複数の心線55が、この整列部40のパイプ2を
介挿してその開口端から導出する構成とされている。
て導出する複数の心線55の端末側に対しては、例え
ば、第1実施形態の整列部1が適用され、整列部1と整
列部40との間の複数の心線55に対しては、これら心
線55の保護を図ると共にこれら心線55が一方向を向
くように隣接して並設すべく、例えば、第1実施形態の
図3及び図4で説明した多心ケーブル13の構成が採用
されている。
整列部40は、第1、第2、第4実施形態の整列部であ
っても良く、また、端末側に適用される整列部は、第2
〜第4実施形態の整列部であっても良い。また、整列部
1と整列部40との間に配置される多心ケーブル13の
構成に代えて、第1実施形態の図5で説明した環状帯1
4を用いても良い。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
加えて、複数の心線55の中間部に対して配置される整
列部40により、一部の複数の心線55を途中で分岐す
る形態にも適用可能とされ、適用範囲の拡大が図られて
いる。なお、整列部40のパイプ2を介挿してその開口
端から導出される心線55は複数本に限定されるもので
はなく、単数であっても良い。
線の整列部を示す斜視図である。この第6実施形態の心
線の整列部50が第1実施形態と違う点は、パイプ2
を、当該パイプ2の軸線方向に沿って分割してパイプ2
b,2cとし、これらの分割パイプ2b,2cを、複数
の心線55の所定位置で、当該心線55を挟み込むよう
にして組み合わせて用いるようにした点である。これら
の分割パイプ2b,2cは、例えば、接着剤32等によ
り互いに固定されて一体化されている。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
加えて、特に、第5実施形態のようにパイプ2が複数の
心線55の中間部に対して配置されて分岐形態を構成す
る場合には、パイプ2に複数の心線55の端末を導入し
て当該パイプ2を複数の心線55の中間部に移動してい
くという作業が不要にされるため、作業性が向上される
と共に、このパイプ2を複数の心線55の中間部に移動
していくということが無くされることから心線55とパ
イプ2との接触の機会が低減されて心線55の損傷防止
が図られ、心線55の信頼性の向上が図られている。な
お、パイプ2が金属より構成される場合には、分割パイ
プ2b,2cの接合を、例えば、半田付けとしても良
い。また、この第6実施形態の構成を、第2〜第5実施
形態と組み合わせることも勿論可能である。
線の整列部を示す斜視図である。この第7実施形態の心
線の整列部は、その構成が、第1実施形態の整列部1と
同様であり、第1実施形態と違う点は、この整列部1で
曲げられて一列に整列された複数の心線55の端末に、
これらの心線55の端末を一列に並べて接続する一括コ
ネクタ33を取り付けた点である。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
加えて、コネクタ33の取り付けが極めて容易であり、
当該心線の整列部1としての機能が十分に発揮されてい
る。なお、この第7実施形態の構成を、第2〜第6実施
形態と組み合わせることも勿論可能である。
線の整列部を示す縦断面図である。この第8実施形態の
心線の整列部60が第1実施形態と違う点は、整列部に
適用される心線を、同軸ケーブル4の外被8を除いて外
部導体7が露出しているものとした点である。
様に、パイプ2のスリット3で、一列に整列され曲げ形
状が形成されてパイプ2内から導出されている。ここ
で、パイプ2が例えば金属等の半田付け可能な導電性材
料から成る場合には、図16に示すように、パイプ2内
から導出する複数の外部導体7を半田34を介してパイ
プ2に接合しこれらの外部導体7をパイプ2を介して相
互に導通する構成を採用することができる。このパイプ
2を構成する金属の材料としては、半田付けが容易であ
る銅やアルミニウムを用いるのが好ましい。また、パイ
プ2を構成する金属の材料をステンレスとした場合に
は、半田付けを容易とすべく、表面にニッケルや金によ
る鍍金を施すのが好ましい。
この樹脂パイプ2の表面に例えば金等を蒸着しこの蒸着
部に対して半田34を用いることで、パイプ2内から導
出する複数の外部導体7を当該半田34を介して相互に
接合すると共にパイプ2に固定する構成を採用すること
ができる。
導体7を、第1実施形態と同様に、例えば接着剤12に
よりパイプ2に固定する構成を採用することもできる。
な効果を得ることができるというのはいうまでもない。
示すように、整列部60より端末側の外部導体7が除去
されて絶縁体6が露出し、さらにこの絶縁体6の端末側
が除去されて中心導体5が露出した状態とされており、
端末処理としての例えばセンサやコネクタ等に対する接
続が容易とされている。
心線を、同軸ケーブル4の外被8を除いて外部導体7が
露出しているものに代えて、第1実施形態の図7で説明
したドレインワイヤ23を含む同軸ケーブル19の外被
25を除いて外部導体(金属蒸着膜)24が露出してい
るもの(心線)とすることも可能である。また、この第
8実施形態の構成を、第2〜第7実施形態と組み合わせ
ることも勿論可能である。
線の整列部を示す縦断面図である。この第9実施形態の
心線の整列部70では、第8実施形態の整列部60の構
成が一部限定されていると共に新規な構成が追加され、
より機能性が向上された形態とされている。
では、第8実施形態の整列部60の構成が一部限定さ
れ、具体的には、パイプ2が例えば金属等の半田付け可
能な導電性材料から構成され、且つ、スリット3aで整
列されてパイプ2内から導出される外部導体7が半田3
4を介してパイプ2に接合されこれらの外部導体7がパ
イプ2を介して相互に導通され、さらに、パイプ2に至
る前までの複数の同軸ケーブル4の集合形態が、これら
の同軸ケーブル4を収容する接地用シールド層としての
横巻導体9を備えた多心ケーブル13とされている。
は、第8実施形態の整列部60の構成に対して新規な構
成が追加され、具体的には、横巻導体9がケーブル外被
11から導出されて、当該横巻導体9が半田35を介し
てパイプ2に接合されている。この接合位置は、図17
に実線で示すようにパイプ2の内周側でも良く、仮想線
で示すようにパイプ2の外周側でも良い。
な効果を得ることができるというのはいうまでもなく、
加えて、同軸ケーブル4を収容する横巻導体9を、パイ
プ2に電気的に接合するようにしているため、スリット
3aを介してパイプ2内から導出する複数の外部導体7
がパイプ2を介して横巻導体9と導通し、外部導体7を
特別に接地しなくとも当該外部導体7はパイプ2、横巻
導体9を介して接地され、製造コストの低減が図られる
と共に、パイプ2に接合される横巻導体9により当該パ
イプ2の引き留め強度が強化され、パイプ2に外力が作
用した時の信頼性の向上が図られている。
前までの集合形態を多心ケーブル13として、この多心
ケーブル13の横巻導体9内に収容される外部導体7を
当該横巻導体9から導出し、これらをパイプ2のスリッ
ト3aに一列に整列し曲げ形状を形成するようにしてい
るが、スリット3aに一列に整列して曲げ形状を形成す
る対象としては、横巻導体9内に収容されていないもの
を含むようにしても良い。すなわち、スリット3aに一
列に整列され曲げ形状が形成されるものの少なくとも一
部が、パイプ2に至る前において横巻導体9内に収容さ
れ、この少なくとも一部を収容する横巻導体9が、パイ
プ2に電気的に接合されていれば良い。
部導体7が露出しているものに代えて、ドレインワイヤ
23を含む同軸ケーブル19の外被25を除いて外部導
体24が露出しているものを用いることも勿論可能であ
る。また、この第9実施形態の構成を、第2〜第7実施
形態と組み合わせることも勿論可能である。
だけであれば、パイプ2は、樹脂パイプでも良く、半田
34,35に代えて、例えば接着剤を用いても良い。
的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるも
のではなく、例えば、上記実施形態においては、パイプ
2を環状パイプとしているが、角パイプであっても良
い。また、パイプ2は、直管(直線状パイプ)に限定さ
れるものではなく、整列した心線の導出方向によって
は、一部若しくは全長が曲管であっても良い。
が十分発揮されるとして、心線の整列部1,10,20
〜60,70を、医療機器の内視鏡や電子機器の薄型ノ
ートパソコン等に適用しているが、他のものに対しても
勿論適用可能であり、特に、狭い空間に複数の心線を配
線する場合に適用すると効果的である。
て曲げ形状が形成される対象を、同軸ケーブル4、被覆
線5、同軸ケーブル4の外被8を除いて外部導体7が露
出しているもの、ドレインワイヤ23を含む同軸ケーブ
ル19の外被25を除いて外部導体24が露出している
ものとしているが、これらに限定されるものではなく、
少なくとも導体及びこの導体の周囲を覆う絶縁体を有す
るものであれば良い。
ように隣接して並設する複数の心線を、端末形成する際
の整列順序でパイプのスリットに単に送り込むという作
業で、これらの複数の心線を、並設状態から角度を変え
スリットで互いの順番が入れ替わることなく一列に整列
してパイプ内から導出して当該パイプに固定し、複数の
心線の整列部に至る前までの並設状態を概ね維持しなが
らこれら心線の整列・曲げ形状の形成を容易とするよう
に構成したものであるから、高密度配線を可能としなが
ら作業性を向上するのが可能となる。
す斜視図である。
を示す横断面図である。
示すものであり、多心ケーブルを示す斜視図である。
態を示すものであり、環状帯により束ねられる集合体を
示す斜視図である。
示す横断面図である。
レインワイヤを含む同軸ケーブルを示す横断面図であ
る。
集合形態を示すものであり、超多心ケーブルを示す横断
面図である。
態を示す斜視図である。
示す斜視図である。
示す斜視図である。
示す斜視図である。
示す斜視図である。
示す斜視図である。
示す斜視図である。
示す縦断面図である。
示す縦断面図である。
…パイプ、2a…パイプの平坦面、2b,2c…分割パ
イプ、3a,3b,3c…スリット、4…同軸ケーブル
(心線)、5,17,21…導体(中心導体)、6,1
8,22…絶縁体、7,24…外部導体、8…同軸ケー
ブルの外被、9,28…横巻導体(接地用シールド
層)、12…接着剤、15…被覆線(心線)、25…ド
レインワイヤを含む同軸ケーブルの外被、33…一括コ
ネクタ、34,35…半田、55…心線。
Claims (14)
- 【請求項1】 導体及びこの導体の周囲を覆う絶縁体を
少なくとも有し一方向を向くように隣接して並設する複
数の心線を、その並設状態から角度を変えて一列に整列
した状態で端末形成するための心線の整列部であって、 スリットを有するパイプを備え、 このパイプのスリットは、当該パイプの軸線方向に延在
すると共に、その幅が、前記心線の外径と同程度以上且
つ前記心線の外径の2倍を下回るように設定され、 前記心線は、端末形成する際の整列順序で前記スリット
に一列に整列されて前記パイプ内から導出し、前記心線
と前記パイプとが固定されることを特徴とする心線の整
列部。 - 【請求項2】 前記心線は、前記導体と、この導体の周
囲を覆う前記絶縁体としての外被と、を備える被覆線で
あることを特徴とする請求項1記載の心線の整列部。 - 【請求項3】 前記心線は、前記導体としての中心導体
と、この中心導体の周囲を覆う前記絶縁体と、この絶縁
体の周囲を覆う外部導体と、この外部導体の周囲を覆う
外被と、を備える同軸ケーブルであることを特徴とする
請求項1記載の心線の整列部。 - 【請求項4】 前記心線は、前記同軸ケーブルの前記外
被を除いて前記外部導体が露出しているものであること
を特徴とする請求項3記載の心線の整列部。 - 【請求項5】 前記スリットは、前記パイプの端部から
当該パイプの軸線方向途中まで切り欠かれて成る請求項
1記載の心線の整列部。 - 【請求項6】 前記スリットは、前記パイプの両端部に
設けられていることを特徴とする請求項5記載の心線の
整列部。 - 【請求項7】 前記パイプの軸線方向に延在するスリッ
トは、前記パイプの周方向に複数個設けられていること
を特徴とする請求項1記載の心線の整列部。 - 【請求項8】 前記パイプは、その一部に平坦面を備え
ることを特徴とする請求項1記載の心線の整列部。 - 【請求項9】 前記パイプは、前記並設した複数の心線
の中間部に対して配置され、 これら心線の一部の心線が前記スリットに一列に整列さ
れて、当該一部の心線と前記パイプとが固定されること
を特徴とする請求項1記載の心線の整列部。 - 【請求項10】 前記パイプは、当該パイプの軸線方向
に沿って分割され、これらの分割されたパイプは、前記
複数の心線の所定位置で組み合わされて使用されること
を特徴とする請求項1記載の心線の整列部。 - 【請求項11】 前記一列に整列した複数の心線に、当
該心線の端末を一列に並べて接続する一括コネクタを取
り付けたことを特徴とする請求項1記載の心線の整列
部。 - 【請求項12】 前記露出する外部導体が、前記パイプ
内から前記スリットを介して一列に整列されて導出し、 これらの外部導体が、導電性の接着層を介して相互に接
合されると共に前記パイプに固定されることを特徴とす
る請求項4記載の心線の整列部。 - 【請求項13】 前記パイプは、半田付け可能な導電性
材料から成り、 このパイプに、前記複数の外部導体が半田を介して接合
されると共に、これらの外部導体が、当該パイプを介し
て相互に導通されることを特徴とする請求項12記載の
心線の整列部。 - 【請求項14】 前記複数の心線の少なくとも一部は、
前記パイプに至る前において接地用のシールド層内に収
容され、 このシールド層が、前記パイプに電気的に接合されて、
前記相互に導通された複数の外部導体と導通されること
を特徴とする請求項13記載の心線の整列部。
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