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JP3253355U - 携帯用加熱器 - Google Patents

携帯用加熱器

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Publication number
JP3253355U
JP3253355U JP2025002889U JP2025002889U JP3253355U JP 3253355 U JP3253355 U JP 3253355U JP 2025002889 U JP2025002889 U JP 2025002889U JP 2025002889 U JP2025002889 U JP 2025002889U JP 3253355 U JP3253355 U JP 3253355U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
portable heater
temperature
insulating layer
layer made
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Active
Application number
JP2025002889U
Other languages
English (en)
Inventor
賢 三ッ谷
Original Assignee
三ッ谷電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三ッ谷電機株式会社 filed Critical 三ッ谷電機株式会社
Priority to JP2025002889U priority Critical patent/JP3253355U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3253355U publication Critical patent/JP3253355U/ja
Active legal-status Critical Current
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Abstract

【課題】 携帯容易で、種々の状況下でも使用できる利便性の高い携帯用加熱器を提供する。【解決手段】適宜な断熱層13を備えファスナ11で開閉できる扁平なポーチ形態の本体1に、発熱機構2を組み込んだものであって、発熱機構2が、断熱層13の内側に配置され、モバイルバッテリー等の低電圧で駆動する面状発熱体21と、温度センサ23を備えて前記面状発熱体21の通電制御を行う制御部22と、本体表面に設けたスイッチ部と給電接続部で構成する。【選択図】図4

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、携帯用加熱器に関するものである。
携帯可能で加熱手段を備えた器具は、特許文献1、2に開示されているように断熱容器体に電熱ヒータを内装しているもので、その使用目的に応じて所定の外形構造を備えている。例えば特許文献1には、断熱ボックスの内壁に蓄熱剤と蓄熱剤を加熱する電気ヒータを設け、食品や飲料等の収納物の保温携帯に使用している。また特許文献2には、トランクタイプで内部に電熱器を配置し衣類乾燥に使用している。
実開平1-100771号公報。 実開昭61-92395号公報。
特許文献1,2に開示されている携帯用加熱器は、ある程度の容量を備えており、相応に嵩張っており、バッグやリュックサック等に収納して携帯することが困難であり、必ずしも利便性を備えているとは言えない。また近年レトルト食品が普及し釣りやキャンプなどに携帯して食事に供することが多いが、当該食品の加熱に際しては、別途燃料を備えた加熱コンロを携行する必要があり、煩瑣である。また災害時でも嵩張る物品は非常持ち出しには適さない。
そこで本考案は、ポーチ型の携帯に便利で且つ種々の状況下でも対応可能な新規な携帯用加熱器を提案したものである。
本考案の請求項1記載に係る携帯用加熱器は、適宜な断熱層を備えファスナで開閉できる扁平なポーチ形態の本体に、発熱機構を組み込んだものであって、発熱機構が、断熱層の内側に配置され、モバイルバッテリー等の低電圧で駆動する面状発熱体と、温度センサを備えて前記面状発熱体の通電制御を行う制御部と、本体表面に設けたスイッチ部と給電接続部で構成されることを特徴とする。
しかして小型で携帯が容易であり、モバイルバッテリーや、ACアダプターを介して低電圧の給電を行うことで、本体内に収納した物品を加熱することができる。従って種々の状況下でも容易に食品や飲料の加熱を行うことができ、且つ保温状態を維持することができる。
本考案の請求項2記載に係る携帯用加熱器は、制御部のスイッチ部が、オフと3段階の温度を選択するプッシュ式切り替えスイッチ構造を備えると共に、選択した加熱温度の色点灯表示をなす表示機能を備え、制御部で選択した加熱温度に対応する温度センサの検知に基づいて通電制御を行うものであり、請求項3記載に係る携帯用加熱器は、特に、選択する加熱温度を40℃、60℃、80℃とし、更に本体内が所定温度以上であることを検出すると通電を遮断する安全部を組み込んでなるもので、加熱対象に応じて加熱温度の選択が可能であり、且つ選択した加熱温度の色点灯表示によりこ加熱温度の誤認が生じ難く、かつ安全に使用できる。
本考案の請求項4記載に係る携帯用加熱器は、本体を、外周三方向に開閉ファスナを設け、表面側より堅牢な生地で形成した表面層、アルミ蒸着フィルムを貼着した発泡ポリエチレンからなる断熱層、難燃ポリエステル不織布からなる絶縁補強層、発熱機構部の諸部品、防汚・撥水ポリエステルツイル生地で形成した内面層の積層構造とし、本体の外形サイズをAサイズ以下としてなるもので、軽量に形成して携帯を容易とし、更に十分な断熱性と堅牢性を備えることができたものである。
本考案の構成は上記の通りで、ポーチ型で携帯に便利でモバイルバッテリーなどの低電圧で駆動させるもので、屋内屋外を問わず種々の状況下で使用できる利便性に富んだ携帯用加熱器を提供できたものである。
本考案の実施形態の外観図。 同本体を開披した状態の説明図。 同使用状態の説明図。 同本体の積層構造を示す説明図。
次に本考案の実施形態について説明する。実施形態に示した携帯用加熱器は、ポーチ形態の本体1に発熱機構2を組み込んだものである。本体1は、Aサイズ以下の例えば250×195×50mmの扁平な形状で、長辺部分を連結し、外周三方向に開閉ファスナ11を設けて、本体1内の収納空間Aへの加熱対象物Bの収納・取り出しを行うようにしたものである。
また本体1は、積層構造を採用しており、表面側より堅牢な生地で例えばフェルト生地又はオックスフォード生地で形成した表面層12、アルミ蒸着フィルム131を貼着した発泡ポリエチレン132からなる断熱層13、難燃ポリエステル不織布からなる絶縁補強層14、防汚・撥水ポリエステルツイル生地で形成した内面層15で形成される。
発熱機構2は、面状発熱体21と、制御部(基板)22と、温度センサ(NTCサーミスタ)23と安全部(サーモスタット24a及び温度ヒューズ24b)24を備えて、絶縁補強層14と内面層15との間に配置し、更に本体1の表面にスイッチ部25と給電接続部26を設けてなる。
発熱機構2の各部について詳細に説明すると、面状発熱体21は、例えば抵抗発熱方式のグラフェン面状発熱フィネムで定格DC12V・3A(DC9V・2A)を採用する。尚特に前記の面状発熱体に特定されものではなく、扁平構造の発熱体であれば良い。
制御部22は、温度センサ23の検知に基づいて、スイッチ部25の選択加熱温度に対応した通電制御を行うものであり、安全部24は、第一の安全確保として、本体1内の温度が103±5℃で回路遮断し、90±15℃で回路接続をなすサーモスタット(24a)を採用し、最終の安全確保として所定の高温(150℃前後)で給電を遮断する温度ヒューズ(24b)を採用したものである。
スイッチ部25は、オフと3段階の温度を選択するプッシュ式切り替えスイッチ構造を備えると共に、当該選択した加熱温度の色点灯表示(LEDの点灯)をなす表示機能を備えたものである、具体的にはスイッチ部25をプッシュする毎に順次青色点灯(40℃)、緑色点灯(60℃)、赤色点灯(80℃)、消灯(給電遮断)のローテンションを繰り返す。給電接続部26は、モバイルバッテリー(9V)からの給電プラグやAC100VをDC12Vに変換するアダプターからの給電プラグを差し込むソケット構造である。
しかして上記の携帯用加熱器は、本体1の内部空間Aに加熱対象物Bを収納し、開閉ファスナ11を閉じ、外部電源を接続し、スイッチ部25で加熱温度を選択することで、加熱対象物が所定の温度まで加熱されるものである。特に本考案の携帯用加熱器は、コンパクトであり、携帯が容易であり所望の箇所で使用できる。給電は、屋内においてはACアダプターを介してAC100V電源で行うことができ、屋内外ではモバイルバッテリーで行うことができる。
また温度制御も加熱対象物に応じて選択できるもので、例えば「離乳食、ペット用レトルト飼料、ウェットティッシュの温め」等は40℃を選択し、「缶コーヒー、スチームタオル」の加熱は60℃を選択し、「レトルト食品、パックご飯」等は80℃を選択して対応できる。
したがって災害時、停電時、車中、家庭内の簡単な加熱等種々の状況下で使用可能できる利便性がある。
1 本体
11 開閉ファスナ
12 表面層
13 断熱層
131 アルミ蒸着フィルム
132 発泡ポリエチレン
14 絶縁補強層
15 内面層
2 発熱機構
21 面状発熱体
22 制御部(基板)
23 温度センサ
24 安全部
24a サーモスタット
24b 温度ヒューズ
25 スイッチ部
26 給電接続部

Claims (4)

  1. 適宜な断熱層を備えファスナで開閉できる扁平なポーチ形態の本体に、発熱機構を組み込んだものであって、発熱機構が、断熱層の内側に配置され、モバイルバッテリー等の低電圧で駆動する面状発熱体と、温度センサを備えて前記面状発熱体の通電制御を行う制御部と、本体表面に設けたスイッチ部と給電接続部で構成される携帯用加熱器。
  2. 制御部のスイッチ部が、オフと3段階の温度を選択するプッシュ式切り替えスイッチ構造を備えると共に、選択した加熱温度の色点灯表示をなす表示機能を備え、制御部で前記選択した加熱温度に対応する温度センサの検知に基づいて通電制御を行う請求項1記載の携帯用加熱器。
  3. 選択する加熱温度を40℃、60℃、80℃とし、更に本体内が所定温度以上であることを検出すると通電を遮断する安全部を組み込んでなる請求項2記載の携帯用加熱器。
  4. 本体を、外周三方向に開閉ファスナを設け、表面側より堅牢な生地で形成した表面層、アルミ蒸着フィルムを貼着した発泡ポリエチレンからなる断熱層、難燃ポリエステル不織布からなる絶縁補強層、発熱機構部の諸部品、防汚・撥水ポリエステルツイル生地で形成した内面層の積層構造とし、本体の外形サイズをAサイズ以下としてなる請求項1又は2記載の携帯用加熱器。
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