JP3250967U - パウチ食品 - Google Patents
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Abstract
【課題】雰囲気改良剤が食品に埋もれてしまうことを抑制することができるパウチ食品を提供する。
【解決手段】パウチ食品1は、食品(アルファ米AR)及び雰囲気改良剤Iを収容する密閉空間S1を形成する外装フィルムを有する。外装フィルムは、表側外装フィルム11と、裏側外装フィルム12と、底側外装フィルム13とを有する。密閉空間は脱気状態にあり、雰囲気改良剤は、外装フィルムによって挟まれることにより、雰囲気改良剤の少なくとも一部が食品から上方に突出した状態で移動が抑制されている。
【選択図】図1
【解決手段】パウチ食品1は、食品(アルファ米AR)及び雰囲気改良剤Iを収容する密閉空間S1を形成する外装フィルムを有する。外装フィルムは、表側外装フィルム11と、裏側外装フィルム12と、底側外装フィルム13とを有する。密閉空間は脱気状態にあり、雰囲気改良剤は、外装フィルムによって挟まれることにより、雰囲気改良剤の少なくとも一部が食品から上方に突出した状態で移動が抑制されている。
【選択図】図1
Description
本考案は、食品及び雰囲気改良剤を収容するパウチ食品に関する。
特許文献1では、フィルム状袋容器内に食品及び雰囲気改良剤を同封する場合において、雰囲気改良剤が食品中に埋没することを防止するために、雰囲気改良剤を収納するためのポケットをフィルム状袋容器に形成している。ここで、雰囲気改良剤として脱酸素剤が用いられている。
特許文献2では、小袋(乾燥剤等)が包袋内で食品に混ざりこむことを防止するために、加熱シールバーによる挟圧によって、包袋の開口部の内側に差し入れた小袋の上縁を包袋の開口縁に一体的に溶着している。
本考案の目的は、特許文献1,2とは異なる手段によって、フィルム状容器の内部において、雰囲気改良剤が食品に埋もれてしまうことを抑制することにある。
本考案であるパウチ食品は、食品及び雰囲気改良剤を収容する密閉空間を形成する外装フィルムを有する。密閉空間は脱気状態にあり、雰囲気改良剤は、外装フィルムによって挟まれることにより、雰囲気改良剤の少なくとも一部が食品から上方に突出した状態で移動が抑制されている。
外装フィルムには、パウチ食品の幅方向における両側縁部から中央側に向かって下方に延びる一対のシール部を設けることができる。ここで、雰囲気改良剤の少なくとも一部は、一対のシール部の最小間隔に相当する位置よりも上方に配置することができる。雰囲気改良剤としては、脱酸素剤を用いることができる。
本考案によれば、外装フィルムによって雰囲気改良剤を挟んで位置決めすることができるため、雰囲気改良剤が食品に埋もれてしまうことを抑制できる。
(パウチ食品)
本実施形態であるパウチ食品の構造について、図1,2を用いて説明する。図1は、パウチ食品1の斜視図であり、パウチ食品1の内部構造も示している。図2は、パウチ食品1の側面図であり、パウチ食品1を立たせた状態を示す。パウチ食品1は、図2に示すように載置面PSに立たせることができる。
本実施形態であるパウチ食品の構造について、図1,2を用いて説明する。図1は、パウチ食品1の斜視図であり、パウチ食品1の内部構造も示している。図2は、パウチ食品1の側面図であり、パウチ食品1を立たせた状態を示す。パウチ食品1は、図2に示すように載置面PSに立たせることができる。
パウチ食品1は、フィルム状容器10と、フィルム状容器10に収容されたアルファ米AR及び雰囲気改良剤Iを有する。フィルム状容器10は、アルファ米AR及び雰囲気改良剤Iを密閉状態で収容しており、表側外装フィルム11と、裏側外装フィルム12と、底側外装フィルム13とを有する。フィルム状容器10には、アルファ米AR及び雰囲気改良剤Iに加えて、乾燥した食材を収容することもできる。各フィルム11,12の外面には、アルファ米ARに関する各種の情報(例えば、商品名、成分、食べ方)を表記することができる。
各フィルム11~13の材質は、適宜決めることができ、例えば、ポリエチレン、ポリエステル、ポリプロピレン、アルミなどを用いることができる。各フィルム11~13の材質は、互いに同じであってもよいし、互いに異なっていてもよい。また、各フィルム11~13は、1枚のフィルムで構成することもできるし、複数枚のフィルムを積層して構成することもできる。
各フィルム11~13の外縁を互いに貼り合わせることにより、フィルム状容器10の内部にアルファ米AR及び雰囲気改良剤Iを収容する密閉空間S1が形成される。各フィルム11~13を貼り合わせる方法としては、例えば、溶着が挙げられる。なお、本実施形態では、3つのフィルム11~13によってフィルム状容器10を構成しているが、これに限るものではなく、上述した密閉空間S1を形成できるフィルム構成であればよい。
底側外装フィルム13は、表側外装フィルム11の下部領域と、裏側外装フィルム12の下部領域とに貼り合わされている。これにより、各フィルム11,13の外縁に沿ったシール部14aが形成されると共に、各フィルム12,13の外縁に沿ったシール部14bが形成される。また、表側外装フィルム11及び裏側外装フィルム12は、上述した下部領域を除いた領域において、互いに貼り合わされている。これにより、各フィルム11,12の外縁に沿ったシール部14cが形成される。シール部14a~14cは、これらの境界において一体的に構成されている。
各フィルム11,12には、上述したシール部14cに加えて、フィルム状容器10の高さ方向における同一位置に一対のシール部14dが形成されている。シール部14dは、シール部14cのうち、各フィルム11,12の側縁に沿った領域と一体的に形成されており、各フィルム11,12の中央に向かって凸となる形状に形成されている。シール部14c,14dによって囲まれた空間S2は密閉空間となっている。
シール部14dは、上部領域14d1及び下部領域14d2を有しており、上部領域14d1及び下部領域14d2は一体的に形成されている。上部領域14d1は、シール部14cからフィルム状容器10の中央側に延びながら下方に延びており、下部領域14d2は、シール部14cからフィルム状容器10の中央側に延びながら上方に延びている。図1に示すように、シール部14dの下部領域14d2と、シール部14a,14bによって囲まれた空間には、アルファ米ARが収容される。
ここで、アルファ米ARがシール部14dの下部領域14d2に沿って収容されることにより、アルファ米ARを三角形状に形成することができる。なお、フィルム状容器10に収容されたアルファ米ARの形状は三角形状に限るものではなく、他の形状であってもよい。この場合には、アルファ米ARの外形に沿うように、シール部14dを形成すればよい。
各フィルム11,12の側縁の上部には、一対の第1切込み15aが形成されている。一対の第1切込み15aの間でフィルム状容器10(各フィルム11,12)を切断することにより、フィルム状容器10の内部を開けることができる。そして、フィルム状容器10の内部に所定量の水(お湯又は冷水)を注ぐことにより、アルファ米ARをご飯に復元させることができる。
各フィルム11,12の側縁の中央部には、一対の第2切込み15bが形成されている。一対の第1切込み15bの間でフィルム状容器10(各フィルム11,12)を切断することにより、フィルム状容器10に収容されたアルファ米AR(復元させたご飯)を外部に露出させることができる。これにより、フィルム状容器10を持ちながら、アルファ米ARを復元させたご飯を食べることができる。
各フィルム11,12の側縁の下部には、一対の第3切込み15cが形成されている。一対の第1切込み15cの間でフィルム状容器10(各フィルム11,12)を切断することにより、フィルム状容器10の底部に残ったご飯を食べることができる。
なお、本実施形態では、フィルム状容器10に各切込み15a~15cを形成しているが、これに限るものではなく、フィルム状容器10を切断することができればよい。例えば、切込み15a~15cの代わりに、フィルム状容器10(各フィルム11,12)を切断しやすい構造を設けることができる。また、ハサミ等によってフィルム状容器10(各フィルム11,12)を切断することができるように、切込み15a~15cを形成した位置に目印を表記させることができる。各切込み15a~15cを設ける位置は適宜決めることができ、各切込み15a~15cの一部を省略することもできる。
各フィルム11,12には、互いに係合する一対の開閉シール16がそれぞれ設けられている。一対の開閉シール16を係合させることにより、フィルム状容器10に形成された開口部を閉じることができ、一対の開閉シール16の係合を解除することにより、フィルム状容器10に形成された開口部を開くことができる。ここで、上述した第1切込み15aは、開閉シール16よりもフィルム状容器10の上方に位置している。
アルファ米ARと共にフィルム状容器10の内部に収容された雰囲気改良剤Iは、フィルム状容器10の内部における雰囲気を改良するために用いられる。雰囲気改良剤Iとしては、例えば、脱酸素剤、乾燥剤、殺菌剤、防腐剤、防黴剤、水蒸気不透過性剤、生長抑制剤が挙げられる。
図1に示すように、雰囲気改良剤Iは、フィルム状容器10の内部に収容されたアルファ米ARの上部に配置されており、雰囲気改良剤Iの少なくとも一部がアルファ米ARから上方に突出している。また、雰囲気改良剤Iの少なくとも一部は、一対のシール部14の最小間隔(フィルム状容器10の幅方向における間隔)に相当する位置よりも上方に位置している。ここで、雰囲気改良剤Iは、アルファ米ARの上部に載せられた状態であってもよいし、雰囲気改良剤Iの一部がアルファ米ARに埋め込まれた状態であってもよい。
フィルム状容器10の内部に水を注ぐ前に、雰囲気改良剤Iはフィルム状容器10から取り出される。ここで、雰囲気改良剤Iの少なくとも一部はアルファ米ARの上部から突出しているため、雰囲気改良剤Iを容易に取り出すことができる。また、本実施形態では、雰囲気改良剤Iがアルファ米ARと共にフィルム状容器10の内部に収容されているだけであり、上述した特許文献1,2のように、雰囲気改良剤Iを固定するための構造を設けていないため、フィルム状容器10の構造を簡素化することができる。
(パウチ食品の製造方法)
フィルム状容器1にアルファ米AR及び雰囲気改良剤Iを収容してパウチ食品1を製造する方法について、図3に示すフローチャートを用いて説明する。まず、上述したフィルム状容器10を製造した後、図3に示す処理が行われる。ここで、フィルム状容器10の上端では、各フィルム11,12が貼り合わされていなく、アルファ米ARや雰囲気改良剤Iを投入するための投入口が形成されている。
フィルム状容器1にアルファ米AR及び雰囲気改良剤Iを収容してパウチ食品1を製造する方法について、図3に示すフローチャートを用いて説明する。まず、上述したフィルム状容器10を製造した後、図3に示す処理が行われる。ここで、フィルム状容器10の上端では、各フィルム11,12が貼り合わされていなく、アルファ米ARや雰囲気改良剤Iを投入するための投入口が形成されている。
ステップS101において、フィルム状容器10の内部に所定量のアルファ米ARを投入する。具体的には、投入ホッパ(不図示)をフィルム状容器10の投入口に接続し、投入ホッパを介してアルファ米ARをフィルム状容器10の内部に投入することができる。アルファ米ARをフィルム状容器10に投入した後、フィルム状容器10に振動を与えることができる。これにより、アルファ米ARをフィルム状容器10の内部に隙間なく収容することができる。
ステップS102において、フィルム状容器10の内部に雰囲気改良剤Iを投入する。具体的には、投入ホッパ(不図示)をフィルム状容器10の投入口に接続し、投入ホッパを介して雰囲気改良剤Iをフィルム状容器10の内部に投入することができる。上述したようにフィルム状容器10にはシール部14dが形成されているため、雰囲気改良剤Iをフィルム状容器10に投入したときに、雰囲気改良剤Iをシール部14dの上部領域14d1に沿って移動させて、アルファ米ARが収容された領域に導くことができる。
フィルム状容器10の内部にアルファ米ARを収容した後に、雰囲気改良剤Iを投入することにより、雰囲気改良剤Iは、アルファ米ARの上部に配置されることになる。ここで、雰囲気改良剤Iをフィルム状容器10に投入した後、フィルム状容器10に振動を与えることができる。フィルム状容器10の内部に雰囲気改良剤Iを投入したとき、フィルム状容器10の内部において、雰囲気改良剤Iがアルファ米ARの上部に到達せずに、意図しない位置に留まってしまうおそれがある。そこで、フィルム状容器10に振動を与えることにより、意図しない位置に留まった雰囲気改良剤Iをアルファ米ARの上部まで移動させることができる。
なお、フィルム状容器10に過度の振動を与えてしまうと、雰囲気改良剤Iの全体がアルファ米ARの内部に埋もれてしまうおそれがあるため、雰囲気改良剤Iがアルファ米ARに埋もれてしまわない程度に振動を与えることが好ましい。具体的には、雰囲気改良剤Iが投入されたフィルム状容器10を振動させるときの振動力は、ステップS102の処理において、アルファ米ARが投入されたフィルム状容器10を振動させるときの振動力よりも小さくすることができる。
ステップS103において、アルファ米AR及び雰囲気改良剤Iが収容されたフィルム状容器10を一対の押圧部材によって挟んで押圧力を与えることにより、フィルム状容器10の内部に存在する空気をフィルム状容器10の外部に排出(脱気)させる。これにより、フィルム状容器10の各フィルム11,12をアルファ米ARに密接させたり、アルファ米ARが収容されていない領域において、各フィルム11,12を互いに密接させたりすることができる。
これにより、フィルム状容器10の内部において、アルファ米AR及び雰囲気改良剤Iが自由に移動することを抑制できる。ここで、ステップS102の処理によって雰囲気改良剤Iがアルファ米ARの上部に配置された状態において、フィルム状容器10に押圧力を与えることにより、雰囲気改良剤Iをアルファ米ARの上部に留めることができる。
図4には、フィルム状容器10の押圧に用いられる押圧部材20の一例を示す。図4では、押圧部材20のうち、フィルム状容器10と接触する面を示す。一対の押圧部材20は同一の構造を有する。押圧部材20は、発泡体などの弾性変形が可能な材料で形成することができる。
押圧部材20には、フィルム状容器10に収容されたアルファ米ARの形状に沿った凹部21が形成されている。ここで、押圧部材20がフィルム状容器10を押圧するときには、凹部21の内側にアルファ米ARが位置する。これにより、フィルム状容器10に収容されたアルファ米ARの形状を保持しながら、アルファ米ARに対して押圧力を与えることができる。ここで、凹部21の深さは、フィルム状容器10に収容されたアルファ米ARの厚みを考慮して決めることができる。
押圧部材20のうち、凹部21以外の領域22は平坦面で構成されており、押圧部材20がフィルム状容器10を押圧することにより、領域22においては、各フィルム11,12を互いに密接させることができる。ここで、押圧部材20は、フィルム状容器10の全面又は一部に接触させることができる。押圧部材20をフィルム状容器10の一部に接触させる場合には、アルファ米ARが収容された領域と、この領域の周辺に位置する領域(雰囲気改良剤Iが配置された領域を含む)とに押圧力が作用するようにすることができる。
ステップS104において、フィルム状容器10の投入口をシールする。これにより、フィルム状容器10の内部が密閉状態となり、アルファ米AR及び雰囲気改良剤Iの収容が完了する。
ここで、雰囲気改良剤Iとして脱酸素剤を用いる場合には、ステップS104の処理によってフィルム状容器10の内部を密閉状態とした後において、脱酸素剤がフィルム状容器10の内部に残された酸素を吸収することができる。これにより、フィルム状容器10の内部に残された気体を更に減らすことができ、各フィルム11,12によって雰囲気改良剤Iを挟みやすくなるため、雰囲気改良剤Iがフィルム状容器10の内部でずれてしまうことを抑制できる。
雰囲気改良剤Iがフィルム状容器10の内部で位置決めされた状態において収容されることにより、フィルム状容器10の内部に水を注ぐためにフィルム状容器10を開けたときには、雰囲気改良剤Iがアルファ米ARの上部に位置することになる。これにより、フィルム状容器10から雰囲気改良剤Iを容易に取り出すことができる。
1:パウチ食品、10:フィルム状容器、11:表側外装フィルム、
12:裏側外装フィルム、13:底側外装フィルム、14a~14d:シール部、
14d1:上部領域、14d2:下部領域、15a~15c:切込み、
16:開閉シール、20:押圧部材、21:凹部、AR:アルファ米、
I:雰囲気改良剤、PS:載置面
12:裏側外装フィルム、13:底側外装フィルム、14a~14d:シール部、
14d1:上部領域、14d2:下部領域、15a~15c:切込み、
16:開閉シール、20:押圧部材、21:凹部、AR:アルファ米、
I:雰囲気改良剤、PS:載置面
Claims (3)
- 食品及び雰囲気改良剤を収容する密閉空間を形成する外装フィルムを有し、
前記密閉空間は脱気状態にあり、
前記雰囲気改良剤は、前記外装フィルムによって挟まれることにより、前記雰囲気改良剤の少なくとも一部が前記食品から上方に突出した状態で移動が抑制されていることを特徴とするパウチ食品。 - 前記外装フィルムは、前記パウチ食品の幅方向における両側縁部から中央側に向かって下方に延びる一対のシール部を有しており、
前記雰囲気改良剤の少なくとも一部は、前記一対のシール部の最小間隔に相当する位置よりも上方に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のパウチ食品。 - 前記雰囲気改良剤は脱酸素剤であることを特徴とする請求項1に記載のパウチ食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025000498U JP3250967U (ja) | 2025-02-17 | 2025-02-17 | パウチ食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2025000498U JP3250967U (ja) | 2025-02-17 | 2025-02-17 | パウチ食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3250967U true JP3250967U (ja) | 2025-04-17 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2025000498U Active JP3250967U (ja) | 2025-02-17 | 2025-02-17 | パウチ食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3250967U (ja) |
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2025
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