JP3249168U - エアーチャック - Google Patents
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Abstract
【課題】タイヤへの空気供給作業に際して、ガイド部を構成する先端側部材が後端側部材から外れることを抑制できるエアーチャックを提供する。
【解決手段】エアーコンプレッサーのホース及びタイヤバルブに接続してタイヤに空気を供給するために用いられる、エアーチャックであって、エアーチャックの軸方向においてタイヤバルブと接続する側を先端側、軸方向においてホースと接続する側を後端側とすると、通気管3と、通気管の先端に設けられ、タイヤバルブと接続するガイド部2と、通気管の後端に設けられ、ホースと接続する連結部と、を備え、ガイド部の内部には、先端側に突出する突起部を備える舌金23と、舌金の後端に当接するスプリング24と、舌金を密着支持するシールリング25、26と、が設けられる。
【選択図】図3
【解決手段】エアーコンプレッサーのホース及びタイヤバルブに接続してタイヤに空気を供給するために用いられる、エアーチャックであって、エアーチャックの軸方向においてタイヤバルブと接続する側を先端側、軸方向においてホースと接続する側を後端側とすると、通気管3と、通気管の先端に設けられ、タイヤバルブと接続するガイド部2と、通気管の後端に設けられ、ホースと接続する連結部と、を備え、ガイド部の内部には、先端側に突出する突起部を備える舌金23と、舌金の後端に当接するスプリング24と、舌金を密着支持するシールリング25、26と、が設けられる。
【選択図】図3
Description
本考案は、タイヤに空気を供給する際に用いられるエアーチャックに関する。
自動車などの走行性能を大きく左右する要因の一つとして、タイヤを適正な空気圧にすることが上げられる。タイヤに空気を供給する際、エアーチャックが広く用いられている。具体的には、エアーチャックの先端をタイヤ側のバルブステムに差し込み、バルブコアをエアーチャックの舌金が押圧することで、タイヤバルブとエアーチャックの間に空気流路が形成されるため、エアーチャックを介して、エアーコンプレッサーからタイヤに空気を供給することができる。
図4は、従来用いられているエアーチャック1000の断面図である。図4を参照して、従来のエアーチャック1000では、舌金1100を包囲するガイド部1200の先端部は、略円筒の後端側部材(いわゆる頭金)1300の軸方向先端に、先端側部材(いわゆる口金)1400が固定された構成であった。頭金1300と口金1400の固定方法としては、口金1400の後端の外周面に形成されたネジ溝を、頭金1300の先端開口の内周面に形成されたネジ溝と螺合する方法が採用されている。従来のエアーチャック1000を外面視した場合において、口金1400と頭金1300の境界部分Pは、ガイド部1200の先端領域Sに配置されていた。ここで、「ガイド部の先端領域」とは、エアーチャックの全長をLとすると、ガイド部の軸方向先端から2cmまでの第1領域と、ガイド部の軸方向先端から0.1Lまでの第2領域と、のうちいずれか長い方の領域を指すものとする。
通常、エアーチャックを用いてタイヤに空気を供給する際、エアーコンプレッサーのホースにエアーチャックを接続した状態でタイヤバルブまでホースを延ばす作業が発生するが、その作業中にエアーチャックの先端が床面に引きずられることがよくある。このとき、図4に示すような従来のエアーチャック1000では、上述の通り、ガイド部1200の先端領域Sに、頭金1300と口金1400との境界部分Pが設けられているため、口金1400の先端が床面に引きずられて衝撃を受けると、頭金1300と口金1400との締結部分1500に比較的強い振動が生じる。この振動により、頭金1300と口金1400との締結が緩み、口金1400が頭金1300から外れる現象が生じていた。かかる場合には、外れた口金1400を探す手間や、専用の工具などで口金1400を頭金1300に再度締結させる手間が生じることとなり、煩雑である。
そこで、本考案は、タイヤへの空気供給作業に際して、ガイド部を構成する先端側部材(いわゆる口金)が後端側部材(いわゆる頭金)から外れることを抑制できるエアーチャックを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のエアーチャックは、(1)エアーコンプレッサーのホース及びタイヤバルブに接続してタイヤに空気を供給するために用いられる、エアーチャックであって、エアーチャックの軸方向において前記タイヤバルブと接続する側を先端側、前記軸方向において前記ホースと接続する側を後端側とすると、通気管と、前記通気管の先端に設けられ、前記タイヤバルブと接続するガイド部と、前記通気管の後端に設けられ、前記ホースと接続する連結部と、を備え、前記ガイド部の内部には、先端側に突出する突起部を備える舌金と、前記舌金の後端に当接するスプリングと、前記舌金を密着支持するシールリングと、が設けられ、前記ガイド部が前記タイヤバルブに接続されると、前記舌金の前記突起部が前記タイヤバルブのバルブコアのヘッドに当たった状態で、前記舌金が前記スプリングを押圧しながら相対的に後端側にスライドし、これに伴って前記タイヤバルブが前記シールリングに当接して、前記連結部、前記通気管及び前記ガイド部と、前記タイヤと、が通気可能に連通され、前記ガイド部は、後端側部材と、前記後端側部材と同一軸上且つ前記後端側部材の先端に設けられた先端側部材と、を有し、前記軸方向におけるエアーチャックの全長をLとすると、エアーチャックを外面視した場合において、前記後端側部材と前記先端側部材との境界部分は、エアーチャックの先端から前記軸方向に2cmまでの第1領域と、エアーチャックの先端から前記軸方向に0.1Lまでの第2領域と、のうちいずれか長い方の領域を避けた領域に形成されることを特徴とする、エアーチャック。
(2)前記先端側部材は、大径部と、前記大径部の先端側に配置され、前記大径部の外径よりも小さな外径を有する小径部と、を備え、前記小径部の外径は14mm以下であることを特徴とする、(1)に記載のエアーチャック。
(3)前記小径部及び前記大径部の表面は、ロックウェル硬度(HRC)が50以上且つビッカース硬さ(HV)が515以上であることを特徴とする、(2)に記載のエアーチャック。
本考案によれば、タイヤへの空気供給作業に際して、ガイド部を構成する先端側部材(いわゆる口金)が後端側部材(いわゆる頭金)から外れることを抑制できる。
以下、本考案に係る実施形態について、図面を参照しながら説明する。
<エアーチャック1の構成>
図1は、本実施形態におけるエアーチャック1の側面図である。図2は、図1に示すエアーチャック1のA-A断面図である。なお、以下の説明において、「先端側」とは、エアーチャック1の軸方向において、タイヤバルブと接続する側を指し、「後端側」とは、エアーチャック1の軸方向において、エアーコンプレッサーのホースと接続する側を指すものとする。「先端側」「後端側」については、説明の便宜のため、図1ないし図3にも示している。
図1は、本実施形態におけるエアーチャック1の側面図である。図2は、図1に示すエアーチャック1のA-A断面図である。なお、以下の説明において、「先端側」とは、エアーチャック1の軸方向において、タイヤバルブと接続する側を指し、「後端側」とは、エアーチャック1の軸方向において、エアーコンプレッサーのホースと接続する側を指すものとする。「先端側」「後端側」については、説明の便宜のため、図1ないし図3にも示している。
図1及び図2を参照して、エアーチャック1は、タイヤに空気を供給する際に用いられるエアーチャックの一例である。エアーチャック1は、ガイド部2と、通気管3と、把持部4と、連結部5と、を備える。ガイド部2と、通気管3と、把持部4と、連結部5と、は同一軸上に設けられている。
ガイド部2は、頭金21(請求項1に記載の「後端側部材」に相当)及び口金22(請求項1に記載の「先端側部材」に相当)で構成されている。
頭金21は、通気管3より大径に形成された外径を備えた円筒状構造を有しており、先端には口金22を固定するためのネジ溝が内周面に形成された開口211を備え、後端には通気管3を固定するためのネジ溝が内周面に形成された空洞212を備える。空洞212の内径より小径に形成された通気穴213が、空洞212の先端とつながって形成されている。
口金22は、後端部に配置されて口金22を頭金21に固定するための固定部221と、固定部221の先端側に配置された大径部222と、大径部222の先端側に配置された小径部223と、を備える。
固定部221の外周面にはネジ溝が形成されており、これを頭金21の開口211の内周面に設けられたネジ溝に螺合させることで、口金22を頭金21に固定させる。ただし、口金22を頭金21に固定する方法は、これに限られず、接着剤による接着や溶接、嵌合など、既知の固定方法を採用することができる。
エアーチャック1を外面視した場合における口金22と頭金21の境界部分Qは、ガイド部2の先端領域S(エアーチャック1の軸方向全長をLとしたとき、ガイド部2の軸方向先端から2cmまでの第1領域と、該先端から軸方向に0.1Lまでの第2領域と、のうちいずれか長い方の領域)を外れた領域に配置されている。すなわち、境界部分Qは、ガイド部2の先端領域Sよりも軸方向後方に配置されている。この構成によれば、境界部分Qがガイド部2の先端(口金22の先端)から十分に離隔しているため、口金22の先端が床面に引きずられて衝撃を受けても、頭金21と口金22との締結部分(固定部221)に伝わる振動は比較的弱い。したがって、頭金21と口金22との締結が緩んで口金22が頭金21から外れることが抑制される。口金22が頭金21から外れる可能性をさらに低めるべく、境界部分Qは、ガイド部2の先端から3cmまでの第3領域と該先端から軸方向に0.15Lまでの第4領域と、のうちいずれか長い方の領域を外れた領域に配置されることが好ましい。
固定部221に形成された雄ネジの外径は、13mm以上14mm以下であることが好ましい。この構成によれば、固定部221に形成された雄ネジの外径が13mmより小さい場合と比べ、口金22及びシールリング25(後述)がより大きなトルクで締め付けられるため、頭金21と口金22との締結がより強固になり、口金22が頭金21から外れることがより抑制される。一方、固定部221に形成された雄ネジの外径が14mmより大きい場合、大径部222を大きくする必要があるため、コストの面で好ましくない。固定部221に形成された雄ネジの外径は、略13.5mmであることが、さらに好ましい。ここで、「略13.5mm」とは、製造誤差による多少の数値のずれも含む意味である。
大径部222は、頭金21の外径と略同じ外径を有しており、すなわち、口金22を頭金21に固定した状態において、頭金21と大径部222とが略面一となる。ここで「面一」とは、外面視における頭金21と大径部222との境界部分Qにおいて、頭金21と大径部222とに軸方向での段差が生じていない状態を指す。この構成によれば、エアーチャック1の使用時に、ガイド部2に指などが引っかかって作業が煩雑となる可能性を低めることができる。
小径部223は、大径部222の外径よりも小さな外径を有する。ここで、従来の製品では、口金の外径は14mm超であったが、この外径では、タイヤバルブが配置された空気充填穴に口金が収まらない場合があった。そこで、空気充填穴に口金22を収めるべく、小径部223の外径を10mm以上14mm以下とすることが好ましい。小径部223の軸方向長さは、エアーチャック1が対象とする空気充填穴の深さに応じて、適宜設定することができる。
小径部223及び大径部222は、同一材料によって一体的に形成されていることが好ましい。この構成によれば、小径部223が大径部222から外れる(すなわち、口金22自体が分離する)ことが抑制されるため、タイヤへの空気供給作業に際して生じる煩雑さを、より軽減することができる。
床面を引きずる際の衝撃に十分抗する硬さを有するために、小径部223及び大径部222の表面は、ロックウェル硬度(HRC)が50以上且つビッカース硬さ(HV)が515以上であることが好ましい。小径部223及び大径部222を構成する材料としては、上記指標を満たすマルテンサイト系ステンレス鋼またはこれに準じた材料、特に、SUS440Cまたはこれに準じた材料を採用することが好ましい。
通気管3は、筒状の部材であり、先端部の外周面と、後端部の外周面と、にネジ溝が形成されている。通気管3の先端部のネジ溝を、頭金21の後端の空洞212の内周面に形成されるネジ溝と螺合することによって、通気管3が頭金21に締結されて固定される。通気管3の後端部のネジ溝を、筒状の連結部5の先端部の内周面に形成されるネジ溝と螺合することによって、連結部5が通気管3に締結されて固定される。頭金21と通気管3、通気管3と連結部5がそれぞれ固定された固定状態において、頭金21、通気管3及び連結部5の中空部分が同一軸心上につながり、エアーチャック1の空気流路の一部が構成される。なお、通気管3と頭金21との固定方法及び通気管3と連結部5との固定方法は、ネジによる締結に限られず、接着剤による接着や溶接、嵌合など、既知の固定方法を採用することができる。
把持部4は、連結部5の先端部から通気管3にわたって包囲するように形成されている。把持部4は、断面視において、軸方向端部から軸方向中央部に向かうにしたがって、いったん縮径した後で拡径する構成を備える。この構成によれば、使用者が把持しやすくなるため、使用時にエアーチャック1を落とす危険性を低めることができる。ただし、使用者が把持しやすい形状であれば、把持部4の構成は特に限定されない。把持部4の材質は、例えばエラストマーを採用できるが、これに限られず、柔軟性や弾性に優れた素材であればよい。
連結部5は、上述の通り、通気管3の後端部に締結して固定されている。連結部5をエアーコンプレッサー(不図示)のホースに接続することで、エアーコンプレッサー(不図示)から送られた空気が、エアーチャック1を介してタイヤに供給される。なお、通気管3と連結部5は必ずしも別体とする必要はなく、一体的に成形してもよい。
<口金22及び頭金21の内部構成>
図3は、図2におけるガイド部2の拡大図である。図3を参照して、口金22及び頭金21の内部に構成された内部通気構造について説明する。本実施形態における口金22及び頭金21の内部には、舌金23と、スプリング24と、2つのシールリング25、26と、が配置されている。後端側から先端側に向かって、通気穴213、スプリング24、舌金23の順に、同一軸心上に配置されており、舌金23がシールリング25、26を貫通している。
図3は、図2におけるガイド部2の拡大図である。図3を参照して、口金22及び頭金21の内部に構成された内部通気構造について説明する。本実施形態における口金22及び頭金21の内部には、舌金23と、スプリング24と、2つのシールリング25、26と、が配置されている。後端側から先端側に向かって、通気穴213、スプリング24、舌金23の順に、同一軸心上に配置されており、舌金23がシールリング25、26を貫通している。
シールリング25は、頭金21の先端部付近の内径と略同じ外径を有しており、頭金21の先端側の開口211から挿入されて頭金21内に配置される。この状態で、口金22の固定部221を頭金21の開口211に固定することで、軸方向において頭金21と口金22とで挟圧されて、シールリング25が頭金21内に固定される。シールリング25は、頭金21と口金22との締結部分から空気が外部に漏れ出すのを防ぐためのシール材である。シールリング26は、口金22の先端側に開口する接続口224から挿入されて、口金22の先端側と後端側との内径の違いによって形成される段差部225にはめ込まれることで、口金22内に固定される。シールリング26の役割については後述する。シールリング25、26としては、ゴムなどの弾性部材を採用することが好ましいが、シールリング25、26の材質はこれに限られない。
舌金23は、軸方向に延びる柱状部231と、柱状部231の先端側に設けられて軸方向に突出して延びる突起部232と、柱状部231の後端側に設けられたフランジ部233と、を備える金属製部材である。突起部232は、柱状部231の端部が軸方向に切り欠かれて形成されており、タイヤバルブがエアーチャック1に接続された状態において、当該バルブのバルブコアを軸方向に押し込む。突起部232の先端には、窪み部232aが設けられている。窪み部232aを設けることにより、エアーチャック1をバルブコアに押し込む際、バルブコアのヘッドが突起部232の先端に保持されやすくなるため、空気供給作業がより容易となる。フランジ部233は、柱状部231より大径に形成されている。舌金23は、突起部232がシールリング26を挿通し、且つ、柱状部231の後端がシールリング25を挿通して、ガイド部2内に設置される。通気穴213を通って供給された空気は、柱状部231の外周面と口金22の内周面との間隙を介して、エアーチャック1の先端へと送られる。
スプリング24は、通気穴213の先端側から延びて、舌金23のフランジ部233の後端面に当接している。スプリング24が舌金23を先端側に押しているため、フランジ部233がシールリング25の後端面に当接する。
突起部232をバルブコアに押し込んでいない状態(以下、通常時と称す)から、ガイド部2(口金22)をバルブステムに被せながら突起部232をバルブコアのヘッドに当て、エアーチャック1をバルブ側に押し込むと(以下、動作時と称す)、舌金23がスプリング24を押圧しながら相対的に後端側にスライドし、フランジ部233がシールリング25から離れる。これに伴って、タイヤバルブ(バルブステム)の先端がシールリング26の先端面に当接し、口金22の内部を通る空気をタイヤバルブに供給する密閉された空気流路が形成される。したがって、エアーコンプレッサーからの空気が、連結部5、通気管3、通気穴213、ガイド部2(口金22)及び該空気流路を通って、タイヤに供給される。ガイド部2(口金22)をバルブステムに被せることで、ガイド部2の内壁をバルブステムの外面に沿わせて摺動させることができ、エアーチャック1の軸とバルブコアの軸とを容易に合わせることができる。そのため、突起部232をバルブコアのヘッドに当てやすくなり、空気を供給するための準備作業がより容易となる。
タイヤへの空気供給後、突起部232をバルブコアから離隔させると、舌金23がスプリング24の復元力によって先端側に押され、フランジ部233がシールリング25の後端面に当接する。これに伴って、タイヤバルブ(バルブステム)の先端がシールリング26の先端面から離れるため、空気流路が解除され、タイヤへの空気供給が終了する。
(変形例)
上述の実施形態では、シールリングとして、先端側のシールリング26と後端側のシールリング25の2つを用いているが、通常時において空気流路を形成でき且つ動作時において空気流路を解除できる構成であれば、シールリングの数はこれに限られず、1つであってもよく、3つ以上であってもよい。
上述の実施形態では、シールリングとして、先端側のシールリング26と後端側のシールリング25の2つを用いているが、通常時において空気流路を形成でき且つ動作時において空気流路を解除できる構成であれば、シールリングの数はこれに限られず、1つであってもよく、3つ以上であってもよい。
1:エアーチャック 2:ガイド部 3:通気管 5:連結部 23:舌金 24:スプリング 25、26:シールリング 222:大径部 223:小径部 232:突起部
Claims (3)
- エアーコンプレッサーのホース及びタイヤバルブに接続してタイヤに空気を供給するために用いられる、エアーチャックであって、
エアーチャックの軸方向において前記タイヤバルブと接続する側を先端側、前記軸方向において前記ホースと接続する側を後端側とすると、
通気管と、
前記通気管の先端に設けられ、前記タイヤバルブと接続するガイド部と、
前記通気管の後端に設けられ、前記ホースと接続する連結部と、
を備え、
前記ガイド部の内部には、
先端側に突出する突起部を備える舌金と、
前記舌金の後端に当接するスプリングと、
前記舌金を密着支持するシールリングと、
が設けられ、
前記ガイド部が前記タイヤバルブに接続されると、前記舌金の前記突起部が前記タイヤバルブのバルブコアのヘッドに当たった状態で、前記舌金が前記スプリングを押圧しながら相対的に後端側にスライドし、これに伴って前記タイヤバルブが前記シールリングに当接して、前記連結部、前記通気管及び前記ガイド部と、前記タイヤと、が通気可能に連通され、
前記ガイド部は、
後端側部材と、
前記後端側部材と同一軸上且つ前記後端側部材の先端に設けられた先端側部材と、
を有し、
前記軸方向におけるエアーチャックの全長をLとすると、
エアーチャックを外面視した場合において、前記後端側部材と前記先端側部材との境界部分は、エアーチャックの先端から前記軸方向に2cmまでの第1領域と、エアーチャックの先端から前記軸方向に0.1Lまでの第2領域と、のうちいずれか長い方の領域を避けた領域に形成される
ことを特徴とする、エアーチャック。 - 前記先端側部材は、
大径部と、
前記大径部の先端側に配置され、前記大径部の外径よりも小さな外径を有する小径部と、
を備え、
前記小径部の外径は14mm以下である
ことを特徴とする、請求項1に記載のエアーチャック。 - 前記小径部及び前記大径部の表面は、ロックウェル硬度(HRC)が50以上且つビッカース硬さ(HV)が515以上である
ことを特徴とする、請求項2に記載のエアーチャック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2024003136U JP3249168U (ja) | 2024-09-20 | 2024-09-20 | エアーチャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024003136U JP3249168U (ja) | 2024-09-20 | 2024-09-20 | エアーチャック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3249168U true JP3249168U (ja) | 2024-11-19 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2024003136U Active JP3249168U (ja) | 2024-09-20 | 2024-09-20 | エアーチャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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- 2024-09-20 JP JP2024003136U patent/JP3249168U/ja active Active
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