JP3248848U - Absorbent articles - Google Patents
Absorbent articles Download PDFInfo
- Publication number
- JP3248848U JP3248848U JP2024002845U JP2024002845U JP3248848U JP 3248848 U JP3248848 U JP 3248848U JP 2024002845 U JP2024002845 U JP 2024002845U JP 2024002845 U JP2024002845 U JP 2024002845U JP 3248848 U JP3248848 U JP 3248848U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- exterior nonwoven
- absorbent article
- tear
- back sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
【課題】使用後に、効率的に脱水できる状態にすることができる吸収性物品を提供する。
【解決手段】縦方向Xと横方向Yとを有し、吸収性コア、吸収性コアの肌対向面側に配された表面シート及び吸収性コアの非肌対向面側に配された裏面シートを備えた吸収性物品1であって、裏面シートの非肌対向面側に外装不織布6が配されており、外装不織布6に、一方向に沿って延びる破断誘導部11が形成されており、破断誘導部11近傍の領域において、外装不織布6と裏面シートとが接合されており、外装不織布6の非肌対向面における破断誘導部11近傍に、引き裂き補助部材5が接合されており、引き裂き補助部材5を引っ張ることにより外装不織布6が破断するようになされており、外装不織布6と裏面シートとの接合強度は、外装不織布6と引き裂き補助部材5との接合強度よりも大きい。
【選択図】図3
An absorbent article that can be brought into a state in which it can be efficiently dehydrated after use is provided.
[Solution] An absorbent article 1 has a longitudinal direction X and a transverse direction Y and comprises an absorbent core, a topsheet arranged on the skin-facing side of the absorbent core, and a backsheet arranged on the non-skin-facing side of the absorbent core, an exterior nonwoven fabric 6 is arranged on the non-skin-facing side of the backsheet, a break induction portion 11 extending in one direction is formed in the exterior nonwoven fabric 6, the exterior nonwoven fabric 6 and the backsheet are bonded in a region near the break induction portion 11, a tear assisting member 5 is bonded to the exterior nonwoven fabric 6 near the break induction portion 11 on the non-skin-facing side thereof, the exterior nonwoven fabric 6 is broken by pulling on the tear assisting member 5, and the bonding strength between the exterior nonwoven fabric 6 and the backsheet is greater than the bonding strength between the exterior nonwoven fabric 6 and the tear assisting member 5.
[Selected figure] Figure 3
Description
本考案は、吸収性物品に関する。 This invention relates to absorbent articles.
高齢者介護の現場での利便性等、高齢化社会への貢献が強く期待されるとして、下水道に紙おむつを受入れて集約処理するシステムが、現在検討されている。現在検討されている紙おむつの処理方法の一つに、使用済みの紙おむつから排泄物を取り除いた後、該紙おむつを洗浄し、洗浄によって生じた排水を下水道へ流すとともに、洗浄後の紙おむつに対してリサイクル等の処理を行う方法がある(非特許文献1参照)。 A system for accepting disposable diapers into sewer systems for centralized processing is currently being considered, as it is expected to contribute to an aging society by providing convenience for elderly care sites, etc. One method of processing disposable diapers currently being considered involves removing excrement from used disposable diapers, washing the diapers, discharging the wastewater generated by the washing into the sewer system, and recycling the washed disposable diapers (see Non-Patent Document 1).
ところで、一般に、紙おむつ等の吸収性物品は、吸収体及び該吸収体の非肌対向面側に配された裏面シートを有している。裏面シートとしては、液不透過性又は液難透過性のシートが用いられる。上述した処理方法において紙おむつを洗浄する際に該紙おむつを脱水する必要があるところ、吸収体から排出された水の移動が裏面シートによって阻害され、紙おむつの脱水を効率的に実施することができない場合がある。
したがって本考案の課題は、前述した従来技術が有する欠点を解消し得る吸収性物品を提供することにある。
Generally, absorbent articles such as disposable diapers have an absorbent body and a back sheet arranged on the non-skin facing side of the absorbent body. A liquid-impermeable or liquid-difficult-to-permeable sheet is used as the back sheet. In the above-mentioned treatment method, when the disposable diaper is washed, the disposable diaper needs to be dehydrated. However, the movement of water discharged from the absorbent body is hindered by the back sheet, and the disposable diaper cannot be dehydrated efficiently.
SUMMARY OF THE PRESENT DISCLOSURE Accordingly, an object of the present invention is to provide an absorbent article that can eliminate the drawbacks of the prior art described above.
本考案は、着用者の前後方向に対応する縦方向とこれに直交する横方向とを有し、
吸収性コア、該吸収性コアの肌対向面側に配された表面シート及び該吸収性コアの非肌対向面側に配された裏面シートを備えた吸収性物品であって、
前記裏面シートの非肌対向面側に外装不織布が配されており、
前記外装不織布に、一方向に沿って延びる破断誘導部が形成されており、
前記破断誘導部近傍の領域において、前記外装不織布と前記裏面シートとが接合されており、
前記外装不織布の非肌対向面における前記破断誘導部近傍に、引き裂き補助部材が接合されており、該引き裂き補助部材を引っ張ることにより該外装不織布が破断するようになされており、
前記外装不織布と前記裏面シートとの接合強度は、該外装不織布と前記引き裂き補助部材との接合強度よりも大きい、吸収性物品を提供するものである。
The present invention has a vertical direction corresponding to the front and back direction of the wearer and a horizontal direction perpendicular to the vertical direction,
An absorbent article comprising an absorbent core, a top sheet disposed on a skin-facing side of the absorbent core, and a back sheet disposed on a non-skin-facing side of the absorbent core,
An exterior nonwoven fabric is disposed on the non-skin facing side of the back sheet,
The exterior nonwoven fabric has a break induction portion extending in one direction,
The exterior nonwoven fabric and the back sheet are joined in a region near the break induction portion,
a tear assisting member is attached to the non-skin facing surface of the exterior nonwoven fabric in the vicinity of the tear induction portion, and the exterior nonwoven fabric is broken by pulling the tear assisting member;
The present invention provides an absorbent article in which the bonding strength between the exterior nonwoven fabric and the backsheet is greater than the bonding strength between the exterior nonwoven fabric and the tear assisting member.
本考案によれば、使用後に、効率的に脱水できる状態にすることができる吸収性物品が提供される。 This invention provides an absorbent article that can be efficiently dehydrated after use.
以下本考案を、その好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。図1には、本考案の吸収性物品の好ましい一実施形態である尿取りパッド1が示されている。図1に示す尿取りパッド1は、縦方向X及び該縦方向Xに直交する横方向Yを有する。縦方向Xは、着用者の前後方向に対応する方向である。尿取りパッド1は、縦方向Xに長い形状を有する。
The present invention will be described below based on a preferred embodiment with reference to the drawings. FIG. 1 shows a
尿取りパッド1は、図2に示すとおり、吸収体3、表面シート2及び裏面シート4を備える。
吸収体3は、図2に示すように、吸収性コア32、吸収性コア32の肌対向面側に配された上層シート31及び吸収性コア32の非肌対向面側に配された下層シート33を有する。上層シート31は、吸収性コア32の肌対向面を被覆しており、下層シート33は、吸収性コア32の非肌対向面を被覆している。上層シート31及び下層シート33は、液透過性である。上層シート31及び下層シート33は、一枚の連続したシートであってもよいし、それぞれ別体のシートであってもよい。
As shown in FIG. 2, the
2, the
表面シート2は、吸収性コア32の肌対向面側に配されている。より具体的には、表面シート2は、吸収体3の肌対向面を被覆している。表面シート2は、吸収体3の肌対向面の一部のみを被覆していてもよいし、吸収体3の肌対向面の全域を被覆していてもよい。
The
裏面シート4は、吸収性コア32の非肌対向面側に配されている。より具体的には、裏面シート4は、吸収体3の非肌対向面を被覆している。裏面シート4は、吸収体3の非肌対向面の一部のみを被覆していてもよいし、吸収体3の非肌対向面の全域を被覆していてもよい。
The
尿取りパッド1は、図1及び図2に示すように、裏面シート4の非肌対向面側に外装不織布6が配されている。外装不織布6は、尿取りパッド1の外形を形成している。外装不織布6は、縦方向Xの長さが横方向Yの長さよりも長い略長方形の平面視形状を有している。外装不織布6と裏面シート4とは、接着剤等により接合されている。外装不織布6は尿取りパッド1の肌触り向上の目的で用いられる。この目的のために、外装不織布6は、例えば、エアスルー不織布、ヒートロール不織布、スパンボンド不織布、スパンボンド-メルトブローン-スパンボンド(SMS)不織布、スパンボンド-メルトブローン-メルトブローン-スパンボンド(SMMS)不織布等から構成されている。
As shown in Figs. 1 and 2, the
外装不織布6には、一方向に沿って延びる破断誘導部が形成されている。本実施形態では、2条の破断誘導部11,11が、横方向Yに沿って互いに平行に形成されている。2条の破断誘導部11,11は、縦方向Xに互いに離間して交差しないように配されている。2条の破断誘導部11,11は、いずれも、外装不織布6における横方向Yの中央域に配されている。
The exterior
尿取りパッド1では、破断誘導部11近傍の領域において、外装不織布6と裏面シート4とが接合されている。より具体的には、図3に示すように、破断誘導部11近傍の領域に、外装不織布6と裏面シート4との接合部15が形成されている。図3中、右下がりの斜線を付した部分が、接合部15である。本実施形態では、図3に示すように、尿取りパッド1の平面視において、接合部15が形成されている領域内に、破断誘導部11が配されているが、破断誘導部11は、尿取りパッド1の平面視において、接合部15が形成されている領域から延出していてもよいし、該領域の外側に位置していてもよい。本実施形態では、接合部15に加えて、複数の補助接合部16がビード状に形成されている。
In the
接合部15は、裏面シート4又は外装不織布6にホットメルト型接着剤等の接着剤を塗布することにより形成することができる。接着剤の塗布方法は、特に制限されないが、スロットスプレー法、スパイラルスプレー法、スロットコーター法、ビード法等の塗布方法及び、それらを組み合わせた塗布方法を用いることができ、これらの中でも、スロットスプレー法、スパイラルスプレー法を用いることが、接合部15の裏面シート4及び外装不織布6の接着面積を広げることができ接着強度を高めることができる観点、及び尿取りパッド1の肌触りを良好にする観点から好ましい。
The
尿取りパッド1では、図1及び図2に示すように、外装不織布6の非肌対向面に、引き裂き補助部材5が接合されている。引き裂き補助部材5は、破断誘導部11近傍に配されている。引き裂き補助部材5は、図1、図2及び図5に示すように、外装不織布6に固定された固定部52と、該固定部52に連設され且つ外装不織布6と接合されていない把持部51とを有している。本実施形態では、図2に示すように、引き裂き補助部材5の固定部52は、接着剤等により形成された接合部17を介して外装不織布6に接合されている。
尿取りパッド1は、引き裂き補助部材5を引っ張ることにより外装不織布6が破断するようになされている。
In the
The
また引き裂き補助部材5は、外装不織布6及び裏面シート4の一方又は両方と異なる色であることが好ましい。こうすることにより、引き裂き補助部材5が視認しやすくなり、引き裂き補助部材5を把持して引っ張ることが容易となるので、尿取りパッド1を効率的に脱水できる状態にすることが一層容易となる。引き裂き補助部材5の色としては、例えば、青、紫、緑、黄、オレンジ、赤、グレー等が挙げられる。
The
尿取りパッド1では、外装不織布6と裏面シート4との接合強度S1は、外装不織布6と引き裂き補助部材5との接合強度S2よりも大きい。こうすることの利点は以下のとおりである。使用済みの尿取りパッド1を廃棄するときに、引き裂き補助部材5を指等で把持して引っ張ると、破断誘導部11を起点として外装不織布6が破断し、外装不織布6における破断した部分61に接合している裏面シート4も引っ張られる。引き裂き補助部材5を更に引っ張ると、図4に示すように、裏面シート4が破れ、裏面シート4に開口41が形成される。裏面シート4に開口41が形成された状態で、尿取りパッド1を脱水すると、吸収体3から排出された水が裏面シート4の開口41から尿取りパッド1の外に排出される。つまり、裏面シート4に開口41が形成された尿取りパッド1は、裏面シート4によって水の移動が阻害されることなく、効率的に脱水を実施することができる。
このように、本実施形態の尿取りパッド1は、使用後に、効率的に脱水できる状態にすることができる。
In the
In this way, the
上述した効果が一層顕著に奏されるようにする観点から、外装不織布6と引き裂き補助部材5との接合強度S2に対する、外装不織布6と裏面シート4との接合強度S1の比S1/S2は、好ましくは1.2以上、より好ましくは1.5以上、更に好ましくは1.8以上であり、また好ましくは6.0以下、より好ましくは5.5以下、より好ましくは5.0以下であり、また好ましくは1.2以上6.0以下、より好ましくは1.5以上5.5以下、更に好ましくは1.8以上5.0以下である。
In order to achieve the above-mentioned effects more significantly, the ratio S1/S2 of the bonding strength S1 between the exterior
接合強度は、以下の方法により測定することができる。
<接合強度の測定方法>
(外装不織布6と引き裂き補助部材5との接合強度S2の測定方法)
引き裂き補助部材5、外装不織布6及び裏面シート4が厚み方向に重なる重なり領域から、縦方向Xの長さ及び横方向Yの長さが、引き裂き補助部材5の横方向Yの長さと同じである平面視矩形状のサンプルを切り出す。サンプルは、少なくとも引き裂き補助部材5及び外装不織布6を含むように切り出す。サンプルの縦方向Xの一端部において、引き裂き補助部材5と外装不織布6とを、引き裂き補助部材5及び外装不織布6それぞれの縦方向Xの一端部を引張試験機のチャックに挟める長さに剥離する。引張試験機の上下チャックの上側チャックに、サンプルにおける剥離した引き裂き補助部材5の一端部を挟みこみ、下側チャックに、サンプルにおける剥離した外装不織布6の一端部を挟みこむ。尚、上側チャックに外装不織布6の一端部を挟みこみ、下側チャックに引き裂き補助部材5の一端部を挟みこんでもよい。その後、引張速度300mm/minでチャック間距離を拡げることでサンプルを引っ張りながら剥離し、その時の最大剥離力を接合強度S2として測定する。サンプルが、外装不織布6に接合された裏面シート4を含んでいる場合は、外装不織布6と裏面シート4を同じチャックに挟んでも良い。
The bonding strength can be measured by the following method.
<Method of measuring bonding strength>
(Method of measuring the bonding strength S2 between the exterior
A rectangular sample in plan view is cut out from the overlapping region where the tear assist
(外装不織布6と裏面シート4との接合強度S1の測定方法)
引き裂き補助部材5、外装不織布6及び裏面シート4が厚み方向に重なる重なり領域、又は接合部15と厚み方向に重なる領域から、横方向Yの長さが引き裂き補助部材5の横方向Yの長さと同じであり、縦方向Xの長さが概ね7cmである平面視矩形状の測定用サンプルを切り出す。測定用サンプルは、少なくとも外装不織布6及び裏面シート4を含むように切り出す。測定用サンプルにおける、引き裂き補助部材5の引張方向の一端部において、外装不織布6と裏面シート4とを剥離する。その後、前記接合強度S2の測定方法と同様に引張試験機を用いて、測定用サンプルにおける外装不織布6と裏面シート4との剥離力を測定する。測定用サンプルにおける外装不織布6と裏面シート4との最大剥離力(接着力)を、外装不織布6と裏面シート4との接合強度S1とする。
(Method of measuring the bonding strength S1 between the exterior
A measurement sample having a rectangular shape in plan view, whose length in the horizontal direction Y is the same as that of the tear assist
本実施形態の尿取りパッド1では、引き裂き補助部材5の固定部52と、外装不織布6及び裏面シート4の接合部15とが、前記吸収性物品の平面視において重なっていることが好ましい。こうすることにより、引き裂き補助部材5を引っ張ったときに、引き裂き補助部材5に接合された外装不織布6が引っ張られるとともに、該外装不織布6に接合された裏面シート4が確実に引っ張られるようになるので、裏面シート4が一層破れやすくなる。つまり、尿取りパッド1を、効率的に脱水できる状態にすることが一層容易となる。
In the
引き裂き補助部材5の固定部52と、外装不織布6及び裏面シート4の接合部15とは、両者の輪郭が完全に一致するように重なっていてもよいし、ずれて重なっていてもよい。あるいは、一方の輪郭が他方の輪郭で囲まれる領域内に位置するように重なっていてもよい。本実施形態では、図3に示すように、引き裂き補助部材5の固定部52の輪郭が、外装不織布6及び裏面シート4の接合部15の輪郭で囲まれる領域内に位置している。
The fixing
本実施形態の尿取りパッド1では、尿取りパッド1を平面視したときに引き裂き補助部材5の固定部52と重なる領域において、外装不織布6に含まれる繊維の配向方向と、裏面シート4の機械方向と、外装不織布6を破断させるときの引き裂き補助部材5の引張方向とが一致していることが好ましい。こうすることにより、引き裂き補助部材5を指等で把持して引っ張ったときに、破断誘導部11が破断しやすくなるとともに、裏面シート4が破れやすくなるので、尿取りパッド1を効率的に脱水できる状態にすることが一層容易となる。ここで、裏面シート4の機械方向とは、裏面シート4が例えば樹脂フィルムから構成されている場合には、該樹脂フィルムの製造時に該樹脂フィルムが延伸される方向である。即ち、裏面シート4の機械方向とは、裏面シート4を構成する高分子鎖の配向方向である。また、外装不織布6に含まれる繊維の配向方向とは、一般に該外装不織布6を製造するときの機械方向である。
本実施形態では、外装不織布6に含まれる繊維の配向方向と、裏面シート4の機械方向と、外装不織布6を破断させるときの引き裂き補助部材5の引張方向とは、縦方向Xと一致している。
In the
In this embodiment, the orientation direction of the fibers contained in the exterior
破断誘導部11は、外装不織布6の坪量又は強度が周辺部に比して低下した部分である。本実施形態では、破断誘導部11は、図1及び図5に示すように、その延びる方向に沿ってカット部12と非カット部13とが交互に連設されたミシン目である。尤も破断誘導部11はミシン目に限られず、例えば熱の付与によって高分子の剛性を低下させた部位等であってもよい。尚、図5においては、説明の便宜上、引き裂き補助部材5と重なる位置に存在する破断誘導部11も図示している。
The
破断誘導部11がミシン目である場合、カット部12の長さL1(図5参照)は、破断誘導部11を破断しやすくする観点から、好ましくは1.0mm以上、より好ましくは2.0mm以上、更に好ましくは3.0mm以上であり、破断誘導部11が意図せず破断してしまうことを防ぐ観点から、好ましくは14mm以下、より好ましくは12mm以下、更に好ましくは10mm以下であり、これらの両立の観点から、好ましくは1.0mm以上14mm以下、より好ましくは2.0mm以上12mm以下、更に好ましくは3.0mm以上10mm以下である。
When the
非カット部13の長さL2(図5参照)は、破断誘導部11が意図せず破断してしまうことを防ぐ観点から、好ましくは1.0mm以上、より好ましくは2.0mm以上、更に好ましくは3.0mm以上であり、破断誘導部11を破断しやすくする観点から、好ましくは14mm以下、より好ましくは12mm以下、更に好ましくは10mm以下であり、これらの両立の観点から、好ましくは1.0mm以上14mm以下、より好ましくは2.0mm以上12mm以下、更に好ましくは3.0mm以上10mm以下である。
The length L2 (see FIG. 5) of the non-cut portion 13 is preferably 1.0 mm or more, more preferably 2.0 mm or more, and even more preferably 3.0 mm or more, from the viewpoint of preventing the
カット部12及び非カット部13の繰り返し間隔L3(図5参照)は、破断誘導部11が意図せず破断してしまうことを防ぐ観点から、好ましくは2.0mm以上、より好ましくは3.0mm以上、更に好ましくは4.0mm以上であり、破断誘導部11を破断しやすくする観点から、好ましくは20mm以下、より好ましくは18mm以下、更に好ましくは16mm以下であり、これらの両立の観点から、好ましくは2.0mm以上20mm以下、より好ましくは3.0mm以上18mm以下、更に好ましくは4.0mm以上16mm以下である。カット部12及び非カット部13の繰り返し間隔L3とは、図5に示すように、カット部12の長さL1と非カット部13の長さL2との合計長さである。
The repeat interval L3 (see FIG. 5) of the cut portion 12 and the non-cut portion 13 is preferably 2.0 mm or more, more preferably 3.0 mm or more, and even more preferably 4.0 mm or more from the viewpoint of preventing the
本実施形態では、破断誘導部11は、2条形成されているところ、破断誘導部の数は3条以上であってもよい。破断誘導部の数は、外装不織布6を破断させやすくする観点から、好ましくは1条以上、より好ましくは2条以上、更に好ましくは3条以上であり、引き裂き補助部材5を外装不織布6としっかり固定しやすくする観点から、好ましくは6条以下、より好ましくは5条以下であり、これらの両立の観点から、好ましくは1条以上6条以下、より好ましくは2条以上5条以下、更に好ましくは3条以上5条以下である。
In this embodiment, two
また破断誘導部11と重なる位置又はその近傍に、目印が形成されていることも好ましい。こうすることにより、破断誘導部11を視認した状態で引き裂き補助部材5を引っ張ることが容易となるので、破断誘導部11を容易に破断させることができるようになり、尿取りパッド1を、効率的に脱水できる状態にすること一層容易となる。目印は、外装不織布6に印刷、インクジェット印刷、エンボス加工等を施すことにより形成することができる。
It is also preferable that a mark is formed at a position overlapping with the
本実施形態では、上述のように、吸収性コア32の非肌対向面側に液透過性の下層シート33が配されている。換言すれば、吸収性コア32と裏面シート4との間に、下層シート33が配されている。こうすることにより、引き裂き補助部材5を引っ張ることによって裏面シート4が破れ、裏面シート4に開口41が形成された場合であっても、吸収性コア32が直接露出しないので、裏面シート4に開口41が形成された尿取りパッド1を脱水したときに、該開口41から吸収性コア32の形成材料が漏れ出ることを防ぐことができる。下層シート33としては、親水性不織布、ティッシュペーパー、連続気泡発泡体、開穴フィルム等を用いることができ、これらの中でも、下層シート33が濡れた場合であっても該下層シート33の強度が維持できる観点から、親水性不織布を用いることが好ましい。親水性不織布としては、例えば、スパンボンド不織布、スパンボンド-メルトブローン-スパンボンド(SMS)不織布、エアスルー不織布、ヒートロール不織布等を用いることができる。
In this embodiment, as described above, the liquid-permeable
下層シート33の坪量は、好ましくは10g/m2以上、より好ましくは12g/m2以上、更に好ましくは14g/m2以上であり、また好ましくは40g/m2以下、より好ましくは35g/m2以下、更に好ましくは30g/m2以下であり、また好ましくは10g/m2以上40g/m2以下、より好ましくは12g/m2以上35g/m2以下であり、更に好ましくは14g/m2以上30g/m2以下である。
The basis weight of the
尿取りパッド1は、図1に示すように、第2破断誘導部21を有している。第2破断誘導部21は、破断誘導部11が延びる方向と交差する方向に沿って延びている。本実施形態では、第2破断誘導部21は横方向Yに沿って延びている。尿取りパッド1は、一対の第2破断誘導部21,21を有している。
As shown in FIG. 1, the
本実施形態では、尿取りパッド1の平面視において、一対の第2破断誘導部21,21の間に、引き裂き補助部材5の固定部52が位置している。これにより、引き裂き補助部材5を引っ張ったときに、外装不織布6を、第2破断誘導部21,21に沿って破断させることができるので、外装不織布6に接合した裏面シート4を一層破断させやすくなり、尿取りパッド1を、効率的に脱水できる状態にしやすい。この効果が一層顕著に奏されるようにする観点から、一対の第2破断誘導部21,21の間の領域において、外装不織布6と裏面シート4とが接合していることが好ましい。同様の観点から、第2破断誘導部21の長さL4は、好ましくは40mm以上、より好ましくは60mm以上、更に好ましくは80mm以上であり、また好ましくは400mm以下、より好ましくは360mm以下、更に好ましくは320mm以下であり、また好ましくは40mm以上400mm以下、より好ましくは60mm以上360mm以下、更に好ましくは80mm以上320mm以下である。
In this embodiment, in a plan view of the
第2破断誘導部21の縦方向Xの一端部21aは、引き裂き補助部材5の近傍に位置し、他端部21bが、引き裂き補助部材5から縦方向Xに離間して位置していることが好ましい。こうすることにより、引き裂き補助部材5を引っ張ったときに、外装不織布6が第2破断誘導部21に沿って破断しやすくなるので、外装不織布6に接合した裏面シート4を一層破断させやすくなり、尿取りパッド1を、効率的に脱水できる状態にしやすい。
It is preferable that one end 21a of the second
次に、本考案の吸収性物品の別の実施形態について、図6(a)ないし図6(e)を参照しながら説明する。図6(a)ないし図6(e)に示す尿取りパッド1について、特に説明しない点は、図1に示す尿取りパッド1についての説明が適宜適用される。
図1に示す実施形態の尿取りパッド1は、第2破断誘導部21を有していたが、該パッド1は、図6(a)に示すように、第2破断誘導部21を有していなくてもよい。
また、図1に示す実施形態の尿取りパッド1では、一対の第2破断誘導部21,21どうしの間の距離は、縦方向Xにおいて一定であったが、図6(b)に示す実施形態の尿取りパッド1では、一対の第2破断誘導部21,21どうしの間の距離が、縦方向Xにおいて変化している。同図に示す実施形態では、第2破断誘導部21の縦方向Xの一端部21aは、引き裂き補助部材5の近傍に位置し、他端部21bが、引き裂き補助部材5から縦方向Xに離間して位置している。一対の第2破断誘導部21,21どうしの間の距離は、第2破断誘導部21の他端部21b側の方が一端部21a側よりも大きくなっている。こうすることにより、引き裂き補助部材5を引っ張るにつれて、第2破断誘導部21,21が破断し外装不織布6が切り出される部分の面積が大きくなるので、裏面シート4に形成される開口41の面積を一層大きくすることができる。
Next, another embodiment of the absorbent article of the present invention will be described with reference to Fig. 6(a) to Fig. 6(e). For the
The
In the
図6(c)ないし図6(e)に示す実施形態の尿取りパッド1では、各第2破断誘導部21,21の端部どうしが連結して閉じた形状となっている。こうすることにより、引き裂き補助部材5を引っ張ったときに、外装不織布6を切り取りやすくなるので、裏面シート4を一層容易に破ることができる。第2破断誘導部21,21の端部どうしは、図6(c)及び図6(d)に示すように、横方向Yに延びる破断誘導部11を介して連結していてもよい。
引き裂き補助部材5を引っ張り、外装不織布6を切り取るとともに裏面シート4を破断させた後の尿取りパッド1の見栄えを向上させる観点から、第2破断誘導部21,21の端部どうしが連結して閉じた形状は、楕円形状、長方形形状又は長円形状であることが好ましい。
In the
From the viewpoint of improving the appearance of the
次に、尿取りパッド1の構成材料について説明する。
表面シート2としては、例えば親水性を有する液透過性のシートや、不織布、穿孔フィルムなどを用いることもできる。不織布としては、エアスルー不織布、ヒートロール不織布、スパンボンド不織布等を用いることができ、これらの中でも、肌触りを向上させる観点から、エアスルー不織布、スパンボンド不織布を用いることが好ましい。表面シート2は、その肌対向面側が凹凸形状になっていてもよい。例えば表面シート2の肌対向面側に、散点状に複数の凸部を形成することができる。あるいは、表面シート2の肌対向面側に、一方向に延びる畝部と溝部とを交互に形成することができる。そのような目的のために、2枚の不織布を用いて表面シート2を形成することもできる。
Next, the constituent materials of the
The
表面シート2の坪量は、好ましくは12g/m2以上、より好ましくは15g/m2以上、更に好ましくは17g/m2以上であり、また好ましくは40g/m2以下、より好ましくは36g/m2以下であり、また好ましくは12g/m2以上40g/m2以下、より好ましくは15g/m2以上36g/m2以下であり、更に好ましくは17g/m2以上36g/m2以下である。
The basis weight of the
裏面シート4としては、例えば液不透過性のフィルムや、液難透過性のSMS積層不織布などを用いることができる。液不透過性のフィルムに、複数の微細孔を設け、該フィルムに水蒸気透過性を付与してもよい。裏面シート4は、通気性であってもよいし、非通気性であってもよいが、快適性や破りやすさの観点から、通気性であることが好ましい。
The
裏面シート4の坪量は、吸収体3に保持された液の滲み出しを防止する観点から、好ましくは10g/m2以上、より好ましくは13g/m2以上、更に好ましくは15g/m2以上であり、また、裏面シート4を破れやすくする観点から、好ましくは40g/m2以下、より好ましくは30g/m2以下であり、また好ましくは10g/m2以上40g/m2以下、より好ましくは13g/m2以上30g/m2以下、更に好ましくは15g/m2以上30g/m2以下である。
From the viewpoint of preventing seepage of liquid held in the
吸収性コア32は、例えばパルプを初めとするセルロース等の親水性繊維の積繊体、該親水性繊維と吸収性ポリマーとの混合積繊体、吸収性ポリマーの堆積体、2枚の吸収性シート間に吸収性ポリマーが担持された積層構造体などから構成される。
The
吸収性コア32における親水性繊維の坪量は、好ましくは120g/m2以上、より好ましくは150g/m2以上、更に好ましくは180g/m2以上であり、また好ましくは700g/m2以下、より好ましくは650g/m2以下、更に好ましくは600g/m2以下であり、また好ましくは120g/m2以上700g/m2以下、より好ましくは150g/m2以上650g/m2以下、更に好ましくは180g/m2以上600g/m2以下である。
The basis weight of the hydrophilic fibers in the
吸収性コア32における吸収性ポリマーの坪量は、好ましくは50g/m2以上、より好ましくは75g/m2以上、更に好ましくは100g/m2以上であり、また好ましくは600g/m2以下、より好ましくは550g/m2以下、更に好ましくは500g/m2以下であり、また好ましくは50g/m2以上600g/m2以下、より好ましくは75g/m2以上550g/m2以下、更に好ましくは100g/m2以上500g/m2以下である。
The basis weight of the absorbent polymer in the
上層シート31としては、セカンドシート、サブレイヤーシートなどとも呼ばれる、紙や各種不織布からなる液透過性シートを用いることができる。また上層シート31としては、上述した下層シート33と同様のものを用いることもできる。上層シート31は、下層シート33と同種のシートであってもよいし、異種のシートであってもよい。
上層シート31及び下層シート33は、吸収性コア32を被覆する、いわゆるコアラップシートであってもよい。
A liquid-permeable sheet made of paper or various nonwoven fabrics, also called a second sheet or sublayer sheet, can be used as the
The
外装不織布6としては、スパンボンド不織布、SMS不織布、スパンボンド-メルトブローン-メルトブローン-スパンボンド(SMMS)不織布、エアスルー不織布、ヒートロール不織布等を用いることができ、これらの中でも、接着剤の滲み出しが少ない観点から、SMS不織布、SMMS不織布を用いることが好ましい。
また外装不織布6は、親水性であってもよいし、疎水性であってもよいが、裏面シート4との接合に用いる接着剤の量を低減させる観点から、疎水性であることが好ましい。
As the exterior
The exterior
外装不織布6の坪量は、好ましくは8g/m2以上、より好ましく10g/m2以上であり、また好ましくは25g/m2以下、より好ましくは22g/m2以下、更に好ましくは20g/m2以下であり、また好ましくは8g/m2以上25g/m2以下、より好ましくは10g/m2以上22g/m2以下、更に好ましくは10g/m2以上20g/m2以下である。
The basis weight of the exterior
引き裂き補助部材5としては、帯状のテープ、帯状のフィルム、帯状の不織布、紐等を用いることができ、加工性が高く、尿取りパッド1に取り付けることが容易である観点から、これらの中でも、帯状のテープ、帯状のフィルム又は紐を用いることが好ましい。
The tearing
引き裂き補助部材5は、その幅D(図5参照)が、該引き裂き補助部材5を指等で把持して引っ張りやすくする観点から、好ましくは5mm以上、より好ましくは7.5mm以上、更に好ましくは10mm以上であり、尿取りパッド1に取り付けやすくする観点から、好ましくは40mm以下、より好ましくは35mm以下、更に好ましくは30mm以下であり、これらの両立の観点から、好ましくは5mm以上40mm以下、より好ましくは7.5mm以上35mm以下、更に好ましくは10mm以上30mm以下である。
The
引き裂き補助部材5は、その長さH1が、該引き裂き補助部材5を指等で把持して引っ張りやすくする観点から、好ましくは25mm以上、より好ましくは30mm以上、更に好ましくは35mm以上であり、尿取りパッド1に取り付けやすくする観点から、好ましくは80mm以下、より好ましくは70mm以下、更に好ましくは60mm以下であり、これらの両立の観点から、好ましくは25mm以上80mm以下、より好ましくは30mm以上70mm以下、更に好ましくは35mm以上60mm以下である(図5参照)。
The length H1 of the
引き裂き補助部材5は、固定部52の長さH2が、該引き裂き補助部材5を指等で把持して引っ張りやすくする観点から、好ましくは10mm以上、より好ましくは15mm以上、更に好ましくは20mm以上であり、尿取りパッド1に取り付けやすくする観点から、好ましくは70mm以下、より好ましくは60mm以下、更に好ましくは50mm以下であり、これらの両立の観点から、好ましくは10mm以上70mm以下、より好ましくは15mm以上60mm以下、更に好ましくは20mm以上50mm以下である(図5参照)。
The length H2 of the fixing
以上、本考案をその好ましい実施形態に基づき説明したが、本考案の範囲は前記実施形態に制限されない。 The present invention has been described above based on a preferred embodiment, but the scope of the present invention is not limited to the above embodiment.
例えば、図1に示す実施形態では、破断誘導部11は、横方向Yに沿って延びていたが、破断誘導部11は、縦方向Xに沿って延びていてもよい。
For example, in the embodiment shown in FIG. 1, the
また、上述した各実施形態では、尿取りパッド1の平面視形状は、略矩形形状であったが、尿取りパッド1は、縦方向Xの端縁が縦方向X外方に向かって凸状となっていてもよい。尿取りパッド1の平面視形状は、例えば、羽子板形状、瓢箪形状、砂時計形状、台形形状等であってもよい。
In addition, in each of the above-described embodiments, the shape of the
本考案の吸収性物品は、尿取りパッドの他、生理用ナプキン、パンティライナー、失禁パッド、使い捨ておむつ等であっても良い。吸収性物品は、着用者から排出される液の吸収に用いられるものが好ましい。本考案の吸収性物品は、具体的な用途に応じて、立体ギャザーや、サイドギャザー、ファスニングテープ等の各種公知の部材が付加されていても良い。 The absorbent article of the present invention may be a urine pad, a sanitary napkin, a panty liner, an incontinence pad, a disposable diaper, etc. The absorbent article is preferably used to absorb liquid discharged from the wearer. The absorbent article of the present invention may be added with various known components such as three-dimensional gathers, side gathers, fastening tape, etc., depending on the specific application.
1 吸収性物品
2 表面シート
3 吸収体
31 上層シート
32 吸収性コア
33 下層シート
4 裏面シート
5 引き裂き補助部材
6 外装不織布
11 破断誘導部
12 カット部
13 非カット部
21 第2破断誘導部
X 縦方向
Y 横方向
12 Cutting section
13
Claims (10)
吸収性コア、該吸収性コアの肌対向面側に配された表面シート及び該吸収性コアの非肌対向面側に配された裏面シートを備えた吸収性物品であって、
前記裏面シートの非肌対向面側に外装不織布が配されており、
前記外装不織布に、一方向に沿って延びる破断誘導部が形成されており、
前記破断誘導部近傍の領域において、前記外装不織布と前記裏面シートとが接合されており、
前記外装不織布の非肌対向面における前記破断誘導部近傍に、引き裂き補助部材が接合されており、該引き裂き補助部材を引っ張ることにより該外装不織布が破断するようになされており、
前記外装不織布と前記裏面シートとの接合強度は、該外装不織布と前記引き裂き補助部材との接合強度よりも大きい、吸収性物品。 A vertical direction corresponds to the front-to-back direction of a wearer, and a horizontal direction perpendicular to the vertical direction,
An absorbent article comprising an absorbent core, a top sheet disposed on a skin-facing side of the absorbent core, and a back sheet disposed on a non-skin-facing side of the absorbent core,
An exterior nonwoven fabric is disposed on the non-skin facing side of the back sheet,
The exterior nonwoven fabric has a break induction portion extending in one direction,
The exterior nonwoven fabric and the back sheet are joined in a region near the break induction portion,
a tear assisting member is attached to the non-skin facing surface of the exterior nonwoven fabric in the vicinity of the tear induction portion, and the exterior nonwoven fabric is broken by pulling the tear assisting member;
The adhesive strength between the exterior nonwoven fabric and the back sheet is greater than the adhesive strength between the exterior nonwoven fabric and the tear assisting member.
前記吸収性物品の平面視において、一対の第2破断誘導部の間に、前記引き裂き補助部材における前記外装不織布との固定部が位置している、請求項1~3のいずれか一項に記載の吸収性物品。 The exterior nonwoven fabric has a pair of second break induction portions extending in a direction intersecting a direction in which the break induction portions extend,
The absorbent article according to any one of claims 1 to 3, wherein, in a plan view of the absorbent article, a fixing portion of the tear assist member with the outer nonwoven fabric is located between a pair of second break induction portions.
第2破断誘導部は、前記縦方向に沿って延びており、
第2破断誘導部の前記縦方向の一端部は、前記引き裂き補助部材の近傍に位置し、第2破断誘導部の該縦方向の他端部は、該引き裂き補助部材から、該縦方向に離間して位置しており、
一対の第2破断誘導部の間の距離は、第2破断誘導部の前記他端部側の方が前記一端部側よりも大きくなっている、請求項4又は5に記載の吸収性物品。 The break induction portion extends along the lateral direction,
The second breakage induction portion extends along the longitudinal direction,
One end of the second break induction portion in the longitudinal direction is located near the tear assist member, and the other end of the second break induction portion in the longitudinal direction is located away from the tear assist member in the longitudinal direction,
The absorbent article according to claim 4 or 5, wherein a distance between the pair of second break induction portions is greater on the other end side of the second break induction portions than on the one end side of the second break induction portions.
前記下層シートは、親水性不織布である、請求項1~8のいずれか一項に記載の吸収性物品。 A liquid-permeable lower sheet is disposed between the absorbent core and the back sheet,
The absorbent article according to any one of claims 1 to 8, wherein the lower sheet is a hydrophilic nonwoven fabric.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024002845U JP3248848U (en) | 2024-08-23 | 2024-08-23 | Absorbent articles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024002845U JP3248848U (en) | 2024-08-23 | 2024-08-23 | Absorbent articles |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021200820A Continuation JP2023086361A (en) | 2021-12-10 | 2021-12-10 | absorbent article |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3248848U true JP3248848U (en) | 2024-10-21 |
Family
ID=93150766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024002845U Active JP3248848U (en) | 2024-08-23 | 2024-08-23 | Absorbent articles |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3248848U (en) |
-
2024
- 2024-08-23 JP JP2024002845U patent/JP3248848U/en active Active
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101488554B1 (en) | Absorbent pad | |
| JP4739942B2 (en) | Absorbent articles | |
| JP5031082B2 (en) | Method for manufacturing absorbent article | |
| JP4672009B2 (en) | Absorbent incontinence supplies | |
| JP6008383B2 (en) | Pants-type disposable diaper and method for manufacturing the same | |
| JP4252226B2 (en) | Disposable diapers | |
| JP2013198693A (en) | Tape type diaper and method for manufacturing tape type diaper | |
| JP6768877B1 (en) | Absorbent article | |
| JP3248848U (en) | Absorbent articles | |
| JP4679321B2 (en) | Pants-type diapers | |
| JP3248847U (en) | Absorbent articles | |
| JP6415318B2 (en) | Open-type disposable wearing articles | |
| JP6087087B2 (en) | Pad type disposable diaper | |
| JP5130095B2 (en) | Absorbent articles | |
| JP2023086361A (en) | absorbent article | |
| JP2000210330A (en) | Winged sanitary napkin | |
| JPH11104171A (en) | Disposable diaper | |
| WO2023189733A1 (en) | Absorbent article | |
| EP3949922B1 (en) | Underpants-type absorbent article | |
| JP4726673B2 (en) | Pants-type absorbent article and manufacturing method thereof | |
| JP3868729B2 (en) | Absorbent articles | |
| JP3457650B2 (en) | Pants-type disposable diapers | |
| JP2023082510A (en) | absorbent article | |
| JP2016104433A (en) | Tape type diaper and manufacturing method of tape-type diaper | |
| JP6453146B2 (en) | Disposable wearing items |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3248848 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |