JP3247775B2 - 化粧箱の共用中仕切り - Google Patents
化粧箱の共用中仕切りInfo
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- JP3247775B2 JP3247775B2 JP26447493A JP26447493A JP3247775B2 JP 3247775 B2 JP3247775 B2 JP 3247775B2 JP 26447493 A JP26447493 A JP 26447493A JP 26447493 A JP26447493 A JP 26447493A JP 3247775 B2 JP3247775 B2 JP 3247775B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は瓶詰製品を包装する化粧
箱に係り、更に詳しくは、化粧箱にサイズの異なる数種
の瓶詰製品を同一の化粧箱に収納包装して展示すること
もできるようにした寸法調整可能な中仕切りに関する。
箱に係り、更に詳しくは、化粧箱にサイズの異なる数種
の瓶詰製品を同一の化粧箱に収納包装して展示すること
もできるようにした寸法調整可能な中仕切りに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワインや洋酒等の瓶詰製品を収納
包装する化粧箱の一つに、製品を保持する中仕切りを備
えて製品を収納する内箱と、該内箱の上方から蓋体とな
る外箱を被せて包装する、いわゆる被せ蓋形式のものが
あり、個々の化粧箱が集合包装されて物流され、小売店
等で個々の化粧箱を陳列し、さらには、個々の化粧箱が
贈答用の包装としても供されている。
包装する化粧箱の一つに、製品を保持する中仕切りを備
えて製品を収納する内箱と、該内箱の上方から蓋体とな
る外箱を被せて包装する、いわゆる被せ蓋形式のものが
あり、個々の化粧箱が集合包装されて物流され、小売店
等で個々の化粧箱を陳列し、さらには、個々の化粧箱が
贈答用の包装としても供されている。
【0003】化粧箱に収納される製品は、単一の製品の
場合と異なる製品を組み合わせた場合とがあり、また、
収納される製品も1本又は複数本の場合がある。特に複
数本の瓶詰製品の組み合わせにあっては、それぞれの製
品サイズに合わせた中仕切りを備えた化粧箱が用いられ
るのが通常である。
場合と異なる製品を組み合わせた場合とがあり、また、
収納される製品も1本又は複数本の場合がある。特に複
数本の瓶詰製品の組み合わせにあっては、それぞれの製
品サイズに合わせた中仕切りを備えた化粧箱が用いられ
るのが通常である。
【0004】また、中仕切りの中には製品の形状に合わ
せた開口部を設けたものもあり、そうしたものの中に瓶
詰製品の断面形状(円形、橢円形、正方形、長方形)に
沿わせた切込線を設けた台座をもつものもあり、一つの
中仕切りで複数製品収納のための汎用性を備えた中仕切
りも提案されている。
せた開口部を設けたものもあり、そうしたものの中に瓶
詰製品の断面形状(円形、橢円形、正方形、長方形)に
沿わせた切込線を設けた台座をもつものもあり、一つの
中仕切りで複数製品収納のための汎用性を備えた中仕切
りも提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、専用の
中仕切りを有する化粧箱にあっては、個々の瓶詰製品毎
に化粧箱を準備しておくことが必要であり、また、汎用
性を有する化粧箱にあっては、対象製品の最大寸法が基
準にとられ、化粧箱自体の寸法を大きくする要因ともな
る。
中仕切りを有する化粧箱にあっては、個々の瓶詰製品毎
に化粧箱を準備しておくことが必要であり、また、汎用
性を有する化粧箱にあっては、対象製品の最大寸法が基
準にとられ、化粧箱自体の寸法を大きくする要因ともな
る。
【0006】化粧箱への製品のセットは、製品製造ライ
ン以外のところでも行われることがある。製造ラインで
の作業にあっても、又はその他の場所での作業にあって
も、製品個々に対応した化粧箱の製造、保管管理が必要
となり、また、化粧箱自体の寸法が大きくなることは、
広い保管スペース、作業スペースを要するほか、コスト
の増大化等の問題が生じることになる。
ン以外のところでも行われることがある。製造ラインで
の作業にあっても、又はその他の場所での作業にあって
も、製品個々に対応した化粧箱の製造、保管管理が必要
となり、また、化粧箱自体の寸法が大きくなることは、
広い保管スペース、作業スペースを要するほか、コスト
の増大化等の問題が生じることになる。
【0007】化粧箱にセットされる製品には、瓶形状が
極端に異なる製品が組み合わされることもあるが、ワイ
ンのように瓶の高さ及び胴径の若干異なるだけのものが
対象となる場合もある。
極端に異なる製品が組み合わされることもあるが、ワイ
ンのように瓶の高さ及び胴径の若干異なるだけのものが
対象となる場合もある。
【0008】本発明はワインのように瓶の高さ及び胴径
の若干異なるだけのものが対象となる点に着目して、中
仕切りの一部を切り離す構造とすることで瓶の高さ及び
胴径に合わせるように寸法調整可能とすることにより、
異なった瓶形状であっても同一の化粧箱内に収納できる
ようにし、よって、内箱とその蓋体となる外箱とを共用
できるようにした中仕切りを提供する。
の若干異なるだけのものが対象となる点に着目して、中
仕切りの一部を切り離す構造とすることで瓶の高さ及び
胴径に合わせるように寸法調整可能とすることにより、
異なった瓶形状であっても同一の化粧箱内に収納できる
ようにし、よって、内箱とその蓋体となる外箱とを共用
できるようにした中仕切りを提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる化粧箱の
共用中仕切りは、請求項1によれば、内箱に外箱を上方
から被せて蓋体とする一方、前記内箱に瓶首固定部を有
する仕切り体を収納してなる化粧箱において、瓶首保持
体と底板部とからなる瓶首枕と、瓶胴が当接する底板部
と瓶底が当接する内端板部とさらにこれに続いて延設さ
れる上板部、外端板部、下板部とで断面ロ状に折り込ま
れて形成される台座部を有する中仕切りとを備え、前記
中仕切りに台座部を切除するための切り取り線を台座部
の内端板部と底板部との折れ線に沿って形成したことを
特徴とする。
共用中仕切りは、請求項1によれば、内箱に外箱を上方
から被せて蓋体とする一方、前記内箱に瓶首固定部を有
する仕切り体を収納してなる化粧箱において、瓶首保持
体と底板部とからなる瓶首枕と、瓶胴が当接する底板部
と瓶底が当接する内端板部とさらにこれに続いて延設さ
れる上板部、外端板部、下板部とで断面ロ状に折り込ま
れて形成される台座部を有する中仕切りとを備え、前記
中仕切りに台座部を切除するための切り取り線を台座部
の内端板部と底板部との折れ線に沿って形成したことを
特徴とする。
【0010】請求項2によれば、請求項1記載の中仕切
りであって、底板部の左右両側に延設されて瓶胴が当接
する左右側板部がそれぞれ内側板部と外側板部とからな
り、前記左右側板部を切除するための切り取り線を、前
記底板部と内側板部との折れ線に沿って形成したことを
特徴とする化粧箱の共用中仕切り。
りであって、底板部の左右両側に延設されて瓶胴が当接
する左右側板部がそれぞれ内側板部と外側板部とからな
り、前記左右側板部を切除するための切り取り線を、前
記底板部と内側板部との折れ線に沿って形成したことを
特徴とする化粧箱の共用中仕切り。
【0011】請求項3によれば、請求項2記載の中仕切
りであって、左右側板部の外側板部を切除するための切
り取り線を、前記左右側板部の外側板部と内側板部との
頂部の折れ線に沿って形成したことを特徴とする化粧箱
の共用中仕切り。
りであって、左右側板部の外側板部を切除するための切
り取り線を、前記左右側板部の外側板部と内側板部との
頂部の折れ線に沿って形成したことを特徴とする化粧箱
の共用中仕切り。
【0012】請求項4によれば、請求項1記載の中仕切
りであって、内箱内の中央部において、中央に一対で形
成された折れ線で左右両側に垂下して折り返される中板
部外側のそれぞれに折れ線を介して水平に延設される底
板部と、この底板部の一端側近傍で底板部巾方向の折れ
線を介して垂直に立ち上げる内端面部とそれに続く長円
孔が形成される水平に折り曲げる平面部、さらに垂下し
て折り曲げる外端面部で形成される瓶首保持体を有する
瓶首枕と、中央部において底部から垂直に立ち上がって
一対となるべき中板部がその中央部に形成した一対の折
れ線を頂部としてそれぞれ下方へ折り返され、それぞれ
折れ線を介して外側に延設される瓶胴を載置する底板部
とこの底板部の一端近傍に前記底板部の巾方向の折れ線
を介して瓶底が当接する内端板部が延設され、さらにこ
れに続いて延設される上板部、外端板部、下板部とで断
面ロ状に折り込まれて形成される台座部を有する中仕切
りとを備え、前記中仕切りに台座部を切除するための切
り取り線を台座部の内端板部と底板部との折れ線に沿っ
てそれぞれ形成し、かつ、一方の底板部を切除するため
の切り取り線を中板部と底板部との折れ線に沿ってそれ
ぞれ形成し、前記瓶首枕の中板部と前記中仕切りの中板
部とを重ねてなることを特徴とする。
りであって、内箱内の中央部において、中央に一対で形
成された折れ線で左右両側に垂下して折り返される中板
部外側のそれぞれに折れ線を介して水平に延設される底
板部と、この底板部の一端側近傍で底板部巾方向の折れ
線を介して垂直に立ち上げる内端面部とそれに続く長円
孔が形成される水平に折り曲げる平面部、さらに垂下し
て折り曲げる外端面部で形成される瓶首保持体を有する
瓶首枕と、中央部において底部から垂直に立ち上がって
一対となるべき中板部がその中央部に形成した一対の折
れ線を頂部としてそれぞれ下方へ折り返され、それぞれ
折れ線を介して外側に延設される瓶胴を載置する底板部
とこの底板部の一端近傍に前記底板部の巾方向の折れ線
を介して瓶底が当接する内端板部が延設され、さらにこ
れに続いて延設される上板部、外端板部、下板部とで断
面ロ状に折り込まれて形成される台座部を有する中仕切
りとを備え、前記中仕切りに台座部を切除するための切
り取り線を台座部の内端板部と底板部との折れ線に沿っ
てそれぞれ形成し、かつ、一方の底板部を切除するため
の切り取り線を中板部と底板部との折れ線に沿ってそれ
ぞれ形成し、前記瓶首枕の中板部と前記中仕切りの中板
部とを重ねてなることを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1によれば、化粧箱に収納包装する瓶の
高さが若干異なるときに、瓶底が当接する内端板部及び
これに続く部分を切除することにより、その寸法調整を
することができる。
高さが若干異なるときに、瓶底が当接する内端板部及び
これに続く部分を切除することにより、その寸法調整を
することができる。
【0014】請求項2によれば、化粧箱に収納包装する
瓶の高さが若干異なるときには、瓶底が当接する台座部
を切除し、また、化粧箱に収納包装する瓶の胴径が若干
異なるときには、瓶胴が当接する左右側板部を切除する
ことにより、その寸法調整をすることができる。
瓶の高さが若干異なるときには、瓶底が当接する台座部
を切除し、また、化粧箱に収納包装する瓶の胴径が若干
異なるときには、瓶胴が当接する左右側板部を切除する
ことにより、その寸法調整をすることができる。
【0015】請求項3によれば、化粧箱に収納包装する
瓶の高さが若干異なるときには、瓶底が当接する台座部
を切除し、また、化粧箱に収納包装する瓶の胴径が若干
異なるときには、瓶胴が当接する左右側板部を形成する
内側板部又は外側板部の一方又は両方を切除することに
より、その寸法調整をすることができる。
瓶の高さが若干異なるときには、瓶底が当接する台座部
を切除し、また、化粧箱に収納包装する瓶の胴径が若干
異なるときには、瓶胴が当接する左右側板部を形成する
内側板部又は外側板部の一方又は両方を切除することに
より、その寸法調整をすることができる。
【0016】請求項4によれば、化粧箱に収納包装する
瓶の高さが若干異なるときには、台座部を切除し、ま
た、化粧箱に収納包装する瓶の胴径が若干異なるとき
に、底板部を切除することにより、その寸法調整をする
ことができる。したがって、これらの寸法調整の選択に
よって、異なる製品を収納することができる。また、い
ずれの場合によっても、中仕切りを取り外すことで寸法
調整をすることができる。
瓶の高さが若干異なるときには、台座部を切除し、ま
た、化粧箱に収納包装する瓶の胴径が若干異なるとき
に、底板部を切除することにより、その寸法調整をする
ことができる。したがって、これらの寸法調整の選択に
よって、異なる製品を収納することができる。また、い
ずれの場合によっても、中仕切りを取り外すことで寸法
調整をすることができる。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づき説明する。
図1から図5は本発明の第1実施例であり、この第1実
施例は、図1に示すように、内箱1内に中仕切り2と瓶
首枕3が収納されて構成される。内箱1には、図示しな
い外箱が上方から被せられて蓋体となる。内箱1と外箱
はそれぞれ折畳み形成平箱型かつ被せ蓋式の化粧箱であ
るが、そうでなくともよい。中仕切り2は収納する瓶胴
が当接して内箱1内でガタツキを生じないように固定す
るものであり、また、瓶首枕3は瓶首を嵌め込んで固定
するものである。中仕切り2と瓶首枕3の長手寸法は、
併せて内箱1の長尺内法Aと同一寸法となるように形成
されている。なお、中仕切り2は図4に、瓶首枕3は図
5に、展開図を示すように、それぞれ段ボール等から形
成され、Eフルート段ボールが用いられている。
図1から図5は本発明の第1実施例であり、この第1実
施例は、図1に示すように、内箱1内に中仕切り2と瓶
首枕3が収納されて構成される。内箱1には、図示しな
い外箱が上方から被せられて蓋体となる。内箱1と外箱
はそれぞれ折畳み形成平箱型かつ被せ蓋式の化粧箱であ
るが、そうでなくともよい。中仕切り2は収納する瓶胴
が当接して内箱1内でガタツキを生じないように固定す
るものであり、また、瓶首枕3は瓶首を嵌め込んで固定
するものである。中仕切り2と瓶首枕3の長手寸法は、
併せて内箱1の長尺内法Aと同一寸法となるように形成
されている。なお、中仕切り2は図4に、瓶首枕3は図
5に、展開図を示すように、それぞれ段ボール等から形
成され、Eフルート段ボールが用いられている。
【0018】中仕切り2は、図2に立体図及び図4に展
開図を示すように、瓶胴を載置する底板部2aの左右両
側に左右側板部として、折れ線4を介して垂直に上方へ
立ち上がる内側板部2bと、内側板部2bの頂部2cの
折れ線5を介して下方へ折り返される外側板部2dとが
延設され、また、底板部2aの長手方向側の一端部近傍
から同横巾で折れ線6を介し垂直に上方へ立ち上がり、
瓶底が当接する内端板部2eと、内端板部2eの頂部2
fの折れ線7を介して水平方向へ延設され、内外側板部
2b,2dの端部まで伸びる上板部2gと、上板部2g
の頂部2hから折れ線8を介し直交して下方へ垂下する
外端板部2iと、その外端板部2iから水平方向の内方
へ折れ線9を介し延設される下板部2jとが延設されて
台座部が形成されている。内端板部2eと外端板部2i
は同一形状であり、また、下板部2jは上板部2gと同
一形状である。折れ線4,5,6は切除することができ
るミシン目等の切り取り線からなり、ミシン目は一般的
なスリット部、非スリット部が同じ寸法のもの、スリッ
トを長くしたものであってもよいが、中仕切りからの切
除及び切除後の破断外観、さらには包装中の強度の観点
から、底板部巾方向の折れ線に沿って形成されるミシン
目はスリット部20mm、非スリット部5mmのピッチ
で、長尺方向の折れ線に沿って形成されるミシン目はス
リット部25mm、非スリット部5mmのピッチで形成
することが望ましい。また、底板部2aの巾は内箱1の
短尺内法Bよりも左右側板部の厚みの分小さくて、内箱
1に収納する最小径の瓶の胴径寸法と略同一である。な
お、左右側板部は内側板部2b,2bのみからなるもの
でもよい。なお、図4において、内端板部2eの基部、
すなわち、折れ線6から内側板部2bの上端部までは切
込線である。
開図を示すように、瓶胴を載置する底板部2aの左右両
側に左右側板部として、折れ線4を介して垂直に上方へ
立ち上がる内側板部2bと、内側板部2bの頂部2cの
折れ線5を介して下方へ折り返される外側板部2dとが
延設され、また、底板部2aの長手方向側の一端部近傍
から同横巾で折れ線6を介し垂直に上方へ立ち上がり、
瓶底が当接する内端板部2eと、内端板部2eの頂部2
fの折れ線7を介して水平方向へ延設され、内外側板部
2b,2dの端部まで伸びる上板部2gと、上板部2g
の頂部2hから折れ線8を介し直交して下方へ垂下する
外端板部2iと、その外端板部2iから水平方向の内方
へ折れ線9を介し延設される下板部2jとが延設されて
台座部が形成されている。内端板部2eと外端板部2i
は同一形状であり、また、下板部2jは上板部2gと同
一形状である。折れ線4,5,6は切除することができ
るミシン目等の切り取り線からなり、ミシン目は一般的
なスリット部、非スリット部が同じ寸法のもの、スリッ
トを長くしたものであってもよいが、中仕切りからの切
除及び切除後の破断外観、さらには包装中の強度の観点
から、底板部巾方向の折れ線に沿って形成されるミシン
目はスリット部20mm、非スリット部5mmのピッチ
で、長尺方向の折れ線に沿って形成されるミシン目はス
リット部25mm、非スリット部5mmのピッチで形成
することが望ましい。また、底板部2aの巾は内箱1の
短尺内法Bよりも左右側板部の厚みの分小さくて、内箱
1に収納する最小径の瓶の胴径寸法と略同一である。な
お、左右側板部は内側板部2b,2bのみからなるもの
でもよい。なお、図4において、内端板部2eの基部、
すなわち、折れ線6から内側板部2bの上端部までは切
込線である。
【0019】瓶首枕3は、図3に立体図及び図5に展開
図を示すように、内箱1の短尺内法Bと略同一巾の長方
形の段ボール等の一端部近傍中央に長円孔11を開設
し、この長円孔11の円弧部11aから横断する折れ線
12,13が形成され、また、折れ線13近傍に瓶の肩
部の高さを形成する折れ線14が形成されている。折れ
線12,13間の平面部3aは水平に、折れ線12から
一端部までの外端面部3bと折れ線13,14間の内端
面部3cはそれぞれ垂直に、また、内端面部3cから他
端部までの底板部3dは水平になる。長円孔11の巾は
最小径の瓶首の直径よりも若干大きくしてある。また、
長円孔11内に円弧部11a,11a間で押え板3eが
中央の切取線16にて分離形成され、また、この円弧部
11a,11a間で左右両側にそれぞれ側板部3fが形
成されている。
図を示すように、内箱1の短尺内法Bと略同一巾の長方
形の段ボール等の一端部近傍中央に長円孔11を開設
し、この長円孔11の円弧部11aから横断する折れ線
12,13が形成され、また、折れ線13近傍に瓶の肩
部の高さを形成する折れ線14が形成されている。折れ
線12,13間の平面部3aは水平に、折れ線12から
一端部までの外端面部3bと折れ線13,14間の内端
面部3cはそれぞれ垂直に、また、内端面部3cから他
端部までの底板部3dは水平になる。長円孔11の巾は
最小径の瓶首の直径よりも若干大きくしてある。また、
長円孔11内に円弧部11a,11a間で押え板3eが
中央の切取線16にて分離形成され、また、この円弧部
11a,11a間で左右両側にそれぞれ側板部3fが形
成されている。
【0020】瓶首枕3の底板部3dは内箱1の底部に載
置され、また、中仕切り2の底板部2aは底板部3dに
重ねて配置される。したがって、内箱1の底部は3重底
となる。
置され、また、中仕切り2の底板部2aは底板部3dに
重ねて配置される。したがって、内箱1の底部は3重底
となる。
【0021】そこで、上記第1実施例における化粧箱
に、サイズの異なる瓶を収納包装する場合につき説明す
ると、図6(A)に示すように、瓶15の高さが低めの
場合には中仕切り2をそのまま用いる。そして、図6
(B)に示すように、瓶16の胴径は瓶15と同じであ
るが高さが若干高めの場合には、中仕切り2の折れ線6
に形成するミシン目に沿って内端板部2e、上板部2
g、外端板部2i及び下板部2jで形成される台座部2
xを切除するのである。さらに、図6(C)に示すよう
に、瓶17の胴径及び高さが瓶15,16と異なる場合
には、中仕切り2そのものを用いないで内箱1内にその
まま収納する。この場合、瓶首枕3の底板部3dが内箱
1の底部に載置されているので、見映えが低下すること
はない。
に、サイズの異なる瓶を収納包装する場合につき説明す
ると、図6(A)に示すように、瓶15の高さが低めの
場合には中仕切り2をそのまま用いる。そして、図6
(B)に示すように、瓶16の胴径は瓶15と同じであ
るが高さが若干高めの場合には、中仕切り2の折れ線6
に形成するミシン目に沿って内端板部2e、上板部2
g、外端板部2i及び下板部2jで形成される台座部2
xを切除するのである。さらに、図6(C)に示すよう
に、瓶17の胴径及び高さが瓶15,16と異なる場合
には、中仕切り2そのものを用いないで内箱1内にその
まま収納する。この場合、瓶首枕3の底板部3dが内箱
1の底部に載置されているので、見映えが低下すること
はない。
【0022】さらに、図7において、瓶18の胴径が前
記瓶15,16,17と異なるときは、図7(A)に示
すように、折れ線5に形成されるミシン目に沿って外側
板部2dを切り取り、又は、折れ線4に形成するミシン
目に沿って内側板部2b及び外側板部2dを切り取る。
すなわち、内外側板部2b,2dはそれぞれ段ボール等
の同一肉厚寸法を有するから、外側板部2dの一方又は
両方、又は、内外側板部2b,2dの一方又は両方をそ
れぞれ取り去ることにより、瓶の胴径寸法に合うように
寸法調整をするのである。そして、図7(B)に示すよ
うに、瓶19の胴径は前記瓶18と同一であるが高さが
異なるときは、折れ線6に沿って内端板部2e、上板部
2g、外端板部2i及び下板部2jからなる台座部を切
り取ることにより寸法調整するのである。
記瓶15,16,17と異なるときは、図7(A)に示
すように、折れ線5に形成されるミシン目に沿って外側
板部2dを切り取り、又は、折れ線4に形成するミシン
目に沿って内側板部2b及び外側板部2dを切り取る。
すなわち、内外側板部2b,2dはそれぞれ段ボール等
の同一肉厚寸法を有するから、外側板部2dの一方又は
両方、又は、内外側板部2b,2dの一方又は両方をそ
れぞれ取り去ることにより、瓶の胴径寸法に合うように
寸法調整をするのである。そして、図7(B)に示すよ
うに、瓶19の胴径は前記瓶18と同一であるが高さが
異なるときは、折れ線6に沿って内端板部2e、上板部
2g、外端板部2i及び下板部2jからなる台座部を切
り取ることにより寸法調整するのである。
【0023】図8から図13は本発明の第2実施例であ
り、この第2実施例は、図8に示すように、化粧箱を構
成する内箱10内に、2本の瓶をそれぞれ固定するため
の中仕切り20と瓶首枕30が収納されて構成される。
中仕切り20は第1実施例同様に、収納する瓶胴が当接
して内箱1内でガタツキを生じないように固定するもの
であり、また、瓶首枕30は瓶首を嵌め込んで固定する
ものである。中仕切り20と瓶首枕30の長手寸法は、
併せて内箱1の長尺内法Aと同一寸法となるように形成
されている。なお、中仕切り20は図11に、瓶首枕3
0は図12に、展開図を示すように、それぞれ段ボール
等から形成される。瓶首枕30はEフルート、中仕切り
20はBフルートが用いられる。
り、この第2実施例は、図8に示すように、化粧箱を構
成する内箱10内に、2本の瓶をそれぞれ固定するため
の中仕切り20と瓶首枕30が収納されて構成される。
中仕切り20は第1実施例同様に、収納する瓶胴が当接
して内箱1内でガタツキを生じないように固定するもの
であり、また、瓶首枕30は瓶首を嵌め込んで固定する
ものである。中仕切り20と瓶首枕30の長手寸法は、
併せて内箱1の長尺内法Aと同一寸法となるように形成
されている。なお、中仕切り20は図11に、瓶首枕3
0は図12に、展開図を示すように、それぞれ段ボール
等から形成される。瓶首枕30はEフルート、中仕切り
20はBフルートが用いられる。
【0024】中仕切り20は、図9に立体図及び図11
に展開図を示すように、内箱1内の中央部において底部
から垂直に立ち上がって一対となるべき中板部21が、
その中央部に形成した一対の折れ線41,41を頂部と
してそれぞれ下方へ折り返されるようになっており、そ
の一対の中板部21からそれぞれ折れ線42を介して外
側に、瓶胴が載置される底板部22が延設され、この底
板部22の一端側近傍に底板部巾方向の折れ線43を介
して瓶底が当接する内端板部23が延設され、この内端
板部23から折れ線44を介して上板部24が延設さ
れ、この上板部24から折れ線45を介して外端板部2
5が延設され、この外端板部25から折れ線46を介し
て下板部26が延設されて台座部2xが形成される。内
端板部23と外端板部25は同一形状であり、また、下
板部26は上板部24と同一形状である。底板部22,
22は内箱1の底部に配置され、また、中板部21はそ
の底板部22,22から上方へ垂直に立ち上がる。折れ
線42,43はミシン目等の切り離し可能な切り取り線
である。ミシン目は一般的なスリット部、非スリット部
が同じ寸法のもの、スリットを長くしたものであっても
よいが、中仕切りからの切除及び切除後の破断外観、さ
らには包装中の強度の観点から、底板部巾方向の折れ線
に沿って形成されるミシン目はスリット部13mm、非
スリット部6mmのピッチで、長尺方向の折れ線に沿っ
て形成されるミシン目はスリット部25mm、非スリッ
ト部5mmのピッチで形成することが望ましい。
に展開図を示すように、内箱1内の中央部において底部
から垂直に立ち上がって一対となるべき中板部21が、
その中央部に形成した一対の折れ線41,41を頂部と
してそれぞれ下方へ折り返されるようになっており、そ
の一対の中板部21からそれぞれ折れ線42を介して外
側に、瓶胴が載置される底板部22が延設され、この底
板部22の一端側近傍に底板部巾方向の折れ線43を介
して瓶底が当接する内端板部23が延設され、この内端
板部23から折れ線44を介して上板部24が延設さ
れ、この上板部24から折れ線45を介して外端板部2
5が延設され、この外端板部25から折れ線46を介し
て下板部26が延設されて台座部2xが形成される。内
端板部23と外端板部25は同一形状であり、また、下
板部26は上板部24と同一形状である。底板部22,
22は内箱1の底部に配置され、また、中板部21はそ
の底板部22,22から上方へ垂直に立ち上がる。折れ
線42,43はミシン目等の切り離し可能な切り取り線
である。ミシン目は一般的なスリット部、非スリット部
が同じ寸法のもの、スリットを長くしたものであっても
よいが、中仕切りからの切除及び切除後の破断外観、さ
らには包装中の強度の観点から、底板部巾方向の折れ線
に沿って形成されるミシン目はスリット部13mm、非
スリット部6mmのピッチで、長尺方向の折れ線に沿っ
て形成されるミシン目はスリット部25mm、非スリッ
ト部5mmのピッチで形成することが望ましい。
【0025】瓶首枕30は、図10に立体図及び図12
に展開図を示すように、中央に一対で形成された折れ線
50,50で左右両側に垂下して折り返される中板部3
1の外側に折れ線51を介して水平に延設される底板部
32と、この底板部32の一端側近傍で底板部巾方向の
折れ線52を介して垂直に上方へ立ち上がり、瓶の肩部
を形成する内端面部33と、瓶首を嵌め込んで固定する
長円孔53を形成した平面部34と、長円孔53の内側
に形成された押え板35と、この押え板35に対応して
平面部34の外側に形成された側板部36及び平面部3
4から延設された外端面部37とならなる。なお、図1
1において、内端板部23の基部、すなわち、折れ線4
3から中板部21の上端部までは切込線である。
に展開図を示すように、中央に一対で形成された折れ線
50,50で左右両側に垂下して折り返される中板部3
1の外側に折れ線51を介して水平に延設される底板部
32と、この底板部32の一端側近傍で底板部巾方向の
折れ線52を介して垂直に上方へ立ち上がり、瓶の肩部
を形成する内端面部33と、瓶首を嵌め込んで固定する
長円孔53を形成した平面部34と、長円孔53の内側
に形成された押え板35と、この押え板35に対応して
平面部34の外側に形成された側板部36及び平面部3
4から延設された外端面部37とならなる。なお、図1
1において、内端板部23の基部、すなわち、折れ線4
3から中板部21の上端部までは切込線である。
【0026】瓶首枕30の底板部32は内箱10の底部
に載置され、また、中仕切り20の底板部22は底板部
32に重ねて配置される。このとき、瓶首枕の中板部と
中仕切りの中板部とは重ねられた状態となっている。し
たがって、内箱1の底部は3重底となる。
に載置され、また、中仕切り20の底板部22は底板部
32に重ねて配置される。このとき、瓶首枕の中板部と
中仕切りの中板部とは重ねられた状態となっている。し
たがって、内箱1の底部は3重底となる。
【0027】そこで、上記第2実施例における瓶の収納
包装に付き説明すると、図13(A)に示したように、
同一胴径及び高さの同種の2本の瓶60を収納包装すべ
きときは、前記中仕切り20をそのまま用いる。そし
て、図13(B)に示すように、前記瓶60と同一胴径
及び高さの瓶60と、これらと胴径は同じであるが高さ
の異なる瓶61を収納包装するときは、中仕切り20の
いずれか一方の折れ線43に形成されるミシン目に沿っ
て内端板部23、上板部24、外端板部25及び下板部
26、即ち台座部2xを切り取るのである。さらに、図
13(C)に示すように、前記瓶61とは高さが略同じ
で胴径が大きい瓶62を収納包装するときは、中仕切り
20そのものを取り去って内箱10内にそのまま収納包
装する。この場合、瓶首枕30には底板部32が内箱1
0の底部に載置されているので、見映えが低下すること
はない。
包装に付き説明すると、図13(A)に示したように、
同一胴径及び高さの同種の2本の瓶60を収納包装すべ
きときは、前記中仕切り20をそのまま用いる。そし
て、図13(B)に示すように、前記瓶60と同一胴径
及び高さの瓶60と、これらと胴径は同じであるが高さ
の異なる瓶61を収納包装するときは、中仕切り20の
いずれか一方の折れ線43に形成されるミシン目に沿っ
て内端板部23、上板部24、外端板部25及び下板部
26、即ち台座部2xを切り取るのである。さらに、図
13(C)に示すように、前記瓶61とは高さが略同じ
で胴径が大きい瓶62を収納包装するときは、中仕切り
20そのものを取り去って内箱10内にそのまま収納包
装する。この場合、瓶首枕30には底板部32が内箱1
0の底部に載置されているので、見映えが低下すること
はない。
【0028】また、図示はしていないが、中仕切り折れ
線42に形成したミシン目に沿って一方の底板部を切除
することで、更に胴径の異なる製品にも対応できる。さ
らに、前記実施例1,2において、外箱を被せる前に内
箱に収納された製品のうえに合成樹脂製発泡シート等を
押え体として用いることで、製品のガタツキ、揺れを防
止し、製品の品質はもとより、化粧箱中仕切り自体の強
度が損なわれることが防止できる。
線42に形成したミシン目に沿って一方の底板部を切除
することで、更に胴径の異なる製品にも対応できる。さ
らに、前記実施例1,2において、外箱を被せる前に内
箱に収納された製品のうえに合成樹脂製発泡シート等を
押え体として用いることで、製品のガタツキ、揺れを防
止し、製品の品質はもとより、化粧箱中仕切り自体の強
度が損なわれることが防止できる。
【0029】かくして、本発明の実施例は、瓶の高さ及
び胴径が若干異なる場合に、中仕切り2,20の内端板
部2e,23及びこれに続く台座部、又は、内側板部2
b及び外側板部2dからなる左右両側板部の一方又は両
方を切除してそれらに適合させ、収納包装のための中仕
切り2,20の寸法調整をすることができる。
び胴径が若干異なる場合に、中仕切り2,20の内端板
部2e,23及びこれに続く台座部、又は、内側板部2
b及び外側板部2dからなる左右両側板部の一方又は両
方を切除してそれらに適合させ、収納包装のための中仕
切り2,20の寸法調整をすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したこの発明によれば、瓶の胴
径又は高さが若干異なるワイン等の瓶詰製品を化粧箱に
収納包装する場合に、中仕切りをそれらに合わせて寸法
調整することができるので、一種の内箱と外箱及び中仕
切りで複数の組み合わせの包装をする化粧箱を得ること
ができ、したがって、汎用性を有し、作業管理も容易で
あり、かつ、包装のコスト低下を図ることができる。
径又は高さが若干異なるワイン等の瓶詰製品を化粧箱に
収納包装する場合に、中仕切りをそれらに合わせて寸法
調整することができるので、一種の内箱と外箱及び中仕
切りで複数の組み合わせの包装をする化粧箱を得ること
ができ、したがって、汎用性を有し、作業管理も容易で
あり、かつ、包装のコスト低下を図ることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図。
【図2】第1実施例の中仕切りを示す斜視図。
【図3】第1実施例の瓶首枕を示す斜視図。
【図4】第1実施例の中仕切りの展開図。
【図5】第1実施例の瓶首枕の展開図。
【図6】第1実施例の作用説明図。
【図7】同じく第1実施例の作用説明図。
【図8】本発明の第2実施例を示す斜視図。
【図9】第2実施例の中仕切りを示す斜視図。
【図10】第2実施例の瓶首枕を示す斜視図。
【図11】第2実施例の中仕切りの展開図。
【図12】第2実施例の瓶首枕の展開図。
【図13】第2実施例の作用説明図。
1,10…内箱 2,20…中仕切り 2a,22…底板部 2b…内側板部 2d…外側板部 2e,23…内端板部 2g,24…上板部 2x…台座部 2i,25…外端板部 2j,26…下板部 3,30…瓶首枕 4,5,6,7,8,9,41,42,43,44,4
5,46…折れ線 21…中板部
5,46…折れ線 21…中板部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 5/497 B65D 5/50 101 B65D 25/10 B65D 77/26 B65D 85/34
Claims (4)
- 【請求項1】 内箱に外箱を上方から被せて蓋体とする
一方、前記内箱に瓶首固定部を有する仕切り体を収納し
てなる化粧箱において、瓶首保持体と底板部とからなる
瓶首枕と、瓶胴が当接する底板部と瓶底が当接する内端
板部とさらにこれに続いて延設される上板部、外端板
部、下板部とで断面ロ状に折り込まれて形成される台座
部を有する中仕切りとを備え、前記中仕切りに台座部を
切除するための切り取り線を台座部の内端板部と底板部
との折れ線に沿って形成したことを特徴とする化粧箱の
共用中仕切り。 - 【請求項2】 請求項1記載の中仕切りであって、底板
部の左右両側に延設されて瓶胴が当接する左右側板部が
それぞれ内側板部と外側板部とからなり、前記左右側板
部を切除するための切り取り線を、前記底板部と内側板
部との折れ線に沿って形成したことを特徴とする化粧箱
の共用中仕切り。 - 【請求項3】 請求項2記載の中仕切りであって、左右
側板部の外側板部を切除するための切り取り線を、前記
左右側板部の外側板部と内側板部との頂部の折れ線に沿
って形成したことを特徴とする化粧箱の共用中仕切り。 - 【請求項4】 請求項1記載の中仕切りであって、内箱
内の中央部において、中央に一対で形成された折れ線で
左右両側に垂下して折り返される中板部外側のそれぞれ
に折れ線を介して水平に延設される底板部と、この底板
部の一端側近傍で底板部巾方向の折れ線を介して垂直に
立ち上げる内端面部とそれに続く長円孔が形成される水
平に折り曲げる平面部、さらに垂下して折り曲げる外端
面部で形成される瓶首保持体を有する瓶首枕と、中央部
において底部から垂直に立ち上がって一対となるべき中
板部がその中央部に形成した一対の折れ線を頂部として
それぞれ下方へ折り返され、それぞれ折れ線を介して外
側に延設される瓶胴を載置する底板部とこの底板部の一
端近傍に前記底板部の巾方向の折れ線を介して瓶底が当
接する内端板部が延設され、さらにこれに続いて延設さ
れる上板部、外端板部、下板部とで断面ロ状に折り込ま
れて形成される台座部を有する中仕切りとを備え、前記
中仕切りに台座部を切除するための切り取り線を台座部
の内端板部と底板部との折れ線に沿ってそれぞれ形成
し、かつ、一方の底板部を切除するための切り取り線を
中板部と底板部との折れ線に沿ってそれぞれ形成し、前
記瓶首枕の中板部と前記中仕切りの中板部とを重ねてな
ることを特徴とする化粧箱の共用中仕切り。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26447493A JP3247775B2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 化粧箱の共用中仕切り |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26447493A JP3247775B2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 化粧箱の共用中仕切り |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07125745A JPH07125745A (ja) | 1995-05-16 |
| JP3247775B2 true JP3247775B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=17403731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26447493A Expired - Fee Related JP3247775B2 (ja) | 1993-10-22 | 1993-10-22 | 化粧箱の共用中仕切り |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3247775B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0025141D0 (en) * | 2000-10-13 | 2000-11-29 | Mead Corp | Carton and carton blanks |
| GB0326435D0 (en) | 2003-11-13 | 2003-12-17 | Graphic Packaging Int Inc | Dispensing package |
| US7168558B2 (en) | 2003-12-02 | 2007-01-30 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with an interlocking divider pad |
| US7195118B2 (en) | 2004-01-30 | 2007-03-27 | Graphic Packaging International, Inc. | Beveled corner carton with an interlocking separator pad |
| US7093713B2 (en) | 2004-01-30 | 2006-08-22 | Graphic Packaging International, Inc. | Fully enclosed pack with interlocking separator pad and dispenser |
| US7240789B2 (en) | 2004-02-03 | 2007-07-10 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with an interlocking separator pad and dispenser |
| EP1855958B1 (en) | 2005-02-11 | 2015-12-30 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with interlocking divider |
| ES2405820T3 (es) | 2007-06-29 | 2013-06-03 | Graphic Packaging International, Inc. | Cajas con separadores, espacios y método para su fabricación |
| NZ628907A (en) | 2012-03-29 | 2015-10-30 | Graphic Packaging Int Inc | Carton with tray |
| US9284090B2 (en) | 2012-07-09 | 2016-03-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Divider for package |
| KR200475107Y1 (ko) * | 2014-04-07 | 2014-11-07 | 고문당인쇄(주) | 택배박스 |
| WO2016201046A1 (en) | 2015-06-11 | 2016-12-15 | Graphic Packaging International, Inc. | Carton with divider |
| WO2017019853A1 (en) | 2015-07-29 | 2017-02-02 | Graphic Packaging International, Inc | Modular carton |
| AU2017205993B2 (en) | 2016-01-05 | 2020-01-16 | Graphic Packaging International, Llc | Carrier for containers |
| JP7151968B2 (ja) * | 2018-08-01 | 2022-10-12 | シヤチハタ株式会社 | 包装体 |
| CA3143259C (en) | 2019-07-18 | 2023-10-03 | Graphic Packaging International, Llc | Carton with attachment features |
| CN115676141A (zh) * | 2021-07-29 | 2023-02-03 | 北京小米移动软件有限公司 | 可折叠件、包装盒内托及其加工方法、包装盒 |
-
1993
- 1993-10-22 JP JP26447493A patent/JP3247775B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07125745A (ja) | 1995-05-16 |
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