JP3111075U - 飲料容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単で且つ、単一の飲み口で、直飲みもストロー飲みも行うことができる飲み口を備えた飲料容器を提供する。
【解決手段】容器本体1と、容器本体の上方開口部に装着する蓋体2と、前記蓋体の上面に突出させて設けた飲み口部311と、前記飲み口部と接続して容器内の内底面近傍まで垂設されるストロー部(ストロー体33)を備え、蓋体裏面位置に飲み口部とストロー部との間に、流路と容器内部とを連通閉塞する開閉弁機構部(流入口部313を設けた飲み口筒体31の下方部分及び開口部321を設けた弁筒体32とで構成)を設けてなり、開閉弁機構の開閉で直飲みとストロー飲みを切り替える。
【選択図】図1
Description
本考案は、特に飲み口に直接口を付けて喫飲する飲料容器に関するものである。
水筒等の飲料容器において、蓋体を兼ねるコップを備えずに、容器に設けた飲み口に直接口を付けて喫飲する所謂直飲容器が知られており、この直飲容器も、容器を傾斜させて喫飲する直飲みタイプの飲料容器(特許文献1:特開2002−34802号)や、ストローで喫飲するストロー飲みタイプの飲料容器(特許文献2:特開2001−2106号)が知られている。
また直飲みとストロー飲みのいずれかを選択する飲料容器(特許文献3:特開2003−34351号)も知られている。この選択タイプの容器は、ストローを直立支持すると共にストロー貫通箇所の周囲に流出口を設けた中仕切り部を容器内上部に設け、更にストロー上部を覆う中蓋を設け、ストローの先端を中蓋開口部(飲み口)から引き出した状態でストロー飲みとして使用することができ、ストローを押し込んだ状態で、容器を傾斜し、飲み口に直接口を付けて直飲みで喫飲するものである。
直飲みとストロー飲みを選択できると便利であるが、前記の特許文献3記載の飲料容器は、ストローの出没機構という複雑な構造を採用しなければならないし、然も前記出没機構は飲料の通過部分に存在するので故障しやすいという問題を抱えている。
またストロー先端部分と飲み口は二重構造となり、直飲みに際しては、飲み口から流出する飲料の他、ストロー内に滞留している飲料も同時に流出することになり、零す虞がある。
そこで本考案は、構造が簡単で且つ、単一の飲み口で、直飲みもストロー飲みも行うことができる新規な飲み口を備えた飲料容器を提案したものである。
本考案にかかる飲料容器は、容器本体と、容器本体の上方開口部に装着する蓋体と、前記蓋体の上面に突出させて設けた飲み口部と、前記飲み口部と接続して容器内の内底面近傍まで垂設されるストロー部を備え、飲み口部とストロー部で構成される流路における蓋体裏面位置に、流路内と容器内部とを連通閉塞する開閉弁機構部を設けてなることを特徴とするものである。
而して容器本体内に所望の飲料を収納し、開閉弁機構が閉塞状態の場合には、ストロー部と飲み口部とが密閉流路となるので、飲み口部から吸引すると飲料のストロー飲みが実現し、開閉弁機構が開口状態の場合には、容器を傾けると、容器本体内の飲料は、開閉弁開口箇所から流路部分に流入して飲み口部から流出するので、飲み口部からの直飲みが実現する。
また特に本考案(請求項2)は、飲み口部を回動可能に設けると共に、飲み口の回動操作と開閉弁機構部の開閉操作とが連動するように設けたことを特徴とするものである。
従って飲み口部の回動操作による単一動作で、直飲みとストロー飲みの切り替えを容易に行うことができる。
本考案は上記の構成であるので、単一の飲み口から直飲みもストロー飲みも行うことができ、喫飲時に飲み口から飲料を零す虞が無く、また簡単な構造で故障の可能性も低く、低コストで直飲みとストロー飲みの切り替えが出来る飲料容器を提供できたものである。
次に本考案の実施の形態について説明する。実施形態に示した飲料容器は、容器本体1と、蓋体2と、飲み口部とストロー部と開閉弁機構部を備える喫飲部3と、蓋体2を覆うカバー体4で構成されている。
容器本体1は、金属製真空二重構造の断熱容器部11と、断熱容器部11の開口部に固着した樹脂製の蓋体装着部12からなり、蓋体装着部12は外周面に蓋体2を螺合装着できる螺子部13を設けてなる。
蓋体2は、キャップ形状で前記蓋体装着部12に螺合着脱自在とした本体21に、カバー体4を装着するヒンジ機構部22を設けると共に、喫飲部3を装着するための受け筒部23を設けてなる。この受け筒部23は、筒部上部に内鍔部24を有し、下部が全開口し、且つヒンジ機構部22と反対側の周壁に、開口部25を設けてなる。またヒンジ機構部22の近傍には、容器本体1内と連通する空気孔26を設けてなる。
喫飲部3は、飲み口筒体31と、弁筒体32と、ストロー体323で構成され、弁筒体32は、前記受け筒部23に、周り止め構造で下方から挿入されるもので、開口部25と一致する開口部321を設けてなる。
飲み口筒体31は、上部が飲み口部311となり、中間に前記内鍔部24と当接(Oリングを介装)する鍔部312が設けられ、下方部は前記を弁筒体32に密挿されると共に、開口部321と対応する箇所に流入口部313を設け、下端部が前記弁筒体32より露出するようにし、露出部分にネジ部314を形成してなる
ストロー体(ストロー部)33は、連結されているチューブナット部331とチューブ332で構成され、チューブナット部331は、前記ネジ部314と螺合し、弁筒体32を上下で挟圧するように飲み口筒体31と連結される。またチューブ332は柔軟な材質で形成すると共に、容器本体1の内底面に達する充分な長さとしてなるものである。
従って喫飲部3は、連通する飲み口部311とストロー体(ストロー部)33の間に、流入口部313を設けた飲み口筒体31の下方部分及び開口部321を設けた弁筒体32とで構成する開閉弁機構を介装した構造となる。
カバー体4は、蓋体2を被覆する一般的な外蓋で、前記ヒンジ機構部22に装着して煽り開閉自在とし、適宜な開口付勢機構並びに閉塞保持機構(ロック機構)を付設してなるもので、特に閉塞時には、飲み口部311の開口上端を閉塞するパッキン部41と、空気孔26と対応する位置に、閉塞部42を設けてなる。
而して容器本体1内に飲料Aを収納しカバー体4を閉塞状態とすると、パッキン部41で飲み口部311を密閉するので、内部飲料Aが零れることなく携帯が可能であり、喫飲に際してカバー体4を開口して、飲み口部311に直接口を付けて喫飲するものである。
喫飲に際しては、飲み口筒体31の回動操作で開口部321と流入口部313を一致させると、当該箇所が開口状態となり(図3イ)、容器本体1を傾斜させると、飲料Aは、前記開口部分から飲み口筒体31の内部に流れ込んで、飲み口部311からの直飲みで喫飲ができる(図4)。
また、飲み口筒体31の回動操作で開口部321と流入口部313の位置をずらすと、当該箇所が閉塞状態となり(図3ロ)、飲み口筒体31とストロー体33で形成される流路が密閉状態となるので、飲み口部311から吸引することで、飲料のストロー飲みを行うことができる。
勿論容器本体を真空二重構造の断熱構造とすることで、収納飲料Aの保温保冷がなされる。
尚本考案は前記実施形態に限定されるものではなく、開閉弁機構の操作が飲み口筒体31の回動ではなく別手段(別に外部操作機構を設ける)を採用しても良いし、また開閉弁機構事態の構造も任意に定める事ができるものである。
1 容器本体
11 断熱容器部
12 蓋体装着部
13 螺子部
2 蓋体
21 本体
22 ヒンジ機構部
23 受け筒部
24 内鍔部
25 開口部
26 空気孔
3 喫飲部
31 飲み口筒体
311 飲み口部
312 鍔部
313 流入口部
314 ネジ部
32 弁筒体
321 開口部
33 ストロー体(ストロー部)
331 チューブナット部
332 チューブ
4 カバー体
41 パッキン部
42 閉塞部
11 断熱容器部
12 蓋体装着部
13 螺子部
2 蓋体
21 本体
22 ヒンジ機構部
23 受け筒部
24 内鍔部
25 開口部
26 空気孔
3 喫飲部
31 飲み口筒体
311 飲み口部
312 鍔部
313 流入口部
314 ネジ部
32 弁筒体
321 開口部
33 ストロー体(ストロー部)
331 チューブナット部
332 チューブ
4 カバー体
41 パッキン部
42 閉塞部
Claims (5)
- 容器本体と、容器本体の上方開口部に装着する蓋体と、前記蓋体の上面に突出させて設けた飲み口部と、前記飲み口部と接続して容器内の内底面近傍まで垂設されるストロー部を備え、飲み口部とストロー部で構成される流路における蓋体裏面位置に、流路内と容器内部とを連通閉塞する開閉弁機構部を設けてなることを特徴とする飲料容器。
- 飲み口部を回動可能に設けると共に、飲み口の回動操作と開閉弁機構部の開閉操作とが連動するように設けたことを特徴とする請求項1記載の飲料容器。
- 回動可能に設けた所定箇所の流路に流入口部を設け、前記流入口部形成箇所を被覆すると共に、流路部分の所定回動位置に対応する開口部を設けた弁筒体を、蓋体に付設してなる請求項3記載の飲料容器。
- 蓋体に煽り開閉自在としたカバー体を付設すると共に、カバー体の所定位置にカバー体閉塞時に飲み口部の開口上端を閉塞するパッキン部を設けてなる請求項1乃至3記載の何れかの飲料容器。
- 容器本体が金属製真空二重構造の断熱容器としてなる請求項1乃至4記載の何れかの飲料容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005001971U JP3111075U (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 飲料容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005001971U JP3111075U (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 飲料容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3111075U true JP3111075U (ja) | 2005-07-07 |
Family
ID=43273584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005001971U Expired - Fee Related JP3111075U (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 飲料容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3111075U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018502021A (ja) * | 2015-01-08 | 2018-01-25 | ランウェイ ブルー,エルエルシー | 多位置弁とストローを備える液体分配容器 |
| WO2020111331A1 (ko) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 글라드아이 주식회사 | 음료용기 |
| KR20200064896A (ko) * | 2019-10-21 | 2020-06-08 | 글라드아이 주식회사 | 음료용기 |
-
2005
- 2005-04-06 JP JP2005001971U patent/JP3111075U/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018502021A (ja) * | 2015-01-08 | 2018-01-25 | ランウェイ ブルー,エルエルシー | 多位置弁とストローを備える液体分配容器 |
| JP2018162106A (ja) * | 2015-01-08 | 2018-10-18 | ランウェイ ブルー,エルエルシー | 多位置弁とストローを備える液体分配容器 |
| WO2020111331A1 (ko) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 글라드아이 주식회사 | 음료용기 |
| KR20200064566A (ko) * | 2018-11-29 | 2020-06-08 | 글라드아이 주식회사 | 음료용기 |
| KR20200064896A (ko) * | 2019-10-21 | 2020-06-08 | 글라드아이 주식회사 | 음료용기 |
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