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JP3110653U - 上半身用の姿勢矯正装着具 - Google Patents

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JP3110653U
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shoulder belt
waist
shoulder
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JP2005000917U
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Inventor
徳一郎 小林
▲頼▼正 小林
Original Assignee
株式会社京都繊維工業
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Abstract

【課題】 上半身用の姿勢矯正装着具を提供する。
【解決手段】 本考案の姿勢矯正装着具は、背中に当接される背当て部12と、背当て部の上部及び下部にそれぞれ設けた上側及び下側の肩ベルト挿通案内部18、20と、上側及び下側の肩ベルト挿通案内部に挿通されて背当て部の一方側にループ部30aを形成し、他方側に両端32aが配置される第1の肩ベルト14aと、上側及び下側の肩ベルト挿通案内部に挿通されて背当て部の他方側にループ部30bを形成し、一方側に両端32bが配置され、第上側及び下側の肩ベルト挿通案内部内で第1の肩ベルトと交差する第2の肩ベルト14bと、第1の肩ベルトの両端と一端34aが係合される第1の腰ベルト16aと、第2の肩ベルトの両端と一端34bが係合される第2の腰ベルト16bと、第1及び第2の腰ベルトの他端40a、40b同士を係合する腰ベルト係合手段42a、42bとを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、上半身の姿勢を矯正する姿勢矯正装着具に関する。
上半身の悪い姿勢、例えば、猫背や前かがみの姿勢を矯正する姿勢矯正装着具として、特許文献1のものがある。これは、略縦長の背当て部と、背当て部の下部に設けたベルト挿通部と、背当て部上部の上縁の左右隅部にそれぞれ一端が取着されて腕を通すための空間を形成するループ部を設け且つベルト挿通案内部を互いに交差して挿通して他端の自由端部が腹部側に伸張する一対の肩ベルトと、肩ベルトの自由端部に取着された係合解除可能な肩ベルト係合手段とを有する。背当て部が腰部を含む背中に当接されるとともに肩ベルトのループ部が腕を通して肩に掛けられ、肩ベルトの自由端部が腹部側に引かれて腹部で肩ベルト係合手段を介して自由端部同士が係合され、背当て部が背中に当接維持されることにより、上半身の姿勢が矯正される。
実公平4−32095号公報
しかしながら、上述の姿勢矯正装着具において、締めるために肩ベルトの自由端部を腹部側に引くと、肩を支点にして背当て部が背中に沿って頭部側に引かれることがあった。そのため、背当て部が位置ずれして適切な位置で当接せず、適切な姿勢矯正が行えないことがあった。
そこで、本考案は、装着時において背当て部が位置ずれしない上半身用の姿勢矯正装着具を提供することを目的とする。
本考案の姿勢矯正装着具は、腰部を含む背中に当接されるための背当て部と、背当て部の上部に設けた上側肩ベルト挿通案内部と、背当て部の下部に設けた下側肩ベルト挿通案内部と、該上側及び下側の肩ベルト挿通案内部に挿通されて背当て部の一方側にループ部を形成し、他方側に両端が配置される第1の肩ベルトと、該上側及び下側の肩ベルト挿通案内部に挿通されて背当て部の他方側にループ部を形成し、一方側に両端が配置され、該上側及び下側の肩ベルト挿通案内部内で第1の肩ベルトと交差する第2の肩ベルトと、該第1の肩ベルトの両端と一端が係合される第1の腰ベルトと、該第2の肩ベルトの両端と一端が係合される第2の腰ベルトと、該第1及び第2の腰ベルトの他端同士を係合する腰ベルト係合手段とを有することを特徴とする。
本考案によれば、上側及び下側方ベルト挿通案内部に肩ベルトが挿通されることにより背当て部と肩ベルトが一体化しているが、背当て部は腰ベルトと肩ベルトに固定されていない。そのため、装着時に腰ベルトが引かれることにより肩ベルトが引かれても、背当て部は移動しない。その結果、背当て部が適切な位置で当接維持されることにより、上半身の姿勢を適切に矯正することができる。
本考案に係る上半身用の姿勢矯正装着具を図1、図2に示す。図1は、装着時において外側となる方向から見た装着具の全体図であり、図2は、装着時において内側(身体と接触する側)となる方向から見た装着具の全体図である。
両図に示すように、姿勢矯正装着具10は、腰部を含む背中と当接する背当て部12と、腕を通して肩に掛かる一対の肩ベルト14a、14bと、腰部に巻回される一対の腰ベルト16a、16bとから構成される。
背当て部12は、装着時に腰部を含む背中に当接するための縦長形状の布材である。図1に示すように、背当て部12の上部と下部には、肩ベルト14a、14bが交差した状態で挿通される肩ベルト挿通案内部18、20を有する。ここで、「上部」とは装着時において頭部側を意味し、「下部」は腰部側を意味する。肩ベルト挿通案内部18、20は、背当て部12に縫製された布材であって、肩ベルト14a、14bが挿通されるための開放部(背当て部12に縫製されていない部分)22、24を有する。肩ベルト挿通案内部18、20により、背当て部12の上部と下部で肩ベルト14a、14bの交差が維持される。また、背当て部12は、装着時に腰部に当接する部分(下部側の肩ベルト挿通案内部20が設けられている部分)が幅広に形成されている。
また、背当て部12は、図2に示すように、背中当接面26に縦方向に伸びる板状の2つの弾性部材28が設けられている。2つの弾性部材28は、肩ベルト挿通案内部18、20の間の背当て部12の部分に配置されている。弾性部材28は、装着時に上半身を直立姿勢に矯正するために機能する。
肩ベルト14a、14bは、装着時に腕を通して肩に掛けられる帯状の布材である。肩ベルト14aは、腕を通して肩に掛かるためのループ部30aを背当て部12の一方側(図1においては左側)に形成し、両端32aが他方側(同図において右側)に配置されるように、肩ベルト挿通案内部18、20に挿通されている。肩ベルト14bは、ループ部30bを背当て部12の他方側に形成し、両端32bが一方側に配置されるように、肩ベルト挿通案内部18、20に挿通されている。
肩ベルト14aの両端32aは、腰ベルト16aの一端34aにカシメピン36によって回動可能に係合されている。同様に、肩ベルト14bの両端32bが、腰ベルト16bの一端34bにカシメピン36によって回動可能に係合されている。
また、肩ベルト14a、14bの一部、例えば、装着時に肩周りに当接する部分が伸縮可能な布材38a、38bで構成されている。
腰ベルト16a、16bは、装着時に腰部に巻回される帯状の布材であってそれぞれの一端部34a、34bで肩ベルト14a、14bの両端32a、32bに固定されている。腰ベルト16a、16bは、他端部(肩ベルト14が係合されていない残りの端)40a、40bに、腰ベルト16a、16bの他端部40a、40b同士が係合するための腰ベルト係合手段として面ファスナー42a、42bを有する。腰ベルト係合手段は、面ファスナ以外でもよく、例えば、バックルで構成してもよい。
姿勢矯正装着具10の装着方法を図3〜5を用いて説明する。
まず、図3に示すように、肩ベルト挿通案内部20が腰部に配置されるように背当て部12が背中に配置された状態で、肩ベルト14a、14bが形成するループ部30a、30bに腕が通され肩が掛けられる。
次に、図4に示すように、腰ベルト16a、16bが腰部に巻回され腹部側に引かれる。腰ベルト16a、16bが腹部側に引かれることにより、肩ベルト14a、14bが形成するループ部30a、30bが小さくなり身体胸部を背中側に引き起こすとともに、背当て部12の下部(肩ベルト挿通案内部20が設けられた部分)が腰部を押圧する。これにより、上半身を直立姿勢に矯正する。なお、このとき、肩ベルト14a、14bと腰ベルト16a、16bは回動可能に係合されているために、肩ベルト14a、14bに影響されることなく腰ベルト16a、16bを腰部に沿って腹部側に引くことができる。また、肩ベルト14a、14bの一部が伸縮材38a、38bで構成されているために、姿勢矯正装着具10が上半身に密接する。
続いて、図5に示すように、上半身を直立姿勢に矯正した状態で腰ベルト16a、16bの他端部40a、40bが腹部で面ファスナー42a、42bを介して係合されることにより、上半身の直立姿勢を維持する。
本考案の姿勢矯正装着具によれば、肩ベルトと背当て部は固定されていないため、装着時に腰ベルトを引くことにより肩ベルトが移動しても、適切な位置に背中に当接された背当て部が移動することがない。その結果、装着時に起こる背当て部の位置ずれが防止され、上半身が適切な直立姿勢に矯正維持される。
本考案に係る姿勢矯正装着具の外側を示す構成図である。 本考案に係る姿勢矯正装着具の身体接触側を示す構成図である。 本考案に係る姿勢矯正装着具の装着方法を示す図である。 図3に続く本考案に係る姿勢矯正装着具の装着方法を示す図である。 図4に続く本考案に係る姿勢矯正装着具の装着方法を示す図である。
符号の説明
10 姿勢矯正装着具
12 背当て部
14a、14b 肩ベルト
16a、16b 腰ベルト
18、20 肩ベルト挿通案内部
22、24 開放部
26 背中当接面
28 弾性部材
30a、30b ループ部
32a、32b 両端
34a、34b 一端
36 カシメピン
38 伸縮材
40a、40b 他端
42a、42b 面ファスナー

Claims (5)

  1. 腰部を含む背中に当接されるための背当て部と、
    背当て部の上部に設けた上側肩ベルト挿通案内部と、
    背当て部の下部に設けた下側肩ベルト挿通案内部と、
    該上側及び下側の肩ベルト挿通案内部に挿通されて背当て部の一方側にループ部を形成し、他方側に両端が配置される第1の肩ベルトと、
    該上側及び下側の肩ベルト挿通案内部に挿通されて背当て部の他方側にループ部を形成し、一方側に両端が配置され、該上側及び下側の肩ベルト挿通案内部内で第1の肩ベルトと交差する第2の肩ベルトと、
    該第1の肩ベルトの両端と一端が係合される第1の腰ベルトと、
    該第2の肩ベルトの両端と一端が係合される第2の腰ベルトと、
    該第1及び第2の腰ベルトの他端同士を係合する腰ベルト係合手段とを有することを特徴とする上半身用の姿勢矯正装着具。
  2. 第1及び第2の肩ベルトの両端が対応する第1及び第2の腰ベルトの一端に回動可能に係合されていることを特徴とする請求項1に記載の姿勢矯正装着具。
  3. 第1及び第2の肩ベルトの一部が伸縮可能であることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の姿勢強制装着具。
  4. 腰ベルト係合手段が、第1及び第2の腰ベルトの他端に設けられた面ファスナーであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一に記載の姿勢強制装着具。
  5. 板状の弾性部材が背当て部に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一に記載の姿勢矯正装着具。
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