JP3109835B2 - ペプシンの放出を抑制するためのペプチド - Google Patents
ペプシンの放出を抑制するためのペプチドInfo
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明はペプシンの放出を抑制し得るペプチド、この
種のペプチドの誘導体及び塩及びこれらのペプチドを含
有する医薬組成物に関する。これらのペプチドはペプシ
ンの放出に関連のある疾患の処置、特に、潰瘍又は食道
炎の処置に使用し得る。
種のペプチドの誘導体及び塩及びこれらのペプチドを含
有する医薬組成物に関する。これらのペプチドはペプシ
ンの放出に関連のある疾患の処置、特に、潰瘍又は食道
炎の処置に使用し得る。
最近、ブタの腸から新規なペプチドが単離された:ソ
ルビン(sorbine)と呼ばれているこのペプチドは153個
の天然アミノ酸からなる(WO89/06241)。ソルビン及び
ソルビンのC−末端部のペプチド断片(多くとも40個の
アミノ酸を含む)は、粘膜による吸収過程の増大を抑制
し得る。しかしながら、D型立体配置(D−configurat
ion)のアミノ酸残基の少なくとも1個を挿入すること
によってこれらのペプチド断片を改質することにより、
意外にも、これらの改質された類似のペプチドに別の生
物学的活性が付与される:改質されたペプチドはペプシ
ンの放出を抑制するが、これは改質されていないペプチ
ドは示すことのない生物学的活性である。
ルビン(sorbine)と呼ばれているこのペプチドは153個
の天然アミノ酸からなる(WO89/06241)。ソルビン及び
ソルビンのC−末端部のペプチド断片(多くとも40個の
アミノ酸を含む)は、粘膜による吸収過程の増大を抑制
し得る。しかしながら、D型立体配置(D−configurat
ion)のアミノ酸残基の少なくとも1個を挿入すること
によってこれらのペプチド断片を改質することにより、
意外にも、これらの改質された類似のペプチドに別の生
物学的活性が付与される:改質されたペプチドはペプシ
ンの放出を抑制するが、これは改質されていないペプチ
ドは示すことのない生物学的活性である。
この活性はある環境下においては特に興味のあるもの
である。実際に、哺乳動物における胃内分泌の一般的機
構は、現在、よく知られている。即ち、胃内消化は酵
素、塩酸及びペプシンの作用の結果として生じる。ペプ
シンは蛋白質の1種である;また、ペプシンはガストリ
ンと共に胃液の主要成分である。その生理学上での重要
な役割は蛋白質の消化を開始させることである。その代
償として、多数の研究においてペプシンが潰瘍の形成に
重大な役割を果たすことが指摘されている。従って、あ
る環境下では、ペプシンの放出を少なくとも部分的に抑
制することが望ましいことであり得る。
である。実際に、哺乳動物における胃内分泌の一般的機
構は、現在、よく知られている。即ち、胃内消化は酵
素、塩酸及びペプシンの作用の結果として生じる。ペプ
シンは蛋白質の1種である;また、ペプシンはガストリ
ンと共に胃液の主要成分である。その生理学上での重要
な役割は蛋白質の消化を開始させることである。その代
償として、多数の研究においてペプシンが潰瘍の形成に
重大な役割を果たすことが指摘されている。従って、あ
る環境下では、ペプシンの放出を少なくとも部分的に抑
制することが望ましいことであり得る。
従って、本発明は一般式I: A1−A2−NH2 I (式中、A1は少なくとも1個のアミノ酸残基がD型立体
配置であり得る下記の配列の一つを表す; A2は少なくとも1個のアミノ酸残基がD型立体配置であ
り得るLys−Pro−Gln−Ala残基を表す)で表される、D
型立体配置のアミノ酸残基を少なくとも1個含有するこ
とを特徴とするペプチドを対象とする。
配置であり得る下記の配列の一つを表す; A2は少なくとも1個のアミノ酸残基がD型立体配置であ
り得るLys−Pro−Gln−Ala残基を表す)で表される、D
型立体配置のアミノ酸残基を少なくとも1個含有するこ
とを特徴とするペプチドを対象とする。
A2は少なくとも1個のアミノ酸残基がD型立体配置で
あり得るLys−Pro−Gln−Ala残基を表す;A3は共有結合
を表すか又はペプチド配列−Gly−A4−A5(A4及びA
5は、各々、独立して、塩基性アミノ酸残基を表す)を
表す;Xはヒドロキシ、アミノ又はアルキルアミノ基を表
す]で表されるペプチドを対象とする。
あり得るLys−Pro−Gln−Ala残基を表す;A3は共有結合
を表すか又はペプチド配列−Gly−A4−A5(A4及びA
5は、各々、独立して、塩基性アミノ酸残基を表す)を
表す;Xはヒドロキシ、アミノ又はアルキルアミノ基を表
す]で表されるペプチドを対象とする。
本発明は、また、一般式Iの置換誘導体であって、1
個又はそれ以上のアミノ酸残基が生物学的用途における
ペプチド化学において一般的に使用される保護基の1個
又はそれ以上によって置換されているものも対象とす
る;2個以上の保護基が使用されるときは、これらの保護
基は必ずしも同一ではない。好ましくは、保護基はメチ
ル又はt−ブチルのごとき低級アルキル;フェニル;ベ
ンジル又はトリメトキシベンジルのごとき置換ベンジ
ル;2−クロロベンジルオキシカルボニル;9−フルオレニ
ルメチルオキシカルボニル;t−ブチルオキシカルボニ
ル;アセチル;スルホニル及びホスホリル基から選ばれ
る。
個又はそれ以上のアミノ酸残基が生物学的用途における
ペプチド化学において一般的に使用される保護基の1個
又はそれ以上によって置換されているものも対象とす
る;2個以上の保護基が使用されるときは、これらの保護
基は必ずしも同一ではない。好ましくは、保護基はメチ
ル又はt−ブチルのごとき低級アルキル;フェニル;ベ
ンジル又はトリメトキシベンジルのごとき置換ベンジ
ル;2−クロロベンジルオキシカルボニル;9−フルオレニ
ルメチルオキシカルボニル;t−ブチルオキシカルボニ
ル;アセチル;スルホニル及びホスホリル基から選ばれ
る。
本発明は、また、アミノ酸配列A1−A2(A1及びA2は)
前記で定義した通りのものである)を含有するペプチド
も対象とする。
前記で定義した通りのものである)を含有するペプチド
も対象とする。
本発明は、また、前記で定義した通りのペプチドの薬
学的に許容される塩も対象とする。これらの塩は酢酸、
乳酸、パモイン酸、マレイン酸、クエン酸、リンゴ酸、
アスコルビン酸、安息香酸、サリチル酸、コハク酸、メ
チルスルホン酸又はトルエンスルホン酸のごとき有機
酸、塩酸、硫酸又は燐酸のごとき無機酸又はタンニン酸
又はカルボキシメチルセルロースのごとき重合体酸を使
用して調製し得る。
学的に許容される塩も対象とする。これらの塩は酢酸、
乳酸、パモイン酸、マレイン酸、クエン酸、リンゴ酸、
アスコルビン酸、安息香酸、サリチル酸、コハク酸、メ
チルスルホン酸又はトルエンスルホン酸のごとき有機
酸、塩酸、硫酸又は燐酸のごとき無機酸又はタンニン酸
又はカルボキシメチルセルロースのごとき重合体酸を使
用して調製し得る。
A4及びA5は、これらが本発明のペプチド中に存在する
ときは、各々、独立して、D又はL型立体配置の塩基性
アミノ酸残基を表す。好ましくは、A4及びA5は、各々、
独立して、アミノ酸残基Lys,D−Lys,Arg又はD−Argを
表す。
ときは、各々、独立して、D又はL型立体配置の塩基性
アミノ酸残基を表す。好ましくは、A4及びA5は、各々、
独立して、アミノ酸残基Lys,D−Lys,Arg又はD−Argを
表す。
上記した通り、本発明のペプチドはD型立体配置のア
ミノ酸残基を1個又はそれ以上含有している。本発明
は、特に、D型立体配置のアミノ酸残基を1個含有する
ペプチドを対象とし、該ペプチドは本発明で定義した通
りの保護基により置換され得る。例えば、下記のペプチ
ドを挙げることができる: D型立体配置のアミノ酸残基はC−末端又はN−末端
部に位置していることが好ましい。D型立体配置のアミ
ノ酸残基がC−末端に位置している好ましいペプチド
は、A2がLys−Pro−Gln−D−Alaを表し、A3が共有結合
を表すペプチドである。D型立体配置のアミノ酸残基が
N−末端に位置している好ましいペプチドは、A1がD−
Thrを表すか又は前記で定義した通りの配列であって、
この配列のN−末端に位置しているアミノ酸残基がD型
立体配置のものである配列を表すペプチドである。
ミノ酸残基を1個又はそれ以上含有している。本発明
は、特に、D型立体配置のアミノ酸残基を1個含有する
ペプチドを対象とし、該ペプチドは本発明で定義した通
りの保護基により置換され得る。例えば、下記のペプチ
ドを挙げることができる: D型立体配置のアミノ酸残基はC−末端又はN−末端
部に位置していることが好ましい。D型立体配置のアミ
ノ酸残基がC−末端に位置している好ましいペプチド
は、A2がLys−Pro−Gln−D−Alaを表し、A3が共有結合
を表すペプチドである。D型立体配置のアミノ酸残基が
N−末端に位置している好ましいペプチドは、A1がD−
Thrを表すか又は前記で定義した通りの配列であって、
この配列のN−末端に位置しているアミノ酸残基がD型
立体配置のものである配列を表すペプチドである。
また、本発明は、特に、D型立体配置のアミノ酸残基
を2個含有するペプチドを対象としている;このペプチ
ドは本発明で定義する通りの保護基によって置換されて
いてもよい。例えば下記のペプチドが挙げられる: D型立体配置のアミノ酸残基を2個含有するペプチド
では、D型立体配置のアミノ酸残基がC−末端の位置に
存在することが好ましい。第2のアミノ酸残基はペプチ
ド鎖のどこにでも位置し得るが、ペプチドのN−末端の
位置にあることが好ましい。好ましいペプチドは、A1が
D−Thrを表すか又は前記した通りの配列であって、そ
のN−末端の位置にあるアミノ酸残基がD型立体配置の
ものである配列を表し、A2がLys−Pro−Gln−D−Alaを
表し、A3が共有結合を表すペプチドである。この種のペ
プチドは1個又はそれ以上の保護基によって置換されて
いること、特に、Lys残基がアセチル保護基によって置
換されていることが好ましい。
を2個含有するペプチドを対象としている;このペプチ
ドは本発明で定義する通りの保護基によって置換されて
いてもよい。例えば下記のペプチドが挙げられる: D型立体配置のアミノ酸残基を2個含有するペプチド
では、D型立体配置のアミノ酸残基がC−末端の位置に
存在することが好ましい。第2のアミノ酸残基はペプチ
ド鎖のどこにでも位置し得るが、ペプチドのN−末端の
位置にあることが好ましい。好ましいペプチドは、A1が
D−Thrを表すか又は前記した通りの配列であって、そ
のN−末端の位置にあるアミノ酸残基がD型立体配置の
ものである配列を表し、A2がLys−Pro−Gln−D−Alaを
表し、A3が共有結合を表すペプチドである。この種のペ
プチドは1個又はそれ以上の保護基によって置換されて
いること、特に、Lys残基がアセチル保護基によって置
換されていることが好ましい。
本発明のペプチドはペプチド合成の分野において公知
の従来の方法の一つにより調製し得る。例えば、その合
成は下記の方法に従って固相で有利に実施し得る:ペプ
チド鎖の形成は鎖のC−末端の第1のアミノ酸を、その
カルボキシル基を介して樹脂上に固定することにより開
始する;そのアミン基はt−ブチルオキシカルボニル
(Boc)のごとき保護基によって保護されている。C−
末端の第1のアミノ酸を固定した後、樹脂を酸で洗浄す
ることによりアミン官能基を脱保護する。Boc基で保護
されている場合には、トリフルオロ酢酸で洗浄すること
により脱保護を行い得る。アミン官能基が保護されてい
る第2のアミノ酸を、そのカルボキシル官能基を介し
て、ペプチド鎖のC−末端の第1のアミノ酸の脱保護さ
れたアミン官能基にカップリングさせる。カップリング
はジシクロヘキシルカルボジイミド又はジイソプロピル
カルボジイミドのごときカップリング剤の存在下で行う
ことが好ましい。かく形成されたペプチドは末端アミン
官能基が保護されている2個のアミノ酸を含有する。上
記した通り、末端アミン官能基は脱保護され、このと
き、第3のアミノ酸の固定に進むことができる。所望の
ペプチド鎖は、かくして、順次、アミノ酸を固定するこ
とにより調製される。全ての保護基を除去した後、ペプ
チドを樹脂から分離する。
の従来の方法の一つにより調製し得る。例えば、その合
成は下記の方法に従って固相で有利に実施し得る:ペプ
チド鎖の形成は鎖のC−末端の第1のアミノ酸を、その
カルボキシル基を介して樹脂上に固定することにより開
始する;そのアミン基はt−ブチルオキシカルボニル
(Boc)のごとき保護基によって保護されている。C−
末端の第1のアミノ酸を固定した後、樹脂を酸で洗浄す
ることによりアミン官能基を脱保護する。Boc基で保護
されている場合には、トリフルオロ酢酸で洗浄すること
により脱保護を行い得る。アミン官能基が保護されてい
る第2のアミノ酸を、そのカルボキシル官能基を介し
て、ペプチド鎖のC−末端の第1のアミノ酸の脱保護さ
れたアミン官能基にカップリングさせる。カップリング
はジシクロヘキシルカルボジイミド又はジイソプロピル
カルボジイミドのごときカップリング剤の存在下で行う
ことが好ましい。かく形成されたペプチドは末端アミン
官能基が保護されている2個のアミノ酸を含有する。上
記した通り、末端アミン官能基は脱保護され、このと
き、第3のアミノ酸の固定に進むことができる。所望の
ペプチド鎖は、かくして、順次、アミノ酸を固定するこ
とにより調製される。全ての保護基を除去した後、ペプ
チドを樹脂から分離する。
本発明のペプチド、即ち、Pro−Val−Thr−Lys−Pro
−Gln−D−Ala−NH2の合成を以下において簡単に説明
する。本発明のその他のペプチドは、下記のペプチド合
成法の適当な改変によって調製することができ、この改
変は当業者により行い得る。
−Gln−D−Ala−NH2の合成を以下において簡単に説明
する。本発明のその他のペプチドは、下記のペプチド合
成法の適当な改変によって調製することができ、この改
変は当業者により行い得る。
この合成は周囲温度において固相で行われる。使用さ
れる操作法は下記の工程からなる:脱保護、中和及びカ
ップリング。使用される樹脂は1%のジビニルベンゼン
で架橋させたポリスチレン型樹脂[メリーフィールド樹
脂(Meriifield resin)]である。メリーフィールド樹
脂へのBoc−D−Alaの固定はトルエン及びジメチルホル
ムアミド(DMF)中で、炭酸セシウムの存在下で行われ
る。使用されるアミノ酸の末端アミン官能基はBoc基に
より保護する。これらのBoc基をトリフルオロ酢酸によ
って置換し、ついで、塩化メチレン及びイソプロパノー
ルで数回、洗浄する。アミノ基をトリエチルアミンで中
和しついで数回、洗浄する。カップリングを行う前に、
トレオニン及びバリンをジイソプロピルカルボジイミド
(DIPCDI)の存在下でヒドロキシベンゾトリアゾールエ
ステルに変換し、グルタミンについては、ヒドロキシベ
ンゾトリアゾールエステルを反応器内で直接製造する。
リシンと2個のプロリンはカップリングを行う前に対称
無水物に変換する。全ての場合において、カップリング
はジイソプロピルエチルアミンの存在下で行われる。リ
シンの側鎖はFmoc基によって保護し、一方、トレオニン
の側鎖は保護しない。最後のカップリングが終了した
後、Fmoc基をジメチルホルムアミド中でピペリジンで置
換し、ついで、Boc基をプロリンのN−末端アミン官能
基によって置換する。メタノール/DMF混合物中でのアン
モニア処理の後、樹脂を分離することによりペプチドが
得られる。ついでかく得られた粗製品を精製する。
れる操作法は下記の工程からなる:脱保護、中和及びカ
ップリング。使用される樹脂は1%のジビニルベンゼン
で架橋させたポリスチレン型樹脂[メリーフィールド樹
脂(Meriifield resin)]である。メリーフィールド樹
脂へのBoc−D−Alaの固定はトルエン及びジメチルホル
ムアミド(DMF)中で、炭酸セシウムの存在下で行われ
る。使用されるアミノ酸の末端アミン官能基はBoc基に
より保護する。これらのBoc基をトリフルオロ酢酸によ
って置換し、ついで、塩化メチレン及びイソプロパノー
ルで数回、洗浄する。アミノ基をトリエチルアミンで中
和しついで数回、洗浄する。カップリングを行う前に、
トレオニン及びバリンをジイソプロピルカルボジイミド
(DIPCDI)の存在下でヒドロキシベンゾトリアゾールエ
ステルに変換し、グルタミンについては、ヒドロキシベ
ンゾトリアゾールエステルを反応器内で直接製造する。
リシンと2個のプロリンはカップリングを行う前に対称
無水物に変換する。全ての場合において、カップリング
はジイソプロピルエチルアミンの存在下で行われる。リ
シンの側鎖はFmoc基によって保護し、一方、トレオニン
の側鎖は保護しない。最後のカップリングが終了した
後、Fmoc基をジメチルホルムアミド中でピペリジンで置
換し、ついで、Boc基をプロリンのN−末端アミン官能
基によって置換する。メタノール/DMF混合物中でのアン
モニア処理の後、樹脂を分離することによりペプチドが
得られる。ついでかく得られた粗製品を精製する。
本発明は、更に、有効成分として、前記で定義した通
りの式Iのペプチド、前記で定義した通りの、この種の
ペプチドの置換誘導体、又は、前記で定義した通りのア
ミノ酸配列A1−A2−A3を含有するペプチドの少なくとも
1種を有効な量、薬学的に許容される稀釈剤又は担体と
組合せて含有する医薬組成物を対象とする。
りの式Iのペプチド、前記で定義した通りの、この種の
ペプチドの置換誘導体、又は、前記で定義した通りのア
ミノ酸配列A1−A2−A3を含有するペプチドの少なくとも
1種を有効な量、薬学的に許容される稀釈剤又は担体と
組合せて含有する医薬組成物を対象とする。
本発明のペプチドは経口、静脈内、非経口、皮下、腹
腔内又は筋肉内投与によって投与し得る。
腔内又は筋肉内投与によって投与し得る。
医薬組成物は、選択された投与方法に従って、カプセ
ル、錠剤、凍結乾燥品又は液体の形とすることができ
る。更に、医薬組成物は徐放性製剤の形とすることもで
きる。
ル、錠剤、凍結乾燥品又は液体の形とすることができ
る。更に、医薬組成物は徐放性製剤の形とすることもで
きる。
経口投与を行うときは、本発明のペプチドを成人の場
合、一日、5〜100μg/kgの用量で投与し得る。
合、一日、5〜100μg/kgの用量で投与し得る。
静脈内又は皮下投与を行うときは、本発明の化合物は
成人の場合、1日に1〜3回、1〜12μg/kgの用量で投
与し得る。動物の場合には、本発明の化合物は、緊急投
与から数日後に組織内で多量に検出され、特に、ペプチ
ドPro−Val−Thr−Lys−Pro−Gln−D−Ala−NH2は10%
越える量で検出される。
成人の場合、1日に1〜3回、1〜12μg/kgの用量で投
与し得る。動物の場合には、本発明の化合物は、緊急投
与から数日後に組織内で多量に検出され、特に、ペプチ
ドPro−Val−Thr−Lys−Pro−Gln−D−Ala−NH2は10%
越える量で検出される。
毒性 亜急性毒性をラットとイヌについて測定した。1日当
り、4000μg/kgに達する用量で投与した結果、投与から
4週間後においても毒性徴候及び突然変異誘発能力を想
起させる徴候は認められなかった。ヒトでは、200μg/k
gの用量で皮下又は静脈内投与注射した場合、生物学的
な、臨床上の又は病理学的な異常は惹起されなかった。
り、4000μg/kgに達する用量で投与した結果、投与から
4週間後においても毒性徴候及び突然変異誘発能力を想
起させる徴候は認められなかった。ヒトでは、200μg/k
gの用量で皮下又は静脈内投与注射した場合、生物学的
な、臨床上の又は病理学的な異常は惹起されなかった。
薬理試験 本発明の化合物の治療的効果を下記の実験によって測
定した。
定した。
胃の応答の強さを、誘発された胃液の分泌量の測定に
より決定した。
より決定した。
ネコを全身麻酔にかけて手術した:この手術は胃を2
つの部分:ハイデンハイム(Heidenheim)氏嚢(poch
e)と胃瘻(fistule gastrique)に分割し得る。これら
の2つの嚢を、基本段階の間及びついで刺激の後に、塩
酸、ペプシン及び胃液の分泌物を回収するために外部に
向けて誘導した。ネコは慢性の瘻を有する:このネコは
毎週、いくつかのテストを受けることがあり、それ自
体、対照とすることができる。ペプシン分泌の刺激は生
存動物において、ペンタガストリン(PG)及びVIP[脈
管活性腸ペプチド(Vasoactive Intestinal Peotide)
を2及び4μg/kg/hの割合で2時間、灌流(perfusio
n)により投与することにより得られる。
つの部分:ハイデンハイム(Heidenheim)氏嚢(poch
e)と胃瘻(fistule gastrique)に分割し得る。これら
の2つの嚢を、基本段階の間及びついで刺激の後に、塩
酸、ペプシン及び胃液の分泌物を回収するために外部に
向けて誘導した。ネコは慢性の瘻を有する:このネコは
毎週、いくつかのテストを受けることがあり、それ自
体、対照とすることができる。ペプシン分泌の刺激は生
存動物において、ペンタガストリン(PG)及びVIP[脈
管活性腸ペプチド(Vasoactive Intestinal Peotide)
を2及び4μg/kg/hの割合で2時間、灌流(perfusio
n)により投与することにより得られる。
ペンタガストリン及びVIPによる刺激の1時間後に、
これらのペプチドを100pmol/kg/hに用量で灌流により投
与した。
これらのペプチドを100pmol/kg/hに用量で灌流により投
与した。
灌流を行う30分前から、灌流の終了するまで胃液を捕
集した。
集した。
胃液(なるべく均質のもの)のペプチドの投与量を蛋
白質分解分光光度法により測定した。
白質分解分光光度法により測定した。
9〜12回の実験で得られた結果を下記の表に示す:ペ
プチドの分泌量は、基本分泌(basic secretion)中の
テストおける15分間づつ2回の平均値及び刺激分泌中に
おける15分間づつ6回の平均値を、mg/15分により表し
た。
プチドの分泌量は、基本分泌(basic secretion)中の
テストおける15分間づつ2回の平均値及び刺激分泌中に
おける15分間づつ6回の平均値を、mg/15分により表し
た。
本発明のある種のペプチドであって、D型立体配置の
アミノ酸残基を少なくとも1個有するものと、これらの
ペプチドに類似するペプチドであって、アミノ酸残基が
全てL型立体配置であるものとを比較した。
アミノ酸残基を少なくとも1個有するものと、これらの
ペプチドに類似するペプチドであって、アミノ酸残基が
全てL型立体配置であるものとを比較した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 アンステイテユー ナシヨナル ド ラ サンテ エ ド ラ ルシエルシユ メデイカル (アンセルム) フランス国 エフ−75654 パリ セデ ツクス 13.リユ ド トルビアツク. 101 (72)発明者 デスクロワクス−ヴアヌ,モニク フランス国 エフ−69450 サン−シイ ル−オー−モン−ドール.シユマン ド ラ ビユシエル.5 (72)発明者 パンスー,ダニエル フランス国 エフ−39570 ロン−ル− ソーニエ,メシア−シユール−ソルヌ (番地なし) (72)発明者 タラド,チエリー フランス国 エフ−91190 ギフ−シユ −ル−イベツト.アレー ド ガンボー デリエ,13 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) BIOSIS(DIALOG) CA(STN) EPAT(QUESTEL) REGISTRY(STN) WPI(DIALOG)
Claims (22)
- 【請求項1】一般式I: A1−A2−NH2 I (式中、A1は少なくとも1個のアミノ酸残基がD型立体
配置であり得る下記の配列の一つを表す; A2は少なくとも1個のアミノ酸残基がD型立体配置であ
り得るLys−Pro−Gln−Ala残基を表す)で表される、D
型立体配置のアミノ酸残基を少なくとも1個含有するこ
とを特徴とするペプチド。 - 【請求項2】アミノ酸配列A1−A2(A1及びA2請求項1に
定義したものと同一である)を含有するペプチドであっ
て、D型立体配置のアミノ酸残基を少なくとも1個含有
するペプチド。 - 【請求項3】1個又はそれ以上のアミノ酸残基が、生物
学的用途におけるペプチド化学において一般的に使用さ
れる保護基の1個又はそれ以上(保護基が2個以上ある
ときは、これらの保護基は必ずしも同一ではない)によ
って置換されている、請求項1又は2に記載のペプチド
の置換誘導体。 - 【請求項4】アセチル基によって保護されているリシン
残基を少なくとも1個含有する、請求項3に記載のペプ
チド。 - 【請求項5】薬学的に許容される塩の形である、請求項
1〜4のいずれかに記載のペプチド。 - 【請求項6】D型立体配置のアミノ酸残基を1個含有す
る、請求項1〜5のいずれかに記載のペプチド。 - 【請求項7】D型立体配置のアミノ酸残基がC−末端又
はN−末端に存在している、請求項6に記載のペプチ
ド。 - 【請求項8】D型立体配置のアミノ酸残基がC−末端に
存在している、請求項7に記載のペプチド。 - 【請求項9】式:Thr−Lys−Pro−Gln−D−Ala−NH2又
はThr−(アセチル)Lys−Pro−Gln−D−Ala−NH2で表
される、請求項1に記載のペプチド。 - 【請求項10】式:Pro−Val−Thr−Lys−Pro−Gln−D
−Ala−NH2又はPro−Val−Thr−(アセチル)Lys−Pro
−Gln−D−Ala−NH2で表される、請求項1に記載のペ
プチド。 - 【請求項11】式:His−Glu−Arg−Pro−Val−Thr−Lys
−Pro−Gln−D−Ala−NH2で表される、請求項1に記載
のペプチド。 - 【請求項12】式:Ile−Leu−Gln−His−Glu−Arg−Pro
−Val−Thr−Lys−Pro−Gln−D−Ala−NH2で表され
る、請求項1に記載のペプチド。 - 【請求項13】Glu−Pro−Gly−Lys−Ser−Ser−Ile−L
eu−Gln−His−Glu−Arg−Pro−Val−Thr−Lys−Pro−G
ln−D−Ala−NH2で表される、請求項1に記載のペプチ
ド。 - 【請求項14】D型立体配置のアミノ酸残基がN−末端
に存在している、請求項7に記載のペプチド。 - 【請求項15】A1がD−Thrを表すか又は前記で定義し
た配列であって、そのN−末端に存在しているアミノ酸
残基がD型立体配置である配列を表す、請求項14に記載
のペプチド。 - 【請求項16】式:D−Pro−Val−Thr−Lys−Pro−Gln−
Ala−NH2で表される、請求項15に記載のペプチド。 - 【請求項17】D型立体配置のアミノ酸残基を2個含有
する、請求項5に記載のペプチド。 - 【請求項18】D型立体配置のアミノ酸残基がC−末端
に存在している、請求項17に記載のペプチド。 - 【請求項19】第2の、D型立体配置のアミノ酸残基が
ペプチドのN−末端に存在している、請求項17又は18に
記載のペプチド。 - 【請求項20】式:D−Pro−Val−Thr−Lys−Pro−Gln−
D−Ala−NH2で表される、請求項19に記載のペプチド。 - 【請求項21】式:D−Pro−Val−Thr−(アセチル)Lys
−Pro−Gln−D−Ala−NH2で表される、請求項19に記載
のペプチド。 - 【請求項22】有効成分として請求項1〜21のいずれか
に記載のペプチドの少なくとも1種を、薬学的に許容さ
れる稀釈剤又は担体と組合せて、有効量、含有してい
る、ペプシン放出抑制用医薬組成物。
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