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JP3102368U - 垂直プレス用のダイキャスト装置 - Google Patents

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JP3102368U
JP3102368U JP2003273249U JP2003273249U JP3102368U JP 3102368 U JP3102368 U JP 3102368U JP 2003273249 U JP2003273249 U JP 2003273249U JP 2003273249 U JP2003273249 U JP 2003273249U JP 3102368 U JP3102368 U JP 3102368U
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die
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rotor
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マルコ ザノレッティ
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キャンノン エス. ピー. アー.
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Abstract

【課題】ケージタイプの電動モータのダイキャスティングのためのダイキャスト装置を提供すること。
【解決手段】ケージタイプの電動ロータを垂直プレスでダイキャストする装置は、複数の下部ダイ部材、および対応する複数の射出ユニットを支持する第1および第2の回転テーブルを備える。これらのテーブルは、部分的に重なり合い、かつ、各下部ダイ部材および対応する射出ユニットを金属射出ワークステーションにおける上部ダイ部材と順次位置合わせするように、同期して回転される。各射出ユニットは、金属射出ステーションと対応して、それぞれ係合可能および切り離し可能の制御シリンダおよび掴み部材であるスリーブおよびプランジャ、ならびにビスケット除去ステーションを備え、射出スリーブおよび下部ダイ部材は、回転テーブルによって可動に支持され、プレスの金属射出ステーションにおけるロータの積層のスタックに向かって上昇および駆動される。
【選択図】図1

Description

本モデルは、垂直プレス用のダイキャスト装置に関し、より詳細には、本モデルは、小型または中型のモータ用のケージタイプの電動ロータをダイキャストする装置に関する。
小型および中型のモータは、25〜200mmの直径のロータを有するモータを意味する。
小型および中型の電動モータは、様々な分野において広く用いられている、例えば、自動車産業の分野において種々のサーボ機構を動作するために用いられる。
大規模な消費、および生産コストを最小限に低減または制限する必要性を考慮して、現在は、マルチダイアセンブリを有するか、またはいくつかの独立したダイを備える水平プレスを用いる傾向がある。
各ダイは、ロータの本体を規定するスチール積層の1つ以上のスタックを締め付けるために、対向側の対応するダイと軸方向に位置合わせされる。
各ダイは、1つ以上の環状の溝を備え、この溝は、長手方向のスロット、またはロータ積層のスタックにおける穴を通って、もう片方のダイにおける対応する環状の溝と通じる。この穴には、例えば、アルミニウム合金等の熔融金属が射出され、短絡リング、および電流を循環させるためのケージの長手方向のバーを形成する。
水平マルチダイプレスは、比較的短いサイクルタイム、および商業的に許容可能と考えられるコストで高射出量を可能にする。
例えば、25〜35mmの直径のロータを製造するための12〜14のキャビティを有するダイによるプレスは、35〜40秒の動作サイクルを可能にする。これは、2.5〜3.3秒毎に1つのロータの生産に対応する。
しかしながら、水平プレスは、過度の全体寸法、置換中に問題を引き起こす重い鋳型の存在、高い投資コスト、および保守の難しさ等の多数の制限および不利な点を有する。
さらに、垂直プレス内で鋳型を締め付けるために、通常、約300〜600トンの強い力が必要とされる。
例えば、特許文献1および特許文献2からシングルステーションの垂直ダイキャストプレスが公知であり、このプレスは、水平プレスよりは厄介ではない構造を有し、モールドを締め付ける圧力および力をより必要としない。
通常、これらのタイプのプレスは、熔融金属を含むための射出スリーブ、および熔融金属をダイの形成キャビティに射出するためのプランジャまたはピストン部材を備える。しかしながら、このタイプのプレスは、生産性が低く、特に、直径が小または中ロータをキャストする際に、サイクルタイムが比較的高いという不利な点を有する。
この不利な点を部分的に除去するために、特許文献3および特許文献4は、複数のダイ部材および単一の射出ユニットを支持するための回転テーブルを備える垂直プレスを用いることを提示する。このタイプのプレスを用いると、適度なオートメーション化を達成することが可能であるが、動作サイクルが依然として比較的高く、水平プレスと比較して射出能力が低いことが判明している。
最も新しい従来技術を示す特許文献5は、フレーム、複数の射出ユニットを支持する1つの回転テーブル、および、このテーブル上に配置された静止した下部ダイ部材を備える垂直ダイキャストプレスに関する。静止した下部ダイ部材は、熔融金属が射出されるべき金属積層のスタックを締め付けるために、上部ダイ部材と位置合わせされる。
下部ダイ部材は、上部ダイ部材と共に、上方から金属ディストリビュータまたはゲートプレートに向かって、およびプレスの金属移送ステーションに時折静止する射出ユニットに向かって駆動されるダイキャスト鋳型を提供する。インデックス(indexing)制御手段は、熔融金属を受取るためのワークステーションと、ダイモールドに射出するための金属転送ステーションとの間で各射出ユニットを移動する回転テーブルの移動を制御するために提供される。
同文献に記載されるように、プランジャの上部のアンダーカットダブテールスロットに付着した状態で残る、ゲートプレートのスプルー穴内での部分的に塩化した射出残留物またはビスケットは、プランジャが射出スリーブの中へと下方に移動することによって分離される。
テーブルがインデックスされて回転した場合、ビスケットを有する射出ユニットは、金属受取ステーションに移送され、ここで、ビスケットは、スリーブに熔融金属が新たに注入されて充填される前に、まず、押しデバイスによって除去されなければならない。
しかしながら、この種類のプレスは、成形サイクルタイムの著しい低減をまだ提供しない。ロータをダイキャストするために必要な動作の部分、特に、ダイスの洗浄動作、金属積層の積載、熔融金属の射出、ロータのキャスティング、およびビスケットの分離が、同じ金属転送ステーションにおいて次に続く時間に実行され、この結果、キャスティングサイクルタイムが増加する。
さらに、すべての締め付け力(clamping force)は、支持テーブルの回転軸上に直接伝達され、これにより、曲げモーメントが原因で、このテーブルおよび回転軸に大きい応力を引き起こし、これは、やがてはプレスの変形または機能障害に至り得る。
従って、このタイプのプレスを、公知の垂直プレスと比較して、キャスティングの著しく短いサイクルタイム、および、特に、小型または中型のロータの製造に関する限り、
水平プレスのサイクルタイムと比較的等しいか、またはこれよりも短いサイクルタイムを達成するように、さらに改善する必要がある。
さらに、キャスティングの間、およびプレスの保守作業の間、オペレータの作業を用意にするために、高いエルゴノミック(ergonomic)特性を有する垂直ダイキャストプレスを提供する必要がある。
米国特許第4,088,178号明細書 米国特許第4,799,534号明細書 米国特許第3,315,315号明細書 米国特許第3,866,666号明細書 米国特許第5,660,223号明細書
本モデルの主要な目的は、垂直プレスの、特に、ケージタイプの電動モータのダイキャスティングのためのダイキャスト装置を提供し、これにより、公知の垂直プレスと比較して、ダイキャスティングサイクルの著しい低減を達成すること、および、水平プレスのサイクルタイムと比較的類似かまたはそれよりも短い、著しく制限されたサイクルタイムを達成することが可能である。
本モデルのさらなる目的は、オペレータによるロータの使用および保守を容易にするために、高いエルゴノミック特性を有する電動ロータをダイキャストするための装置を提供することである。
本モデルの主要な特徴は、電動ロータをダイキャストするための垂直プレスのダイキャスト装置に関し、この装置は、互いに角度をあけた複数の下部ダイ部材を支持する回転テーブル、および対応する複数の金属射出ユニットを支持する回転テーブルを備える。ここで、射出ユニットは、この支持テーブルに対して軸方向に可動であり、かつ、これらの回転テーブルの1つは、金属射出ステーションにおいて、部分的に重なり合い、各ダイ部材を選択的および順次に、対応する射出ユニットと位置合わせするように構成および配置され、およびプレスの別のワーキングステーションにおいてダイ部材および射出ユニットを順次移動する。
各射出ユニットは、2つのテーブルを漸次的に同期させて移動するインデックス手段の制御下で、中央の射出または金属移送ステーションと対応して、対応する下部ダイ部材および上部ダイ部材と軸方向に位置合わせ可能である。
特に、各射出ユニットは、それぞれのテーブルに対して軸方向に、降下位置と上昇位置との間で可動に支持され、ここで、射出ユニットは、下部ダイ部材に対して密に(tightly)駆動される。
この解決策を用いても、従来の垂直プレスと比較して生産性を向上させることも可能であり、200/250mmと等しいか、これよりも大きい直径のロータをキャスティングするための水平プレスと比較して有利であるが、例えば、25〜200mmの範囲の直径を有する小型または中型のロータを成形するためにこのタイプのプレスを特に適切にし、同時に、生産性に関して、このようなプレスを水平プレスよりも有利にすることについてはさらなる問題が残る。
本モデルによると、この問題は、垂直プレス用のダイキャスト装置を提供することによって解決されてきた。この装置は、
複数の金属射出ユニットを支持する第1の回転テーブルと、
複数の下部ダイ部材を支持する第2の回転テーブルとを備え、
この第1および第2の回転テーブルは、部分的に重なり合い、かつ、これらがインデックスされて回転すると、各ダイ部材と、各射出ユニットとの重なり合い、および、プレスの金属射出ステーションにおける上部ダイ部材とこれらとの位置合わせを可能にするように構成され、
第1および第2のインデックス手段は、第1および第2のテーブルを順次回転させて、プレスの金属射出ステーションを備える複数のそれぞれのワークステーションの周囲に各下部ダイ部材および各射出ユニットを運び、
下部ダイ部材の各々および射出ユニットの各々は、下方の切り離された位置、および上方の位置で可動に支持され、ここで、射出ユニットおよび下部ダイ部材の両方が、これらがプレスの金属射出ステーションと位置合わせされた位置で係合され、ロータの積層のスタックに向かって上方に駆動される。
本モデルによるこれらおよびさらなる特徴は、添付の図面を参照する以下の記載からより明確になる。
本考案によるダイキャスト装置は、垂直プレスのダイキャスト電動ロータ用のダイキャスト装置であって、複数の金属射出ユニットを支持するための第1の回転テーブルと、複数の下部ダイ部材を支持するための第2の回転テーブルとを備え、該第1の回転テーブルおよび該第2の回転テーブルは、部分的に重なり合い、かつ、これらがインデックスされて回転すると、各下部ダイ部材の各射出ユニットとの重ね合わせ、および、該プレスの該金属射出ステーションにおいて、これらの、上部ダイ部材との位置合わせを可能にするように構成され、第1および第2のインデックスする手段は、該第1のテーブルおよび該第2のテーブルを順次回転して、各下部ダイ部材および各射出ユニットを、該プレスの該金属射出ステーションを備える複数のそれぞれのワークステーションの周囲に提供し、該下部ダイ部材の各々、および、該射出ユニットの各々は、上部切り離し位置から可動に支持され、上部位置では、該射出ユニットおよび該下部ダイ部材の両方が係合されて、ロータの積層のスタックに対して上方に駆動される上部位置から可動に支持され、それらの位置は、該プレスの金属射出ステーションと位置合わせされ、これにより上記目的を達成する。
各射出ユニットは、スリーブ、および該スリーブにおいて軸方向に可動のプランジャを備え、前記装置は、前記下部ダイ部材を冷却する冷却手段と、該各射出ユニットの該プランジャ上のビスケットを掴む、切り離し可能な掴み手段と、下部ダイに対して該スリーブを連続的に上昇させるように選択的に動作可能な第1および第2の制御手段であって、該金属射出ユニットの該プランジャおよび該スリーブをそれぞれ低下させて、これにより、該下部ダイ部材から該ビスケットを除去して、該射出スリーブ内に移動し、該キャスティングプレスの該金属射出ステーションにおける該ダイ部材から該射出ユニットを切り離す、制御手段とを備えてもよい。
プログラム可能電子制御ユニットを備え、該制御ユニットは、前記第1の制御手段および前記第2の制御手段を作動させて、前記プランジャの後方移動により、前記下部ダイ部材から前記ビスケットを順次除去させ、前記プランジャを前記射出スリーブの中に引込め、かつ、該射出スリーブを該下部ダイから切り離させてもよい。
前記上部ダイ部材に対してスライド可能に支持される前記ロータ用のハウジングブッシュと、該上部ダイ部材から該ロータを取り外すように提供かつ構成されるスラスト手段と、該ロータを該ハウジングブッシュから除去して、該プレスの上部ダイ部材に対して該ハウジングブッシュをそれぞれ移動させる流体で作動する制御手段とを備えてもよい。
前記スラスト手段は、前記ハウジングブッシュから前記ロータを除去する前記制御手段と同軸方向に伸びるスラスト部材を備えてもよい。
前記スラスト部材は、単動式シリンダと動作可能に接続されてもよい。
前記ロータを除去する前記制御手段は、第1および第2の線形アクチュエータを備え、該手段において、前記ハウジングブッシュからロータを除去する間、制御ユニットが該第1および該第2のアクチュエータを順次作動させるようにプログラムされてもよい。
金属受取ステーションと前記金属射出ステーションとの間のビスケット取り出しステーションにおいて、前記射出スリーブ用の固定掴み部材と、前記プランジャ用の軸方向に可動の掴み部材とを備え、該固定および可動掴み部材は、前記射出ユニットの支持テーブルが回転すると、各射出スリーブおよび関連するプランジャを係合および切り離すように適合および構成されてもよい。
前記熔融金属を、ロータの積層のスタックに射出する間、前記ハウジングブッシュをロックするロッキングデバイスと、対応する前記プレスの下部および上部ダイ部材とを備えてもよい。
前記射出ユニットを上昇させる前記第1の制御手段は、該射出ユニットの前記プランジャのための前記第2の制御手段の両側で、同じ高さに構成されてもよい。
各下部ダイ部材は、前記プレスの前記第2の回転テーブル上のストップショルダーに向かって、前記上部ダイ部材に対して垂直の短い移動をする前記回転テーブルによって可動に支持されてもよい。
本考案により、垂直プレスの、特に、ケージタイプの電動モータのダイキャスティングのためのダイキャスト装置を提供し、これにより、公知の垂直プレスと比較して、ダイキャスティングサイクルの著しい低減を達成できる。水平プレスのサイクルタイムと比較的類似かまたはそれよりも短い、著しく制限されたサイクルタイムを達成することが可能である。
本考案により、オペレータによるロータの使用および保守を容易にするために、高いエルゴノミック特性を有する電動ロータをダイキャストするための装置を提供できる。
このモデルの一般的特徴が好適な実施形態を用いて以下に示される。
図1に示されるように、電動ロータのケージを成形するためのダイキャスト装置を備える垂直プレスは、それぞれの垂直軸に従って回転する第1の回転テーブル11および第2の回転テーブル12のそれぞれを支持するためのフレーム10を備える。第2のテーブル12は、第1の回転テーブル11と部分的に重なる位置に配置される。第2のテーブル12は、複数の下部ダイ部材14を支持し、第1のテーブル11は、後述されるように、対応する数のワークステーションの周囲に連続的に運ばれるべき対応する複数の射出ユニット13を支持する。
各射出ユニット13は、図1および図2に示される中央射出または金属移送ステーションと対応して下部ダイ部材14に向かって上昇した位置と下降した位置との間でテーブル11に対して軸方向に可動である。
ケージタイプの電動ロータは、通常、金属積層Pのスタック、および電流を計算するための金属ケージを含み、2つのケージは、端部における短絡リング間の積み重ねられた積層のスロット内で長手方向に伸びる複数のバーを含む。
各テーブル11および12は、それぞれの電動力インデックス制御手段15および16を用いて、同期させて漸進的に回転するように構成され、従って、各射出ユニット13を対応する下部ダイ部材14と軸方向に位置合わせされた配置で、ならびに、ダイ部材、およびこれらの間で締め付けられた積層のスタックに熔融金属を射出するための金属移送ステーションと対応して上部ダイキャスティング部材17を順次移動および停止させる。
上部回転テーブル12への応力を低減するために、下部ダイ部材14は、同じテーブル12によって可動に支持され、これにより、積層Pを上部ダイ部材17に対してきつく締め付けるための短い垂直移動を可能にする。
これは、図12および9に示されるように、垂直移動が短いと、回転テーブル12における台座の下部ショルダー64で静止する環状フランジ63を各下部ダイ部材14に提供することによって可能になる。環状フランジ63は、台座の高さよりも小さい厚さであるため、降下された状態において、上部ストップリング66と比較して小さいギャップ65を有し(図4および図9を参照)、上述の垂直移動が可能になる。
同じ上部ダイ部材17が、制御ユニット18によって上昇および下降移動するように支持され、従って、プレスのフレーム10に接続される。
回転テーブル11および12は、好適には、図10に示されるように、直径方向に対向する4つのアームを有するマルタクロス(Maltese cross)の形態であり、対応する数の射出ユニット13およびそれぞれの部材14を支持する。
示された例において、下部回転テーブル11は、メータに表示された量の熔融金属を含むための射出スリーブ19、およびこのスリーブ19内で軸方向に可動のプランジャ20をそれぞれ備える4つの射出ユニット13を、90°の角度をあけて支持するように適合される。
従って、上部回転テーブル17は、90°の角度をあけた4つの下部ダイ部材14を支持する。
金属射出ステーションにおける各射出スリーブ19は、回転テーブル12の下部ダイ部材14に対して駆動される、図2における上昇位置と、スリーブ19が上に位置するテーブル12からわずかに距離を置く、図4に示される下降位置との間で移動され得る。
スリーブ19は、回転テーブル11から伸びるガイドブッシュ21によって垂直移動で軸方向に案内される。
例えば、方形の隅と対応して4本である複数のロッド22は、スリーブ19から下方に向かって伸び、ロッド22は、その端部が方形のフランジ23と接続され、下方テーブル11が回転する間、固定掴み部材24と係合するように設計される。掴み部材24は、支持ブッシュ26の上面に固定された2つのブラケット25を含むフォーク部材の形態であり、ブッシュ26は、支持ブッシュ26に対して水平方向に伸びる支持プレート27を通って第1の制御手段に接続される。
第1の制御手段は、例えば、プレート27の下の位置にプレスの垂直軸に対して水平に構成され、かつ対称的に配置された、2つの液圧シリンダ28’および28’’を備え、液圧シリンダ28’、28’’は、プレスのフレーム10を支持プレート27の側端部と接続する。
各射出スリーブ19内で、ネック部位29’によって幅広の端部29と接続されたロッド20’を有するスラストプランジャ20をスライドさせ、ネック部位29’およびヘッド29は、次に、テーブル11がインデックスされて回転する間、第2の制御手段に接続された可動の掴み部材30と係合する。
プランジャ20の上端部は、前に射出された熔融金属の凝固により、ダイ部材14を欠くスプルー穴(the prue hole)14’になる残留金属のビスケットを掴む掴み手段を備える。
好適には、ビスケットの掴み手段は、水平方向に伸び、かつ先細になる少なくとも1つのダブテールスロット20’’を末広または集束する半径方向のプロファイルを有するプランジャ20の前面に備える。
図1および図2に示されるように、可動の掴み部材30は、第1の制御手段の2つのサイドシリンダ28’、28’’間の中心位置におけるプレート27の下に固定される液圧制御シリンダ32等の、第2の制御手段のロッドの上端部に留められる、第2の制御手段のロッド31の上端部に固定される。
シリンダ28’、28’’は、水平方向に、および射出ユニット13の第2の制御手段32と同じ高さで配置され、これにより、装置の高度寸法全体の一貫した低減、および回転テーブル11および12の低い配置が達成され、従って、オペレータの作業を容易にするという点で、成形装置のエルゴノミクスを改善する。
図6に示されるように、上部ダイ部材17の上昇および下降ユニット18は、電動ロータの積層のスタックPを収容するためのブッシュ33を備え、上部ダイ部材17および下部ダイ部材14を有するブッシュ33は、共に、ダイキャスト成形を規定する。
各下部ダイ部材14および上部ダイ部材17は、対応する数のロータ、特に、例えば、30mmの小さい寸法のロータを成形するための1つ以上の環状キャビティを備え得、各下部ダイ部材14について4つのキャビティまで提供することが可能であるが、より大きい寸法(例えば、60mm)のロータについては1つのキャビティのみが可能である。
図6、図7、図8に示される上昇および下降ユニット18は、ハウジングブッシュ33を支持するための筒型のスライド部材34を備え、このスライド部材33は、支持フレーム10の上部クロスピース10’におけるガイド穴に沿って垂直に可動である。
射出工程および凝固が完了すると、スライド部材34は、次に、ハウジングブッシュ33からロータを除去する手段と動作可能に接続される。ロータ除去手段は、中空ピストン36および中空ピストンロッド37を有する液圧シリンダ35等の第1のリニアアクチュエータを備える。中空ピストンロッドは、ダイキャスト鋳型の上部ダイ部材17と接続されている。
スライド部材34およびハウジングブッシュ33を支持するシリンダ35は、フレーム10の上部クロスピース10’から上方に向かって伸び、クロスバー38によって2つの液圧シリンダ39’、39’’に接続される。
平板状のピストンロッド37は、成形品の取り外しの際に、ロータを上部ダイ部材17から取り外すための手段用のガイドを構成する。このロータ取り外し手段は、シリンダ35と同軸方向に伸びるバー41を備える。バー41は、上端部において、単動式シリンダのピストン40と接続される。プッシュ要素42は、例えば、上向きのボウル形状エレメントの形態で、バー41の下部に提供され、ロータの磁気積層Pのスタックを押し下げ、これをダイ部材17から取り外す。
熔融金属が射出される間、サイドロッキングデバイス43が下部ダイ部材14に対して締め付けられた場合、このサイドロッキングデバイスは、スライド部材34をロックし、従って、ハウジングブッシュ33をロックするために提供される。
ダイキャスト装置は、さらに、射出または金属移送ステーションにおいて、回転テーブル12のエッジを支持する手段を備え、これにより、ハウジングブッシュ33に挿入される間、磁気積層のスタックが生じさせる任意の抵抗、およびハウジングブッシュ33からロータを取り出す間に上昇するユニット18の可動コンポーネントの重量を抑制する。図6に示されるように、支持手段は、例えば、フレーム10のクロスピース10’に接続された垂直アーム44の形状であり、その下端部は、テーブル11のエッジに対面するフォーク形状のエレメント45を備え、これにより、テーブルのエッジを係合および支持する。
この装置は、さらに、下部ダイ14を冷却するための冷却流体の強制循環の手段を備え、より効率的な熱の分散を可能にし、これにより、熔融金属の急速な凝固を達成する。図9に示されるように、各下部ダイ部材14は、加圧された流体源47によって回転カップリング(図示せず)を通じて供給される冷却流体の循環のためのチャネル46を備え、これは、予め可能な限り、ビスケットの凝固が加速されることを可能にし、ビスケットが取り外され、下部ダイ14から取り外され、かつ除去されることを可能にする。
ロータの冷却を容易にするために、ハウジングブッシュ33は、さらに、金属特性を危うくしないように、温度に影響を及ぼすが、過剰に低下させないようにすることが可能な流体を循環させるためのチャネル(図示せず)を備える。
装置それ自体の機能を利用するように特別に設計された作業手順の結果、上述のダイキャスト装置は、サイクルタイムでかなりの低減をもたらし、結果的に射出量を増加させる。
特に、回転テーブル12によって支持された4つの射出ユニット13は、ワークステーションA1、A2、A3およびA4に順次移動され得(図10)、ここで、以下の動作が同時に実行され得る。
A1−このワークステーションにおいて、キャスティング装置に隣接して配置された溶解炉(図示せず)から取り出された、メータに表示された熔融金属の量がスリーブ19には供給される。
A2−このワークステーションにおいて、テーブル12の回転を利用することによって、まず、各スリーブ19およびプランジャ20は、それぞれの液圧制御シリンダ28’、28’’および32と動作可能に接続され、ここで、金属射出ステーションにおける上部ダイ部材17の上昇ユニット18と一列に並ぶ。A2において、スリーブ19は、上の位置にある下部ダイ部材14に向かって上昇され、このダイ部材14を積層のスタックPおよび上部ダイ部材に向かって上方に駆動する。従って、熔融金属は、プランジャ20を上昇させることによってモールドの内部に移送され、スプルー穴14’を通して下部ダイ14、積層Pのパック、および上部ダイ部材14に金属が射出され、最後に、事前に設定された冷却時間が経過した後、プランジャ20および射出スリーブ19が降下され、さらに示される正確な手順により、スプルー穴14’内のビスケット48から下部ダイ14を取り外させ、この下部ダイ14からスリーブ19をそれぞれ切り離す。
A3−このステーションにおいて、ビスケット48は、プランジャ20から除去され、固有の液圧シリンダ50’によって作動されるスラスト部材50によってシュート49上に送出される(例示の目的で、横に反転されて図5に示される)。
A4−このステーションにおける各射出スリーブ19は、金属受取ステーションA1に戻される前に、洗浄および潤滑される。
従って、回転テーブル12によって支持される下部ダイ部材14は、種々のワークステーションB1、B2、B3およびB4に順次移行され得、ここで、次の動作が同時に実行される。
B1−ダイ14には、マニピュレータの回転アーム52によりコンベヤ51から取り出された磁気積層Pのスタックが積載される。
B2−このワークステーションにおいて、予め積載される磁気積層Pのスタックは、ハウジングブッシュ33によって包囲される。これは、ブッシュ33および上部ダイ部材17を支持するユニット18を作動させることによって実現される。これにより、下部ダイ部材14と共に、熔融金属の射出モールドを形成する。
B3−このワークステーションにおいて、ロータRが適切な押し出しシリンダ62(expulsion cylinder)(図11)によって下部ダイ部材14から除去された後、ロータRは、回転アーム53(図10)によって取り上げられ、磁気積層Pのスタックを供給するためにコンベヤ51側と対向する装置側のコンベヤ54上に移送される。
B4−下部ダイ14は、成形されたロータRが取り出された後に、最終洗浄および潤滑工程を受ける。
本モデルによると、キャスティングサイクルタイムの低減は、主に、ビスケット48の取り外しおよび除去工程の間に達成される。特に、射出金属ステーションA2、B2と対応して、一旦熔融金属がスタックPのスロット、およびキャスティングダイ14、17のキャビティに射出されると、この熔融金属は、急速に冷却され、これにより、ダイ14内のチャネル46を通る冷却流体の強制循環によって、下部ダイ部材14の温度に影響を及ぼす。これは、金属の急速な収縮を引き起こし、これにより、次に続く、下部ダイ14からのビスケット48の除去を容易にする。
スリーブ19内のプランジャ20の移動を容易にするために、これらの温度は、適切なチャネルを通って循環させられる冷却流体によっても影響が及ぼされる(図示せず)。
次に、プランジャ20は、第1に、液圧シリンダ32を動作させることによって移動してもとに戻され(図3に示される)、これにより、ロータRの短絡リングによってビスケット48の破断を引き起こし、プランジャ20の後方移動は、下部ダイ部材14からビスケット48を除去すること、および射出スリーブ19の内部のビスケットを引き付けることを継続する。
射出スリーブ19は、さらに、液圧シリンダ28’および28’’を作動させることによって降下され(図4に示される)、従って、この射出スリーブを下部ダイ14から切り離し、これにより、テーブル11および12の回転が可能になる。上述の射出スリーブ19の下降は、プランジャ20の引込みと同時か、またはこれに続いて実行され得、これは、数ミリメートル、好適には、1〜10mmの範囲であり、従って、射出スリーブ19の迅速な移動を可能にする。
このようにして、テーブル12を回転させることが可能になり、これにより、ビスケット48を除去および取り出すために、ワークステーションA2から射出ユニット13をワークステーションA3に移動する。
ビスケット48(図5に示される)を除去するための上述のワークステーションに対応して、テーブル12が回転する間、各射出ユニット13のフランジ23に係合するように設計された2つのブラケット57を有する第2の、すなわち固定掴み部材56と接続された噴出シリンダ55などの動作手段が提供される。
同様に、プランジャ20のロッドの後端部における拡幅ヘッド29が、次に、テーブル12が回転する間、噴出シリンダ55のロッドに接続された、第2の、すなわち可動の掴み部材58と係合する。この噴出シリンダは、前方位置と後方位置との間で可動である。
従って、噴出シリンダ55は制御され得、これにより、射出スリーブ19の外部のビスケット48を上昇させるために十分遠くにプランジャ20を上昇させ、ビスケット48がダブテール掴み手段20’’から解放されるまで、水平方向にスライドさせることによって、サイドスラスト部材50がビスケット48を除去することを可能にする。
プランジャ20の拡幅ヘッド29と第2の、すなわち可動の掴み部材58との間の係合および/または切り離しを容易にするために、可動の掴み部材58に作用して、この部材をわずかに前方に移動させる、例えば、コイルばね等のバイアスばね手段59が、後方位置に対応して提供され、これにより、ヘッド29と掴み部材58との間の抗力、および、その結果生じる磨耗を制限する。
一旦熔融金属が凝固すると、ロータRに第1の下方推力を及ぼすことによって、ロータがハウジングブッシュ33から除去され、これを、下部ダイ部材に対向した状態で保持し、同時にブッシュ33が上方に自由にスライドすることを可能にする。
ロータの短絡回路リングは、次に、ロータ取り外し手段を作動させ、押しエレメント42が接続されたピストン40を下降させることによって、磁気積層Pのスタックに第2の軸方向の下方推力を及ぼすことによって上部ダイ部材17から取り外される。
ブッシュ33の上方移動は、その後、液圧シリンダ39’および39’’を作動させることによって継続され、これにより、上部テーブル12を回転させることができ、ワークステーションB3に向かってロータをシフトさせて、取り出し工程を実行する。
作業工程は、さらなるロータをキャスティングするために繰返し反復され、射出ユニット13を支持するテーブル11および下部ダイ部材14を支持するテーブル12を漸進的にか、またはインデックスモードで、ワークステーションA1、A2、A3およびA4の各々において、およびワークステーションB1、B2、B3およびB4の各々において、上述のそれぞれの動作を同時に実行することによって同期して回転させる。
図11は、ダイキャスト装置の液圧制御図を示す。ここで、各液圧制御シリンダは、装置の循環作業を制御するようにプログラムされた電子制御ユニットCPUからの制御信号を受信するそれぞれのソレノイドバルブ60A〜60Hによって制御される。
特に、液圧電力ユニット61は、CPUから受信された信号により、装置の液圧シリンダの動作を制御するソレノイドバルブ60A〜60Hに加圧流体を提供する。
CPUは、次に、回転テーブル11および12からインデックスされたコンセント信号を取得し、これが種々の運動を調整することを可能にする。
さらに、CPUは、射出スリーブ19の第1の制御手段28’および28’’ならびにプランジャ20の第2の制御手段32を作動させるようにプログラムされ、選択的に、プランジャ20を射出スリーブ19の中に引込めることによって、ビスケットをロータから取り外させ、かつ下部ダイ部材14から除去させ、さらに、射出スリーブ19を下降させてこれを下部ダイ14から切り離す。
本モデルによる垂直プレスに関して、および従来の水平プレスに関して実行された試験からそれぞれ取得された以下の2つの比較表1および2は、本モデルによるダイキャスト装置が従来の水平プレスと比較して著しく有利であることを示す。
Figure 0003102368
Figure 0003102368
上記の表から、同じ直径のロータについて、各ロータをキャスティングする本モデルによる装置によって必要とされる時間は、小さい直径のロータの水平プレスの時間と等しく、より大きい寸法のロータについてはかなり短いことが見出される。
従って、本モデルによる垂直プレスを購買するために必要とされる投資は、水平プレスと比較して、より小さいことを考慮すると、全体の寸法が小さく、かつオペレータのエルゴノミクスが大きいほど、本モデルによる垂直プレス装置は、従来の垂直プレスおよび水平プレスの両方よりも著しく有利であることが明らかである。
添付の図面を参照して記載かつ示された内容は、本モデルの一般的特徴および好適な実施形態を示すために例示として与えられたにすぎない。従って、電動ロータをキャスティングする装置に対する他の改変および変更が、これにより添付の実用新案請求の範囲から逸脱することなく可能である。
ケージタイプの電動ロータを垂直プレスでダイキャストする装置は、複数の下部ダイ部材、および対応する複数の射出ユニットを支持する第1および第2の回転テーブルを備える。これらのテーブルは、部分的に重なり合い、かつ、各下部ダイ部材および対応する射出ユニットを金属射出ワークステーションにおける上部ダイ部材と順次位置合わせするように、同期して回転される。各射出ユニットは、金属射出ステーションと対応して、それぞれ係合可能および切り離し可能の制御シリンダおよび掴み部材であるスリーブおよびプランジャ、ならびにビスケット除去ステーションを備え、射出スリーブおよび下部ダイ部材は、回転テーブルによって可動に支持され、プレスの金属射出ステーションにおけるロータの積層のスタックに向かって上昇および駆動される。
以上のように、本考案の好ましい実施形態を用いて本考案を例示してきたが、本考案は、この実施形態に限定して解釈されるべきものではない。本考案は、実用新案請求の範囲によってのみその範囲が解釈されるべきであることが理解される。当業者は、本考案の具体的な好ましい実施形態の記載から、本考案の記載および技術常識に基づいて等価な範囲を実施することができることが理解される。本明細書において引用した特許文献は、その内容自体が具体的に本明細書に記載されているのと同様にその内容が本明細書に対する参考として援用されるべきであることが理解される。
図1は、本モデルによる、ケージタイプの電動ロータをダイキャストするための装置を備える垂直プレスの正面図を示す。 図2は、進行した位置の射出プランジャに関する図1の拡大された詳細図を示す。 図3は、下部部材に対して上昇した位置の射出ユニットのスリーブ、およびスリーブ内のビスケットに関する図2の拡大された詳細図を示す。 図4は、下降位置の射出ユニットに関する図2の拡大された詳細図を示す。 図5は、ビスケットを除去するためのステーションと対応する射出ユニットを示す。 図6は、図1の拡大された別の詳細図を示し、上部ダイ部材と下部ダイ部材との間で締め付けられるロータ、およびロータの成形品を取り出すデバイスを示す。 図7は、図6の拡大された詳細図を示す。 図8は、図6の別の拡大された詳細図を示す。 図9は、下部ダイキャスト部材の断面図である。 図10は、下部ダイ部材および射出ユニットをプレスのそれぞれのワークステーションの周囲で支持および移動させる回転テーブルの平面図である。 図11は、図1のダイキャスト装置の制御図を示す。
符号の説明
11 回転テーブル
12 回転テーブル
13 射出ユニット
14 下部ダイ部材
15 電動力インデックス制御手段
16 電動力インデックス制御手段
17 上部ダイ部材
18 ユニット
19 スリーブ
20 プランジャ
21 ガイドブッシュ
22 ロッド
23 フランジ
24 固定掴み部材
25 ブラケット
26 ブッシュ
27 支持プレート
28’ 液圧シリンダ
28’’ 液圧シリンダ
30 可動の掴み部材
32 制御手段
34 スライド部材
35 液圧シリンダ
36 中空ピストン
38 クロスバー
39 液圧シリンダ
44 垂直アーム
47 流体源

Claims (11)

  1. 垂直プレスのダイキャスト電動ロータ用のダイキャスト装置であって、
    複数の金属射出ユニットを支持するための第1の回転テーブルと、
    複数の下部ダイ部材を支持するための第2の回転テーブルとを備え、
    該第1の回転テーブルおよび該第2の回転テーブルは、部分的に重なり合い、かつ、これらがインデックスされて回転すると、各下部ダイ部材の各射出ユニットとの重ね合わせ、および、該プレスの該金属射出ステーションにおいて、これらの、上部ダイ部材との位置合わせを可能にするように構成され、
    第1および第2のインデックスする手段は、該第1のテーブルおよび該第2のテーブルを順次回転して、各下部ダイ部材および各射出ユニットを、該プレスの該金属射出ステーションを備える複数のそれぞれのワークステーションの周囲に提供し、
    該下部ダイ部材の各々、および、該射出ユニットの各々は、上部切り離し位置から可動に支持され、上部位置では、該射出ユニットおよび該下部ダイ部材の両方が係合されて、ロータの積層のスタックに対して上方に駆動される上部位置から可動に支持され、それらの位置は、該プレスの金属射出ステーションと位置合わせされる、ダイキャスト装置。
  2. 各射出ユニットは、スリーブ、および該スリーブにおいて軸方向に可動のプランジャを備え、前記装置は、
    前記下部ダイ部材を冷却する冷却手段と、
    該各射出ユニットの該プランジャ上のビスケットを掴む、切り離し可能な掴み手段と、
    下部ダイに対して該スリーブを連続的に上昇させるように選択的に動作可能な第1および第2の制御手段であって、該金属射出ユニットの該プランジャおよび該スリーブをそれぞれ低下させて、これにより、該下部ダイ部材から該ビスケットを除去して、該射出スリーブ内に移動し、該キャスティングプレスの該金属射出ステーションにおける該ダイ部材から該射出ユニットを切り離す、制御手段と
    を備える、請求項1に記載のダイキャスト装置。
  3. プログラム可能電子制御ユニットを備え、該制御ユニットは、前記第1の制御手段および前記第2の制御手段を作動させて、前記プランジャの後方移動により、前記下部ダイ部材から前記ビスケットを順次除去させ、前記プランジャを前記射出スリーブの中に引込め、かつ、該射出スリーブを該下部ダイから切り離させる、請求項2に記載のダイキャスト装置。
  4. 前記上部ダイ部材に対してスライド可能に支持される前記ロータ用のハウジングブッシュと、該上部ダイ部材から該ロータを取り外すように提供かつ構成されるスラスト手段と、該ロータを該ハウジングブッシュから除去して、該プレスの上部ダイ部材に対して該ハウジングブッシュをそれぞれ移動させる流体で作動する制御手段とを備える、請求項1に記載のダイキャスト装置。
  5. 前記スラスト手段は、前記ハウジングブッシュから前記ロータを除去する前記制御手段と同軸方向に伸びるスラスト部材を備える、請求項4に記載のダイキャスト装置。
  6. 前記スラスト部材は、単動式シリンダと動作可能に接続される、請求項5に記載のダイキャスト装置。
  7. 前記ロータを除去する前記制御手段は、第1および第2の線形アクチュエータを備え、該手段において、前記ハウジングブッシュからロータを除去する間、制御ユニットが該第1および該第2のアクチュエータを順次作動させるようにプログラムされる、請求項3に記載のダイキャスト装置。
  8. 金属受取ステーションと前記金属射出ステーションとの間のビスケット取り出しステーションにおいて、前記射出スリーブ用の固定掴み部材と、前記プランジャ用の軸方向に可動の掴み部材とを備え、該固定および可動掴み部材は、前記射出ユニットの支持テーブルが回転すると、各射出スリーブおよび関連するプランジャを係合および切り離すように適合および構成される、請求項2に記載のダイキャスト装置。
  9. 前記熔融金属を、ロータの積層のスタックに射出する間、前記ハウジングブッシュをロックするロッキングデバイスと、対応する前記プレスの下部および上部ダイ部材とを備える、請求項4に記載のダイキャスト装置。
  10. 前記射出ユニットを上昇させる前記第1の制御手段は、該射出ユニットの前記プランジャのための前記第2の制御手段の両側で、同じ高さに構成される、請求項2に記載のダイキャスト装置。
  11. 各下部ダイ部材は、前記プレスの前記第2の回転テーブル上のストップショルダーに向かって、前記上部ダイ部材に対して垂直の短い移動をする前記回転テーブルによって可動に支持される、請求項1に記載のダイキャスト装置。
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