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JP3199011B2 - ディスク制御方法および装置 - Google Patents

ディスク制御方法および装置

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JP3199011B2
JP3199011B2 JP00992498A JP992498A JP3199011B2 JP 3199011 B2 JP3199011 B2 JP 3199011B2 JP 00992498 A JP00992498 A JP 00992498A JP 992498 A JP992498 A JP 992498A JP 3199011 B2 JP3199011 B2 JP 3199011B2
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JP
Japan
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ecc block
block
ecc
sub
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JP00992498A
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哲史 糸井
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Priority to US09/234,412 priority patent/US6477313B1/en
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    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
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    • G11B20/1217Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
    • GPHYSICS
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    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/031Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/034Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
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    • G11B2220/2537Optical discs
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    • G11B2220/2562DVDs [digital versatile discs]; Digital video discs; MMCDs; HDCDs
    • G11B2220/2575DVD-RAMs
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  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光磁気ディス
ク、相変化ディスク、および磁気ディスクを含むディス
ク媒体にディジタル映像・音声ないしユーザーデータを
記録するディスク制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディスクに記録されているディジ
タル映像データを読み出す再生専用装置としてDVDが
存在する。
【0003】DVDは直径12cmの光ディスクに4.
7Gバイトの圧縮されたディジタル映像/音声データが
記録されているものであり、これを読み出すことにより
2時間以上の映像/音声信号を再生することができる。
【0004】また、同様にディジタルデータをディスク
に記録/再生する装置として、DVDRAMが存在す
る。
【0005】DVD−RAMは、直径12cmの相変化
ディスクに2.6Gバイトのディジタルデ−タを記録す
る装置であり、ユーザーが繰り返し記録再生できるもの
である。
【0006】DVD−RAMのブロック構成例を図24
に示す。
【0007】入力2401を映像/音声信号とすると、
2401は映像/音声符号化回路2402により圧縮符
号化、多重化が行われ、記録信号処理回路2403によ
りシャッフリング、誤り訂正符号付加が行われ、CPU
制御回路2404により光ヘッド2405の制御が行わ
れ、2403から出力した映像/音声データは2405
からディスク2406に記録される。
【0008】また、2406から2405により再生さ
れたデータは、再生信号処理回路2407で誤り訂正、
デシャッフリングが行われ、2404により光ヘッド、
スピンドルモータ等の制御が行われ、映像/音声データ
は映像/音声復号化回路2408により復号され、映像
/音声信号として2409から出力される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記DVDには「ナビ
ゲーションデータ」というものが存在する。
【0010】これは、映像/音声データそのものではな
く、当該ディスクの映像/音声データを最大限に活かす
ようなディスク管理情報である。ディスク全面に渡って
1回または複数回記録されており、次のような内容を有
する。
【0011】ディスクのどの位置にどのようなプログ
ラムが納められているか。
【0012】頭出しを行うときのプログラムナンバーと
アドレスの関係が記録されている。
【0013】特殊再生(早送り再生、巻戻し再生、ス
ロー再生)用データ。
【0014】何倍速のとき、次にどのアドレスに飛べば
いいかのデータが記録されている。
【0015】マルチ言語(日本語、英語)を選択した
とき、どのアドレスのデータを再生すればいいか マルチアングル(野球中継で言えばセンター方向とキ
ャッチャー方向)を選択したとき、どのアドレスのデー
タを再生すればいいか マルチストーリー(ハッピーエンド、悲劇)を選択し
たとき、どのアドレスのデータを再生すればいいか その他 しかしながら、このナビゲーションデータは、読み出し
専用であれば一度記録されてしまえば変更することはな
いが、書き換え可能であれば変更されうる。また、現実
的に使用不能なデータも存在する。
【0016】例えば、など、映像/音声データは可
変長符号のため、書き換えによりデータが変更される。
また、、、など、マルチデータをリアルタイムで
再生同期を考慮して記録することは現実問題として不可
能である。
【0017】即ち、ナビゲーションデータは読み出し専
用を考慮したもので、書き換えは考慮されていない。
【0018】また、DVD−RAMに関しては、前記で
は映像データの記録例を示しているが、実際には映像記
録は考慮されておらず、映像データ記録用ナビゲーショ
ンデータという概念は存在しない。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決したものであり、ECCブロック単位で誤り訂正符
号を付加する記録データブロックにおいて、データ用E
CCブロック以外に制御用ECCブロックを設け、記録
する主データグループナンバー、当該主データグループ
が開始するセクターナンバー、当該主データグループに
同期した副データが何番目の副データ用ECCブロック
にあるかのデータ、当該副データが当該副データ用EC
Cブロック中何番目の副データブロックにあるかを示す
データを当該制御用ECCブロックに配置し、再生時、
異なった位置のデータブロックを挿入するため、挿入元
の主データグループナンバー、挿入する主データグルー
プ数、挿入する主データグループナンバーを当該制御用
ECCブロックに配置し、編集記録時、異なった位置の
データブロックを挿入するため、挿入元のセクターナン
バー、挿入するECCブロック数、挿入するECCブロ
ックナンバーを当該制御用ECCブロックに配置し、編
集記録時、異なった位置のデータブロックを挿入するた
め、主データグループに同期した挿入元の副データが存
在するECCブロックナンバー、当該挿入元の副データ
が当該副データ用ECCブロック中何番目の副データブ
ロックにあるか、挿入する副データブロック数、挿入す
る副データが存在するECCブロックナンバーを当該制
御用ECCブロックに配置し、これにより、書き換えら
れたデータに対しても、高速で正確な頭出し、高画質特
殊再生(早送り再生、巻戻し再生、スロー再生)、編集
などが容易に実現できるものである。
【0020】本発明は、ECCブロック単位で誤り訂正
符号を付加する記録データブロックにおいて、データ用
ECCブロック以外に制御用ECCブロックを設け、記
録する主データグループナンバー、当該主データグルー
プが開始するセクターナンバー、当該主データグループ
に同期した副データが何番目の副データ用ECCブロッ
クにあるかのデータ、当該副データが当該副データ用E
CCブロック中何番目の副データブロックにあるかを示
すデータを当該制御用ECCブロックに配置し、再生
時、異なった位置のデータブロックを挿入するため、挿
入元の主データグループナンバー、挿入する主データグ
ループ数、挿入する主データグループナンバーを当該制
御用ECCブロックに配置し、編集記録時、異なった位
置のデータブロックを挿入するため、挿入元のセクター
ナンバー、挿入するECCブロック数、挿入するECC
ブロックナンバーを当該制御用ECCブロックに配置
し、編集記録時、異なった位置のデータブロックを挿入
するため、主データグループに同期した挿入元の副デー
タが存在するECCブロックナンバー、当該挿入元の副
データが当該副データ用ECCブロック中何番目の副デ
ータブロックにあるか、挿入する副データブロック数、
挿入する副データが存在するECCブロックナンバーを
当該制御用ECCブロックに配置し、これにより、書き
換えられたデータに対しても、高速で正確な頭出し、高
画質特殊再生(早送り再生、巻戻し再生、スロー再
生)、編集などが容易に実現できるという作用を持つ。
【0021】
【発明の実施の形態】図1〜図23 を参照して実施例
を述べる。
【0022】本実施例では、光ディスクに圧縮したディ
ジタル映像/音声情報を記録するものとする。映像情報
はMPEG−2(Moving Picture Expert Group )
で圧縮するものとする。この場合、取り扱う映像情報の
最小単位をGOP(Group Of Pictures)と呼ぶ。
【0023】また、音声情報はMPEG−1で圧縮する
ものとする。この場合、取り扱う音声情報の最小単位を
音声フレームと呼ぶ。
【0024】光ディスク上において1セクターを2Kバ
イト(2048バイト)とし、16セクター(32Kバ
イト、32768バイト)単位で誤り訂正符号を付加し
てECC(Error Correction Code)ブロックとす
る。
【0025】さて、光ディスク上の大多数のECCブロ
ックには前記映像/音声データを記録するが、一部のE
CCブロックにはディスクの制御情報を記録する。この
ECCブロックを制御用ECCブロックと呼ぶ。
【0026】制御用ECCブロックは、以下に示す4つ
のモードを持つ。
【0027】 GOP 情報モード(GIM) ディスク上の映像データ全GOPに対する開始 ECC
ブロックナンバーを記録しておくモードである。
【0028】図1に示す。
【0029】ECCブロックを8バイト×4096グル
ープに分ける。そして各8バイトをPID(8ビッ
ト)、GNR(20ビット)、AOF(4ビット)、A
FR(8ビット)、SNR(24ビット)の5種類のデ
ータに分ける。これらは、それぞれ以下のような意味を
持つ。
【0030】・PID(PID7〜PID0) プライ
ベートID PID7〜PID5 “000”として、GIM(G
OP情報モード)を示す。
【0031】PID4〜PID0 保留(ALL
“0”) ・GNR(GNR19〜GNR0) GOPナンバー 20ビットで、ディスク全面におけるGOPナンバーを
示す。
【0032】映像1GOPが15フレームのとき、20
ビットで145時間まで対応可能である。
【0033】・AOF(AOF3〜AOF0) 音声オ
フセット GNRで示すGOPに同期した音声フレームデータが、
そこから数えて何番目の音声ECCブロックから開始る
かを示す。次の音声ECCブロックから開始するとき0
番目とし、“0H”となる。
【0034】・AFR(AFR7〜AFR0) 音声フ
レーム GNRで示すGOPに同期した音声データが、AOFで
示す音声ECCブロックの第何番目の音声フレームから
開始するかを示す。最初の音声フレームから開始すると
き0番目とし、“00H”となる。
【0035】GOPと音声フレームは非同期のため、映
像におけるGOPの先頭と音声における音声フレームの
先頭を強制的に合わせようとすると、映像/音声間に最
大(音声フレーム当たりの時間/2)のずれが発生す
る。
【0036】・SNR(SNR23〜SNR0) セク
ターナンバー 24ビットで、前記 GOPナンバーで示す GOPが
開始するセクターナンバーを示す。
【0037】MSB20ビットは ECCブロックナン
バーを示している。
【0038】1セクターは2Kバイトのため、24ビッ
トあれば、33Gバイトまで対応可能である。
【0039】例えば、記録時間2Hを実現する光ディス
クレコーダにおいては14400GOPをセーブするこ
とになり、1ECCブロック当たり4096GOPを記
録できるため、GIMは4ECCブロック必要となる。
【0040】 GOPマージ情報モード(GMM) ディスク上で異なった位置の映像データを連続して再生
するマージを行うときなど、GOP単位で再生する順序
を変えなければならないことがあり、GMMでその場合
の指定を行う。
【0041】図2に示す。
【0042】ECCブロックを8バイト×4096グル
ープに分ける。そして各8バイトをPID(8ビッ
ト)、IGN(20ビット)、ENG(16ビット)、
EGS(20ビット)の4種類のデータに分ける。これ
らは、それぞれ以下のような意味を持つ。
【0043】・PID(PID7〜PID0) プライ
ベートID PID7〜PID5 “001”として、GMM(G
OPマージ情報モード)を示す。
【0044】PID4〜PID0 保留(ALL
“0”) ・IGN(IGN19〜IGN0) 挿入元 GOPナ
ンバー マージされる元のGOPナンバーを示す。
【0045】・ENG(ENG15〜ENG0) 編集
付加 GOP数 マージするGOP数を示す。
【0046】・EGS(EGS19〜EGS0) 編集
付加 GOP開始ナンバー IGNでナンバーを示すGOPの後に、EGSで示すナ
ンバーからENGで示す数のGOPを挿入する。
【0047】ここで、ENGが不足するときは、複数回
繰り返す。
【0048】 編集ジャンプ情報モード(EJP) ディスク上で編集をしたときなど、ECCブロック単位
で再生する順序を変えなければならないことがあり、
EJPでその場合の指定を行う。
【0049】図3に示す。
【0050】ECCブロックを8バイト×4096グル
ープに分ける。そして各8バイトをPID(8ビッ
ト)、ISN(24ビット)、EEN(8ビット)、E
SE(24ビット)の4種類のデータに分ける。これら
は、それぞれ以下のような意味を持つ。
【0051】・PID(PID7〜PID0) プライ
ベートID PID7〜PID5 “010”として、EJP(編
集ジャンプ情報モード)を示す。
【0052】PID4〜PID0 保留(ALL
“0”) ・ISN(ISN23〜ISN0) 挿入元セクターナ
ンバー 挿入される元のセクターナンバーを示す。
【0053】・EEN(EEN7〜EEN0) 編集付
加 ECCブロック数 挿入するデータのECCブロック数 ・ESE(ESE23〜ESE0) 編集付加セクター
ナンバー 挿入するデータの開始セクターナンバー ただし、このうちLSB4ビットは常に“0”とし、M
SB20ビットでECCブロックナンバーを示してもい
い。
【0054】音声ジャンプ情報モード(AJP) ディスク上で映像/音声の編集をしたときなど、音声フ
レーム単位で再生する順序を変えなければならないこと
があり、AJPでその場合の指定を行う。
【0055】図4に示す。
【0056】ECCブロックを8バイト×4096グル
ープに分ける。そして各8バイトをPID(8ビッ
ト)、IAE(20ビット)、IAF(8ビット)、N
AF(8ビット)、AEN(20ビット)の5種類のデ
ータに分ける。これらは、それぞれ以下のような意味を
持つ。
【0057】・PID(PID7〜PID0) プライ
ベートID PID7〜PID5 “011”として、AJP(音
声ジャンプ情報モード)を示す。
【0058】PID4〜PID0 保留(ALL
“0”) ・IAE(IAE19〜IAE0) 挿入元音声ECC
ブロックナンバー 挿入元の音声フレームが存在するECCブロックナンバ
ー ・IAF(IAF7〜IAF0) 挿入元音声フレーム
ナンバー ECCブロックIAEにおける、挿入元音声フレームナ
ンバー ・NAF(NAF7〜NAF0) 挿入音声フレーム数 挿入する音声フレーム数 ・AEN(AEN19〜AEN0) 挿入ECCブロッ
クナンバー 挿入する先頭音声フレームが存在するECCブロックナ
ンバー 次に、前述した制御信号を使い、特殊再生、編集等の機
能を実現する。
【0059】図5に、映像等のデータをディスク上に記
録した状態を示す。
【0060】図6に、セクターナンバー、ECCブロッ
クナンバー、GOPナンバー加えた図を示す。
【0061】図5〜図22において、点線部をセクタ
ー、実線部をECCブロックとして示しており、簡単の
ため1ECCブロック=4セクターとしている。
【0062】斜線部は記録された圧縮映像等のデータで
ある。
【0063】GOPはセクターアラインされる。即ち、
GOPデータがセクターの途中で記録終了したとき、そ
こからセクター終了地点までは意味のないデータ(スタ
ッフィング)で埋められ、次のGOPは、当該セクター
の次セクター先頭から新たに記録開始される。
【0064】また、1回の記録はECCブロックにアラ
インされる。即ち、1回の記録がECCブロックの途中
で終わったとき、当該ECCブロックの記録はその時点
で終了し、そこからセクター終了地点まではスタッフィ
ングで埋められ、次の記録は次のECCブロック先頭か
ら新たに記録開始される。
【0065】従って、図5〜図22において、斜線部の
1集合は1GOPを示している。
【0066】図6において、ディスク制御データは以下
のようになる。
【0067】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 すなわち、図6においてGOP0はセクターナンバー0
から始まっていることを示す。以下同様に GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 となる。
【0068】なお、AOF(音声オフセット)、AFR
(音声フレーム)は未使用(ALL“0”)としてお
く。
【0069】次に、追記動作に関して示す。
【0070】追記は、1回の記録が終了した次のECC
ブロック先頭から開始する。
【0071】図7に記録データを示す。
【0072】図7では、追記前はGOP0〜GOP5が
記録されており、ディスク制御データは以下のようにな
っている。
【0073】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は
未使用(ALL“0”) 追記により、前述の制御データに以下のデータが追加さ
れる。 GNR:6 SNR:28 次に、指定ポイント以降の消去動作に関して示す。
【0074】図8に記録データを示す。
【0075】図8では、消去前はGOP0〜GOP6が
記録されており、ディスク制御データは以下のようにな
っている。
【0076】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 GNR:6 SNR:28 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は
未使用(ALL“0”) 指定ポイント以降の消去動作を行う場合、指定ポイント
が属するGOPの次のGOPが開始するセクター先頭か
ら消去を実行する。即ち、第5ECCブロック、第20
セクター、GOP4 の途中点を指定ポイントとしたと
き、GOP5、GOP6を消去する。
【0077】ただし、実際の消去は行っても行わなくて
もいい。
【0078】消去を行う場合、消去するセクターと消去
しないセクターを同時に含むECCブロック、即ち第5
ECCブロックは消去すべきデータを消去してスタッフ
ィングで埋め、再度ECCを付加した後、再記録する。
【0079】消去を行わない場合、データは全てそのま
まとし、ディスク制御データのみで消去したものとして
再生を行う。即ち、GOP4で再生を終了する。またこ
の場合、次の記録は第6ECCブロックから行うことに
なり、第5ECCブロック、第23セクターのデータは
残ったままになる。
【0080】消去後のディスク制御データは以下のよう
になる。
【0081】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は
未使用(ALL“0”) 次に、部分消去動作に関して示す。
【0082】図9に記録データを示す。
【0083】図9では、消去前はGOP0〜GOP6が
記録されており、ディスク制御データは以下のようにな
っている。
【0084】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 GNR:6 SNR:28 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は
未使用(ALL“0”) 部分消去は、消去しないデータを含むGOPは全データ
を活かすものとし、消去すべきデータしか含まないGO
Pを全データ消去する。図9の上図は部分消去範囲がG
OPに同期しており、GOP3〜GOP4を部分消去す
る例である。図9の下図は部分消去範囲がGOPに同期
しておらず、第3ECCブロック、第13セクター、G
OP2の途中点から第6ECCブロック、第24セクタ
ー、GOP5の途中点までを部分消去する例である。こ
れらは、どちらもGOP3、GOP4を消去することに
なる。
【0085】ただし、実際の消去は行っても行わなくて
もいい。
【0086】消去を行う場合、消去するセクターと消去
しないセクターを同時に含むECCブロック、即ち第5
ECCブロックは消去すべきデータを消去してスタッフ
ィングバイトで埋め、再度ECCを付加した後、再記録
する。
【0087】消去を行わない場合、データは全てそのま
まとし、ディスク制御データのみで消去したものとして
再生を行う。即ち、GOP3、GOP4は飛ばして再生
する。またこの場合、第5ECCブロック、第20〜2
2セクターのデータは残ったままになる。
【0088】なお、部分消去後の消去した位置は未記録
領域と同様に扱われてもよく、インサート編集時、あふ
れたデータを記録することができる。
【0089】消去後のディスク制御データは以下のよう
になる。
【0090】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:23 GNR:4 SNR:28 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は
未使用(ALL“0”) 次に、マージ動作に関して示す。
【0091】図10に記録データを示す。
【0092】図10では、マージ前はGOP0〜GOP
6が記録されており、ディスク制御データは以下のよう
になっている。
【0093】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 GNR:6 SNR:28 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は
未使用(ALL“0”) GOP0→GOP1→GOP2→GOP5→GOP3→
GOP4→GOP6の順でマージ、即ち再生順序を変更
するとき、GOP0、GOP1を再生した後、GOP2
(第2,3ECCブロック)を再生し、GOP5(第
5,6ECCブロック)を再生し、GOP3(第4EC
Cブロック)を再生し、GOP4(第4,5ECCブロ
ック)を再生し、GOP6を再生する。
【0094】ディスク制御データは以下のようにする。
【0095】 GIM(GOP情報モード) GNR(GOPナンバー):0 SNR (セクターナンバー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 GNR:6 SNR:28 GMM(GOPマージモード) IGN(挿入元 GOPナンバー):2 ENG(編集付加 GOP数):1 EGS(編集付加 GOP開始ナンバー): 5 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は未使用(ALL“0” ) 即ち、ディスク制御データにより、GOPナンバー2の
後に、GOPナンバー5から、GOP数1を挿入するこ
とを示す。
【0096】次に、インサート編集に関して示す。
【0097】インサートするGOP数が元のGOP数と
同じ場合に関し、図11に記録データを示す。
【0098】インサートするGOP数が元のGOP数よ
り小さい場合に関し、図12に記録データを示す。
【0099】インサートするGOP数が元のGOP数よ
り大きい場合に関し、図13に記録データを示す。
【0100】図11〜図13では、インサート編集前は
GOP0〜GOP5が記録されており、ディスク制御デ
ータは以下のようになっている。
【0101】GIM(GOP情報モード) GNR(G
OPナンバー):0 SNR(セクターナンバ
ー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は
未使用(ALL“0”) インサートするGOP数が元のGOP数と同じ場合(図
11):インサートするGOPの符号量が元のGOPの
符号量より小さいとき、インサート編集後、残りバイト
をスタッフィングで埋める。この例の場合、GOP1の
ようになる。第6セクターおよび第7セクターは記録
し、第7セクターの残りと第8、9セクターはスタッフ
ィングで埋める。また、これにより1ECCブロック以
上の空白領域が発生した場合、インサート編集時、あふ
れたデータの記録に使用することができる。以下図1
2、図13に関しても同様である。
【0102】インサートするGOPの符号量が元のGO
Pの符号量より大きいとき、元のGOPを全て埋め、そ
の後、他の未記録位置に余ったデータを書き加える。E
CCブロックの余り部分はスタッフィングで埋める。こ
の例の場合、GOP3を2箇所に分割し、最初のGOP
3−1を第4ECCブロック第16〜18セクターに記
録し、その続きのGOP3−2を第7ECCブロック第
28〜30セクターに記録する。第7ECCブロックの
残りの第30セクターの残りおよび第31セクターはス
タッフィングで埋める。
【0103】ディスク制御データは以下のようにする。
【0104】 GIM(GOP情報モード) GNR(GOPナンバー):0 SNR (セクターナンバー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:10 GNR:3 SNR:16 GNR:4 SNR:19 GNR:5 SNR:23 EJP(編集ジャンプ情報モード) ISN(挿入元 セクターナンバー): 18 EEN(編集付加 ECCブロック数) :1 ESE(編集付加 ECCブロック開始 ナンバー):7 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は未使用(ALL“0 ”) 即ち、ディスク制御データにより、セクターナンバ−1
8の後に、ECCブロックナンバー7から、ECCブロ
ック数1を挿入するということを示す。
【0105】インサートするGOP数が元のGOP数よ
り小さい場合(図12):インサートするGOPの符号
量が元のGOPの符号量より小さいとき、インサート編
集後、残りバイトをスタッフィングで埋める。この例の
場合、GOP0のようになる。
【0106】インサートするGOPの符号量が元のGO
Pの符号量より大きいとき、元の全GOPを全て埋め、
その後、他の未記録位置に余ったデータを書き加える。
ECCブロックの余り部分はスタッフィングで埋める。
この例の場合、GOP2を2箇所に分割し、最初のGO
P2−1を第4ECCブロック第16セクター〜第5E
CCブロック第22セクターに記録し、その続きのGO
P2−2を第7ECCブロック第28〜29セクターに
記録する。
【0107】ディスク制御データは以下のようにする。
【0108】 GIM(GOP情報モード) GNR(GOPナンバー):0 SNR (セクターナンバー):0 GNR:1 SNR:10 GNR:2 SNR:16 GNR:3 SNR:23 EJP(編集ジャンプ情報モード) ISN(挿入元 セクターナンバー): 22 EEN(編集付加 ECCブロック数) :1 ESE(編集付加 ECCブロック開始 ナンバー):7 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は未使用(ALL“0 ”) 即ち、ディスク制御データにより、セクターナンバ−2
2の後に、ECCブロックナンバー7から、ECCブロ
ック数1を挿入するということを示す。
【0109】インサートするGOP数が元のGOP数よ
り大きい場合(図13):インサートするGOPの符号
量が元のGOPの符号量より小さいとき、インサート編
集後、残りバイトをスタッフィングで埋める。この例の
場合、GOP1,2のようになる。
【0110】インサートするGOPの符号量が元のGO
Pの符号量より大きいとき、元の全GOPを全て埋め、
その後、他の未記録位置に余ったデータを書き加える。
ECCブロックの余り部分はスタッフィングで埋める。
この例の場合、GOP4を2箇所に分割し、最初のGO
P4−1を第4ECCブロック第16〜18セクターに
記録し、その続きのGOP4−2を第7ECCブロック
第28〜29セクターに記録し、さらにGOP5を第7
ECCブロック第30セクター〜第8ECCブロック第
32セクターに記録する。
【0111】ディスク制御データは以下のようにする。
【0112】 GIM(GOP情報モード) GNR(GOPナンバー):0 SNR (セクターナンバー):0 GNR:1 SNR:6 GNR:2 SNR:8 GNR:3 SNR:10 GNR:4 SNR:16 GNR:5 SNR:30 GNR:6 SNR:19 GNR:7 SNR:23 EJP(編集ジャンプ情報モード) ISN(挿入元 セクターナンバー): 18 EEN(編集付加 ECCブロック数) :2 ESE(編集付加 ECCブロック開始 ナンバー):7 AOF(音声オフセット)、AFR(音声フレーム)は未使用(ALL“0 ”) 即ち、ディスク制御データにより、セクターナンバ−1
8の後に、ECCブロックナンバー7から、ECCブロ
ック数2を挿入するということを示す。
【0113】さて、これまでは映像データのみが存在す
る場合、または映像/音声データを同時に取り扱う場合
に関して示してきたが、次に、映像/音声データを別々
に扱う場合に関して示す。
【0114】MPEG−2の場合、映像はGOP単位で
処理する。一般的に1GOP=15フレーム のため、
日本、米国などのNTSC圏では、GOPは2/1.0
01Hzである。
【0115】また、音声は音声フレームで処理する。M
PEG-1、レイヤー2では音声フレームは一般的に
125/3Hzである。
【0116】従って、映像GOPと音声フレームは整数
比の関係にない。
【0117】そこで、映像はGOP単位で符号化を行
い、音声は音声フレーム単位で符号化を行い、音声の符
号化後のビット数がECCブロック(32kバイト)に
達した以降の時点で、音声ECCブロックとしてECC
ブロックを挿入するものとする。従って、映像は音声E
CCブロックの前後で連続する。また、音声は離れた音
声ECCブロック間で連続する。
【0118】音声ECCブロックは音声フレームにアラ
インさせるものとする。即ち、音声フレームのデータで
ECCブロックを埋めていき、ECCブロック中の最後
の音声フレームデータが当該ECCブロックに入りきら
ず、次のECCブロックにはみ出してしまうとき、その
最後の音声フレームデータは当該ECCブロックには記
録せず、次のECCブロック先頭から記録開始する。E
CCブロックの余り部分はスタッフィングで埋める。
【0119】映像GOPと音声フレームの配置例を図1
4に示す。
【0120】また、図14における映像GOPと音声フ
レームの非同期関係を図15に示す。
【0121】図15において、横軸は時間軸を示す。
【0122】図14において、映像はGOP0〜GOP
4が第0〜3,5〜6ECCブロックに配置されてい
る。
【0123】それに対し、音声はGOP0からGOP2
の途中までに対応する音声が第0〜8音声フレームとし
て第4ECCブロックに配置され、GOP2の途中から
GOP4までに対応する音声が第9〜16音声フレーム
として第7ECCブロックに配置される。
【0124】ここで、GOP0に対して音声フレーム0
〜2、GOP1に対して音声フレーム3〜6、GOP2
に対して音声フレーム7〜9、GOP3に対して音声フ
レーム10〜13、GOP4に対して音声フレーム14
〜16とする。
【0125】GOP1、2、3、4の先頭と音声フレー
ム3、7、10、14の先頭は一致しているわけではな
いが、制御の簡単化のため、誤差部分は無視できるもの
とし、一致しているものみなして処理する。
【0126】ディスク制御データは以下のようになる。
【0127】 GIM(GOP情報モード) GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 AOF:0 AFR:3 SNR:6 GNR:2 AOF:0 AFR:7 SNR:10 GNR:3 AOF:1 AFR:1 SNR:15 GNR:4 AOF:0 AFR:5 SNR:23 例えば、GOP3は第15セクターから開始し、また同
期する音声データは、AOF:1、AFR:1のため、
第15セクターから数えて2番目の音声ECCブロッ
ク、即ち第7ECCブロック、2番目の音声フレーム、
即ち第10音声フレームから開始することを示す。
【0128】追記動作、指定ポイント以降全領域消去動
作、部分消去動作、マージ動作に関しては、図7、図
8、図9、図10と同じ動作となるため、詳細説明を省
略する。
【0129】次に、映像/音声を独立に編集するスプリ
ット編集、音声のみを後から記録するアフレコ(アフタ
ーレコーディング)について説明する。
【0130】図16に記録データを示す。
【0131】音声フレーム当たりの符号量は固定のた
め、音声スプリット編集、アフレコによる符号量増加は
なく、別領域への追加記録は行われない。
【0132】従って、スプリット編集を行うGOPに対
応する音声フレームが属するECCブロックを読み出
し、編集後、ECCを付加して全データを再記録する。
ここでは、第4,7ECCブロックが編集されている。
【0133】ディスク制御データは編集前後で変更な
く、以下の値となる。
【0134】 GIM(GOP情報モード) GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 AOF:0 AFR:3 SNR:6 GNR:2 AOF:0 AFR:7 SNR:10 GNR:3 AOF:1 AFR:1 SNR:15 GNR:4 AOF:0 AFR:5 SNR:23 次に、映像/音声インサート編集に関して示す。
【0135】インサートするGOP数が元のGOP数と
同じ場合に関し、図17に記録データ、図18に映像G
OPと音声フレームの関係図を示す。
【0136】インサートするGOP数が元のGOP数よ
り小さい場合に関し、図19に記録データ、図20に映
像GOPと音声フレームの関係図を示す。
【0137】インサートするGOP数が元のGOP数よ
り大きい場合に関し、図21に記録データ、図22に映
像GOPと音声フレームの関係図を示す。
【0138】図17〜図22では、インサート編集前は
GOP0〜GOP4が記録されており、ディスク制御デ
ータは以下のようになっている。
【0139】 GIM(GOP情報モード) GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 AOF:0 AFR:3 SNR:6 GNR:2 AOF:0 AFR:7 SNR:10 GNR:3 AOF:1 AFR:1 SNR:15 GNR:4 AOF:0 AFR:5 SNR:23 インサートするGOP数が元のGOP数と同じ場合(図
17、図18):インサートするGOPの符号量が元の
GOPの符号量より小さいとき、インサート編集後、残
りバイトをスタッフィングで埋める。この例の場合、G
OP0のようになる。また、これにより1ECCブロッ
ク以上の空白領域が発生した場合、インサート編集時、
あふれたデータの記録に使用することができる。以下図
19、図21に関しても同様である。
【0140】インサートするGOPの符号量が元のGO
Pの符号量より大きいとき、元のGOPを全て埋め、そ
の後、他の未記録位置に余ったデータを書き加える。E
CCブロックの余り部分はスタッフィングで埋める。こ
の例の場合、GOP1を2箇所に分割し、最初のGOP
1−1を第1ECCブロック第6セクター〜第2ECC
ブロック第9セクターに記録し、その続きのGOP1−
2を第8ECCブロック第32セクターに記録する。
【0141】音声は音声フレームが固定長のため、書き
換えのみ行う。この例の場合、第4ECCブロック中の
GOP0に相当する第0〜2音声フレームとGOP1に
相当する第3〜6音声フレームを書き換える。実際に
は、第4ECCブロックの第0〜6音声フレームを書き
換え、ECCを再度付加して第4ECCブロック全体を
再記録する。図18において、V(映像)、A(音声)
ともに、書き換える部分を網掛により示した。
【0142】ディスク制御データは以下のようになる。
【0143】 GIM(GOP情報モード) GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 AOF:0 AFR:3 SNR:6 GNR:2 AOF:0 AFR:7 SNR:10 GNR:3 AOF:1 AFR:1 SNR:15 GNR:4 AOF:0 AFR:5 SNR:23 EJP(編集ジャンプ情報モード) ISN(挿入元センターナンバー):9 EEN(編集付加ECCブロック数): 1 ESE(編集付加ECCブロック開始ナ ンバー):8 インサートするGOP数が元のGOP数より小さい場合
(図19、図20):インサートするGOPの符号量が
元のGOPの符号量より小さいとき、インサート編集
後、残りバイトをスタッフィングで埋める。この例の場
合、GOP0のようになる。
【0144】インサートするGOPの符号量が元のGO
Pの符号量より大きいとき、元のGOPを全て埋め、そ
の後、他の未記録位置に余ったデータを書き加える。E
CCブロックの余り部分はスタッフィングで埋める。こ
の例の場合、GOP1を2箇所に分割し、最初のGOP
1−1を第2ECCブロック第10セクター〜第3EC
Cブロック第15セクターおよび第5ECCブロック第
20〜22セクターに記録し、その続きのGOP1−2
を第8ECCブロック第32セクターに記録する。
【0145】音声は音声フレームが固定長のため、書き
換えのみ行う。この例の場合、第4ECCブロック中の
GOP0に相当する第0〜2音声フレームとGOP1に
相当する第3〜4音声フレーム、および第7ECCブロ
ック中のGOP1に相当する第5音声フレームを書き換
える。実際には、第4ECCブロックの第0〜2,3〜
4音声フレーム、第7ECCブロックの第5音声フレー
ムを書き換え、ECCを再度付加して第4ECCブロッ
ク、第7ECCブロック全体を再記録する。図15にお
いて、V(映像)、A(音声)ともに、書き換える部分
を網掛により示した。
【0146】また、第4ECCブロック、第7ECCブ
ロックにおいて音声フレームナンバーが示されていない
音声フレーム(図中*で示された音声フレーム)は、デ
ータを消去しても、消去せずそのままでもいい。消去し
た場合、消去しない場合ともに、前記理由により第4E
CCブロック、第7ECCブロックの再記録を行う。た
だし、消去した場合、音声フレームナンバーAFRは*
を飛ばして数えるが、消去しない場合、AFRは*を数
に入れて数える。これは、消去動作に関しても同様であ
る。
【0147】ディスク制御データは以下のようになる。
【0148】 GIM(GOP情報モード) *を消去した場合 GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 AOF:0 AFR:3 SNR:10 GNR:2 AOF:0 AFR:1 SNR:23 *を消去しない場合 GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 AOF:0 AFR:7 SNR:10 GNR:2 AOF:0 AFR:5 SNR:23 EJP(編集ジャンプ情報モード) ISN(挿入元 セクターナンバー): 22 EEN(編集付加 ECCブロック数) :1 ESE(編集付加 ECCブロック開始 ナンバー):8 インサートするGOP数が元のGOP数より大きい場合
(図21、図22):インサートするGOPの符号量が
元のGOPの符号量より小さいとき、インサート編集
後、残りバイトをスタッフィングで埋める。この例の場
合、GOP0,1のようになる。
【0149】インサートするGOPの符号量が元のGO
Pの符号量より大きいとき、元のGOPを全て埋め、そ
の後、他の未記録位置に余ったデータを書き加える。E
CCブロックの余り部分はスタッフィングで埋める。こ
の例の場合、GOP3を第2ECCブロック第10セク
ター〜第3ECCブロック第13セクターに記録する。
また、GOP4を2箇所に分割し、最初のGOP4−1
を第3ECCブロック第14セクターに記録し、その続
きのGOP4-2を第8ECCブロック第32〜35セ
クターに記録する。
【0150】音声は音声フレーム数が増えるため、未使
用ECCブロックへの追加記録を行う。
【0151】この例の場合、第4ECCブロック中のG
OP0に相当する第0〜2音声フレームを書き換えた
後、GOP1に相当する第3〜6音声フレームを追加す
るわけだが、第4ECCブロックには空きがないため第
9ECCブロックに追加を行う。
【0152】GOP2に相当する音声フレームは記録さ
れているデータをそのまま使う。
【0153】また、第4ECCブロック中のGOP3に
相当する第11〜12音声フレームおよび第7ECCブ
ロック中のGOP3に相当する第13音声フレームを書
き換えた後、GOP4に相当する第14〜16音声フレ
ームを追加するわけだが、第7ECCブロックには空き
がないため第10ECCブロックに追加を行う。
【0154】GOP5,6に相当する音声フレームは記
録されているデータをそのまま使う。
【0155】ただし、一部を書き換えた第4ECCブロ
ック、第7ECCブロックに関しては、ECCを再度付
加した後、全体を再記録する。図22において、V(映
像)、A(音声)ともに、書き換える部分を網掛により
示した。
【0156】ディスク制御データは以下の2種類
(1),(2)が考えられ、どちらか一方を使用する。
これは、(1)は追加したECCブロックを元のECC
ブロックの一部とする考えにもとづいたものであり、
(2)は追加したECCブロックを独立したECCブロ
ックとする考えにもとづいたものである。
【0157】 GIM(GOR情報モード) (1) GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 A0F:0 AFR:3 SNR:3 GNR:2 AOF:0 AFR:7 SNR:6 GNR:3 AOF:0 AFR:11 SNR:10 GNR:4 AOF:1 AFR:1 SNR:14 GNR:5 AOF:1 AFR:4 SNR:15 GNR:6 AOF:0 AFR:8 SNR:23 (2) GOPナンバー 音声オフセット 音声フレームナンバー セクターナンバー GNR:0 AOF:0 AFR:0 SNR:0 GNR:1 A0F:2 AFR:0 SNR:3 GNR:2 AOF:0 AFR:3 SNR:6 GNR:3 AOF:0 AFR:7 SNR:10 GNR:4 AOF:3 AFR:0 SNR:14 GNR:5 AOF:1 AFR:1 SNR:15 GNR:6 AOF:0 AFR:5 SNR:23 EJP(編集ジャンプ情報モード) ISN(挿入元 セクターナンバー): 14 EEN(編集付加 ECCブロック数) :1 ESE(編集付加 ECCブロック開始 ナンバー):8 AJP(音声ジャンプ情報モード) IAE(挿入元音声ECCブロックナ ンバー):4 IAE:7 IAF(挿入元音声フレームナンバー ): 2 IAF:1 NAF(挿入音声フレーム数): 4 NAF:3 AEN(挿入ECCブロックナンバー ): 9 AEN:10 AJP(音声ジャンプ情報モード)は、第4ECCブロ
ック第2音声フレームの後に、第9ECCブロックの先
頭から4音声フレームを挿入する 第7ECCブロック第1音声フレームの後に、第10E
CCブロックの先頭から3音声フレームを挿入する ことを示す。
【0158】以上述べてきた制御用ECCブロック記録
を実現する例を図23に示す。
【0159】記録時、入力した映像/音声信号2301
は、映像/音声符号化回路2302により圧縮符号化、
多重化が行われ、ストリームが構成され、記録信号処理
回路2303によりシャッフリング、誤り訂正符号付
加、記録符号化が行われる。また、制御用ECCブロッ
クは、CPU制御回路2304が制御用ECCブロック
付加回路2305を制御することにより発生し、発生後
2303へ送られる。CPU制御回路2304は同時に
光ヘッド、スピンドルモータ等の制御を行う。2303
では映像/音声データと制御用ECCブロックが多重化
された後、これらのデータは光ヘッド2306からディ
スク2307に記録される。
【0160】再生時、ディスク2307から光ヘッド2
306により再生されたデータは、再生信号処理回路2
308で記録符号復号化、誤り訂正、デシャッフリング
が行われ、映像/音声データは映像/音声復号化回路2
310に送られ、制御用ECCブロックは制御用ECC
ブロック再生回路2309に送られる。2309では制
御用ECCブロックが復号され、そのデータはCPU制
御回路2304に送られ、2304はこのデータと実行
命令を元に光ヘッド、スピンドルモータ等の制御を行
う。2310に送られた映像/音声データは分離、復号
が行われ、映像/音声信号として2311から出力され
る。
【0161】さて、以上のように実施例を述べてきた
が、映像圧縮方式はMPEG−2以外の方式でもよく、
非圧縮でもいい。また、音声圧縮方式ではMPEG−1
以外の方式でもよく、非圧縮でもいい。
【0162】また、セクターとECCブロックに関して
は2kバイトと32kバイト以外の値でもいい。実施例
には1ECCブロック=4セクターとしているが、もち
ろんそれ以外の値でもいい。
【0163】また、実施例では映像/音声に関して示し
ているが、サブピクチャー、ユーザーデータ、その他の
データに関しても例示した映像/音声と同様の関係で示
すことができる。
【0164】
【発明の効果】本発明は、ECCブロック単位で誤り訂
正符号を付加する記録データブロックにおいて、データ
用ECCブロック以外に制御用ECCブロックを設け、
記録する主データグループナンバー、当該主データグル
ープが開始するセクターナンバー、当該主データグルー
プに同期した副データが何番目の副データ用ECCブロ
ックにあるかのデータ、当該副データが当該副データ用
ECCブロック中何番目の副データブロックにあるかを
示すデータを当該制御用ECCブロックに配置し、再生
時、異なった位置のデータブロックを挿入するため、挿
入元の主データグループナンバー、挿入する主データグ
ループ数、挿入する主データグループナンバーを当該制
御用ECCブロックに配置し、編集記録時、異なった位
置のデータブロックを挿入するため、挿入元のセクター
ナンバー、挿入するECCブロック数、挿入するECC
ブロックナンバーを当該制御用ECCブロックに配置
し、編集記録時、異なった位置のデータブロックを挿入
するため、主データグループに同期した挿入元の副デー
タが存在するECCブロックナンバー、当該挿入元の副
データが当該副データ用ECCブロック中何番目の副デ
ータブロックにあるか、挿入する副データブロック数、
挿入する副データが存在するECCブロックナンバーを
当該制御用ECCブロックに配置し、これにより、書き
換えられたデータに対しても、高速で正確な頭出し、高
画質特殊再生(早送り再生、巻戻し再生、スロー再
生)、編集などが容易に実現できるという効果を持つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】GOP情報モード(GIM)におけるデータ構
成図
【図2】GOPマージ情報モード(GMM)におけるデ
ータ構成図
【図3】編集ジャンプ情報モード(EJP)におけるデ
ータ構成図
【図4】音声ジャンプ情報モード(AJP)におけるデ
ータ構成図
【図5】映像等のデータをディスク上に記録した状態図
【図6】ディスク上の記録データ(セクターナンバー、
ECCブロックナンバー、GOPナンバー加えた図)を
示す図
【図7】追記動作における記録データを示す図
【図8】指定ポイント以降の消去動作における記録デー
タを示す図
【図9】部分消去動作における記録データを示す図
【図10】マージ動作における記録データを示す図
【図11】インサート編集における記録データ(インサ
ートするGOP数が元のGOP数と同じ場合)を示す図
【図12】インサート編集における記録データ(インサ
ートするGOP数が元のGOP数より小さい場合)を示
す図
【図13】インサート編集における記録データ(インサ
ートするGOP数が元のGOP数より大きい場合)を示
す図
【図14】映像GOPと音声フレームの配置例を示す図
【図15】図14における映像GOPと音声フレームの
関係図
【図16】映像/音声スプリット編集、音声アフレコに
おける記録データを示す図
【図17】映像/音声インサート編集における記録デー
タ(インサートするGOP数が元のGOP数と同じ場
合)を示す図
【図18】映像/音声インサート編集における映像GO
Pと音声フレームの関係図(インサートするGOP数が
元のGOP数と同じ場合)
【図19】映像/音声インサート編集における記録デー
タ(インサートするGOP数が元のGOP数より小さい
場合)を示す図
【図20】映像/音声インサート編集における映像GO
Pと音声フレームの関係図(インサートするGOP数が
元のGOP数より小さい場合)
【図21】映像/音声インサート編集における記録デー
タ(インサートするGOP数が元のGOP数より大きい
場合)を示す図
【図22】映像/音声インサート編集における映像GO
Pと音声フレームの関係図(インサートするGOP数が
元のGOP数より大きい場合)
【図23】本発明のブロック構成図
【図24】従来技術(DVD−RAM)のブロック構成
例を示す図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G06F 12/16 320L

Claims (20)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ECCブロック単位で誤り訂正符号を付加
    する記録データブロックにおいて、データ用ECCブロ
    ック以外に制御用ECCブロックを設け、記録する主デ
    ータグループナンバー、当該主データグループが開始す
    るセクターナンバー、当該主データグループに同期した
    副データがそこから何番目の副データ用ECCブロック
    にあるかのデータ、当該副データが当該副データ用EC
    Cブロック中何番目の副データブロックにあるかを示す
    データを制御用ECCブロックに配置することを特徴と
    するディスク制御方法。
  2. 【請求項2】ECCブロック単位で誤り訂正符号を付加
    する記録データブロックにおいて、データ用ECCブロ
    ック以外に制御用ECCブロックを設け、再生時、異な
    った位置のデータブロックを挿入するため、挿入元の主
    データグループナンバー、挿入する主データグループ
    数、挿入する主データグループナンバーを制御用ECC
    ブロックに配置することを特徴とするディスク制御方
    法。
  3. 【請求項3】ECCブロック単位で誤り訂正符号を付加
    する記録データブロックにおいて、データ用ECCブロ
    ック以外に制御用ECCブロックを設け、編集記録時、
    異なった位置のデータブロックを挿入するため、挿入元
    のセクターナンバー、挿入するECCブロック数、挿入
    するECCブロックナンバーを制御用ECCブロックに
    配置することを特徴とするディスク制御方法。
  4. 【請求項4】ECCブロック単位で誤り訂正符号を付加
    する記録データブロックにおいて、データ用ECCブロ
    ック以外に制御用ECCブロックを設け、編集記録時、
    異なった位置のデータブロックを挿入するため、主デー
    タグループに同期した挿入元の副データが存在するEC
    Cブロックナンバー、当該挿入元の副データが当該副デ
    ータ用ECCブロック中何番目の副データブロックにあ
    るか、挿入する副データブロック数、挿入する副データ
    が存在するECCブロックナンバーを制御用ECCブロ
    ックに配置することを特徴とするディスク制御方法。
  5. 【請求項5】記録を開始してから停止するまでの1回の
    記録ごとに、最後のECCブロックの中でデータが記録
    されていない余った部分を意味のないデータで埋め、追
    加記録するときは次のECCブロックの先頭から記録を
    開始することを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに
    記載のディスク制御方法。
  6. 【請求項6】指定ポイント以降を一括消去するときは指
    定ポイントを含むデータグループの次のデータグループ
    以降を全て消去し、かつ当該指定ポイントを含むデータ
    グループの最終部を含むECCブロックに対して誤り訂
    正符号を再度付加し、再記録することを特徴とする、請
    求項1〜4のいずれかに記載のディスク制御方法。
  7. 【請求項7】指定ポイント間を部分消去するときは指定
    ポイントを含むデータグループの内側のデータグループ
    単位を全て消去し、かつ当該消去指定ポイントを含むデ
    ータグループの先頭の指定ポイントに関してはデータ最
    終部、最終の指定ポイントに関してはデータ先頭部を含
    むECCブロックに対して誤り訂正符号を再度付加し、
    再記録することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか
    に記載のディスク制御方法。
  8. 【請求項8】消去時に実際にデータを消去せず、制御用
    ECCブロックの書き換えのみを行い、再生時には制御
    用ECCブロックによりデータを消去したものと判断す
    ることを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載の
    ディスク制御方法。
  9. 【請求項9】制御用ECCブロックにより1種類で記録
    されているデータの再生順を複数種類指定し、複数のス
    トーリーを再生することができることを特徴とする、請
    求項1〜4のいずれかに記載のディスク制御方法。
  10. 【請求項10】すでに記録されているデータグループを
    新しいデータグループで書き換える場合、新しいデータ
    グループのセクター数が大きく、すでに記録されている
    データグループに書ききれない場合、未記録領域を使っ
    て書ききれないセクターを記録することを特徴とする、
    請求項1〜4のいずれかに記載のディスク制御方法。
  11. 【請求項11】実際に消去した、あるいは消去すべきだ
    が実際には消去せず、制御用ECCブロックの書き換え
    のみにより再生時にデータを消去したものと判断するデ
    ータブロックを未記録領域とする、請求項1、2、3、
    4、10のいずれかに記載のディスク制御方法。
  12. 【請求項12】すでに記録されているデータグループを
    新しいデータグループで書き換える場合、すでに記録さ
    れているデータグループ数と新しいデータグループ数が
    異なっても新しいデータグループ数で記録し、新しいデ
    ータグループのセクター数が大きく、すでに記録されて
    いるデータグループに書ききれない場合、未記録領域を
    使って書ききれないセクターを記録することを特徴とす
    る、請求項1〜4のいずれかに記載のディスク制御方
    法。
  13. 【請求項13】すでに記録されているデータグループを
    新しいデータグループで書き換える場合、すでに記録さ
    れているデータグループ数と新しいデータグループ数が
    異なっても新しいデータグループ数で記録し、実際に消
    去した、あるいは消去すべきだが実際には消去せず、制
    御用ECCブロックの書き換えのみにより再生時にデー
    タを消去したものと判断するデータブロックを未記録領
    域とする、請求項1、2、3、4、12のいずれかに項
    記載のディスク制御方法。
  14. 【請求項14】主データと副データを異なったECCブ
    ロックに配置し、主データは副データ用ECCブロック
    の前後で連続し、副データは離れた副データブロック間
    で連続し、主データないし副データ独立に書き換え可能
    とすることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記
    載のディスク制御方法。
  15. 【請求項15】副データは副データブロックでECCブ
    ロックを埋めていき、ECCブロック中の最後の副デー
    タブロックが当該ECCブロックに入りきらず、次のE
    CCブロックにはみ出してしまうとき、その最後の副デ
    ータブロックは当該ECCブロックには記録せず、次の
    副データブロック用ECCブロック先頭から記録開始
    し、ECCブロックの余り部分は意味のないデータで埋
    めることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載
    のディスク制御方法。
  16. 【請求項16】非同期の主データと副データに対し、主
    データを主データグループに分割し、副データを副デー
    タブロックに分割し、主データグループと副データブロ
    ックを誤差を無視して同期させることにより、1個また
    は複数個の主データグループとそれに同期した副データ
    ブロックを同時に書き換えられることを特徴とする、請
    求項1〜4のいずれかに記載のディスク制御方法。
  17. 【請求項17】すでに記録されている主副データグルー
    プを新しい主副データグループで書き換えるとき、すで
    に記録されているデータグループ数より新しいデータグ
    ループ数が大きい場合、主副データグループそれぞれに
    おいて未記録領域を使って元の主副データグループに記
    録できなかったデータを記録することを特徴とする、請
    求項1〜4のいずれかに記載のディスク制御方法。
  18. 【請求項18】主データないし副データにおいて、1回
    書き換えるごとにECCブロック単位で未記録領域を使
    用することを特徴とする、請求項第1、2、3、4、1
    7のいずれかに項記載のディスク制御方法。
  19. 【請求項19】主データを映像データ、主データグルー
    プを映像GOP、副データを音声データ、副データブロ
    ックを音声フレームデータとすることを特徴とする、請
    求項1〜18のいずれかに記載のディスク制御方法。
  20. 【請求項20】CPUが制御用ECCブロック付加回
    路、制御用ECCブロック再生回路を制御することによ
    り制御用ECCブロックの付加、再生を実現することを
    特徴とする、請求項1〜19のいずれかに記載のディス
    ク制御方法を用いたディスク制御装置。
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