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JP3187181B2 - 定着装置の過定着防止機構、及び、その過定着防止方法 - Google Patents

定着装置の過定着防止機構、及び、その過定着防止方法

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JP3187181B2
JP3187181B2 JP36100192A JP36100192A JP3187181B2 JP 3187181 B2 JP3187181 B2 JP 3187181B2 JP 36100192 A JP36100192 A JP 36100192A JP 36100192 A JP36100192 A JP 36100192A JP 3187181 B2 JP3187181 B2 JP 3187181B2
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JP
Japan
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heat
roller
recording paper
heat roller
press roller
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JP36100192A
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Inventor
正浩 喜多
知幸 西川
Original Assignee
旭光学工業株式会社
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Publication date
Application filed by 旭光学工業株式会社 filed Critical 旭光学工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子写真法を利用し
て記録紙上に形成された画像を熱定着させる定着装置に
おいて、特に、記録紙の搬送停止時に、ヒートローラ及
びプレスローラを互いに離間させる定着装置の過定着防
止機構、及びその防止方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、感光ドラム表面の感光体を露
光して潜像を形成し、この潜像にトナーを付着させて現
像し、記録用紙にトナー像を転写すると共に、この転写
されたトナー像を定着装置によって記録用紙上に定着さ
せる所謂電子写真法を利用する画像形成装置が知られて
おり、その一つに、従来のラインプリンタ等に使用され
るものと同じ所謂ファンホールド紙と呼ばれる送り穴付
き折り畳み連続記録紙に情報を印字する電子写真式プリ
ンタがある。
【0003】このような連続記録紙上に画像形成するプ
リンタでは、連続記録紙の搬送停止時に、定着装置にお
いてこの搬送を停止された連続記録紙をヒートローラと
プレスローラとの間に挟持しておくと、連続記録紙の被
挟持部分が過熱状態となり、コゲの発生や最悪の場合に
は、発火の危険がある。この為、従来より、連続記録紙
の搬送停止に伴い、ヒートローラとプレスローラとの転
接状態を解除し、連続記録紙が両者の間に挟持されない
様にしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この為、連続記録紙の
搬送再開に先立ち、ヒートローラとプレスローラとを互
いに転接させ、両者の間に連続記録紙を挟持させなけれ
ばならない。しかしながら、従来においては、搬送停止
状態で、ヒートローラとプレスローラとを互いに転接さ
せていたので、その後、連続記録紙の搬送を再開する様
にしていた為、連続記録紙におけるヒートローラとプレ
スローラとによる被挟持部分が過定着状態となり、定着
画像が部分的に太くなる虞のある問題があった。
【0005】
【発明の目的】この発明は、上述した事情に鑑みなされ
たもので、この発明の目的は、記録紙の搬送停止時にヒ
ートローラとプレスローラとを互いに離間させ、搬送再
開時においても、記録紙への過定着を確実に防止する事
の出来る定着装置の過定着防止機構、及び、その過定着
防止方法を提供する事である。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上述した課題を解決し、目
的を達成する為、この発明に係わる定着装置の過定着防
止機構は、互いに接離自在に設けられたヒートローラ及
びプレスローラと、前記ヒートローラ及びプレスローラ
の少なくとも一方を移動駆動して、他方に対して接離駆
動する為の駆動手段と、前記ヒートローラを加熱して、
これと前記プレスローラとの間に挟持された記録紙上の
トナー像を熱定着させる為の加熱手段とを具備する定着
装置において、前記ヒートローラ及びプレスローラの転
接部における前記ヒートローラ及び記録紙の間に介在可
能に配設され、両者の間に介在された状態において前記
ヒートローラから前記記録紙への熱伝達を少なくとも減
少させる為の遮熱部材と、この遮熱部材を、前記ヒート
ローラ及びプレスローラの間に位置する遮熱位置と、両
者の間から外れた待機位置との間で移動させる遮熱部材
移動手段と、前記遮熱部材を、前記ヒートローラ及びプ
レスローラが互いに転接する前に、両者の間に介在する
様に前記遮熱部材移動手段を制御する制御手段とを具備
する事を特徴としている。
【0007】また、この発明に係わる定着装置の過定着
防止方法は、記録紙の搬送が停止されると、この記録紙
を転接状態で挟持しているヒートローラ及びプレスロー
ラを互いに離間させる第1の工程と、前記記録紙の搬送
の開始に先立ち、遮熱部材を前記ヒートローラと記録紙
との間に介在させる第2の工程と、前記ヒートローラ及
びプレスローラを互いに転接させて、間に記録紙を挟持
する第3の工程と、前記記録紙の搬送を開始させる第4
の工程とを具備する事を特徴としている。
【0008】
【実施例】以下に、この発明に係わる定着装置の過定着
防止機構の一実施例の構成を、添付図面を参照して詳細
に説明する。図1は、この一実施例の過定着防止機構を
備え、連続記録紙を用いる電子写真プリンタに適用され
る定着装置の構成を示し、また、図2は、ヒートローラ
の揺動退避構造を示している。尚、図2において、この
発明の特徴となる過定着防止機構の構成は、図面の都合
上省略している。
【0009】図1に示すように、この定着装置は、ヒー
トローラ11とプレスローラ12とを上下に隣接配置し
た定着ロール対10を備え、連続記録紙としてのファン
ホールド紙Pの搬送方向(この一実施例においては、図
中左方向)に対して、これらヒートローラ11とプレス
ローラ12との夫々の回転軸線が直交する様に配置され
ている。即ち、この一実施例においては、ファンフォー
ルド紙Pは定着ロール対10において挟持される事によ
り加熱され、この結果、ファンホールド紙P上に付着し
たトナー像は定着される様になされている。
【0010】上側のヒートローラ11は、円筒状のロー
ラ本体18と、このローラ本体18内に収納された発熱
手段としてのハロゲンランプ19とから構成され、この
ハロゲンランプ19によってローラ本体18の外周面が
所定の温度に加熱されるようになっている。ヒートロー
ラ11の両端は、軸部13を介してシャーシ1に揺動可
能に枢着されたホルダ30により回動自在に支持されて
いる。この様にして、ヒートローラ11はシャーシ1に
対して揺動移動可能となっている。又、このヒートロー
ラ11の一方側端(図2における右側端)には、図示し
ないがギアが固定されており、このギアを介して図示し
ない駆動源としてのメインモータからの駆動力が伝達さ
れ、これにより回転駆動されるようになっている。
【0011】下側のプレスローラ12は、芯金20と、
この芯金20の周囲に配設され、耐熱性を有する所定硬
度のシリコンゴム等の弾性部材層21とから形成されて
いおり、シャーシ1の所定位置にその配設位置を固定さ
れた状態で、自身の中心軸線回りに回転自在に支持され
ている。尚、その支持構造は図面の都合上、図示されて
いない。
【0012】ヒートローラ11を支持するホルダ30
は、ヒートローラ11と軸方向に沿って略同一長さを有
し、このヒートローラ11の上側に位置する連結部31
と、この連結部31の両端からアーム部32をファンホ
ールド紙P導入側(即ち、図中右側)に向けて夫々延設
した一対のアーム部32とを一体的に備えている。ここ
で、両アーム部32は、夫々の略中央で、ヒートローラ
11の回転軸線と平行に設定された中心軸線を有する軸
部13によって、シャーシ1に揺動自在に枢支されてい
る。又、各アーム部32の先端には、上方に立上げた上
辺部を内側(装置中心側)に向けて屈折したスプリング
受け33が一体的に形成されている。
【0013】また、この軸部13には、両アーム部32
の内側に位置した状態で、レバー40がその一端部(即
ち、ファンホールド紙Pの排紙側端部)で揺動可能に枢
支されている。各レバー40の他端部(即ち、ファンホ
ールド紙Pの導入側端部)の先端には、カムフォロア4
1が回転自在に設けられている。一方、ホルダ30のス
プリング受け33と対応する下側位置の下辺部位には、
スプリング保持部43が外側(アーム部32側)に向け
て屈折突設されている。また、各スプリング保持部43
の軸部13側に隣接して、フック44が外側に向けて屈
折突設されている。
【0014】ここで、軸部13における各アーム部32
と対応するレバー40との間には、図3に示す様に、ト
ーションスプリング15が夫々外挿されている。各トー
ションスプリング15の延設端の一方は、対応するレバ
ー40に形成されたフック44の上側に当接し、他端は
シャーシ1の上辺を内側に屈折形成したフック部1Aの
下面に当接している。このようにして、各トーションス
プリング15の復帰付勢力によって、対応するレバー4
0は、軸部13を中心に時計方向に揺動付勢される。こ
の結果、各レバー40の端部に装着されたカムフォロア
41が、対応する偏心カム2の外周カム面に当接する事
になる。尚、図3では、図面の都合上、ホルダ30のア
ーム部32の表示は省略してある。
【0015】また、図1及び図2に示す様に、ホルダ3
0の各スプリング受け33と、対応するレバー40のス
プリング保持部43との間には、コイルスプリング14
が各々介設されている。各コイルスプリング14の付勢
力によって、ホルダ30がレバー40に対して反時計方
向に(即ち、ヒートローラ11を保持する側が下方に向
く様に)揺動付勢されている。また各スプリング受け3
3には、これを貫通して上下方向に沿って延出した状態
で揺動規制ボルト16が設けられている。各揺動規制ボ
ルト16の下端はスプリング保持部43に固定されてい
る。この様にして、各揺動規制ボルト16は、レバー4
0に対するホルダ30の相対揺動量(両者のなす角度の
広がり)を所定量に規制している。
【0016】即ち、各レバー40は、対応するトーショ
ンスプリング15によって時計方向に揺動付勢されて、
各カムフォロア41が対応する偏心カム2に当接してい
る。この結果、各偏心カム2の回転による外周カム面の
変位(回転中心からの偏心量)に従って、各レバー40
は軸部13回りに揺動駆動され、この結果、ホルダ30
は、各レバー40の揺動にコイルスプリング14又は揺
動規制ボルト16を介して連動した状態で、揺動する事
になる。そして、図1に示す様に、各カムフォロア41
が偏心カム2の外周カム面の回転中心からの変位量が最
も大きい位置に当接する状態(即ち、カムフォロア41
が最も上方に位置する状態)で、ヒートローラ11の外
周がプレスローラ12の外周に当接する様に設定されて
いる。このヒートローラ11のプレスローラ12へ当接
した以降のレバー40の更なる揺動によって、コイルス
プリング14が所定量圧縮変形する事になる。この様に
して、各コイルスプリング14の弾性復帰力で、ヒート
ローラ11はプレスローラ12に所定の押圧力で圧接さ
れ、定着作用状態が規定される。
【0017】一方、各カムフォロア41が対応する偏心
カム2の外周カム面の回転中心からの変位量が最も小さ
い位置に当接する状態(即ち、カムフォロア41が最も
下方に位置する状態)では、各レバー40の図中時計方
向の揺動により、ホルダ30が揺動規制ボルト16を介
して同様に図中時計方向に連動した状態で揺動し、この
結果、ホルダ30に保持されるヒートローラ11はプレ
スローラ12から上側に向けて所定間隔だけ遊離して、
退避状態が規定される。
【0018】尚、偏心カム2は、このヒートロール定着
装置を備えた電子写真プリンタの図示しない制御装置に
よって回転駆動を制御されている。具体的には、この制
御装置は、プレスローラ12を、印字時(画像形成時)
には、図1に示す様に、所定押圧力でプレスローラ12
に圧接して定着作用状態となし、一方、印字待機時に
は、プレスローラ12から上方に遊離して退避状態とな
すように、作動制御されるものである。
【0019】また、この一実施例の定着装置が適用され
る電子写真プリンタ装置の図示しない本体には、図1に
示す様に、排紙カバー70がその上端を開成可能に取り
付けられている。即ち、この排紙カバー70は、その下
端回りに図中反時計方向に揺動する事により、上端を開
成される様になされている。また、この排紙カバー70
には、ヒートローラ11の排紙側(図中、左側)に位置
した状態で、シャフト50がヒートローラ11の回転軸
線と平行な中心軸線を有した状態で配置されている。こ
のシャフト50の外周の両側には、ジャム防止爪60が
夫々固定されている。
【0020】また、図2に示す様に、シャフト50は、
これの一方側端部(図中、右側端部)に巻回装着された
スプリング51によって、図中反時計回り方向に回動付
勢されている。
【0021】一方、これらジャム防止爪60の先端は、
プレスローラ12への接離状態に拘らず、常時、ヒート
ローラ11の外周面に当接し、定着ローラ対10の間を
通過して来たファンホールド紙Pが、例え、ヒートロー
ラ11の外周面に密着したとしても、確実にヒートロー
ラ11の外周面から剥離され、ファンホールド紙Pのジ
ャムが確実に防止されるようになっている。
【0022】ここで、各ジャム防止爪60は、シャフト
50が挿通・固定される円筒状の基部61と、この基部
60から一体的に延設され、先端が鋭角の爪部62とか
ら構成されている。
【0023】尚、図1に示す様に、シャフト50の下側
(即ち、プレスローラ12の排紙側)には、下部排紙ガ
イド17が設けられている。定着ローラ対10の間を通
過して定着動作を受けたファンホールド紙Pは、ジャム
防止爪60によりヒートローラ11の外周から剥離され
た状態で、この下部排紙ガイド17上を図示しない排紙
口に向けて搬送される事になる。
【0024】以上の様に構成された定着装置では、前述
の様に、偏心カム2の回転によるレバー40及びホルダ
30の揺動駆動によって、印字時にはヒートローラ11
を定着作用状態としてプレスローラ12に転接して定着
作用を行なうと共に、印字待機時にはプレスローラ12
から所定量だけ上方に退避した退避状態にもたらされ
る。
【0025】定着作用状態では、ヒートローラ11はプ
レスローラ12に所定押圧力で押圧付勢されると共に、
ヒートローラ11が回転駆動され、両ローラ11,12
に挟まれたファンホールド紙Pを加圧・加熱して定着作
用を行ないつつ、ファンホールド紙Pを搬送駆動して排
紙する事になる。
【0026】ここで、ヒートローラ11が定着作用状態
にある場合には、ジャム防止爪60は図5に示す様に、
スプリング51の付勢力による所定の押圧力でヒートロ
ーラ11に押圧されることとなる。これにより、定着作
用を終えたファンホールド紙Pがトナーの溶着力等によ
ってヒートローラ11に接着していたような場合でも、
ジャム防止爪60によって剥離され、ジャムすることな
く排紙されることになる。
【0027】一方、印字待機時においては、ヒートロー
ラ11が定着作用位置から上方に退避して退避状態が規
定されると、シャフト50はスプリング51の付勢力で
図中反時計回りに回動する。このシャフト50の回動に
よってジャム防止爪60は図中反時計回りに回動し、こ
の結果、図6に示す様に、ヒートローラ1への圧接状態
を維持されることになる。この結果、ファンホールド紙
Pはジャム防止付け60に引っ掛かることなく、排紙方
向に搬送されることになる。
【0028】また、新しいファンホールド紙Pをセット
する際、このファンホールド紙Pが搬送されてその前端
が定着ロール対10に達する以前にヒートローラ11を
定着作用位置に復帰させておくことにより、ジャム防止
爪60はヒートローラ11に押圧された状態となり、こ
れによってファンホールド紙Pの前端が加えられる熱で
ヒートローラ11側に屈曲してこのヒートローラ11に
巻き付いていしまうことを防ぐことができる。
【0029】次に、この発明の特徴となる過定着防止機
構及び過定着防止方法について、図7以降を参照して説
明する。先ず、この一実施例の過定着防止機構の構成
を、図7を参照して説明する。
【0030】この過定着防止機構80は、この一実施例
においては、ヒートローラ11及びプレスローラ12の
転接部におけるヒートローラ11及びファンフォールド
紙Pの間に介在可能に配設され、両者の間に介在された
状態において、ヒートローラ11からファンホールド紙
Pへの熱伝達を少なくとも減少させる為の遮熱部材とし
ての遮熱シート82と、この遮熱シート82を、ヒート
ローラ11及びプレスローラ12の間に位置する遮熱位
置と、両者の間から外れた待機位置との間で移動させる
遮熱部材移動手段としての移動機構84と、遮熱シート
82を、ヒートローラ11及びプレスローラ12が互い
に転接する前に、両者の間に介在する様に移動機構84
を制御する制御手段としての制御機構86とを概略備え
て構成されている。尚、この遮熱シート82は、ヒート
ローラ11のプレスローラ12への転接部(即ち、図中
下部)を軸方向の全域に渡り覆う様に、その軸方向長さ
を規定されている。
【0031】ここで、上述した移動機構84は、ヒート
ローラ11の右方に配設され、励磁状態においてプラン
ジャ88を引き込み駆動する電磁ソレノイド90と、プ
ランジャ88を常時外方に突出する様に付勢するコイル
スプリング92と、このプランジャ88の先端部に連結
され、このプランジャ88の引き込み/突出に応じて、
一端に設けられた支軸94回りに揺動駆動される連結部
材96とを備えて構成されている。ここで、上述したプ
ランジャ88は、ヒートローラ11の上方において、電
磁ソレノイド90の励磁に応じて引き込み駆動され、電
磁ソレノイド90が消磁した際には、コイルスプリング
92の付勢力により外方に突出する様に駆動される。
【0032】また、上述した連結部材96は、一端に上
述した支軸94が取り付けられると共に、ヒートローラ
11の排紙側(図中、左側)を回り込んだ状態で、ヒー
トローラ11の下方にまで延出し、その下端に、上述し
た遮熱シート82が取り付けられている。詳細には、こ
の連結部材96は、電磁ソレノイド90が消磁された状
態で、図7に示す様に、コイルスプリング92の付勢力
により押し出し駆動され、この結果、遮熱シート82が
ヒートローラ11から排紙側に離間する様に、また、電
磁ソレノイド90が励磁された状態で、図9に示す様
に、コイルスプリング92の付勢力に抗して引き込み駆
動され、この結果、遮熱シート82がヒートローラ11
側に引き込まれて、その一部が少なくともヒートローラ
11のプレスローラ12への転接部を覆う遮熱位置にも
たらされる様に構成されている。
【0033】尚、ヒートローラ11の一方側端(図2に
おける右側端)に固定されたギアを介して伝達される駆
動力を発する駆動源は、電子写真プリンタにおけるウォ
ーミングアップ動作が終了した時点で駆動されるメイン
モータを図示していないが備えており、このメインモー
タが起動する事により、図示しない感光ドラムや、現像
ユニット内の現像ローラや、紙搬送機構のトラクタや、
定着装置におけるヒートローラ11等を駆動する様に構
成されている。
【0034】ここで、紙搬送機構のトラクタ及びヒート
ローラ11とこのメインモータとの間には、図示しない
クラッチ機構が介設されており、メインモータの駆動力
はこのクラッチ機構がオン状態で伝達され、オフ状態で
は伝達されない様になされている。即ち、メインモータ
が起動している状態において、クラッチ機構がオン状態
で、ファンフォールド紙は搬送駆動され、且つ、ヒート
ローラ11は回転駆動され、オフ状態になる事によりフ
ァンホールド紙Pの搬送動作を中断され、且つ、ヒート
ローラ11は停止され、再びオン状態になる事により、
ファンホールド紙Pの搬送動作が再開され、且つ、ヒー
トローラ11は回転駆動される事になる。
【0035】また、上述した偏心カム2は、図示しない
アップダウンモータに連結され、このアップダウンモー
タの回動により回転駆動される様に構成されている。更
に、アップダウンモータの駆動に応じて、ヒートローラ
11がプレスローラ12に転接する下方位置まで下降さ
れた時点でオン動作するダウンセンサが図示しないが配
設されている。
【0036】次に、以上の様に構成された過定着防止機
構80における、この発明の特徴となる過定着防止方法
の一実施例の制御動作を、図8に示すタイミングチャー
ト及び図9乃至図11に示す動作態様図を夫々参照し
て、詳細に説明する。先ず、上述した様に、電子写真プ
リンタのウォーミングアップ動作が実行されている状態
において、換言すれば、電子写真プリンタの待機状態に
おいて、アップダウンモータは、ヒートローラ12がプ
レスローラ11の上方に退避した退避状態にもたらさ
れ、且つ、電磁ソレノイド90は消磁されている。ま
た、ファンホールド紙Pは図示しない給紙台上から取り
出され、図示しない感光ドラムと転写チャージャとの間
を通過し、図示しない紙搬送機構のトラクタに係合され
た後、定着ローラ対10の間を通過し、その先端が排紙
口から取り出されている。
【0037】この様な待機状態においてウォーミングア
ップ動作が終了すると、制御機構86は、メインモータ
を起動してオン状態となすと共に、ヒートローラ11に
内蔵されたハロゲンランプ等のハロゲンランプを発熱動
作させる。この後、所定の第1の管理時間T1の経過以
内に、図示しない帯電チャージャへの電圧電源の印加動
作を開始する。
【0038】一方、帯電チャージャへの高圧電源の印加
動作が開始されると、この開始時点から所定の第2の設
定時間T2が経過した時点で、電磁ソレノイド90を励
磁する。これにより、プランジャ88はコイルスプリン
グ92の付勢力に抗して、内方に引き込み駆動され、こ
の結果、このプランジャ88に連結部材96を介して連
結された遮熱シート82は待機位置から遮熱位置にもた
らされ、図9に示す様に、プレスローラ12から上方に
離間したヒートローラ11の下部を覆う状態になる。
【0039】また、この電磁ソレノイド90の励磁動作
に同期して、アップダウンモータを起動し、ヒートロー
ラ11の下降動作を開始する。このヒートローラ12の
下降動作に伴い、ダウンセンサがオンして、ヒートロー
ラ11がプレスローラ12に当接した事が検出される
と、このオン動作に同期して、アップダウンモータの駆
動を停止し、このアップダウンモータの駆動停止に同期
して、電磁ソレノイド90を消磁する。即ち、この様に
ヒートローラ11がダウン位置に下降した状態で、図1
0に示す様に、ヒートローラ11とプレスローラ12と
の間にファンホールド紙Pが挟持され、且つ、このファ
ンホールド紙Pとヒートローラ11との間には、遮熱シ
ート82が介設される事になる。
【0040】この様にして、この一実施例においては、
ファンホールド紙Pの搬送が開始される前の状態におい
て、即ち、ファンホールド紙Pが停止している状態にお
いて、ヒートローラ11はプレスローラ12に転接して
間にファンホールド紙Pを挟持する事になるので、仮
に、ファンホールド紙Pに定着前のトナー像が形成され
ている状態であっても、そのトナー像が乱されることな
く、ファンホールド紙Pの搬送開始に伴い、ヒートロー
ラ11とプレスローラ12との間を転接状態で通り抜け
る事により、確実に定着される事になる。
【0041】特に、この一実施例においては、ファンホ
ールド紙Pが停止中において、ヒートローラ11とプレ
スローラ12との間に挟持され、ファンホールド紙Pが
搬送されるまでの間、ヒートローラ11の熱影響下にお
かれる事になるが、上述した様に、ファンホールド紙P
とヒートローラ11との間には、遮熱シート82が介設
されているので、ヒートローラ11の熱影響が減じら
れ、過定着が確実に防止され、ファンホールド紙Pへの
コゲ付きが確実に防止される事になる。
【0042】尚、上述した様に、この状態で、電磁ソレ
ノイド90は既に消磁されているので、この遮熱シート
82はコイルスプリング92の付勢力により図9に示す
待機位置に向けて付勢されている。しかしながら、この
状態で、遮熱シート82はヒートローラ11とプレスロ
ーラ12との間に挟持されている事になるので、この挟
持力により、遮熱位置に保持され、待機位置への復帰を
阻止されている。この後、レーザ露光が開始されるのを
待つ。
【0043】一方、このレーザ露光動作の開始時点から
第4の設定時間T4が経過した時点で、メインモータと
トラクタとの間に介設されたクラッチ機構をオン動作
(接続動作)して、メインモータの駆動力がトラクタ及
びヒートローラ11に伝達される事になる。この結果、
図10に示す状態から、トラクタが起動して、また、ヒ
ートローラ11の回転駆動も開始される。
【0044】ヒートローラ11の回転駆動再開に伴っ
て、遮熱シート82が搬送方向に沿って前方に押し出さ
れる。ここで、上述した様に、この遮熱シート82はコ
イルスプリング92の付勢力により遮熱位置から待機位
置に向けて付勢されているので、この搬送方向に沿う前
方への押し出しにより、遮熱位置から取り出され、図1
1に示す様に、待機位置に移動されることになる。遮熱
シート82が定着ローラ対10間から押出されると、ヒ
ートローラ11がファンホールド紙Pと接触し、これに
より定着搬送動作が再開される。
【0045】一方、この様な定着動作が実行されている
途中において、プリント動作が中断(終了)されると、
図12に示す様に、レーザ露光を停止し、このレーザ露
光停止から所定時間T5経過後に、上述したクラッチ機
構をオフ動作(遮断動作)してトラクタの駆動を停止す
ると共に、ヒートローラ11の回転駆動を停止する。こ
の様にして、ファンホールド紙Pの搬送動作の中断が行
われる事になる。このオフ動作に同期して、メインモー
タの駆動及び高圧電源への印加動作を停止すると共に、
アップダウンモータを再起動し、ヒートローラ11をプ
レスローラ12から離間する様に引き上げる。この引き
上げ動作の完了がダウンセンサのオフにより検出される
と、アップダウンモータを停止させる。このようにし
て、次のプリント動作に対するスタンバイ状態となる。
【0046】このプリント停止からスタンバイ状態に至
るまでの間においても、定着ローラ対10がファンホー
ルド紙Pを挟持している状態が継続され、ヒートローラ
11からファンホールド紙Pに対して熱が供給され続け
られる状態が発生する。しかしながら、この一実施例に
おいては、図1に示すスプリング14の付勢方向に沿っ
て、ヒートローラ11を引き上げる為のアップダウンモ
ータの駆動が再起動される為、また、画像生成部におけ
る動作完了を待つ必要も無い為、プリント開始動作にお
ける定着ローラ対10による停止中のファンホールド紙
Pへの挟持時間よりも充分短くなり、過定着に関して何
ら問題を生じないものである。
【0047】ここで、ファンホールド紙Pの搬送が中断
されると、これに伴い、高圧電源の印加が遮断されるこ
とになる。そして、搬送動作の再開に先立ち、この高圧
電源の印加動作が先ず開始される。
【0048】このように、この一実施例においては、搬
送動作の再開に先立ち実施される高圧電源の印加動作に
基づき、この印加開始時点から、第2の設定時間T2の
経過後、電磁ソレノイド90を励磁する様にしている。
この結果、搬送動作の再開時においても、上述した搬送
動作の開始時と同様に、ファンホールド紙Pへの過定着
が防止され、例えば、ファンホールド紙Pへの過定着に
よるコゲ付きや、トナー像の定着画像が過定着により部
分的に太くなる事態が確実に抑制される事になる。
【0049】
【発明の効果】以上述べたように、この発明に係わる定
着装置の過定着防止機構は、互いに接離自在に設けられ
たヒートローラ及びプレスローラと、前記ヒートローラ
及びプレスローラの少なくとも一方を移動駆動して、他
方に対して接離駆動する為の駆動手段と、前記ヒートロ
ーラを加熱して、これと前記プレスローラとの間に挟持
された記録紙上のトナー像を熱定着させる為の加熱手段
とを具備する定着装置の過定着防止機構であって、前記
ヒートローラ及びプレスローラの転接部における前記ヒ
ートローラ及び記録紙の間に介在可能に配設され、両者
の間に介在された状態において前記ヒートローラから前
記記録紙への熱伝達を少なくとも減少させる為の遮熱部
材と、この遮熱部材を、前記ヒートローラ及びプレスロ
ーラの間に位置する遮熱位置と、両者の間から外れた待
機位置との間で移動させる遮熱部材移動手段と、前記遮
熱部材を、前記ヒートローラ及びプレスローラが互いに
転接する前に、両者の間に介在する様に前記遮熱部材移
動手段を制御する制御手段とを具備する事を特徴として
いる。
【0050】また、この発明に係わる定着装置の過定着
防止方法は、記録紙の搬送が停止されると、この記録紙
を転接状態で挟持しているヒートローラ及びプレスロー
ラを互いに離間させる第1の工程と、前記記録紙の搬送
の開始に先立ち、遮熱部材を前記ヒートローラと記録紙
との間に介在させる第2の工程と、前記ヒートローラ及
びプレスローラを互いに転接させて、間に記録紙を挟持
する第3の工程と、前記記録紙の搬送を開始させる第4
の工程とを具備する事を特徴としている。従って、この
発明によれば、記録紙の搬送停止時にヒートローラとプ
レスローラとを互いに離間させ、搬送再開時において
も、記録紙への過定着を確実に防止する事の出来る定着
装置の過定着防止機構、及び、その過定着防止方法が提
供される事になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る定着装置の過定着防止機構の一
実施例の構成を概略的に示す正面断面図である。
【図2】ヒートローラの揺動退避構造を示す斜視図であ
る。
【図3】レバーの揺動付勢構造を示す斜視図である。
【図4】ジャム防止爪の構成を示す平面図である。
【図5】ジャム防止爪の定着作用状態における作動状態
を説明する為の正面正面図である。
【図6】ジャム防止爪の退避状態における作動状態を説
明する為の正面正面図である。
【図7】過定着防止機構の構成を示す正面断面図であ
る。
【図8】制御機構におけるプリント制御動作を説明する
為のタイミングチャートである。
【図9】ヒートローラがプレスローラに転接する直前に
おいて、遮熱シートがヒートローラとプレスローラとの
間に介設された状態を示す正面断面図である。
【図10】ファンホールド紙の搬送再開の直前におい
て、間に遮熱シートが介設された状態で、ヒートローラ
がプレスローラに転接した状態を示す正面断面図であ
る。
【図11】ファンホールド上の搬送が再開され、遮熱シ
ートがヒートローラとプレスローラとの間から取り出さ
れた状態を示す正面断面図である。
【図12】制御機構におけるプリント終了の制御動作を
説明する為のタイミングチャートである。
【符号の説明】
P…ファンホールド紙(記録紙) 10…定着ローラ対 11…ヒートローラ 12…プレスローラ 60…ジャム防止爪 80…過定着防止機構 82…遮熱シート 84…移動機構 86…制御機構 88…プランジャ 90…電磁ソレノイド 92…コイルスプリング 94…支軸 96…連結部材である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 13/20 G03G 15/20

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに接離自在に設けられたヒートロー
    ラ及びプレスローラと、 前記ヒートローラ及びプレスローラの少なくとも一方を
    移動駆動して、他方に対して接離駆動する為の駆動手段
    と、 前記ヒートローラを加熱して、これと前記プレスローラ
    との問に挟持された連続記録紙上のトナー像を熱定着さ
    せる為の加熱手段とを具備し、 前記駆動手段は、前記連続記録紙の搬送が停止される
    と、前記ヒートローラ及びプレスローラが互いに離間す
    る様に、また前記連続記録紙の搬送の開始に先立ち、前
    記ヒートローラ及びプレスローラを互いに転接する様に
    駆動する定着装置において、 前記ヒートローラ及びプレスローラの転接部における前
    記ヒートローラ及び記録紙の間に介在可能に配設され、
    両者の問に介在された状態において前記ヒートローラか
    ら前記記録紙への熱伝達を少なくとも減少させる為の遮
    熱部材と、 この遮熱部材を、前記ヒートローラ及びプレスローラの
    問に位置する遮熱位置と、両者の聞から外れた待機位置
    との間で移動させる遮熱部材移動手段と、 前記遮熱部材が、前記連続記録紙の搬送の開始まで前記
    ヒートローラ及びプレスローラの間に介在する様に、ま
    た前記連続記録紙の搬送の開始に伴い前記ヒートローラ
    及びプレスローラの間から離脱する様に、前記遮熱部材
    移動手段を制御する制御手段とを具備する事を特徴とす
    る定着装置の過定着防止機構。
  2. 【請求項2】 前記連続記録紙の搬送開始に伴う前記ヒ
    ートローラまたはプレスローラの回転運動によって、前
    記遮熱部材が離脱することを特徴とする、請求項1に記
    載の定着装置の過定着防止機構。
  3. 【請求項3】前記遮熱部材移動手段は、前記記録紙の搬
    送方向とは反対方向から、前記遮熱部材を前記ヒートロ
    ーラ及び記録紙の間に介入させる事を特徴とする請求項
    1に記載の定着装置の過定着防止機構。
  4. 【請求項4】前記遮熱部材移動手段は、前記遮熱部材を
    前記ヒートローラ及び記録紙の間から、前記記録紙の搬
    送方向に沿って取り出される方向に付勢する付勢部材
    と、この付勢部材の付勢力に抗して、前記遮熱部材を前
    記ヒートローラ及び記録紙の間に介入させる介入手段と
    を備える事を特徴とする請求項3に記載の定着装置の過
    定着防止機構。
  5. 【請求項5】 前記介入手段は、起動信号の入力に応じ
    て、前記遮熱部材を前記付勢部材の付勢力に抗して、前
    記ヒートローラ及び記録紙の間に介入させる電磁ソレノ
    イドを備える事を特徴とする請求項4に記載の定着装置
    の過定着防止機構。
  6. 【請求項6】 記録紙の搬送が停止されると、この記録
    紙を転接状態で挟持しているヒートローラ及びプレスロ
    ーラを互いに離間させる離間手段と、前記記録紙の搬送
    の開始に先立ち、前記ヒートローラと記録紙との間に介
    在させられる遮熱手段と、前記ヒートローラ及びプレス
    ローラを互いに転接させて、間に記録紙を挟持する転接
    手段と、前記ヒートローラ及びプレスローラの間に前記
    遮熱手段を介在させた状態で、前記記録紙を搬送させる
    搬送手段とを具備する事を特徴とする定着装置の過定着
    防止機構。
  7. 【請求項7】 記録紙の搬送が停止されると、この記録
    紙を転接状態で挟持しているヒートローラ及びプレスロ
    ーラを互いに離間させる第1の工程と、前記記録紙の搬
    送の開始に先立ち、遮熱部材を前記ヒートローラと記録
    紙との間に介在させる第2の工程と、前記ヒートローラ
    及びプレスローラを互いに転接させて、間に記録紙を挟
    持する第3の工程と、前記記録紙の搬送を開始させる第
    4の工程とを具備する事を特徴とする定着装置の過定着
    防止方法。
  8. 【請求項8】 前記記録紙は、連続紙から構成される事
    を特徴とする請求項7に記載の定着装置の過定着防止方
    法。
  9. 【請求項9】 前記第4の工程は、前記第3の工程にお
    ける前記ヒートローラ及びプレスローラが互いに転接し
    終えた後、実行される事を特徴とする請求項7に記載の
    定着装置の過定着防止方法。
  10. 【請求項10】 前記第3の工程は、前記第2の工程に
    おける前記遮熱部材が、前記ヒートローラと記録紙との
    間に介在した後に、前記ヒートローラ及びプレスローラ
    を互いに転接させる事を特徴とする請求項7に記載の定
    着装置の過定着防止方法。
  11. 【請求項11】 前記第2の工程において、前記遮熱部
    材は、前記記録紙の搬送方向とは反対方向から、右記ヒ
    ートローラ及びプレスローラの間に挿入される事を特徴
    とする請求項7に記載の定着装置の過定着防止方法。
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