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JP3177979U - 液体状の放射能汚染物質用コンテナ - Google Patents

液体状の放射能汚染物質用コンテナ Download PDF

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Abstract

【課題】一般貨物コンテナを利用して液体状の放射能汚染物質を収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりすることができ、除染水等の処理対策に有効であり、かつ、遊休貨物コンテナの有効利用を図ることができる液体状の放射能汚染物質用コンテナを提供する。
【解決手段】液体状の放射能汚染物質用コンテナは、コンテナ本体2の端壁部3、天井部4、床部5及び両側板部の各内面、並びに、貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口する開閉扉8、8の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層21で隙間なく覆い、開閉扉8、8の閉塞状態でコンテナ本体2内に収納された除染水が発する射能線の遮蔽と、除染水Wの外部への漏水を防止する構成とした。
【選択図】図3

Description

本考案は、液体状の放射能汚染物質用コンテナに関し、詳しくは、一般貨物コンテナを利用して液体状の放射能汚染物質を収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ保管したり搬送したりすることができる液体状の放射能汚染物質用コンテナに関するものである。
近年、東日本大震災に伴う原子力発電所の放射能漏洩事故によって、周辺の道路、家屋等が放射能汚染されたことから、その対策が緊急に要請されている。
この場合の対策の一つとして、高圧水を放射能汚染対象物に放水し、放射性セシウム等により汚染された例えば道路面や家屋の屋根、壁面等々を除染処理することが行われている。
このような除染処理を行った場合、当然に液体状の放射能汚染物質、すなわち、除染水が生じることになり、この除染水を放置するとさらなる放射能汚染が生じるため、除染水の集水、貯留や運搬、保管処理が問題となっているのが現状である。
一方、トラックや鉄道、更には船舶を利用して輸送される一般用コンテナに着目すると、かなりの個数が遊休状態となっているのが現状であり、その有効利用が望まれていることも現状である。
特許文献1には、一般貨物コンテナの一つの利用例として、海洋コンテナを利用したコンテナハウスをユニット化し外国製室内装飾ガラスや特殊家具などを用いることで高級感を出し、低コスト化を図ったコンテナハウスの構造が提案されている。
しかしながら、この特許文献1の例を含め、一般貨物コンテナを液体状の放射能汚染物質の貯留用、保管用、搬送用として利用した例は見当たらない。
特開2009−127339号公報
本考案が解決しようとする問題点は、一般貨物コンテナを利用して液体状の放射能汚染物質を収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりすることができ、除染水等の処理対策に極めて有効であり、かつ、遊休貨物コンテナの有効利用を図ることができるような液体状の放射能汚染物質用コンテナが存在しない点である。
本考案に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナは、コンテナ本体における貨物収納用の閉空間を形成する各部材の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆い、前記コンテナ本体内の閉空間に収納された液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止する構成を最も主要な特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、コンテナ本体における貨物収納用の閉空間を形成する各部材の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆う構成としたことにより、貨物コンテナを利用して液体状の放射能汚染物質を収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりすることができ、除染水等の処理対策に極めて有効であり、かつ、遊休貨物コンテナの有効利用を図ることができる液体状の放射能汚染物質用コンテナを実現し、提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、貨物収納用の直方体状のコンテナ本体の端壁部、天井部、床部及び両側板部の各内面、並びに、貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口する開閉扉の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆う構成としたことにより、請求項1記載の考案の場合と同様、貨物コンテナを利用して液体状の放射能汚染物質を収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりすることができ、除染水等の処理対策に極めて有効であり、かつ、遊休貨物コンテナの有効利用を図ることができる液体状の放射能汚染物質用コンテナを実現し、提供することができる。
請求項3記載の考案によれば、貨物収納用の直方体状のコンテナ本体の端壁部、天井部、床部及び両側板部の各内面、並びに、貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口するヒンジにて開閉可能に支持された一対の観音開きの開閉扉の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層により各々覆う構成とするとともに、一対の観音開きの開閉扉の上辺、下辺、左辺、右辺及び両開閉扉の接合端縁も各々放射能汚染物質防護層により防護する構成の基に、請求項2記載の考案の場合と同様、貨物コンテナを利用して液体状の放射能汚染物質を収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりすることができ、除染水等の処理対策に極めて有効であり、かつ、遊休貨物コンテナの有効利用を図ることができる液体状の放射能汚染物質用コンテナを実現し、提供することができる。
請求項4記載の考案によれば、請求項1記載の考案と同様な効果を奏し、かつ、放射能汚染物質用コンテナ1Aを安定な水平状態に保ったまま除染水又はヘドロ等をコンテナ本体に注入して所定量貯留したり、又はコンテナ本体に貯留している除染水又はヘドロ等を外部に排出することが極めて簡略容易であり、更には、除染水又はヘドロ等専用の箱型状のコンテナ容器としても構成することが可能な液体状の放射能汚染物質用コンテナを実現し、提供することができる。
請求項5記載の考案によれば、請求項2記載の考案と同様な効果を奏し、かつ、放射能汚染物質用コンテナ1Aを安定な水平状態に保ったまま除染水又はヘドロ等をコンテナ本体に注入して所定量貯留したり、又はコンテナ本体に貯留している除染水又はヘドロ等を外部に排出することが極めて簡略容易である液体状の放射能汚染物質用コンテナを実現し、提供することができる。
請求項6記載の考案によれば、請求項3記載の考案と同様な効果を奏し、かつ、放射能汚染物質用コンテナ1Aを安定な水平状態に保ったまま除染水又はヘドロ等をコンテナ本体に注入して所定量貯留したり、又はコンテナ本体に貯留している除染水又はヘドロ等を外部に排出することが極めて簡略容易である液体状の放射能汚染物質用コンテナを実現し、提供することができる。
図1は本考案の実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナのコンテナ本体を示す概略斜視図である。 図2は本実施例に係るコンテナ本体を開閉扉側から見た概略斜視図である。 図3は本実施例に係るコンテナ本体の概略縦断面図である。 図4は本実施例に係るコンテナ本体の概略横断面図である。 図5は本実施例に係るコンテナ本体における端部扉部側の開口領域、開閉扉における上辺、下辺の放射能汚染物質防護層の配置を示す概略断面図である。 図6は本実施例に係るコンテナ本体における端部扉部側の一対の開閉扉間における放射能汚染物質防護層の配置を示す概略断面図である。 図7は本実施例に係るコンテナ本体における端部扉部側の開口領域、開閉扉における左辺、右辺の放射能汚染物質防護層の配置を示す概略断面図である。 図8は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの横置き状態を示す概略説明図である。 図9は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの起立状態を示す概略説明図である。 図10は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの起立状態で開閉扉を開いた状態を示す概略説明図である。 図11は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの起立状態で除染水を注入する状態を示す概略説明図である。 図12は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの除染水を注入した後開閉扉を閉じた状態を示す概略説明図である。 図13は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの除染水を内部に貯留した後横置き状態とした場合の概略説明図である。 図14は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの除染水を内部に貯留した後トラック移送する場合の概略説明図である。 図15は本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナの除染水を内部に貯留した状態での保管状態を示す概略説明図である。 図16は本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナの変形例のコンテナ本体を示す概略縦断面図である。 図17は変形例のコンテナ本体の穴に嵌着するホース付き蓋体を示す概略断面図である。 図18は変形例のコンテナ本体の穴にホース付き蓋体を嵌着して除染水をコンテナ本体内に注入する状態を示す概略断面図である。 図19は変形例のコンテナ本体の穴にホース付き蓋体を嵌着して除染水をコンテナ本体内から外部に排出する状態を示す概略断面図である。 図20は本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナの別の変形例のコンテナ本体を示す概略横断面図である。
本考案は、一般貨物コンテナを利用して液体状の放射能汚染物質を収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりすることができ、除染水等の処理対策に極めて有効であり、かつ、遊休貨物コンテナの有効利用を図ることができる液体状の放射能汚染物質用コンテナを提供するという目的を、貨物収納用の直方体状のコンテナ本体の端壁部、天井部、床部及び両側板部の各内面、並びに、貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口する開閉扉の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆い、前記開閉扉の閉塞状態で前記コンテナ本体内に収納された液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止する構成により実現した。
以下、本考案の実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナについて、図1乃至図7を参照して詳細に説明する。
本実施例に係る液体状の放射能汚染物質用コンテナ(以下「放射能汚染物質用コンテナ」という)1は、例えば、JIS規格又はISO規格に基づいた公知の20フィート規格、40フィート規格の海上コンテナ、又は12フィート規格の鉄道コンテナ等のような一般貨物コンテナを構成するコンテナ本体2に対して改造を施し、前記コンテナ本体2内に収納された液体状の放射能汚染物質、例えば除染水Wに含まれる放射性セシウムが発する放射線の遮蔽と、除染水Wの外部への漏水を防止するように構成したものである。
本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナ1のコンテナ本体2は、図1、図2に示すように、端壁部3、天井部4、床部5、両側板部6、6及び前記端壁部3と対向する端部扉部7を有し、これらを、直方体状を呈するように一体的に組み上げることにより構成している。
前記端部扉部7には、公知のように一対の観音開きの開閉扉8、8が開閉可能に取り付けられ、前記開閉扉8、8により、前記コンテナ本体2における貨物出入用の開口部領域を閉塞又は開口するように構成している。
一対の観音開きの開閉扉8、8における一方の開閉扉8の左辺縁部、他方の開閉扉8の右辺縁部は、前記コンテナ本体2の開口部領域の左辺縁部、右辺縁部に各々設けたヒンジ9により図4に示す矢印方向に開閉可能に支持されている。
また、前記端部扉部7には、一対の観音開きの開閉扉8、8のロック用のロックバー10、開閉操作用のハンドル11を設けている。
次に、本実施例に係るコンテナ本体2の内部構造について、図3乃至図7を参照して説明する。
前記コンテナ本体2の端壁部3、天井部4、床部5、及び両側板部6、6の各内面には、各々図3、図4に示すように、内張材12が張り巡らされているとともに、一対の開閉扉8、8の内面にも各々内張材13が張り巡らされている。
更に、端壁部3の内面側の内張材12の全面に重合する状態にゴム板等の防水層22と、鉛板等の放射線遮蔽層23とを重合した放射能汚染物質防護層21を例えば接着又はねじ止め等により張り巡らしている。
同様に、天井部4の内面側における内張材12の全面に重合する状態にゴム板等の防水層22と、鉛板等の放射線遮蔽層23とを重合した放射能汚染物質防護層21を例えば接着又はねじ止め等により張り巡らし、両側板部6、6の各内面側の内張材12の全面に重合する状態にゴム板等の防水層22と、鉛板等の放射線遮蔽層23とを重合した放射能汚染物質防護層21を例えば接着又はねじ止め等により張り巡らしている。
更にまた、一対の開閉扉8、8の内面側の内張材13の全面に重合する状態にゴム板等の防水層22と、鉛板等の放射線遮蔽層23とを重合した放射能汚染物質防護層21を例えば接着又はねじ止め等により張り巡らしている。なお、図3、図4においては、放射能汚染物質防護層21の断面部分にはクロス斜線を付して示している。
次に、前記コンテナ本体2における開口部領域と、一対の開閉扉8、8との間の放射能汚染物質防護層21の配置状態、及び一対の観音開きの開閉扉8、8の両接合端縁部における放射能汚染物質防護層21の配置状態について、図5乃至図7を参照して説明する。
図5は、前記コンテナ本体2における開口部領域の上辺縁部、下辺縁部と、開閉扉8の上辺縁部、下辺縁部との間における放射能汚染物質防護層21の配置状態を示すものである。
すなわち、前記コンテナ本体2における天井部4側の放射能汚染物質防護層21の端縁部をL形状に屈曲した形状に延在することにより上側の放射能汚染物質防護層突出受片部21aを設け、また、床部5側の放射能汚染物質防護層21の端縁部をL形状に屈曲した形状に延在することにより下側の放射能汚染物質防護層突出受片部21bを設けて、前記開閉扉8、8の閉状態において、これら開閉扉8、8の上辺縁部、下辺縁部の放射能汚染物質防護層21を各々上側の放射能汚染物質防護層突出受片部21a、下側の放射能汚染物質防護層突出受片部21bに重合接触させるように構成している。
これにより、前記開閉扉8、8を閉状態とすることで、コンテナ本体2における開口部領域の上辺縁部、下辺縁部と、開閉扉8の上辺縁部、下辺縁部との間において除染水Wが発する放射線の遮蔽を行い、除染水Wの外部への漏水を防止する構造を実現している。
図6は、一対の観音開きの開閉扉8、8の両接合端縁部(コンテナ本体2における開口部領域の左右中間部に位置する部分)における放射能汚染物質防護層21の配置状態を示すものである。
すなわち、前記一対の開閉扉8、8の内の一方の開閉扉8側の放射能汚染物質防護層21の垂直方向の端縁部を例えば鉤形状に延在させることにより放射能汚染物質防護層突出受片部21cを設け、他方の開閉扉8側の放射能汚染物質防護層21の接合端縁部を重合接触させるように構成している。
これにより、前記開閉扉8、8を閉状態とすることで、一対の観音開きの開閉扉8、8の両接合端縁部の間において、除染水Wが発する放射線の遮蔽を行い、除染水Wの外部への漏水を防止する構造を実現している。
図7は、前記コンテナ本体2における開口部領域の左辺縁部、右辺縁部と、一方の開閉扉8の左辺縁部、他方の開閉扉8の右辺縁部との間における放射能汚染物質防護層21の配置状態を示すものである。
この場合には、前記コンテナ本体2の開口部領域を形成する両側板部6、6の内の図4において下側(端部扉部7の後方から見て左側)の側板部6側の放射能汚染物質防護層21の垂直方向の端縁部と、一方の開閉扉8の左辺側の放射能汚染物質防護層21の垂直方向の端縁部とを重合接触させ、また、右側の側板部6側の放射能汚染物質防護層21の垂直方向の端縁部と、他方の開閉扉8の右辺側の放射能汚染物質防護層21の垂直方向の端縁部とを重合接触させるように構成している。
これにより、前記開閉扉8、8を閉状態とすることで、一方の開閉扉8の左辺縁部、他方の開閉扉8の右辺縁部と、前記コンテナ本体2における開口部領域の左辺縁部、右辺縁部との間おいて除染水Wが発する放射線の遮蔽を行い、除染水Wの外部への漏水を防止する構造を実現している。
また、上述した構造により、一対の観音開きの開閉扉8、8は、各ヒンジ9により支持されつつ支障なく開閉可能となっている。
次に、本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナ1を使用した除染水Wの収納から所定の場所での保管に至る一連の工程について、図8乃至図15を参照して説明する。
まず、図8に示すように本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナ1を除染場所の近くに横位置となる配置で用意する。
次に、図9に示すように、例えばクレーン車のクレーンフック31に掛け止めたロープ32を放射能汚染物質用コンテナ1に取り付け、コンテナ本体2の端部扉部7が上方位置となるようにして吊り、起立させる。更に、図10に示すように開閉扉8、8を開状態とする。
次に、図11に示すように、除染場所での除染作業によって生じた除染水Wをホース34等からコンテナ本体2内に所定量注水し、次いで図12に示すように、開閉扉8、8を閉状態としてコンテナ本体2内に、前記除染水Wが発する放射線の遮蔽を行い、除染水Wの外部への漏水を防止する状態の基に貯留する。
次に、図13に示すように、再びクレーン車を使用し、起立状態でかつ除染水Wを貯留したコンテナ本体2を横位置とし、次いで、図14に示すように、クレーン車を使用して、トラック33にコンテナ本体2を積み込み、所定の保管場所に移送する。
そして、図15に示すように、所定の保管場所にて除染水Wを貯留したコンテナ本体2を適宜個数積み上げて保管する。
また、コンテナ本体2から除染水Wを所定の箇所に放流して空となったコンテナ本体2を再利用することも可能である。
以上説明した本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナ1によれば、コンテナ本体2の端壁部3、天井部4、床部5及び両側板部6、6の各内面、並びに、貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口するヒンジ9にて開閉可能に支持された一対の観音開きの開閉扉8、8の内面を、ゴム板等の防水層22と、鉛板等の放射線遮蔽層23とを重合した放射能汚染物質防護層21により各々覆う構成とし、かつ、一対の観音開きの開閉扉8、8の上辺、下辺、左辺、右辺及び両開閉扉8、8の接合端縁も各々放射能汚染物質防護層21により防護する構成の基に、遊休状態の貨物コンテナを利用して除染水Wを収納し、周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりすることができ、除染水Wの処理対策に極めて有効であり、かつ、遊休貨物コンテナの有効利用を図ることができるという斬新かつ顕著な効果を奏するものである。
次に、本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナ1の変形例である放射能汚染物質用コンテナ1Aについて、図16乃至図19を参照して説明する。
なお、図16乃至図19に示す変形例において、既述した実施例の場合と同一の要素には同一の符号を付して示す。
変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Aは、既述した実施例の場合と略同様な構成であって、この放射能汚染物質用コンテナ1Aを構成するコンテナ本体2Aの天井部4の一部に、除染水W(又はヘドロ等)の放射能汚染物質を注入又は排出するための穴40を設け、この穴40を着脱可能な蓋体41により、又は図17に示す着脱可能なホース付き蓋体51により密着状態で閉塞するように構成したことが特徴である。前記穴40の径は例えば50cm、100cm等任意に設定できる。また、蓋体41、ホース付き蓋体51も前記穴40に対応して構成するものである。
前記蓋体41は、図16に示すように、把持部42付きの蓋板43と、この蓋板43と一体の嵌着部44と、この嵌着部44の外周における前記穴40との接合部分及び前記コンテナ本体2A内の閉空間に臨む面に、既述した場合と同様な防水層22及び放射線遮蔽層23を重合した放射能汚染物質防護層21を付けた構造とし、前記穴40部分に密着嵌合する構成としている。
前記ホース付き蓋体51は、図17に示すように、前記蓋体41の蓋板43と同様な構成の蓋板52と、この蓋板52と一体の嵌着部53と、この嵌着部53の外周における前記穴40との接合部分及び前記コンテナ本体2A内の閉空間に臨む面に付けた既述した場合と同様な防水層22及び放射線遮蔽層23を重合した放射能汚染物質防護層21と、を具備している。
更に、前記ホース付き蓋体51は、図17に示すように、放射能汚染物質の注入又は排出用のホース54を前記蓋板52、嵌着部53の中心部を貫通する状態で備えるとともに、貫通部分におけるホース54の外周と前記蓋板52、嵌着部53との間には、前記放射能汚染物質防護層23を用いて気密状態に保持する構成としている。
次に、変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Aの使用態様について、図18、図19を参照して説明する。
変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Aの空のコンテナ本体2A内に、除染水W(又はヘドロ等)を注入する場合には、図18に示すように、前記穴40を閉塞する蓋体41を外し、替わりに、図17に示す前記ホース付き蓋体51を前記穴40に嵌着する。
この場合、コンテナ本体2A内における前記ホース54の先端は、例えば床部5に近い位置まで至る長さとなるように予め設定するものである。
そして、前記ホース54を図示しないがポンプに連結し、ポンプを動作させてコンテナ本体2A内に除染水W(又はヘドロ等)を注入する。
逆に、変形例の放射能汚染物質用コンテナ1A内に除染水W(又はヘドロ等)を貯留し、蓋体41を嵌着した状態から、前記除染水W(又はヘドロ等)を外部に排出する場合には、図19に示すように、前記穴40を閉塞する蓋体41を外し、替わりに、図19に示す前記ホース付き蓋体51を既述した場合と同様にして前記穴40に嵌着する。
そして、前記ホース54を図示しないがポンプに連結し、ポンプを動作させてコンテナ本体2A内から除染水W(又はヘドロ等)を廃棄場所の外部に排出する。
このような構成の変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Aによれば、放射能汚染物質用コンテナ1Aを安定な水平状態に保ったまま、除染水W(又はヘドロ等)を放射能汚染物質用コンテナ1A内に注入して所定量貯留したり、又は放射能汚染物質用コンテナ1A内に貯留している除染水W(又はヘドロ等)を外部に排出することが極めて簡略容易となる。
なお、変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Aとしては、既述した実施例の場合と略同様な構成のものを用いる他、この放射能汚染物質用コンテナ1A自体を除染水W(又はヘドロ等)専用の箱型状のコンテナ容器、すなわち、前記端部扉部7の領域をも密閉状態としたコンテナ容器として予め構成することもできる。
次に、本実施例に係る放射能汚染物質用コンテナ1の別の変形例である放射能汚染物質用コンテナ1Bについて、図20を参照して説明する。
別の変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Bは、図20に示すように、既述した実施例の場合と略同様な構成であって、この放射能汚染物質用コンテナ1Aを構成するコンテナ本体2Bの開閉扉8の一部、例えば、開閉扉8の天井部4の近くの位置に、除染水W(又はヘドロ等)の放射能汚染物質を注入又は排出するための穴40を設け、この穴40を変形例の場合と同様な着脱可能な蓋体41により、又は変形例の場合と同様な着脱可能なホース付き蓋体51により密着状態で閉塞するように構成したことが特徴である。
このような構成の別の変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Bによれば、変形例の場合と同様な使用態様の基に、放射能汚染物質用コンテナ1Bを安定な水平状態に保ったまま、除染水W(又はヘドロ等)を放射能汚染物質用コンテナ1B内に注入して所定量貯留したり、又は放射能汚染物質用コンテナ1B内に貯留している除染水W(又はヘドロ等)を外部に排出することが極めて簡略容易となる。
なお、別の変形例の放射能汚染物質用コンテナ1Bとしては、既述した実施例の場合と略同様な構成のものを用いる他、この放射能汚染物質用コンテナ1B自体を除染水W(又はヘドロ等)専用の箱型状のコンテナ容器、すなわち、前記端部扉部7の領域をも密閉状態としたコンテナ容器として予め構成するともできる。
この他、上述した実施例の放射能汚染物質用コンテナ1の側板部6の一部に、上述した場合と同様な穴40を設け、この穴40を前記蓋体41により又はホース付き蓋体51により密着状態で閉塞するようにして、更に別の変形例の放射能汚染物質用コンテナを構成することもでき、
この場合においても、前記放射能汚染物質用コンテナを安定な水平状態に保ったまま、除染水W(又はヘドロ等)を前記放射能汚染物質用コンテナ内に注入して所定量貯留したり、又は前記放射能汚染物質用コンテナ内に貯留している除染水W(又はヘドロ等)を外部に排出することが極めて簡略容易となる。
本考案の液体状の放射能汚染物質用コンテナは、上述した除染水を収納貯留して周囲への放射能汚染を防止しつつ安全に保管したり搬送したりする場合の他、放射性物質で汚染された海水、瓦礫、土砂等の収納保管用、搬送用としても広範に適用可能である。
1 液体状の放射能汚染物質用コンテナ
1A 液体状の放射能汚染物質用コンテナ
1B 液体状の放射能汚染物質用コンテナ
2 コンテナ本体
2A コンテナ本体
2B コンテナ本体
2 コンテナ本体
3 端壁部
4 天井部
5 床部
6 側板部
7 端部扉部
8 開閉扉
9 ヒンジ
10 ロックバー
11 ハンドル
12 内張材
13 内張材
21 放射能汚染物質防護層
21a 放射能汚染物質防護層突出受片部
21b 放射能汚染物質防護層突出受片部
21c 放射能汚染物質防護層突出受片部
22 防水層
23 放射線遮蔽層
31 クレーンフック
32 ロープ
33 トラック
34 ホース
40 穴
41 蓋体
42 把持部
43 蓋板
44 嵌着部
51 ホース付き蓋体
52 蓋板
53 嵌着部
54 ホース
W 除染水

Claims (6)

  1. コンテナ本体における貨物収納用の閉空間を形成する各部材の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆い、
    前記コンテナ本体内の閉空間に収納された液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止するように構成したことを特徴とする液体状の放射能汚染物質用コンテナ。
  2. 貨物収納用の直方体状のコンテナ本体における端壁部、天井部、床部及び両側板部の各内面、並びに、貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口する開閉扉の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆い、
    前記開閉扉の閉塞状態で前記コンテナ本体内に収納された液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止するように構成したことを特徴とする液体状の放射能汚染物質用コンテナ。
  3. 直方体状に構成された液体状の放射能汚染物質用コンテナであって、
    貨物収納用の直方体状のコンテナ本体における端壁部、天井部、床部及び両側板部の各内面、並びに、貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口するヒンジにて開閉可能に支持された一対の観音開きの開閉扉の内面、を各々覆うゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層と、
    コンテナ本体における開口部領域の上辺縁部、下辺縁部に各々前記天井部側の放射能汚染物質防護層、床部側の放射能汚染物質防護層を延在することにより設けられ、観音開きの一対の開閉扉の上辺縁部、下辺縁部の放射能汚染物質防護層を各々重合接触させる放射能汚染物質防護層突出受片部と、
    観音開きの一対の開閉扉の垂直方向の両接合端縁部の一方にこの開閉扉の放射能汚染物質防護層を延在させることにより設けられるとともに、他方の開閉扉の接合縁部の放射能汚染物質防護層を重合接触させる放射能汚染物質防護層突出受片部と、
    を具備するとともに、
    前記コンテナ本体の開口部領域の左辺縁部、右辺縁部の放射能汚染物質防護層と、観音開きの一方の開閉扉の左辺縁部、他方の開閉扉の右辺縁部の各放射能汚染物質防護層とを各々一対の開閉扉の閉状態で密接させる構成とし、
    前記一対の観音開きの開閉扉の閉状態で前記コンテナ本体内に収納された液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止するように構成したことを特徴とする液体状の放射能汚染物質用コンテナ。
  4. コンテナ本体における貨物収容用の閉空間を形成する各部材の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆い、
    前記コンテナ本体内の閉空間に収容された除染水、ヘドロ等の液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止するように構成するとともに、
    前記貨物収容用の閉空間を形成する各部材の一部に、除染水、ヘドロ等の液体状の放射能汚染物質を注入又は排出用の穴を設け、
    前記穴から貨物収容用の閉空間内への放射能汚染物質の注入時、又は前記穴から貨物収容用の閉空間内から放射能汚染物質の排出時には、当該注入用又は排出用のホースの貫通部分が放射能汚染物質防護層を用いて気密状態となる構造で嵌装し、かつ、穴との接合部分及び前記閉空間に臨む面に前記放射能汚染物質防護層を付けた着脱可能なホース付き蓋体を嵌装した状態で、放射能汚染物質の注入、排出を行うように構成し、
    前記穴を、この穴との接合部分及び前記閉空間に臨む面に前記放射能汚染物質防護層を付けた着脱可能な蓋体により、閉塞するように構成したことを特徴とする液体状の放射能汚染物質用コンテナ。
  5. 貨物収容用の直方体状のコンテナ本体の端壁部、天井部、床部及び両側板部の各内面、並びに貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口する開閉扉の内面を、ゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層で隙間なく覆い、
    前記開閉扉の閉塞状態で前記コンテナ本体内に、収容された除染水、ヘドロ等の液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止するように構成するとともに、
    前記貨物収容用の閉空間を形成する天井部、側板部又は開閉扉の一部に、除染水、ヘドロ等の液体状の放射能汚染物質を注入又は排出用の穴を設け、
    前記穴から貨物収容用の閉空間内への放射能汚染物質の注入時、又は前記穴から貨物収容用の閉空間内から放射能汚染物質の排出時には、当該注入用又は排出用のホースの貫通部分が放射能汚染物質防護層を用いて気密状態となる構造で嵌装し、かつ、穴との接合部分及び前記閉空間に臨む面に前記放射能汚染物質防護層を付けた着脱可能なホース付き蓋体を嵌装した状態で、放射能汚染物質の注入、排出を行うように構成し、
    前記穴を、この穴との接合部分及び前記閉空間に臨む面に前記放射能汚染物質防護層を付けた着脱可能な蓋体により、閉塞するように構成したことを特徴とする液体状の放射能汚染物質用コンテナ。
  6. 直方体状に構成された液体状の放射能汚染物質用コンテナであって、
    貨物収容用の直方体状のコンテナ本体の端壁部、天井部、床部及び両側板部の各内面、並びに貨物出入用の開口部領域に開閉可能に取り付けられこの開口部領域を閉塞又は開口するヒンジにて開閉可能に支持された一対の観音開きの開閉扉の内面を、各々覆うゴム板等の防水層と、鉛板等の放射線遮蔽層とを重合した放射能汚染物質防護層と、
    コンテナ本体の開口部領域の上辺縁部、下辺縁部に各々前記天井部側の放射能汚染物質防護層、床部側の放射能汚染物質防護層を延在することにより設けられ、観音開きの一対の開閉扉の上辺縁部、下辺縁部の放射能汚染物質防護層を各々重合接触させる放射能汚染物質防護層突出受片部と、
    観音開きの一対の開閉扉の垂直方向の両接合端縁部の一方にこの開閉扉の放射能汚染物質防護層を延在させることにより設けられるとともに、他方の開閉扉の接合縁部の放射能汚染物質防護層を重合接触させる放射能汚染物質防護層突出受片部と、
    を具備するとともに、
    前記コンテナ本体の開口部領域の左辺縁部、右辺縁部の放射能汚染物質防護層と、観音開きの一方の開閉扉の左辺縁部、他方の開閉扉の右辺縁部の各放射能汚染物質防護層とを各々一対の開閉扉の閉状態で密接させる構成とし、
    前記一対の観音開きの開閉扉の閉状態で前記コンテナ本体内に収容された除染水、ヘドロ等の液体状の放射能汚染物質の放射線遮蔽と、外部への漏水を防止するように構成するとともに、
    前記貨物収容用の閉空間を形成する天井部、側板部又は開閉扉の一部に、除染水、ヘドロ等の液体状の放射能汚染物質を注入又は排出用の穴を設け、
    前記穴から貨物収容用の閉空間内への放射能汚染物質の注入時、又は前記穴から貨物収容用の閉空間内から放射能汚染物質の排出時には、当該注入用又は排出用のホースの貫通部分が放射能汚染物質防護層を用いて気密状態となる構造で嵌装し、かつ、穴との接合部分及び前記閉空間に臨む面に前記放射能汚染物質防護層を付けた着脱可能なホース付き蓋体を嵌装した状態で、放射能汚染物質の注入、排出を行うように構成し、
    前記穴を、この穴との接合部分及び前記閉空間に臨む面に前記放射能汚染物質防護層を付けた着脱可能な蓋体により、閉塞するように構成したことを特徴とする液体状の放射能汚染物質用コンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016215789A (ja) * 2015-05-19 2016-12-22 小平産業株式会社 放射線遮蔽効果を有する車両荷台の製造方法
JP2022142508A (ja) * 2021-03-16 2022-09-30 シオヤ産業株式会社 筐体

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