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JP3176588U - リモートタッチ回路およびアタッチメント - Google Patents

リモートタッチ回路およびアタッチメント Download PDF

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JP3176588U
JP3176588U JP2012001713U JP2012001713U JP3176588U JP 3176588 U JP3176588 U JP 3176588U JP 2012001713 U JP2012001713 U JP 2012001713U JP 2012001713 U JP2012001713 U JP 2012001713U JP 3176588 U JP3176588 U JP 3176588U
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JP2012001713U
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Inventor
亮治 近藤
智之 宇野
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株式会社B.B.スタジオ
株式会社キャトルコール
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Abstract

【課題】電子機器が搭載するタッチパネルへの遠隔操作入力を実現するアタッチメントを提供する。
【解決手段】アタッチメント2は、2本の略筒状体が左右一体に連結された構造体であって、前端にスマートフォン1500を装着・保持する開閉式の保持部4を備え、後端に左右の接眼部を備える。ユーザは、スマートフォン1500のタッチパネルを接眼部の方に向けた姿勢で保持部4の内側に装着して閉じる。ユーザは、アタッチメント2を、双眼鏡を使うようにして接眼部を両目に当てて中を覗くと、3次元立体映像を楽しむことができる。スマートフォン1500は、アタッチメント2の内部に収容された格好になるので、そのままでは外部からタッチパネルへの操作入力ができないが、アタッチメント2は、当該アタッチメントを把持する手指を用いて外部からタッチパネルへの遠隔操作入力を可能にするリモートタッチ回路を搭載する。
【選択図】図1

Description

本考案は、静電容量方式のタッチパネルに対して離れたところからの操作を実現するリモートタッチ回路等に関する。
近年、入力デバイスとしてタッチパネルを搭載したスマートフォンや、タブレット型コンピュータ等が広く普及するようになった。
タッチパネルを搭載した電子機器等は、ユーザが手指等で触れることで直感的な操作入力ができるので人気である。一方で、タッチパネルについては、パネル面が平滑なために操作するべき場所が分かり難く、また従来のボタンスイッチやキーボードのような操作感が得られないなどのデメリットがよく知られるところである。このタッチパネルに対して、例えば特許文献1に、入力操作性や操作感を向上するための入力補助具が記載されている。
特開2010−73071号公報
しかしながら、従来の入力補助具は、結局のところタッチパネルへタッチ操作することに変わりはなく、遠隔操作ができるものではなかった。
本考案は、電子機器が搭載するタッチパネルへの遠隔操作入力を実現することを目的とする。
上述した課題を解決するための第1の形態は、静電容量方式のタッチパネル上に設定される仮想ボタン位置に当接する導電部と、
一端部が前記導電部に接続された電線と、
前記電線の他端部にインピーダンス付与体を接触可能に構成されたボタン部と、
を備えたリモートタッチ回路である。
第1の形態によれば、タッチパネルにユーザが直接触れなくとも、遠隔位置からタッチ操作をすることができる。
このとき、ユーザを前記インピーダンス付与体とし、前記ボタン部が当該ユーザの手指が接触可能な導電性部材でなる、第1の形態のリモートタッチ回路を構成することができる(第2の形態)。
あるいは、前記インピーダンス付与体は所与の容量素子でなり、前記ボタン部が、押圧により前記インピーダンス付与体を前記他端部に電気的に接触/開放可能に有して構成されてなる、第1の形態のリモートタッチ回路を構成することもできる(第3の形態)。
また、第4の形態として、静電容量方式のタッチパネルを備えた携帯型の電子機器のアタッチメントであって、第1〜第3の何れかの形態のリモートタッチ回路と、前記タッチパネル上に設定される仮想ボタン位置に前記導電部を当接させるために前記電子機器を所定位置に保持する保持部と、ユーザが前記アタッチメントを把持するための把持部と、を備え、前記ボタン部が、前記把持部を把持したユーザの手指によって操作可能な位置に設けられてなるアタッチメントを構成することができる。
第4の形態によれば、電子機器を装着すると、第1〜第3の形態の何れかと同様の効果が得られるアタッチメントを実現できる。
第5の形態は、前記把持部が少なくとも外層が非導電性部材でなる、第4の形態のアタッチメントである。
第5の形態によれば、第4の形態と同様の効果が得られるとともに、外装への静電気の帯電を防止し、リモートタッチ回路の誤動作を防ぐことができる。
第6の形態は、前記保持部によって前記所定位置に保持された前記タッチパネルへの前記導電部の当接位置を調節する位置調節機構を備えた第4又は第5の形態のアタッチメントである。
また、第7の形態は、前記保持部は、前記仮想ボタン位置が前記導電部の当接位置に来るように前記保持部による前記タッチパネルの保持位置を調節する位置調節機構を備えた第4又は第5の形態のアタッチメントである。
第6又は第7の形態によれば、電子機器のサイズ違いや仮想ボタン位置の違いに対応できる。
第8の形態は、前記リモートタッチ回路及び前記把持部を有するアタッチメント本体と、
前記アタッチメント本体に対して、前記保持部を、前記電子機器の着脱位置と使用位置とに遷移可能に支持するヒンジ部と、を更に備え、前記着脱位置では前記タッチパネルと前記導電部とが離隔し、前記使用位置では前記タッチパネルと前記導電部とが当接する、第4〜第7の何れかの形態のアタッチメントである。
第8の形態によれば、電子機器の着脱が容易となるとともに、電子機器を内蔵する構成も可能となる。
アタッチメントの用品形態は適宜設定可能であり、例えば、前記アタッチメントが、前記タッチパネルに左目用画像及び右目用画像を表示した際のステレオスコープ用品である、
第4〜第8の何れかの形態のアタッチメントを構成することができる(第9の形態)。
導電部の設置位置についても適宜設定可能であるが、例えば、前記導電部が、前記タッチパネルに表示される前記左目用画像及び前記右目用画像の間隙部分に当接する位置に設けられてなる、第9の形態のアタッチメントを構成することができる(第10の形態)。
第1実施形態におけるアタッチメントを前方斜め上から見た斜視外観図 スマートフォンの構成例を示す正面外観図。 3次元立体視映像の表示画面例を示す図。 第1実施形態におけるアタッチメントの構成例を示す正面図であって、(1)保持部を閉じた状態、(2)保持部を開いた状態、を示す図。 第1実施形態におけるアタッチメントの構成例を示す側面図。 第1実施形態におけるアタッチメントの構成例を示す上面図。 第1実施形態におけるアタッチメントの構成例を示す前後方向縦断面図であって、(1)保持部を閉じた状態、(2)保持部を開いた状態を示す図。 機器保持プレートの正面図であって、(1)スマートフォン未装着状態、(2)装着状態を示す図。 電線部の構成例を示す部分図。 第1実施形態におけるリモートタッチ回路の回路図。 アタッチメントの変形例を示す図。 仮想ボタン位置設定処理の流れを説明するためのフローチャート。 アタッチメントの変形例の外観図。
〔第1実施形態〕
本考案を適用した実施形態として、タッチパネルを備えたスマートフォンを装着して3次元立体映像を楽しむためのステレオスコープ用品アタッチメント(以下、本実施形態では単に「アタッチメント」と呼ぶ)と、そのアタッチメントを支持する手指でもって、遠隔的にタッチパネルへの操作入力を可能とするためのリモートタッチ回路とを例に挙げて説明する。なお、ここで述べる「遠隔」の意味は、離れていることを指す意味であって、距離を規定するものではない。
図1は、第1実施形態におけるアタッチメント前方斜め上から見た斜視外観図である。
アタッチメント2は、2本の略筒状体が左右一体に連結された構造体であって、前端に開閉式の保持部4を備え、後端に左右の接眼部7(図6参照)を備える。ユーザは、スマートフォン1500のタッチパネルを接眼部7の方に向けた姿勢で保持部4の内側に装着して閉じる。スマートフォン1500のタッチパネルには、左右に3次元立体視用の左眼用画面と右眼用画面が表示されるので、ユーザは、アタッチメント2を双眼鏡を使うようにして把持し、接眼部7を両目に当てて中を覗くと3次元立体映像を楽しむことができる。スマートフォン1500は、アタッチメント2の内部に収容された格好になるので、そのままでは外部からタッチパネルへの操作入力ができないが、本実施形態のアタッチメント2は、当該アタッチメントを把持する手指を用いて外部からタッチパネルへの遠隔操作入力を可能にするリモートタッチ回路を搭載する。
では、具体的な各要素について順次説明する。
図2は、スマートフォン1500の構成例を示す正面外観図である。スマートフォン1500は、静電容量式タッチパネルを備えたコンピュータであり電子機器である。具体的には、ホームキー1504と、画像表示デバイス兼接触位置入力デバイスとして機能するタッチパネル1506と、スピーカ1510と、マイク1512と、制御基板1550と、コンピュータ読み出し可能な情報記憶媒体であるメモリカード1540からデータを読み書きできるメモリカード読取装置1542と、を備える。その他、図示されていない内蔵バッテリーや電源ボタン、音量調節ボタン等が設けられている。
タッチパネル1506は、投影型の静電容量式タッチパネルである。すなわち、ユーザがタッチすることにより人体(接触物)をインピーダンス付与体(コンデンサ等の容量)として作用させる。タッチパネル1506の四隅には同相・同電位の交流が印加されるが、タッチパネル1506に手指等が接触すると、人体のインピーダンスに応じた電流に変化する。そして、四隅で検出される電流の比から、タッチパネル1506の座標系における接触座標を算出できる。つまり、人体は実質的にインピーダンスを変化させるインピーダンス付与体と見なすことができる。尚、こうした接触位置の算出方法は、適宜公知技術を利用することができるので、本明細書では説明を省略する。
制御基板1550は、CPU(Central Processing Unit)1551やGPU(Graphics Processing Unit)、DSP(Digital Signal Processor)などの各種マイクロプロセッサ、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)、VRAMやRAM,ROM等の各種ICメモリ1552を搭載する。
そして、制御基板1550には、携帯電話基地局や無線LAN基地局などと無線接続するための無線通信モジュール1553が搭載されているほか、タッチパネル1506のドライバ回路、ホームキー1504からの信号を受信する回路、スピーカ1510へ音声信号を出力する出力アンプ回路、マイク1512で集音した音声の信号を生成する入力信号生成回路、メモリカード読取装置1542への信号入出力回路といった所謂I/F回路(インターフェース回路)、等が搭載されている。これら制御基板1550に搭載されている各要素は、それぞれバス回路などを介して電気的に接続され、データの読み書きや信号の送受信が可能に接続されている。
制御基板1550は、インターネット等を介して外部サーバから取得した3次元立体映像生成プログラムやデータをICメモリ1552に一時記憶する。そして、当該プログラムを実行して演算処理を実行し、ホームキー1504や、タッチパネル1506からの操作入力に応じて各部を制御して、3次元立体視映像の表示を実行する。尚、本実施形態では、必要なプログラムや各種設定データは、別途入手したメモリカード1540から読み出す構成としても良い。
図3は、3次元立体視映像の表示画面例を示す図である。スマートフォン1500は左右横倒しにして保持部4に装着される。タッチパネル1506の画面には、上部表示エリアW2と、下部表示エリアW4とが設定され、更にこれらの表示エリアの間に操作入力エリアW3が設定される。
上部表示エリアW2と下部表示エリアW4は、スマートフォン1500をアタッチメント2に装着した場合、アタッチメント2の右側・左側となる。したがって、スマートフォン1500の制御基板1550は、前者に右目用画面を表示し、後者に左目用画面を表示するように制御する。
操作入力エリアW3には何も表示されないが、当該エリア内における静電容量の変化が操作入力とみなされる。本実施形態では、操作入力エリアW3は更に(スマートフォン1500にとっての)左右方向に4カ所の仮想ボタン位置W31〜W34が設定されており、少なくとも4種の操作入力が可能になっている。
次に、アタッチメント2の構成について説明する。
図4は、アタッチメント2の構成例を示す正面図であって、(1)保持部4を閉じた状態、(2)保持部4を開いた状態を示す。
図5は、アタッチメント2の構成例を示す側面図である。
図6は、アタッチメント2の構成例を示す上面図である。
図7は、アタッチメント2の構成例を示す前後方向縦断面図であって、(1)保持部4を閉じた状態、(2)保持部4を開いた状態を示す。
図4〜図7に示すように、アタッチメント2は、中空のアタッチメント本体8の前端上部にヒンジ10を備え、当該ヒンジで保持部4を揺動自在に支持する。保持部4を開いてスマートフォン1500をアタッチメント2へ着脱し、保持部4を閉じてステレオスコープとして使用する。尚、保持部4の下端とアタッチメント本体8との下端の合わせ面にはマグネット対14が埋め込まれており、保持部4を閉じると引きつけ合って、保持部4を閉じた状態に維持する。
図7に示すように、保持部4は、カバー部42と、機器保持プレート44と、これらの相対位置を調整可能にするプレート位置調整機構50と、保持側アース回路部48とを備える。
カバー部42は、保持部4を閉じたときにアタッチメント2に一体的な外装を構成する部材であって、アタッチメント本体8の前方を閉じる蓋に相当する。カバー部42は、内側(アタッチメント本体8との合わせ面側)に凹部43を備える。凹部43は、縦横いずれの方向にも幅広な機器保持プレート44を収容可能な凹空間である。
図8は、機器保持プレート44の正面図であって、(1)スマートフォン1500の未装着状態、(2)装着状態を示している。
機器保持プレート44は、スマートフォン1500を固定する板材であって、導電性又は静電気拡散性を有した材料で作られる。内面側(保持部4を閉じたときアタッチメント本体8側を向く面)の四隅にビス孔群44aを備える。このビス孔群44aには、それぞれスマートフォン1500の四隅と係合する留具45がビス46で取り付け位置可変に取り付けられる。
留具45は、軟質弾性樹脂で形成されており、スマートフォン1500の取り付けの際には、スマートフォン1500を押し込む力で適当に弾性変形し、4つの留具45の中央にスマートフォン1500が収まると、弾性変形が戻ってスマートフォン1500の四隅と係合して脱落を防止する。
図4(1)及び図7に示すように、プレート位置調整機構50は、調整ビス52と、カバー部42の中央に設けられた十字状のスリット54と、機器保持プレート44の外面側に設けられた調整ビスネジ穴56とでもって構成される。すなわち、機器保持プレート44をカバー部42の凹部43に収容し、カバー部42の外側からスリット54を通じて調整ビス52を調整ビスネジ穴56に螺合させると、カバー部42と機器保持プレート44とが、凹部43の底面と機器保持プレート44の外側面とが当接し固定される。調整ビス52を緩め、機器保持プレート44を凹部43内でずらし、再び調整ビス52を締め込むことで、カバー部42と機器保持プレート44との相対位置を調整することができる。すなわち、プレート位置調整機構50は、スマートフォン1500とアタッチメント本体8との相対位置を調整することができる。
保持側アース回路部48は、凹部43の内面側に貼設された静電気拡散膜であって、その先端は保持部4とアタッチメント本体8との合わせ面まで伸びている。保持側アース回路部48は、機器保持プレート44をカバー部42に固定している限りにおいて、機器保持プレート44の外側面と当接し、機器保持プレート44を介してスマートフォン1500の本体からの静電気を伝えることができる。
アタッチメント本体8の左右中央には隔壁12が設けられており、右接眼部7Rに通ずる筒部と、左接眼部7Lに通ずる筒部とを区成している。スマートフォン1500は、保持部4を閉じたときに、操作入力エリアW3がちょうど隔壁12の前端部と対面する位置となるように、保持部4に支持・固定される。
そして、アタッチメント本体8は、リモートタッチ回路70と、アタッチメント本体側アース回路80とを備える。
リモートタッチ回路70は、電線部72と、導電パッド76と、ボタン部77とを備える。
図9は、電線部72の構成例を示す部分拡大図であって、隔壁12の前端部を正面から見た状態を示している。電線部72は、帯電防止材で形成され湾曲性に優れたフレキシブルシート73に、導電性又は静電気拡散性の材料で形成され導電ライン74がシールされている。
導電ライン74は、少なくともスマートフォン1500の仮想ボタン位置と同数設けられており、その一端側は隔壁12の正面側(保持部4を閉じたときスマートフォン1500と対面する側)に取り付けられている。導電ライン74の一端側は拡幅部75を形成し、保持部4側がフレキシブルシート73の外に露出している。この拡幅部75の露出面には、導電パッド76が着脱自在に貼設される。
図9中の吹き出し部内は、導電パッド76の(1)縦断面図、(2)下面(貼り付け面側)を示す図である。導電パッド76は、保持部4を閉じると、保持部4に保持されたスマートフォン1500のタッチパネル1506に設定される仮想ボタン位置W31〜W34に当接する。本実施形態の導電パッド76は、円板状のパッドであって、両端面に露出する導電性のコア部76aと、拡幅部75との当接側端部外周に設けられた粘着部76bとを備える。粘着部76bは、フレキシブルシート73及び導電ライン74に対して粘着取り外し・再粘着可能な弾性樹脂である。すなわち、導電パッド76は、導電ライン74の拡幅部73に対して取り付け位置可変であり、これらは導電パッド76がタッチパネル1506へ当接する位置を調節する位置調節機構として機能する(図9中の76(up)〜76(down)の範囲で調整可)。
さて、電線部72は、図4(2)及び図7に示すように、隔壁12からアタッチメント本体8の上部へかけて敷設され、その他端はアタッチメント本体8の把持部9に到達する。そして、電線部72の各導電ライン74は、把持部9に設けられたボタン部77の何れかに接続されている。尚、把持部9は非導電性で帯電防止材料で形成されている。
ボタン部77は、導電性の材料で形成されたボタン本体78と、当該ボタン本体の側面で連結する弾性樹脂性のカップ部79とを備える。
カップ部79によりボタン本体78は、導電ライン74の露出部の直上に浮いた状態で指示されている。ユーザが手指でボタン部77を押し込むと、カップ部79が弾性変形して沈み、ボタン本体78の下面が導電ライン74と接触する。すなわち、インピーダンス付与体である人体を電線部72と電気的に接続させることができる。ユーザが手指にかけた力を抜くと、カップ部79は復元し、ボタン部77と導電ライン74との接触は解除される。
また、図4(2)及び図7に示すように、アタッチメント本体側アース回路80は、スプリング接続端子82と、アタッチメント本体8の下部に設けられたアースシート部84と、これら両者を静電気伝導可能につなぐアース線86とを備える。
スプリング接続端子82は、先端部を弾性的に進出可能な端子であって、保持部4を閉じたときに保持部4とアタッチメント本体8との合わせ面まで伸びている保持側アース回路部48と電気的に接続する。
アースシート部84は、導電性の材料のシート材(又は塗膜)であって、ユーザがアタッチメント本体8を把持した時に手や手指と当接する部位に設けられる。本実施形態では、アタッチメント2は双眼鏡を持つ要領でアタッチメント本体8の上面にある把持部9に人差し指から小指までを添え、アタッチメント本体8の下面に親指を添えて把持することが想定されているので、アースシート部84は、アタッチメント本体8の下面に設けられている。
図10は、本実施形態におけるリモートタッチ回路70の回路図である。
保持部4を閉じた状態では、スマートフォン1500の本体は、機器保持プレート44〜保持側アース回路48〜アタッチメント本体側アース回路80を通じてユーザの人体に電気伝導可能に接続されアースされる。一方、保持部4を閉じると、隔壁12の正面側に突設された状態の導電パッド76が、タッチパネル1506と当接する。
ユーザが手指F1でボタン部77を押し込むと、タッチパネル1506は、導電パッド75〜電線部72〜ボタン部77を通じてとユーザの手指と電気伝導可能に接続される。つまり、実質的にユーザの手指(人体)によるインピーダンス(コンデンサ等の容量)がタッチパネル1506と電気的に接続される。よって、タッチパネル1506は、このインピーダンスに応じた電流値を検出して、仮想ボタン位置W31〜W34にてタッチ操作されたと認識することができるようになる。
以上、本実施形態によれば、タッチパネル1506へ遠隔タッチ操作を実現するリモートタッチ回路を実現するとともに、タッチパネル1506を搭載したスマートフォン1500を内蔵しつつも外部から遠隔タッチ操作を可能にするアタッチメント2を実現することができる。
しかも、スマートフォン1500の機種が異なり、外形や仮想ボタン位置W31〜W34の設定位置に違いが生じたとしても、プレート位置調整機構50や、導電パッド76の貼り付け位置の調整で対応することができる。
〔変形例〕
以上、本考案を適用した実施形態について説明したが、本考案の形態がこれに限定されるものではなく、適宜構成要素の追加・省略・変更を施すことができる。
[第1変形例]
例えば、ボタン部77を、人体というインピーダンス付与体とリモートタッチ回路70に接続する機能を果たしていたが、人体に変えて容量素子に接続させる構成とすることができる。例えば、図11に示すアタッチメント2Bのように、容量素子11を内蔵する。容量素子11の一方の端子をアタッチメント本体側アース回路80に接続し、他方の端子をボタン部77に接続する。そして、ボタン部77を、押し込み操作されたときに、この容量素子11の他端の端子を導電ライン74に接続するように構成することができる。この場合、ユーザが手袋などをしていてボタン部77とユーザとの間のコンデンサの形成が適切に形成されない状態でも、タッチパネル1506への遠隔操作を実現できる。
[第2変形例]
また、上記実施形態では、スマートフォン1500の機種違いをアタッチメント2の構成により吸収可能としているが、スマートフォン1500側で対応する構成としても良い。例えばスマートフォン1500が実行する3次元立体視映像生成プログラムが、スマートフォン1500に、映像生成を開始する前の初期化作業の一つとして、ユーザへボタン部77への操作を促し、当該操作により検出されるタッチ位置に応じて、仮想ボタン位置を調整・設定する仮想ボタン位置設定機能を実現させると良い。
具体的には、図12に示すような、仮想ボタン位置設定処理を実行する。すなわち、スマートフォン1500の制御基板1550は、タッチパネル1506に、ボタン部77を全て同時に(あるいは所定の合図に応じて順次)、操作するように促す表示を行う操作案内ステップ(ステップS2)を実行し、タッチ位置の検出を実行するタッチ位置検出ステップ(ステップS4)を実行する。そして、当該ステップにより検出されたタッチ位置を制御基板1550のICメモリ1552に仮想ボタン位置基準座標として記憶・設定する仮想ボタン位置設定ステップ(ステップS6)を実行する。仮想ボタンを複数用意する場合には、タッチ位置の相対位置関係に応じて振り分けをするものとする。そして、制御基板1550は、3次元立体視映像の生成処理中、仮想ボタン位置基準座標から所定範囲内でタッチ位置が検出された場合、対応する仮想ボタンが操作入力されたものと見なして制御すると良い。
[第3変形例]
また、アタッチメントの形態はステレオスコープ用品に限らず、スマートフォン1500に相当するタッチパネルを搭載したコンピュータに装着する形態であれば、その他の用品形態であっても良い。
例えば、図13に示すアタッチメント2Cに示すように、家庭用ゲーム装置に付属するゲームコントローラ型とし、操作ボタン92及び方向入力キー94を備える。そして、スマートフォン1500で2次元映像によるビデオゲームを実行する構成とすることができる。
この構成では、操作ボタン92及び方向入力キー94が第1実施形態におけるボタン部77に相当する。操作ボタン92及び方向入力キー94の各スイッチに接続する電線部72R,72Lや、保持部4Cの保持板41を備えて設ける。保持板41は、アタッチメント本体8にヒンジ10で揺動自在に支持され、スマートフォン500のタッチパネル1506の一部を覆って固定することができる。保持板41のタッチパネル1506との体面側には、上記実施形態と同様に導電パッド76でタッチパネル1506に当接させる。
[その他の変形例]
また、上記実施形態におけるスマートフォン1500は、タッチパネル1506を備えるその他のコンピュータ、電子機器に適宜置き換えることができる。
また、リモートタッチ回路70の終端をボタン部77としたが、ボタン以外の入力デバイス(例えば、十字状の方向入力キー、ジョイスティックなど)の構成としても良い。
また、タッチパネル1506の感度によっては、機器保持プレート44〜保持側アース回路48〜アタッチメント本体側アース回路80のアース用の回路を省略することができるのは勿論である。
2,2B,2C…アタッチメント
4…保持部
8…アタッチメント本体
9…把持部
12…隔壁
42…カバー部
44…機器保持プレート
48…保持側アース回路部
50…プレート位置調整機構
70…リモートタッチ回路
72…電線部
76…導電パッド
77…ボタン部
80…アタッチメント本体側アース回路
1500…スマートフォン
1506…タッチパネル
1540…メモリカード
1542…メモリカード読取装置
1550…制御基板
1552…ICメモリ
1553…無線通信モジュール
W2…上部表示エリア
W3…操作入力エリア
W31〜W34…仮想ボタン位置
W4…下部表示エリア

Claims (10)

  1. 静電容量方式のタッチパネル上に設定される仮想ボタン位置に当接する導電部と、
    一端部が前記導電部に接続された電線と、
    前記電線の他端部にインピーダンス付与体を接触可能に構成されたボタン部と、
    を備えたリモートタッチ回路。
  2. 前記ボタン部は、ユーザを前記インピーダンス付与体として当該ユーザの手指が接触可能な導電性部材でなる、
    請求項1に記載のリモートタッチ回路。
  3. 前記インピーダンス付与体は所与の容量素子でなり、
    前記ボタン部は、押圧により前記インピーダンス付与体を前記他端部に電気的に接触/開放可能に有して構成されてなる、
    請求項1に記載のリモートタッチ回路。
  4. 静電容量方式のタッチパネルを備えた携帯型の電子機器のアタッチメントであって、
    請求項1〜3の何れか一項に記載のリモートタッチ回路と、
    前記タッチパネル上に設定される仮想ボタン位置に前記導電部を当接させるために前記電子機器を所定位置に保持する保持部と、
    ユーザが前記アタッチメントを把持するための把持部と、
    を備え、前記ボタン部が、前記把持部を把持したユーザの手指によって操作可能な位置に設けられてなるアタッチメント。
  5. 前記把持部は少なくとも外層が非導電性部材でなる、
    請求項4に記載のアタッチメント。
  6. 前記保持部によって前記所定位置に保持された前記タッチパネルへの前記導電部の当接位置を調節する位置調節機構を備えた請求項4又は5に記載のアタッチメント。
  7. 前記保持部は、前記仮想ボタン位置が前記導電部の当接位置に来るように前記保持部による前記タッチパネルの保持位置を調節する位置調節機構を備えた請求項4又は5に記載のアタッチメント。
  8. 前記リモートタッチ回路及び前記把持部を有するアタッチメント本体と、
    前記アタッチメント本体に対して、前記保持部を、前記電子機器の着脱位置と使用位置とに遷移可能に支持するヒンジ部と、
    を更に備え、前記着脱位置では前記タッチパネルと前記導電部とが離隔し、前記使用位置では前記タッチパネルと前記導電部とが当接する、
    請求項4〜7の何れか一項に記載のアタッチメント。
  9. 前記アタッチメントは、前記タッチパネルに左目用画像及び右目用画像を表示した際のステレオスコープ用品である、
    請求項4〜8の何れか一項に記載のアタッチメント。
  10. 前記導電部は、前記タッチパネルに表示される前記左目用画像及び前記右目用画像の間隙部分に当接する位置に設けられてなる、
    請求項9に記載のアタッチメント。
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