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JP3175643U - 移動容易な業務用非常時対応無線装置 - Google Patents

移動容易な業務用非常時対応無線装置 Download PDF

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JP3175643U
JP3175643U JP2012001163U JP2012001163U JP3175643U JP 3175643 U JP3175643 U JP 3175643U JP 2012001163 U JP2012001163 U JP 2012001163U JP 2012001163 U JP2012001163 U JP 2012001163U JP 3175643 U JP3175643 U JP 3175643U
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JP2012001163U
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博昭 奥田
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奥田電気工業株式会社
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Abstract

【課題】業務無線の基地局において、非常時に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通信情報を直ちに周囲に知らせることができる異常事態に迅速に対応可能で移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供すること。
【解決手段】業務用非常時対応無線装置内に外部スピーカを駆動するためのアンプ部とバッテリとを設け、さらにDC入力ケーブルが常時接続されている可搬型の移動容易な業務用非常時対応無線装置とした。
【選択図】図1

Description

本考案は、基地局と移動局との間で通信を行う業務用無線の無線機を備えた業務用非常時対応無線装置に関し、特に、移動容易な業務用非常時対応無線装置に関する。
本考案が係わる業務用無線の一例を図4(a)、(b)にイメージ図で示す。図4(a)の無線システムでは基地局51とその基地局のエリア内のポータブル無線機52aや車載無線機52bが使用される移動局52との間で通信が行われる。また、図4(a)のシステムに比較して、より広範囲のエリアが対象の場合は 図4(b)のように高所に設置された制御局60を通して基地局51と移動局52との通信を行う。さらに、各地の制御局(例えば、東京−静岡−名古屋…)をネットワーク化することで全国エリアの通信が可能となる。この基地局51は、(業務用非常時対応)無線装置10と(業務用非常時対応)無線装置10に接続されたマイク/スピーカ18及び送受信アンテナ51cとから構成されている。
従来の業務用非常時対応無線装置の構成を 図3に示す。業務用非常時対応無線装置10は、商用電源であるAC100Vが停電等で供給されなくなった非常時でも、基地局としての機能を維持できるように、バッテリコントローラ12とバッテリ13と無線部14と内部スピーカ17と、を備えている。また、商用電源からAC100Vを入力するためのAC入力ケーブル15と入力した交流電力を直流電力に変換するAC/DCコンバータ11、直流電力を入力するためのDC入力ケーブル16とを備えている。DC入力ケーブル16は一端に外部のDC電源に接続するためのコネクタ16aが取り付けられ、他端には業務用非常時対応無線装置10のケース(図示せず)に固定されているコネクタ16cと勘合するコネクタ16bが取り付けられていて、停電などでAC100Vが使用できない非常時にはコネクタ16bと16cを勘合し接続してDC電力を入力するようになっている。
上記構成の業務用非常時対応無線装置10は、AC100V、DC12/24V、あるいはバッテリ13のいずれかにより無線部14に電力を供給して動作させることができる。従って、地震、台風その他の非常時でAC100Vが停電した場合でもバッテリにより動作させることができる。また、業務用非常時対応無線装置10は重量5kg程度であるので容易に他の場所(例えば、車両等)に移動させて、無線部14にアンテナ19、マイク/スピーカ18を接続すれば移動局と通信を行うことができる。なお、業務用非常時対応無線装置10を基地局から他の場所に移動させて使用するときは、アンテナは携帯用の小型のアンテナを使用する。
しかしながら、非常時に移動局あるいは他の基地局との交信情報を周囲の人々に知らせるには、交信後にあらためて他の伝達手段を用いて周囲の人々に知らせることが行われている。また、DC入力ケーブルは通常は使用されないので業務用非常時対応無線装置10から外されて別の場所に保管されている。従って、非常時に保管場所から出して取り付ける手間がかかり、あるいは保管したDC入力ケーブルが見つからないなどの不具合が起こることもある。
本考案は、上記の問題点を解決するためになされたもので、第1に非常時に特に必要とされる外部スピーカを駆動できる、第2にさらにDC電源からの入力を可能にする異常事態に迅速に対応可能な移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供することを目的とする。
本考案の移動容易な業務用非常時対応無線装置は、ケースと、該ケース内に組み込まれ内部スピーカを有し基地局と移動局の無線機との間で送受信する無線部と、該ケース内に組み込まれ電力を蓄えるためのバッテリと該無線部に駆動電力を供給し該バッテリに充電電力を供給するDCバッテリコントローラと商用電源の交流電力を直流電力に変換して該DCバッテリコントローラに供給するAC/DCコンバータと該商用電源から交流電力を該AC/DCコンバータに入力するAC入力ケーブルとからなる基地局電源装置と、を有する移動容易な業務用非常時対応無線装置において、
前記ケース内に、前記無線部からの音声信号の出力を増幅して外部スピーカを動作させるための、前記DCバッテリコントローラから供給される電力で駆動されるアンプ部を有し、かつ
前記基地局電源装置は、DC電源から直流電力を前記DCバッテリコントローラに入力するDC入力ケーブルを有し、該DC入力ケーブルは、前記DCバッテリコントローラに常時電気的に接続されている、ことを特徴とする。
この構成により、本考案の移動容易な業務用非常時対応無線装置は、外部スピーカをこの移動容易な業務用非常時対応無線装置に接続するだけで外部の多数の人に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通話内容を同時に知らせることができる。また、基地局のマイクを使用して必要な情報を外部スピーカを通して外部の人々に連絡することができる。
また、本考案の前記基地局電源装置は、DC電源から直流電力を前記DCバッテリコントローラに入力するDC入力ケーブルを有し、該DC入力ケーブルは、前記DCバッテリコントローラに常時電気的に接続されていることが望ましい。
この構成では、これにより、AC100Vが使用できない場合、自動車の直流電源を使用でき、緊急時に迅速に対応できる。
本考案の移動容易な業務用非常時対応無線装置によれば、外部スピーカを駆動するアンプ部が設けられていて移動局や他の基地局との通信内容を同時に外部スピーカを通して周囲の人々に伝達することができる。また、この移動容易な業務用非常時対応無線装置を必要な情報を連絡するためのセンタ(基地局)からの連絡手段として用いることができる。さらに、DC入力ケーブルが常時接続されていて直ちに直流電源に接続できるので、非常時に迅速に対応できる。
本考案による移動容易な業務用非常時対応無線装置の一実施形態を示すブロック図である。 本考案による移動容易な業務用非常時対応無線装置の一実施形態を示す外観図であり、(a)は前面正面図、(b)は裏面正面図、(c)は平面図である。 従来の業務用非常時対応無線装置のブロック図である。 (a)、(b)本考案が係わる業務用無線の一例を図示した説明図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図1のブロック図及び 図2(a)、(b)、(c)の外観図に本考案の移動容易な業務用非常時対応無線装置の構成を示す。図に示すように、この実施形態の業務用非常時対応無線装置1は、AC/DCコンバータ11、DCバッテリコントローラ12、バッテリ13、無線部14、内部スピーカ17、AC入力ケーブル15、DC入力ケーブル16A、アンプ部30、とから構成されている。また、業務用非常時対応無線装置1の電源スイッチ12a、電源表示ランプ12b、バッテリ表示ランプ12c、バッテリ残量メータ12dがケース20に固定され、DCバッテリコントローラ12に接続されている。内部スピーカ17の音量は、 図2(a)に示すようにケース20前面に音量調整ツマミ17aが設けられているが 図1のブロック図では図示を省略している。
なお、 図4の従来の(業務用非常時対応)無線装置10と同じ部分については、同一の符号を使用している。
アンプ部30は、図1に示すようにアッテネータ(ATT)31、VOX回路32、外部スピーカ駆動アンプ33、外部スピーカ音量調整部33a、アンプ電源制御回路34、アンプ入力制御回路35、外部制御回路36とから構成されている。外部スピーカ駆動アンプ33の出力はケース20に設けられた外部スピーカ接続のためのコネクタ(ジャック)33Cに接続されている。また、外部制御回路36は外部制御機器を接続するためのコネクタ36Cに接続されている。
この実施形態の業務用非常時対応無線装置1の動作は以下のようになる。
AC100V、DC12V/24V、あるいはバッテリのいずれかの電力により業務用非常時対応無線装置1を動作させることができる。AC100Vの入力が確保されている時は入力したAC100VをAC/DCコンバータ11でDC電圧に変換し、DCバッテリコントローラ12に入力し、DCバッテリコントローラ12で電圧を+12Vとして無線部14及びアンプ部30に供給する。また、AC100Vが停電等で供給できない時は、DC入力ケーブル16AによりDC12V(またはDC24V)をDCバッテリコントローラ12に入力し、+12Vとして無線部14及びアンプ部30に供給する。このように外部の交流電源あるいは直流電源から電力を入力しているときには、無線部14及びアンプ部30に電力(+12V)を供給すると共にバッテリ13を充電することができる。
AC100V、DC12V/24Vがともに確保できないときには、バッテリ13の電力によりDCバッテリコントローラ12から+12Vを無線部14及びアンプ部30に供給して非常時の業務用非常時対応無線装置1を動作させる。本実施形態のバッテリ13は満充電の状態から約20時間業務用非常時対応無線装置1を動作させることが可能である。
アンプ部30では、無線部14からの音声信号がアッテネータ31を介して外部スピーカ駆動アンプ33に入力し増幅され、外部スピーカ接続端子である外部スピーカジャック33Cに出力している。外部スピーカジャック33Cに外部スピーカ40を接続すれば基地局と移動局との交信状況を外部スピーカ40から伝達することができる。また、マイク/スピーカ18から外部スピーカ40を通して様々の連絡をすることができる。外部スピーカ40の音量調整は、ケース20に固定され、外部スピーカ駆動アンプ33に接続されている外部スピーカ音量調整部33aのツマミを回転させて調節する( 図2(a)参照)。ツマミを反時計方向に回転させ音量を絞りこめば外部スピーカの音を消すことも可能である。この外部スピーカ駆動アンプ33の出力は10Wである。
なお、上記の無線部14からの音声信号のレベルをもとに、VOX回路32により外部スピーカ駆動アンプ33への電力の供給をON/OFFするアンプ電源制御回路34、外部スピーカ駆動アンプ33への音声信号入力をON/OFFするアンプ入力制御回路35、外部制御機器の動作を制御する外部制御回路36の制御を行っている。コネクタ36Cに接続され制御される外部制御機器はフラッシングライト、ブザー及び構内放送機器の外部入力ON/OFF回路などである。
DC入力ケーブル16Aは、常時、業務用非常時対応無線装置1に接続されてDCバッテリコントローラ12に電気的につながっている。DC入力ケーブル16Aは通常は使用されないので業務用非常時対応無線装置1裏面のケーブルクランプ(不図示)に巻き付けてあり、非常時に引き延ばし先端のコネクタ(シガレットプラグ)16aを車両等のシガライタジャックに接続するようになっている。しかし、装置内にリールを設け通常使用しないときはリールに巻き込み保管しておき、非常時にリールから引き出して使用するようにしてもよい。
1:業務用非常時対応無線装置(本考案の一実施形態)
10:業務用非常時対応無線装置(従来例) 30:アンプ部
11:AC/DCコンバータ 31:アッテネータ
12:DCバッテリコントローラ 32:VOX回路
13:バッテリ 33:外部スピーカ駆動アンプ
14:無線部 34:アンプ電源制御回路
15:AC入力ケーブル 35:アンプ入力制御回路
16、16A:DC入力ケーブル 36:外部制御回路
17:内部スピーカ 40:外部スピーカ
18:マイク/スピーカ 51:基地局
19:アンテナ 52:移動局
20:ケース 60:制御局

Claims (1)

  1. ケースと、
    該ケース内に組み込まれ内部スピーカを有し基地局と移動局の無線機との間で送受信する無線部と、
    該ケース内に組み込まれ電力を蓄えるためのバッテリと該無線部に駆動電力を供給し該バッテリに充電電力を供給するDCバッテリコントローラと商用電源の交流電力を直流電力に変換して該DCバッテリコントローラに供給するAC/DCコンバータと該商用電源から交流電力を該AC/DCコンバータに入力するAC入力ケーブルとからなる基地局電源装置と、を有する移動容易な業務用非常時対応無線装置において、
    前記ケース内に、前記無線部からの音声信号の出力を増幅して外部スピーカを動作させるための、前記DCバッテリコントローラから供給される電力で駆動されるアンプ部を有し、かつ
    前記基地局電源装置は、DC電源から直流電力を前記DCバッテリコントローラに入力するDC入力ケーブルを有し、該DC入力ケーブルは、前記DCバッテリコントローラに常時電気的に接続されている、ことを特徴とする移動容易な業務用非常時対応無線装置。
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