JP3172750U - ウェットティッシュの防災用パッケージ - Google Patents
ウェットティッシュの防災用パッケージ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3172750U JP3172750U JP2011006187U JP2011006187U JP3172750U JP 3172750 U JP3172750 U JP 3172750U JP 2011006187 U JP2011006187 U JP 2011006187U JP 2011006187 U JP2011006187 U JP 2011006187U JP 3172750 U JP3172750 U JP 3172750U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wet tissue
- disaster prevention
- container
- nonwoven fabric
- chemical solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 44
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 38
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims abstract description 31
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 28
- 239000008155 medical solution Substances 0.000 claims description 5
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 2
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000009489 vacuum treatment Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
- Sanitary Thin Papers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
【課題】ウェットティッシュの品質が劣化しにくく、防災用に長期保管ができるウェットティッシュの防災用パッケージを提供する。
【解決手段】所定間隔でミシン目が設けられた長尺な不織布をロール状に巻回してなる不織布巻回体2と、薬液が入った薬液袋3と、不織布巻回体2と薬液袋3とを収納する容器4と、ウェットティッシュの取出口を有し、該ウェットティッシュを密封できるように着脱可能に容器4の上部に取り付けられた蓋5とを備え、使用する際に、不織布巻回体2を薬液袋3から取り出した薬液で浸すことで、ウェットティッシュとして使用できるように構成する。
【選択図】図1
【解決手段】所定間隔でミシン目が設けられた長尺な不織布をロール状に巻回してなる不織布巻回体2と、薬液が入った薬液袋3と、不織布巻回体2と薬液袋3とを収納する容器4と、ウェットティッシュの取出口を有し、該ウェットティッシュを密封できるように着脱可能に容器4の上部に取り付けられた蓋5とを備え、使用する際に、不織布巻回体2を薬液袋3から取り出した薬液で浸すことで、ウェットティッシュとして使用できるように構成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、不織布と薬液とを分けて容器内に収納することで防災用に長期保管ができ、使用時に不織布に薬液を浸漬させてウェットティッシュとして機能させることが可能なウェットティッシュの防災用パッケージに関する。
防災用品の保存方法として、従来、図5に示す技術が知られている(例えば、特許文献1を参照。)。この技術は、寝袋,毛布,タオル,衣類,下着,折りたたみバケツ,紙オムツ,生活に必要な個人情報,お金等,個々人が当面の生活に必要な繊維及び紙製品等、又は、自治体,学校,病院,職場等でも、災害時に必要な繊維製品及び紙製品等の防災用品102を、酸素を通さない特殊ラミネート袋101に入れ、繊維製品の保管用処理装置105とシール装置103を用いて、真空パックするものである。
この技術によれば、防災用品は、5分の1以下に圧縮され、雨や雪等はもとより、ダニ,カビ,湿気を寄せ付けず、衛生的に長期保管ができ、また、コンパクトにすることによって、持ち運びやすくし、概ね保管場所を選ばずに収納でき、かつ十分な容量を蓄えることを可能にする。
しかしながら、従来の防災用品の保存手段である真空パックでは、一般に、災害時に必要とされるものを衛生的に長期保管することが可能であるが、効果的に長期保管できないものも存在する。
例えば、従来のウェットティッシュのパッケージに関しては、薬液を不織布に浸漬させた構成をとる以上、パッケージ内に存在する空気等によってウェットティッシュの品質が劣化するため、長期間に渡り、ウェットティッシュを保管することが困難であった。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、ウェットティッシュの品質が劣化しにくく、防災用に長期保管ができるウェットティッシュの防災用パッケージを提供することである。
この考案は、前記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載のウェットティッシュの防災用パッケージは、所定間隔でミシン目が設けられた長尺な不織布をロール状に巻回してなる不織布巻回体と、薬液が入った薬液袋と、前記不織布巻回体と前記薬液袋とを収納する容器と、ウェットティッシュの取出口を有し、該ウェットティッシュを密封できるように着脱可能に前記容器の上部に取り付けられた蓋とを備え、使用する際に、前記不織布巻回体を前記薬液袋から取り出した薬液で浸すことで、前記ウェットティッシュとして使用できるように構成したことを特徴としている。
請求項1に記載のウェットティッシュの防災用パッケージによれば、容器内において、不織布は元の乾燥したままの状態で保存され、薬液は薬液袋に入った状態で保存されるので、ウェットティッシュの状態(湿潤状態)で保存される場合に比べて品質の劣化が抑えられ、使用時には、劣化のないウェットティッシュとして機能させることができ、防災用に長期保管することが可能となる。
請求項2に記載のウェットティッシュの防災用パッケージは、請求項1において、前記容器は、略四角柱の形状であり、前記不織布巻回体を前記容器の中心に円柱状に配置し、前記容器内の四隅に形成される前記不織布巻回体との隙間のそれぞれに、前記薬液袋を1つずつ配置することを特徴としている。
請求項2に記載のウェットティッシュの防災用パッケージによれば、請求項1の効果に加えて、容器の形状を略四角柱にしたことで、従来からあるロール状に巻回してなる不織布巻回体を利用しつつ、薬液袋を配置するためのスペースを確保することができる。
請求項3に記載のウェットティッシュの防災用パッケージは、請求項1において、前記容器は、円柱の形状であり、前記不織布巻回体は、中空部を有する中空構造になっており、前記中空部に、前記薬液袋を配置することを特徴としている。
請求項3に記載のウェットティッシュの防災用パッケージによれば、請求項1の効果に加えて、不織布巻回体を中空構造にしたことで、従来からある円柱の形状の容器を利用しつつ、薬液袋を配置するためのスペースを確保することができる。
本考案によれば、ウェットティッシュの品質が劣化しにくく、防災用に長期保管ができるウェットティッシュの防災用パッケージを提供することができる。
以下、本考案を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。本考案は、例えば、図1乃至図4に示すような構成のウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41に適用される。
1.ウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41の構成
このウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41は、図1乃至図4に示すように、所定間隔でミシン目が設けられた長尺な不織布をロール状に巻回してなる不織布巻回体2,22,42と、薬液が入った薬液袋3,23,43と、不織布巻回体2,22,42と薬液袋3,23,43とを収納する容器4,24,44と、ウェットティッシュの取出口を有し、該ウェットティッシュを密封できるように着脱可能に容器4,24,44の上部に取り付けられた蓋5,25,45とを主要部として備えている。
このウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41は、図1乃至図4に示すように、所定間隔でミシン目が設けられた長尺な不織布をロール状に巻回してなる不織布巻回体2,22,42と、薬液が入った薬液袋3,23,43と、不織布巻回体2,22,42と薬液袋3,23,43とを収納する容器4,24,44と、ウェットティッシュの取出口を有し、該ウェットティッシュを密封できるように着脱可能に容器4,24,44の上部に取り付けられた蓋5,25,45とを主要部として備えている。
ウェットティッシュの防災用パッケージ1では、図2に示すように、容器4の形状は円柱であって、該容器4の中に、不織布巻回体2と薬液が入った薬液袋3とが、それぞれ、断面視で略半円となるように2つに分かれて収納されている。
ウェットティッシュの防災用パッケージ21では、図3に示すように、容器24の形状は円柱であり、不織布巻回体22は、中空部を有する中空構造になっており、容器24の中心に円柱状に収納された不織布巻回体22の中空部に、薬液袋23が配置されている。
ウェットティッシュの防災用パッケージ41では、図4に示すように、容器44の形状は略四角柱であり、不織布巻回体42を容器44の中心に円柱状に配置し、容器44内の四隅に形成される不織布巻回体42との隙間のそれぞれに、薬液袋43が1つずつ配置されている。
2.ウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41の作用及び使用方法
ウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41は、使用する際に、不織布巻回体2,22,42を薬液袋3,23,43から取り出した薬液で浸すことで、不織布巻回体2,22,42が湿潤状態となり、ウェットティッシュとして使用可能になる。不織布巻回体2,22,42が湿潤状態とした後、1枚1枚容器から取り出せる通常のウェットティッシュとして使用する。
ウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41は、使用する際に、不織布巻回体2,22,42を薬液袋3,23,43から取り出した薬液で浸すことで、不織布巻回体2,22,42が湿潤状態となり、ウェットティッシュとして使用可能になる。不織布巻回体2,22,42が湿潤状態とした後、1枚1枚容器から取り出せる通常のウェットティッシュとして使用する。
本考案に係るウェットティッシュの防災用パッケージ1,21,41によれば、容器4内において、不織布は元の乾燥したままの状態で保存され、薬液は薬液袋3に入った状態で保存されるので、ウェットティッシュの状態(湿潤状態)で保存される場合に比べて品質の劣化が抑えられ、使用時には、劣化のないウェットティッシュとして機能させることができ、防災用に長期保管することが可能となる。
また、本考案に係るウェットティッシュの防災用パッケージ21によれば、不織布巻回体22を中空構造にしたことで、従来からある円柱の形状の容器を利用しつつ、薬液袋23を配置するためのスペースを確保することができる。
加えて、本考案に係るウェットティッシュの防災用パッケージ41によれば、容器44の形状を略四角柱にしたことで、従来からあるロール状に巻回してなる不織布巻回体42を利用しつつ、薬液袋43を配置するためのスペースを確保することができる。
なお、本考案は前述した実施の形態のみに限定されるものではなく、本考案の要旨を逸
脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
1,21,41 ウェットティッシュの防災用パッケージ
2,22,42 不織布巻回体
3,23,43 薬液袋
4,24,44 容器
5,25,45 蓋
101 ラミネート袋
102 防災用品
103 シール装置
104 空気排出口
105 保管用処理装置
106 吸引ホース
107 圧縮された防災用品
2,22,42 不織布巻回体
3,23,43 薬液袋
4,24,44 容器
5,25,45 蓋
101 ラミネート袋
102 防災用品
103 シール装置
104 空気排出口
105 保管用処理装置
106 吸引ホース
107 圧縮された防災用品
Claims (3)
- 所定間隔でミシン目が設けられた長尺な不織布をロール状に巻回してなる不織布巻回体と、
薬液が入った薬液袋と、
前記不織布巻回体と前記薬液袋とを収納する容器と、
ウェットティッシュの取出口を有し、該ウェットティッシュを密封できるように着脱可能に前記容器の上部に取り付けられた蓋とを備え、
使用する際に、前記不織布巻回体を前記薬液袋から取り出した薬液で浸すことで、前記ウェットティッシュとして使用できるように構成したウェットティッシュの防災用パッケージ。 - 前記容器は、略四角柱の形状であり、
前記不織布巻回体を前記容器の中心に円柱状に配置し、
前記容器内の四隅に形成される前記不織布巻回体との隙間のそれぞれに、前記薬液袋を1つずつ配置することを特徴とする請求項1に記載のウェットティッシュの防災用パッケージ。 - 前記容器は、円柱の形状であり、
前記不織布巻回体は、中空部を有する中空構造になっており、
前記中空部に、前記薬液袋を配置することを特徴とする請求項1に記載のウェットティッシュの防災用パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011006187U JP3172750U (ja) | 2011-10-21 | 2011-10-21 | ウェットティッシュの防災用パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2011006187U JP3172750U (ja) | 2011-10-21 | 2011-10-21 | ウェットティッシュの防災用パッケージ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3172750U true JP3172750U (ja) | 2012-01-05 |
Family
ID=48000071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011006187U Expired - Fee Related JP3172750U (ja) | 2011-10-21 | 2011-10-21 | ウェットティッシュの防災用パッケージ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3172750U (ja) |
-
2011
- 2011-10-21 JP JP2011006187U patent/JP3172750U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6265440B2 (ja) | パックシート包装体 | |
| ES2606315T3 (es) | Una unidad de envase con propiedades de sellado mejoradas | |
| JP6504643B2 (ja) | パックシート包装体 | |
| JP5428011B2 (ja) | ウエットシートピロー包装体 | |
| KR20130066435A (ko) | 위생성이 향상된 포장 물티슈 | |
| JP6895742B2 (ja) | 包装体 | |
| JP2013151308A (ja) | シート用収納袋及びシートが収納されたシート用収納袋 | |
| RU2013148148A (ru) | Многоразовая диспенсерная система для влажных салфеток | |
| JP3172750U (ja) | ウェットティッシュの防災用パッケージ | |
| CA2534406C (en) | A cleansing pad | |
| KR101046478B1 (ko) | 1회용 물티슈 및 그 포장방법 | |
| WO2015060351A1 (ja) | ウエットシート包装体 | |
| KR101658926B1 (ko) | 액체포켓이 내장된 포장 섬유시트 | |
| CN207890361U (zh) | 一种超迷你湿巾包装体 | |
| CN205095248U (zh) | 一种多用途消毒片 | |
| JP2015168463A (ja) | 消毒綿収容装置 | |
| KR101196496B1 (ko) | 롤형 물티슈 포장용기 | |
| KR20130043713A (ko) | 1회용 물티슈 및 그 포장방법 | |
| JPH0826352A (ja) | ウエットティッシュ供給キットおよびウエットティッシュペーパー | |
| JP5717380B2 (ja) | 包装袋 | |
| JP5269561B2 (ja) | 化粧用シート | |
| RU158454U1 (ru) | Средство из нетканого материала с раствором аммиака для стимуляции дыхания | |
| JP2003020079A (ja) | 薬液含浸清拭シート包装体 | |
| KR20190001778U (ko) | 초미니 물티슈 포장체 | |
| JP5951720B2 (ja) | 包装袋 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3172750 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141207 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |