JP3160539U - 刺又 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成で、犯罪者に対して物理的かつ心理的なダメージを与え、犯罪発生を未然に防止する刺又を提供する。【解決手段】棒状の柄と、この柄の先端に固定した拡開捕捉部とを備える。柄の先端近傍に、着色材を封入したスプレー缶と、このスプレー缶上部の噴射ノズル部を押圧駆動する押圧部材とを固定配置する。柄の後方に、トリガ部材を配し、トリガ部材と押圧部材とをワイヤを介して連絡し、このワイヤは、トリガ部材の後退操作が行われていないときに弛みのない展張状態としておき、トリガ部材の後退操作に伴うワイヤの後退運動に基づいて、押圧部材がスプレー缶の噴射ノズル部を押圧させる。拡開捕捉部が構成する仮想面を地面と水平としたときに、柄から水平方向に突出するハンドルを、柄の中間位置より後方に備える。【選択図】図1
Description
本考案は、自衛道具として用いられる刺又に関する。
経済情勢の悪化や労働条件の悪化、あるいは生活環境の著しい変化に伴って、近年、金銭の直接強奪を目的とした犯罪や、人身に直接的な危害を加える犯罪など、各種の凶悪な刑事犯罪が多発するようになっている。例えば、いわゆるコンビニ強盗、金融機関に押し入る強盗犯罪、学校等に押し入って児童生徒に危害を加えようとする事件などである。
このような犯罪者に対しては、自衛のためといえども過剰な暴力行為をふるうことが出来ないため、犯罪の危険にさらされている場所、例えば銀行、郵便局、コンビニ、学校のような施設では、自衛の手段として、古来から使用されている防衛用具である刺又を用いる。
刺又は、暴れる犯罪者の動きを封じ込めるために、江戸時代以降、捕物用として使われた道具で、1.5〜3m程度の長い柄の先端に、U字状、V字状、Y字状などの拡開捕捉部を設けたものである。長尺の柄を設けてあるので、包丁やナイフなどの凶器をもった犯罪者と一定の距離を保って安全を確保しつつ対峙できる利点があり、犯罪者の行動を鈍らせる(抑制する)利点がある。
刺又は、犯罪者にも過剰な危害を与えず、犯罪行為を受けた側も安全を保てるため、犯罪発生時の対処器具あるいは犯罪抑止器具としては非常に優れている。
近年、このような刺又の機能性に着目して、これを改良し、犯罪者を逮捕する可能性を高めるための提案がなされるようになった(特許文献1)。
図9は、特許文献1に開示された刺又である。これは、刺又の柄1の部分に、警報ブザー2やカメラ装置3を設け、犯罪発生時に警報ブザー2を鳴らし、あるいはカメラ装置3を用いて犯罪者の容姿を撮像するものである。4は、フラッシュ、5は、警報ブザー2を起動させる紐、6〜8は、カメラ装置3等を起動させるスイッチボタンである。このなかには警察への通報を行うためのスイッチも含まれている。9は、柄1の先端に固定した拡開捕捉部である。
ところで、特許文献1に開示される従来の刺又は、緊急時に警報ブザー2を鳴らし、カメラ装置3を使って犯罪者の容姿を撮像し、警察へ通報を行うことが出来るといった各種の機能を備える点で優れている。
しかしながら、電気部品を使用するため、実用上の問題もある。第一に、製品コストであり、第二に、作動の信頼性の問題である。
犯罪に対処するための刺又は、購入者の身にふりかかる犯罪の発生確率から考えても、本来、必ずしも常備する必要性が薄いと考えられがちな用具であり、まして製品一個あたりの単価が高ければ、敬遠される可能性が高い。警報ブザー2やカメラ装置3を搭載した従来の刺又は、電機部品、電子部品を搭載し、それらの配線を柄1のなかに収納する必要があるなど、製造コストを抑えるには困難を伴う不利がある。
また、電機部品、電子部品、およびそれらを駆動するバッテリーには寿命があるため、定期的に点検しておかなければ犯罪発生時に作動しない可能性があり、信頼性を確保する上での困難性が高いという問題がある。電気的構成要素が多くなるほど、不具合の発生確率も高まる。
そこで、本考案の目的は、より簡易な構成で、犯罪者に対して物理的かつ心理的なダメージを与え、犯罪発生を未然に防止できるようにする点にある。
前記目的を達成するため、本考案に係る刺又は、棒状の柄と、この柄の先端に固定した拡開捕捉部とを備える刺又を技術的前提として、柄の先端近傍に、着色材を封入したスプレー缶と、このスプレー缶上部の噴射ノズル部を押圧駆動する押圧部材とを固定配置する一方、柄の後方に、トリガ部材を配し、このトリガ部材と前記押圧部材とをワイヤを介して連絡し、このワイヤは、常態において弛みのない展張状態としておき、トリガ部材の後退操作に伴う当該ワイヤの後退運動に基づいて、前記押圧部材がスプレー缶の噴射ノズル部を押圧させる(請求項1)。この刺又は、前記拡開捕捉部が構成する仮想面を地面と水平としたときに、柄から水平方向に突出するハンドルを、柄の中間位置より後方に備える(請求項1)。
刺又の柄の後方に配置したトリガ部材を後退操作させることで、展張状態にあるワイヤを後退運動させ、押圧部材を介してスプレー缶上部の噴射ノズル部を押圧駆動する構成であるから、犯人と離れた距離でスプレーを噴射できる。スプレー缶には着色材を封入してあるから、スプレー噴射によって、犯人の衣服には噴霧した当該着色材が付着する。
柄には、前方と後方を連絡するワイヤを展張状態で設けてあるので、片手を柄の後方にあるトリガ部材に置いたとき、前方に置くべき他方の手で柄を直接握ることは難しい。このため、柄から略直角に突出させたハンドルを設けて、前方にそえるべき手の位置を確保する。このハンドルは、柄に対して直角方向に設けるが、ハンドルを握ったときに拡開捕捉部の角度が地面に対して傾斜することは好ましくない。拡開捕捉部が構成する面(仮想面)は、地面と水平になるようにすることが望ましいからである。このため、ハンドルは、拡開捕捉部が構成する仮想面を地面と水平としたときに、柄から水平方向に突出するよう配する。ハンドルは、柄の中間位置より後方に配する。握りやすい位置を確保しやすいようにするためである。
スプレー缶の噴射ノズル部は、スプレー缶の上下方向に対して略直角となる水平方向に押圧操作するトリガ式の噴射ノズル部であり、この噴射ノズル部を駆動する押圧部材は、当該噴射ノズル部に当接させた板状部材の左右に、ワイヤの先端部を係着させたものである場合がある(請求項2)。
スプレー缶の噴射ノズル部は、上下方向の押圧駆動式のものと、水平方向(スプレー缶の上下方向に対して略直角となる方向)の押圧駆動式のものとがある。本考案に係るスプレー缶は、原理的にはいずれの方式であっても良いのであるが、水平方向に押圧駆動するトリガ式の噴射ノズル部の方が構成を単純化出来るため、製品コストを低減させやすい。
噴射ノズル部を駆動する押圧部材は、当該噴射ノズル部に当接させた板状部材と、この板状部材の後方位置に、当該板状部材と略平行を呈する補助板を備えてなり、前記板状部材の左右と補助板の左右とを棒材または線材を介して連結し、補助板の左右に、二股に分岐させたワイヤの先端部を係着する場合がある(請求項3)。
スプレー缶がトリガ式噴射ノズル部である場合、請求項2のように、一個の板状部材を使ってワイヤ駆動することも可能である。しかしながら、この請求項3に記載するように、板状部材と補助板を対向配置させ、両者を棒材または線材を介して連結した上で、後方にある補助板の左右にワイヤ(二股分岐させたもの)を係着しておくと、請求項2の場合と同様の作動効果を得る。請求項2に係る方式と請求項3に係る方式は、スプレー缶の噴射ノズル部のタイプに応じ、適宜選択することが望ましい。
本考案に係る刺又によれば、犯罪者に接近した状態でトリガ部材を引くと、展張させてあるワイヤが後退移動し、ワイヤに連動させてある押圧部材が噴射ノズル部を押圧して、着色材を噴霧できる。
刺又の先端にある拡開捕捉部を利用して犯罪者を直接捕捉しなくても、犯罪者の着衣に着色材を噴霧することで、凶器をもった犯罪者との格闘を行わなくても犯罪者に対して物理的かつ心理的なダメージを与えることが出来る。過剰に接近しなくても、犯罪者の着衣に着色材を噴霧すれば、非常に目立つ。このため、犯罪者は、逃走中にも多数の目撃を受けるという心理的な圧迫を受け、それ以上の犯罪行為を断念する可能性が高まる。
このように、本考案によれば、簡易な構成で犯罪行為を未然に防止する蓋然性を高めることが出来る。
図1は、本考案に係る刺又の実施形態を例示するものである。この刺又は、図1、図2に示すように、棒状の柄11と、この柄11の先端に固定した拡開捕捉部12とを備え、柄11の先端近傍に、着色材を封入したスプレー缶20と、このスプレー缶20上部の噴射ノズル部21を押圧駆動する押圧部材(後述する)とを固定配置する一方、柄11の後方に、トリガ部材30を配し、このトリガ部材30と押圧部材(後述する)とをワイヤ40を介して連絡する。
ワイヤ40は、常態において弛みのない展張状態としておき、トリガ部材30の後退操作に伴う当該ワイヤ40の後退運動に基づいて、押圧部材(後述する)がスプレー缶の噴射ノズル部を押圧させる。
また、拡開捕捉部12が構成する面(仮想面)を地面と水平としたときに、柄11から水平方向かつ略直角に突出するハンドル17を、柄11の中間位置より後方に配してある。
符号42は、展張状態で配設するワイヤ40を案内するためのワイヤガイド、50は、スプレー缶20を柄11の先端近傍に固定するためのスプレーホルダ、58は、スプレー缶20を抱持して固定状態を安定させ、ぐらつきを抑える係止バンドである。
図3は、スプレー缶20まわりの構成を拡大して例示するものである。スプレー缶20は、例えば、スプレーホルダ50の底面51に載せて所定個所に配置する。
スプレーホルダ50は、例えば図4にも示すように、底面51、この底面の後方端縁から立ち上げた垂直壁52、垂直壁52の上端縁から水平方向に延びる固定フランジ53を備える。この実施形態では、固定フランジ53は後方(拡開捕捉部12と逆側方向)に延設し、固定フランジ53の複数個所をネジBによって締め固定することで、スプレーホルダ50を柄11に固定してある。固定フランジ53は、必要に応じて、柄11の形状に合わせた湾曲面をもつように成形することが望ましい。
スプレー缶20は、スプレーホルダ50の底面51に載置したあと、係止バンド58によって、垂直壁52にしっかりと固定しておく。係止バンド58は、金属係止バンド、樹脂係止バンド、布製係止バンドなど、その素材を限定されない。スプレー缶20の固定状態を支援できればよいからである。好ましくは、係止バンド58は上下方向に二個所以上設けておく。スプレー缶20の安定を確保するためである。
この実施形態では、スプレーホルダ50の垂直壁52の上部に、ワイヤ40を挿通させる孔部55を設けてある。例えば、孔部55は並列的に二個所設け、二股に分岐させたワイヤ40のそれぞれを後退移動可能としてある。
図5は、ワイヤ40の後退移動によって噴射ノズル部21を押圧駆動する押圧部材を具体的に例示するものである。
噴射ノズル部21の構成は上下押圧式、水平押圧式があるが、この実施形態では水平押圧式のもの(いわゆるトリガレバー式)のものを用いている。噴射ノズル部21(トリガレバー)が水平方向に押圧したとき、ノズル孔(29)から、スプレー缶20に封入されている着色材が噴霧される。着色材は、適宜のアルコール溶剤と混合しておくことが望ましい。圧力解放時の噴霧状態を良好にするためである。着色材の色は限定されないが、赤色などの目立ちやすい色(犯罪者に心理的圧迫を与えやすい色)の色を選択して使用することが望ましい。蛍光塗料を混合して併用しても良い。夜間の犯罪に備えるためである。
押圧部材は、例えば、噴射ノズル部21(トリガレバー)の前方に配した(当接させた)板状部材61と、この板状部材61の後方位置に、当該板状部材61と略平行を呈する補助板65とを備えてなり、板状部材61と補助板65の左右を、展張させた二本のワイヤ40よって連絡して構成する。
また、後方から延びているワイヤ40は、例えば、補助板65の後方で二股に分岐させ、補助板65の左右に連結しておく。69は、ワイヤ40を二股に分岐させるさせるための中継材である。この中継材69において、ワイヤ40は前方に二股分岐し、分岐したそれぞれのワイヤ40の先端が、補助板65の左右に係着している。なお、分岐というのはワイヤ40の経路が二股に分かれるという意味であって、必ずしも一本のワイヤ40を二つに分割することを意味しない。ワイヤ40の径は、中経材69の前後で同一であって良い。中継材69の前方において、ワイヤ40の径が細くなっている必要はないわけである。
従って、かかる構成によれば、片手でハンドル17を握り、他方の手で柄11の後方に設けたトリガ部材30を握ることで、従来の刺又と同じように、拡開捕捉部12を使った犯罪者の捕捉行動をとることが出来る。これとともに、必要があれば、トリガ部材30を後退操作する(引き金を引く)ことによって、ワイヤ40を後退移動させ、押圧部材(板状部材61、補助板65、中継材69)の後退によって、板状部材61が噴射ノズル部21(トリガレバー)を水平方向に押圧し、着色材をノズル孔(29)から噴霧することが出来る。
この結果、犯罪者に過剰に接近しなくても、犯罪者の着衣に対して有色スプレー材を付着させることが出来、犯罪者に心理的な圧迫を与えて逃走しようとする心理的動機付けを行うことが出来る。また、アルコールを混合させた有色スプレーを着衣に付着させることにより、逃走中の犯罪者の特定が容易となる。
なお、本考案に係る刺又は、前記実施形態のものに限定されない。例えば、前記実施形態では、押圧部材を構成する補助板65、中継材69を、スプレーホルダ50を構成する垂直壁52の後方に配置する構成を例示した(図5)。しかし、図6に示すように、補助板65、中継材69は、垂直壁52の前方(拡開捕捉部側)に配することも出来る。この場合は、中継材69に連結するワイヤ40は一本なので、垂直壁52に設ける孔部55は一個でよい。作用効果は、前記実施形態のものと略同じである。この場合、中継材69の後退量を十分に確保するため、孔部55の上下左右寸法は、中継材69よりも大きく形成することが好ましい。中継材69が垂直壁52より後方に移動できるようにするためである。スプレー缶20の大きさによっては、そのようにする必要がない場合もある。垂直壁52の前方で十分な後退量を確保できる場合があるからである。
前記説明では、板状部材61と補助板65とをワイヤ40によって連結する旨説明したが、両者を棒状部材によって連結しても作用効果が同じであることは当然である。
前記実施形態では、垂直壁52の上部にワイヤ40を挿通させる孔部55を設ける旨説明したが、図7に示すように、垂直壁52の上部をいわゆる山型に成形し、中央面52−2の左右に空いたスペースを使ってワイヤ40を展張状態で配設することも出来る。この場合、スプレーホルダ50−2を柄11に固定するための固定フランジ53−2は、例えば、中央面52−2の左右幅(W1),垂直壁52の本体幅(W2)の間で自由に定めることが出来る。
本考案に係る押圧部材は、板状部材61と補助板65とを略平行に設けて構成するものに限らない。例えば、図8に示すように、平面略円形または楕円形のリング状部材(輪状部材、環状部材)70を用いることも出来る。リング状部材70を、噴射ノズル部21(トリガレバー)の上に載せて配置し、当該リング状部材70をワイヤ40を介して後方移動させれば、前記実施形態と同一の作用効果を得る。この場合、例えば、垂直壁52の後方に中継材69を設け、中継材69の前方に二股分岐させたワイヤ40を、リング状部材70の後方左右に係着することが望ましい。リング状部材70を一点で後退移動させても良いが、作動を安定させて信頼性を高める為には、左右二点でワイヤ40を介した後退操作を行うことが望ましいからである。
また、どの実施形態においてもワイヤ40を分岐させる中継材69は必ずしも必要ではない。中継材69がなくてもワイヤ40を分岐させることは可能だからである。また、ワイヤ40を分岐させなくても押圧部材(61、65、70)を駆動させることが出来るからである。
11 柄
12 拡開捕捉部
17 ハンドル
20 スプレー缶
21 噴射ノズル部
29 ノズル孔
30 トリガ部材
40 ワイヤ
42 ワイヤガイド
50、50−2 スプレーホルダ
51 底面
52 垂直壁
52−2 中央面
53、53−2 固定フランジ
55 孔部
58 係止バンド
61 板状部材(押圧部材)
65 補助板(押圧部材)
69 中継材(押圧部材)
70 リング状部材(押圧部材)
B ネジ
W1 中央面(52−2)の左右幅
W2 垂直壁(52)の本体幅
12 拡開捕捉部
17 ハンドル
20 スプレー缶
21 噴射ノズル部
29 ノズル孔
30 トリガ部材
40 ワイヤ
42 ワイヤガイド
50、50−2 スプレーホルダ
51 底面
52 垂直壁
52−2 中央面
53、53−2 固定フランジ
55 孔部
58 係止バンド
61 板状部材(押圧部材)
65 補助板(押圧部材)
69 中継材(押圧部材)
70 リング状部材(押圧部材)
B ネジ
W1 中央面(52−2)の左右幅
W2 垂直壁(52)の本体幅
Claims (3)
- 棒状の柄と、この柄の先端に固定した拡開捕捉部とを備える刺又において、
柄の先端近傍に、
着色材を封入したスプレー缶と、
このスプレー缶上部の噴射ノズル部を押圧駆動する押圧部材とを固定配置する一方、
柄の後方に、トリガ部材を配し、
このトリガ部材と前記押圧部材とをワイヤを介して連絡し、
このワイヤは、常態において弛みのない展張状態としておき、
トリガ部材の後退操作に伴う当該ワイヤの後退運動に基づいて、前記押圧部材がスプレー缶の噴射ノズル部を押圧させる刺又であり、
前記拡開捕捉部が構成する仮想面を地面と水平としたときに、柄から水平方向に突出するハンドルを、柄の中間位置より後方に配したことを特徴とする刺又。 - スプレー缶の噴射ノズル部は、スプレー缶の上下方向に対して略直角となる水平方向に押圧操作するトリガ式の噴射ノズル部であり、
このトリガ式の噴射ノズル部を駆動する押圧部材は、当該噴射ノズル部に当接させた板状部材の左右に、ワイヤの先端部を係着させたものであることを特徴とする請求項1記載の刺又。 - 噴射ノズル部を駆動する押圧部材は、当該噴射ノズル部に当接させた板状部材と、
この板状部材の後方位置に、当該板状部材と略平行を呈する補助板を備えてなり、
前記板状部材の左右と補助板の左右とを棒材または線材を介して連結し、
補助板の左右に、二股に分岐させたワイヤの先端部を係着したことを特徴とする請求項1記載の刺又。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010001238U JP3160539U (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | 刺又 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2010001238U JP3160539U (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | 刺又 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3160539U true JP3160539U (ja) | 2010-07-01 |
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| JP (1) | JP3160539U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103776307A (zh) * | 2014-01-15 | 2014-05-07 | 深圳市森讯达电子技术有限公司 | 一种电击抓捕叉 |
| JP7113126B1 (ja) * | 2021-09-13 | 2022-08-04 | 收 浅井 | ペイントスプレー型撃退装置 |
-
2010
- 2010-02-26 JP JP2010001238U patent/JP3160539U/ja not_active Expired - Fee Related
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