JP3158061B2 - 重荷重用ラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用ラジアルタイヤInfo
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/13—Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
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- B60C11/11—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
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- B60C11/03—Tread patterns
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- B60C11/1376—Three dimensional block surfaces departing from the enveloping tread contour
- B60C11/1384—Three dimensional block surfaces departing from the enveloping tread contour with chamfered block corners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
- B60C9/2003—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords
- B60C9/2009—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel characterised by the materials of the belt cords comprising plies of different materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S152/00—Resilient tires and wheels
- Y10S152/902—Non-directional tread pattern having no circumferential rib and having blocks defined by circumferential grooves and transverse grooves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐偏摩耗性能、耐
ウエット性能、耐ゴム欠け性能をバランスよく向上しう
る重荷重用ラジアルタイヤに関する。
ウエット性能、耐ゴム欠け性能をバランスよく向上しう
る重荷重用ラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トラック、バスなどの重荷重車両に用い
られる重荷重用ラジアルタイヤは、路面を引っ掻くトラ
クション性能が要求されるため、そのトレッドパターン
に、比較的大きな多角形のブロックが多用される。
られる重荷重用ラジアルタイヤは、路面を引っ掻くトラ
クション性能が要求されるため、そのトレッドパターン
に、比較的大きな多角形のブロックが多用される。
【0003】一方、耐ウエット性能、ノイズ性能等を確
保するため、トレッド面に設けられる縦溝をジグザグに
する場合が多く、図10に示すように、前記ブロック
に、90°よりも小さい角度で交わるコーナcを形成す
る2つの上辺a、aに挟まれるブロック上面uと、2つ
の前記上辺a、aから下にのびかつ前記コーナcに連な
る稜線rを形成するブロック壁面w、wとがなすコーナ
部分bが生じることが多くなり、かかる場合、該コーナ
部分bでの局部摩耗等の偏摩耗、ゴム欠けなどが発生し
やすいという問題点がある。
保するため、トレッド面に設けられる縦溝をジグザグに
する場合が多く、図10に示すように、前記ブロック
に、90°よりも小さい角度で交わるコーナcを形成す
る2つの上辺a、aに挟まれるブロック上面uと、2つ
の前記上辺a、aから下にのびかつ前記コーナcに連な
る稜線rを形成するブロック壁面w、wとがなすコーナ
部分bが生じることが多くなり、かかる場合、該コーナ
部分bでの局部摩耗等の偏摩耗、ゴム欠けなどが発生し
やすいという問題点がある。
【0004】この種の問題点を解決するため、従来、図
11、図12に示すように、前記コーナ部分bを切欠
き、前記上辺a、aを結ぶ基辺dから前記稜線rまで下
に傾斜してのびる三角形状の斜面eを形成する手法が採
用されている。
11、図12に示すように、前記コーナ部分bを切欠
き、前記上辺a、aを結ぶ基辺dから前記稜線rまで下
に傾斜してのびる三角形状の斜面eを形成する手法が採
用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記コ
ーナ部分bに前記斜面eを形成した従来の手法では、前
記コーナcを切欠いた部分の体積が大きすぎると、耐ウ
エット性能及びパターンイメージに悪影響が生じ、逆に
小さすぎると、耐偏摩耗性能及び耐ゴム欠け性能を十分
に得られない等の理由により、耐摩耗性能、耐ウエット
性能、耐ゴム欠け性能及びパターンイメージをバランス
よく向上させることに限界があることが判明した。
ーナ部分bに前記斜面eを形成した従来の手法では、前
記コーナcを切欠いた部分の体積が大きすぎると、耐ウ
エット性能及びパターンイメージに悪影響が生じ、逆に
小さすぎると、耐偏摩耗性能及び耐ゴム欠け性能を十分
に得られない等の理由により、耐摩耗性能、耐ウエット
性能、耐ゴム欠け性能及びパターンイメージをバランス
よく向上させることに限界があることが判明した。
【0006】本願請求項1記載の発明(本発明というこ
ともある)、ブロックのコーナ部分を切欠き、複数の斜
面からなる段付状の切欠き面を形成し、かつ前記斜面が
垂直線となす鋭角側の傾斜角度を、下に向かって順次小
さくする。
ともある)、ブロックのコーナ部分を切欠き、複数の斜
面からなる段付状の切欠き面を形成し、かつ前記斜面が
垂直線となす鋭角側の傾斜角度を、下に向かって順次小
さくする。
【0007】これにより、耐偏摩耗性能、耐ウエット性
能、耐ゴム欠け性能及びパターンイメージをバランスよ
く向上しうる重荷重用ラジアルタイヤの提供を目的とし
ている。又本願の第2の発明は、ブロックのコーナ部分
を切欠き、外向きに凸の曲面からなる曲面状の切欠き面
を形成することを基本として、本願の第1の発明と同様
の効果を奏しうる重荷重用ラジアルタイヤの提供を目的
としている。
能、耐ゴム欠け性能及びパターンイメージをバランスよ
く向上しうる重荷重用ラジアルタイヤの提供を目的とし
ている。又本願の第2の発明は、ブロックのコーナ部分
を切欠き、外向きに凸の曲面からなる曲面状の切欠き面
を形成することを基本として、本願の第1の発明と同様
の効果を奏しうる重荷重用ラジアルタイヤの提供を目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本願の第1の発明の重荷重用ラジアルタイヤは、90
°よりも小さい角度で交わるコーナを形成する2つの上
辺に挟まれるブロック上面と、2つの前記上辺から下に
のびかつ前記コーナに連なる稜線を形成するブロック壁
面とがなすブロックのコーナ部分を切欠き、前記上辺を
結ぶ基辺から下に傾斜してのびる台形状の斜面と、前記
稜線から上に傾斜してのびる三角形状の斜面とを含む複
数の斜面からなる段付状の切欠き面を形成するととも
に、前記斜面に対して直角となる垂直面において斜面が
垂直線となす鋭角側の傾斜角度は、上位置の斜面に比し
てその下位置の斜面を順次小としたことを特徴としてい
る。
に本願の第1の発明の重荷重用ラジアルタイヤは、90
°よりも小さい角度で交わるコーナを形成する2つの上
辺に挟まれるブロック上面と、2つの前記上辺から下に
のびかつ前記コーナに連なる稜線を形成するブロック壁
面とがなすブロックのコーナ部分を切欠き、前記上辺を
結ぶ基辺から下に傾斜してのびる台形状の斜面と、前記
稜線から上に傾斜してのびる三角形状の斜面とを含む複
数の斜面からなる段付状の切欠き面を形成するととも
に、前記斜面に対して直角となる垂直面において斜面が
垂直線となす鋭角側の傾斜角度は、上位置の斜面に比し
てその下位置の斜面を順次小としたことを特徴としてい
る。
【0009】なお請求項2の発明は、前記コーナから基
辺が上辺と交わる点までの距離La、Lbは、1〜10
mmであることを特徴とし、かつ請求項3の発明は、前記
基辺から下にのびる上の斜面の傾斜角度α1は30°〜
70°、前記稜線から上にのびる下の斜面の傾斜角度α
min は10°〜30°であることを特徴とする。
辺が上辺と交わる点までの距離La、Lbは、1〜10
mmであることを特徴とし、かつ請求項3の発明は、前記
基辺から下にのびる上の斜面の傾斜角度α1は30°〜
70°、前記稜線から上にのびる下の斜面の傾斜角度α
min は10°〜30°であることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の一例を
図面に基づき説明する。図1〜5において本願の第1の
発明の重荷重用ラジアルタイヤ1(以下タイヤ1とい
う)は、トレッド部15からサイドウォール部16、1
6をへてビード部17、17のビードコア19、19の
周りをタイヤ軸方向内側から外側に折返して巻上げられ
るカーカス20と、トレッド部15の内部かつ前記カー
カス20の半径方向外側に配されるベルト層21とを具
える。
図面に基づき説明する。図1〜5において本願の第1の
発明の重荷重用ラジアルタイヤ1(以下タイヤ1とい
う)は、トレッド部15からサイドウォール部16、1
6をへてビード部17、17のビードコア19、19の
周りをタイヤ軸方向内側から外側に折返して巻上げられ
るカーカス20と、トレッド部15の内部かつ前記カー
カス20の半径方向外側に配されるベルト層21とを具
える。
【0011】前記カーカス20は、ナイロン、レーヨ
ン、芳香族ポリアミドなどの有機繊維コード又はスチー
ルコードをタイヤ赤道Cに対して70〜90°傾けて配
列したラジアル又はセミラジアル構成からなるカーカス
プライを1枚又は複数枚重ね合わせて形成している。
ン、芳香族ポリアミドなどの有機繊維コード又はスチー
ルコードをタイヤ赤道Cに対して70〜90°傾けて配
列したラジアル又はセミラジアル構成からなるカーカス
プライを1枚又は複数枚重ね合わせて形成している。
【0012】前記ベルト層21は、2〜4枚、本実施形
態では4枚のベルトプライ21A、21B、21C、2
1Dからなり、これらのベルトプライ21A、21B、
21C、21Dは、ナイロン、ポリエステル、レーヨ
ン、芳香族ポリアミド等の有機繊維コード、又はスチー
ルコードをタイヤ赤道Cに対して傾斜させて配列してお
り、かつベルトプライ21B、21Cのコードは互いに
交差する向きに配列している。
態では4枚のベルトプライ21A、21B、21C、2
1Dからなり、これらのベルトプライ21A、21B、
21C、21Dは、ナイロン、ポリエステル、レーヨ
ン、芳香族ポリアミド等の有機繊維コード、又はスチー
ルコードをタイヤ赤道Cに対して傾斜させて配列してお
り、かつベルトプライ21B、21Cのコードは互いに
交差する向きに配列している。
【0013】又前記トレッド部15外面のトレッド面2
2には、図1に示すように、タイヤ周方向にのびかつタ
イヤ赤道C両側に夫々形成される縦主溝23、23、各
縦主溝23とタイヤ赤道Cとの間に設けられかつタイヤ
周方向にのびる小巾の細溝24、各縦主溝23とトレッ
ド縁Eとの間に設けられかつタイヤ周方向にのびる小巾
の細溝25、および略タイヤ軸方向にのびることによっ
て前記細溝24とトレッド縁Eとを継ぐとともにタイヤ
周方向に隔設される横溝26…が設けられている。
2には、図1に示すように、タイヤ周方向にのびかつタ
イヤ赤道C両側に夫々形成される縦主溝23、23、各
縦主溝23とタイヤ赤道Cとの間に設けられかつタイヤ
周方向にのびる小巾の細溝24、各縦主溝23とトレッ
ド縁Eとの間に設けられかつタイヤ周方向にのびる小巾
の細溝25、および略タイヤ軸方向にのびることによっ
て前記細溝24とトレッド縁Eとを継ぐとともにタイヤ
周方向に隔設される横溝26…が設けられている。
【0014】前記縦主溝23と、タイヤ周方向に隣り合
う横溝26、26と、前記細溝24とによって囲まれる
四角形の領域は、ブロック2Aを形成するとともに、縦
主溝23と横溝26、26と前記細溝25とによって囲
まれる四角形の領域は、前記ブロック2Aを180°回
転した形状のブロック2Bを形成する。
う横溝26、26と、前記細溝24とによって囲まれる
四角形の領域は、ブロック2Aを形成するとともに、縦
主溝23と横溝26、26と前記細溝25とによって囲
まれる四角形の領域は、前記ブロック2Aを180°回
転した形状のブロック2Bを形成する。
【0015】このようにタイヤ1は、前記ブロック2A
…がタイヤ周方向に並ぶ第1のブロック列2Mと、前記
ブロック2B…がタイヤ周方向に並ぶ第2のブロック列
2Nとを具えるとともに、タイヤ赤道Cを中心として前
記細溝24、24間に挟まれた領域は、前記横溝26か
らタイヤ赤道Cにのびるスリット27、27を、タイヤ
赤道Cを通るスリット29で継いだサイピング30…を
タイヤ周方向に隔設したリブ状体31を形成する。又タ
イヤ周方向に隣り合う前記横溝26、26と前記細溝2
5とによって囲まれる領域は、ショルダ側のブロック2
Cを形成し、このブロック2C…がタイヤ周方向に並ぶ
ことにより、第3のブロック列2Lが形成される。
…がタイヤ周方向に並ぶ第1のブロック列2Mと、前記
ブロック2B…がタイヤ周方向に並ぶ第2のブロック列
2Nとを具えるとともに、タイヤ赤道Cを中心として前
記細溝24、24間に挟まれた領域は、前記横溝26か
らタイヤ赤道Cにのびるスリット27、27を、タイヤ
赤道Cを通るスリット29で継いだサイピング30…を
タイヤ周方向に隔設したリブ状体31を形成する。又タ
イヤ周方向に隣り合う前記横溝26、26と前記細溝2
5とによって囲まれる領域は、ショルダ側のブロック2
Cを形成し、このブロック2C…がタイヤ周方向に並ぶ
ことにより、第3のブロック列2Lが形成される。
【0016】又前記ブロック2A、2Bは、図1、図3
〜5に示すように、タイヤ周方向の両端において、90
°よりも小さい角度で交わるコーナAを形成しうる2つ
の上辺3A、3B(略タイヤ周方向にのびる上辺を3
A、略タイヤ軸方向にのびる上辺を3Bとする)を有す
るとともに、前記ブロック2Cは、そのタイヤ周方向の
一方の端において、90°よりも小さい角度で交わるコ
ーナAを形成しうる2つの上辺3A、3Bを有する。
〜5に示すように、タイヤ周方向の両端において、90
°よりも小さい角度で交わるコーナAを形成しうる2つ
の上辺3A、3B(略タイヤ周方向にのびる上辺を3
A、略タイヤ軸方向にのびる上辺を3Bとする)を有す
るとともに、前記ブロック2Cは、そのタイヤ周方向の
一方の端において、90°よりも小さい角度で交わるコ
ーナAを形成しうる2つの上辺3A、3Bを有する。
【0017】本願の第1の発明では、前記2つの上辺3
A、3Bに挟まれるブロック上面4と、2つの前記上辺
3A、3Bから夫々下にのびかつ前記コーナAに連なる
稜線5を形成するブロック壁面6A、6Bとがなすブロ
ック2(前記ブロック2A、2B、2Cを総称してブロ
ック2という)のコーナ部分Bを切欠き、前記上辺3
A、3Bを結ぶ基辺7から下に傾斜してのびる台形状の
斜面9Aと、前記稜線5から上に傾斜してのびる三角形
状の斜面9Bとを含む複数の斜面9…からなる段付状の
切欠き面10を形成する。
A、3Bに挟まれるブロック上面4と、2つの前記上辺
3A、3Bから夫々下にのびかつ前記コーナAに連なる
稜線5を形成するブロック壁面6A、6Bとがなすブロ
ック2(前記ブロック2A、2B、2Cを総称してブロ
ック2という)のコーナ部分Bを切欠き、前記上辺3
A、3Bを結ぶ基辺7から下に傾斜してのびる台形状の
斜面9Aと、前記稜線5から上に傾斜してのびる三角形
状の斜面9Bとを含む複数の斜面9…からなる段付状の
切欠き面10を形成する。
【0018】本実施形態では、図3〜4に示すように、
前記切欠き面10は、台形状の上の前記斜面9A及び三
角形状の下の前記斜面9Bの2つの斜面9、9からなる
とともに、この斜面9に対して直角となりかつ前記稜線
5と平行な垂直面Fにおいて該斜面9が垂直線Lとなす
鋭角側の傾斜角度α1、αmin (上の斜面9Aの傾斜角
度をα1、下の斜面9Bの傾斜角度をαmin とする)
は、上位置の斜面9、つまり上の斜面9Aに比してその
下位置の斜面9、つまり下の斜面9Bを小さくしている
(α1>αmin )。なお前記垂直線Lは、前記垂直面F
に含まれる半径方向線として定義する。
前記切欠き面10は、台形状の上の前記斜面9A及び三
角形状の下の前記斜面9Bの2つの斜面9、9からなる
とともに、この斜面9に対して直角となりかつ前記稜線
5と平行な垂直面Fにおいて該斜面9が垂直線Lとなす
鋭角側の傾斜角度α1、αmin (上の斜面9Aの傾斜角
度をα1、下の斜面9Bの傾斜角度をαmin とする)
は、上位置の斜面9、つまり上の斜面9Aに比してその
下位置の斜面9、つまり下の斜面9Bを小さくしている
(α1>αmin )。なお前記垂直線Lは、前記垂直面F
に含まれる半径方向線として定義する。
【0019】なお切欠き面10は、図6に示すように、
前記台形状の斜面9Aと、前記三角形状の斜面9Bとの
間に、1以上(図示例では1つ)の斜面9Cを設けても
良く、かかる場合においても、斜面9に対して直角とな
る垂直面において該斜面9が垂直線Lとなす鋭角側の傾
斜角度α1…αi…αmin 〔iは2以上かつ(斜面の数
−1)以下の整数とし、αiは上からi番目の斜面9の
前記傾斜角度を表すものとする〕は、上位置の斜面9に
比してその下位置の斜面9を順次小さくする(α1>α
2>…>αmin 、αi-1 >αi)。
前記台形状の斜面9Aと、前記三角形状の斜面9Bとの
間に、1以上(図示例では1つ)の斜面9Cを設けても
良く、かかる場合においても、斜面9に対して直角とな
る垂直面において該斜面9が垂直線Lとなす鋭角側の傾
斜角度α1…αi…αmin 〔iは2以上かつ(斜面の数
−1)以下の整数とし、αiは上からi番目の斜面9の
前記傾斜角度を表すものとする〕は、上位置の斜面9に
比してその下位置の斜面9を順次小さくする(α1>α
2>…>αmin 、αi-1 >αi)。
【0020】又前記斜面9は、図7に略示するように、
その重心Gを含みかつ前記稜線5と平行な垂直面Fが、
該斜面9と直線Dで交わるとともに前記コーナAに向か
って中央部が膨らむなめらかな曲面も含むものとする。
その重心Gを含みかつ前記稜線5と平行な垂直面Fが、
該斜面9と直線Dで交わるとともに前記コーナAに向か
って中央部が膨らむなめらかな曲面も含むものとする。
【0021】この場合、斜面9に対して直角となる垂直
面は、該斜面9の前記重心Gを含む前記垂直面Fとして
定義されるとともに、この垂直面Fにおいて斜面9が
(該垂直面Fに含まれる)垂直線Lとなす鋭角側の傾斜
角度も、該垂直面Fと斜面9との交線が前記直線Dとな
ることから一義的に定めうる(図7では前記上の斜面9
Aの傾斜角度α1を示している)。
面は、該斜面9の前記重心Gを含む前記垂直面Fとして
定義されるとともに、この垂直面Fにおいて斜面9が
(該垂直面Fに含まれる)垂直線Lとなす鋭角側の傾斜
角度も、該垂直面Fと斜面9との交線が前記直線Dとな
ることから一義的に定めうる(図7では前記上の斜面9
Aの傾斜角度α1を示している)。
【0022】本願の第1の発明では、このような複数の
斜面9…からなる段付状の切欠き面10を形成し、かつ
上位置の斜面9の前記傾斜角度に比してその下位置の斜
面9の前記傾斜角度を順次小さくすることにより、図1
1に示すような1つの斜面eを形成したものに比べて、
切欠かれる部分の体積を過度に小さくすることなく、前
記上の斜面9Aの傾斜角度α1を大きくすることが可能
となり、耐偏摩耗性能、耐ゴム欠け性能を十分に確保し
つつ耐ウエット性能、パターンイメージを維持しうる。
斜面9…からなる段付状の切欠き面10を形成し、かつ
上位置の斜面9の前記傾斜角度に比してその下位置の斜
面9の前記傾斜角度を順次小さくすることにより、図1
1に示すような1つの斜面eを形成したものに比べて、
切欠かれる部分の体積を過度に小さくすることなく、前
記上の斜面9Aの傾斜角度α1を大きくすることが可能
となり、耐偏摩耗性能、耐ゴム欠け性能を十分に確保し
つつ耐ウエット性能、パターンイメージを維持しうる。
【0023】又前記切欠き面10において、前記コーナ
Aから基辺7が上辺3A、3Bと夫々交わる点までの距
離La、Lbを、1mm以上かつ10mm以下とするのが好
ましい。1mmよりも小さいと、耐偏摩耗性能、耐ゴム欠
け性能を十分に確保しにくくなる反面、逆に10mmより
も大きくすると、耐ウエット性能、パターンイメージが
低下しがちとなる。従って、前記距離La、Lbを、3
mm以上かつ6mm以下とするのがより好ましい。
Aから基辺7が上辺3A、3Bと夫々交わる点までの距
離La、Lbを、1mm以上かつ10mm以下とするのが好
ましい。1mmよりも小さいと、耐偏摩耗性能、耐ゴム欠
け性能を十分に確保しにくくなる反面、逆に10mmより
も大きくすると、耐ウエット性能、パターンイメージが
低下しがちとなる。従って、前記距離La、Lbを、3
mm以上かつ6mm以下とするのがより好ましい。
【0024】さらに図3に示すブロック2において、そ
の略タイヤ周方向の側辺2a(前記上辺3Aと実質的に
同じ)の長さLAに対する前記距離Laの比La/LA
の値を0.05以上かつ0.15以下とするのが、前記
と同様の理由から好ましい。
の略タイヤ周方向の側辺2a(前記上辺3Aと実質的に
同じ)の長さLAに対する前記距離Laの比La/LA
の値を0.05以上かつ0.15以下とするのが、前記
と同様の理由から好ましい。
【0025】同様に図3に示すブロック2において、そ
の略タイヤ軸方向の側辺2b(前記上辺3Bと実質的に
同じ)の長さLBに対する前記距離Lbの比Lb/LB
の値を0.10以上かつ0.30以下とするのが好まし
い。
の略タイヤ軸方向の側辺2b(前記上辺3Bと実質的に
同じ)の長さLBに対する前記距離Lbの比Lb/LB
の値を0.10以上かつ0.30以下とするのが好まし
い。
【0026】又前記下の斜面9Bの下端と前記コーナA
との間の垂直方向の距離Lcは、5mm以上かつ13mm以
下が好ましく、又前記稜線5の下端とコーナAとの間の
垂直方向の距離であるブロック高さLDに対する前記距
離Lcの比Lc/LDの値は、0.25以上かつ0.5
0以下が好ましい。距離Lcが5mm未満又は比Lc/L
Dの値が0.25未満となると、耐偏摩耗性能、耐ゴム
欠け性能を十分に確保しにくくなり、逆に距離Lcが1
3mmより大又は比Lc/LDの値が0.50より大とな
ると、パターンイメージ、耐ウエット性能を損ないがち
となる。
との間の垂直方向の距離Lcは、5mm以上かつ13mm以
下が好ましく、又前記稜線5の下端とコーナAとの間の
垂直方向の距離であるブロック高さLDに対する前記距
離Lcの比Lc/LDの値は、0.25以上かつ0.5
0以下が好ましい。距離Lcが5mm未満又は比Lc/L
Dの値が0.25未満となると、耐偏摩耗性能、耐ゴム
欠け性能を十分に確保しにくくなり、逆に距離Lcが1
3mmより大又は比Lc/LDの値が0.50より大とな
ると、パターンイメージ、耐ウエット性能を損ないがち
となる。
【0027】さらに前記基辺7から下にのびる前記上の
斜面9Aの前記傾斜角度α1は、30°以上かつ70°
以下、特に切欠き面10が2つの斜面9A、9Bからな
るとき、30°以上かつ50°以下が好ましく、3つの
斜面9A、9C、9Bからなるとき、50°以上かつ7
0°以下が好ましい。又前記稜線5から上にのびる前記
下の斜面9Bの前記傾斜角度αmin は、切欠き面10が
2つの斜面9A、9Bからなるとき、10°以上かつ3
0°以下が好ましく、3つの斜面9A、9C、9Bから
なるとき、10°以上かつ30°以下が好ましい。なお
斜面9Cの傾斜角度α2は、30°以上かつ50°以下
が好ましい。前記傾斜角度α1が好ましい範囲より小さ
いと、耐偏摩耗性能、耐ゴム欠け性能が低下しがちとな
り、逆に好ましい範囲よりも大きいと、該両性能に加え
てパターンイメージも損ないがちとなる。又前記傾斜角
度αmin 、α2が好ましい範囲外にあるときも、同様な
問題点が生じがちとなる。
斜面9Aの前記傾斜角度α1は、30°以上かつ70°
以下、特に切欠き面10が2つの斜面9A、9Bからな
るとき、30°以上かつ50°以下が好ましく、3つの
斜面9A、9C、9Bからなるとき、50°以上かつ7
0°以下が好ましい。又前記稜線5から上にのびる前記
下の斜面9Bの前記傾斜角度αmin は、切欠き面10が
2つの斜面9A、9Bからなるとき、10°以上かつ3
0°以下が好ましく、3つの斜面9A、9C、9Bから
なるとき、10°以上かつ30°以下が好ましい。なお
斜面9Cの傾斜角度α2は、30°以上かつ50°以下
が好ましい。前記傾斜角度α1が好ましい範囲より小さ
いと、耐偏摩耗性能、耐ゴム欠け性能が低下しがちとな
り、逆に好ましい範囲よりも大きいと、該両性能に加え
てパターンイメージも損ないがちとなる。又前記傾斜角
度αmin 、α2が好ましい範囲外にあるときも、同様な
問題点が生じがちとなる。
【0028】図8、図9は、ブロック2に、このブロッ
ク2の前記コーナ部分Bを切欠き、上辺3A、3Bを結
ぶ基辺7から稜線5上の点Iに、外向きに凸のなめらか
な曲面11からなる曲面状の切欠き面10を形成する切
欠きの形態を単に開示している。
ク2の前記コーナ部分Bを切欠き、上辺3A、3Bを結
ぶ基辺7から稜線5上の点Iに、外向きに凸のなめらか
な曲面11からなる曲面状の切欠き面10を形成する切
欠きの形態を単に開示している。
【0029】又前記曲面11の任意の点Pを通る接平面
に対して直角となりかつ前記稜線5と平行な垂直面にお
いて曲面11の前記点Pの接平面FTと垂直線L(該垂
直面に含まれる半径方向線)とがなす鋭角側の傾斜角度
αは、上位置から下位置に向かって徐々に小さくなる。
に対して直角となりかつ前記稜線5と平行な垂直面にお
いて曲面11の前記点Pの接平面FTと垂直線L(該垂
直面に含まれる半径方向線)とがなす鋭角側の傾斜角度
αは、上位置から下位置に向かって徐々に小さくなる。
【0030】さらに図8,9に示すものにおいても、前
記距離La、Lb、Lcを前記第1の発明と同様に規制
することが好ましく、又曲面11の前記傾斜角度αは、
基辺7から前記点Iに向かって略90°から略0まで連
続してなめらかに減少する。
記距離La、Lb、Lcを前記第1の発明と同様に規制
することが好ましく、又曲面11の前記傾斜角度αは、
基辺7から前記点Iに向かって略90°から略0まで連
続してなめらかに減少する。
【0031】なお曲面11の上端、下端を、夫々前記基
辺7、前記点Iに滑らかに接続する、言い換えれば断面
において曲面11の上端部、下端部に近似的に重ねられ
る円弧ci1、ci2にブロック上面4、稜線5を接す
るようにすることが、耐ゴム欠け性能を確保しながらパ
ターンイメージを向上しうる観点から好ましい。図9は
このような場合を示している。
辺7、前記点Iに滑らかに接続する、言い換えれば断面
において曲面11の上端部、下端部に近似的に重ねられ
る円弧ci1、ci2にブロック上面4、稜線5を接す
るようにすることが、耐ゴム欠け性能を確保しながらパ
ターンイメージを向上しうる観点から好ましい。図9は
このような場合を示している。
【0032】又本発明の重荷重用ラジアルタイヤは、そ
のトレッドパターンが図1に示すものに限定されること
は勿論なく、90°よりも小さい角度で交わるコーナを
形成しうる2つの上辺を有するブロックを具えるもので
あればどのようなトレッドパターンでも良い。さらに全
ての該ブロックの前記コーナ部分Bに前記切欠き面10
を形成することが好ましいが、一部のブロックのみに切
欠き面10を形成しても良い。又1つのブロックにおい
ても、鋭角の前記コーナ部分B全てに切欠き面10を形
成することが好ましいが、必ずしも全ての該コーナ部分
Bに切欠け面10を形成していなくても、本願の権利範
囲に含まれる。
のトレッドパターンが図1に示すものに限定されること
は勿論なく、90°よりも小さい角度で交わるコーナを
形成しうる2つの上辺を有するブロックを具えるもので
あればどのようなトレッドパターンでも良い。さらに全
ての該ブロックの前記コーナ部分Bに前記切欠き面10
を形成することが好ましいが、一部のブロックのみに切
欠き面10を形成しても良い。又1つのブロックにおい
ても、鋭角の前記コーナ部分B全てに切欠き面10を形
成することが好ましいが、必ずしも全ての該コーナ部分
Bに切欠け面10を形成していなくても、本願の権利範
囲に含まれる。
【0033】
【実施例】タイヤサイズが285/75R24.5であ
り、かつ図1、図2に示す構成を有するタイヤについて
表1、表2に示す仕様で試作する(実施例1〜26)と
ともに、その性能のテストを行った。なお従来構成のタ
イヤ、すなわち1つの斜面のみを設けたタイヤ(比較例
1、3〜5)、本願構成外のタイヤ(比較例2)及びブ
ロックに全く切欠き面を形成しないタイヤ(比較例6)
についても併せてテストを行いその性能の比較を行っ
た。
り、かつ図1、図2に示す構成を有するタイヤについて
表1、表2に示す仕様で試作する(実施例1〜26)と
ともに、その性能のテストを行った。なお従来構成のタ
イヤ、すなわち1つの斜面のみを設けたタイヤ(比較例
1、3〜5)、本願構成外のタイヤ(比較例2)及びブ
ロックに全く切欠き面を形成しないタイヤ(比較例6)
についても併せてテストを行いその性能の比較を行っ
た。
【0034】なおテストタイヤは、全て3/0.20+
7/0.23のコード構造を有するスチールコードを用
いた一枚のカーカスプライからなるラジアルカーカス
と、1×3/0.20+6/0.35のコード構造を有
するスチールコードを用いた4枚のベルトプライからな
るベルト層とを具える。
7/0.23のコード構造を有するスチールコードを用
いた一枚のカーカスプライからなるラジアルカーカス
と、1×3/0.20+6/0.35のコード構造を有
するスチールコードを用いた4枚のベルトプライからな
るベルト層とを具える。
【0035】テスト方法は次の通り。 パターンイメージ ブロックのエッジ(90°よりも小さい角度のコーナ)
がよりシャープである印象に重点を置いて、5段階法
(大きい程良好)で官能評価し、その結果を表1、表2
に示した。
がよりシャープである印象に重点を置いて、5段階法
(大きい程良好)で官能評価し、その結果を表1、表2
に示した。
【0036】 耐偏摩耗性能 各テストタイヤを8.25×24.5のリムに装着し、
7.5kgf/cm2 の内圧を付加するとともに、トレーラ
ーヘッド(2−D・D)の後輪に取付け荷重2800kg
のもとで乾燥舗装路を10万km走行させ、走行後におけ
る摩耗量を測定した。なお評価は、テストタイヤの各ブ
ロック2A、2Bの最大摩耗量の各タイヤにおける平均
値を0〜1mm未満、1〜2mm未満、2〜3mm未満、3〜
4mm未満、4〜5mm未満、5mm以上に分け、夫々5段階
法の5、4、3、2、1で表すこととし、テスト結果を
表1、表2に示した。なおテスト結果の+、−の符号
は、最大摩耗量の平均値を0.5mm単位で評価したとき
の少ない範囲(+)、多い範囲(−)を夫々示している
(例えば4+は、1mm以上かつ1.5mm未満を表し、4
−は、1.5mm以上かつ2mm未満を表す)。
7.5kgf/cm2 の内圧を付加するとともに、トレーラ
ーヘッド(2−D・D)の後輪に取付け荷重2800kg
のもとで乾燥舗装路を10万km走行させ、走行後におけ
る摩耗量を測定した。なお評価は、テストタイヤの各ブ
ロック2A、2Bの最大摩耗量の各タイヤにおける平均
値を0〜1mm未満、1〜2mm未満、2〜3mm未満、3〜
4mm未満、4〜5mm未満、5mm以上に分け、夫々5段階
法の5、4、3、2、1で表すこととし、テスト結果を
表1、表2に示した。なおテスト結果の+、−の符号
は、最大摩耗量の平均値を0.5mm単位で評価したとき
の少ない範囲(+)、多い範囲(−)を夫々示している
(例えば4+は、1mm以上かつ1.5mm未満を表し、4
−は、1.5mm以上かつ2mm未満を表す)。
【0037】 耐ウエット性能 前記の実車条件で、玄武岩質岩石を用いた濡れた石畳
状路面(1周するのに約24秒の周回コース)を旋回走
行し、一定の周回数に要した時間を5段階法(大きい程
良好)で評価した。テスト結果を表1、表2に示す。
状路面(1周するのに約24秒の周回コース)を旋回走
行し、一定の周回数に要した時間を5段階法(大きい程
良好)で評価した。テスト結果を表1、表2に示す。
【0038】 耐ゴム欠け性能 前記の実車条件で走行し、走行後におけるブロックの
ゴム欠け程度を表3に示す如く評価した。テスト結果を
表1、表2に示す。
ゴム欠け程度を表3に示す如く評価した。テスト結果を
表1、表2に示す。
【0039】
【表1】
【0040】
【表2】
【0041】
【表3】
【0042】実施例と比較例とのテスト結果を比較する
と、4つの前記性能のうち1乃至2つの性能だけを見れ
ば比較例の方が実施例よりも良いものもあるが、全性能
に注目すると、実施例は比較例に比べて各性能をバラン
スよく向上していることが確認できた。又実施例の中で
も、距離La、Lb、Lc、傾斜角度α1、α2、αmi
n が前述した好ましい範囲にあるものの方が、範囲外の
ものよりも全体としての性能が良いことも確認できた。
と、4つの前記性能のうち1乃至2つの性能だけを見れ
ば比較例の方が実施例よりも良いものもあるが、全性能
に注目すると、実施例は比較例に比べて各性能をバラン
スよく向上していることが確認できた。又実施例の中で
も、距離La、Lb、Lc、傾斜角度α1、α2、αmi
n が前述した好ましい範囲にあるものの方が、範囲外の
ものよりも全体としての性能が良いことも確認できた。
【0043】
【発明の効果】叙上の如く本願の第1、第2の発明の重
荷重用ラジアルタイヤは、耐偏摩耗性能、耐ウエット性
能、耐ゴム欠け性能を、パターンイメージを損ねること
なくバランスよく向上しうる。
荷重用ラジアルタイヤは、耐偏摩耗性能、耐ウエット性
能、耐ゴム欠け性能を、パターンイメージを損ねること
なくバランスよく向上しうる。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すトレッドパタ
ーンの展開平面図である。
ーンの展開平面図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】ブロックを例示する平面図である。
【図4】切欠き面を説明するための部分斜視図である。
【図5】その断面図である。
【図6】切欠き面の他の例を示す断面図である。
【図7】切欠き面の他の例を示す部分斜視図である。
【図8】円弧の切欠き面を有するブロックを単に例示す
る斜視図である。
る斜視図である。
【図9】その断面図である。
【図10】鋭角コーナを有するブロックを例示する斜視
図である。
図である。
【図11】従来の技術を説明するための斜視図である。
【図12】その部分断面図である。
【図13】比較例2の切欠き面を示す部分断面図であ
る。
る。
2、2A、2B ブロック 3A、3B 上辺 4 ブロック上面 5 稜線 6A、6B ブロック壁面 7 基辺 9、9A、9B、9C 斜面 10 切欠き面 11 曲面 A コーナ B コーナ部分 F 垂直面 L 垂直線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60C 11/11,11/04
Claims (3)
- 【請求項1】90°よりも小さい角度で交わるコーナを
形成する2つの上辺に挟まれるブロック上面と、2つの
前記上辺から下にのびかつ前記コーナに連なる稜線を形
成するブロック壁面とがなすブロックのコーナ部分を切
欠き、 前記上辺を結ぶ基辺から下に傾斜してのびる台形状の斜
面と、前記稜線から上に傾斜してのびる三角形状の斜面
とを含む複数の斜面からなる段付状の切欠き面を形成す
るとともに、 前記斜面に対して直角となる垂直面において斜面が垂直
線となす鋭角側の傾斜角度は、上位置の斜面に比してそ
の下位置の斜面を順次小としたことを特徴とする重荷重
用ラジアルタイヤ。 - 【請求項2】前記コーナから基辺が上辺と交わる点まで
の距離La、Lbは、1〜10mmであることを特徴とす
る請求項1記載の重荷重用ラジアルタイヤ。 - 【請求項3】前記基辺から下にのびる上の斜面の傾斜角
度α1は30°〜70°、前記稜線から上にのびる下の
斜面の傾斜角度αmin は10°〜30°であることを特
徴とする請求項1又は2記載の重荷重用ラジアルタイ
ヤ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8339162A JPH10175405A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| JP33916396A JP3158061B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| US08/990,723 US6138728A (en) | 1996-12-19 | 1997-12-15 | Heavy duty radial tire including blocks having acute angled corners |
| DE69719474T DE69719474T2 (de) | 1996-12-19 | 1997-12-18 | Radialer lkw-Reifen |
| EP97310274A EP0849101B1 (en) | 1996-12-19 | 1997-12-18 | Heavy duty radial tyre |
| EP97310272A EP0849100A1 (en) | 1996-12-19 | 1997-12-18 | Heavy duty radial tyre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33916396A JP3158061B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10175406A JPH10175406A (ja) | 1998-06-30 |
| JP3158061B2 true JP3158061B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=18324842
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8339162A Pending JPH10175405A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| JP33916396A Expired - Fee Related JP3158061B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8339162A Pending JPH10175405A (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6138728A (ja) |
| EP (2) | EP0849100A1 (ja) |
| JP (2) | JPH10175405A (ja) |
| DE (1) | DE69719474T2 (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1289182B1 (it) * | 1997-01-20 | 1998-09-29 | Pirelli | Pneumatico a bassa resistenza di rotolamento in particolare per ruote motrici di veicoli pesanti |
| JP3869102B2 (ja) * | 1997-12-25 | 2007-01-17 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| DE69930481T2 (de) * | 1998-10-30 | 2006-10-19 | Sumitomo Rubber Industries Ltd., Kobe | Fahrzeugreifen |
| EP1484197B1 (en) * | 1999-02-22 | 2015-12-30 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire |
| EP1075971B1 (en) * | 1999-02-26 | 2007-08-29 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tire |
| JP3378825B2 (ja) * | 1999-03-16 | 2003-02-17 | 住友ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| US6378583B1 (en) | 2000-02-28 | 2002-04-30 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Heel and toe wear balancing |
| US6520230B1 (en) * | 2000-09-06 | 2003-02-18 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire with an open tread |
| US6983777B2 (en) | 2002-10-15 | 2006-01-10 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire tread with multi-planar chamfers |
| KR100505758B1 (ko) * | 2002-11-27 | 2005-08-03 | 한국타이어 주식회사 | 방향성 패턴을 갖는 공기입 타이어 |
| JP4309119B2 (ja) * | 2002-12-03 | 2009-08-05 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP4015629B2 (ja) * | 2004-02-02 | 2007-11-28 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用タイヤ |
| US8820373B2 (en) * | 2005-12-30 | 2014-09-02 | Continental Reifen Deutschland Gmbh | Tire having ribs, circumferential grooves and sipe pairs |
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| US20090301627A1 (en) * | 2006-09-22 | 2009-12-10 | Akira Manno | Heavy duty radial tire |
| JP2008155817A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
| US7874331B2 (en) * | 2007-03-02 | 2011-01-25 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire with tread having chamfer located in notch |
| JP4943958B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2012-05-30 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| JP5041595B2 (ja) * | 2007-11-06 | 2012-10-03 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| JP4805322B2 (ja) * | 2008-10-03 | 2011-11-02 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用タイヤ |
| JP4972124B2 (ja) * | 2009-04-28 | 2012-07-11 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| JP5506530B2 (ja) * | 2010-05-13 | 2014-05-28 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
| CN102905912B (zh) | 2010-05-20 | 2015-01-21 | 株式会社普利司通 | 重载轮胎 |
| WO2013077427A1 (ja) * | 2011-11-22 | 2013-05-30 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ |
| KR101467464B1 (ko) * | 2013-06-13 | 2014-12-01 | 금호타이어 주식회사 | 굽힘 강도를 고려한 공기입 타이어용 벨트 교차 각도의 설계 방법 |
| US11104180B2 (en) * | 2016-04-08 | 2021-08-31 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
| KR101737386B1 (ko) * | 2016-05-10 | 2017-05-19 | 한국타이어 주식회사 | 듀얼 보강벨트 구조를 가지는 공기입 타이어 |
| JP2019034673A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ |
| JP7070162B2 (ja) * | 2018-07-03 | 2022-05-18 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
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